JPS59207490A - 不揮発性メモリの作動方法および装置 - Google Patents
不揮発性メモリの作動方法および装置Info
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- JPS59207490A JPS59207490A JP59082780A JP8278084A JPS59207490A JP S59207490 A JPS59207490 A JP S59207490A JP 59082780 A JP59082780 A JP 59082780A JP 8278084 A JP8278084 A JP 8278084A JP S59207490 A JPS59207490 A JP S59207490A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔箔明の分野〕
本発明は、不揮光性の四込み一読出しメモリとして4成
された応用メモリであって、応用2モリで行なつれる消
去8程の数を記憶にとどめろ管理メモリが設けられてい
る応用7モリを作動(吉込ろ、読出し、消去)させるた
めの方法およびこの方法を実施するだめの装置二関1る
。
された応用メモリであって、応用2モリで行なつれる消
去8程の数を記憶にとどめろ管理メモリが設けられてい
る応用7モリを作動(吉込ろ、読出し、消去)させるた
めの方法およびこの方法を実施するだめの装置二関1る
。
プログラマブルかつ不f?性のメモリセルkTAる集積
半導体メモリはそれ自体一般に公知である。本発明が特
に対象とするのは特に電気的に消去可能なこの種のメモ
リ、すなわちいわゆる予2FROMメモリである。この
ようなE2PROMメモリはたとえば雑誌Electr
onics、1980q2月28日、第113〜117
頁に記載されでいる。
半導体メモリはそれ自体一般に公知である。本発明が特
に対象とするのは特に電気的に消去可能なこの種のメモ
リ、すなわちいわゆる予2FROMメモリである。この
ようなE2PROMメモリはたとえば雑誌Electr
onics、1980q2月28日、第113〜117
頁に記載されでいる。
不揮発外円込み一読出しメモリの応HH際して、メモリ
で行なわる消去去過程を管理し得ることが、記憶された
データ0保護のために望ましいJ合がある。lにこのこ
とは、電子資に制御される自動装置内でことえば消費嗅
位または料金噴位または作動時間を会計の目的で記録す
るのに用いちれるいわゆるテッグカード内の集積回路に
あてはLろ。
で行なわる消去去過程を管理し得ることが、記憶された
データ0保護のために望ましいJ合がある。lにこのこ
とは、電子資に制御される自動装置内でことえば消費嗅
位または料金噴位または作動時間を会計の目的で記録す
るのに用いちれるいわゆるテッグカード内の集積回路に
あてはLろ。
従つて、本発明の目的は、冒頭に記ψした朴類の不揮発
性でありこだし消去可能であるメモリフ回路として、!
路の公式の使用時間の間に行なわする消去過程の数が丁
動的二、一層詳了二は消去不可能な仕方で、記憶にとど
めら2、足留でれない消去操作を、公知の回路と異なり
、カードの管理ニより容易に認識しSる経済的な回路を
提供することである。
性でありこだし消去可能であるメモリフ回路として、!
路の公式の使用時間の間に行なわする消去過程の数が丁
動的二、一層詳了二は消去不可能な仕方で、記憶にとど
めら2、足留でれない消去操作を、公知の回路と異なり
、カードの管理ニより容易に認識しSる経済的な回路を
提供することである。
従って、本発明の目的は、冒頭に記載した種類の集積回
路として、なかんずくテップカード内二使用Cるのに適
しており、まそ経済的であノ、さらニノ七す内容二関亡
る不当な操作を通常の不揮定性メモリの場合に比較1て
容易に認識し得る実績l路を提供することである。
路として、なかんずくテップカード内二使用Cるのに適
しており、まそ経済的であノ、さらニノ七す内容二関亡
る不当な操作を通常の不揮定性メモリの場合に比較1て
容易に認識し得る実績l路を提供することである。
〔1男の4戊〕
この目的は、本発明二よtば、各消去過程のnに1つの
標識が管理メモリ内に斗込まれ、またこのLうな予めの
標識記憶なしでは各消去鍋不が明止さ肌る:とにより達
成され乙。
標識が管理メモリ内に斗込まれ、またこのLうな予めの
標識記憶なしでは各消去鍋不が明止さ肌る:とにより達
成され乙。
本発明の実施態A6よびとの実施のこめの装置は特許請
求の範囲第2項以下にあげらオている。
求の範囲第2項以下にあげらオている。
こ7ような集積回路の2モリセルとして、電気的?去i
能な/そリセル、いわゆるg2PRつMメそリセル、以
外の不揮定性メモリセルの使用はほとんど考えらLない
ので、本究明の以下の説明二あたっては、E2FROM
の場合二限定して十分である。本発明により提案さする
措置=基づいて、不W発性の応用2モリが管理メモリ二
より補足されて各消去過程を変更不可能な形で記憶にと
どめ得る1つのメモリ爾合わせを形成する。この記音は
、安全論理回路としてf成七オた論1回路により集積回
路内で応用メモリにおける消去過程の−ど各1ビツトを
訂込まれるC二消去不1能な管理メモリ内でイなわれる
。
能な/そリセル、いわゆるg2PRつMメそリセル、以
外の不揮定性メモリセルの使用はほとんど考えらLない
ので、本究明の以下の説明二あたっては、E2FROM
の場合二限定して十分である。本発明により提案さする
措置=基づいて、不W発性の応用2モリが管理メモリ二
より補足されて各消去過程を変更不可能な形で記憶にと
どめ得る1つのメモリ爾合わせを形成する。この記音は
、安全論理回路としてf成七オた論1回路により集積回
路内で応用メモリにおける消去過程の−ど各1ビツトを
訂込まれるC二消去不1能な管理メモリ内でイなわれる
。
以下、第1図こいし第3図により本発明を−□詳細二説
明グ乙。
明グ乙。
第1図に示さオているブロック回路図の中杉は、不揮発
生メモリセル特にE2PROMセル二jり石成さIてい
る6用ノそすASPの、通常の仕ノてマトリクス形態に
構成されておりす平行6よび夕平行二延びる接続線を設
けられたメモリエリアである。
生メモリセル特にE2PROMセル二jり石成さIてい
る6用ノそすASPの、通常の仕ノてマトリクス形態に
構成されておりす平行6よび夕平行二延びる接続線を設
けられたメモリエリアである。
応用メモ!ASPのアドレス指定のためには通常の構成
のアドレスデコーダADが設けらハている。新た二書込
むべきデータの入力は、最初にアトLヌLジスタAR冗
よびデータレジスタDR二作用するデータ入力iDEを
介して行なわれる。
のアドレスデコーダADが設けらハている。新た二書込
むべきデータの入力は、最初にアトLヌLジスタAR冗
よびデータレジスタDR二作用するデータ入力iDEを
介して行なわれる。
アドレスレジスタARおよびデータレジスタDRま−?
二、1つυンフトバルスφ二よりシフトサノるIつの共
通りシフトレジスタを形成しており、そZうら複数固の
直接に直列接恍さIたレジスタ!ルがアドレスレジスタ
ARであり、仙の複数個の直列1続され7レジスタセル
がデータレジスタDRである。
二、1つυンフトバルスφ二よりシフトサノるIつの共
通りシフトレジスタを形成しており、そZうら複数固の
直接に直列接恍さIたレジスタ!ルがアドレスレジスタ
ARであり、仙の複数個の直列1続され7レジスタセル
がデータレジスタDRである。
アドレスレジスタARからアドレスデコーダADへのア
ドレスデータの入力と、デルタレジスタIEつらメモリ
エリアASPへのデータ潜込みと、メモリエリアからデ
ータレジスタへのデータ読出しとは0常の仕ノで行な4
tろ。読出さiた1−夕はデータ出力端OAを介して利
用二供さJろ。
ドレスデータの入力と、デルタレジスタIEつらメモリ
エリアASPへのデータ潜込みと、メモリエリアからデ
ータレジスタへのデータ読出しとは0常の仕ノで行な4
tろ。読出さiた1−夕はデータ出力端OAを介して利
用二供さJろ。
メモリエリアASPからデータレジスタDR\のデータ
の仲介のため:、本発明り場合にま、個々の列線S、(
ν=当該の列線の数)とこオらの列線にそれぞを対応づ
けられているデータレジスタDR内のレジスタセルとの
間の接続を3戊rる列論理回路の持すな構成が8娑Cあ
る。1込みまたは読上しの際にデータ転送を仲介する曲
常のA成の制御論理回路SBとならんで、木芹明の場合
には、1つの比Q論理回路VLgiび1つのリミタ論す
回路BLも必要である。そλらの課題6よび機能は、第
1図の説明にXいて、罠で説明fる。
の仲介のため:、本発明り場合にま、個々の列線S、(
ν=当該の列線の数)とこオらの列線にそれぞを対応づ
けられているデータレジスタDR内のレジスタセルとの
間の接続を3戊rる列論理回路の持すな構成が8娑Cあ
る。1込みまたは読上しの際にデータ転送を仲介する曲
常のA成の制御論理回路SBとならんで、木芹明の場合
には、1つの比Q論理回路VLgiび1つのリミタ論す
回路BLも必要である。そλらの課題6よび機能は、第
1図の説明にXいて、罠で説明fる。
アドレスデコーダADによるメモリマトリクスASPへ
のアクセスは村ごとにアドレス信号Aμにより行なわれ
る。ここに、添字jはゴ該のア−レス郁℃A7によりア
ドレスデコーダAlからアドレス指定!するマトリクス
行またはこれらθマトリクス行に対応づけられてぢリア
ドレス指定を仲介する行進R線(行線と略称)の数Sあ
る。これらのアドレス指定線の各々には、データi込み
ま2は消去の役割をし同じく行平行に延ひる各1つのグ
ログラミング線が対応づけろ2ている。このことと個々
のE2PLOMセルの接続とは第2図により後で一層詳
細に説明する。
のアクセスは村ごとにアドレス信号Aμにより行なわれ
る。ここに、添字jはゴ該のア−レス郁℃A7によりア
ドレスデコーダAlからアドレス指定!するマトリクス
行またはこれらθマトリクス行に対応づけられてぢリア
ドレス指定を仲介する行進R線(行線と略称)の数Sあ
る。これらのアドレス指定線の各々には、データi込み
ま2は消去の役割をし同じく行平行に延ひる各1つのグ
ログラミング線が対応づけろ2ている。このことと個々
のE2PLOMセルの接続とは第2図により後で一層詳
細に説明する。
本発明5主要部分は管理メモリKSであり、そi目体は
種々の仕jで構成されCいてよい。しかし、製造技術の
点でも!に望ましい作1の点でも管理メモリも応用7モ
リASPと同一のセルから戊つていることは仔ましい。
種々の仕jで構成されCいてよい。しかし、製造技術の
点でも!に望ましい作1の点でも管理メモリも応用7モ
リASPと同一のセルから戊つていることは仔ましい。
