JPS6325640Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325640Y2 JPS6325640Y2 JP19192783U JP19192783U JPS6325640Y2 JP S6325640 Y2 JPS6325640 Y2 JP S6325640Y2 JP 19192783 U JP19192783 U JP 19192783U JP 19192783 U JP19192783 U JP 19192783U JP S6325640 Y2 JPS6325640 Y2 JP S6325640Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- movable iron
- movable
- permanent magnet
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 claims description 4
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
- Tumbler Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ラツチ式有極リレーに関するもので
ある。
ある。
一般に電気設備等においては各種機器の故障を
表示し且つ警報を発生する故障表示装置を設けて
いる。この種の故障表示装置としては、落下式故
障表示器があり、これは、例えば、特公昭49−
15120号公報や特開昭53−129834号公報に開示さ
れているように、故障検出信号により落下式故障
表示器のコイルを励磁し、表示板の落下阻止機構
を解除して表示板を落下させ、故障表示を行うと
共に、この落下動作に伴う接点の閉成により警報
用ベルを鳴らすようなものである。このような故
障表示装置においては、最近では、電気設備にお
けるある部分に故障が生じた場合にはその故障を
表示しその故障がなくなるまでその表示状態を継
続する一方、警報接点を閉じて警報用ベルを一度
鳴らして監視人がそれに気づいた後はその監視人
によつて自由にその警報用ベルの作動を停止でき
るようなものとすることが望まれてきている。こ
のような要望に答えるために、最近では、磁気反
転表示器と補助継電器とを組み合せて磁気反転表
示器にて故障の可視的表示を行ない補助継電器の
接点を警報接点として使用するようにした故障表
示装置が考えられてきている。この場合に使用す
る補助継電器は、故障検出によつて接点を閉じる
が任意時にて手動にてその接点を開いて自由に警
報用ベルの作動を停止しうるようなものであるの
が好ましい。この種の補助継電器として通常のラ
ツチ式有極リレーを利用することが考えられる
が、従来のラツチ式有極リレーは、接点を復帰さ
せるには駆動コイルにリセツト用の電流を流さね
ばならなくて、そのための手動にて制御しうる特
別な電源回路が必要となり、それだけ価格が高く
なつてしまつていた。
表示し且つ警報を発生する故障表示装置を設けて
いる。この種の故障表示装置としては、落下式故
障表示器があり、これは、例えば、特公昭49−
15120号公報や特開昭53−129834号公報に開示さ
れているように、故障検出信号により落下式故障
表示器のコイルを励磁し、表示板の落下阻止機構
を解除して表示板を落下させ、故障表示を行うと
共に、この落下動作に伴う接点の閉成により警報
用ベルを鳴らすようなものである。このような故
障表示装置においては、最近では、電気設備にお
けるある部分に故障が生じた場合にはその故障を
表示しその故障がなくなるまでその表示状態を継
続する一方、警報接点を閉じて警報用ベルを一度
鳴らして監視人がそれに気づいた後はその監視人
によつて自由にその警報用ベルの作動を停止でき
るようなものとすることが望まれてきている。こ
のような要望に答えるために、最近では、磁気反
転表示器と補助継電器とを組み合せて磁気反転表
示器にて故障の可視的表示を行ない補助継電器の
接点を警報接点として使用するようにした故障表
示装置が考えられてきている。この場合に使用す
る補助継電器は、故障検出によつて接点を閉じる
が任意時にて手動にてその接点を開いて自由に警
報用ベルの作動を停止しうるようなものであるの
が好ましい。この種の補助継電器として通常のラ
ツチ式有極リレーを利用することが考えられる
が、従来のラツチ式有極リレーは、接点を復帰さ
せるには駆動コイルにリセツト用の電流を流さね
ばならなくて、そのための手動にて制御しうる特
別な電源回路が必要となり、それだけ価格が高く
なつてしまつていた。
本考案の目的は、このような従来技術の問題点
にかんがみて、手動にて簡単に復帰させうるよう
なラツチ式有極リレーを提供することである。
にかんがみて、手動にて簡単に復帰させうるよう
なラツチ式有極リレーを提供することである。
本考案による手動復帰しうるラツチ式有極リレ
ーは、互いに両端を対向させその間に空〓を形成
するように配置された1対のヨーク部材を有した
磁石装置と、両端をそれぞれ前記対応する空〓内
に位置するように配置され且つ駆動コイルを有し
た可動鉄心と、該可動鉄心の一端に設けられたリ
レー可動接点とを備えており、前記可動鉄心の前
記一端は、前記駆動コイルに駆動用電流が加えら
れていない無励磁状態においては、前記磁石装置
による磁力によつて前記空〓内において第1の位
