JPS59212066A - 遠隔監視装置 - Google Patents
遠隔監視装置Info
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- JPS59212066A JPS59212066A JP8697983A JP8697983A JPS59212066A JP S59212066 A JPS59212066 A JP S59212066A JP 8697983 A JP8697983 A JP 8697983A JP 8697983 A JP8697983 A JP 8697983A JP S59212066 A JPS59212066 A JP S59212066A
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- JP
- Japan
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- monitoring
- data
- terminal device
- call
- monitoring device
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/002—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with telemetering systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビル等の各種施設を監視する遠隔監視装置に
関する。
関する。
一般に、ビル、倉庫、工場等の各種施設全監視するため
に、警備員に代えて、各種施設(監視対象1Ill)に
遠隔監視用端末装置を設置し、こ九等の端末装置と集中
監視センタ側に設置した集中監視装置と全電話回線を介
して接続してなる機械警備システム、ビル遠隔監視シス
テム等と称ざnる遠隔監視装置が、警備会社やビル管理
会社等で使用ざnている。
に、警備員に代えて、各種施設(監視対象1Ill)に
遠隔監視用端末装置を設置し、こ九等の端末装置と集中
監視センタ側に設置した集中監視装置と全電話回線を介
して接続してなる機械警備システム、ビル遠隔監視シス
テム等と称ざnる遠隔監視装置が、警備会社やビル管理
会社等で使用ざnている。
ところで、このような遠隔監視装置を使用したビル等に
おいては、夜間はもとより昼間でも管理者が不在のこと
が多く、ビルの外部から監視状態を知る必要がある場合
%ある。
おいては、夜間はもとより昼間でも管理者が不在のこと
が多く、ビルの外部から監視状態を知る必要がある場合
%ある。
しかしながら、従来の遠隔監視装置にあっては、監視状
感音ディスプレイ等に表示するだけであるため、外部か
ら直接監視状態を知ることができないという問題があっ
た。
感音ディスプレイ等に表示するだけであるため、外部か
ら直接監視状態を知ることができないという問題があっ
た。
本発明は上記の問題を解消するために、外部から直接監
視状態を知ることができる遠隔監視装置を提供するもの
である。
視状態を知ることができる遠隔監視装置を提供するもの
である。
以下、本発明の実施例を添付図面會診照して説明する。
第1図は、本発明を実施した遠隔監視装置の−例會示す
ブロック図である。
ブロック図である。
同図において、この遠隔監視装置は、例えば監視対象で
ある複iのピルに設置した、電力設備、空調設備、防犯
設備、防災設備等の各種の設置74 (1)に接続した
端末装置(2)と、こn等の複数の端末装置(2)會、
電話回線(8)全弁して接続した集中監視センタ側に設
置≠した集中監視装置(4)とからなる。
ある複iのピルに設置した、電力設備、空調設備、防犯
設備、防災設備等の各種の設置74 (1)に接続した
端末装置(2)と、こn等の複数の端末装置(2)會、
電話回線(8)全弁して接続した集中監視センタ側に設
置≠した集中監視装置(4)とからなる。
端末装置(2)は、各種の設備(1)からの各種の監視
信号を入力して、設備の状態上判別し、監視状態全集中
監視装置(4)に送出したり、集中監視装置(4)から
の各種指示情報や制御信号上入力して、指示情報に応じ
て設備(1)を制御し、制御信号を各種の設備(1)に
送出する。
信号を入力して、設備の状態上判別し、監視状態全集中
監視装置(4)に送出したり、集中監視装置(4)から
