JPS59211845A - 環境試験装置 - Google Patents

環境試験装置

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JPS59211845A
JPS59211845A JP8619583A JP8619583A JPS59211845A JP S59211845 A JPS59211845 A JP S59211845A JP 8619583 A JP8619583 A JP 8619583A JP 8619583 A JP8619583 A JP 8619583A JP S59211845 A JPS59211845 A JP S59211845A
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thermostatic chamber
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    • G01N17/00Investigating resistance of materials to the weather, to corrosion, or to light

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  • Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
  • Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本茜明は各種試咲毎に試験片の取付は取外しをしなくて
も熱貫流、結露、耐風、耐久、気密、水密試験等が一運
にでさ、しかもこの試験片tパネルに取付けるのに制約
された狭い室内で取付ける必安もなく、広い屋外で容易
に装着することができ、−11把個々の試験を同−呆件
下で実施弓部とした堪境試@装置に闇するものであって
、その内容は図示し/ζ実施例で開示される。
即ち、本発明に保る環境試験装置は第1図に示したよう
に恒温室並びに恒温室からなる試験室1と訊試験室1に
鉄層されて試験車のもつ谷植試緘に対応する試験片Sを
取伺けた移動台車2と、この移動台車2を前記試験車1
へ案内するだめの移動手段Tとから構成され、楓税試戚
としての熱員゛流、゛1帖蕗、耐風、耐久、気密、水智
試暎#を適宜、6択的に又は同時に実行可能としたもの
である。
しかして、移一台車2は第2図にその実施例を図示した
如く移動モーター2aなどと、レール上を走行する車輪
2bを竹し、車体上向に形成したフレーム2C並びに該
フレーム2C内に固定した取付体2dからなり、取付体
2dの中央には建築用のパネルやサツシ怒等谷独の試験
片s2同定する/こめの試験片取付用開口28t+1−
シ、この−口2Cには棟々の取付手段によって試験体を
移動台車2の内外が気資状悪になるようVCC短足れ7
)。
そしてこの移!4I]台車2は第2図並びに第1図の平
面図で示すように、その全体が平板状でのって内外が前
記の如き気密状態になるようフレーム2C並びにその取
付体2dはA循に封止さ、れ、丈に試験片を取付けft
時も、移動台車20内外が丸缶状態になるよう設置させ
ると気督試*などを容易になし侍るものでるる。
図例のフレーム2Cは第1図の平断面図に示す如く断面
111T字型のフレーム材の突条部分に試験ハ取付用μ
i]口2eを有する取付体2dを設け、この開口部2C
に試験片Sfr:内装して固定18iT能にしている。
ぞして、この移動台車2は実施例において別記111温
室4並ひに低温室5へ搬送する為の移動手段Tは、こi
tら櫃境試験装置を設けたフロア−の未聞に凹設した(
存内に設けているレールLによって案内されるようにな
っているのである。
次に1可記詠叔至1としての恒温室4並びに低温室5は
、この試験片Sを固定できる移動台車2を両3≦間に受
入れて両室内においfc谷檎の試戚装置並即ち、該装后
空間SPは窒調機6に連結、シ与いにlffft間した
状態で対向配置した恒温室4と低温室5間に設けしれ、
移動台車2を受入れた時に恒温室4並びに低−室5が形
成されるような中空間並びVこその!’i# )ムが必
