JPS59211874A - 集積回路試験装置 - Google Patents
集積回路試験装置Info
- Publication number
- JPS59211874A JPS59211874A JP58086323A JP8632383A JPS59211874A JP S59211874 A JPS59211874 A JP S59211874A JP 58086323 A JP58086323 A JP 58086323A JP 8632383 A JP8632383 A JP 8632383A JP S59211874 A JPS59211874 A JP S59211874A
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- Japan
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- test
- integrated circuit
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/26—Functional testing
- G06F11/273—Tester hardware, i.e. output processing circuits
- G06F11/277—Tester hardware, i.e. output processing circuits with comparison between actual response and known fault-free response
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(31)発明の技術分野
この発明は、多数の集積回路を試験する場合に、ある規
定回数までの試験結果せ集1:Iシ、試験1.1.宋か
すべて良の試験Iff +−rについでは次の試験から
・1イバスするようにした集(J′1回路試験装置51
°に−ノいてのものである。
定回数までの試験結果せ集1:Iシ、試験1.1.宋か
すべて良の試験Iff +−rについでは次の試験から
・1イバスするようにした集(J′1回路試験装置51
°に−ノいてのものである。
(b) 従来技術と問題、I、、(
従来の集積回路試験装置では、集積回路の各試験用11
のすべてを試験しているので、試験時間かかかるという
問題かある。
のすべてを試験しているので、試験時間かかかるという
問題かある。
例えば、マイクII)1ンピユータなきの!、S1ては
1)C特性や機能特性の試験用11か2001川後にも
外している。これらの集積回路をN ’i:iの試験装
置”l:て試験すると、試験011間か1個あたり2秒
以1.かかるのか実状である。したかって、製j負段階
にある集4r”(回路1000個を試験するには、+0
00 X 2秒、約334〉の試験時間か必要になる。
1)C特性や機能特性の試験用11か2001川後にも
外している。これらの集積回路をN ’i:iの試験装
置”l:て試験すると、試験011間か1個あたり2秒
以1.かかるのか実状である。したかって、製j負段階
にある集4r”(回路1000個を試験するには、+0
00 X 2秒、約334〉の試験時間か必要になる。
そして、約200の試験用1」を試験した才1」1果、
1−)ても不L′Jのものかあれば、その集積回路を不
良品点して処理していく。
1−)ても不L′Jのものかあれば、その集積回路を不
良品点して処理していく。
しかし、各試験用1−1の試験結果を調−\てのる光、
特定の試験項目については、不良と判力ごされた集積回
路でも良になる試験項目かい(つかあることかわかる。
特定の試験項目については、不良と判力ごされた集積回
路でも良になる試験項目かい(つかあることかわかる。
このような関係を第1図を参照して説明する。
第1図の1)1〜P5は試験された集積回路、A〜1)
は試験用Clである。第1図では、4つのalc Wi
JJ’f11について5個の集積回路を試験した結果を
例小している。
は試験用Clである。第1図では、4つのalc Wi
JJ’f11について5個の集積回路を試験した結果を
例小している。
第1図から次のことかわかる。
集積回路P +・I)4は良品であり、集積回路P2・
P3・I)5は不良品である。
P3・I)5は不良品である。
試験用+1Aについては、不良品も含めて全集積N路か
良になっている。
良になっている。
このように、あるまとまった個数(例えば100個)の
集4’i回路を試験してみると、いつも良になる試験用
!1かわかってくる。このような場合、良になっている
試験8”N、lの試験を省略すれば、その分たけ試験時
間を知くすることかできる。
集4’i回路を試験してみると、いつも良になる試験用
!1かわかってくる。このような場合、良になっている
試験8”N、lの試験を省略すれば、その分たけ試験時
間を知くすることかできる。
従来装置1?てこのような操作をするためには、試験古
か試験11セ1果から統31をとり、その統計表から判
1117 して測定プログラムを編集しなければならな
かったのて、処理かxt stて手間かかかるという問
題かあった。
か試験11セ1果から統31をとり、その統計表から判
1117 して測定プログラムを編集しなければならな
かったのて、処理かxt stて手間かかかるという問
題かあった。
(c) 発明の目的
この発明は、従来装置に統、i+処理部と4111定ブ
1グラム編集部を追加L 、ある規定個数までの試験結
果を統、iI処理部で集J1シ、例えば第1図の試験用
l′IAのように試験結果かいつも良の試験J、i’i
IIについでは次の集積回路から試験を省略するよう
に71i1 >iiプログラム編集部で測定ブIIグラ
ムを編集し、試験時間か短くなるようにすることを1.
