JPS59160360A - 通信方式 - Google Patents
通信方式Info
- Publication number
- JPS59160360A JPS59160360A JP58239058A JP23905883A JPS59160360A JP S59160360 A JPS59160360 A JP S59160360A JP 58239058 A JP58239058 A JP 58239058A JP 23905883 A JP23905883 A JP 23905883A JP S59160360 A JPS59160360 A JP S59160360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- data processor
- signal
- communication system
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/42314—Systems providing special services or facilities to subscribers in private branch exchanges
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/66—Substation equipment, e.g. for use by subscribers with means for preventing unauthorised or fraudulent calling
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/66—Substation equipment, e.g. for use by subscribers with means for preventing unauthorised or fraudulent calling
- H04M1/663—Preventing unauthorised calls to a telephone set
- H04M1/665—Preventing unauthorised calls to a telephone set by checking the validity of a code
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/71—Substation extension arrangements
- H04M1/715—Substation extension arrangements using two or more extensions per line
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/02—Arrangements for interconnection not involving centralised switching involving a common line for all parties
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S379/00—Telephonic communications
- Y10S379/909—Alternatives
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S379/00—Telephonic communications
- Y10S379/911—Distinctive ringing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S379/00—Telephonic communications
- Y10S379/914—Programmable telephone component
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
もひとつの電話機セットを含む電話ネットワークに接続
するための誦信方式に関する。
するための誦信方式に関する。
機能電話セットと呼ばれる多数の教庭用電話セットが市
販されている。機能電話セットーテータ処理装置とホス
ト機能を持つ電話機である。これらの機能の中に(は、
ユーサブロクラム可能な電話番号帳の中からのレパート
リーダイヤル、電話番号時間、料金の英数字1lこよる
表示、最終番号の自動用りイヤル、自動電話応答および
メッセージの6己・1,(1かある。
販されている。機能電話セットーテータ処理装置とホス
ト機能を持つ電話機である。これらの機能の中に(は、
ユーサブロクラム可能な電話番号帳の中からのレパート
リーダイヤル、電話番号時間、料金の英数字1lこよる
表示、最終番号の自動用りイヤル、自動電話応答および
メッセージの6己・1,(1かある。
このような電話セットでは、例えは同一の機能ケ持った
電話セット全1台り、−に席′設したいようなときには
、ある棟の共通の構成要素を重視して設置しなければな
らないことになる。
電話セット全1台り、−に席′設したいようなときには
、ある棟の共通の構成要素を重視して設置しなければな
らないことになる。
次世代の電話機の議論の中心は過去の電話磯設西1゛の
枠厩1みから晴れて、λ力らしい(」境で新らしいサー
ビスを乃えることである。
枠厩1みから晴れて、λ力らしい(」境で新らしいサー
ビスを乃えることである。
USTTA社の技術部長ホールフレミ〉・グの電話技術
と管理1980年12月15日号の頁69一73の六次
世代の電話機:青空か大地か“と題する論文では、宅内
のとの室からもアクセスできる多線の通信ハスを持つ新
らしい宅内の環境が提案されている。電話セット、デー
タセット、ヒテオテイスプレイ、電気カスのメータなと
(d家庭用システムハスのインタフェースを通して接続
きれる。ホームハンキンク、エネルキー管理、ホームセ
キュリティ、インターコムおよび市外itrjl限なと
のサービス〃・このような新らしい環境下でのサービス
として実現される。
と管理1980年12月15日号の頁69一73の六次
世代の電話機:青空か大地か“と題する論文では、宅内
のとの室からもアクセスできる多線の通信ハスを持つ新
らしい宅内の環境が提案されている。電話セット、デー
タセット、ヒテオテイスプレイ、電気カスのメータなと
(d家庭用システムハスのインタフェースを通して接続
きれる。ホームハンキンク、エネルキー管理、ホームセ
キュリティ、インターコムおよび市外itrjl限なと
のサービス〃・このような新らしい環境下でのサービス
として実現される。
このようなシステムには固イイの問題がある。
電話の顧客(d従来の電話機を保有し続けることができ
るが、その住宅あるいは串務所はかなりの金をかけて配
線ケし直さなけifはならない。さらに、先に述べた例
のように二つあるいはそれ以上の電話機に同一の機能を
必要するような共通の構成要素を重複しなければならな
いという問題も残る。上記の論文て示査されたデータお
よびヒテオリンクには同軸あるいは光ファイハケーフル
のような追加の設備を設けることになろうが、近未来の
問題としてはこのような設備がいつ一般的に利用できる
ようになるかは明確ではない。
るが、その住宅あるいは串務所はかなりの金をかけて配
線ケし直さなけifはならない。さらに、先に述べた例
のように二つあるいはそれ以上の電話機に同一の機能を
必要するような共通の構成要素を重複しなければならな
いという問題も残る。上記の論文て示査されたデータお
よびヒテオリンクには同軸あるいは光ファイハケーフル
のような追加の設備を設けることになろうが、近未来の
問題としてはこのような設備がいつ一般的に利用できる
ようになるかは明確ではない。
本発明に従えは、この問題は電話機セットと局線の間に
接続きれ。電話網に出入する電話呼に割込んで作用する
イ1加回路を含む電話通信方式とによってJ管法される
。この41加回路はデータプロセッサと、電話(幾セッ
トからのダイヤルあるいは他のサーヒス要求(+j”?
5を受信する信号受信機と、データプロセッサに応動し
て電話機セットと電話網の間の接続音制御する接続回路
とを含んでいる。本方式は住宅あるいは」S務所での追
加の設備や配線の変更を必要としない。この通信方式は
機能的には電話呼割込み回路と呼んで′も良い。この方
式は宅内を電話交換局に接続する電話回線の近くの既存
の電話装置にインタフェースするのが最も便利である。
接続きれ。電話網に出入する電話呼に割込んで作用する
イ1加回路を含む電話通信方式とによってJ管法される
。この41加回路はデータプロセッサと、電話(幾セッ
トからのダイヤルあるいは他のサーヒス要求(+j”?
5を受信する信号受信機と、データプロセッサに応動し
て電話機セットと電話網の間の接続音制御する接続回路
とを含んでいる。本方式は住宅あるいは」S務所での追
加の設備や配線の変更を必要としない。この通信方式は
機能的には電話呼割込み回路と呼んで′も良い。この方
式は宅内を電話交換局に接続する電話回線の近くの既存
の電話装置にインタフェースするのが最も便利である。
このインタフェース位置はすべての内部の電話線が接続
さh−、電話線を内線電話機セットと直列に接続するプ
ロテクタフロックの近くにある。この電話呼割込み回路
はプロテクタフロックと電話の宅内配線の間にあるコネ
クタによって接続することができ、従って既設の電話線