その祭、管理メモリが6用メモリASPのメモリマトリ
クス内ニー緒に収容さiており、管ηメモリKSおよび
o用7モリAS?が列線トッを共通に有し、他方、行平
行に延びる線AtおよびPμは応用メモリASP上もし
くは管理メモリーにのろそれぞノ制限されCいることは
汀利でらる。このことは同じく第2図中で考ノに入れら
tている。こうして応用メモリも看理メモリもそJぞれ
+属の選択線A2を介してjドレス旨定され得る。
クス内ニー緒に収容さiており、管ηメモリKSおよび
o用7モリAS?が列線トッを共通に有し、他方、行平
行に延びる線AtおよびPμは応用メモリASP上もし
くは管理メモリーにのろそれぞノ制限されCいることは
汀利でらる。このことは同じく第2図中で考ノに入れら
tている。こうして応用メモリも看理メモリもそJぞれ
+属の選択線A2を介してjドレス旨定され得る。
本究明にとって主要な他の回路部分は、応用メモリAS
P内および好ましくはさらに管理メモリKS内のグログ
ラミング線の制御の役割をする行制御倫理回路ZSLと
、いまの場合二課せら扛る課(=特殊化さIで6り特ニ
アドレスレジスタARおよびデータレジスタDRを形成
するノフトレジヌタニゾする/フトクロツクにより一層
に制御さする進行制御回路ASTとである。
P内および好ましくはさらに管理メモリKS内のグログ
ラミング線の制御の役割をする行制御倫理回路ZSLと
、いまの場合二課せら扛る課(=特殊化さIで6り特ニ
アドレスレジスタARおよびデータレジスタDRを形成
するノフトレジヌタニゾする/フトクロツクにより一層
に制御さする進行制御回路ASTとである。
進行制御回路はさらに比較信号Vおよび場合によっては
リセット信号RESにより制御され、他方行制御論理回
路ZSLはメモリエリアの7tそれ考6に入札らハるプ
ログラミング線P7をメモリの個ノの作動状態すなわち
読出し、4込み、消去のために必要な条件二切換える課
題を有−る。
リセット信号RESにより制御され、他方行制御論理回
路ZSLはメモリエリアの7tそれ考6に入札らハるプ
ログラミング線P7をメモリの個ノの作動状態すなわち
読出し、4込み、消去のために必要な条件二切換える課
題を有−る。
行制御論理回路はこの理由から外η書込み信号Schま
2は消去信号L6によっても進j制御同ソ八ST二よっ
て影響さする。
2は消去信号L6によっても進j制御同ソ八ST二よっ
て影響さする。
管理2モリKSをその公式な防用開始前にメモリセルに
坩ける残留損失なしく任意の回数だけテスト目的で消云
し得るためには、メモリカ全制御回路の特定の設定か必
要である。その公式7吠川開始の直前にメモリは、前記
のように、全制御回路の目応の切換により消去不可能な
メモJ二切換えられる。そのために適した回路部分FS
ま溶融ヒユーズを没けらオてコす、その溶萌律二は管理
メQリKSはその当方可能性を夫なっている。それ:よ
って、履用メモリASPに対してJ能な消去過程の、最
初は同じく任音てあった回数も、いまや、管理メモUK
S内でJ込よJでいない状態で利用さAるメモリセルの
敗により定めらする。
坩ける残留損失なしく任意の回数だけテスト目的で消云
し得るためには、メモリカ全制御回路の特定の設定か必
要である。その公式7吠川開始の直前にメモリは、前記
のように、全制御回路の目応の切換により消去不可能な
メモJ二切換えられる。そのために適した回路部分FS
ま溶融ヒユーズを没けらオてコす、その溶萌律二は管理
メQリKSはその当方可能性を夫なっている。それ:よ
って、履用メモリASPに対してJ能な消去過程の、最
初は同じく任音てあった回数も、いまや、管理メモUK
S内でJ込よJでいない状態で利用さAるメモリセルの
敗により定めらする。
溶融ヒユーズの%fの符、管理メモリは消去されていな
ければ7らない。
ければ7らない。
9細二は、木光明二よる回トの第1図ニ示されCいるブ
1ツク回路図のブロックは下記の機能6よひ特性を有す
る。
1ツク回路図のブロックは下記の機能6よひ特性を有す
る。
1.心川メモリASP:こスは上気的消去J能な不揮発
性メモリセル特にE2PROM−2トランジスタセルを
マトリクス状に醪列したメモリエリアにより杉成さして
おり、n列およびm行を有する。
性メモリセル特にE2PROM−2トランジスタセルを
マトリクス状に醪列したメモリエリアにより杉成さして
おり、n列およびm行を有する。
回路部γFSのアクティブ化の後ζま、このメモリの消
去は4理さまた消去過程の回数しか可能でなく、このこ
とは第1図によるブロック回路図中の本発明にとって主
要な他の部分との共同作用により達成される。個々の消
去過完で応用メモリ号の丁べCのメモリセルが全体とし
てそのつど消去さするように、または消去過程がたとえ
ばア1レヌ指定により選択された部分のみに限定さする
よう二、メモリを桿戊することができろ。
去は4理さまた消去過程の回数しか可能でなく、このこ
とは第1図によるブロック回路図中の本発明にとって主
要な他の部分との共同作用により達成される。個々の消
去過完で応用メモリ号の丁べCのメモリセルが全体とし
てそのつど消去さするように、または消去過程がたとえ
ばア1レヌ指定により選択された部分のみに限定さする
よう二、メモリを桿戊することができろ。
2.管理メモIKS:これは穎初からもしくは回路部分
TSの操作により消去不1瑠で1るよう二?成まなは制
御されている。しかし、管理メモリは曲方二ぢいC6用
メモリASP内の各消去過程の葦にその消去不+能性の
効カッ生の後に各1つの管理ビットを与えら肛ろ。この
管理ビットは管理メモリKSの各1つのメモリセル内二
記憶されろ。このことがどのようにしてi成可能てあろ
かは第2図二より後で詳細に説明する。
TSの操作により消去不1瑠で1るよう二?成まなは制
御されている。しかし、管理メモリは曲方二ぢいC6用
メモリASP内の各消去過程の葦にその消去不+能性の
効カッ生の後に各1つの管理ビットを与えら肛ろ。この
管理ビットは管理メモリKSの各1つのメモリセル内二
記憶されろ。このことがどのようにしてi成可能てあろ
かは第2図二より後で詳細に説明する。
3.アドレヌーコーダAD:これは、後で説明する第2
図二よる実施例でいわゆる“1−アクトオブ−m”デコ
ーダとして禍成さ几ており、応月メモリASPおよび管
理メモリKSから成るE2PR0Mメモリエリアの行選
択線Aの制御の役割なする通常のデコーダである。第2
図に示されている実施例Cは、マトリクス行あたりそれ
ぞれただ1つの1バイトのメモリ語、従ってまた複数個
の8E”PROMセン、従ってまたただ1つのメeリア
ドレスが設けらJている。もつと規模が大きいメモリで
は、もちろん、個々のマトリクス行二それぞtもつと多
くのアドレスが対間づけられていてよい。この場合、ア
ドレスデコーダAIは列線S、にも影響しなげ+ばなら
ず、こλは通帛の仕ツでJなわλる。
図二よる実施例でいわゆる“1−アクトオブ−m”デコ
ーダとして禍成さ几ており、応月メモリASPおよび管
理メモリKSから成るE2PR0Mメモリエリアの行選
択線Aの制御の役割なする通常のデコーダである。第2
図に示されている実施例Cは、マトリクス行あたりそれ
ぞれただ1つの1バイトのメモリ語、従ってまた複数個
の8E”PROMセン、従ってまたただ1つのメeリア
ドレスが設けらJている。もつと規模が大きいメモリで
は、もちろん、個々のマトリクス行二それぞtもつと多
くのアドレスが対間づけられていてよい。この場合、ア
ドレスデコーダAIは列線S、にも影響しなげ+ばなら
ず、こλは通帛の仕ツでJなわλる。
4.アドレスレジスタAR:にれはデータレジくりDR
と一零に、りJツクφ二より制御される1つの直列スタ
ティックまたは疑似スタテイツノ・シフトレジスタを形
戎しており、シフトレジスタの情報は個Zのフロックに
よりそのっど1つ+レジスタセルだけデータレジスタD
Aの方向にシフトさノる。共nノフトレジヌタAR+I
Rの部分AR内のレジスタセルの数は選択すべきアドレ
スの数二関係する。たとえば、アドレスレジスダARの
21=255アドレス二刑しては8固Oレジスタールが
必要とされる。
と一零に、りJツクφ二より制御される1つの直列スタ
ティックまたは疑似スタテイツノ・シフトレジスタを形
戎しており、シフトレジスタの情報は個Zのフロックに
よりそのっど1つ+レジスタセルだけデータレジスタD
Aの方向にシフトさノる。共nノフトレジヌタAR+I
Rの部分AR内のレジスタセルの数は選択すべきアドレ
スの数二関係する。たとえば、アドレスレジスダARの
21=255アドレス二刑しては8固Oレジスタールが
必要とされる。
5.データレジスタDR:データレジスフ内のレジスタ
セルの数は、それと妾Qさ7乙列線S2の数と等しい。
セルの数は、それと妾Qさ7乙列線S2の数と等しい。
個々の7トリクス行内二そのつど記名Qべきデータ語が
8ヒツトの賢さであれば、8つの列線、従ってまた8固
0直列接続されたシフトンジスタぜルから成る1っθデ
ータレジスタDfが用いられる。そり際、各1つのセル
がシフドレジスタ内の順序を考傾に入ノてマトリクス列
の順序に従って各1っのマトリクス列に苅応づけられて
いる。
8ヒツトの賢さであれば、8つの列線、従ってまた8固
0直列接続されたシフトンジスタぜルから成る1っθデ
ータレジスタDfが用いられる。そり際、各1つのセル
がシフドレジスタ内の順序を考傾に入ノてマトリクス列
の順序に従って各1っのマトリクス列に苅応づけられて
いる。
データレジスクDR内の固々のレジスタセルとそ1ぞれ
付属の列線S、のそれどれ付属の信号入力端DFvよた
はデータ出力端DAνとの間の接続は、列論理回路のそ
れ自体は通常の仕方で錨成された各1つのセクションを
介して、データレジスタおよびアドレスデコーダを形成
4る共山シフトンジスタに対するシフトクロックφがレ
ベル“0”にあり、またアドレスおよびデータレジスタ
DR内のデータ内容が存続1ている作勅位目の間に行な
わノる。
付属の列線S、のそれどれ付属の信号入力端DFvよた
はデータ出力端DAνとの間の接続は、列論理回路のそ
れ自体は通常の仕方で錨成された各1つのセクションを
介して、データレジスタおよびアドレスデコーダを形成
4る共山シフトンジスタに対するシフトクロックφがレ
ベル“0”にあり、またアドレスおよびデータレジスタ
DR内のデータ内容が存続1ている作勅位目の間に行な
わノる。
6.制御論理回路SL,リミタ論理回路SL,比較論理
回路VL:通常の構成のE2PROMメモリでは列論理
回路に対して個々のマトリクス列線Sνとf−タレジス
タDRとの間の仲介を下る列論理回路SLしか必要でな
いが、本発明の場合=は特殊な構成のリミタ論理回路B