、l I[!Jとする。
1グラム編集部を追加L 、ある規定個数までの試験結
果を統、iI処理部で集J1シ、例えば第1図の試験用
l′IAのように試験結果かいつも良の試験J、i’i
IIについでは次の集積回路から試験を省略するよう
に71i1 >iiプログラム編集部で測定ブIIグラ
ムを編集し、試験時間か短くなるようにすることを1.
、l I[!Jとする。
(d) 発明の実施例
まず、この発明による実施例の(1′4成図を第2区1
に示す。
に示す。
第2図の1〜5は従来装置の部分であり、IIと12は
この発明により追加された部分である。
この発明により追加された部分である。
第2図の試験装置では、最初に例えば集積回路100個
などのようにある規定個数nまでの集積回路6を1〜5
の部分で試験する。
などのようにある規定個数nまでの集積回路6を1〜5
の部分で試験する。
すなわち、測定開始指示部1の指令により、 f&lI
御部2は測定部3に信号を送り、テストパター7発11
部4からは試験項目に応じ、′こテストバター7を果イ
」11回路6に加える。ぞして、集積回路6の試験結果
を良/不良判定部5に送り、集4」マ回路6の良/不良
を選別する。
御部2は測定部3に信号を送り、テストパター7発11
部4からは試験項目に応じ、′こテストバター7を果イ
」11回路6に加える。ぞして、集積回路6の試験結果
を良/不良判定部5に送り、集4」マ回路6の良/不良
を選別する。
この場合、第1図のような各試験項目に対する良/不良
判定部5の良否データを統、i+処理部11に送る。
判定部5の良否データを統、i+処理部11に送る。
J31定個数nまでの試験を繰り返すことにより、絖、
:1処理部11は第1図のように試験結果を累ろliし
ていく。この累積された試験結果から、例えば第1図の
試験」」°目IAのように毎回層の判定かてる試験用1
1については、(n+1)個目の集積回路6から試験を
省略するようにδ;り定プIJグシ11編集部12−(
測定ゾ1グシ!、を+IT編集する。
:1処理部11は第1図のように試験結果を累ろliし
ていく。この累積された試験結果から、例えば第1図の
試験」」°目IAのように毎回層の判定かてる試験用1
1については、(n+1)個目の集積回路6から試験を
省略するようにδ;り定プIJグシ11編集部12−(
測定ゾ1グシ!、を+IT編集する。
次に、この発明による実施例の)Ll−チ、y −)を
第3し11こ・J・ず・ 第r(図の)11−チャートにはステップ21〜2;)
かあり、次の33つの状態で動作する。
第3し11こ・J・ず・ 第r(図の)11−チャートにはステップ21〜2;)
かあり、次の33つの状態で動作する。
第1の状態は、規定個数nまでの試験である。
、4ノツプ21て「スタート」シ、ステップ22で「1
11編集JNOのルートを通し、スフノブ23をバイパ
スする。以下、ステップ2 /lからス)−ノブ29ま
でずべてバイパスしないで通り、集積回路6の1個の試
験を終了する。この状態は、第2図の1〜5による試験
に対応する。
11編集JNOのルートを通し、スフノブ23をバイパ
スする。以下、ステップ2 /lからス)−ノブ29ま
でずべてバイパスしないで通り、集積回路6の1個の試
験を終了する。この状態は、第2図の1〜5による試験
に対応する。
ステップ21〜2)〕をn II−「1繰り占ずことに
より、n個の集積回路6について試験用II、・\、1
3などの良/不良データが累積される。
より、n個の集積回路6について試験用II、・\、1
3などの良/不良データが累積される。
第2の状態は、累4ノ“ij′−夕をもとに編集処理を
する部分である。このときは、ステップ21からステノ
ブ22て[再編集JYIESのルートを通り、ステップ
23て編集処理をする。
する部分である。このときは、ステップ21からステノ
ブ22て[再編集JYIESのルートを通り、ステップ
23て編集処理をする。
このとき、例えば試験JJ111八かn回層で試験を省
略してもよいときは、試験8シ1Δを1<イバスする7
Illl定プIJグラムを編集する。この伏辿は、第2
IAIの11および12による処理に対応する。
略してもよいときは、試験8シ1Δを1<イバスする7
Illl定プIJグラムを編集する。この伏辿は、第2
IAIの11および12による処理に対応する。
l’f 編集されたf1111定プlIクシ!・に、1
、す、(n+1)個IIの集積回路6を試験する。例え
ば、ステップ24ては[試験しないJYI>Sのルート
を通し、試験用IJ Aをバイパスする。累積ブ゛−り
て試験JJI1113に不良アル夕かあるときは、ステ
ップ26て「試験しないJNOのルートを通し、試験用
[II)を試験する。
、す、(n+1)個IIの集積回路6を試験する。例え
ば、ステップ24ては[試験しないJYI>Sのルート
を通し、試験用IJ Aをバイパスする。累積ブ゛−り
て試験JJI1113に不良アル夕かあるときは、ステ
