JPS59207050A - 映像録画テ−プガイド製造用樹脂組成物 - Google Patents

映像録画テ−プガイド製造用樹脂組成物

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JPS59207050A
JPS59207050A JP58081445A JP8144583A JPS59207050A JP S59207050 A JPS59207050 A JP S59207050A JP 58081445 A JP58081445 A JP 58081445A JP 8144583 A JP8144583 A JP 8144583A JP S59207050 A JPS59207050 A JP S59207050A
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JP
Japan
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resin
potassium
tape guide
potassium titanate
resins
Prior art date
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Pending
Application number
JP58081445A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuki Inoue
一樹 井上
Shinichi Yamada
進一 山田
Takio Tasaka
田坂 多希雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otsuka Chemical Co Ltd
Otsuka Kagaku Yakuhin KK
Original Assignee
Otsuka Chemical Co Ltd
Otsuka Kagaku Yakuhin KK
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 る樹脂組成物に関する。
映像録画テープガイドに要求される特性としては、磁気
テープ(以下テープという)がその表面を高速で摺動す
るという場所柄から該表面の粗さが3.0通未満の表面
精度であること、残留磁気が5ガウス未満となる非磁性
であること、組立てる都合上寸法精度に優れていること
などであり、従来ステンレス鋼(SUS 316>で、
その表面精度を高めるためにさらにハードクロムメッキ
仕上げされたものが使用されている。
前記従来法ではステンレス鋼の接合部が摺動するテープ
を損傷することのないように、複雑な加工工程を経たの
ち、さらに研磨、洗浄、メッキ仕上げなどの後加工が要
求され、そのため生産効率が低下し製造コストが上昇す
るなどの欠点と家電製品の軽量化という時流に逆行する
製品の重量増大という問題があった。
本発明者らは叙上の実情に鑑み、鋭意研究を重ねた結果
、ポリアセタール樹脂、ポリブチレンテレフタレート樹
脂およびポリエチレンテレフタレート樹脂よりなる群か
ら選ばれた1種または2種以上の樹脂と、該樹脂に対し
て5〜30%(重量%、以下同様〉のチタン酸カリウム
繊維とを配合してなるコンパウンドを含有する映像録画
テープガイド製造用樹脂組成物がテープガイドの生産効
率を向上せしめ、かつ製品の軽量化を画ることができる
ことを見出し、本発明を完成するに至った。
本発明に用いられる樹脂としては大気中の広範な温度範
囲、湿度範囲内で優れた寸法精度を保持することが要求
されるため、ポリアミド樹脂は適当でなく、その他摺動
特性、機械的強度、経済性などの面からポリアセタール
樹脂、ポリブチレンテレフタレート樹艶旨およびポリエ
チレンテレフタレート樹脂よりなる群から選ばれた1種
または2種以上の樹脂が好ましい。
すなわちポリアセタール樹脂、ポリブチレンテレフタレ
ート樹脂およびポリエチレンテレフタレート樹脂がそれ
ぞれ単独で使用可能であるほかに、ポリエチレンテレフ
タレート樹脂とポリブチレンテレフタレート樹脂との樹
脂混合物が本発明に使用可能である。
ポリアセタール樹脂としては、ホルムアルデヒドの単独
重合体であってもよく、またそれ以外にポリオキシメチ
レンの繰返し構造のところに連鎖的な分解をくいとめる
ための第2成分として少なくとも2個の隣接炭素原子を
有する環状エーテル、たとえばエチレンオキサイド、1
.3−ジオキシランなどを0.5〜10モル%含有する
オキシメチレン共重合体がすべて適用可能である。