Lおよび比較論理回路VLも必瀝とされる。リミタ論理
回路BLは列線S1にミける電下をMOS論理回路に対
して別型的な5Vu値に制御月る役割をする。この値は
、個々の列線S2に属するE2PROMセル内に記憶さ
ルCいるデータの読出しのためには十分であるが、プロ
グラミングすなわちデータの舊込みのため二は十分でな
い。この制限は、管理7モリKsが尿用2モリΔSPと
同一の形式で構成されているならば、管理メモリKSに
対してもあてはまる。L記の電圧制限は、メモリ回路が
M込み過程または消去過程を開始する信号Schまたは
Loを与えられれば直ちに中止されなければならない。
回路VL:通常の構成のE2PROMメモリでは列論理
回路に対して個々のマトリクス列線Sνとf−タレジス
タDRとの間の仲介を下る列論理回路SLしか必要でな
いが、本発明の場合=は特殊な構成のリミタ論理回路B
Lおよび比較論理回路VLも必瀝とされる。リミタ論理
回路BLは列線S1にミける電下をMOS論理回路に対
して別型的な5Vu値に制御月る役割をする。この値は
、個々の列線S2に属するE2PROMセル内に記憶さ
ルCいるデータの読出しのためには十分であるが、プロ
グラミングすなわちデータの舊込みのため二は十分でな
い。この制限は、管理7モリKsが尿用2モリΔSPと
同一の形式で構成されているならば、管理メモリKSに
対してもあてはまる。L記の電圧制限は、メモリ回路が
M込み過程または消去過程を開始する信号Schまたは
Loを与えられれば直ちに中止されなければならない。
そのための有利な方法は第2図により粥で説明rる。
最後に、列論理回路は列線S2あたり、比較肴理回路V
L二属し管里メモリKSのデータとデータレジスタDR
内のデータとの間の比較の役割をする各1のセクション
をも含んでいる。このセクションは管理メモリKSの付
属の部分内の状態“1”および状態“0”を認識するよ
うに構成されCおり、カクント管理二より消去の進行を
制御4る役割を−る。その際、状態“1”の認識により
1つの自由なビットが確認され、また状態“0”の認識
二より付イの列線に関する1つの:込み溝程がチェック
される。このセクションの適当な実施例も第2図中に示
さ2でいる。
L二属し管里メモリKSのデータとデータレジスタDR
内のデータとの間の比較の役割をする各1のセクション
をも含んでいる。このセクションは管理メモリKSの付
属の部分内の状態“1”および状態“0”を認識するよ
うに構成されCおり、カクント管理二より消去の進行を
制御4る役割を−る。その際、状態“1”の認識により
1つの自由なビットが確認され、また状態“0”の認識
二より付イの列線に関する1つの:込み溝程がチェック
される。このセクションの適当な実施例も第2図中に示
さ2でいる。
7.進行制御回路AST:この回路部分は管理メモリK
Sの川込み一読コし作動を制御する課題を有する。この
回路部分はこの目的で、同特にアドレスレジスタARお
よびデータレジスタDRに対しても用いられるシフトク
ロックφによりリセットされる。この回路部分はさらに
列論叩回路から、すべCの列線S、に対して共通二有効
な比較論理回路VLの出力により制御され乙。この回路
部分の有利な実施例も第2図山に示されCいる。
Sの川込み一読コし作動を制御する課題を有する。この
回路部分はこの目的で、同特にアドレスレジスタARお
よびデータレジスタDRに対しても用いられるシフトク
ロックφによりリセットされる。この回路部分はさらに
列論叩回路から、すべCの列線S、に対して共通二有効
な比較論理回路VLの出力により制御され乙。この回路
部分の有利な実施例も第2図山に示されCいる。
8.行制御論理回路ZSL(=ゲート制御論理回路):
これはマトリクス行のプログラミング線pμの仲介のも
とにアドレスに関係して個々のE2PROMセル内のメ
モリトランジスタの制御ゲート上の電圧を定める。この
電圧は以下ではUpと呼ばれている。たとえばUpは読
出しの際には5vであるが、消去されるべきときには約
20Vである。さらに、行制御論理回路ZSLは管理2
モリKS内のデータの消去を、また特定の前提条件のも
とては心川メモリ内の消去をも阻止する。(たとえば第
2図中に示さ几ている回路では応用メモリAsP内Oこ
の消Gは、F?2の出力端Q2が“1”でないときには
阻止され乙。) 9.溶融ヒユーズを有する回路部分FS;前記のように
、この回路部分は完全な溶融ヒユーズにだいて管理メモ
リKS内の消去をも工能にするので、これはこの関係で
もテストさを得る。点火信号Zu二よる溶融一ユーズの
溶伯後:初めて有理メ妊すKSはその後の消去過程二関
して永久的にm止される。同じ<E2FROMセルから
戚る管即メモリの場合の回路部分FSの構成に関しては
同じく以下に第2図により説明4乙。
これはマトリクス行のプログラミング線pμの仲介のも
とにアドレスに関係して個々のE2PROMセル内のメ
モリトランジスタの制御ゲート上の電圧を定める。この
電圧は以下ではUpと呼ばれている。たとえばUpは読
出しの際には5vであるが、消去されるべきときには約
20Vである。さらに、行制御論理回路ZSLは管理2
モリKS内のデータの消去を、また特定の前提条件のも
とては心川メモリ内の消去をも阻止する。(たとえば第
2図中に示さ几ている回路では応用メモリAsP内Oこ
の消Gは、F?2の出力端Q2が“1”でないときには
阻止され乙。) 9.溶融ヒユーズを有する回路部分FS;前記のように
、この回路部分は完全な溶融ヒユーズにだいて管理メモ
リKS内の消去をも工能にするので、これはこの関係で
もテストさを得る。点火信号Zu二よる溶融一ユーズの
溶伯後:初めて有理メ妊すKSはその後の消去過程二関
して永久的にm止される。同じ<E2FROMセルから
戚る管即メモリの場合の回路部分FSの構成に関しては
同じく以下に第2図により説明4乙。
第2図から明っかなように、そこに使用さしている2ト
ランジスタE’PROMメモリセルは同一のチャイル形
式特にnチャネル形戊の2つの直列接続さツた自己阻止
ユ性MO8電界効果トランジスタaおよびbhら成って
いる。このチャネル形式ま、論理ゲートおよび両フリッ
プフロップ内θトランジスタを含めて第2図中二示さZ
ている回路の他のトランジスタにおいても応用されるこ
とが公知の理由から好ましい。個々のE2PROMセル
を形成するトランジスタ対a、bの一方のトランジスタ
aはそのドレインで付漠の列線Sνに、またそのゲート
で当該のE2FROMセルが属するメモリエリアの行μ
のアドレスデコーダADから制御される選4線Atに接
続されている。通常のスイツヂンブトランジスタとして
構戊さlて2り以下の実施例では選択トランジスタと呼
ばしるトランジスタaOソースM子は当該のE2PRO
Mのトランジスタbのドレインと直接に永続さしており
、トランジスタbのソースは接地電位に接続ばtている
。
ランジスタE’PROMメモリセルは同一のチャイル形
式特にnチャネル形戊の2つの直列接続さツた自己阻止
ユ性MO8電界効果トランジスタaおよびbhら成って
いる。このチャネル形式ま、論理ゲートおよび両フリッ
プフロップ内θトランジスタを含めて第2図中二示さZ
ている回路の他のトランジスタにおいても応用されるこ
とが公知の理由から好ましい。個々のE2PROMセル
を形成するトランジスタ対a、bの一方のトランジスタ
aはそのドレインで付漠の列線Sνに、またそのゲート
で当該のE2FROMセルが属するメモリエリアの行μ
のアドレスデコーダADから制御される選4線Atに接
続されている。通常のスイツヂンブトランジスタとして
構戊さlて2り以下の実施例では選択トランジスタと呼
ばしるトランジスタaOソースM子は当該のE2PRO
Mのトランジスタbのドレインと直接に永続さしており
、トランジスタbのソースは接地電位に接続ばtている
。
メモリトランジスタとしての役割をするトランジスタb
は付属のプログラミング線Pμと接続さノた制御ゲート
とならんで1つのフローテイングゲ−トをも有する。さ
らに、フローティングゲートと半導体基板との間のゲー
ト絶縁は通常消去窓または薄酸化層と呼ば比る個所にお
いて右に薄いので、そこでフオウラーノードハイム(F
owler−Nordheim)−トンネル効果に基づ
いてフローディングゲートの充電(消去過程)または放
電(書込み過程)が特に単結晶シリコンがら成る半専体
基板を介して可能である。選択トランジスタaのドレイ
ンとメモリトランジスタbのソースとの間の電圧をUp
とし、個セの行線に与えるべき(接4電位に対する)ア
ドレス電圧をUAとすれば、メモリトランジスタbの制
御ゲートと接地電位との間の上記の電圧Upと結びつい
て個zの拍動形式二対1て下記の表に示されている植が
得られる: 読出し電圧Ulesは通常的5■である。論理回路の作
物のためには、nチャネノMOS技術二よる構成の場合
、同じく5■の供給電圧が必要こされろ。
は付属のプログラミング線Pμと接続さノた制御ゲート
とならんで1つのフローテイングゲ−トをも有する。さ
らに、フローティングゲートと半導体基板との間のゲー
ト絶縁は通常消去窓または薄酸化層と呼ば比る個所にお
いて右に薄いので、そこでフオウラーノードハイム(F
owler−Nordheim)−トンネル効果に基づ
いてフローディングゲートの充電(消去過程)または放
電(書込み過程)が特に単結晶シリコンがら成る半専体
基板を介して可能である。選択トランジスタaのドレイ
ンとメモリトランジスタbのソースとの間の電圧をUp
とし、個セの行線に与えるべき(接4電位に対する)ア
ドレス電圧をUAとすれば、メモリトランジスタbの制
御ゲートと接地電位との間の上記の電圧Upと結びつい
て個zの拍動形式二対1て下記の表に示されている植が
得られる: 読出し電圧Ulesは通常的5■である。論理回路の作
物のためには、nチャネノMOS技術二よる構成の場合
、同じく5■の供給電圧が必要こされろ。
個々のE2PROMセル二対する両トランジスタaおよ
びbの上記の接続は第2図から明らかである。
びbの上記の接続は第2図から明らかである。
第2図二は、図面を簡明ツするため、ただ1つの列3ッ
とそれ:対する応用7モJASPの各1つのlそりセル
およ0管理メモリKSの1つのメモリセルしか示さAで
いない。なお言及すべきこととして、多くの場合.管周
メモリKSは応用ノモリASPおよび管理メモリKSか
ら成るメモリマトリクスの単一の行によってのみ形成さ
れていれは十分であるから、行腺Sあたりそれぞれ管理
メモリのただ1つのE2PROMセルが設けられている
。
とそれ:対する応用7モJASPの各1つのlそりセル
およ0管理メモリKSの1つのメモリセルしか示さAで
いない。なお言及すべきこととして、多くの場合.管周
