JPS59205123A - スイツチ装置 - Google Patents
スイツチ装置Info
- Publication number
- JPS59205123A JPS59205123A JP59081254A JP8125484A JPS59205123A JP S59205123 A JPS59205123 A JP S59205123A JP 59081254 A JP59081254 A JP 59081254A JP 8125484 A JP8125484 A JP 8125484A JP S59205123 A JPS59205123 A JP S59205123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- binion
- solenoid
- switch
- bushing rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/08—Indicators; Distinguishing marks
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/32—Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts
- H01H3/40—Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts using friction, toothed, or screw-and-nut gearing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/64—Driving arrangements between movable part of magnetic circuit and contact
- H01H50/643—Driving arrangements between movable part of magnetic circuit and contact intermediate part performing a rotating or pivoting movement
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electromagnets (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はスイッチ部材につながれたむしろソレノイド
が好ましいドライブ手段を有し、該1〜ライブ手段は上
記スイッチ部材の移動方向と事実上直角の動作移動をし
、伝達部材の手段により上記スイッチ部材を動かすもの
である特に電気回路に用いられるスイッチ装置に関する
。
が好ましいドライブ手段を有し、該1〜ライブ手段は上
記スイッチ部材の移動方向と事実上直角の動作移動をし
、伝達部材の手段により上記スイッチ部材を動かすもの
である特に電気回路に用いられるスイッチ装置に関する
。
その種のスイッチ装置は、例えばスイス特許第3493
24号明細書に開示されているもので、それは2つの電
機子部材を持っている。この電機子部材は、電機子とス
イッチ部材を動かすブツシュロッドとに接続されたそれ
ぞれのレバーアーム手段により、伝達部材としてお互い
に作用するために比較的に移動可能なものである。その
配置は、ブッシコ用コソドと、電機子部材の完全に引き
つけられた位置まで接近した電機子部材とによりカバー
された距離に関して、非常に好ましくない関係を有して
いるという欠点を持っている。その上、その配置はマグ
ネッ(−システムのために比較的広い空隙を持っている
。
24号明細書に開示されているもので、それは2つの電
機子部材を持っている。この電機子部材は、電機子とス
イッチ部材を動かすブツシュロッドとに接続されたそれ
ぞれのレバーアーム手段により、伝達部材としてお互い
に作用するために比較的に移動可能なものである。その
配置は、ブッシコ用コソドと、電機子部材の完全に引き
つけられた位置まで接近した電機子部材とによりカバー
された距離に関して、非常に好ましくない関係を有して
いるという欠点を持っている。その上、その配置はマグ
ネッ(−システムのために比較的広い空隙を持っている
。
この発明は上記の欠点を回避し、シンプル且つコンバク
1〜な形態で、コンタクト動程に該当するマグネットシ
ステムの動作空隙を有するスイッチ装置を提供すること
を目的どする。
1〜な形態で、コンタクト動程に該当するマグネットシ
ステムの動作空隙を有するスイッチ装置を提供すること
を目的どする。
すなわち、この発明によるスイッチ装置は、ギヤラック
か形成され且つソレノイドに囲まれたブツシュロッドに
、スイッチ手段が結合されたちので、ブツシュロッドに
対するソレノイドづなわもソレノイドの電機子の移動の
伝達は、上記ブツシュロッドに対し横方向に延びる軸の
回りを旋回し、ブツシュロッドに形成されたギヤラック