要ときれる。図例のものは半面略コ字型の恒温室4並び
に低温室5を形成し、この対向した開口部間を谷々装−
M上間とし、uiJ記杉動手攻Tとしてのレールにょっ
で柴1)jδれた移動台42かこの装着21U」内に人
ジ倚りよりにしている。
そして、試萩条件によってはi1!’lhA呈4並びに
恒温室5、間を気笛的に封止状態とすることが置求され
る場合かめるので、移動台車2を該鉄層空間SPに受入
れた時に接触端が互いに′A黄状態を維持し得る手段が
各室の前端と移動台車2の接触側端間即ら、移動台車2
の7ノーム2cの側端との間に接するように設けられて
いる。
このシール手段は恒温室4側並びに低温室5111Jに
設けてもよいが、移動台車2側に設けてもよく、更には
両者に夫々の表素をJ[付けてもよいのは首う戸でもな
い。
例えば、図例の如く、6嵐の前端にシールパツキン6を
突設したり、図示しないが恒温室4並びに低温15を移
動台車2万同へh11能にして移動台車2のフレーム2
0面を押圧するような状態、又は%蚕の一端面をテーパ
ー抹に、即ちiA1図においては右方向に向けて開放状
態のテーパー面とし、−刃移動台車2のフレーム2c側
端面は、このテーパー団に嵌合し得るようなデーパ−面
としてシールを1」」能としてもよいのである。
そして、この恒温室4並びに低温室5からなる試j挾室
I VCは常法通り棋視試り荻としての谷独伝能が付与
される。
図中示した7はこの環境試験装置としての一つで必/8
熱頁bjtテスト用の加恋箱であって、該加熱相7は1
11υ1.(呈4に、b・いて想ぴ騙で示す如く前後に
移動用”能なようにレール並びに移動手段Tで条内され
ている。この+1AII、ir面は第3図によって示さ
れている。
征つ−C1i1.L温至4、低温室5間の装着壁間SP
に受入れ7こ移動台車2の試験片S側端面に対して加熱
相7はレール上を走行して試験片S側面に対面して配置
t又は離間することが口」iシとなる。
文に低温¥5側で示した8は気流吹出し装置でるって、
更にこれもその目的の為に使用できる。
この世温至4並びに恒温室5からなる試験室1では主と
してPA貫流試戚や積蕗試験史には気密試験がなされ得
る。
前記した試験室1と移動台車2間のシール手段はこの気
密試験においてとりわけ公安とされる。
尚、m、#、室4、低温室5に連結して設けた3は空調
機、又−t−11−9は同風圧装置よシ風圧力を尋人す
る為の尋人孔、10は室内で各柚試、1狭片を目視で検
知する為、又は室内の補修その他x* 4Mの為に出入
シ可能にした出入口であって、この出入口10は#動台
車2が移動手段TによってPi’lJ記装着空間SPに
内外4り動じて出入れ可能としていることから、材料を
搬入する程度の大きな出入口τ必安とせず単に本試験時
に立合い又は内部観察する。
人聞が入り得る8度の大きさであればその目的を達成で
きる。
矢に前記試験室1の装着空間SPへ移動台車2を出入れ
する為の移動手段Tとしては、前記した如くレールLと
移動台車2のローラー2b並びに移動用モーター2aな
どによる移動手段以外にこのレールLと同一方向で、こ
のレーア怪方に設けたクレーン等で移動する手段なども
本移動手段Tに宮まれるものであり、史には第1図で示
したものは、前記装層望間spに対し、略T字型の平面
走行を予想しているが、本猿境試験の建設スペース上か
ら試験装置を建設する時の平面績を取れない時にはこの
移動台車2を1u温室4並びに低温室5に対し、上方か
ら供給又は取出し、又は−ド方からこの出入りを可能と
することもできるのである。
例えば、この狽境拭五沃装置1を設置した建物の1階に
はoiJ記した恒温室4並びに恒温室5を設置しそして
2階には移動台車2を、上下動するクレーン等の移動子
PiTsそして2階にこの移動手段T?C設けたり1−
る方法も考えられ、史には他の実施例としてクレーン等
を3階に設置し、2階には前記した試歳蔓外で舐暎ij
”ijgな試験装置を設置して1階にIJlj B己の
試験室を設ける構I4ること、史には、この恒藏室並び
に低□−A室を上方に設け、そしてト一方〃)ら、v〉
動台車を各蚕間の鉄層空間へ出入れj=J叱とする41
4成も実施できる。
このように移動子1!iTは前記した移動す車2との関