メモリKSは応用ノモリASPおよび管理メモリKSか
ら成るメモリマトリクスの単一の行によってのみ形成さ
れていれは十分であるから、行腺Sあたりそれぞれ管理
メモリのただ1つのE2PROMセルが設けられている
。
第2図は回路的にこの場合に相当している。たとえば、
列の数nは8に等しく、応用メモリASP内の行の数は
31に等しくてよく、他方メモリマIリクメの32番目
の行は管理メモリKSを形戊する。
列の数nは8に等しく、応用メモリASP内の行の数は
31に等しくてよく、他方メモリマIリクメの32番目
の行は管理メモリKSを形戊する。
各列線は各1つの負荷掌上の仲年のもとに一端C+2Q
Vの供給電圧の端子と接続されており、他方において列
線の他端はメモリマトリクスの各1つのデータ出力端D
Avを形成している。それぞれ個々の列線Svに対応づ
けられておりまたすべての列線に対して司−に設計され
ている負荷要素が、抵坑として通常の仕方で接続された
自己閉止形MOS電界効果トランジスタ10により形成
さオており、そのドレインは前記供姶舊子に、またその
ゲートおよびソースはそれぞれ付属の列線Svに9続ト
れでいる。
Vの供給電圧の端子と接続されており、他方において列
線の他端はメモリマトリクスの各1つのデータ出力端D
Avを形成している。それぞれ個々の列線Svに対応づ
けられておりまたすべての列線に対して司−に設計され
ている負荷要素が、抵坑として通常の仕方で接続された
自己閉止形MOS電界効果トランジスタ10により形成
さオており、そのドレインは前記供姶舊子に、またその
ゲートおよびソースはそれぞれ付属の列線Svに9続ト
れでいる。
前記番号5のもとに挙げられた要求をかなえるため、第
2図に示されている実施例では、それを形成する部分S
L、VLおよびBLは下記の仕方で構成されている: a)制御論理回路SL:第ν列線Sνの出力端DA、は
I−タレジスタD?への上記の通常の接続とならんで、
2つの自己阻止性MOS電界効果トランジスタ8および
9の直列接続により形成されている接地電位への接続を
も没けられている。
2図に示されている実施例では、それを形成する部分S
L、VLおよびBLは下記の仕方で構成されている: a)制御論理回路SL:第ν列線Sνの出力端DA、は
I−タレジスタD?への上記の通常の接続とならんで、
2つの自己阻止性MOS電界効果トランジスタ8および
9の直列接続により形成されている接地電位への接続を
も没けられている。
その際、ドレインCデータ出力端DA、に接売さオてい
るトランジスタ9は、付属の列Sν二属する列論理回路
の部分のなかの相応のトランジスタ9と共通に、回路の
外部から与えらする前記の書込み信号Sch二より、ま
たソースで接地電位に接続さ2ている前記直列回路のト
ランジスタ8は、それぞれ当亥のマトリクス列二対応づ
すられておりまたデータレジスタDRからデータを与え
られるデータ入力端DEνにより制御されている。個々
の列線にそれぞノ対応づけられているトランジスタ対8
および9のずべては通常の仕方で構成された制御論理回
路SLを形成している。
るトランジスタ9は、付属の列Sν二属する列論理回路
の部分のなかの相応のトランジスタ9と共通に、回路の
外部から与えらする前記の書込み信号Sch二より、ま
たソースで接地電位に接続さ2ている前記直列回路のト
ランジスタ8は、それぞれ当亥のマトリクス列二対応づ
すられておりまたデータレジスタDRからデータを与え
られるデータ入力端DEνにより制御されている。個々
の列線にそれぞノ対応づけられているトランジスタ対8
および9のずべては通常の仕方で構成された制御論理回
路SLを形成している。
b)比較論理回路VL:こ几はすべCの列に対シテ共通
に設けられている1つの出力ゲートG4と、列線Sνの
数と同じ数だけ設げら几ており、それぞれ各1つのマト
リクス列線Sνに第2図から明らかな仕方で対応づけら
れている互い二等しい回路部分と乞含んでいる。その際
、当該ソ列線S2のデータ出力端DAνは1つのインバ
ータi1な介+C1つのノアゲートG3θ一方の入力端
と接続されており、その他力0入力端は当該のマトリタ
ス列νに対するデータ入力端DE、により制御されでい
る。前記マトリクス列に対応づけられでいるノアゲート
G3の出力端は同じくノアデートとして構成さtている
出力ゲートG4の1つの入力端に接続されでおり、その
賎りの入力儒は上記の仕方でそれぞれ他の列線Sに対応
づけられている比較論理回路VLの部分のノアゲートG
3により、列線Sの各々と前記出力ゲートG4との間に
前記の形式の論理結合が存在するように制御されている
。比軸回路VLの上記の構成から直ちにわかるように、
1つのデータ出カ端DA、における“1”は付属のイン
バータi1の出カ端における“0”に通じ、従ってまた
、付属のデータ入力端DEνに同時に“0”が存在する
ならば、付属のノアゲートG3の出力端における“1”
に通ずる。
に設けられている1つの出力ゲートG4と、列線Sνの
数と同じ数だけ設げら几ており、それぞれ各1つのマト
リクス列線Sνに第2図から明らかな仕方で対応づけら
れている互い二等しい回路部分と乞含んでいる。その際
、当該ソ列線S2のデータ出力端DAνは1つのインバ
ータi1な介+C1つのノアゲートG3θ一方の入力端
と接続されており、その他力0入力端は当該のマトリタ
ス列νに対するデータ入力端DE、により制御されでい
る。前記マトリクス列に対応づけられでいるノアゲート
G3の出力端は同じくノアデートとして構成さtている
出力ゲートG4の1つの入力端に接続されでおり、その
賎りの入力儒は上記の仕方でそれぞれ他の列線Sに対応
づけられている比較論理回路VLの部分のノアゲートG
3により、列線Sの各々と前記出力ゲートG4との間に
前記の形式の論理結合が存在するように制御されている
。比軸回路VLの上記の構成から直ちにわかるように、
1つのデータ出カ端DA、における“1”は付属のイン
バータi1の出カ端における“0”に通じ、従ってまた
、付属のデータ入力端DEνに同時に“0”が存在する
ならば、付属のノアゲートG3の出力端における“1”
に通ずる。
DAνおよびDEνのすべでの他の組合わせに対しては
G3の出力端に“0”が発生される。個々の列線Sνの
データ出力端DAνにおける状態“1”は、当該の列ν
内に、アドレス指定されかつなお消去された状態にある
1つのE2PROMセルが存在することを意味する。そ
れに対して、データ出力端DAνに対する状態“0”は
、当該の列に属しかつアドレス指定された1つのメモリ
セルが“0”に書かれていることを意味する。G4の出
力端における“0”は、少なくとも1つの列ν上に1つ
のなお消去されたメモリセルが、DAν=“1”により
示されて、データレジスタ内の書込み条件DEν=“0
”と一致することを示す。共通のノアゲートG4の出力
端における、“1”は、この状態が生じていないことを
示す。ノアゲートG4の出力端は、主として両RSフリ
ップフロップFF1およびFF2により形成されている
進行制御回路ASTを制御する役割をする。
G3の出力端に“0”が発生される。個々の列線Sνの
データ出力端DAνにおける状態“1”は、当該の列ν
内に、アドレス指定されかつなお消去された状態にある
1つのE2PROMセルが存在することを意味する。そ
れに対して、データ出力端DAνに対する状態“0”は
、当該の列に属しかつアドレス指定された1つのメモリ
セルが“0”に書かれていることを意味する。G4の出
力端における“0”は、少なくとも1つの列ν上に1つ
のなお消去されたメモリセルが、DAν=“1”により
示されて、データレジスタ内の書込み条件DEν=“0
”と一致することを示す。共通のノアゲートG4の出力
端における、“1”は、この状態が生じていないことを
示す。ノアゲートG4の出力端は、主として両RSフリ
ップフロップFF1およびFF2により形成されている
進行制御回路ASTを制御する役割をする。
c)リミタ論理回路BL:列論理回路にはさらに、第2
図によれば一方では進行制御回路ASTによりまた他方
では管理メモリKSから制御されているリミタ論理回路
BLが属している。この回路部分BLは3つのナンドゲ
ートG1、G5およびG6と、1つのスイッチングトラ
ンジスタ5と、列線S、あたり少なくとも1つのダイオ
ードとを含んでおり、このダイオードは個々の列線Sν
からスイッチングトランジスタ5へ、またそれを経て接
地電位への接続を形成する。この目的で列線Sνはそれ
に対応づけられている(MOS−FET7により形成さ
れている)ダイオードの正極に接続されており、またそ
の負極は直接にスイツチングトランジスタの1つの通流
端子に、もしくは(それよりも良好な仕方として)列線
Sνの各々に対して共通に設けられており1つのMOS
−FET6により形成されており負極でスイッチングト
ランジスタ5の上記1つの通流端子に接続されているダ
イオードの正極に接続されている。スイッチングトラン
ジスタ5の他方の通流端子は接地電位に接続されている
。それぞれ1つのダイオードを形成する自己阻止性MO
S電界効果トランジスタ7または6は、当該トランジス
タのゲートおよびドレインを互いに接続されていること
によって通常の仕方でダイオードとして接続されている
。すなわち、当該のトランジスタのドレイン領域を包囲
するpn接合が上記の相互接続により短絡されること二
重って、そのドレインが当該トランジスタにより実4さ
Jるダイオードの正極を、またそのソースが負極を形成
している。
図によれば一方では進行制御回路ASTによりまた他方
では管理メモリKSから制御されているリミタ論理回路
BLが属している。この回路部分BLは3つのナンドゲ
ートG1、G5およびG6と、1つのスイッチングトラ
ンジスタ5と、列線S、あたり少なくとも1つのダイオ
ードとを含んでおり、このダイオードは個々の列線Sν
からスイッチングトランジスタ5へ、またそれを経て接
地電位への接続を形成する。この目的で列線Sνはそれ
に対応づけられている(MOS−FET7により形成さ
れている)ダイオードの正極に接続されており、またそ
の負極は直接にスイツチングトランジスタの1つの通流
端子に、もしくは(それよりも良好な仕方として)列線
Sνの各々に対して共通に設けられており1つのMOS
−FET6により形成されており負極でスイッチングト
ランジスタ5の上記1つの通流端子に接続されているダ
イオードの正極に接続されている。スイッチングトラン
ジスタ5の他方の通流端子は接地電位に接続されている
。それぞれ1つのダイオードを形成する自己阻止性MO
S電界効果トランジスタ7または6は、当該トランジス
タのゲートおよびドレインを互いに接続されていること