ップ26て「試験しないJNOのルートを通し、試験用
[II)を試験する。
第3の状態は、第2の状態で再編集したfllll定プ
11グラムで(n+2)個以降の集積回路6を試験する
部分である。
11グラムで(n+2)個以降の集積回路6を試験する
部分である。
第3の状態では、ステップ23の処理は不要なので、第
1の状態と同しようにステップ23をバイパスする。そ
して、ステップ24〜27は第2の状態と同しようにI
I)編集された測定プI」グシl、て「試験しないJY
I:SまたはNoのルートにより試験JJ’lllをバ
イパスしたり、バイパスなして試験したりしていく。
1の状態と同しようにステップ23をバイパスする。そ
して、ステップ24〜27は第2の状態と同しようにI
I)編集された測定プI」グシl、て「試験しないJY
I:SまたはNoのルートにより試験JJ’lllをバ
イパスしたり、バイパスなして試験したりしていく。
次に、第3図のステップ28の部分のフI+−チャート
の・例を第4図に示す。
の・例を第4図に示す。
第4図のフ1−ヂャートにはステップ31〜;(8かあ
り、スブーノブ32て規定個数nをセットする。
り、スブーノブ32て規定個数nをセットする。
規定個数nの値は多ければ多いほどバイパスできる試験
JJ′111の選別が確実になるメリットがあるか、あ
まり多くなると選別に時間かかかるとい−)デメリット
かある。通常はn−100で1分である。
JJ′111の選別が確実になるメリットがあるか、あ
まり多くなると選別に時間かかかるとい−)デメリット
かある。通常はn−100で1分である。
次に、第3図のステップ23の部分の71−チャートの
一例を第5図に示す。
一例を第5図に示す。
第5図のフローチャートにはステップ41〜45かあり
、0;f述の第2の状態のときたけ7111定ブ1”1
グラムを再編集する。
、0;f述の第2の状態のときたけ7111定ブ1”1
グラムを再編集する。
試験の実施例によると、集積回路〔)に約200の試験
用l」かある場合、バイパスできる試験用11は約3分
の2になるのが汗通である。
用l」かある場合、バイパスできる試験用11は約3分
の2になるのが汗通である。
1個の集積回路6を試験するのに約2秒の試験時間かか
かるとして、1000個の集積回路を試験する場合、従
来装置6では約2000秒の試験時間かかかるか、この
発明による実施例装置では約600秒で試験することか
できる。
かるとして、1000個の集積回路を試験する場合、従
来装置6では約2000秒の試験時間かかかるか、この
発明による実施例装置では約600秒で試験することか
できる。
なお、試験用[1をバイパスするということは、その分
たけ第2図のテストバター7発生部4を使用しないです
むということであり、その分たけ試験時間を短縮するこ
とかできる。
たけ第2図のテストバター7発生部4を使用しないです
むということであり、その分たけ試験時間を短縮するこ
とかできる。
(c) 発明の効果
この発明によれば、ある規定個数nの集積回路 。
の試験結果を累積し、この累4r(データから試験結
・果かいつも良の試験用[]については(n+1)個
[1の集積回路からその試験用l−1をバイパスするよ
うに自動的に411定プ【ノブラムを編集するので、試
験011間を大幅に短縮することができる。したかって
、II’s、 (+”1時間内に試験装置1台あたりの
試験個数を飛v1°1′的にlηやずことかできる効果
かある。
・果かいつも良の試験用[]については(n+1)個
[1の集積回路からその試験用l−1をバイパスするよ
うに自動的に411定プ【ノブラムを編集するので、試
験011間を大幅に短縮することができる。したかって
、II’s、 (+”1時間内に試験装置1台あたりの
試験個数を飛v1°1′的にlηやずことかできる効果
かある。
第1図は集積回路の試験用[」と判定結果の−・例を小
ず図、 第2図はこの発明による実施例の構成図、第r(図はこ
の発明による実施例の〕1.+−チャートを小1゛図、 第4図は第3図のステップ28の部分のフ「+ −チト
一トの・例を小ず図、 第5図は第3(図のステップ23の部分のソl’l −
チャートの・例を小ず図。 1・・・・・・71111定開始指示部、2・・・・・
・制御部、3・・・・・・i11定部、4・・・・)゛
ストパター7発生部、5・・・用良/不良判定部、6・
・・・・・試験される集積回路、11・・統31処理部
、12・・・・測定プ1ノグラノ・編集部。 代理人 弁理士 小 俣 欽 1・j第1図 第2図 第3図
ず図、 第2図はこの発明による実施例の構成図、第r(図はこ
の発明による実施例の〕1.+−チャートを小1゛図、 第4図は第3図のステップ28の部分のフ「+ −チト
一トの・例を小ず図、 第5図は第3(図のステップ23の部分のソl’l −
チャートの・例を小ず図。 1・・・・・・71111定開始指示部、2・・・・・