の各種指示情報や制御信号上入力して、指示情報に応じ
て設備(1)を制御し、制御信号を各種の設備(1)に
送出する。
集中監視装置(4)は、予め登録した制御スケジュール
に基づいて端末装置 (2)に指示情報や制御信号を送
出し′1′cり、端末装置(2)から受信した監視状態
上表示する。
に基づいて端末装置 (2)に指示情報や制御信号を送
出し′1′cり、端末装置(2)から受信した監視状態
上表示する。
また、この集中監視装置(4)は、一般の加入電話装置
(電話器)(6)と電話回線(81を介して接続可能で
、加入電話装置(5)からの音声情報を入力して、この
音声情報の内容に応じた処理をすると共に、その加入電
話装置(5)等に音声情報を送出する。
(電話器)(6)と電話回線(81を介して接続可能で
、加入電話装置(5)からの音声情報を入力して、この
音声情報の内容に応じた処理をすると共に、その加入電
話装置(5)等に音声情報を送出する。
第2図は、この遠隔監視装置の端末装置(2)の−例を
示すブロック図である、 同図において、マイクロコンピュータ(以下「マイコン
」と称す) +211は、この端末装置全体の制御を司
る回路であり、CPU(中央処理装置)、プログラムメ
モリ(ROM)、データメモリ(RAM、)及び入出力
装置t(Ilo)等からなり、ROMに格納ざnたプロ
グラムに基づいて各部上制御して、各種の設@(1)の
監視状態の集中監視装置(4)への送出、集中監視装置
(4)からの制御信号の各種の設備(1)への送出、防
犯状態の開始及び解除等の処理上する。
示すブロック図である、 同図において、マイクロコンピュータ(以下「マイコン
」と称す) +211は、この端末装置全体の制御を司
る回路であり、CPU(中央処理装置)、プログラムメ
モリ(ROM)、データメモリ(RAM、)及び入出力
装置t(Ilo)等からなり、ROMに格納ざnたプロ
グラムに基づいて各部上制御して、各種の設@(1)の
監視状態の集中監視装置(4)への送出、集中監視装置
(4)からの制御信号の各種の設備(1)への送出、防
犯状態の開始及び解除等の処理上する。
なお、詳細は後述する。
データバッファーは、入力用データメモリであり、各種
の設備(1)からの各種の監視信号PA會一旦格納し、
マイコン(211によってその監視信号 PAが読出さ
nる。
の設備(1)からの各種の監視信号PA會一旦格納し、
マイコン(211によってその監視信号 PAが読出さ
nる。
データバッファ1i181は、出力用データメモリであ
り、マイコン(211から転送さn72制御侶号P3等
を一旦格納し、マイコン(211で制御さnてその制御
信号PB會各種の設備(1)に送出する。
り、マイコン(211から転送さn72制御侶号P3等
を一旦格納し、マイコン(211で制御さnてその制御
信号PB會各種の設備(1)に送出する。
網制御装置(NCU)−は、加入電話回線の接続制御、
例えば局交換機の起動、相手番号の送出、回m接続、呼
出信号の検出等中綿の保護會司るものであり、マイコン
I2nから集中監視装置(4)の電話番号を受取って目
動的に発信接続會し、また、集中監視装置(4)から呼
出し會受けて自動的に着信接続會する等の制御をする。
例えば局交換機の起動、相手番号の送出、回m接続、呼
出信号の検出等中綿の保護會司るものであり、マイコン
I2nから集中監視装置(4)の電話番号を受取って目
動的に発信接続會し、また、集中監視装置(4)から呼
出し會受けて自動的に着信接続會する等の制御をする。
第3図は、この遠隔監視装置の集中監視装置(4)の−
例會示すブロック図である。
例會示すブロック図である。
同図においそ、マイコン田)は、この集中監視装量全体
の制御を司る判別手段を兼ねた回路であり、ROMに格
納したプログラム及びa気ディスク装置医に格納したプ
ログラムに基づいて各部を制御して、癲末装置(2)か
ら受信した監視状態の表示、端末装置(2)への各種指
示情報や制御信号の送出、加入電話装置(6)からの音
声による指示情報に応じ比処理、加入電話装置(5)へ
の監視状態の送出等の処理をする。なお、詳細は後述す
る。” −5〉\ ゛づJ5− 磁気ディスク装置には、各ピルの管理情報(制御スケジ
ュール)等の各種の情報やプログラム等を格納ざn、必
要に応じてマイコン間で読出さn7r:、!J、新たな
情報が書込まnる。
の制御を司る判別手段を兼ねた回路であり、ROMに格
納したプログラム及びa気ディスク装置医に格納したプ