によって通常の仕方でダイオードとして接続されている
。すなわち、当該のトランジスタのドレイン領域を包囲
するpn接合が上記の相互接続により短絡されること二
重って、そのドレインが当該トランジスタにより実4さ
Jるダイオードの正極を、またそのソースが負極を形成
している。
さて、スイッチングIランジスタ5の制御はナンドグー
トGlの出力端により行なわJ、その一方の入力Mは前
記の外部内込み信号3ch二より、またその他力の入力
端は六ンドゲ〜トG6の出力端により制御されている。
トGlの出力端により行なわJ、その一方の入力Mは前
記の外部内込み信号3ch二より、またその他力の入力
端は六ンドゲ〜トG6の出力端により制御されている。
このナンドグートG6の一方の入力堪は管理メモリKS
の選捩線A<8と直接に接続さAているので、この入力
端は選択線A18の作助伏態に応じてレベル゛0″もし
くはレベ7”1”にちる。第2のナンドグートG6o使
方の入力端は第3のナンドゲートG5の出力端により制
御されており、その一方の入力端は同じく管理メモリK
Sの選沢線A<Sにより、またその他力Q入力偏は進行
制御回路ASTによりその1つのRSフリツプフaツブ
FF1の非反転出力端Q1を通じて制御されでいる。
の選捩線A<8と直接に接続さAているので、この入力
端は選択線A18の作助伏態に応じてレベル゛0″もし
くはレベ7”1”にちる。第2のナンドグートG6o使
方の入力端は第3のナンドゲートG5の出力端により制
御されており、その一方の入力端は同じく管理メモリK
Sの選沢線A<Sにより、またその他力Q入力偏は進行
制御回路ASTによりその1つのRSフリツプフaツブ
FF1の非反転出力端Q1を通じて制御されでいる。
スイッチングトランジスタ5を制御するナンドゲートG
1の出力端二”1”が存在するとき、スイッチングトラ
ンジスタ5が導通状態二なることは明らかである。こt
け、書込み倍電Schおよび(または)ナンドゲートG
6の出力がレベル“0”にあろ場合である。ナントゲー
トG6り出力がレベル゛0″にあるのは、1つのアドレ
スA1Sが選択さ1ており、かつ同時に進行制御回路A
ST内のソリツブフロップFF1がりセット状態にあり
、そのQl、従ってまたナンドゲートG5の他方の入力
端に“0”が存在する場合である。ここ二示されている
回路で、スイッチングトランジスタ5が導通しているこ
とは、アドレス指定されたメモリセルを有する列線Sν
から電流がスイッチングトランジスタ5を経て接噛電位
へ流れることを意味rる。それ二より個々の列線Sv内
の負荷抵抗10のために当該の列線S.の個々のE2P
ROMセルにおける電圧がトランジスタ5の明止伏態に
寸ける値に比較して低下する。
1の出力端二”1”が存在するとき、スイッチングトラ
ンジスタ5が導通状態二なることは明らかである。こt
け、書込み倍電Schおよび(または)ナンドゲートG
6の出力がレベル“0”にあろ場合である。ナントゲー
トG6り出力がレベル゛0″にあるのは、1つのアドレ
スA1Sが選択さ1ており、かつ同時に進行制御回路A
ST内のソリツブフロップFF1がりセット状態にあり
、そのQl、従ってまたナンドゲートG5の他方の入力
端に“0”が存在する場合である。ここ二示されている
回路で、スイッチングトランジスタ5が導通しているこ
とは、アドレス指定されたメモリセルを有する列線Sν
から電流がスイッチングトランジスタ5を経て接噛電位
へ流れることを意味rる。それ二より個々の列線Sv内
の負荷抵抗10のために当該の列線S.の個々のE2P
ROMセルにおける電圧がトランジスタ5の明止伏態に
寸ける値に比較して低下する。
メモリエリアの丁べての列に対して共心のリミタ論理回
路BL□制御のために、ナンドゲートG5のQlに上り
制御される入力端がRSフリツブフaツブFFIのセッ
ト状樗では“1”を、またリセット状態では“0”を得
ることによって、進行制御回路AST内のRSフリップ
フロッグFF1の両作動状専が決定的であることは明ら
かである。
路BL□制御のために、ナンドゲートG5のQlに上り
制御される入力端がRSフリツブフaツブFFIのセッ
ト状樗では“1”を、またリセット状態では“0”を得
ることによって、進行制御回路AST内のRSフリップ
フロッグFF1の両作動状専が決定的であることは明ら
かである。
書込み信号Schの不存在時にはナントゲートG1の出
力端は“1”になり、またそれによってスイッチングト
ランジスタ5は3通状態になるので、G6り出力端にお
ける論理状態、従ってまたG6の入力端における論理状
態が重要でないことは明らかである。すなわち、この場
合にはリミタ論理回路BLは作動している。そオに対し
て、書込み信号Schの存在時には、ナントゲートG6
がスイッチングトランジスタ5の状態を決定−る。
力端は“1”になり、またそれによってスイッチングト
ランジスタ5は3通状態になるので、G6り出力端にお
ける論理状態、従ってまたG6の入力端における論理状
態が重要でないことは明らかである。すなわち、この場
合にはリミタ論理回路BLは作動している。そオに対し
て、書込み信号Schの存在時には、ナントゲートG6
がスイッチングトランジスタ5の状態を決定−る。
なせなうば、ナントゲートG6の出力端におする“1”
によりトランジスタ5が阻止されるからである。しかし
、G6の出力端における“1”は、このナンドゲートG
6の両入力端の少なくとも1つに“0”が存在する時に
与えられている。管理メモリ内のアドンス線AKSが状
態“1”にあハば、トランジスタ5が導通状態か阻止状
態かをQ1における状態が左右することは明らかである
。Qlにおける状態が“1”であるならば、G5の出力
端は、同時にAKSが“1”にあるならば、状態“0”
を得る。次いでG6の出力端に“1”が現われるので、
スイッチングトランジスタ5はSch=“0”の際には
導通し、またSch=“1”の際には阻止されている。
によりトランジスタ5が阻止されるからである。しかし
、G6の出力端における“1”は、このナンドゲートG
6の両入力端の少なくとも1つに“0”が存在する時に
与えられている。管理メモリ内のアドンス線AKSが状
態“1”にあハば、トランジスタ5が導通状態か阻止状
態かをQ1における状態が左右することは明らかである
。Qlにおける状態が“1”であるならば、G5の出力
端は、同時にAKSが“1”にあるならば、状態“0”
を得る。次いでG6の出力端に“1”が現われるので、
スイッチングトランジスタ5はSch=“0”の際には
導通し、またSch=“1”の際には阻止されている。
そオに寸してAKS=“0”であオば、同様二G6の出
力端に対して“1”が続くので、再び1つの錫込み信号
Sch=“1”の存在時にはスイッチングトランジスタ
“5”は阻止され、また1つの書込み信号の不存在(す
なわちSch=“0”) 時には埠通している。Tなわ
ち、いずれの場合二も1つの信号Schの存在時二は、
ソリツブノロノブFF1の出力端Q1に“1”が存在し
ているならば、リミク論理回路BLはスイツチオフさJ
でいる。進行制面回路AST内のフリッグフdッグFF
Iの課題は、こうしてなかんずく省理メモリのアドレス
A18が選尺さtているならばそれ1体はリミタ論理回
路により強F月二条件づけられる列線S、:θX圧制限
を解除することである。
力端に対して“1”が続くので、再び1つの錫込み信号
Sch=“1”の存在時にはスイッチングトランジスタ
“5”は阻止され、また1つの書込み信号の不存在(す
なわちSch=“0”) 時には埠通している。Tなわ
ち、いずれの場合二も1つの信号Schの存在時二は、
ソリツブノロノブFF1の出力端Q1に“1”が存在し
ているならば、リミク論理回路BLはスイツチオフさJ
でいる。進行制面回路AST内のフリッグフdッグFF
Iの課題は、こうしてなかんずく省理メモリのアドレス
A18が選尺さtているならばそれ1体はリミタ論理回
路により強F月二条件づけられる列線S、:θX圧制限
を解除することである。
この関連でなお言及すべきことは、応用lモリASP内
のアドレスは制限なしに書込まれ、他方管理メモJKS
内の書込みは進イ制御回路の作す状態ニも関係Lている
ことである。
のアドレスは制限なしに書込まれ、他方管理メモJKS
内の書込みは進イ制御回路の作す状態ニも関係Lている
ことである。
d)進イ制御回路ASTおよび行制御論理回路ZSL:
進行制御回路ASTは前記RSフリップフロップFF1
のほかに1つの第2のRSプリップフロップFF2なら
びに3つのアンドゲートGG7、G8およびG9.1つ
のオアケートG10ならびに1つのインバータ12を含
んでいる。その祭、第2図により下記の作動が行なわれ
る: 最初に、同時にシフトレジスタAR、DRのクロック制
御二も用いられるクロック信号φが1つの外Xリセソト
信号RESと一緒にオアゲートG10を介して第1のフ
リップフロップff1のリセット入力端R1と第2のフ
リップフロップFF2のリセット入力端R2とに与えら
れている。
のほかに1つの第2のRSプリップフロップFF2なら
びに3つのアンドゲートGG7、G8およびG9.1つ
のオアケートG10ならびに1つのインバータ12を含
んでいる。その祭、第2図により下記の作動が行なわれ
る: 最初に、同時にシフトレジスタAR、DRのクロック制
御二も用いられるクロック信号φが1つの外Xリセソト
信号RESと一緒にオアゲートG10を介して第1のフ
リップフロップff1のリセット入力端R1と第2のフ
リップフロップFF2のリセット入力端R2とに与えら
れている。
第1のフリップフロップFF1のセット入力端S1はア
ントゲートG9の出力に接続され、このゲートG9の−
方の入力端は外部レリーズ信号V二より、またその他力
の入力端は比較論理回路VLの出カすなわちノアゲート
G4の出力によりインバータi2を介して制御されてい
る。第1のフリップフロップFF1の非反転出力端Q1
は、既にリミタ論理回路BLに関連して説明したように
、この論理回路のナンドゲートG5の一方の入力端に接
続されている。Q1はさらにアンドフートG8の1つの
入力端に接続されており、G8の第2の入力端は直接に
比較論理回路VLの出力ノアゲートG4により、またそ
の第3の入力端は前記比較信号により直接に制御されて
いる。アンドゲートG8の出力端はアントゲートG7の
一方の入力端と接続されており、その第2の入力端はイ
ンバータi4の仲庁のちとに管理メモリKS内のアドレ
ス線AKSにより、またその第3の入力端は第1のフリ
ップフロップFF1の非反転出力端Q1により制御され
ている。
ントゲートG9の出力に接続され、このゲートG9の−
方の入力端は外部レリーズ信号V二より、またその他力