を使用することができる。詳しく述ベノ1、は、この装
置は41固の基本ヒルテインクフロック:データプロセ
ッサ;既設の電話機を電話網に接続するリレーのような
スイッチ手段;電話機セットから典型的にはダイヤルパ
ルスあるいは2ト一ン文字の形で電話機アドレスあるい
はコマンド(3号を受信する手段;および電話ネットワ
ークへの接続が切断さね−でいるときに内線電話機に電
力を与える電源回路から構成きれる。
さh−、電話線を内線電話機セットと直列に接続するプ
ロテクタフロックの近くにある。この電話呼割込み回路
はプロテクタフロックと電話の宅内配線の間にあるコネ
クタによって接続することができ、従って既設の電話線
を使用することができる。詳しく述ベノ1、は、この装
置は41固の基本ヒルテインクフロック:データプロセ
ッサ;既設の電話機を電話網に接続するリレーのような
スイッチ手段;電話機セットから典型的にはダイヤルパ
ルスあるいは2ト一ン文字の形で電話機アドレスあるい
はコマンド(3号を受信する手段;および電話ネットワ
ークへの接続が切断さね−でいるときに内線電話機に電
力を与える電源回路から構成きれる。
これらの基本的から成るこの通信方式は多数の機能を提
供する。その−例はダイヤル規制である。電話網との接
続は通常は切らゎでいる。家族あるいは会社の従業員が
電話を使用することを許されている各番号にはアクセス
コートが与えられている。電話ネットワークにアクセス
するためには利用者はまず電話機セットでコートを与え
なければならない。
供する。その−例はダイヤル規制である。電話網との接
続は通常は切らゎでいる。家族あるいは会社の従業員が
電話を使用することを許されている各番号にはアクセス
コートが与えられている。電話ネットワークにアクセス
するためには利用者はまず電話機セットでコートを与え
なければならない。
データプロセッサはコートの有効、無効を認識シフ、電
話網へのアクセスを提供するかあるい(1拒否する。
話網へのアクセスを提供するかあるい(1拒否する。
他のヒルティンクツロックを追加することによって、多
数の機能を拡張することができる。例えば、音声メツセ
ージ合成あるい(d昌−声プロセッサによって利用者に
対してアクセスコートが無効であること全知らぜること
かできる。入来電話呼を保留する手段を付加することに
よって、利用者はその電話機にそのイ賎能が実装されて
いなくても、任意の電話機で人来電1話呼を保留するこ
とができる。利用者はシステムにアクセスし、特足の保
留機能6θ令をダイヤルし、これによってデータプロセ
ッサに対して呼保留手段を動作するように知らせる。
数の機能を拡張することができる。例えば、音声メツセ
ージ合成あるい(d昌−声プロセッサによって利用者に
対してアクセスコートが無効であること全知らぜること
かできる。入来電話呼を保留する手段を付加することに
よって、利用者はその電話機にそのイ賎能が実装されて
いなくても、任意の電話機で人来電1話呼を保留するこ
とができる。利用者はシステムにアクセスし、特足の保
留機能6θ令をダイヤルし、これによってデータプロセ
ッサに対して呼保留手段を動作するように知らせる。
機能追加の他の例は交換局に信号を送るための電話アド
レス信号発生器の設置である。
レス信号発生器の設置である。
データプロセッサのメモリーを使って任意の数の電話番
号を名前、番号あるいは他の周知のディレクトリ−記憶
構造で記憶しておくことができる。例えば、電話番号を
忘わ、でしたった利用者がシステムにアクセスしたとき
には、その人の名前を電話ティレフトリーにキーインす
る。もしあい甘いでない一致が得られたときVCは、デ
ータプロセッサは音声プロセッサ全にイ由して利用者に
対して、彼がティレフトリーに予め記憶した名前を知ら
せる。
号を名前、番号あるいは他の周知のディレクトリ−記憶
構造で記憶しておくことができる。例えば、電話番号を
忘わ、でしたった利用者がシステムにアクセスしたとき
には、その人の名前を電話ティレフトリーにキーインす
る。もしあい甘いでない一致が得られたときVCは、デ
ータプロセッサは音声プロセッサ全にイ由して利用者に
対して、彼がティレフトリーに予め記憶した名前を知ら
せる。
これは2〜3文字入れただけで得られることも多い。さ
らに特定のコマンドコートを入れると、データプロセッ
サ(は自動的にその電話セットをネットワークに接続す
る。然る後fC1テータプロセッサは電話アドレス信号
発生器をトリガして、電話交J奥局に対する信号の送信
を開始する。
らに特定のコマンドコートを入れると、データプロセッ
サ(は自動的にその電話セットをネットワークに接続す
る。然る後fC1テータプロセッサは電話アドレス信号
発生器をトリガして、電話交J奥局に対する信号の送信
を開始する。
電話局への信号を直接使用することが望ぽしく舜いとき
の問題は交換局に対して出のアドレス信号を知らせる問
題である。この問題を解決する機能はエラスティックス
トアの機能として述べることができる。宅内の呼を設定
するときには、交換局への接続は切断された−ま捷であ
る。さもなけれは、変換局の動作は誤ってトリ力さi1
7、高価な電話交換装置が使用され、クイヤル時間の間
に入来呼411除することになる。1 エラスティックストアの機能を使うことによって、デー
タフロセツサによって呼が出の呼であることが判定され
るまで、ダイヤルされた電話信号をランタムアクセスメ
モリーに一時記憶することができる。このようなや1j
定が行わわ、れげ、データプロセッサはスイッチ手段を
動作して、システムを交換局に接続し、電話アドレス信
号発生器を起動する。このプロセスのために、システム
には交換局のダイヤル音を検出するためのダイヤル音検
出器を設けるか、あるいは適切なダイヤルπ−遅延時間
を考慮して交換局に対してアドレス信号を送出するのを
遅らせるように動作する。
の問題は交換局に対して出のアドレス信号を知らせる問
題である。この問題を解決する機能はエラスティックス
トアの機能として述べることができる。宅内の呼を設定
するときには、交換局への接続は切断された−ま捷であ
る。さもなけれは、変換局の動作は誤ってトリ力さi1
7、高価な電話交換装置が使用され、クイヤル時間の間
に入来呼411除することになる。1 エラスティックストアの機能を使うことによって、デー
タフロセツサによって呼が出の呼であることが判定され
るまで、ダイヤルされた電話信号をランタムアクセスメ
モリーに一時記憶することができる。このようなや1j
定が行わわ、れげ、データプロセッサはスイッチ手段を
動作して、システムを交換局に接続し、電話アドレス信
号発生器を起動する。このプロセスのために、システム
には交換局のダイヤル音を検出するためのダイヤル音検
出器を設けるか、あるいは適切なダイヤルπ−遅延時間
を考慮して交換局に対してアドレス信号を送出するのを
遅らせるように動作する。
呼スクリーニングのような入来呼の取扱い((ついても
、エラスティックストアの機能を用いることができる。
、エラスティックストアの機能を用いることができる。
入来呼に対しては自動的に応答が行なわれる。音声合成
手段に°よって起呼者に対してその個人コートあるいは
その電話番号をエラスティックストアに人ね、ることを
要求する。データプロセッサは入れられた情報をメモリ
ー中に記憶さね、た電話テイレクトリーデータと整合さ
せる。もし一致が得られたならば、割込み手段が次に電
話機セットにリンキンクを与える。もし一致が得られな
ければ割込み手段は起呼者の電話番号と呼の時間と口側
を記録する。
手段に°よって起呼者に対してその個人コートあるいは
その電話番号をエラスティックストアに人ね、ることを
要求する。データプロセッサは入れられた情報をメモリ
ー中に記憶さね、た電話テイレクトリーデータと整合さ
せる。もし一致が得られたならば、割込み手段が次に電
話機セットにリンキンクを与える。もし一致が得られな
ければ割込み手段は起呼者の電話番号と呼の時間と口側
を記録する。
プロテクタブロック本家経用通信システムは電力ガスな
どの人力迎1定装置の近くにあることが多いので、この
通信システムは便利なエネルキーサーヒス、エネルキー
管理インタフェースを含むようにしても良い。従って、
セキュリティサービス、電力カスメータ、家電製品、火
災検知器を本システムと便利な方法でインタフェースす
ることもできる。ホームバンキングやカタロク注文もヒ
テオテツクスサーヒス装置を用いて実現できるが、ヒデ
オ人力は有線または無線を通して離脱のテレヒションに
対して行なわれる。バンキングと購入Vi電話綜全辿し
て行なわれる。このように本発明に従う比較的簡単なデ
ータブロセツザにもとすいて提供できる多数のサービス
を挙げることができる。本システムハ家庭用辿信システ
ムとして最も良く用いることかできるが、本システムは
また同様に小合業の厨(客にも利点かある。本通信シス
テムの他のサービスVこついては以下の本発明の詳細な
説明の中で明らかにさ]主る。
どの人力迎1定装置の近くにあることが多いので、この
通信システムは便利なエネルキーサーヒス、エネルキー
管理インタフェースを含むようにしても良い。従って、
セキュリティサービス、電力カスメータ、家電製品、火
災検知器を本システムと便利な方法でインタフェースす
ることもできる。ホームバンキングやカタロク注文もヒ
テオテツクスサーヒス装置を用いて実現できるが、ヒデ
オ人力は有線または無線を通して離脱のテレヒションに
対して行なわれる。バンキングと購入Vi電話綜全辿し
て行なわれる。このように本発明に従う比較的簡単なデ
ータブロセツザにもとすいて提供できる多数のサービス