またポリブチレンテレフタレート樹脂あるいはポリエチ
レンテレフタレート樹脂も、それぞれ単独で使用可能で
あるほか、ポリブチレンテレフタレート樹脂の成形加工
性の良さとポリエチレンテレフタレート樹脂の経済性お
よび機械的特性とくに剛性率の高いこととを組合せて任
意の配合割合で樹脂混合物の状態として使用することも
可能である。
上記の樹脂あるいは樹脂混合物のなかでポリアセタール
樹脂、とくにオキシメチレン共重合体がチタン酸カリウ
ム繊維との溶融混練および射出成形時の熱安定性および
金型設計の容易さく寸法精度)の面から最適であること
が判明した。
前記樹脂を単独で成形材料としたばあい、成形収縮率が
大きくかつ機械的強度にもそれほど優れていないため、
該樹脂だけで映像録画テープガイドを従来のステンレス
製品と同じ肉厚で設計、製造するとVH8方□式ではβ
方式に比ベテープとの接触角が小さい(接触面が大きい
)ため高速でテープがガイド表面を摺動するどき摺動抵
抗が大きくなるという理由からガイドにたわみが生じ、
テープの高速走行の安定性に問題が生じ、その解決のた
めには肉厚を大きくしないと使用できない。
そこで前記樹脂の表面精度および摩擦特性を低下させず
に機械的強度を向上させるような強化材料を種々検討し
た結果、チタン酸カリウム繊維が最適であることがわか
った。該チタン酸カリウム繊維が配合されて製造された
映像録画テープガイドはβ方式のカセットテープガイド
として優れていることはいうまでもなく、VH8方式の
カセットテープガイドとしても優れており、またVTR
本体のテープガイドにも使用されうる。
従来上記目的でよく使用されるガラス繊維、炭素m維な
どの強化材料では肉厚0.6mm未満の成形材料への充
填が困難になり、かつモース硬度が高く走行するテープ
を損傷せしめやすい。
本発明に用いられる上記チタン酸カリウム繊維としては
その組成がKZO・n  (Ti 02 )またはに2
0− n  (Ti 02 ) −−zH20(式中、
nは2〜8の整数である)で示される無機質単結晶繊維
を含み、たとえば4チタン酸カリウム繊維、6チタン酸
力リウムsag、8チタン酸カリウム繊維などの単独ま
たはそれらの混合物であって繊維径1ρ未満、平均繊維
長5〜100道でありかつ平均繊維長/I維径(アスペ
クト比)が10〜200のものが好適である。。
前記チタン酸カリウム繊維の繊維径、平均繊維長、アス
ペクト比は走査型電子顕微鏡を用いて少なくとも5個の
視野数を調べ、1視野あたり少なくとも10本のmiに
ついて測定した結果である。
チタン酸カリウム繊維の繊維径、平均繊維長、アスペク
ト比が前記好適な範囲から外れるばあい、たとえば繊維
径が1加を超えて大きく、平均繊維長が5加未満のばあ
い、すなわちアスペクト比が5未満であるばあいは機械
的強度の向上が効果的に行なわれない。また平均繊維長
が100廊を超えて大きいものは現在市販されていない
一般にアスペクト比が10未満のばあいは補強効果が小
さく、一方200を超えるものは、現在入手不可能であ
って実用性に乏しい。
チタン酸カリウム繊維は未処理のまま使用してもよいが
、@脂との接着性をさらに向上するために通常のカップ
リング剤、たとえばエポキシシラン、アミノシランなど
のシラン系またはチタネート系のカップリング剤などで
処理されたのち使用するのが好ましい。
チタン酸カリウム11維は樹脂に対して5〜30%の範
囲で配合するのが好ましい。配合量が5%未満では機械
的強度および成形収縮率の改良が効果的でなく、30%
を超えるとチタン酸カリウム繊維のかさ高さのため配合
性に問題が生じやすく、またチタン酸カリウム繊維が高
価であるため経済的でない。
本発明の樹脂組成物をうるためのチタン酸カリウム繊維
の樹脂への配合方法には種々の方法があり任意の方法を
選ぶことができる。たとえば樹脂を合成するときに原料
と共に配合する方法、樹脂の合成終了直前に配合する方
法、合成された樹脂とトライブレンドしたのち溶融押出
してペレット化する方法などがある。
本発明の樹脂組成物は射出成形機によって従来のステン
レス製カセットテープガイドと同じサイズに多数個取り
されうるので効率のよい成形が可能であり、かつ成形後
のハードクロムメッキなどによる表面仕上げの必要もな
く生産性が大幅に改良され、さらに従来のステンレス製
1 のものの1〜酊の重量であり軽量化が画られるものであ
る。
また本発明の樹脂組成物にその摺動特性、機械的強度、
表面精度を低下させない範囲でミネラルオイルなどの展
着剤、各種樹脂用の熱安定剤、難燃剤、その他炭酸カル
シウム、タルクなどの微粒状充填材などを添加してもよ