の入力端は比較論理回路VLの出カすなわちノアゲート
G4の出力によりインバータi2を介して制御されてい
る。第1のフリップフロップFF1の非反転出力端Q1
は、既にリミタ論理回路BLに関連して説明したように
、この論理回路のナンドゲートG5の一方の入力端に接
続されている。Q1はさらにアンドフートG8の1つの
入力端に接続されており、G8の第2の入力端は直接に
比較論理回路VLの出力ノアゲートG4により、またそ
の第3の入力端は前記比較信号により直接に制御されて
いる。アンドゲートG8の出力端はアントゲートG7の
一方の入力端と接続されており、その第2の入力端はイ
ンバータi4の仲庁のちとに管理メモリKS内のアドレ
ス線AKSにより、またその第3の入力端は第1のフリ
ップフロップFF1の非反転出力端Q1により制御され
ている。
第2のフリップフロップFF2の非反k出力端Q2は、
他方の入力端に外部消去信号Loを与えられるナントゲ
ートG2の一方の入力端に妾続されており、その出力は
自己明止性MOS電界効果トランジスタ2のゲートを制
御する。この電界効果にトランジスタは接地電位と供給
電位+20Vに通ずる分圧回路3、4との間の後続を形
成している。分圧回路3、4は自己阻止性MOS電界効
果トランジヌタ3および4から戊っており、トランジス
タ3のソース端子まトランジスタ2を介して耳他電位ど
接続さ4ており、そのドレインお:びシ−1はトランジ
スタ4のソースおよびゲートと妾続されでおり、とのド
レインは供給電圧+20のヤ子に桜読されてい乙。この
分圧回路のトランジスタ3、4間の分圧点は応用メモリ
ASPのプログラミング線Pμを制御し、また別の自己
阻止性MOS電界効果トランジスタ12の仲介のもとに
管理メモリKS内のプログラミング線PKS(従ってま
たそれぞれ付属のメモリトランジスタbの制御ゲート)
を制御する役割をする。トランジスタ2、分圧回路3、
4、接続トランジスタ12おYびナンドゲートG2は第
2図にする実施例で行制御論理回路ZSLを形成してお
り、この回路には、書込み信号Schにより制御される
自己阻止性MOS電界効果トランジスタ1も属しており
、トランジスタ1は作動形式“書込み”の場合に応用メ
モリのプログラミング線Pμを(管理メモリKSの接続
トランジスタ12の良好な導通時に)接地電位と接続す
る課題を有する。最後に、接子トランジスタ12および
それを制御する回路FSも基本的に行制御論理回路ZS
Lに属している。
他方の入力端に外部消去信号Loを与えられるナントゲ
ートG2の一方の入力端に妾続されており、その出力は
自己明止性MOS電界効果トランジスタ2のゲートを制
御する。この電界効果にトランジスタは接地電位と供給
電位+20Vに通ずる分圧回路3、4との間の後続を形
成している。分圧回路3、4は自己阻止性MOS電界効
果トランジヌタ3および4から戊っており、トランジス
タ3のソース端子まトランジスタ2を介して耳他電位ど
接続さ4ており、そのドレインお:びシ−1はトランジ
スタ4のソースおよびゲートと妾続されでおり、とのド
レインは供給電圧+20のヤ子に桜読されてい乙。この
分圧回路のトランジスタ3、4間の分圧点は応用メモリ
ASPのプログラミング線Pμを制御し、また別の自己
阻止性MOS電界効果トランジスタ12の仲介のもとに
管理メモリKS内のプログラミング線PKS(従ってま
たそれぞれ付属のメモリトランジスタbの制御ゲート)
を制御する役割をする。トランジスタ2、分圧回路3、
4、接続トランジスタ12おYびナンドゲートG2は第
2図にする実施例で行制御論理回路ZSLを形成してお
り、この回路には、書込み信号Schにより制御される
自己阻止性MOS電界効果トランジスタ1も属しており
、トランジスタ1は作動形式“書込み”の場合に応用メ
モリのプログラミング線Pμを(管理メモリKSの接続
トランジスタ12の良好な導通時に)接地電位と接続す
る課題を有する。最後に、接子トランジスタ12および
それを制御する回路FSも基本的に行制御論理回路ZS
Lに属している。
接紛トランジスタ12(前記のように自己導通性)の制
御は、トランジスタ15およびトランジスタ14から成
5号の分圧回路の分王点二より行なわれる。七〇際、臼
己柚通性IOS屯界匁果トランジスタとして4成さオた
トランジスタ15+そのドレインご20Vの供給電圧端
子と、またそのゲートおよびソースでトランジスタll
のドレインおよびデートと接続さ1ている。トランジス
タ14ハ1己明1性であり、七のソースでシの自己lL
市トランジスタ13を介して接地b位にど札さ札でい?
。トランジスタ13のゲートはインバータ13り出力に
よりj旧さ2ていZ。インバータ13は人力lで回路部
分FSの出力端に接Aされてい乙。
御は、トランジスタ15およびトランジスタ14から成
5号の分圧回路の分王点二より行なわれる。七〇際、臼
己柚通性IOS屯界匁果トランジスタとして4成さオた
トランジスタ15+そのドレインご20Vの供給電圧端
子と、またそのゲートおよびソースでトランジスタll
のドレインおよびデートと接続さ1ている。トランジス
タ14ハ1己明1性であり、七のソースでシの自己lL
市トランジスタ13を介して接地b位にど札さ札でい?
。トランジスタ13のゲートはインバータ13り出力に
よりj旧さ2ていZ。インバータ13は人力lで回路部
分FSの出力端に接Aされてい乙。
この出J端は、互い二並f二接続さ1た2つのPOS電
界効果トランジスタ11.16と射融とユースS1との
間の及続点であり、トランジスタ11、16の他端は接
地電位に、また曙融ヒユーズSiの他端は点火電圧UZ
の端子に接続さ!ている。トランジスタ11は自己S止
性であり、点火信号Zu二より制御される。他jのトラ
ンジスタ1Gは自己導通性であり、そのゲートCも1地
電位二接続さオている。
界効果トランジスタ11.16と射融とユースS1との
間の及続点であり、トランジスタ11、16の他端は接
地電位に、また曙融ヒユーズSiの他端は点火電圧UZ
の端子に接続さ!ている。トランジスタ11は自己S止
性であり、点火信号Zu二より制御される。他jのトラ
ンジスタ1Gは自己導通性であり、そのゲートCも1地
電位二接続さオている。
溶剛ヒューズS1が完全であるかぎり、与え1λている
電圧Uzによりインバータ13の出力端に“0”が存在
しているので、トランジスタ13は閉止さtてい?。こ
のことは、自己導通性接続トランジスタ12が開かれて
いることを意味する。
電圧Uzによりインバータ13の出力端に“0”が存在
しているので、トランジスタ13は閉止さtてい?。こ
のことは、自己導通性接続トランジスタ12が開かれて
いることを意味する。
なぜならば、接続トランジスタ12のゲートにトランジ
スタ14.15間の分圧点から与えられる電圧が十分に
高いからである。点火信号Zuの印力によりヒュースS
iが溶断されているときには、状況が異なる。このとき
にはインバータ13の出力は“1”であり、トランジス
タ13は導通状態にある。それにより接続トランジスタ
12のゲーrにおける電位が低下しているので、接続ト
ランジスタ12は阻止状態にある。それにより、両抵抗
トランジスタ3および4から成る分子回路は管理メモリ
内のプログラミング線Pksに低い電圧のみ、従ってま
た読出しのため二十分な電圧のみを提供し得る状態にあ
る。
スタ14.15間の分圧点から与えられる電圧が十分に
高いからである。点火信号Zuの印力によりヒュースS
iが溶断されているときには、状況が異なる。このとき
にはインバータ13の出力は“1”であり、トランジス
タ13は導通状態にある。それにより接続トランジスタ
12のゲーrにおける電位が低下しているので、接続ト
ランジスタ12は阻止状態にある。それにより、両抵抗
トランジスタ3および4から成る分子回路は管理メモリ
内のプログラミング線Pksに低い電圧のみ、従ってま
た読出しのため二十分な電圧のみを提供し得る状態にあ
る。
メモリASP(および、回路耶分FS内の溶戯ピューズ
が完全な場合には、管理IモリKS)の行内二位置する
メモリセルの消去のためにま、トランジスタ2が閉止状
態となることが必要であろ。
が完全な場合には、管理IモリKS)の行内二位置する
メモリセルの消去のためにま、トランジスタ2が閉止状
態となることが必要であろ。
七〇ために才、消去ソリツブフロップFF2の非反転出
力端Q2にもナントゲートG2o消去信号Loの入力端
にも“1”が存在していることが不可欠である。消去ク
リップノロツブFF2がセットさLるように、管理メモ
リKSの選択線AKS上に“0”が存在していなければ
ならないので、管理メモリはアドレス指定さシている。
力端Q2にもナントゲートG2o消去信号Loの入力端
にも“1”が存在していることが不可欠である。消去ク
リップノロツブFF2がセットさLるように、管理メモ
リKSの選択線AKS上に“0”が存在していなければ
ならないので、管理メモリはアドレス指定さシている。
そλ二より”1”がアンドゲートG7の−力の入力端に
与えられる。さらに、フリツブノコツプFF2のセント
のためには、比較論理回路VLの出力端に、すなわらノ
アデートG4の出力端に“1”が存在していなければな
らない。最後に、第1のフリノブソゴノフFF1もセッ
トさノた状態二なければならない。なせならば、FFI
もアントゲートG7の制御に共同関与rるからである。
与えられる。さらに、フリツブノコツプFF2のセント
のためには、比較論理回路VLの出力端に、すなわらノ
アデートG4の出力端に“1”が存在していなければな
らない。最後に、第1のフリノブソゴノフFF1もセッ
トさノた状態二なければならない。なせならば、FFI
もアントゲートG7の制御に共同関与rるからである。
FFJをセットするための条件としては、比較信号Vの
存在をも挙げなければならない。なせならば、それによ
って初めて、アンドゲートG7の出力を“1”にするた
めに不可欠なすべての条件が満たされるからである。さ
らに、比較論理回路VLの出力端、ずなわちG1の出力
端における“1”は、比較論理回路VL内のすべてのノ
アゲートG3の出力端に“0”が存在しているときのみ
可能である。さらに、これは、ずへてのマトリクヌ列S
νのデータ入力端DEνに“1”が存在している場合、
もしくは付属のデータ出力端DAνに“0”が存在して
いる場合に限る。それによって、消去過程に刈する条件
が示されている。
存在をも挙げなければならない。なせならば、それによ
って初めて、アンドゲートG7の出力を“1”にするた
めに不可欠なすべての条件が満たされるからである。さ
らに、比較論理回路VLの出力端、ずなわちG1の出力
端における“1”は、比較論理回路VL内のすべてのノ
アゲートG3の出力端に“0”が存在しているときのみ