係で平面的に前記移動台車2を装入し得る手段又は垂直
方向から装入手段するW;適宜な方法が採用される。
又、移動台車2と移動手段Tの関係において、前記鉄層
空間へ台車2を案内するレールL、クレーン等の移動手
段Tは、本発明の実施例において固定された1!llL
温室4並びに低温室5に対し移動台車2を移動させて設
置したが、この移動台車2は特定な位置に固定して設置
し、恒温室4側を移動可能とし試験片Sの装着等を恒温
m4ffiびに低温室5を開放状態、例えば図中直温室
472びに低温室5葡移動台車2から離間する方向、即
ち図中上下方間へ移動させた状態で試験片Si取付け、
又試験状態においては恒温室4、低温室5を移動台単2
方向へ移動させて接触端を押圧した構成とし、気田状恋
を得た上で試験装置1として使用する務の形態も他の例
として採用aJ能である。
最後にこのような本発明に係る環境試験装置1において
は恒温室4並びに低温室51c必安とする熱貫流試戚や
#8喜試戚、気密試験等において、前記の如き(み成の
谷試験室並びに移動台車2、移動手段Tによって実施a
J北であるが、更には室内において試験を必要としない
状態においては意外の移動手段側端に対面して各種試験
装置を配置して他の環境試験目的に適応し得る。
例えは第1図の11として示したものは耐久試験装置で
りって図中のレールL側端に対面して、レールL方向へ
近接又は離間可能に第4図の如く自立台車15に赤外線
ヒーター11 a、 散水ノズル14を取付けて配し、
各楓耐久試威が可能な状態に設置している。この時には
図中想像線で示す如く、移動台車2はこの前面で移動手
板上で停止させて耐久試験に対応させるものである。
尚、この耐久試験装置11においては図中想像線で示す
如く、1ll11久試験呈としての条件を具備させる為
、耐久試験用チャンバーを形成すれば温度変化した状態
下でも試験可能となって好ましい試験猿境を形成できる
。そして、この耐久試験チャンバーはO1j記移動する
耐久試験装d11とともに移動pJ能であれば更に好ま
しい状態となる。
又、移動子KTO側端に配した図中12は風雨局部試験
装置でφりで、第5図に示す如く移動台車2に取付けら
れた試験片Sに対して、一方から風雨局部試験としての
散水ノズル14をもつfc散水装置16を移動可能に配
し、他面にはこの試験片S1即ち移動台車2を支持する
為の自立台車15が対而設装置されている。そして、こ
れらの各装置は試験片S方向へ近接並びに離間可能にレ
ールとモーター並びに車輪等によってh動可能に設けら
れており、更に散水装置16も実施例として示したもの
は試験片Sに対し各局部へ@次元的に移動して全面の試
験可能なように筒体の先端から散水可能とし、この散水
用筒体を試叡片に対しX、−Y方向に回転して、その噴
物角度並びに噴耕方向をかえるような横這、例えは第5
図の散水用ノズル14を、第5図の状態で又は第5図の
ノズル14と直交する方向に位置変位させて散水oJ’
 fitl:とするようなことも可能である。
この載置変更手段は例えば第5図の如き、散水装置13
′全体が回転することにより散水ノズル14の欣求方向
を就位さすことかで拐るのである。
以上の如く、本発明に保る環境試験装置は試験片を固定
できる移動台車と、空調機に連結し互いにtaxi間し
て対向配置するとともに試験片を取付けた前記台車を受
入れる装着空間を設けたf1i温室並びに恒温室と前記
装着空間へ台車を案内するレール、クレーン等の移動手
段とからなるものであって、更にはこれらの各要素に付
加して前記移動手段の途上にあって、前記屋外に位置す
る諸試験装置を壱する環境試験装置であるところから、
試験片を取付けた移動台車は前記した恒温室並びに低温
蚕間の装着空間に屋外で試験片を取付け、移動手段でこ
の装着空間に移動させて試験可能にしているところから
、試験片を試験毎に取付は取外ししなくても熱貫流、結
露、ml風、耐久、気蜜、水蜜試験等が、この試戚嵐内
において、更には試験室外の外部において芙施rif1
七とし、試験体の城付けも従来のこのよう′fJ:、狽
椀試験装置においては狭い恒IIl& 菟並びに低温屋
内で取付けていたものが、屋外の広い場所で取付体に装