の部分に歯合するビニオンセグメンl−の手段により成
し遂げられているものである。
か形成され且つソレノイドに囲まれたブツシュロッドに
、スイッチ手段が結合されたちので、ブツシュロッドに
対するソレノイドづなわもソレノイドの電機子の移動の
伝達は、上記ブツシュロッドに対し横方向に延びる軸の
回りを旋回し、ブツシュロッドに形成されたギヤラック
の部分に歯合するビニオンセグメンl−の手段により成
し遂げられているものである。
したがってその配置は、一つの伝達部材のみが使用され
ているので、ただ一つの載置手段のみが必要とされ、ス
イッチ装置の生産における組立てコス]〜が非′常に低
い。その上、その配置はまたピニオンセグメントがマグ
ネットシステムの内部に配置されるので、非常にコンバ
ク1〜な形態を提供する。
ているので、ただ一つの載置手段のみが必要とされ、ス
イッチ装置の生産における組立てコス]〜が非′常に低
い。その上、その配置はまたピニオンセグメントがマグ
ネットシステムの内部に配置されるので、非常にコンバ
ク1〜な形態を提供する。
この発明の他の特徴は、ビニオンゼグメン1へとソレノ
イドの電瀘子が、山型部分どビニA>レグメントの旋回
軸に平行に延ばされた窪み部分との手段により、少しの
空隙を有してお互いに歯合するというもので、旋回軸に
直角に延ばされた山型部分の生成された外観は、旋回軸
に直角の断面て凸状にカーブした形態のものである。゛
ビニオンセグメントとキャラツクの形成されたブツシュ
ロッドとの手段によるコンタクhに対するマグネットシ
ステムの電機子の確実な結合によって、電機子はスイッ
チ8Mが据え付けられたいくらかの位置においてコンタ
クトの位置に関しての表示として使用されることかでき
る。すなわち、電機子はハウジングの開口を通して延び
る突出部分を提供されることができるもので、その突出
部分の位置状態はその時コンタクトの位置の明白な表示
を提供する。その手段で、スイッチ装置のコイルに適用
される電斤にもかかわらず、コンタク1〜がきちんと結
合されているかどうか、又は電機子が引き付けられてい
ないかどうかが、例えば外側からでさえも、容易にi認
しうる。
イドの電瀘子が、山型部分どビニA>レグメントの旋回
軸に平行に延ばされた窪み部分との手段により、少しの
空隙を有してお互いに歯合するというもので、旋回軸に
直角に延ばされた山型部分の生成された外観は、旋回軸
に直角の断面て凸状にカーブした形態のものである。゛
ビニオンセグメントとキャラツクの形成されたブツシュ
ロッドとの手段によるコンタクhに対するマグネットシ
ステムの電機子の確実な結合によって、電機子はスイッ
チ8Mが据え付けられたいくらかの位置においてコンタ
クトの位置に関しての表示として使用されることかでき
る。すなわち、電機子はハウジングの開口を通して延び
る突出部分を提供されることができるもので、その突出
部分の位置状態はその時コンタクトの位置の明白な表示
を提供する。その手段で、スイッチ装置のコイルに適用
される電斤にもかかわらず、コンタク1〜がきちんと結
合されているかどうか、又は電機子が引き付けられてい
ないかどうかが、例えば外側からでさえも、容易にi認
しうる。
ビニAンセグメン1〜と電機子との相互の歯合に関して
97都合な摩擦の状態を確実にするために。
97都合な摩擦の状態を確実にするために。
歯のような断面形態にすることが、山型部分のために好
都合であり、それによってその部材が大いに好都合な手
段でお互いに対して互いに回転を有して歯合されること
を与える。
都合であり、それによってその部材が大いに好都合な手
段でお互いに対して互いに回転を有して歯合されること
を与える。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。第
1及び2図はその構成を示すもの−C,可動コンタクト
(20)はブツシュロッド<12)にコンタクトスプリ
ング(21)の手段により結合されている。このブツシ
ュロッド(12)には、A′Aノラック(12′)が形
成されているもので、端子を有するコンタクト(23)
もまた載置されているハウジング(22)に軸方向に移
動自在に載置されている。また、第1図に輪郭だけの形
状で示され−Cいるような上記ハウジング(22)の中
に配置されCいるものは光検出器であり、この検出器は
本質的に発光ダイオード(28)と光抵抗器(29)に
より形成されている。上記ブツシュロッド(12)は、
上記コンタクト(20)及び(23)が閉状態にある時
、上記光検出器のビーム中へ移動づるもので、それによ
って上記コンタクト(20)の位置を監ン児するための
位置インジケータを制御する。しかしながら、上記位置
インジケータはこの発明の一部てはなく、そして、省略
されることもまたできる。
1及び2図はその構成を示すもの−C,可動コンタクト
(20)はブツシュロッド<12)にコンタクトスプリ
ング(21)の手段により結合されている。このブツシ
