JPS59210687A - 半導体レ−ザ装置 - Google Patents
半導体レ−ザ装置Info
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- JPS59210687A JPS59210687A JP59088267A JP8826784A JPS59210687A JP S59210687 A JPS59210687 A JP S59210687A JP 59088267 A JP59088267 A JP 59088267A JP 8826784 A JP8826784 A JP 8826784A JP S59210687 A JPS59210687 A JP S59210687A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mount
- layer
- semiconductor laser
- ausn
- laser element
- Prior art date
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/02—Structural details or components not essential to laser action
- H01S5/024—Arrangements for thermal management
- H01S5/02476—Heat spreaders, i.e. improving heat flow between laser chip and heat dissipating elements
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/484—Connecting portions
- H01L2224/48463—Connecting portions the connecting portion on the bonding area of the semiconductor or solid-state body being a ball bond
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/73—Means for bonding being of different types provided for in two or more of groups H01L2224/10, H01L2224/18, H01L2224/26, H01L2224/34, H01L2224/42, H01L2224/50, H01L2224/63, H01L2224/71
- H01L2224/732—Location after the connecting process
- H01L2224/73251—Location after the connecting process on different surfaces
- H01L2224/73265—Layer and wire connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/02—Structural details or components not essential to laser action
- H01S5/022—Mountings; Housings
- H01S5/0235—Method for mounting laser chips
- H01S5/02355—Fixing laser chips on mounts
- H01S5/0237—Fixing laser chips on mounts by soldering
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体レーザ装置に関し、更に詳述すオLば半
導体マウン1〜を具えた半導体レーザ装置に関するもの
である。
導体マウン1〜を具えた半導体レーザ装置に関するもの
である。
半導体レーザを室温で連続発振させるには、発振の際に
発生する熱を外部に放散させるピー1−シンクが必要不
可欠である。ヒートシンクは連邦サブマウン1−と半導
体レーザ素子をマウン1−するための溶融金属より構成
さオしている。従来の汎用ピー1−シンクとしては、サ
ブマウントの上にInk属を真空蒸着したものがあげら
れる。しかしながら、このピー1−シンクに半導体レー
ザ素子をマウントした場合、次に述べるような欠点があ
った。
発生する熱を外部に放散させるピー1−シンクが必要不
可欠である。ヒートシンクは連邦サブマウン1−と半導
体レーザ素子をマウン1−するための溶融金属より構成
さオしている。従来の汎用ピー1−シンクとしては、サ
ブマウントの上にInk属を真空蒸着したものがあげら
れる。しかしながら、このピー1−シンクに半導体レー
ザ素子をマウントした場合、次に述べるような欠点があ
った。
(1)長時間連続発振させると熱抵抗が上昇する。特に
、これは高温高湿の雰囲気の場合、顕著である。
、これは高温高湿の雰囲気の場合、顕著である。
(2)マウントした後に半導体レーザ素子よりワイヤを
取る際、Inの融点zs6.s℃以上より上げられない
ため、ワイヤボンドしにくい。
取る際、Inの融点zs6.s℃以上より上げられない
ため、ワイヤボンドしにくい。
(3) ワイヤを半導体レーザ素子より取る時に、せん
断応力が加わると半導体レーザ素子が動いてしまう。そ
のため、マウント時に折角位置合わせしたのが無、意味
になることがある。
断応力が加わると半導体レーザ素子が動いてしまう。そ
のため、マウント時に折角位置合わせしたのが無、意味
になることがある。
本発明の目的は上記欠点を除去して、歪のない放熱効率
の良好な半導体マウントを具えた半導体レーザ装置を提
供することにある。
の良好な半導体マウントを具えた半導体レーザ装置を提
供することにある。
上記目的を達成するための本発明は、半導体マウントに
形成された厚さ500〜200OAのCr層と、該層上
に形成された厚さ1.5〜4μIIIのA ux s
n l−X (但し0.08≦X≦0.2)FJと、