ログラムに基づいて各部を制御して、癲末装置(2)か
ら受信した監視状態の表示、端末装置(2)への各種指
示情報や制御信号の送出、加入電話装置(6)からの音
声による指示情報に応じ比処理、加入電話装置(5)へ
の監視状態の送出等の処理をする。なお、詳細は後述す
る。” −5〉\ ゛づJ5− 磁気ディスク装置には、各ピルの管理情報(制御スケジ
ュール)等の各種の情報やプログラム等を格納ざn、必
要に応じてマイコン間で読出さn7r:、!J、新たな
情報が書込まnる。
N CU (431は、マイコン川)から端末装置(2
)の電話番号上受取って自動的に発信接続?し、また端
末装置(2)からの呼出し?受けて自動的に着信接続を
する等の制御音する。
)の電話番号上受取って自動的に発信接続?し、また端
末装置(2)からの呼出し?受けて自動的に着信接続を
する等の制御音する。
NctN141td、加入電話装置(5)からの呼出し
を受けて自動的に着信接続をする等の制御をする。なお
、こn等のN CU 1481 s−が着信制御をする
電話番号は異なる。
を受けて自動的に着信接続をする等の制御をする。なお
、こn等のN CU 1481 s−が着信制御をする
電話番号は異なる。
音声認識装置6句は、加入電話装置(5)からICU1
14+i介して音声情報を入力して、この音声情報上パ
ターン認識してディジタルデータに変換し、マイコン間
に送出する。この音声認識装置−とNCU1441とで
音声情報入力手段全構成している。
14+i介して音声情報を入力して、この音声情報上パ
ターン認識してディジタルデータに変換し、マイコン間
に送出する。この音声認識装置−とNCU1441とで
音声情報入力手段全構成している。
音声合成装置1I61は、マイコン間から転送さnたデ
ィジタルデータ′JkPARcoR(LPc)方式等で
音声情報に変換してN c、 U Mlに送出する。こ
の音声合成 6− 装置MとI CU @4)とで音声情報出力手段を構成
している。
ィジタルデータ′JkPARcoR(LPc)方式等で
音声情報に変換してN c、 U Mlに送出する。こ
の音声合成 6− 装置MとI CU @4)とで音声情報出力手段を構成
している。
表示装置□□□は、グラフィックディスプレイ、キャラ
クタディスプレイ等からなり、マイコン間から転送さT
′した監視情報等の各種情報を表示する。
クタディスプレイ等からなり、マイコン間から転送さT
′した監視情報等の各種情報を表示する。
キーボード1181は、監視者がこの集中監視装置(8
)自体に必要な情報を入力するためのものである。
)自体に必要な情報を入力するためのものである。
次に、このように構成した実施例の作用について第4図
以降tも参照して説明する。
以降tも参照して説明する。
第4図は、端末装ft (2)のマイコン(21:が実
行する制御動作の一例を示すフロー図である。
行する制御動作の一例を示すフロー図である。
同図において、5Tup1:入力用データバッファ図に
監視信号 PAが格納さnているか否かtチェックして
、監視信号PAが格納gnていnば、っまり異常が発生
していれば、8TIP2に進み、監視信号PAが格納さ
nていなけnば5TKP7に進む。
監視信号 PAが格納さnているか否かtチェックして
、監視信号PAが格納gnていnば、っまり異常が発生
していれば、8TIP2に進み、監視信号PAが格納さ
nていなけnば5TKP7に進む。
5T1nP2〜4 : N CU−に集中監視装置(4
)の電話番号を送出して、集中監視装置(4)を呼出し
、集中監視装置(4)が呼出し全受付けnば8TEP5
に進み、呼出し全受付けなけnば一定時間経過後、再度
呼出 7− 丁。
)の電話番号を送出して、集中監視装置(4)を呼出し
、集中監視装置(4)が呼出し全受付けnば8TEP5
に進み、呼出し全受付けなけnば一定時間経過後、再度
呼出 7− 丁。
sTmps、s ; N c U(財)に自己の端末装
置(2)の管理番号全転送して集中監視装置(4)に送
出した後、NL’U(財)に監視状態を転送して集中監
視装置(4)に送出する。
置(2)の管理番号全転送して集中監視装置(4)に送
出した後、NL’U(財)に監視状態を転送して集中監
視装置(4)に送出する。
8TKP7〜10:集中監視装置(4)からの呼出しが
あったか否かtチェックして、呼出しがあnばNCU−
が集中監視装置(4)から受信したデータを取込んだ後
、その受信データが監視状態(監視データ)の送出を要