を挙げることができる。本システムハ家庭用辿信システ
ムとして最も良く用いることかできるが、本システムは
また同様に小合業の厨(客にも利点かある。本通信シス
テムの他のサービスVこついては以下の本発明の詳細な
説明の中で明らかにさ]主る。
しも1図を参照すれは、本発明の通信システムの一実施
例の詳細なフロック図が図示されている。システムは電
話ネットワークの端子と顧客宅内のすへての既存の電話
機の終y7i1iの間に接続されるように設計さiって
いる。詳し・ぐ述べれば、TおよびRと名イ」けられた
端子(は電話線を電話局に従来接わ°じしていたプロテ
クタフロック201(第21図)に接続するためのもの
である。CTおよびCRと名イ・]けらね、た端子(は
すべでの既存の電話機セットを電気的に並列に接続する
加7(者室内配線204(第2図)のためのものである
。
例の詳細なフロック図が図示されている。システムは電
話ネットワークの端子と顧客宅内のすへての既存の電話
機の終y7i1iの間に接続されるように設計さiって
いる。詳し・ぐ述べれば、TおよびRと名イ」けられた
端子(は電話線を電話局に従来接わ°じしていたプロテ
クタフロック201(第21図)に接続するためのもの
である。CTおよびCRと名イ・]けらね、た端子(は
すべでの既存の電話機セットを電気的に並列に接続する
加7(者室内配線204(第2図)のためのものである
。
顧客便宜装置202(第2図)によってこの通信システ
ムの設備と応用を便利にすることができる。端子T、R
,CTおよびCRを待ち顧客便宜装置に挿入することが
できるシャックによって電話網と電話セットの間の接続
を切ることができる。この装置がらプラクを引き抜けば
、直接の接続が回復される。このようにして、保守上゛
の他の目的で本システムを簡単にネットワークから切り
廂1すことがで曇る。
ムの設備と応用を便利にすることができる。端子T、R
,CTおよびCRを待ち顧客便宜装置に挿入することが
できるシャックによって電話網と電話セットの間の接続
を切ることができる。この装置がらプラクを引き抜けば
、直接の接続が回復される。このようにして、保守上゛
の他の目的で本システムを簡単にネットワークから切り
廂1すことがで曇る。
従って本通信システムは電話ネットワークに出入りする
呼に割込む手段であると旨うことができる。このために
このシステムはこれが存在しなけノ1.ば既存の電話機
セットでは提供することができないような多数の機能を
提供する目的で多数tIM成要素から成立している。
呼に割込む手段であると旨うことができる。このために
このシステムはこれが存在しなけノ1.ば既存の電話機
セットでは提供することができないような多数の機能を
提供する目的で多数tIM成要素から成立している。
詳しく述べれば、構成吸素の中には電話局からの入来リ
ンキンク信号を検出するリンキンク検出器140奮含ん
でいる。このリンキンク信号の受信d−データフロセッ
サ110に報告さノ9、これはリンキンク情−冴の受信
に応動じて多数の方法の内の任意の方法て動作を生ずる
。
ンキンク信号を検出するリンキンク検出器140奮含ん
でいる。このリンキンク信号の受信d−データフロセッ
サ110に報告さノ9、これはリンキンク情−冴の受信
に応動じて多数の方法の内の任意の方法て動作を生ずる
。
システムの電話機セット端では、朕7ぐRPMlとRP
M2が閉成したときに電話機セットによって発生された
電話アドレスあるいは命令信号をコンデンサC100を
通して受信するアドレス・コマンド信号受信器115が
ある。同様に、接点S HM’ 1、SHM2、COM
およびPHMが閉成していノ1ば、アドレス・コマンド
信号受信器は変圧器T100を経由して電話網からの信
号を受信することができる。すべてのコマンドとアドレ
ス信号データはデータプロセッサ1iovtc報告され
る。
M2が閉成したときに電話機セットによって発生された
電話アドレスあるいは命令信号をコンデンサC100を
通して受信するアドレス・コマンド信号受信器115が
ある。同様に、接点S HM’ 1、SHM2、COM
およびPHMが閉成していノ1ば、アドレス・コマンド
信号受信器は変圧器T100を経由して電話網からの信
号を受信することができる。すべてのコマンドとアドレ
ス信号データはデータプロセッサ1iovtc報告され
る。
他のデータ入力装置として(は局からのライン上にダイ
ヤル音が存在したときにデータプロセッサ110に知ら
せるダイヤル音検出器160と既存7)電話セットがオ
フフックでライン電流を流しているともにこれをデータ
プロセッサ110に知らせるライン電流検出器118が
ある。ダイヤル音検出回路は尚業者に(は周知であり、
取扱い電話局にある父換機によって送出されたある柚の
周波数を受信するように同調されたフィルタ装置から成
る。
ヤル音が存在したときにデータプロセッサ110に知ら
せるダイヤル音検出器160と既存7)電話セットがオ
フフックでライン電流を流しているともにこれをデータ
プロセッサ110に知らせるライン電流検出器118が
ある。ダイヤル音検出回路は尚業者に(は周知であり、
取扱い電話局にある父換機によって送出されたある柚の
周波数を受信するように同調されたフィルタ装置から成
る。
ライン電流検出器118に関しては第3図に関連して詳
しく後述する。
しく後述する。
ライン電流検出器118に関連して電話局への接続が切
断されたときに既存の電話機を動作するための直流の局
地電流すなわち電池電力125が設けられている。局地
電池の存在はまたシステムの状態を表示する。顧客は電
話機セットで電池によって供給された一義的トーンを聴
いて、この通信システムの空き状態を知ることができる
。この一義的トーンの代りに、もし必要なら電話交換局
からのトーンとは異る周波数を持つ局地的ダイヤルトー
ンm、(図j亡せす)を用いてもよい。もつと明確にシ
ステムの状態を利用者に知らせるために局地ダイヤル音
を用いてもよい。
断されたときに既存の電話機を動作するための直流の局
地電流すなわち電池電力125が設けられている。局地
電池の存在はまたシステムの状態を表示する。顧客は電
話機セットで電池によって供給された一義的トーンを聴
いて、この通信システムの空き状態を知ることができる
。この一義的トーンの代りに、もし必要なら電話交換局
からのトーンとは異る周波数を持つ局地的ダイヤルトー
ンm、(図j亡せす)を用いてもよい。もつと明確にシ
ステムの状態を利用者に知らせるために局地ダイヤル音
を用いてもよい。
データ出力デバイスについて説明する前に本辿信システ
ムで用いることができるいくつかの例属装置について述
へておくことがイイ用である。周波デバイスインタフェ
ース14はセキュリティ装置、電気カスのメータ、火災
検知器、家電製品その他の装置を接続する手段として用
いられる。インタフェース114全通して、エネルギー
の使用、セキュリティの侵害、火災の検出その他の情報
がデータプロセッサ110に与えられ、これはその情報
に従って独々の方法で動作する。
ムで用いることができるいくつかの例属装置について述
へておくことがイイ用である。周波デバイスインタフェ
ース14はセキュリティ装置、電気カスのメータ、火災
検知器、家電製品その他の装置を接続する手段として用
いられる。インタフェース114全通して、エネルギー
の使用、セキュリティの侵害、火災の検出その他の情報
がデータプロセッサ110に与えられ、これはその情報
に従って独々の方法で動作する。
周辺デバイスインタフェース114kltたデータ出力
デバイスであり、これを用いて顧客は、例えばその家電
製品やヒータあるいはクーラシステムとインタフェース
して宅内の電話機やあるいは遠方の′電話機からその動
作k fl制御することができる。特定のデバイスイン
タフェース114の選択と設計は特定のデータ入力と出
力の要求を持つデータプロセッサ110とそれが接続さ
れるデバイスの選択によって決捷る。これ(dバッファ
メモリー、立/直列データ変換器あるいfd論理回路そ
の他のflS制御回路を必要とするときと、しないとき
とがある。
デバイスであり、これを用いて顧客は、例えばその家電
製品やヒータあるいはクーラシステムとインタフェース
して宅内の電話機やあるいは遠方の′電話機からその動
作k fl制御することができる。特定のデバイスイン
タフェース114の選択と設計は特定のデータ入力と出
力の要求を持つデータプロセッサ110とそれが接続さ
れるデバイスの選択によって決捷る。これ(dバッファ
メモリー、立/直列データ変換器あるいfd論理回路そ
の他のflS制御回路を必要とするときと、しないとき
とがある。
他のデータ出力デバイスとして(は、召・声フロセッサ
150、アドレスあるいはコマンド信号発生器116お
よびリンク発生器119がある。こわ2らのデバイスは
すべて端子TおよびRk 4子CTおよびCRと接続す
る電話線とインタフェース’t7+。
150、アドレスあるいはコマンド信号発生器116お
よびリンク発生器119がある。こわ2らのデバイスは
すべて端子TおよびRk 4子CTおよびCRと接続す
る電話線とインタフェース’t7+。
音声プロセッサ150はアドレス・コマンド信号、受信
器と同様に接続さ力、ている。これに二つの方向のいず
れかに音声情報を出力することができる。これは接点C
J COM、。
器と同様に接続さ力、ている。これに二つの方向のいず
れかに音声情報を出力することができる。これは接点C
J COM、。
SHMIおよびS HM2が閉成しているときに、変圧