゛該層」二に形成された半導体レーザ素子を有してな
る。
形成された厚さ500〜200OAのCr層と、該層上
に形成された厚さ1.5〜4μIIIのA ux s
n l−X (但し0.08≦X≦0.2)FJと、
゛該層」二に形成された半導体レーザ素子を有してな
る。
上述のAuSn膜はXが0.08即ちA u O,01
lS no、92のときの融点は217℃である。一方
Xが0.2即ちA ’ 0.28n0.11のときの融
点は280°Cである。上記温度範囲以上の熱処理温度
でレーザ索子と接着を行なう冷却の際上記索子−の結晶
内しこ歪を導入し欠陥を生じてしまう。欠陥の生じた素
子は青金が短かい。また、上記温度範囲以1;の熱処理
温度てレーザ素子と接着を行なうと接着がうまくいかす
、すく剥離してしまう。上述の組成範囲のAu S n
層が最もレーザ素子と接着性が良11fであった。この
半導体レーザ装置の特長は以下の点にある。
lS no、92のときの融点は217℃である。一方
Xが0.2即ちA ’ 0.28n0.11のときの融
点は280°Cである。上記温度範囲以上の熱処理温度
でレーザ索子と接着を行なう冷却の際上記索子−の結晶
内しこ歪を導入し欠陥を生じてしまう。欠陥の生じた素
子は青金が短かい。また、上記温度範囲以1;の熱処理
温度てレーザ素子と接着を行なうと接着がうまくいかす
、すく剥離してしまう。上述の組成範囲のAu S n
層が最もレーザ素子と接着性が良11fであった。この
半導体レーザ装置の特長は以下の点にある。
(1)半導体レーザ素子の電極面とAu5nWjの合金
化した面が一様に漏れて接不されるため、空気層などが
介在することがなく熱抵抗が小さい。
化した面が一様に漏れて接不されるため、空気層などが
介在することがなく熱抵抗が小さい。
(2) Au S nの共晶温度である217℃に辺い
温度でマウントできるため、半導体レーザ素子とAuS
nおよびSj サブマウントのそれぞれの熱膨張係数の
差による歪が緩和でき、素子にス1−レスが加わらな(
Ao (3)共晶組成にAuSn層が近いため、適当な固さを
持ち、従来のInに比べてマウン1−後、せん断応力に
対しても強い。
温度でマウントできるため、半導体レーザ素子とAuS
nおよびSj サブマウントのそれぞれの熱膨張係数の
差による歪が緩和でき、素子にス1−レスが加わらな(
Ao (3)共晶組成にAuSn層が近いため、適当な固さを
持ち、従来のInに比べてマウン1−後、せん断応力に
対しても強い。
(4) ΔUを全く含まないSnに比べて、AuSn層
はマウント時に凝集が生じにくいので接着が良好である
。
はマウント時に凝集が生じにくいので接着が良好である
。
(5) マウントした後、半導体レーザ素子より、ワイ
ヤを取る際、217℃近傍まで温度を上げられるため、
ワイヤボンドし易い。
ヤを取る際、217℃近傍まで温度を上げられるため、
ワイヤボンドし易い。
(6)長時間連続発振させても、熱放散が良好で接着面
での熱抵抗が上昇しない。高温高湿の雰囲気の場合でも
、殆んど熱抵抗の上昇が見られない。
での熱抵抗が上昇しない。高温高湿の雰囲気の場合でも
、殆んど熱抵抗の上昇が見られない。
以下実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例としての半導体レーザ装置の
概略断面図である1゜ 図に示すように半導体レーザ装置は、パンケージ容器1
十に(7,r層3および5と該層上にAu S n層2
および6を具えたピー1−シンクとしてのS」サブマウ
ン1−4を擁している。このサブマウン1〜4」二に半
導体レーザ素T−7が形成さAしている。このレーザ素
子7の所定の領域にボンディングにより形成されたり一
1〜線8が形成されて半導体レーザ装置が構造されてい
る。次にこのレーザ装置の製造方法について述べる。ま
ず、S」サブマウン1−4にCrを真空蒸着し、Cr層
5を形成する。
概略断面図である1゜ 図に示すように半導体レーザ装置は、パンケージ容器1
十に(7,r層3および5と該層上にAu S n層2
および6を具えたピー1−シンクとしてのS」サブマウ
ン1−4を擁している。このサブマウン1〜4」二に半
導体レーザ素T−7が形成さAしている。このレーザ素
子7の所定の領域にボンディングにより形成されたり一
1〜線8が形成されて半導体レーザ装置が構造されてい
る。次にこのレーザ装置の製造方法について述べる。ま
ず、S」サブマウン1−4にCrを真空蒸着し、Cr層
5を形成する。
層6を形成する。これらCr層、AuSn層をS」サブ
マウン1〜の裏面にも同様な手順で真空蒸着する。以上
のようにして作製したピー1−シンクの」−に半導体レ
ーザ素子をマウン]−する。このマウン1〜の製造方法
を次に述べる。まず、ピー1−シンクの上に半導体レー
ザ索子7を乗せ、発光パターンがピー1−シンクにかか
らないように位置合わせを行なう。次に、217〜28
0°Cの温度て゛1′導体レーザ素子の電極面とと−ト
シンク表面のA u S n層とを合金化させる。
マウン1〜の裏面にも同様な手順で真空蒸着する。以上
のようにして作製したピー1−シンクの」−に半導体レ
ーザ素子をマウン]−する。このマウン1〜の製造方法
を次に述べる。まず、ピー1−シンクの上に半導体レー
ザ索子7を乗せ、発光パターンがピー1−シンクにかか
らないように位置合わせを行なう。次に、217〜28
0°Cの温度て゛1′導体レーザ素子の電極面とと−ト
シンク表面のA u S n層とを合金化させる。
上述のAuSn層2又は6け、蒸着時点で既にAuSn
合金層であっても良いことは勿論であるカA n層とS
n層の二層、あるいはSn層とAu層とSn層の三層を
構成した後、乙1′ご処理を行なってAuSn層に形成
してもよい。なお、8は金属電極である。
合金層であっても良いことは勿論であるカA n層とS
n層の二層、あるいはSn層とAu層とSn層の三層を
構成した後、乙1′ご処理を行なってAuSn層に形成
してもよい。なお、8は金属電極である。
また、必要に応し、次の変形も可能である。上記81基
板4に不純物拡散などにより高!f5度ドープ(例えば
、I O”−10” cm−’ )を行なッテエレクト
