JPS59206649A - 耕耘機におけるエンジン回転数制御装置 - Google Patents
耕耘機におけるエンジン回転数制御装置Info
- Publication number
- JPS59206649A JPS59206649A JP8205983A JP8205983A JPS59206649A JP S59206649 A JPS59206649 A JP S59206649A JP 8205983 A JP8205983 A JP 8205983A JP 8205983 A JP8205983 A JP 8205983A JP S59206649 A JPS59206649 A JP S59206649A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary
- sensor
- engine speed
- wire
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01B—SOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
- A01B67/00—Devices for controlling the tractor motor by resistance of tools
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、耕耘機におけるエンジン回転数制御装置に関
する。
する。
すなわち、機体後部QてロータIJ−4iJr転部を装
設して構成するり(転機において、υF耘作業中に機体
を廻行させる場合、ロータリー耕耘部を上昇させるとセ
ンサーの作動によりエンジン回転数を低下させ、機体走
行を自動的に低速として安全運転をo4能とし、さらに
再度ロータリーゎ)耘部を下降させtIII[転作業を
続行する場合、エンジン回転数を自動的にもとの状態へ
と復帰させて機体走行を所定速度に変更復帰し得て、作
業を能率的に行ない得るようなエンジン回転数制御装置
を提供するものである。
設して構成するり(転機において、υF耘作業中に機体
を廻行させる場合、ロータリー耕耘部を上昇させるとセ
ンサーの作動によりエンジン回転数を低下させ、機体走
行を自動的に低速として安全運転をo4能とし、さらに
再度ロータリーゎ)耘部を下降させtIII[転作業を
続行する場合、エンジン回転数を自動的にもとの状態へ
と復帰させて機体走行を所定速度に変更復帰し得て、作
業を能率的に行ない得るようなエンジン回転数制御装置
を提供するものである。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図は耕耘機の側面図を示し、il+はミッションケ
ース、(2)は車輪+2jの車軸、(3)はエンジン等
を被覆するボンネ・ソト、+41はハンドルである。
ース、(2)は車輪+2jの車軸、(3)はエンジン等
を被覆するボンネ・ソト、+41はハンドルである。
前記ミッションケース(1)の後部ヒツチ部(5+には
連結具(61により耕耘部tAlを装着するが、該耕耘
部(AIは、伝動ケース(71の下部両側に耕耘爪群の
ロータIJ−(a)を装着するとともに後部に尾輪(8
)を装着して構成し、前記ピッチ部(51にのぞむミッ
ションケース(1)後部のクラッチ室(9)にはPTO
4i111曲1を延出し、該PTO軸(lO)に対応す
る耕耘部tA+の入力軸(11)には係合爪(121’
5有する爪クラッチ(13)を固設し、その係合爪(1
2)に噛合できる係合爪(14)を有した爪クラッチ・
15)をPTO軸11+11にスプライン係合(1G)
するとともに係合爪(14)が離れる方向に爪クラッチ
(15)を弾圧する圧縮スプリング(17)を介装して
クラッチtc+を+14成する。