可能である。さらに、これは、ずへてのマトリクヌ列S
νのデータ入力端DEνに“1”が存在している場合、
もしくは付属のデータ出力端DAνに“0”が存在して
いる場合に限る。それによって、消去過程に刈する条件
が示されている。
書込み作動に対しては、リミタ論理回路8L内のナンド
ゲートG1の制御のならんで前記の(応用メモリASP
内のプログラミング線のすべてと妾地電位との間の妾続
を杉戎し、従って放電トランレスタとして作用7冑る)
自己明止性トランジスタ1を制御する書込み信号Sch
が必要とされる。1つの書込み信号Schが与えられる
と、プログラミング線Pμに約0Vの電圧Upが生ずる
。
ゲートG1の制御のならんで前記の(応用メモリASP
内のプログラミング線のすべてと妾地電位との間の妾続
を杉戎し、従って放電トランレスタとして作用7冑る)
自己明止性トランジスタ1を制御する書込み信号Sch
が必要とされる。1つの書込み信号Schが与えられる
と、プログラミング線Pμに約0Vの電圧Upが生ずる
。
消去信号Loも書込み信号Schも存在しなげれば、ト
ランジスタ2は導通しており、またトランジスタ1は阻
止されている。プログラミンク線Pμにおける電圧は、
これらの条件のもとでは、トランジスタ3および4によ
り与えられる約5v(=読出し電圧Ules)の分圧値
を有する。
ランジスタ2は導通しており、またトランジスタ1は阻
止されている。プログラミンク線Pμにおける電圧は、
これらの条件のもとでは、トランジスタ3および4によ
り与えられる約5v(=読出し電圧Ules)の分圧値
を有する。
Q2=“1”により消去信号Loが存在しかつ書込み信
号Schがレベル“0”を有すれば、トランジスタ1も
トランジスタ2も阻止されている。
号Schがレベル“0”を有すれば、トランジスタ1も
トランジスタ2も阻止されている。
プログラミング線Pμ(およびPKS)における電圧U
pが抵抗トランジスタ4を介して20Vの値まで上昇す
るので、1つの消去過程が可能である。
pが抵抗トランジスタ4を介して20Vの値まで上昇す
るので、1つの消去過程が可能である。
書込みの際には、さらにナントゲートG1を介してトラ
ンジスタ5が阻止されるので、すべての列線Svに対し
て、リミタ論理回路BLにより条件づけら几る電圧制限
の作用が中止される。従って、個ノの列線Sνにおける
電圧は、データレジスタDRからそれぞれ付属のデータ
入力端DEνに供拾されるデータ情報二関係して0Vの
値もしくは20Vの最大電圧の値をとり得る。
ンジスタ5が阻止されるので、すべての列線Svに対し
て、リミタ論理回路BLにより条件づけら几る電圧制限
の作用が中止される。従って、個ノの列線Sνにおける
電圧は、データレジスタDRからそれぞれ付属のデータ
入力端DEνに供拾されるデータ情報二関係して0Vの
値もしくは20Vの最大電圧の値をとり得る。
本究明二よる第1図および第2図の回路の作動の仕方は
、第2図に示されているように外部から入力されなげt
はすらない制御信号の正しい紹躯時間および順序に関係
する(第3図参照)。これらの制御信号は計算機から与
えられてもよいし、チップ上に一緒に集積されている付
属の制卸回路から与えられてもよい。LoおよびSch
はメモリセルの消去または書込みのために十分な継続時
間を有していなければならない。Vは短い時間的間隔を
有し、その間二比較動作の結果が進行制御回路のフリッ
プフロップ内に受入れられ得る。φはシフトレジスタの
クロック信号であり、進行制御回路のリセットにも行な
う。個々の制御信号の間には、すべての回路内でそれぞ
れ1つの定常的状態が生じ得ろよう二、時間的間隔をお
かtていなけ八ばならない。
、第2図に示されているように外部から入力されなげt
はすらない制御信号の正しい紹躯時間および順序に関係
する(第3図参照)。これらの制御信号は計算機から与
えられてもよいし、チップ上に一緒に集積されている付
属の制卸回路から与えられてもよい。LoおよびSch
はメモリセルの消去または書込みのために十分な継続時
間を有していなければならない。Vは短い時間的間隔を
有し、その間二比較動作の結果が進行制御回路のフリッ
プフロップ内に受入れられ得る。φはシフトレジスタの
クロック信号であり、進行制御回路のリセットにも行な
う。個々の制御信号の間には、すべての回路内でそれぞ
れ1つの定常的状態が生じ得ろよう二、時間的間隔をお
かtていなけ八ばならない。
第3図二よlば、時間的信号経過は下記0こおりである
。時点tiで最終クロックパルスφによりヅフトレジス
タ内の1つの安定状態が生ずる。
。時点tiで最終クロックパルスφによりヅフトレジス
タ内の1つの安定状態が生ずる。
管理レジスタの設定されたアドレスAK8とデータレジ
スタ内の指示されたデータDEνと:基づいで、正常な
動作の際、G4の出力端“0”が生ずる。時点tiでの
最初のレリーズ信号VによりフリップフロップFF1が
セットされ、Q1は“1”に移行する。それにより列電
圧のリミタ論理回路は書込みの際にSch=“1”の間
は停止される(時点t2)。書込みにより、設定された
メモリセルのデータDEνは“0”に、またG4の出力
は“1”に移行する。時点t3での次回のレリーズパル
スVの間にQ2もセットされ、またそれによって消去阻
止が停止さえる。時点t4で、また消去信号Loの間に
、応用メモリASPが消去される。最初のクロックパル
スφはデータおよびアドレスを変更するだけでなく、両
フリップノロノブをリセットする。
スタ内の指示されたデータDEνと:基づいで、正常な
動作の際、G4の出力端“0”が生ずる。時点tiでの
最初のレリーズ信号VによりフリップフロップFF1が
セットされ、Q1は“1”に移行する。それにより列電
圧のリミタ論理回路は書込みの際にSch=“1”の間
は停止される(時点t2)。書込みにより、設定された
メモリセルのデータDEνは“0”に、またG4の出力
は“1”に移行する。時点t3での次回のレリーズパル
スVの間にQ2もセットされ、またそれによって消去阻
止が停止さえる。時点t4で、また消去信号Loの間に
、応用メモリASPが消去される。最初のクロックパル
スφはデータおよびアドレスを変更するだけでなく、両
フリップノロノブをリセットする。
管理メモリKSの消去を阻止するため、管理メモリKS
のすべてのメモリセルは書込まれた状態で放心されCい
る。この凸置二基ついて、メモリセルの1回の放電は、
たとえばメモリ内4を不正な意図て換作するため、最初
の書込まれCいない状態でのリセットを生じさせない。
のすべてのメモリセルは書込まれた状態で放心されCい
る。この凸置二基ついて、メモリセルの1回の放電は、
たとえばメモリ内4を不正な意図て換作するため、最初
の書込まれCいない状態でのリセットを生じさせない。
第1図は本発明の主型部のブロック回路図、第2図はそ
の好ましい実施例の回路図、第3図は第1図および第2
図の回路の作動に必要な信号のタイミングを示す図であ
る。 1〜16、a、b…トランジスタ、AD…アドレスデコ
ーダ、AKS…管理メモリ・アドレス線、AR…アドレ
スレジスタ、ASP…応用メモリ、AST…進行制御回
路、Aμ…選択線、BL…リミタ論理回路、DAν…デ
ータ出力端、DEν…データ入力端、DR…データレジ
スタ、FF1、FF2…フリツプフロップ、FS…切換
回路部分、G1〜G6…ナンドゲート、G7〜G9…ア
ンドゲート、G10…オアゲート、KS…管理メモリ、
Lo…消去信号、RES…リセット信号、Sch…書込
み信号、SL…制御論理回路、Sν…列線、Up…メモ
リトランジスタ・ゲート制御用電圧、Uz…点火電圧、
■…比較信号、VL…比較論理回路、ZSL…行制御論
理回路、Zu…点火信号、φ…シフトクロック。 (5l18)代理人 富村 ”
の好ましい実施例の回路図、第3図は第1図および第2
図の回路の作動に必要な信号のタイミングを示す図であ
る。 1〜16、a、b…トランジスタ、AD…アドレスデコ
ーダ、AKS…管理メモリ・アドレス線、AR…アドレ
スレジスタ、ASP…応用メモリ、AST…進行制御回
路、Aμ…選択線、BL…リミタ論理回路、DAν…デ
ータ出力端、DEν…データ入力端、DR…データレジ
スタ、FF1、FF2…フリツプフロップ、FS…切換
回路部分、G1〜G6…ナンドゲート、G7〜G9…ア
ンドゲート、G10…オアゲート、KS…管理メモリ、
Lo…消去信号、RES…リセット信号、Sch…書込
み信号、SL…制御論理回路、Sν…列線、Up…メモ
リトランジスタ・ゲート制御用電圧、Uz…点火電圧、
■…比較信号、VL…比較論理回路、ZSL…行制御論
理回路、Zu…点火信号、φ…シフトクロック。 (5l18)代理人 富村 ”
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)不揮発性の書込み一読出しメモリとして構成された
応用メモリ(ASP)であって、応用メモリ(ASP)
で行なわれる消去過程の数を記憶にとどめる管用メモリ
(KS)が設けられている応用メモリ(ASP)を作動
させるための方法において、各消去過程の前に1つの標
識が管理メモリ(KS)の1つの自由なメモリ場所に書
込まれ、またこのような予めの標識記録なしでは各消去
過程が阻止されることを特徴とする不揮発性書込み−読
出しメモリとして構成された応用メモリの作動方法。 2)管理メモリ(KS)がそれと接続されている論理回
路(ZSL)に基づいて消去可能なメモリから永久的に
消去不可能なメモリに変換され得ることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の方法。 3)行ごとにアドレス指定すべき応用メモリ(ASP)
と、同じく行ごとにアドレス指定すべき管理メモリ(K
S)とから1つの共通のマトリクスが形成され、そのな
かでこのメモリマトリクスの列線(Sν)の少なくとも
1つが応用メモリ(ASP)のメモリセルも管理メモリ
(KS)の少なくとも1つのメモリセルも有しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載
の方法。 4)メモリセルが書込まれた状態で放電しており、メモ
リセルの1回の放電によっても管理メモリ(KS)の1
回の消去が可能でないことを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第3項のいずれかに記載の方法。 5)管理メモリ(KS)の書込みが管理メモリ(KS)
の内容チエツクに関係していることを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の方法。 6)不揮発性の潜込み−読出しメモリと構成さtた応旧