・制御部、3・・・・・・i11定部、4・・・・)゛
ストパター7発生部、5・・・用良/不良判定部、6・
・・・・・試験される集積回路、11・・統31処理部
、12・・・・測定プ1ノグラノ・編集部。 代理人 弁理士 小 俣 欽 1・j第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 1lllll定1)il始1h /lC部、+I
i制御部、dpj定部、フストバターン発生部および良
/不良判定部をもつ集積回路試験装置において、 統、11処理部と、1J111定ブ11ダブ11グラム
を備え、n個の集積回路を試験し、 1)1J記n (1’I O) 果Jet 11すyδ
の各試験用1]について」1/不良のノ゛−夕の累41
’i 11’i果を前記籾1;1処理部て集111し、 試験1.I、果か良の試験用11をバイパスするように
旧誼7Iill冗ブ1グラノ、編集部て71Dl定ブ1
1グソノ、を編集し、 (n+1)個11の集積回路からは前記′ll1ll定
ブlitクノト編集部で編犯した測定プIJグラムによ
り試験4ることを1、)−徴とする集積回路試験装置I
51゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58086323A JPS59211874A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 集積回路試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58086323A JPS59211874A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 集積回路試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59211874A true JPS59211874A (ja) | 1984-11-30 |
JPH0450535B2 JPH0450535B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=13883624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58086323A Granted JPS59211874A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 集積回路試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59211874A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01312845A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-18 | Nec Yamaguchi Ltd | 半導体装置の検査方法 |
JPH08114652A (ja) * | 1994-10-13 | 1996-05-07 | Nec Corp | 半導体集積回路の試験方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5867505A (en) * | 1996-08-07 | 1999-02-02 | Micron Technology, Inc. | Method and apparatus for testing an integrated circuit including the step/means for storing an associated test identifier in association with integrated circuit identifier for each test to be performed on the integrated circuit |
-
1983
- 1983-05-17 JP JP58086323A patent/JPS59211874A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01312845A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-18 | Nec Yamaguchi Ltd | 半導体装置の検査方法 |
JPH08114652A (ja) * | 1994-10-13 | 1996-05-07 | Nec Corp | 半導体集積回路の試験方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0450535B2 (ja) | 1992-08-14 |
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