JPS59211281A - メモリ−マトリックス回路 - Google Patents
メモリ−マトリックス回路Info
- Publication number
- JPS59211281A JPS59211281A JP58086377A JP8637783A JPS59211281A JP S59211281 A JPS59211281 A JP S59211281A JP 58086377 A JP58086377 A JP 58086377A JP 8637783 A JP8637783 A JP 8637783A JP S59211281 A JPS59211281 A JP S59211281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- memory
- voltage
- matrix
- matrix circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/04—Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS
- G11C16/0466—Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS comprising cells with charge storage in an insulating layer, e.g. metal-nitride-oxide-silicon [MNOS], silicon-oxide-nitride-oxide-silicon [SONOS]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半導体不揮発性記憶装置のマトリックス回路
に関するものである。
に関するものである。
絶縁ゲート形電界効果トランジスタ構造を有する半導体
不揮発性記憶装置は、一般に知られている様にMNOS
型、MAO8型構造があるが、これらは共に書込(消去
)手段として第1層絶縁膜を通しての直接トンネルやF
owler−Nordheimトンネル現象等を誘起す
ることで、1.0論理レベルを設定することが常であっ
た。
不揮発性記憶装置は、一般に知られている様にMNOS
型、MAO8型構造があるが、これらは共に書込(消去
)手段として第1層絶縁膜を通しての直接トンネルやF
owler−Nordheimトンネル現象等を誘起す
ることで、1.0論理レベルを設定することが常であっ
た。
そのため、トンネルきよりゃバリヤー高さなどで制約さ
れるトンネル効率や記憶保持能力による圧は20V以上
の高電圧印加が余儀なくされていた。そのため、時計用
IC内部に上述の半導体不揮発性記憶装置をオンチップ
化する場合、周辺ICが薄膜絶縁ゲート構造を有するC
MO8構造で構成されているため、従来の20■以上の
書込(消去)電圧を用℃・る不揮発性記憶装置(以後E
2PROMとする)に対しては、周辺ICが誤動作や破
壊の原因になりうるという欠点を有する。
れるトンネル効率や記憶保持能力による圧は20V以上
の高電圧印加が余儀なくされていた。そのため、時計用
IC内部に上述の半導体不揮発性記憶装置をオンチップ
化する場合、周辺ICが薄膜絶縁ゲート構造を有するC
MO8構造で構成されているため、従来の20■以上の
書込(消去)電圧を用℃・る不揮発性記憶装置(以後E
2PROMとする)に対しては、周辺ICが誤動作や破
壊の原因になりうるという欠点を有する。
更にそのため高電圧印加の周辺ICへの影響を避けるた
め、高耐圧設計(例えばPN接合分離、基板分離etc
)の特殊な工夫が余儀なくされるため、面積的に不都
合を生じ、容量アンプに対しては、非常に不利な点が多
かった。
め、高耐圧設計(例えばPN接合分離、基板分離etc
)の特殊な工夫が余儀なくされるため、面積的に不都
合を生じ、容量アンプに対しては、非常に不利な点が多
かった。
又IC内部高電圧発生源を用いて、B21) ROMな
書込(消去)む場合、時計用電源電圧(例えば−1,5
5V)から高電圧を発生する手段に於(・ても昇圧効率
等の問題から昇圧回路が著しい大面積を占める等の欠点
も有する。
書込(消去)む場合、時計用電源電圧(例えば−1,5
5V)から高電圧を発生する手段に於(・ても昇圧効率
等の問題から昇圧回路が著しい大面積を占める等の欠点
も有する。
又電子時計等にB2 Pll、OMを内蔵するICに於
いては、時計基板(地板)が最高電位に有るため、例え
ばN型基板を用(・て内部電源から書込電圧をE2PI
tOMに提供する設計では、特殊な基板(例えばサファ
イヤ)分離等の工夫を行なって、正、負の書込電圧を発
生する手段の選択が余儀な本発明はかかる上述の欠点を
除去し、低電圧書込(消去)可能なMONO8構造のB
2 FROMを時計用IC内にオンチップ化し、更に本
発明のメモリーセルを用いてマトリックス化することで
、負の低電圧の単極性電圧を用いて周辺低耐圧時計用C
MO8に悪影響を与えず、書込(消去)動作を可能にす
るばかりか、容量アンプにも著しく改善するもので、そ
の効果は著しく大きい。以下図面て従って説明する。
いては、時計基板(地板)が最高電位に有るため、例え
ばN型基板を用(・て内部電源から書込電圧をE2PI
tOMに提供する設計では、特殊な基板(例えばサファ
イヤ)分離等の工夫を行なって、正、負の書込電圧を発
生する手段の選択が余儀な本発明はかかる上述の欠点を