器T100全通して電話局に対してに声を出力すること
ができる。これは接点CM、 PHM、RPMIおよび
RPM2が閉成していると@に、コンデンサC100全
通して電話機に音声を出力することができろ。データプ
ロセッサ110に応動じて、8j!jプロセツサ150
に適切なメッセージを作り出して、いす力かの方向に送
出する。
器T100全通して電話局に対してに声を出力すること
ができる。これは接点CM、 PHM、RPMIおよび
RPM2が閉成していると@に、コンデンサC100全
通して電話機に音声を出力することができろ。データプ
ロセッサ110に応動じて、8j!jプロセツサ150
に適切なメッセージを作り出して、いす力かの方向に送
出する。
アドレス・コマンド’ (2’−Q発生器116もまた
二つの方向のいすね、かvc他号を出力−するようVC
l’fり成されている。接点CM、 C0tVl、
51−I M 1およびS HM 2が閉成している
と、データノ′ロセツサ110のそ6令とil+li
rMIによって、′iz話信号は電話交換局に伝送され
る。接点CM、、RPM1およびRPM2が閉成してい
ると、電話信号は既存の電話機セットに伝送さ)]、る
。アドレスあるいはコマンド信号発生器1°:6は当業
者には周知の2周波トーン信号発生器としておくのが最
も便利である。
二つの方向のいすね、かvc他号を出力−するようVC
l’fり成されている。接点CM、 C0tVl、
51−I M 1およびS HM 2が閉成している
と、データノ′ロセツサ110のそ6令とil+li
rMIによって、′iz話信号は電話交換局に伝送され
る。接点CM、、RPM1およびRPM2が閉成してい
ると、電話信号は既存の電話機セットに伝送さ)]、る
。アドレスあるいはコマンド信号発生器1°:6は当業
者には周知の2周波トーン信号発生器としておくのが最
も便利である。
2周波トーンあるいは他の信号を既存の電話機に送信す
るというのにはさらに説明か必要である。このような機
能が有用であるためには電話機セットはこのようなデー
タを受信しそれに応動して動作するようになっていなけ
ね、ばならない。従ってこの例では電話機セット+dこ
のようなデータを受信して−f:れに応動して機能する
機能電話機セットであると仮定さね、る。
るというのにはさらに説明か必要である。このような機
能が有用であるためには電話機セットはこのようなデー
タを受信しそれに応動して動作するようになっていなけ
ね、ばならない。従ってこの例では電話機セット+dこ
のようなデータを受信して−f:れに応動して機能する
機能電話機セットであると仮定さね、る。
第1図の場合には、接点SHMI、S HM2、CM、
COJ PHJ RP’B 1、RPB2、RPM
IおよびRP]VI2を開閉するためにリレーその他の
制御手段(第4図)が仮定されている。データプロセッ
サ110は電話信号受信器115あるいは他のデータ人
力手段に応動して、これらの接点の大部分を直接あるい
は間接に動作する。習慣(fc従って、接点はその通常
の位置すなわち不動作の状態で図示されている。
COJ PHJ RP’B 1、RPB2、RPM
IおよびRP]VI2を開閉するためにリレーその他の
制御手段(第4図)が仮定されている。データプロセッ
サ110は電話信号受信器115あるいは他のデータ人
力手段に応動して、これらの接点の大部分を直接あるい
は間接に動作する。習慣(fc従って、接点はその通常
の位置すなわち不動作の状態で図示されている。
変圧器T100は電話機セットと局線の間の直流分離を
行なうものである。電話の電池125はライン電流検出
器118に局地的に馬えられているからこの通信システ
ムは電話局から与えられるライン電力には依存しない。
行なうものである。電話の電池125はライン電流検出
器118に局地的に馬えられているからこの通信システ
ムは電話局から与えられるライン電力には依存しない。
コンデンサC100は同様に直流分離を行ない、交流電
流のエネルギーに電話機セットの方向に流J9、るよう
にする。
流のエネルギーに電話機セットの方向に流J9、るよう
にする。
データプロセッサ110は局地的(てブロクラムできる
計算機である。データ入力装置117は、例えは個人の
電話帳情報全利用者が入れることを容易にする。典型的
にはこれは通常12ホタンのキーホードや10桁のダイ
ヤルに限定された電話機に設けられているより大幅に大
きいデータ入力機能を持つキーホードである。また近い
将来にはデータ入力装置117あるいはアドレス・コマ
ンド信号受信器115を発声きれた音声をデータプロセ
ッサ110で認識できる入力とする音声認識回路で置換
すること(は考えにくい。
計算機である。データ入力装置117は、例えは個人の
電話帳情報全利用者が入れることを容易にする。典型的
にはこれは通常12ホタンのキーホードや10桁のダイ
ヤルに限定された電話機に設けられているより大幅に大
きいデータ入力機能を持つキーホードである。また近い
将来にはデータ入力装置117あるいはアドレス・コマ
ンド信号受信器115を発声きれた音声をデータプロセ
ッサ110で認識できる入力とする音声認識回路で置換
すること(は考えにくい。
もしデータ入力用の音声認識回路が利用できなくとも、
使いやすいシステムアクセスプロトコルによって外部の
電話機あるいはネットワークからデータプロセッサ11
0と人間が対話することができる。システムアクセスプ
ロトコルは二つの別の言語から成る。ひとつは(票準の
電話機で使用するもので、12ホタンの入力憬能を仮定
し音声認識技術より商用として魅力のあるものであり、
第2の言語は大きなキーホードのような拡張したデータ
入力装置117から1史用するものである。内線電話・
磯からのシステムアクセス装置についてはこの通イぎシ
ステムのある種1の依能についての以下の説明に関連し
て述べるか、ここではこの装j直にある程度の詳しさで
説明しておこう。
使いやすいシステムアクセスプロトコルによって外部の
電話機あるいはネットワークからデータプロセッサ11
0と人間が対話することができる。システムアクセスプ
ロトコルは二つの別の言語から成る。ひとつは(票準の
電話機で使用するもので、12ホタンの入力憬能を仮定
し音声認識技術より商用として魅力のあるものであり、
第2の言語は大きなキーホードのような拡張したデータ
入力装置117から1史用するものである。内線電話・
磯からのシステムアクセス装置についてはこの通イぎシ
ステムのある種1の依能についての以下の説明に関連し
て述べるか、ここではこの装j直にある程度の詳しさで
説明しておこう。
電話局へのダイヤルとして(は用いられない不法な特定
のサフィックスやプレフィックスによって、システムア
クセスを区別することができる。2周波トーン電話タイ
ヤルにおいては、シンボル≠はこのような不法なプレフ
ィックスやサフィックスの例である。例えばこの通信シ
ステムに対して、その保留機能を一義的に示すためにプ
レフィックスあるいはサフイツクとしてシンボル≠と共
にHのようなサーヒス要求コートをタイヤルしても良い
。
のサフィックスやプレフィックスによって、システムア
クセスを区別することができる。2周波トーン電話タイ
ヤルにおいては、シンボル≠はこのような不法なプレフ
ィックスやサフィックスの例である。例えばこの通信シ
ステムに対して、その保留機能を一義的に示すためにプ
レフィックスあるいはサフイツクとしてシンボル≠と共
にHのようなサーヒス要求コートをタイヤルしても良い
。
利用できる可能性のある他のプレフィックスあるいはサ
フィックスはスイッチフックのフラッシュ信号である。
フィックスはスイッチフックのフラッシュ信号である。
他の実施例において(は、データプロセッサは所定の時
間が経過する寸で所定の時間の間待ち合わぜても良く、
この遅れがこのようなサーヒス要求を示すようにしても
よい。
間が経過する寸で所定の時間の間待ち合わぜても良く、
この遅れがこのようなサーヒス要求を示すようにしても
よい。
そのデータプロセッサ1.10とのやりとりに関してデ
ータプロセッサ110の位置において本通信システムの
利用者に対してフィードバックを布えるために、データ
出力装置113が設けられている。データ出力装置11
3はラウドスピーカでも良い。データプロセッサ110
の位置における利用者は、これが音声プロセッサ150
を動作するときに、データプロセッサ110から可聴フ
ィードバック音を得る。音声プロセッサはデータプロセ
ッサに対して話をして、コマンドが受信されたとき、そ
のフィードバックを生じ、時刻、メツセージその他のデ
ータ出力を提供する。
ータプロセッサ110の位置において本通信システムの
利用者に対してフィードバックを布えるために、データ
出力装置113が設けられている。データ出力装置11
3はラウドスピーカでも良い。データプロセッサ110
の位置における利用者は、これが音声プロセッサ150
を動作するときに、データプロセッサ110から可聴フ
ィードバック音を得る。音声プロセッサはデータプロセ
ッサに対して話をして、コマンドが受信されたとき、そ
のフィードバックを生じ、時刻、メツセージその他のデ
ータ出力を提供する。
可視装置あるいはその他の出力装置113も高価ではあ
るが同様に応用できる。これらには、ラスタ走査型ティ
スプレィ、発光タイオートティスプレィ、螢光ティスプ
レィなどを含むがこれらに限定されるものではない。さ
らに本通信システムは顧客によって与えられたテレヒシ
ョンセットに関連して使用することができ、この場合に
はテレヒションセットのナイスプレイ部がデータ出力め