求するデータか否か全判別して、データ送出要求であn
ばST]1liP6 k実行し、データ送出要求でなけ
nば受信データを出力用データバッファー)に転送して
、各種の設置it!I (1)に出力すゐ。
あったか否かtチェックして、呼出しがあnばNCU−
が集中監視装置(4)から受信したデータを取込んだ後
、その受信データが監視状態(監視データ)の送出を要
求するデータか否か全判別して、データ送出要求であn
ばST]1liP6 k実行し、データ送出要求でなけ
nば受信データを出力用データバッファー)に転送して
、各種の設置it!I (1)に出力すゐ。
第5図は、集中監視装置(4)のマイコン田jが実行す
る遠隔制御動作の一例會示すフロー図である。
る遠隔制御動作の一例會示すフロー図である。
同図において、5TKP11〜13 :端末装置 (2
) 、tl)−ら呼出しがあつ窺か否か會チェックして
、呼出しがあnば、端末装置(2)からNC1431に
転送さnた受信データを取出して、受信内容を表示装置
(資)に表示會磁気ディスク装置鄭1に格納する。
) 、tl)−ら呼出しがあつ窺か否か會チェックして
、呼出しがあnば、端末装置(2)からNC1431に
転送さnた受信データを取出して、受信内容を表示装置
(資)に表示會磁気ディスク装置鄭1に格納する。
5TBP14〜16:加入電話装置(5)から呼出しが
あると、加入電話装置(5)の話者と会話音して音声に
よる指示情報ケ入力した後、要求さnた端末装置の電話
番号上磁気ディスク装置囮から検索する。
あると、加入電話装置(5)の話者と会話音して音声に
よる指示情報ケ入力した後、要求さnた端末装置の電話
番号上磁気ディスク装置囮から検索する。
EITEP17−18 : N CU 11G+に電話
番号r転送して、端末装! (2) ’(+−呼出し、
この時端末装置(2)が呼出し全受付けなけnば、受付
けらnibまで一定時間毎に呼出し全繰返し、受付けら
nると5TEP 19に進む。
番号r転送して、端末装! (2) ’(+−呼出し、
この時端末装置(2)が呼出し全受付けなけnば、受付
けらnibまで一定時間毎に呼出し全繰返し、受付けら
nると5TEP 19に進む。
5TEP19:入力ざfL7を音声による指示情報が端
末装置の監視状態の報告(データ蛍求)を指示する音声
情報か否かt判別し、データ要求であnば5TEP 2
0に進み、データ要求でなけnば5TEP 24に進む
。
末装置の監視状態の報告(データ蛍求)を指示する音声
情報か否かt判別し、データ要求であnば5TEP 2
0に進み、データ要求でなけnば5TEP 24に進む
。
5TKP20〜26:端末装置(2)に監視データ會要
求する信号全出力して監視状態上通報させ、受信したデ
ータkm気ディスクし1ケ検索してそのビルに応じた表
現に変換した後、加入電話装置(5)の話者と会話して
、監視状態の判別結果上音声情報で出力 9− する。
求する信号全出力して監視状態上通報させ、受信したデ
ータkm気ディスクし1ケ検索してそのビルに応じた表
現に変換した後、加入電話装置(5)の話者と会話して
、監視状態の判別結果上音声情報で出力 9− する。
5TEp24,25 :端末装置(2)に制御データ(
制御信号)全送出した後、制御終了t′iiB気ディス
ク装厘14の1に格納する〇 第6図は、第5図の会話■処理ルーチンの一例會示すフ
ロー図である。なお、各応答信号1〜7の内容は[」内
に示す。
制御信号)全送出した後、制御終了t′iiB気ディス
ク装厘14の1に格納する〇 第6図は、第5図の会話■処理ルーチンの一例會示すフ
ロー図である。なお、各応答信号1〜7の内容は[」内
に示す。
同図において、5TEP31,32:加入電話装置t(
5)から呼出し會受けると、応答信号1「こちらは集中
監視センタです。管理番号’2>知らせ下さい。」全送
出する。
5)から呼出し會受けると、応答信号1「こちらは集中
監視センタです。管理番号’2>知らせ下さい。」全送
出する。
5rEps3,54;管理番号全受付すると、応答信号
2「チェックコードをお知らせ下さい。」を送出する。
2「チェックコードをお知らせ下さい。」を送出する。
5TEP35〜38:チェックコード全受付すると、そ
のチェックコードが正しいか否かtチェックして、チェ
ックコードが正しけnば応答信号5「ご用件’2b知ら
せ下さい。指定の方法でお願いします。」を送出し、正
しくなけnば応答信号4[チェックコードが合いまぜん