ュロッド(12)には、A′Aノラック(12′)が形
成されているもので、端子を有するコンタクト(23)
もまた載置されているハウジング(22)に軸方向に移
動自在に載置されている。また、第1図に輪郭だけの形
状で示され−Cいるような上記ハウジング(22)の中
に配置されCいるものは光検出器であり、この検出器は
本質的に発光ダイオード(28)と光抵抗器(29)に
より形成されている。上記ブツシュロッド(12)は、
上記コンタクト(20)及び(23)が閉状態にある時
、上記光検出器のビーム中へ移動づるもので、それによ
って上記コンタクト(20)の位置を監ン児するための
位置インジケータを制御する。しかしながら、上記位置
インジケータはこの発明の一部てはなく、そして、省略
されることもまたできる。
ピニオンセグメン1−(24)は、上記ブツシュロッド
に形成された上記ギヤラック(12−)の部分に歯合す
る。上記ビニオンセグメンh(24)は、上記ハウシン
グ(22)内に配置された軸の回りを旋回り−るしの−
C1上記ブツシュロッド(12)に対して横力向に延出
している。上記ビニオンセグメントは、スプリング(3
0)の手段によりU字形の電機子(26)に向かつて付
勢されている。上記型(幾子(2G)は、鉄心(27)
と共に動作するもので、この鉄心(27)もまた0字形
態であり、電機子(2G)と同様に二つの手部分を二つ
のコイル(8)の中で歯合させるものであり、上記ハウ
ジング(22〉に固定して載置されている。
に形成された上記ギヤラック(12−)の部分に歯合す
る。上記ビニオンセグメンh(24)は、上記ハウシン
グ(22)内に配置された軸の回りを旋回り−るしの−
C1上記ブツシュロッド(12)に対して横力向に延出
している。上記ビニオンセグメントは、スプリング(3
0)の手段によりU字形の電機子(26)に向かつて付
勢されている。上記型(幾子(2G)は、鉄心(27)
と共に動作するもので、この鉄心(27)もまた0字形
態であり、電機子(2G)と同様に二つの手部分を二つ
のコイル(8)の中で歯合させるものであり、上記ハウ
ジング(22〉に固定して載置されている。
コイル(8)が通電された時、上記電機子〈26)は上
記」イルく8)中へ引き付けられ移動するもので、それ
によって力が上記ビニオンセグメントに適用され、それ
によりセグメント(24)は回転する。その回転移動の
間に、上記ビニオンセグメントと歯合づ−るギVラック
(12−)の形成された上記ブツシュロッドが下方に動
き、上記コンタクト(20) 、 (23)を閉じる
。この時、上記スプリング(30)は押し下げられる。
記」イルく8)中へ引き付けられ移動するもので、それ
によって力が上記ビニオンセグメントに適用され、それ
によりセグメント(24)は回転する。その回転移動の
間に、上記ビニオンセグメントと歯合づ−るギVラック
(12−)の形成された上記ブツシュロッドが下方に動
き、上記コンタクト(20) 、 (23)を閉じる
。この時、上記スプリング(30)は押し下げられる。
電圧が上記コイル(8)から取り去られた旧、上記スプ
リング(8)は上記ビニオンセグメン1へ(24)を最
初の位置に戻すように付勢するもので、それにより上記
電機子はその外側の位置に戻り、上記ブツシュロッドは
上方に移動させられ、上記コンタクト(20)はそれに
より開かれる。
リング(8)は上記ビニオンセグメン1へ(24)を最
初の位置に戻すように付勢するもので、それにより上記
電機子はその外側の位置に戻り、上記ブツシュロッドは
上方に移動させられ、上記コンタクト(20)はそれに
より開かれる。
第3及び4図は、他の実施例を示すもので、連合された
端子を有するコネクタ(20) 、 (23)は、マ
グネットシステムの下に配置されている。その上、この
実施例では鉄心り27)はコイルボテイ(81)に対し
て、板又は重ね板ばね(31)の手段により支持されて
いる。このコイルボティ(81)にはコイル(8)(第
3及び4図で(ま見えない)が埋め込まれており、ハウ
ジング(22)の突出部(32)により位置に固定され
ている。ぞの上、第1及び2図に示した実施例で与えら
れたスプリング(30)の代わりにビニオンセグメンl
−<24)を動かすために、この実施例(jスプリング
(30′)を持ってd5す、これはブツシュロッド(1
2)の下端部に設ける。
端子を有するコネクタ(20) 、 (23)は、マ
グネットシステムの下に配置されている。その上、この
実施例では鉄心り27)はコイルボテイ(81)に対し
て、板又は重ね板ばね(31)の手段により支持されて
いる。このコイルボティ(81)にはコイル(8)(第
3及び4図で(ま見えない)が埋め込まれており、ハウ
ジング(22)の突出部(32)により位置に固定され
ている。ぞの上、第1及び2図に示した実施例で与えら
れたスプリング(30)の代わりにビニオンセグメンl
−<24)を動かすために、この実施例(jスプリング
(30′)を持ってd5す、これはブツシュロッド(1
2)の下端部に設ける。