ために使用される。
るが同様に応用できる。これらには、ラスタ走査型ティ
スプレィ、発光タイオートティスプレィ、螢光ティスプ
レィなどを含むがこれらに限定されるものではない。さ
らに本通信システムは顧客によって与えられたテレヒシ
ョンセットに関連して使用することができ、この場合に
はテレヒションセットのナイスプレイ部がデータ出力め
ために使用される。
データプロセッサ110は外部のランタムアクセスメモ
リーRAM111?4’F+つものとして示され、てい
る。これは−また図示していない外部のリートオンリー
すなわちプログラムメモリー(ROM)を必要とする。
リーRAM111?4’F+つものとして示され、てい
る。これは−また図示していない外部のリートオンリー
すなわちプログラムメモリー(ROM)を必要とする。
しかし、データプロセッサ110はホード上のランタム
アクセスメモリーとり−トオンリーメモリーを有するマ
イクロプロセッサであるcrJ能性が高い。
アクセスメモリーとり−トオンリーメモリーを有するマ
イクロプロセッサであるcrJ能性が高い。
データプロセッサ110に関連して外部クロック112
が図示をされている。これは外部に示されているか、同
様にデータプロセッサ110のアルコリスムによってリ
アルタイムで時刻およびカレンタテータを提供し、これ
をランタムアクセスメモリーに一時的に記憶することも
できる。このようにクロック112はデータプロセッサ
110に周期的な信号を与える外部発振手段としておく
のが最も良い。入来呼の呼記録のためには、ランタムア
クセスメモリーに入米呼の時刻と日雇が一時記1.ハさ
れ、後に横隊されたり消去されたりする。
が図示をされている。これは外部に示されているか、同
様にデータプロセッサ110のアルコリスムによってリ
アルタイムで時刻およびカレンタテータを提供し、これ
をランタムアクセスメモリーに一時的に記憶することも
できる。このようにクロック112はデータプロセッサ
110に周期的な信号を与える外部発振手段としておく
のが最も良い。入来呼の呼記録のためには、ランタムア
クセスメモリーに入米呼の時刻と日雇が一時記1.ハさ
れ、後に横隊されたり消去されたりする。
第2図を参照すれば、図には室内に分散された多数の電
話機を持つ典型的な棹1客宅力・示されている。電話機
205は地下室に、電言舌機206は1階に、電話機2
07は21偕(Cある。これらの電話機は宅内西己線2
04によって並列にプロテクタフロック201に接−さ
れている。プロテクタフロックタ201(は遠方の電話
局への線200を接続している。
話機を持つ典型的な棹1客宅力・示されている。電話機
205は地下室に、電言舌機206は1階に、電話機2
07は21偕(Cある。これらの電話機は宅内西己線2
04によって並列にプロテクタフロック201に接−さ
れている。プロテクタフロックタ201(は遠方の電話
局への線200を接続している。
顧客便宜装置202も設置できる。こね、はプロテクタ
フロック201と既設の宅内西己線2040間に直列に
挿入づれる。4本のコネクタコートがプラクで接続さJ
c、顧客イ更宜装置202のシャックに接続され電話の
h′J線と電話機セットの間の正常の直接接続に害IJ
込んでこれを切断する。図面の理解を容易(・でするた
めにプラクとシャックは図示され−ていない。
フロック201と既設の宅内西己線2040間に直列に
挿入づれる。4本のコネクタコートがプラクで接続さJ
c、顧客イ更宜装置202のシャックに接続され電話の
h′J線と電話機セットの間の正常の直接接続に害IJ
込んでこれを切断する。図面の理解を容易(・でするた
めにプラクとシャックは図示され−ていない。
次にコート20Bid宅内を通って辿イ言・システム2
03の任意の所望の場所にゆく。第2図では、通信シス
テム203はテーフ′ルやitなどの上に置くことがで
きること力玉示さ]9.ている。
03の任意の所望の場所にゆく。第2図では、通信シス
テム203はテーフ′ルやitなどの上に置くことがで
きること力玉示さ]9.ている。
第3図を参照すれは、図には第1図の線路電流検出器1
18の一実施例の説明図が図示きれている。出力LCD
およびDPIで電話線中の電流の流れが表示される。従
って第3図の回路は二重の機能を持っている。出力LC
Dにおいてはデータプロセッサ110に対して電話機が
オフフックであることを示す出力あるいは類似した表示
が与えられる。出力DP’Iにおいては、同一の出力が
アドレスあるいはコマンド信号受(M器115に与えら
れるが、ここで表示はクイヤルパルス信号として角イ釈
される。
18の一実施例の説明図が図示きれている。出力LCD
およびDPIで電話線中の電流の流れが表示される。従
って第3図の回路は二重の機能を持っている。出力LC
Dにおいてはデータプロセッサ110に対して電話機が
オフフックであることを示す出力あるいは類似した表示
が与えられる。出力DP’Iにおいては、同一の出力が
アドレスあるいはコマンド信号受(M器115に与えら
れるが、ここで表示はクイヤルパルス信号として角イ釈
される。
タイオートD100、Dlolと直流路インタフタL1
00から成る分離回路が抵抗R302を通ってトランジ
スタT301のヘースに馬えられる表示イ言号を鳥える
。表示信号が存在するときに、LCDおよびDPIには
出力がJうえられる。信号が与えられていないときには
、出力も存在せず、従ってダイヤルパルスあるいはスイ
ッチフックの表示は存在しない。
00から成る分離回路が抵抗R302を通ってトランジ
スタT301のヘースに馬えられる表示イ言号を鳥える
。表示信号が存在するときに、LCDおよびDPIには
出力がJうえられる。信号が与えられていないときには
、出力も存在せず、従ってダイヤルパルスあるいはスイ
ッチフックの表示は存在しない。
第4図を参照すれは、それによってデータプロセッサ1
10が第1図の通信システムの再構成を制御することが
できる手段が図示されている。典型的には、データプロ
セッサの正の出力が増幅きれ、反転されてタイオートと
並列に接続されたリレーを動作する。リレーCOはデー
タプロセッサ110からの信号C0RLに応動して動作
する。リレーの動作によって第1図の接点COMが通常
のフレーク状態から閉成してメーク状態てなる。リレー
SHiは信号S HRT、に応動じて動作し、通常は開
の接点SHMIとSHM2を閉成する。
10が第1図の通信システムの再構成を制御することが
できる手段が図示されている。典型的には、データプロ
セッサの正の出力が増幅きれ、反転されてタイオートと
並列に接続されたリレーを動作する。リレーCOはデー
タプロセッサ110からの信号C0RLに応動して動作
する。リレーの動作によって第1図の接点COMが通常
のフレーク状態から閉成してメーク状態てなる。リレー
SHiは信号S HRT、に応動じて動作し、通常は開
の接点SHMIとSHM2を閉成する。
リレーPHは信号PHRLに応動して動作し、通常は開
の接点PHMを閉成する。
の接点PHMを閉成する。
第1図に示した接点CMは市販されており、データプロ
セッサ110によって制御でれるこのような4個の装置
を提供するひとつのアナログスイッチ装置であると仮定
している。
セッサ110によって制御でれるこのような4個の装置
を提供するひとつのアナログスイッチ装置であると仮定
している。
リレーRPRLは電力の切断あるいは停電の対策として
設置されている。従って第1図にはリレーの表記の習慣
に従って接点RPM1、RPM2、RPBIおよびRP
B2はその不動作の状態として示さね、ている。しかし
通常fri電力が存在し、電力が存在すれば、RPMI
とRPM2は閉成し、RPBIとRPB2は切断される
。
設置されている。従って第1図にはリレーの表記の習慣
に従って接点RPM1、RPM2、RPBIおよびRP
B2はその不動作の状態として示さね、ている。しかし
通常fri電力が存在し、電力が存在すれば、RPMI
とRPM2は閉成し、RPBIとRPB2は切断される
。
リレーRPRLの通常の状態は動作状態であり、電力切
断あるいは停電の状態で1rJ、、電力VSか失なわれ
、リレー■えPRLが消祝しされる。従って、接点RP
M 1とRPM2が切断されてRPBIとRPB2が閉
成し、従って電話ネットワークからの接続を経由して、
加入者の宅内のすへての電話機には、このよう、なエネ
ルギーが供給されることになる。
断あるいは停電の状態で1rJ、、電力VSか失なわれ
、リレー■えPRLが消祝しされる。従って、接点RP
M 1とRPM2が切断されてRPBIとRPB2が閉
成し、従って電話ネットワークからの接続を経由して、
加入者の宅内のすへての電話機には、このよう、なエネ
ルギーが供給されることになる。
通信システムの機能
一卜述したように、電池電力が存在するときにリレーR
PRLは通常は句勢され、接点RPBIとRPB2が切
断され、接点RPM 1とRPM2が閉成されるように
なっている。
PRLは通常は句勢され、接点RPBIとRPB2が切
断され、接点RPM 1とRPM2が閉成されるように
なっている。
従って、この通信システムで特殊機能が要求されないと
きには、正常の入来呼は次に述べる手順で進行する。
きには、正常の入来呼は次に述べる手順で進行する。
チップ線Tとリンク線Rの間のリンキンク信号は、ソン
キンク検出器140によって検出され、これはその条件
をデータプロセッサ110に報告する。電話機のひとつ
がオフフックすると、その条件はライン電流検出器11
8で検出される。このときデータプロセッサは接点SH