連結具(61により耕耘部tAlを装着するが、該耕耘
部(AIは、伝動ケース(71の下部両側に耕耘爪群の
ロータIJ−(a)を装着するとともに後部に尾輪(8
)を装着して構成し、前記ピッチ部(51にのぞむミッ
ションケース(1)後部のクラッチ室(9)にはPTO
4i111曲1を延出し、該PTO軸(lO)に対応す
る耕耘部tA+の入力軸(11)には係合爪(121’
5有する爪クラッチ(13)を固設し、その係合爪(1
2)に噛合できる係合爪(14)を有した爪クラッチ・
15)をPTO軸11+11にスプライン係合(1G)
するとともに係合爪(14)が離れる方向に爪クラッチ
(15)を弾圧する圧縮スプリング(17)を介装して
クラッチtc+を+14成する。
また、前記伝動ケース(7)の前部における支軸(18
)には長い什製センサー(11)の上端を回・助自由に
枢支し、I’ll転部(へ)が接地−4−るとセンサー
filが伝動ケース(7)の前面に接触して傾斜状態と
なりその先端がロータリーta+の先端軌跡に相当する
ようセンサー(r−11ff:長く形成し、支軸(8(
の部分からセンサー(B1と同体の突片(1,1を延出
して、前記クラッチfclにおける爪りランチ(151
を千″h作するシフターの、鴨×由カレバー(201を
ヒツチ部[5iの側方に回転可能に枢着し、該駆動レバ
ー・2(liの先端と前記裟片蜘とをワイヤー「21)
により連!I−υ連繋する。
)には長い什製センサー(11)の上端を回・助自由に
枢支し、I’ll転部(へ)が接地−4−るとセンサー
filが伝動ケース(7)の前面に接触して傾斜状態と
なりその先端がロータリーta+の先端軌跡に相当する
ようセンサー(r−11ff:長く形成し、支軸(8(
の部分からセンサー(B1と同体の突片(1,1を延出
して、前記クラッチfclにおける爪りランチ(151
を千″h作するシフターの、鴨×由カレバー(201を
ヒツチ部[5iの側方に回転可能に枢着し、該駆動レバ
ー・2(liの先端と前記裟片蜘とをワイヤー「21)
により連!I−υ連繋する。
r221(、:jエンジンのスロットルアームで、固定
の支軸(2°()中心に回動できる作動アームシ・1と
スロットルアーム(221とをワイヤー(25、により
連繋し、作動アーム(24)の先端にはボール(2に・
領固設し、作動アーム(241の基部からL状方向に下
部アーム(241’i延出してその先端(lζ係合部r
24al ’に屈折形成し、支軸(231中心に回動で
きる連動レバー(271先郊11をその係合部(門a)
に押しつけるよう弾圧するトルクばねt2R1e作動ア
ーム(24)と連動レバー(27)にまたがって取付け
、ノ・ンドル(41に設けたスロ・ノトルレバー(7,
91の支持体f3111から延出するワイヤー(31j
を目1■記神動レバー(27(に連繋して構成する。
の支軸(2°()中心に回動できる作動アームシ・1と
スロットルアーム(221とをワイヤー(25、により
連繋し、作動アーム(24)の先端にはボール(2に・
領固設し、作動アーム(241の基部からL状方向に下
部アーム(241’i延出してその先端(lζ係合部r
24al ’に屈折形成し、支軸(231中心に回動で
きる連動レバー(271先郊11をその係合部(門a)
に押しつけるよう弾圧するトルクばねt2R1e作動ア
ーム(24)と連動レバー(27)にまたがって取付け
、ノ・ンドル(41に設けたスロ・ノトルレバー(7,
91の支持体f3111から延出するワイヤー(31j
を目1■記神動レバー(27(に連繋して構成する。
寸だ、前記ボール126)の側方には両メタル+3−A
(32+に摺動自在に挿連した杆体(計を延出し、咳
杆体ts31 (ベーはボール126)に対し一方から
接触できる作動体(341を嵌合固定し、杆体(3:(