第1及び2図に示された実施例と比較して重大な相違(
j、第3及び4図の実施例がインジケータラグ<33)
が用意されているコンタクト<20)と(23)を直接
結合させる電機子(26)を提供するということであり
、上記インジケータラグは上記鉄心(27)と同様にそ
れらの回りに射出成形された可塑性物質を含む薄板にさ
れた金属板バックを含む電敗子(26)に一体向に形成
されているものである。上記結合動作は、山型部分(3
4)により生じさせられるもので、この山型部分はビニ
オンセグメン1〜(241iこ形成されており、電機子
(26)の1(35)に歯合している。上記山型部分(
34)は、:名(35)の壁に対して突出部の容易な回
転移動を直すために、とニオンセグメントク24)の旋
回@(25)に直角な断面で、歯のような形態のもので
ある。
j、第3及び4図の実施例がインジケータラグ<33)
が用意されているコンタクト<20)と(23)を直接
結合させる電機子(26)を提供するということであり
、上記インジケータラグは上記鉄心(27)と同様にそ
れらの回りに射出成形された可塑性物質を含む薄板にさ
れた金属板バックを含む電敗子(26)に一体向に形成
されているものである。上記結合動作は、山型部分(3
4)により生じさせられるもので、この山型部分はビニ
オンセグメン1〜(241iこ形成されており、電機子
(26)の1(35)に歯合している。上記山型部分(
34)は、:名(35)の壁に対して突出部の容易な回
転移動を直すために、とニオンセグメントク24)の旋
回@(25)に直角な断面で、歯のような形態のもので
ある。
第1 ht +ら4図工てに見られることができるよう
に、鉄心に向かって押す、又はスプリング(3o)及び
(30′)の力によって鉄心に向かって押されるビニオ
ンセグメントの表面と、コンタク1〜の閉移動の方向に
導くビニオンセグメンl−の歯の腹とは、はぼ90度の
角度に配置されており、それによりほぼ1:1のレシオ
でプッシュロツ1〜<12)に鉄心の移動を伝達する。
に、鉄心に向かって押す、又はスプリング(3o)及び
(30′)の力によって鉄心に向かって押されるビニオ
ンセグメントの表面と、コンタク1〜の閉移動の方向に
導くビニオンセグメンl−の歯の腹とは、はぼ90度の
角度に配置されており、それによりほぼ1:1のレシオ
でプッシュロツ1〜<12)に鉄心の移動を伝達する。
以上述べたようにこの発明によれば、上記の欠点を回避
し、シンプル且つコンパクトな形態で、コンタクト動程
に該当するマグネットシステムの動作空隙を有するスイ
ッチ装置を提供することができる。
し、シンプル且つコンパクトな形態で、コンタクト動程
に該当するマグネットシステムの動作空隙を有するスイ
ッチ装置を提供することができる。
第1及び2図はこの発明の一実施例の構成を示すもので
、第1図は正面断面図、第2図は第1図のIt−4線矢
視断面図、第3及び4図はこの発明の他の実施例の二つ
の異なったスイッチングポジションを説明する図である
。 12・・・ブツシュロッド、12′・・・ギヤラック、
20.23・・・コンタクト、24・・・ピニオンセグ
メント、25・・・軸、26・・・電椴子、27・・・
鉄心、34・・・山型部分、35・・・渦。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
、第1図は正面断面図、第2図は第1図のIt−4線矢
視断面図、第3及び4図はこの発明の他の実施例の二つ
の異なったスイッチングポジションを説明する図である
。 12・・・ブツシュロッド、12′・・・ギヤラック、
20.23・・・コンタクト、24・・・ピニオンセグ
メント、25・・・軸、26・・・電椴子、27・・・
鉄心、34・・・山型部分、35・・・渦。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (3)
- (1) スイッチ部材につながれたむしろソレノイドか
好ましいドライブ手段を有し、該ドライブ手段は上記ス
イッチ部材の移動方向と事実上直角の動作移動をし、伝
達部材の手段により上記スイッチ部(Δを動かすもので
ある特に電気回路に用いられるスイッチ装置において、
上記スイッチ部材は少なくとbキレラックの形成された
ブツシュロッドに結合され、上記ソレノイドは上記ブツ
シュロッドを囲み、上記ブツシュロッドに対するソレノ
イ1〜すなわちソレノイドのN様子の移動の伝達は上記
ブツシュロッドに対して横方向に延びる軸の回りを旋回
する上記ブツシュロッドに形成された上記キャラツクの
部分に歯合するビニオンセグメン1〜の手段により成し
遂げられていることを特徴とするスイッチ装置。 - (2) 上記ビニオンセグメントと上記ソレノイドの電
機子は山型部分と上記ビニオンセグメントの旋回軸に平
行に延びた窪み部分との手段により少しの隙間を有して
お互いに歯合し、上記ビニオンセグメントの旋回軸に平
行に延ひた上記山型部分の生成された外観は上記旋回軸