MI、SHM2、COMお・よびPHMを閉成すること
によって呼を接続する。
キンク検出器140によって検出され、これはその条件
をデータプロセッサ110に報告する。電話機のひとつ
がオフフックすると、その条件はライン電流検出器11
8で検出される。このときデータプロセッサは接点SH
MI、SHM2、COMお・よびPHMを閉成すること
によって呼を接続する。
この通信システムの機能のひとつとして所定の数の呼び
出しを検出してから、通信システムが入来呼に応答する
という機能がある。
出しを検出してから、通信システムが入来呼に応答する
という機能がある。
例えば、データプロセッサ110はリンキング検出器1
40の表示を計数してスイッチフックの接点SHMIお
よびSHM2全閉成するようにしても良い。この後で、
計沖ブロセツサ150が動作してNこちらはショーズの
自宅です。現在不在です。伝言を残すためにはあなたの
電話番号をダイヤルして下さい。l′というような標準
のメツセージを送出する。
40の表示を計数してスイッチフックの接点SHMIお
よびSHM2全閉成するようにしても良い。この後で、
計沖ブロセツサ150が動作してNこちらはショーズの
自宅です。現在不在です。伝言を残すためにはあなたの
電話番号をダイヤルして下さい。l′というような標準
のメツセージを送出する。
以下には本通信システムによって与えられる他の機能例
と説明する機能に関連した第1図乃至第4図の回路の動
作を説明する。
と説明する機能に関連した第1図乃至第4図の回路の動
作を説明する。
本通信システムによって提供される機能のひとつとして
、電話機セットから保留機能を起動する機能かある。電
話機に対して通過する呼は第1図の接点SHM’l、S
HM2、COJPHMXRPMIおよびRPM2が閉じ
ていることを仮定している。このような接続が設定され
ていると、電話機における利用者は保留のだめの一義的
なサーヒス要求コートを発生することによって、アドレ
ス・コマンド信号受信器115を動作する。2周波トー
ンの電話機では、コートはHてよい。サーヒス要求コー
トの前もしくは後に、不法なコート、遅延時間あるいは
先に述べたシンホルサイン≠のような文字シーケンスを
匈えても良い。
、電話機セットから保留機能を起動する機能かある。電
話機に対して通過する呼は第1図の接点SHM’l、S
HM2、COJPHMXRPMIおよびRPM2が閉じ
ていることを仮定している。このような接続が設定され
ていると、電話機における利用者は保留のだめの一義的
なサーヒス要求コートを発生することによって、アドレ
ス・コマンド信号受信器115を動作する。2周波トー
ンの電話機では、コートはHてよい。サーヒス要求コー
トの前もしくは後に、不法なコート、遅延時間あるいは
先に述べたシンホルサイン≠のような文字シーケンスを
匈えても良い。
ダイヤルパルスの電話機ではシンホルサイン弁をダイヤ
ルする機能はないから、他の文字あるいは文字シーケン
スを用いても良い。寸だ先に述べたように、アドレス・
コマンド信号受信器115の代りに音声認識回路を用い
ることにしてもよい。
ルする機能はないから、他の文字あるいは文字シーケン
スを用いても良い。寸だ先に述べたように、アドレス・
コマンド信号受信器115の代りに音声認識回路を用い
ることにしてもよい。
一義的なサーヒス要求コートに応動して、データプロセ
ッサ110はそのコートをメモリーに記憶されたコート
と比較し、これによってシステム保留機能が要求されて
いることを識別する。従って、データプロセッサ110
は接点COMを開く。こうして呼は変圧器T100の1
次側すなわちネットワーク側で保留される。もちろんこ
こで変圧器T100の1次巻線とバリスタ回路は周知の
電話機の要求を完全に満足するものと仮定している。
ッサ110はそのコートをメモリーに記憶されたコート
と比較し、これによってシステム保留機能が要求されて
いることを識別する。従って、データプロセッサ110
は接点COMを開く。こうして呼は変圧器T100の1
次側すなわちネットワーク側で保留される。もちろんこ
こで変圧器T100の1次巻線とバリスタ回路は周知の
電話機の要求を完全に満足するものと仮定している。
本通信システムで実現されている他の機能として長距離
11jU限がある。長距離制限が電話機セットから起動
されるときにはネットワークとの接続は通常は切断され
、接点COMが開かれる。利用者はオフフックし、長距
離1Til+限のコートをダイヤルし、次にその利用者
もしくハ、他の人の識別コートをダイヤルする。
11jU限がある。長距離制限が電話機セットから起動
されるときにはネットワークとの接続は通常は切断され
、接点COMが開かれる。利用者はオフフックし、長距
離1Til+限のコートをダイヤルし、次にその利用者
もしくハ、他の人の識別コートをダイヤルする。
このあとデータプロセッサ110は畏距削タイヤル’4
) 1lill限することになる。適切なセキュリティ
コートをイ・1けなけねば、長距f411の宛先Vこダ
イヤルしようとする試みはすへて拒否さノする。宛先番
号けそね〜がダイヤルさノ9だときにエラスティックス
トアに一時的Vこ記憶さノ′1、データプロセッサ11
0によって長iijlIMのり1先であると判別さね、
る。宛先番号の第1数字とメモリーに一時的に記憶さ牙
1ているエリアコートおよび市外の局番を比較すること
によって、呼を長距離の呼であると識別できるのである
。セキュリティコートと宛先コートの間の関連側けはデ
ータ入力装置117を経由してメモリー111に入力す
るのが最も便利である。。
) 1lill限することになる。適切なセキュリティ
コートをイ・1けなけねば、長距f411の宛先Vこダ
イヤルしようとする試みはすへて拒否さノする。宛先番
号けそね〜がダイヤルさノ9だときにエラスティックス
トアに一時的Vこ記憶さノ′1、データプロセッサ11
0によって長iijlIMのり1先であると判別さね、
る。宛先番号の第1数字とメモリーに一時的に記憶さ牙
1ているエリアコートおよび市外の局番を比較すること
によって、呼を長距離の呼であると識別できるのである
。セキュリティコートと宛先コートの間の関連側けはデ
ータ入力装置117を経由してメモリー111に入力す
るのが最も便利である。。
エラスティックストアはアドレス・コマンド信号受信器
115、データプロセッサ110、メモリー111およ
びアドレス・コマンド信号発生器116から成る。アド
レス・コマンド信号発生器はいつも必要になるわけでに
ない。例えば、発生器116で発生さ牙9.る信号に作
用することができない電話機に対する呼の場合に毘発生
−器116は必要ない。しかし、先に述べたように、あ
る種の機能電話機はデータプロセッサを有しており、こ
ノqらは発生された信号を受信してそれに作用すること
ができる。
115、データプロセッサ110、メモリー111およ
びアドレス・コマンド信号発生器116から成る。アド
レス・コマンド信号発生器はいつも必要になるわけでに
ない。例えば、発生器116で発生さ牙9.る信号に作
用することができない電話機に対する呼の場合に毘発生
−器116は必要ない。しかし、先に述べたように、あ
る種の機能電話機はデータプロセッサを有しており、こ
ノqらは発生された信号を受信してそれに作用すること
ができる。
エラスティックストア憬能ハ電話ネットワークへの出の
呼に関しては常に実現されて:I−″す、捷だ常に信号
発生器116を含んでいる。
呼に関しては常に実現されて:I−″す、捷だ常に信号
発生器116を含んでいる。
エラスティックストアの目的は13号ff:2通信号の
形式で一時的に記憶し、サーヒス要求の性質について判
定することである。データフロセツサ110によって電
話機で発生されたサーヒス要求はネットワークへの呼を
含むことが確認されるまでは、電話ネットワークには影
響がないようになっている。
形式で一時的に記憶し、サーヒス要求の性質について判
定することである。データフロセツサ110によって電
話機で発生されたサーヒス要求はネットワークへの呼を
含むことが確認されるまでは、電話ネットワークには影
響がないようになっている。
入来呼に関する機能は呼スクリーニンクである。呼スク
リーニンクを実行する利用者は電話機セットから一義的
なサーヒス要求コートを人ね」たデータ人力テハイス1
17がらメモリ−111中VC電話番号の個人的なティ
レフトリーを入力、る。
リーニンクを実行する利用者は電話機セットから一義的
なサーヒス要求コートを人ね」たデータ人力テハイス1
17がらメモリ−111中VC電話番号の個人的なティ
レフトリーを入力、る。
入来呼に応答するときに、接点COM、PHMおよびC
Mは閉じる。音声プロセッサ150は標準の音声メツセ
ージを与える。
Mは閉じる。音声プロセッサ150は標準の音声メツセ
ージを与える。
\(こちらはショーンスの自宅です。伝菖を残すために
あなたの電話番号をダイヤルして下さい。〃受信器11
5を通して入力、られた電話番号は記憶された電話ティ
レフトリーと比I阪される。もし一致していれば、リン
ク発生器119によって電話機が呼び出σゎ−る。さも
なけれは、呼を返送するために番号を残すことしかでき
ないから、不作法な起呼者あるいは迷惑電話はかからな
いようになる。伝言を残したい起呼者はその番号全メモ
リー111に記憶させる。データプロセッサ110t/
(:よってクロック112が参照され、起呼者の番号と
共にその時刻がメモリーに残さn、ることになる。
あなたの電話番号をダイヤルして下さい。〃受信器11