’の一端には引張スプリング(351を連繋するととも
に他端にはワイヤー(36)を連繋し該ワイヤー(3(
−・を前記駆動レバー(′l(+1に連繋して構成する
。
(32+に摺動自在に挿連した杆体(計を延出し、咳
杆体ts31 (ベーはボール126)に対し一方から
接触できる作動体(341を嵌合固定し、杆体(3:(
’の一端には引張スプリング(351を連繋するととも
に他端にはワイヤー(36)を連繋し該ワイヤー(3(
−・を前記駆動レバー(′l(+1に連繋して構成する
。
しかして、スロ・・ノトルレバー(2()1を矢印(イ
)方向に回!l!ll操作すると、ワイヤー(31)が
連動レバー(271を引いてトルクばね(281を介し
作動アーム(241を矢印−)方向に回動さぜ、この作
動アーム(211がワイヤーt31:に介してスロ・ノ
トルアーム12Zを矢印ヒタ方向に可動しエンジンの回
転数を上げて車1!i1’i f2・による走行を高速
にするとともにPTO軸1fliの回転数を上げること
かで芦、スロットルア−ム To軸!fil+の回転数も下がる。
)方向に回!l!ll操作すると、ワイヤー(31)が
連動レバー(271を引いてトルクばね(281を介し
作動アーム(241を矢印−)方向に回動さぜ、この作
動アーム(211がワイヤーt31:に介してスロ・ノ
トルアーム12Zを矢印ヒタ方向に可動しエンジンの回
転数を上げて車1!i1’i f2・による走行を高速
にするとともにPTO軸1fliの回転数を上げること
かで芦、スロットルア−ム To軸!fil+の回転数も下がる。
?111作業において、υ1転部(A)が接地し第6図
に示すように地面線(Xlより深くロータ’J−(a)
が深度をとって]ツ[起している状態では、センサー(
Blが伝動ケース(7)に当接する捷で傾斜して土壌抵
抗によりその姿勢を維持するが、その傾斜回動により突
片(19)も回動してワイヤー1211を引作動し、駆
動レバー;zo+−(、回動させてクラ・ソチ(C)に
おける爪りランチ(InIliけ)つ圧に抗し7爪クラ
ツチ113)に噛合させる状態と「ゆ、PTO軸(10
・から入力軸(11)に伝動してロータリー(・す全駆
動する状j席となり、捷だ1.!Ii×!Ii#レバー
ran 、、こよりワイヤーl、:1lilを介して杆
体!3315・引張スプリング(3F)1に抗張して矢
印に)の方向に引くのて、作動体(3−1’がボール・
“2(1)から離れる状態となり、エンジンの回転数は
上げられた才ま走行および耕起かなさノLる。
に示すように地面線(Xlより深くロータ’J−(a)
が深度をとって]ツ[起している状態では、センサー(
Blが伝動ケース(7)に当接する捷で傾斜して土壌抵
抗によりその姿勢を維持するが、その傾斜回動により突
片(19)も回動してワイヤー1211を引作動し、駆
動レバー;zo+−(、回動させてクラ・ソチ(C)に
おける爪りランチ(InIliけ)つ圧に抗し7爪クラ
ツチ113)に噛合させる状態と「ゆ、PTO軸(10
・から入力軸(11)に伝動してロータリー(・す全駆
動する状j席となり、捷だ1.!Ii×!Ii#レバー
ran 、、こよりワイヤーl、:1lilを介して杆
体!3315・引張スプリング(3F)1に抗張して矢
印に)の方向に引くのて、作動体(3−1’がボール・
“2(1)から離れる状態となり、エンジンの回転数は
上げられた才ま走行および耕起かなさノLる。
訃だ、機体が走行する場合には、ノ・ントル(41ヲ持
ってυ1耘部fAl :持上げるか、第6図において示
1−ようγζ地面線+xi上方に持上げると、土壊抵抗
を受けないセンサーfR1は仮想線図で示すように地面
線0りの上方に垂れ下がり、同時に突片(19)も゛支
軸(181中心に回動してワイヤー(211’!r”弛
める状態と々るので、駆動レバー(201に対する別作
」11を解除し、そこで、1モ縮スプリング(171の