。ご確認の上、改めて通話下−10− さるようお願いします。」全送出する。
のチェックコードが正しいか否かtチェックして、チェ
ックコードが正しけnば応答信号5「ご用件’2b知ら
せ下さい。指定の方法でお願いします。」を送出し、正
しくなけnば応答信号4[チェックコードが合いまぜん
。ご確認の上、改めて通話下−10− さるようお願いします。」全送出する。
5TEP39,40:指示情報全受信すると、応答信号
5「ご用件は○○○○○とうけたまわりました。
5「ご用件は○○○○○とうけたまわりました。
ご確認願います。」(○○O○○は指示情報の内容)全
送出する。
送出する。
5TEP4’1〜45:確認情報?受信すると、確認さ
nたか否かr判別して、確認ざnなけnば5TEP 3
7に戻り、確認さnnば、指示情報がデータ要求(報告
指示)か否か?判別し、データ要求でなけnば、応答信
号6「ありがとりござい壕した。通話を終了致します。
nたか否かr判別して、確認ざnなけnば5TEP 3
7に戻り、確認さnnば、指示情報がデータ要求(報告
指示)か否か?判別し、データ要求でなけnば、応答信
号6「ありがとりござい壕した。通話を終了致します。
」全送出し、データ要求であnば、応答信号7「しばら
くお待ち下さい。電話で間合せ致します。」勿送出する
。
くお待ち下さい。電話で間合せ致します。」勿送出する
。
第7図は、第5図の会話■処理ルーテンの一例を示すフ
ロー図である。
ロー図である。
同図において、 5TEP51:応答信号8「お待ぜ致
しました。只今間合ぜが終了しました。」全送出する。
しました。只今間合ぜが終了しました。」全送出する。
8TEP52〜54:全設備が正常か否か全判別し、正
常であnば応答信号9[只今、全ての設備は正常です。
常であnば応答信号9[只今、全ての設備は正常です。
」を送出し、正常でなけnば応答信号10「只今、××
と△△は異常、他は正常です。」(××、△△は設備名
)を送出する。
と△△は異常、他は正常です。」(××、△△は設備名
)を送出する。
5TEP55:応答信号11「計測データロロです。」
(ロロはデータの値)全送出する。
(ロロはデータの値)全送出する。
EITEP56:応答信号12「以上で報告を終りまし
た。再度報告必要であnば、お知らせ下さい。」を送出
する。
た。再度報告必要であnば、お知らせ下さい。」を送出
する。
5TEP57:再報告要求か否か?チェックして、再報
告要求であnば5TEP52 に戻り、再報告要求で
なけnばメインルーチンに戻る。
告要求であnば5TEP52 に戻り、再報告要求で
なけnばメインルーチンに戻る。
このように、この遠隔監視装置は、加入電話装置から監
視状態の報告全指示することによって、その加入電話装
置に対して監視状態を報告するので、外部から監視状態
を知ることができると共に、加入電話装置から必要な制
御等の処理を直接指示できるので、外部からビル等の遠
隔操作が必要な場合でも、−々監視センタの監視員に連
絡して手動操作してもらうというような煩しさや、そn
に伴う誤操作がなくなる。
視状態の報告全指示することによって、その加入電話装
置に対して監視状態を報告するので、外部から監視状態
を知ることができると共に、加入電話装置から必要な制
御等の処理を直接指示できるので、外部からビル等の遠
隔操作が必要な場合でも、−々監視センタの監視員に連
絡して手動操作してもらうというような煩しさや、そn
に伴う誤操作がなくなる。
なお、上記実施例では、報告要求に使用した加入電話装
置に報告するようにしたが、報告要求に使用した加入電
話装置とは別の加入電話装置に自動発呼して報告するよ
うにすることもできる。
置に報告するようにしたが、報告要求に使用した加入電
話装置とは別の加入電話装置に自動発呼して報告するよ
うにすることもできる。
以上説明したように、本発明によnば、遠隔監視装置が
加入電話装置からの報告要求全指示する音声情報上入力
して、加入電話装置に対して監視状態全報告する。
加入電話装置からの報告要求全指示する音声情報上入力
して、加入電話装置に対して監視状態全報告する。
そfiKよって、外部からビル等の監視状態全知ゐこと
ができるようになる。
ができるようになる。
第1図は本発明を実施した遠隔監視装置の一例ケ示すブ
ロック図、第2図は第1図の端末装置の一例を示すブロ
ック図、第6図は第1図の集中監視装置の一例を示すブ
ロック図、第4図は端末装置の処理動作の一例會示すフ