に対し・直角の断面で凸状にカーブした形態であること
イー待(汐とする特許請求の範囲第1項記載のスイッチ
装置。 - (3) 上記山型部分は歯のような断V′形態であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のスイッチ装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT0149683A AT378622B (de) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | Elektrisches schaltgeraet |
AT1496/83 | 1983-04-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59205123A true JPS59205123A (ja) | 1984-11-20 |
Family
ID=3515108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59081254A Pending JPS59205123A (ja) | 1983-04-25 | 1984-04-24 | スイツチ装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4573029A (ja) |
EP (1) | EP0126918B1 (ja) |
JP (1) | JPS59205123A (ja) |
AT (1) | AT378622B (ja) |
BR (1) | BR8401876A (ja) |
CA (1) | CA1204135A (ja) |
DE (1) | DE3461341D1 (ja) |
DK (1) | DK164341C (ja) |
FI (1) | FI75689C (ja) |
ZA (1) | ZA842850B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2581242B1 (fr) * | 1985-04-24 | 1988-08-26 | Telemecanique Electrique | Dispositif de commande electrique adaptable a un dispositif de commutation a deux etats |
JPS6222330A (ja) * | 1985-07-22 | 1987-01-30 | スカイライト工業株式会社 | 携帯電灯におけるスイツチ構造 |
FR2898212B1 (fr) * | 2006-03-03 | 2008-05-16 | Socomec Sa Sa | Module de commande automatise pour appareil de coupure electrique et appareil de coupure electrique equipe d'un tel module de commande |
DE102014106015A1 (de) * | 2014-04-29 | 2015-10-29 | Eaton Industries Austria Gmbh | Schaltgerät |
DE102016208270A1 (de) * | 2016-05-13 | 2017-11-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Kopplungsglied für ein elektrisches Schaltgerät mit Impulsmasseelement |
DE102016208274A1 (de) * | 2016-05-13 | 2017-11-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Kopplungsglied für ein elektrisches Schaltgerät |
JP2018032583A (ja) * | 2016-08-26 | 2018-03-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 接点装置、接点装置に用いられる収納容器および接点装置を搭載した電磁継電器 |
CN110853983A (zh) * | 2019-11-27 | 2020-02-28 | 东台市高科技术创业园有限公司 | 一种用于电力电子设备的磁保持继电器 |
US11826799B2 (en) | 2021-11-09 | 2023-11-28 | Joseph McDonnell | Drain cleaner apparatus |
US11719464B1 (en) | 2021-11-09 | 2023-08-08 | Joseph McDonnell | Drain cleaner apparatus |