弾圧力により爪クラッチr+5)は爪りランチj13)
から踊れ、ロータリー(a)は回転を自動的に停止され
る。
ってυ1耘部fAl :持上げるか、第6図において示
1−ようγζ地面線+xi上方に持上げると、土壊抵抗
を受けないセンサーfR1は仮想線図で示すように地面
線0りの上方に垂れ下がり、同時に突片(19)も゛支
軸(181中心に回動してワイヤー(211’!r”弛
める状態と々るので、駆動レバー(201に対する別作
」11を解除し、そこで、1モ縮スプリング(171の
弾圧力により爪クラッチr+5)は爪りランチj13)
から踊れ、ロータリー(a)は回転を自動的に停止され
る。
それと同時・′ζ、ワイヤー(3f51の引作動も解除
されそこで引張スプリング(35の引張力lにより杆体
(3°」(が逆矢印(に)方向に移動させられて、作動
体(34)がボール126)に接触して作動アーム(2
4)を)jl+矢印(ロ)方向に回1τbさせることに
なり、その作1fll (/こよりエンジンの回転数は
低下させられ、車輪(2)による走行は低速となり、低
速でもって機体は走行できる。
されそこで引張スプリング(35の引張力lにより杆体
(3°」(が逆矢印(に)方向に移動させられて、作動
体(34)がボール126)に接触して作動アーム(2
4)を)jl+矢印(ロ)方向に回1τbさせることに
なり、その作1fll (/こよりエンジンの回転数は
低下させられ、車輪(2)による走行は低速となり、低
速でもって機体は走行できる。
再Ltz、耕起に入ると、耕耘部(、へ)を接地シせる
が、前記のよう1(センサー(B)が再び土塀抵抗を受
けて傾斜し、ワイヤー(211、(361が引作動を受
けてクラッチ(C)が入ってロータ!J−(alか回転
しだすとともにエンジンの回転数は上がる。
が、前記のよう1(センサー(B)が再び土塀抵抗を受
けて傾斜し、ワイヤー(211、(361が引作動を受
けてクラッチ(C)が入ってロータ!J−(alか回転
しだすとともにエンジンの回転数は上がる。
その場合((、エンジン低速状態からクラ・チfC1か
入る’/)で、伝動系!・(は無」T(1かかからない
。
入る’/)で、伝動系!・(は無」T(1かかからない
。
/rお、前記センサー(R1をそりあるいU−振り子に
しても、前記同様・″・<’−作1ijJ1させること
ができる。
しても、前記同様・″・<’−作1ijJ1させること
ができる。
このように本発明(弓5、機体後部にロータリー111
ir411計装設(7て棺I Jj’iむる(ノ1転機
(fζす9いて、前記ロータリー」、)1耘部の昇降に
ともなって可動するセンサーを設け、前記ロータリー4
4(新都の昇降時に前記センサーの作動によりエンジン
回転数を高低に作動させ得るよう構成したことから、耕
耘作黍中に機体を姻・′1さする酸1合、ロータリー1
:1F耘メb金上’M−Xぜるとセンサーの作動により
エンジン回転数を低下させ、機体走行を自動的に低速と
して安全運転全可能とし、さらに再度ロータII −?
jロ二八へを下降させ耕1F作業全続行する場合、エン
ジン回転テ弐を自”IJr的にもとの状態へと復帰させ
て機体711行を所定速度1で変更谷!帰し得て作業を
能率的に行ない得る等、翔著なる・にカ果を奏するもの
である。
ir411計装設(7て棺I Jj’iむる(ノ1転機
(fζす9いて、前記ロータリー」、)1耘部の昇降に
ともなって可動するセンサーを設け、前記ロータリー4
4(新都の昇降時に前記センサーの作動によりエンジン
回転数を高低に作動させ得るよう構成したことから、耕
耘作黍中に機体を姻・′1さする酸1合、ロータリー1
:1F耘メb金上’M−Xぜるとセンサーの作動により
エンジン回転数を低下させ、機体走行を自動的に低速と
して安全運転全可能とし、さらに再度ロータII −?