ロー図、第5図は集中監視装置の監視制御動作の一例ヶ
示すフロー図、第6図及び第7図は第5図の会話I及び
会話■処理動作の一例會示すフロー図である。 (1) : q!r種の設備 (2):端末装置−
ン・ 一11′□′5− (8):電話回線 (4):集中監視装置(5)
:加入電話装置 1211 、 i4+1) :マイクロコンピュータ例
、囮、@I:網制御装置 (46: :音声認識装置 (財)j:音声合成装置
代理人 大 岩 増 雄 :→>、14−
ロック図、第2図は第1図の端末装置の一例を示すブロ
ック図、第6図は第1図の集中監視装置の一例を示すブ
ロック図、第4図は端末装置の処理動作の一例會示すフ
ロー図、第5図は集中監視装置の監視制御動作の一例ヶ
示すフロー図、第6図及び第7図は第5図の会話I及び
会話■処理動作の一例會示すフロー図である。 (1) : q!r種の設備 (2):端末装置−
ン・ 一11′□′5− (8):電話回線 (4):集中監視装置(5)
:加入電話装置 1211 、 i4+1) :マイクロコンピュータ例
、囮、@I:網制御装置 (46: :音声認識装置 (財)j:音声合成装置
代理人 大 岩 増 雄 :→>、14−
Claims (1)
- 監視対象側に設置した端末装置と監視者側に設置した集
中監視装置とを電話回線を介して接続してなる遠隔監視
装置において、前記集中監視装置に、加入電話装置から
の音声情報を入力する音声情報入力手段と、該音声情報
入力手段に前記端末装置の監視状態の報告上指示する音
声情報が入力さnた時に、前記端末装置に監視状態を通
報させて前記監視対象の状態を判別する判別手段と、該
判別手段の判別結果を音声情報で出力する音声情報出力
手段とを設けたことを特徴とする遠隔監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8697983A JPS59212066A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 遠隔監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8697983A JPS59212066A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 遠隔監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59212066A true JPS59212066A (ja) | 1984-11-30 |
Family
ID=13901985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8697983A Pending JPS59212066A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 遠隔監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59212066A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61199198A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-03 | ホーチキ株式会社 | 集中監視装置 |
JPS62221798A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-29 | 株式会社東芝 | 空気調和機の異常表示装置 |
JPS6397198U (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-23 | ||
JPS6474697A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-20 | Hitachi Elevator Eng & Service | Checking device for talking state |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP8697983A patent/JPS59212066A/ja active Pending
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