除去し、低電圧書込(消去)可能なMONO8構造のB
2 FROMを時計用IC内にオンチップ化し、更に本
発明のメモリーセルを用いてマトリックス化することで
、負の低電圧の単極性電圧を用いて周辺低耐圧時計用C
MO8に悪影響を与えず、書込(消去)動作を可能にす
るばかりか、容量アンプにも著しく改善するもので、そ
の効果は著しく大きい。以下図面て従って説明する。
第1図(a)は本発明に用いるMONO8構造断面図で
、第1図(b)はv+h(しきい値電圧)−V6(ゲー
トを圧)ヒステリシス曲線を示す。
、第1図(b)はv+h(しきい値電圧)−V6(ゲー
トを圧)ヒステリシス曲線を示す。
M ON OS構造は3層絶縁膜(酸化膜1、窒化膜2
、トップ膜6)でゲート部分が構成され、ゲート絶縁膜
1の総厚も100A前後迄薄膜化されるために、実質的
には、従来の20■以上の書込み電圧のMNO8構造と
同様のトンネル確率を低電圧(例えば10■)で得られ
ること、更には電極4側にバリア高さの大きい酸化膜6
を形成することで、従来のMNO3構造E2 PROM
に比較し、記憶保持能力も著しく改善できるなど、特に
電子時計等の薄膜低耐圧MOSトランジスタからなるI
Cと同一基板上に形成する場合に於いては著しく有効で
あることがわかる。
、トップ膜6)でゲート部分が構成され、ゲート絶縁膜
1の総厚も100A前後迄薄膜化されるために、実質的
には、従来の20■以上の書込み電圧のMNO8構造と
同様のトンネル確率を低電圧(例えば10■)で得られ
ること、更には電極4側にバリア高さの大きい酸化膜6
を形成することで、従来のMNO3構造E2 PROM
に比較し、記憶保持能力も著しく改善できるなど、特に
電子時計等の薄膜低耐圧MOSトランジスタからなるI
Cと同一基板上に形成する場合に於いては著しく有効で
あることがわかる。
第2図(a)は本発明のメモリーマトリックス回路の実
施−例で9ビツト構成の例を示す。
施−例で9ビツト構成の例を示す。
同一基板内に設けた同一チャネル例えばNチャネル構成
のアドレストランジスタ11と八=I ON OS構造
を有する不揮発性記憶素子12のメモリーセルからなり
、該Nチャネルアドレストランジスタ11のドレイン端
子をデータ出力端子り、とし、該トレイン端子D1を負
荷16を介して■DD(接地)端子に接続する。
のアドレストランジスタ11と八=I ON OS構造
を有する不揮発性記憶素子12のメモリーセルからなり
、該Nチャネルアドレストランジスタ11のドレイン端
子をデータ出力端子り、とし、該トレイン端子D1を負
荷16を介して■DD(接地)端子に接続する。
次に該Nチャネルアトレストランジータ110ソース端
子21と該NチャネルMONO8E2PROi\・11
2のトレイン(又ソース)22端子を接続する。
子21と該NチャネルMONO8E2PROi\・11
2のトレイン(又ソース)22端子を接続する。
マトリックス状に配列した各行のアドレストランジスタ
及MONO8’E”Pl’tOM各該アドレストランジ
スタ11及MONO8E2.f)I’tOM12のゲー
ト端子短絡し、それぞれA1〜A3端子、M1〜M3端
子とし、各セルに共通な基板端子I)−をB1各列の各
該MONO8B2PROM12のソース(又はドレイン
)端子を接続し、81〜S、とする。
及MONO8’E”Pl’tOM各該アドレストランジ
スタ11及MONO8E2.f)I’tOM12のゲー
ト端子短絡し、それぞれA1〜A3端子、M1〜M3端
子とし、各セルに共通な基板端子I)−をB1各列の各
該MONO8B2PROM12のソース(又はドレイン
)端子を接続し、81〜S、とする。
第2図(b)は各モードに於ける各端子のパルス波形を
示す。本発明は、基板端子Bを一155■MONO8E
2 PROM12のソース端子(St〜S3 )を−
155■、アドレストランジスタのゲート端子(Al−
As )を負電圧(例えば−9■)、MONO8E2P
ROMのゲート端子(M +〜M3 )を負電圧(−9
V 、)におくことで、全ビットのNチャネルMONO
8E2 PROMはDepletion状態に設定で
きる。
示す。本発明は、基板端子Bを一155■MONO8E
2 PROM12のソース端子(St〜S3 )を−
155■、アドレストランジスタのゲート端子(Al−
As )を負電圧(例えば−9■)、MONO8E2P
ROMのゲート端子(M +〜M3 )を負電圧(−9
V 、)におくことで、全ビットのNチャネルMONO
8E2 PROMはDepletion状態に設定で
きる。
例えばメモリーセルM、いM12、M13を、書込(E
nhancemen t )、消去、書込状態に設定す
る場合、端子A1〜A3、基板端子B、M2、M3を負
電圧、端子M1を一1’、 55 V、Slを負電圧、
B2を−1,55V、B3を負電圧に置く。
nhancemen t )、消去、書込状態に設定す
る場合、端子A1〜A3、基板端子B、M2、M3を負
電圧、端子M1を一1’、 55 V、Slを負電圧、
B2を−1,55V、B3を負電圧に置く。
第3図は、 DepA!etion状態のMONO8T
rをゲート電圧を−1,55V、基板電圧を一9V、ト
レインをオープン状態にし、ソース電位をO〜−9Vに
変えた場合の■」−1](シきい値電圧)の変化を示す
。
rをゲート電圧を−1,55V、基板電圧を一9V、ト
レインをオープン状態にし、ソース電位をO〜−9Vに
変えた場合の■」−1](シきい値電圧)の変化を示す
。