5を通して入力、られた電話番号は記憶された電話ティ
レフトリーと比I阪される。もし一致していれば、リン
ク発生器119によって電話機が呼び出σゎ−る。さも
なけれは、呼を返送するために番号を残すことしかでき
ないから、不作法な起呼者あるいは迷惑電話はかからな
いようになる。伝言を残したい起呼者はその番号全メモ
リー111に記憶させる。データプロセッサ110t/
(:よってクロック112が参照され、起呼者の番号と
共にその時刻がメモリーに残さn、ることになる。
住宅または串務所の個人的なティレフトリーは典型的に
は全アルファベット−数字機能を持ったキーホードを持
つデータ入力装置117を通して入力することができる
。電話様から(d名前ティレクトリーコートNDのよう
なサーヒス要求コートをダイヤルすることによってこの
機能[r(アクセスすることができる。サーヒス要求コ
ートの入力の後で、電話番号の′アルファヘットで入れ
られた間合せに応動して、利用者(は音声合成された電
話番号を受は取ることができる。。例えは、ショーンス
(JONES ) という名前はダイヤルさゎ、た内
容56637 によって標準電話ダイヤルに従って表
わすことができる。しかし、56637の全体をダイヤ
ルする前に合成された応答を出すこともできる。文字J
、にあるいU Lではじ捷る名前がディレクトリ−の中
にひとつしか存在しなければ、第1タイヤル5を入ノ′
1゜たあとで、あい捷い性のない整合がとれることも考
えられる。従って、利用者に一致かとJ″lたことが一
度知らされたなら、利用者は終了信号とサーヒス要求コ
ートを入力することができる3、データ処理ユニツhl
lOU適切なサーヒス要求コートを受信すると、通知さ
ノVた名前・に対して呼を開始する。
は全アルファベット−数字機能を持ったキーホードを持
つデータ入力装置117を通して入力することができる
。電話様から(d名前ティレクトリーコートNDのよう
なサーヒス要求コートをダイヤルすることによってこの
機能[r(アクセスすることができる。サーヒス要求コ
ートの入力の後で、電話番号の′アルファヘットで入れ
られた間合せに応動して、利用者(は音声合成された電
話番号を受は取ることができる。。例えは、ショーンス
(JONES ) という名前はダイヤルさゎ、た内
容56637 によって標準電話ダイヤルに従って表
わすことができる。しかし、56637の全体をダイヤ
ルする前に合成された応答を出すこともできる。文字J
、にあるいU Lではじ捷る名前がディレクトリ−の中
にひとつしか存在しなければ、第1タイヤル5を入ノ′
1゜たあとで、あい捷い性のない整合がとれることも考
えられる。従って、利用者に一致かとJ″lたことが一
度知らされたなら、利用者は終了信号とサーヒス要求コ
ートを入力することができる3、データ処理ユニツhl
lOU適切なサーヒス要求コートを受信すると、通知さ
ノVた名前・に対して呼を開始する。
本通化システムの次のような]1へ成−夛素:クロック
112、メモリー111、データプロセッサ110、リ
ンキンク発生器119と組合わさって区別できるリンキ
ンク1別能を実現することができる。リンキンク発生器
119CJ、データフロセツサ110からの信号に応動
して、例えは他とは区別できる個々のリンキンクを発生
すること′7)玉できる。インターコム機能と組合わせ
て、特定の個人のためにコートを人わて、その個人にだ
け知らせるような区別できるリンキンクを生じてもよい
。例えば、呼スクリーニングと組合わせてメモリー11
1中に個人的な電話ティレフトリーを入れておき、入来
呼がその個人ティレフトリーと一致したときたけその貼
人テイレクトリーを持った人に呼び出しを行なうことに
できる。
112、メモリー111、データプロセッサ110、リ
ンキンク発生器119と組合わさって区別できるリンキ
ンク1別能を実現することができる。リンキンク発生器
119CJ、データフロセツサ110からの信号に応動
して、例えは他とは区別できる個々のリンキンクを発生
すること′7)玉できる。インターコム機能と組合わせ
て、特定の個人のためにコートを人わて、その個人にだ
け知らせるような区別できるリンキンクを生じてもよい
。例えば、呼スクリーニングと組合わせてメモリー11
1中に個人的な電話ティレフトリーを入れておき、入来
呼がその個人ティレフトリーと一致したときたけその貼
人テイレクトリーを持った人に呼び出しを行なうことに
できる。
詳しく述へわ、ば、クロック112はデータプロセッサ
110に信号を送り、リンク発生器119によるリンキ
ンクの周波数、時間幅、その他の特性が変化できるよう
にする。メモリー111は1同々の個人のリンキンクの
パターンを記憶している。従って、リンキンク発生器1
19はデータフロセツサ110からの信号に応動して、
本システムの各利用@Vこついて異るような1ハースド
リンク、2ハースドリンクその他’t−5える。呼び出
しの状況によっては、同様にシステムの全電話機セット
に対して連続的に呼び出しを行なうという連続リンキン
クも同様に実現できる。特定の区別て−きるリンキンク
のプロクラミンクはデータ入力装置117あるい(は電
話機からのテー少入力によって実行することができる。
110に信号を送り、リンク発生器119によるリンキ
ンクの周波数、時間幅、その他の特性が変化できるよう
にする。メモリー111は1同々の個人のリンキンクの
パターンを記憶している。従って、リンキンク発生器1
19はデータフロセツサ110からの信号に応動して、
本システムの各利用@Vこついて異るような1ハースド
リンク、2ハースドリンクその他’t−5える。呼び出
しの状況によっては、同様にシステムの全電話機セット
に対して連続的に呼び出しを行なうという連続リンキン
クも同様に実現できる。特定の区別て−きるリンキンク
のプロクラミンクはデータ入力装置117あるい(は電
話機からのテー少入力によって実行することができる。
さらに、区別できるリンキンクを使用してインターコム
サーヒスを実行することもできる。サーヒス要求コート
をダイヤルした後で、住居の番号コートを入わ、る。こ
れによってデータプロセッサはリング発生器119を動
作して住居の番号の区別できるリンキンクに従つ上音電
話機に呼び出しを行なう。
サーヒスを実行することもできる。サーヒス要求コート
をダイヤルした後で、住居の番号コートを入わ、る。こ
れによってデータプロセッサはリング発生器119を動
作して住居の番号の区別できるリンキンクに従つ上音電
話機に呼び出しを行なう。
本電気通信システムには他の機能を含めることもできる
。これにはスピートコーリンク、メツセージのチェック
、時間のチェック、呼経過時間通知、ダイヤルされた最
後の番号の利用、ローカルアラーム、呼転送、時間と日
月の記録、呼フオワーー、アナウンスおよび目ざましな
どがあるが、これに限定されるものではない。機能の数
と特性はデータプロセッサ110とメモリー111に固
有のソフトウェア機能によってだ灯制限されるものであ
る。本装置の利点はそのモジュール的な拡張と利用者の
工夫によシ、変、化する要求に答えるように拡張したり
、プロクラムし直したりすることができるということで
ある。
。これにはスピートコーリンク、メツセージのチェック
、時間のチェック、呼経過時間通知、ダイヤルされた最
後の番号の利用、ローカルアラーム、呼転送、時間と日
月の記録、呼フオワーー、アナウンスおよび目ざましな
どがあるが、これに限定されるものではない。機能の数
と特性はデータプロセッサ110とメモリー111に固
有のソフトウェア機能によってだ灯制限されるものであ
る。本装置の利点はそのモジュール的な拡張と利用者の
工夫によシ、変、化する要求に答えるように拡張したり
、プロクラムし直したりすることができるということで
ある。
周辺装置インタフェース114はこのようなシステムの
拡張の一例である。これはデータプロセッサと家電製品
その他の装置の間の入出力接続リンクである。
拡張の一例である。これはデータプロセッサと家電製品
その他の装置の間の入出力接続リンクである。
周辺装置インタフェースi 141/lCよって実現で
きるひとつの機能はローカルおよびリモート警報の機能
である。図示していないが火災および煙検知器から無線
その他のメディアを通してインタフェース114に対し
て通信を行なう。インタフェース114ばそのデータを
データプロセッサ110に報告して解析する。もし実際
にデータプロセッサ110によって受信きれたデータが
本当の火災信号であると認識されたときには、データプ
ロセッサ110は接点PHMを切断して、リング発生器
119を動作して家中のすべての電話機でリンギングを
行なう。同時に、データプロセッサ110は消防署を呼
び出1−。ダイヤル音検出器160はデータプロセッサ
に対してダイヤル音の検出を報告する。そのあとで、デ
ータプロセッサ110は信号発生器11Gに対して消防
署をダイヤルし、音声プロセッサに対して合成されたメ
ツセージを送るように指示する。
きるひとつの機能はローカルおよびリモート警報の機能
である。図示していないが火災および煙検知器から無線
その他のメディアを通してインタフェース114に対し
て通信を行なう。インタフェース114ばそのデータを
データプロセッサ110に報告して解析する。もし実際
にデータプロセッサ110によって受信きれたデータが
本当の火災信号であると認識されたときには、データプ
ロセッサ110は接点PHMを切断して、リング発生器
119を動作して家中のすべての電話機でリンギングを
行なう。同時に、データプロセッサ110は消防署を呼