い。
以下本発明の映像録画テープガイド製造用樹脂組成物の
調製法と該組成物から映像録画テープガイドを製造する
方法とを実施例および図面に基づいて説明する。
第1図はテープガイドの一例を示す概念図であって、そ
の大きさ、寸法および寸法精度を例示すれば、つぎのと
おりである。
長さく2):1fli±0.075ao+。
外径(IIl):6±0.05mm 。
+0.05 内径(n ) :  4,8    mn+。
−0,02 切欠き部の深さくo ) :  3.6±0.2mm1
切欠き部の最大幅(p ) : 2+0”mm、−〇 0面(Q ) :  0.3mm。
R面(r ) :  0.2mm 第2図は第1図のテープガイドの端面図である。
実施例1 ポリアセタール樹脂としてジュラコンM90−02(ポ
リプラスチックス(株)製、商品名)80重量部とチタ
ン酸カリウム繊維としてティスモーD(大板化学薬品く
株)製、商品名、繊維径0.3虜、平均繊維長12項、
アスペクト比40)20重量部とをタンブラ−ミキサー
で混合したのち、押出機にてバレル温度190〜230
℃で混練押出を行ない、水冷後ペレタイザーにてペレッ
ト化することにより本発明の樹脂組成物を調製した。
かくしてえられた組成物を8個取りの金型を使用して金
型温度10℃、シリンダ一温度190℃、射出成型圧力
500ki / co? 、射出時間25秒の条件で射
出成形することにより第1図および第2図に示す映像録
画テープガイドをえた。
えられたガイドのその表面粗さは2.5加であった。該
ガイドをカセットに装填後テープを駆動させて残留磁気
を測ったところ約2ガウスであった。また繰返し使用に
充分耐えうろことがわかった。
実施例2 ポリエチレンテレフタレート樹脂としてGP2000 
(ユニチカ(株)製、商品名、高速結晶性を有するポリ
エチレンテレフタレート樹脂)40重量部、ポリブチレ
ンテレフタレート樹脂としてジュラネックス2002 
(ポリプラスチックス(株)製、商品名)40重量部、
チタン酸カリウム繊維としてティスモ−0102(大板
化学薬品(株)I!!!、商品名、実施例1のティスモ
ーDをエポキシシランカップリング剤で表面処理したも
の)20重量部を用いて実施例1と同様にしてペレット
化した樹脂組成物をW4製した。
かくしてえられた組成物を用いて金型温度90℃、シリ
ンダー渇rfJ250℃、射出成形圧力600kg /
 cllI、射出時間10秒の条件で射出成形すること
により第1図および第2図に示す映像録画テープガイド
をえた。
えられたガイドについて実施例1と同様にして特性を測
定したところ好ましい結果がえられ、とくに残留磁気に
ついては従来のステンレス製のものより低かった。
【図面の簡単な説明】
第1図はテープガイドの一例を示す概念図、第2図はそ
の端面図である。 第1図 φ 手続補正書(自発) 特許庁長官  若 杉 和 夫  殿 1事件の表示 昭和58 年特許願第 81445   号2発明の名
称 映像録画テープガイド製造用樹脂組成物3補正をする者 事件との関係  特許出願人 4代理人〒540 5補正の対象 (1)  FJA細書の「発明の詳細な説明」の欄6補
正の内容 (1)明細書2頁2行の「製法」を「製造」と補正する
。 (叫 同2頁7行の「6.0μm」を「0.5μm」と
補正する。 (8)  同2頁16行の1綱」を「鋼」と補正する。 (4)  同4 頁ii行の[ジオキシランjを「ジオ
キソラン」と補正する。 (5)同7頁12行の「5未満」を「10未満」と補正
する。 (6)同1j頁4行の「2.5μm」をro、45μm
」と補正する。 以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ポリアセタール樹脂、ポリブチレンチフタレート樹
    脂およびポリエチレンテレフタレート樹脂よりなる群か
    ら選ばれた1種または2種以上の・樹脂と、該樹脂に対
    して5〜30重量%のチタン酸カリウム繊維とを配合し
    てなるコンパウンドを含有することを特徴とする映像録
    画テープガイド製造用樹脂組成物。 2 前記ポリアセタール樹脂がアセタールコポリマーで
    ある特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 前記チタン酸カリウム繊維が繊維径1ρ未満、平均
    繊維長5〜100ρ、アスペクト比が10〜200のも
    のである特許請求の範囲第1項または第2項記載の組成
    物。
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