第3図で明らかの様眞ソース電位を一155vで消去さ
れたM ON OS T rの■+1】変化は全くなく
、上述のM12メモリーセルのしき(・値も全く変化し
ないことがわかる。又他のセルM2I−M29、M 3
、〜’M 、3のM ON OS T rはトレイン
(又ソース)がオープンゲートが一■、基板Bが一■、
ノース(又ドレイン)が−■又は−155■で構成され
て見・るため状態変化は全くない。
れたM ON OS T rの■+1】変化は全くなく
、上述のM12メモリーセルのしき(・値も全く変化し
ないことがわかる。又他のセルM2I−M29、M 3
、〜’M 、3のM ON OS T rはトレイン
(又ソース)がオープンゲートが一■、基板Bが一■、
ノース(又ドレイン)が−■又は−155■で構成され
て見・るため状態変化は全くない。
この様に本発明のメモリーマトリックス回路は、負電圧
(例えば−9■)と時計用電源電圧−155■の2値で
書込(/l’l去)、禁止動作が可能なばかりか、ビッ
ト消去(バイト)も可能である。
(例えば−9■)と時計用電源電圧−155■の2値で
書込(/l’l去)、禁止動作が可能なばかりか、ビッ
ト消去(バイト)も可能である。
又本発明ばNチャネルの場合であるがPチャネルの場合
も同様である。更に時計用CMO8とのオンチップ化を
考えた場合に於いてもMONO3E2PROMを用(・
ることで、従来の20V以上の書込(消去)電圧を用い
る場合に比較し著しく低下し、例えば9V前後で行なえ
るため、低耐圧CMO8から構成されている時計用CM
O8とのオンチップ化も容易で、又負の低電圧の2値で
書込消去が可能のため内部高電圧発生源を用いて、内部
書込(消去)が可能なばかりか時計用電源から容易に大
面積を占めることがなく昇圧回路等の設計が可能で電子
時計等の応用には著しく効果が大きい。
も同様である。更に時計用CMO8とのオンチップ化を
考えた場合に於いてもMONO3E2PROMを用(・
ることで、従来の20V以上の書込(消去)電圧を用い
る場合に比較し著しく低下し、例えば9V前後で行なえ
るため、低耐圧CMO8から構成されている時計用CM
O8とのオンチップ化も容易で、又負の低電圧の2値で
書込消去が可能のため内部高電圧発生源を用いて、内部
書込(消去)が可能なばかりか時計用電源から容易に大
面積を占めることがなく昇圧回路等の設計が可能で電子
時計等の応用には著しく効果が大きい。
第1図(a)はMONOSトランジスタの構造を示す断
面図。第1図(b)はスレショルド電圧とゲート電圧の
ヒステリシス曲線。第2図(a)は本発明のメモリーマ
トリックスの回路図。第2図(b)は各端子の電圧波型
図。第3図は消去されたMONO8)ランジスタの■t
hの変化を示すグラフ。 11・・・・ アドレストランジスタ、第1図 (a) (b) 第2N (b)
面図。第1図(b)はスレショルド電圧とゲート電圧の
ヒステリシス曲線。第2図(a)は本発明のメモリーマ
トリックスの回路図。第2図(b)は各端子の電圧波型
図。第3図は消去されたMONO8)ランジスタの■t
hの変化を示すグラフ。 11・・・・ アドレストランジスタ、第1図 (a) (b) 第2N (b)
Claims (3)
- (1)同一チャネルアドレストランジスタとMONO8
型不揮発性記憶素子からなるメモリーセルなマトリック
ス状に配列したことを特徴と1−るメモリーマトリック
ス回路。 - (2) メモリーセルは、アドレストランジスタのト
レイン端子を負荷を介して接地し、該ドレイン端子をテ
ータ出力端子とし、該アドレストランジスタのノース端
子及び該不揮発性記憶素子のドレイン(又はノース)端
子を短絡し、該不揮発性記憶素子のノース(又はトレイ
ン)、ゲート、基板端子に書込(又は消去)、禁止電圧
を提供する様に構成したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のメモリーセル構造を有するメモリーマト
リックス回路。 - (3) メモリーセルは書込(消去)、禁止動作を約
1.5Vの時計用電源及び該時計用電源電圧を昇圧した
内部電圧発生源による負電圧(−■)から設定すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のメモリーマト
リックス回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58086377A JPS59211281A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | メモリ−マトリックス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58086377A JPS59211281A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | メモリ−マトリックス回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59211281A true JPS59211281A (ja) | 1984-11-30 |