置することができ、袈看作業が容易であるうえに、前記
壊境試威の全てが、各々□の項目毎に四−条件で可能と
なり、その観辿jも、例えば耐久試験や風雨局部試験な
どは屋外で行うから銃側がし易くデーターが取易いとい
う便利さがある。又、このような恒温室並びに低温型は
屋内外に設置できる各試li?!装置を夫々別途にふり
分けたことから、各室の大きさは小さくて済み、従って
設置用費用も安く、又空調機も小さくて済むことから安
価になって、このような穢境試威装置の提供の為には好
筐しいとぎえる。
と9わケ、本環境試験装置では恒温室並びに低温室にお
ける試験と、屋外の耐久試験や風雨局部試験等を一つの
駆動手段の側端で連続して同じ試験片に対し順次行うこ
とができるので、その穢境試Mはスムーズで一遅のテス
トが同時に行いうる特性を有するものでおる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る環境試験装置の平面配置図、11
g2図は移動台車の正面図、第3図は第1図に設けた加
熱箱の断面説明図、第4図は耐久試験装置の11.lr
面祝明図、第5図は風雨局部試駆装置の断面説明図であ
る。 1・・試15大産、2・・移動貸車、6・・空調機、4
・・恒温室、5・・低温嵐、6・・シールパツキン、7
・・加熱粕、8・・A匝吹出装置、9・・導入孔、10
・・出入口、11・・耐久試験装置、12・・風向局部
試V装置、16・・散水装置、14・・散水ノズル、1
5・・自立台車。 L・・シール、S・・試威片、T・・移動手段8P鉄石
史向 吋a1°出願人   本田工呆株式公社鱈4 図 灯5 閉 幻2 囚 窮3 図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試験片を固定できる移動台車と、空間壁に連結し
    互いに離間して開口部金対同配置するとともに、試値片
    を取付けた@記台卓を受入れる装着空間を設けた恒温室
    並びに恒温室と、前記装着空間へ移動台車(il−案内
    するレール、クレーンなどの移MJ)J−J=段とから
    なる猿境試誠装置。
  2. (2)移動台車として該台車の内外が気密状態に形地さ
    7してなる特許請求の範囲第1項記載の譲境試M装置。
  3. (3)全体が平板状で試験片取付用の取付孔を有する特
    許請求の範囲第1項又は第2JA記載の壊境試TaA狭
    直。
  4. (4)恒温室並びに低温室間の装着空間を横断的に封止
    LIJ’ @ヒな平面4jtを肩する移動台車を用いた
    時計t+1’j水の範囲第1項又は第2項又は第3項記
    載の環境試験装置。
  5. (5)移動台車を恒温室並びに低温室間の装着空間に受
    入れた時に移動台車と各室の接触端が気密状態になるよ
    うに封止した特ifI′ml氷の範囲第1項記載の猿境
    試@tCa。
  6. (6)気密状態にするためにシールパツキンを恒温室並
    びに恒温室の装着空間に面した端部に突設してなる特許
    請求の範囲第1項又は第5項記載の環視試験装置。
  7. (7)$動手段として床面に錦を凹設し、該溝中にレー
    ルを設けてレール上に移動台車を走行可i1ヒに設置し
    てなる特1fl−請求の範囲第1項記載の環視試験装置
  8. (8)試験片を固定できる移動台車と、望調機に連結し
    、互いに離間して対向配置するとともに、試験片を取付
    けた前記台車を受入れる装腐空間を設けた恒温室並びに
    恒温室と、前記装着空間へ移動台車を系内するレール、
    クレーンなどの移動手段と、前記移動手段の途上にめり
    て、前記恒温ヱ亜びに低温室外に位置する線試験装置と
    からなる猿税試j状衣直。
  9. (9)試戚装置として前記嵐外にあって移動手段の側端
    に面して配置した耐久拭暎裟置全用いてなる特許−11
    求の範囲第8項記載の猿境試戚較直。 叫前記至内にあって移動手段の側端に面して収けた風雨
    局部試験装置を有す゛る特許請求の範囲第88を記載の
    環境試験#:直。
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