び出1−。ダイヤル音検出器160はデータプロセッサ
に対してダイヤル音の検出を報告する。そのあとで、デ
ータプロセッサ110は信号発生器11Gに対して消防
署をダイヤルし、音声プロセッサに対して合成されたメ
ツセージを送るように指示する。
入来呼の方向では、周辺装置インタフェース114げエ
ネルキー管理、メータ読み取り、家電製品のオンオフお
よびその他の機能を提供する。例えば、利用者は遠方か
らシステムにダイヤルして、そのサーモスタットの設定
を変更することができる。リンク検出器140はリンキ
ンクを検出してデータプロセッサ110に報告し、これ
は応答するためにスイッチフック接点SHMIおよびS
H’ M 2を閉成する。応答があると、音声プロセ
ッサは標準の応答へこちらはショーンスの自宅です〃そ
の他を与える。信号受信機115に対して識別コートを
ダイヤルした後で、システムは宛先コートデータとその
後に続くサーモスタットの温度設定を変化するのに必要
なデータを受信できるようになっている。データが入る
と、周辺装置インタフェース114は次にサーモスタッ
トに対してその温度設定を変化するように信号を送る。
ネルキー管理、メータ読み取り、家電製品のオンオフお
よびその他の機能を提供する。例えば、利用者は遠方か
らシステムにダイヤルして、そのサーモスタットの設定
を変更することができる。リンク検出器140はリンキ
ンクを検出してデータプロセッサ110に報告し、これ
は応答するためにスイッチフック接点SHMIおよびS
H’ M 2を閉成する。応答があると、音声プロセ
ッサは標準の応答へこちらはショーンスの自宅です〃そ
の他を与える。信号受信機115に対して識別コートを
ダイヤルした後で、システムは宛先コートデータとその
後に続くサーモスタットの温度設定を変化するのに必要
なデータを受信できるようになっている。データが入る
と、周辺装置インタフェース114は次にサーモスタッ
トに対してその温度設定を変化するように信号を送る。
第1図はその構成要素の多数をブロック図で示した本発
明の通信システムの説明図二組2図は本通信システムを
実装する顧客宅内の図; 第3図は第1図の通信システムで使用することができる
ライン電流検出器の一実施例の図; 第4図はデータプロセッサの制御下に電話ネットワーク
への接続を開閉する手段を図示する説明図である。 〈主要部分の符号の説明〉 便宜回路・・・202 局線・・・T、 R データプロセッサ・・110 信号受信器 115 電話機セット・・207 接続回路−S HM 1、SHM2 COJ PHM 音声プロセッサ・・・150 保留回路 SH,、Tl0U、CO 信号発生器・・116 リンキンク発生器・・・119 検出器・・118 リンキング検出器・140 出 願 人 : ウェスターン エレクトリックカ
ムパニー、インコーポレーテット アメリカ合衆国46256インデイ アナ・マリオン・インディアナ ポリス・イーストウィック・レ ーン7029 0発 明 者 ポール・モガブ・マツクリアーアメリカ
合衆国46032インデイ アナ・ハミルトンφ力−メル・ セダー・リッジ9938 0発 明 者 レスター・リン・ホワイトアメリカ合衆
国46220インデイ アナ・マリオン・インディアナ ポリス・イースト・セブン′テイ ス・ストリート5302 手続補正型′(方式) %式%[1 通信方式 3 補正をする者 ・j晴との関係 特許出願人 4代理人 5゜ 6 補正の対象 「図 面J
−)、、、Z 補正の内容 別紙のとおり
\出願時提出の図面中実2図につ
き9図面中の説明文字を削除したものを提出致します。
明の通信システムの説明図二組2図は本通信システムを
実装する顧客宅内の図; 第3図は第1図の通信システムで使用することができる
ライン電流検出器の一実施例の図; 第4図はデータプロセッサの制御下に電話ネットワーク
への接続を開閉する手段を図示する説明図である。 〈主要部分の符号の説明〉 便宜回路・・・202 局線・・・T、 R データプロセッサ・・110 信号受信器 115 電話機セット・・207 接続回路−S HM 1、SHM2 COJ PHM 音声プロセッサ・・・150 保留回路 SH,、Tl0U、CO 信号発生器・・116 リンキンク発生器・・・119 検出器・・118 リンキング検出器・140 出 願 人 : ウェスターン エレクトリックカ
ムパニー、インコーポレーテット アメリカ合衆国46256インデイ アナ・マリオン・インディアナ ポリス・イーストウィック・レ ーン7029 0発 明 者 ポール・モガブ・マツクリアーアメリカ
合衆国46032インデイ アナ・ハミルトンφ力−メル・ セダー・リッジ9938 0発 明 者 レスター・リン・ホワイトアメリカ合衆
国46220インデイ アナ・マリオン・インディアナ ポリス・イースト・セブン′テイ ス・ストリート5302 手続補正型′(方式) %式%[1 通信方式 3 補正をする者 ・j晴との関係 特許出願人 4代理人 5゜ 6 補正の対象 「図 面J
−)、、、Z 補正の内容 別紙のとおり
\出願時提出の図面中実2図につ
き9図面中の説明文字を削除したものを提出致します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電話ネットワークに接続された局線と少くともひと
つの電話機セットと を沈む電話ネットワークに接続するだめの通信システム
において、 電話ネットワーク−との間で出入する電話呼にソ1゛す
込むように局線と電話機の間に接続された便宜回路であ
って便宜回路は データプロセッサと 電話機からのタイヤルその他のサーヒス要求伯号を受信
するだめの信号受イ為器と、データプロセッサに応動し
て電話機セットの′電話ネットワークへの接続を制御す
る接続回路と 金含むことを特徴とする通信システム。 2、特許請求の範囲第1項に記載の通信システムにおい
て、 便宜回路はさらに 音声メツセージを提供することができる音声プロセッサ
を含み、 データプロセッサは電話機セットからタイヤルあるいは
他のサーヒス要求信号を受信した信号受信器に応動して
音声プロセッサからのメツセージを選択することを特徴
とする通信方式。 3 特許請求の範囲第1項に記載の通信方式信号受信器
は電話機からの保留要求に応動してデータプロセッサに
これを通知し、保留回路はデータプロセッサからの信号
に応U9J して入来呼を保留するように動作すること
を特徴とする通信方式。 4、 特許請求の範囲第1項vc 2己載の通信方式電
話信号を発生する信号発生器と、 電話機からのタイヤルその他のサーヒス要求信号を受信
する信号受信器からのイ言号に応動して、データプロセ
ッサが出の呼の設定を識別したときには信号発生器を動
作するデータプロセッサと を含むことを特徴とする通信方式。 5 ’l−!]’許請求の範囲第1項に記載の通信方
式電話リンキング信号を発生するリンク発生器と、 電話機からのタイヤルあるいはその他のサービス要求信
号に応動してリンキンク発生器を動作するデータプロセ
ッサを含み、接続回路は電話ネットワークに対する電話
機の接続を制御し、一方リンキンク発生器の動作の間に
はネットワーク接続を切断しておくことを特徴とする通
信方式。 6 特許請求の範囲第1項に記載の通信方式′電話機へ
の電話の流れを検出する検出器を含み、 データプロセッサは信号受信器を監視し、検出器に応動
して電話機からのタイヤルその他のサービス要求Gj号
を受信することを特徴とする通信方式。 7.7I−¥許請求の範囲第1項に通信方式G′rCお
いて、 電話ネットワークから電話機へのリンキンク信号の伝送
を検出するリンキンク検出器を含み、データプロセッサ
は電話リンキンク信号の検出に応動して複数個の動作モ
ートの内の0・とつを与え、ひとつの動作モートは電話
ネットワークへの電話機セットの接続を1til」御す
るよう接続手段を起動するようになっていることを特徴
とする通信方式。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US451235 | 1982-12-20 | ||
US06/451,235 US4578540A (en) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | Telecommunications systems |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59160360A true JPS59160360A (ja) | 1984-09-11 |
Family
ID=23791372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58239058A Pending JPS59160360A (ja) | 1982-12-20 | 1983-12-20 | 通信方式 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4578540A (ja) |
EP (1) | EP0112678A1 (ja) |
JP (1) | JPS59160360A (ja) |
CA (1) | CA1210879A (ja) |
Families Citing this family (137)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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