JPH0422030B2 JPH0422030B2 (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=13885184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58086377A Granted JPS59211281A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | メモリ−マトリックス回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59211281A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5343423A (en) * | 1991-05-29 | 1994-08-30 | Rohm Co., Ltd. | FET memory device |
WO2002019342A1 (fr) * | 2000-08-30 | 2002-03-07 | Hitachi, Ltd. | Memoire permanente |
-
1983
- 1983-05-17 JP JP58086377A patent/JPS59211281A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5343423A (en) * | 1991-05-29 | 1994-08-30 | Rohm Co., Ltd. | FET memory device |
WO2002019342A1 (fr) * | 2000-08-30 | 2002-03-07 | Hitachi, Ltd. | Memoire permanente |
US6791884B2 (en) | 2000-08-30 | 2004-09-14 | Renesas Technology Corp. | Nonvolatile memory |
US6853582B1 (en) | 2000-08-30 | 2005-02-08 | Renesas Technology Corp. | Nonvolatile memory with controlled voltage boosting speed |
US7130218B2 (en) | 2000-08-30 | 2006-10-31 | Renesas Technology Corp. | Nonvolatile memory with controlled voltage boosting speed |
US7317640B2 (en) | 2000-08-30 | 2008-01-08 | Renesas Technology Corp. | Nonvolatile memory with erasable parts |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0422030B2 (ja) | 1992-04-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI238411B (en) | Semiconductor memory device | |
US4485433A (en) | Integrated circuit dual polarity high voltage multiplier for extended operating temperature range | |
CN106158018B (zh) | 非易失性记忆胞结构及其装置 | |
JP2001244424A (ja) | 半導体集積回路装置および半導体集積回路装置の製造方法 | |
JPS6124830B2 (ja) | ||
JPS5958695A (ja) | 持久型メモリ | |
JPS5833638B2 (ja) | メモリ装置 | |
JPH07142688A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH0152906B2 (ja) | ||
JP5134975B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
JPS59211281A (ja) | メモリ−マトリックス回路 | |
JPS5953637B2 (ja) | 記憶回路 | |
JPS59100562A (ja) | 読み出し専用半導体記憶装置の製造方法 | |
US8174884B2 (en) | Low power, single poly EEPROM cell with voltage divider | |
JPS6177197A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPH08256473A (ja) | 昇圧回路 | |
JPS6370558A (ja) | 半導体メモリセル | |
JPS6235559A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH0782753B2 (ja) | ダイナミックメモリ装置 | |
JP2679718B2 (ja) | フローティングゲート型電界効果トランジスタを使用したメモリ回路 | |
JPS593975A (ja) | 不揮発性記憶素子の書込み用高耐圧トランジスタ構造 | |
JPH0638502B2 (ja) | 不揮発性ram | |
JPH04144282A (ja) | 半導体装置 | |
JPH04232695A (ja) | Eepromアナログスイッチ | |
JP2940175B2 (ja) | デコーダ回路 |