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JPS5543742A (en) * | 1978-09-21 | 1980-03-27 | Fuji Electric Co Ltd | Mechanical holding type electromagnetic contactor |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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BE402688A (ja) * | 1933-05-17 | |||
US2432782A (en) * | 1944-04-28 | 1947-12-16 | Gen Electric | Electric switch |
CH349324A (de) * | 1956-02-18 | 1960-10-15 | Bohuslav Dr Novotny | Elektromagnet an elektrischen Schaltgeräten |
GB1150321A (en) * | 1965-10-12 | 1969-04-30 | Electric Construction W Ton Lt | Electromagnetic Contactors. |
-
1983
- 1983-04-25 AT AT0149683A patent/AT378622B/de not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-04-09 EP EP84103924A patent/EP0126918B1/de not_active Expired
- 1984-04-09 DE DE8484103924T patent/DE3461341D1/de not_active Expired
- 1984-04-10 US US06/598,782 patent/US4573029A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-04-16 ZA ZA842850A patent/ZA842850B/xx unknown
- 1984-04-17 CA CA000452180A patent/CA1204135A/en not_active Expired
- 1984-04-18 FI FI841558A patent/FI75689C/fi not_active IP Right Cessation
- 1984-04-24 JP JP59081254A patent/JPS59205123A/ja active Pending
- 1984-04-24 BR BR8401876A patent/BR8401876A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-04-24 DK DK205784A patent/DK164341C/da not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5545646U (ja) * | 1978-09-19 | 1980-03-25 | ||
JPS5543742A (en) * | 1978-09-21 | 1980-03-27 | Fuji Electric Co Ltd | Mechanical holding type electromagnetic contactor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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FI841558A0 (fi) | 1984-04-18 |
DE3461341D1 (en) | 1987-01-02 |
BR8401876A (pt) | 1984-12-04 |
ATA149683A (de) | 1985-01-15 |
DK164341B (da) | 1992-06-09 |
EP0126918B1 (de) | 1986-11-12 |
AT378622B (de) | 1985-09-10 |
EP0126918A1 (de) | 1984-12-05 |
FI75689B (fi) | 1988-03-31 |
US4573029A (en) | 1986-02-25 |
ZA842850B (en) | 1984-12-24 |
DK164341C (da) | 1992-11-02 |
DK205784A (da) | 1984-10-26 |
DK205784D0 (da) | 1984-04-24 |
FI75689C (fi) | 1988-07-11 |
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