ロマイグレーション効果を誘起しないようにしてもよい
。このエレク1−ロマイクレーション効果は、Si基板
と金属層の間のショノ1−ギ障壁の存在により、電流が
金属層のみを高電流密度で流れて金属層の表面状態を不
良にする現象である。81基板に高濃度ドープを行なう
ことにより、電流がSJ基板にも流れ上記障害が取り除
かhろ。
板4に不純物拡散などにより高!f5度ドープ(例えば
、I O”−10” cm−’ )を行なッテエレクト
ロマイグレーション効果を誘起しないようにしてもよい
。このエレク1−ロマイクレーション効果は、Si基板
と金属層の間のショノ1−ギ障壁の存在により、電流が
金属層のみを高電流密度で流れて金属層の表面状態を不
良にする現象である。81基板に高濃度ドープを行なう
ことにより、電流がSJ基板にも流れ上記障害が取り除
かhろ。
特に、Si基板に7字型の溝あるいは四部を設(ブであ
る場合は−に記効果が誘起しないようにすることが肝要
である。なお、Sj基板の厚さは通常1、50〜500
μIl+もあればよい。
る場合は−に記効果が誘起しないようにすることが肝要
である。なお、Sj基板の厚さは通常1、50〜500
μIl+もあればよい。
以上訂・述したように、本発明は半導体マウン1〜上に
AuxS n +−x (0、08≦X≦0.2)から
なる金属簿膜層を設けることにより、歪のない放熱効率
を向」二せしめる点工業的利益大なるものである。
AuxS n +−x (0、08≦X≦0.2)から
なる金属簿膜層を設けることにより、歪のない放熱効率
を向」二せしめる点工業的利益大なるものである。
また、上記実施例においては、半導体基板として81基
板を用いたピー1−シンクを主体に説明したか、本発明
はこれに限定されるものではなく、G e + G +
3ΔSなどの化合物゛1−導体等を用いたJ易今につい
ても上述の場合とほぼ同様の効果を期待で
板を用いたピー1−シンクを主体に説明したか、本発明
はこれに限定されるものではなく、G e + G +
3ΔSなどの化合物゛1−導体等を用いたJ易今につい
ても上述の場合とほぼ同様の効果を期待で
第1図は本発明の一実施例としての半導体レーザ装置の
概略断面図である。 1・・・容器、2.6−AuSn Fl、3.5−Cr
層、4 ・・Siサブマウン1へ、7 ・・’l’ i
体L/ −サ素子、8・・・金属電極。 第1図 δ 第1頁の続き 0発 明 者 相木国男 国分寺市東恋ケ窪1丁目280番 地株式会社日立製作所中央研究 所内
概略断面図である。 1・・・容器、2.6−AuSn Fl、3.5−Cr
層、4 ・・Siサブマウン1へ、7 ・・’l’ i
体L/ −サ素子、8・・・金属電極。 第1図 δ 第1頁の続き 0発 明 者 相木国男 国分寺市東恋ケ窪1丁目280番 地株式会社日立製作所中央研究 所内
Claims (1)
- 表面に全屈薄膜層を有したマウン1〜と、該半導体マウ
ント上に半導体レーザ素子とを少なくとも具えた半導体
レーザ装置において、上記全屈薄膜層はCr層およびΔ
uxSロl−X層を有することを特徴とする半導体レー
ザ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59088267A JPS59210687A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 半導体レ−ザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59088267A JPS59210687A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 半導体レ−ザ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59210687A true JPS59210687A (ja) | 1984-11-29 |
Family
ID=13938112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59088267A Pending JPS59210687A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 半導体レ−ザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59210687A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0366191A (ja) * | 1989-08-03 | 1991-03-20 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
EP1267421A4 (en) * | 2000-03-01 | 2006-03-01 | Hamamatsu Photonics Kk | SEMICONDUCTOR LASER DEVICE |
JP2007250739A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光半導体装置 |
-
1984
- 1984-05-04 JP JP59088267A patent/JPS59210687A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0366191A (ja) * | 1989-08-03 | 1991-03-20 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
EP1267421A4 (en) * | 2000-03-01 | 2006-03-01 | Hamamatsu Photonics Kk | SEMICONDUCTOR LASER DEVICE |
JP2007250739A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光半導体装置 |
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