jロ二八へを下降させ耕1F作業全続行する場合、エン
ジン回転テ弐を自”IJr的にもとの状態へと復帰させ
て機体711行を所定速度1で変更谷!帰し得て作業を
能率的に行ない得る等、翔著なる・にカ果を奏するもの
である。
41閃面の闇単ブr説明
図面は本発明の実が1・例を示し、第1図1は耕耘機の
側面図、第21’Xlにfその一部の拡大図、第;シ図
は第1図α)一部の断面図、第41ツ11呂要稀の一部
の説明図、鎖5図はその一部の側面は1、篤6図は作動
訝4明図である。
側面図、第21’Xlにfその一部の拡大図、第;シ図
は第1図α)一部の断面図、第41ツ11呂要稀の一部
の説明図、鎖5図はその一部の側面は1、篤6図は作動
訝4明図である。
(4ハンドル、(CI クラッチ、(a) ロータ
リーい1 耕耘甜(、ill センサー 特許出願人 ヤンマー農機株式会社
リーい1 耕耘甜(、ill センサー 特許出願人 ヤンマー農機株式会社
Claims (1)
- 機体後部にロータ!J−Ijt耘部を装設して構成する
141−E、機において、前記ロータリー耕耘部の荷降
にともなって可動するセンサーを設け、前記ロータリー
耕耘部の昇降時に前記センサーの作動によりエンジン回
転数を高低に作動さ(!得ろよう構成したことを特徴と
する]・11転機におけるエンジン回転数fi+制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8205983A JPS59206649A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 耕耘機におけるエンジン回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8205983A JPS59206649A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 耕耘機におけるエンジン回転数制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59206649A true JPS59206649A (ja) | 1984-11-22 |
Family
ID=13763933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8205983A Pending JPS59206649A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 耕耘機におけるエンジン回転数制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59206649A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62128738U (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-14 | ||
EP1147936A2 (en) | 2000-04-20 | 2001-10-24 | Case Steyr Landmaschinentechnik GmbH | Method for controlling the power take-off shaft drive mechanism of a utility vehicle |
CN102763501A (zh) * | 2012-06-08 | 2012-11-07 | 日照市立盈机械制造有限公司 | 具有安全可靠性的微耕机 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4844804B1 (ja) * | 1969-07-16 | 1973-12-27 | ||
JPS5017361A (ja) * | 1973-06-13 | 1975-02-24 | ||
JPS5039304B2 (ja) * | 1973-03-28 | 1975-12-16 | ||
JPS5127505A (ja) * | 1974-08-28 | 1976-03-08 | Kubota Ltd | Torakutanoichijigensokusochi |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP8205983A patent/JPS59206649A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4844804B1 (ja) * | 1969-07-16 | 1973-12-27 | ||
JPS5039304B2 (ja) * | 1973-03-28 | 1975-12-16 | ||
JPS5017361A (ja) * | 1973-06-13 | 1975-02-24 | ||
JPS5127505A (ja) * | 1974-08-28 | 1976-03-08 | Kubota Ltd | Torakutanoichijigensokusochi |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62128738U (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-14 | ||
EP1147936A2 (en) | 2000-04-20 | 2001-10-24 | Case Steyr Landmaschinentechnik GmbH | Method for controlling the power take-off shaft drive mechanism of a utility vehicle |
EP1147936A3 (en) * | 2000-04-20 | 2005-04-20 | CNH Österreich GmbH | Method for controlling the power take-off shaft drive mechanism of a utility vehicle |
CN102763501A (zh) * | 2012-06-08 | 2012-11-07 | 日照市立盈机械制造有限公司 | 具有安全可靠性的微耕机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB1313884A (en) | Pedestrian operated industrial trucks | |
US3549161A (en) | Power assist hand truck | |
JP5087892B2 (ja) | 苗移植機 | |
JPS59206649A (ja) | 耕耘機におけるエンジン回転数制御装置 | |
US2888087A (en) | Tractor clutch shifting mechanism for power take-off | |
JP2643126B2 (ja) | 移植機 | |
CN1605538A (zh) | 儿童电动车的转向杆遥控和手控操作机构 | |
CN217705929U (zh) | 一种用于低速行走设备的电子转向器 | |
US1413414A (en) | Tractor control | |
JPH0632438Y2 (ja) | 四輪駆動形農用トラクタ | |
JPH0122413Y2 (ja) | ||
JPS604682B2 (ja) | 耕耘機における自動耕耘クラツチ装置 | |
EP0433731B1 (de) | Motorstarteinrichtung | |
JP2606884Y2 (ja) | 増速切換機構を具備する前輪舵取り車両 | |
JPS6129204Y2 (ja) | ||
JPS6219329Y2 (ja) | ||
JPS6244824Y2 (ja) | ||
JPH0349983Y2 (ja) | ||
JPS58592Y2 (ja) | ハンドルフリカエジノコウシンコウソクケンセイソウチ | |
JPS5934245Y2 (ja) | 動力耕耘機 | |
JP2723758B2 (ja) | 刈取収穫機の走行変速装置 | |
JPS6237777Y2 (ja) | ||
JPH08802Y2 (ja) | 管理機におけるクラッチ装置 | |
JP3616062B2 (ja) | 乗用型農作業機 | |
JPS6225931Y2 (ja) |