Zモリ(ASP)であって、6用メモJ(ASP)で行
ならする消去過程の数を記憶にとどめる貿理メモI(K
S)が設デらスている応用メモリ(ASP)2作動させ
るための装置において、すべての列線(Sν)がそれろ
Cデータ出ソバ(DA7)でもまた対しづけらメている
データ入力M(DE、)でも、そjらの論理ぺ専の比較
の役lをする1つの比咬論理回路(VL)に導か7てお
り、こノ比l論理回路のすべてのこれbの互いに等しい
部分が1つの共通の出力部(G4)を有しており、この
出力F(G4)二より、アク方イブ状根でメモリセル(
a、b):おする電圧を供給電圧により常時与えら!C
いる電圧(JD)ニル較して減するJミり論理回路(B
L)並び二進行制御回路(ASllが制翻されており、
さら二進行制御回路(AST)と、リミタ論理回路(E
L)と、これらノ両」路用C二より項皿さL、またメモ
リでトリクス(ASP、KS)イ固々りメモリセル(a
、b)内yメモリトランジスク(b)の制御シ−1に通
ずる行平行のプログラミング線(Pμ・PKS)上の作
動状りを制御ビる役制卸論四回路(ZSL)とゲ、ピλ
ろの共幀イ用にノづいて行制御論理回路(ZSL)へノ
1つυ消去仁弓(Lδ)の印加■に先ず管理メモリ(K
S)内二1つの?理ヒットが□己3n、次いで応用メモ
リ(ASP)内・アドレス七宝3zたメモリセルカ消去
φ程がイなわれるように構成されていることをJHとす
る不便定性磨込み一読出しメモJとして貨成さtた応用
メモリの作j装置。 7)谷列線(S、)が、一方の端において各1つの負荷
抵抗(10)を介して、供給電位(20■)を供給する
喘子と接続さ八ており、また嗜該の列のデータ出力端(
DA、)を形成する他方の端において、1つのデータレ
ジヌタ(DR)への通常の接涜とならんで、直列に接続
さオた2つの自己閉止院M、S電界効果トランジスタ(
9,81を介して形成される接地電位\の接続をも消し
ており、こスらのトランジスタン一方(8)が当該rマ
トリクヌ列(ν)の信号入力端(DE、)二より、また
ドレインで当該の列線(S、):妾続さJている他方の
トランジスタ(9)がそれに対応する他の列線における
トランジスタ(9)と共通に外部1込み信号(Sch)
二より紺御さJていることを特徴とする寺乍青求の範囲
君5項記載の装置。 8)七iぞれ】っの列線(Sv)に対応づけられている
比較論理j路(VL)の入力部が、入力側が個々カリ線
(S、)のデータ出力端(DA、)と接続さスている1
つのインバータ(if)から成っており、このインバー
タの出力端が当該の列線(Sν)に対応づけられている
データ入力端(DE、)と−緒に1つのノアブー)(G
3)の制御のでめに用いられており、また各1つの列線
に」応づけられている比較論理回路(VL)ノ1つの出
力端をそJぞれ形成するノアゲート(G3)が、比較論
理回路(VL)の共通7出力部を形成するもう1つのノ
アゲート(G+)υ各1−の入力幅の制Xのために設け
らレCおノ、該ノアゲート(G4)の出力端が進行制御
回路(AST)の制御の7め二月いられているにとをi
徴とTる特許請求の叱+s7z記載の装置。 9)進行制御」路(AST)内で第1のRSノリソプノ
ロノプ(FF1)がそ0セル−入力端(Sl)で、また
さら二第2のRSフリップフロップ(FF2)がそので
ノド入力行(S2)で比較論理回t(VL)ノ共通のノ
アデート(G4)の出力二より制御されており、そのた
め二共通のノアブート(G4)の出力端がインバータ(
]2)を介して、他方の入力端に外部フリーズ言号(V
lを与えらする;1のアンドゲート(G9)の一方の入
力y二接続ざtて8す、この第りのアンドゲート(G9
)の出う端が第1のtSフリップフロップ([F1)の
セット入力端(Sl)に接続4されており、他方におい
てノアデート(G4)がその出力端で直接に第2のアン
ドデート(G8)の第1の入力4に接続されており、そ
の第2の入力部は1記比較信号(V)により、またその
第3うつ最後の入力9ま第10RSフリソブフロップ(
FFI)の非又転出力(Ql)により制御さAており、
さら二第20アンドゲート(G8)の出力Aが第3のア
ンドゲート(G7)の一方の入力端と接続さIており、
アントゲ−ト(G7)フ他力の入力端はアドレス信号(
A+8)二より制御さ1ており、またその出力端ま第2
のRSフリップソロツブ(FF2)のセット入力@(S
2)に接続さノでおり、その人力9は管理)七す(KS
):%rる選択線(PKS)と接t3れており、さらに
両RSフリツプフaノブ(FFt、PF2)のリセット
入力□(R+。 R2)か、固々の列線(Sy)こおけるデータ人4カの
役割をしまたデータレジスタ(DR)を形成するシフト
レジスタのクロック制御にも用いらするクロックI号(
φ)によってち1つO共通のリセソト信号(RES)二
よっても、噴二1つのオアデート(G10)を介して制
顕されており、また第1θRSクリッププロップ(FF
1)の非反転出力(QI)がJミタ論理回路(BL)の
制1のために、また第2のRSフリップフロッグ(FF
2)の非反転出力(G2)が行制御1叩回路(ZSL)
θ制御のこめ二相いられていることを特徴とするl許請
求の範り第8頓記&の装置。 10)Iミタ論理回路(BL)内に3つのナントゲート
(G5.G6.CI)が設けろノており、そのうら第1
のアンドゲート(G5)はその一方の入力端で第1のR
sフリップフロップ(FFJ)2非反転出力端(Ql)
と、またその他方の入力端で管理メモJ(KS)に匡「
るメモリマトリクスの部分の選択線(AKS)と直接に
接続されており、この選択線は同時に、他方の入力端に
第1のナントゲート(G5)の出力を与えらするB2の
ヲンドグート(G6)の−力の入力9に接続さスCおり
、この第2のナントゲート(G6)の出力節は第3のナ
ンドデート(C1)の−力の入力端に接続さIており、
その他方の入力端は外部訂込みJ号(sch)二より制
Iさ几C寸す、またナントゲート(G1)フ出力端は、
ソースで接池L位に接続されている=己阻止性スイッチ
ングトランジスタ(5]のデート:接続されており、そ
のドレインはすべての列線(S2)と少なくとも各1つ
のダイオード(7)を介して接続ネれており、その正極
はそのダイオード(7)に対応づけられている列k<s
v>二接続さ几Cおり、またその負極はダイオード(6
)を介してまたは直接にスイッチングトランンヌタ(5
)のドレfン葡子に接続されていることを特徴とする特
許〕求の範囲第9狛記載の装置。 11)行制御論理回路(ZSL)内に1つのノントゲー
ト(G2)が設けら几ており、その一方の入力端は外部
消去H号(Lo)により。 またその他力の入力端二進行制御回路(AST)の第2
のRSノリツブノロツブ(FF2)の非反転出力π(G
2)により卵蓚されており、またこのナンドデート(G
2)の出力幅は、ソースで接地電位二接続さ几ている自
己阻止生40S山竹勿果トランジスタ(2)のゲートと
接続さスており、そのドレインま分圧G路(3,4)を
介して供給電圧(20V)の端子ど接続さ九ゴロす、こ
の分圧回路(3,4)の分E点が、応用メモリ(AsP
)を形成−る部分内および管理メモリ(1S)を形成す
る部分内のメモリマトリクスの個々り7トリクス行(μ
)二それぞれ対応づけられているブUグラミング線(P
、)に接続さノていることを特徴とする特Y誼求シ化ル
第61ないし第10項のいすLか二記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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DE19833315047 DE3315047A1 (de) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | Integrierte schaltung mit einem als nichtfluechtiger schreib-lese-speicher ausgestalteten anwendungsspeicher |
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Family Applications (1)
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EP (1) | EP0123177B1 (ja) |
JP (1) | JPS59207490A (ja) |
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DE (2) | DE3315047A1 (ja) |
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EP0214390A1 (de) * | 1985-07-12 | 1987-03-18 | Siemens Aktiengesellschaft | Freigabeverfahren für einen zugriffskontrollierten Anwenderspeicher und Anordnung zur Durchführung des Verfahrens |
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1984
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- 1984-04-04 AT AT84103727T patent/ATE37113T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-04-04 EP EP84103727A patent/EP0123177B1/de not_active Expired
- 1984-04-23 US US06/603,146 patent/US4680736A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-24 JP JP59082780A patent/JPS59207490A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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ATE37113T1 (de) | 1988-09-15 |
EP0123177B1 (de) | 1988-09-07 |
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