置に保持され、前記駆動コイルに駆動用電流が加
えられるときその可動鉄心の両端の磁化により前
記空〓内において第2の位置に移動させられ、前
記リレー可動接点は、前記可動鉄心の前記一端の
前記第1の位置と前記第2の位置との間での移動
に応じてリレー接点を開閉するようなラツチ式有
極リレーにおいて、前記可動鉄心の前記一端とは
反対側の他端から遠去かつた第1位置と前記可動
鉄心の前記他端に接近した第2位置との間に移動
しうる永久磁石片と、該永久磁石片を前記第1位
置と前記第2位置との間で手動にて移動させるた
めの操作部材とを備え、前記可動鉄心の前記一端
が前記第2の位置にあるときに、前記操作部材を
操作して前記永久磁石片を前記第2位置へ移動さ
せることにより、前記可動鉄心の前記磁化のため
の残留磁気による磁極の極性が前記永久磁石片に
よる磁化力により反転させられることにより、前
記可動鉄心の前記一端が前記第1の位置へと復帰
させられるようにしたことを特徴とする。
ーは、互いに両端を対向させその間に空〓を形成
するように配置された1対のヨーク部材を有した
磁石装置と、両端をそれぞれ前記対応する空〓内
に位置するように配置され且つ駆動コイルを有し
た可動鉄心と、該可動鉄心の一端に設けられたリ
レー可動接点とを備えており、前記可動鉄心の前
記一端は、前記駆動コイルに駆動用電流が加えら
れていない無励磁状態においては、前記磁石装置
による磁力によつて前記空〓内において第1の位
置に保持され、前記駆動コイルに駆動用電流が加
えられるときその可動鉄心の両端の磁化により前
記空〓内において第2の位置に移動させられ、前
記リレー可動接点は、前記可動鉄心の前記一端の
前記第1の位置と前記第2の位置との間での移動
に応じてリレー接点を開閉するようなラツチ式有
極リレーにおいて、前記可動鉄心の前記一端とは
反対側の他端から遠去かつた第1位置と前記可動
鉄心の前記他端に接近した第2位置との間に移動
しうる永久磁石片と、該永久磁石片を前記第1位
置と前記第2位置との間で手動にて移動させるた
めの操作部材とを備え、前記可動鉄心の前記一端
が前記第2の位置にあるときに、前記操作部材を
操作して前記永久磁石片を前記第2位置へ移動さ
せることにより、前記可動鉄心の前記磁化のため
の残留磁気による磁極の極性が前記永久磁石片に
よる磁化力により反転させられることにより、前
記可動鉄心の前記一端が前記第1の位置へと復帰
させられるようにしたことを特徴とする。
次に、添付図面に基づいて本考案の一実施例に
ついて本考案をより詳細に説明する。
ついて本考案をより詳細に説明する。
第1図は、本考案の一実施例としてのラツチ式
有極リレーの構成を概略的に示している。このラ
ツチ式有極リレーは、ハウジング1内に配設され
た磁石装置としての永久磁石2と、この永久磁石
2のN極及びS極側に設けられたヨーク3及び4
と、これらヨーク3及び4の間で移動しうる可動
鉄心5と、この可動鉄心5に施された駆動コイル
6と、可動鉄心5の一端に設けられ可動鉄心5と
共に移動しうるリレー可動接点7と、このリレー
可動接点7によつて開閉されるリレー固定接点8
とを備えている。このラツチ式有極リレーは、更
に、ハウジング1内に、枢軸9にて枢動しうる支
持腕10に支持された永久磁石片11を備えてい
る。この永久磁石片11は、常時は、支持腕10
に作用する偏移ばね12によつて、可動鉄心5の
端部から遠く離れた第1位置に保持されている。
ハウジング1の前面には、手動復帰用押ボタン1
3が設けられており、この押ボタン13に連接す
る作動ロツド14の下端が支持腕10に当接して
いる。従つて、手動復帰用押ボタン13を押圧す
ると、作動ロツド14によつて偏移ばね12の時
計方向の偏移力に抗して支持腕10が反時計方向
に枢動され、それに支持された永久磁石片11
は、可動鉄心5の端部に接近した第2位置へと移
動される。押ボタン13を離せば、偏移ばね12
の偏移力により、永久磁石片11は、元の第1位
置へと自動的に戻されるようになつている。
有極リレーの構成を概略的に示している。このラ
ツチ式有極リレーは、ハウジング1内に配設され
た磁石装置としての永久磁石2と、この永久磁石
2のN極及びS極側に設けられたヨーク3及び4
と、これらヨーク3及び4の間で移動しうる可動
鉄心5と、この可動鉄心5に施された駆動コイル
6と、可動鉄心5の一端に設けられ可動鉄心5と
共に移動しうるリレー可動接点7と、このリレー
可動接点7によつて開閉されるリレー固定接点8
とを備えている。このラツチ式有極リレーは、更
に、ハウジング1内に、枢軸9にて枢動しうる支
持腕10に支持された永久磁石片11を備えてい
る。この永久磁石片11は、常時は、支持腕10
に作用する偏移ばね12によつて、可動鉄心5の
端部から遠く離れた第1位置に保持されている。
ハウジング1の前面には、手動復帰用押ボタン1
3が設けられており、この押ボタン13に連接す
る作動ロツド14の下端が支持腕10に当接して
いる。従つて、手動復帰用押ボタン13を押圧す
ると、作動ロツド14によつて偏移ばね12の時
計方向の偏移力に抗して支持腕10が反時計方向
に枢動され、それに支持された永久磁石片11
は、可動鉄心5の端部に接近した第2位置へと移
動される。押ボタン13を離せば、偏移ばね12
の偏移力により、永久磁石片11は、元の第1位
置へと自動的に戻されるようになつている。
尚、前述の磁石装置としての永久磁石2及びヨ
ーク3,4は、永久磁石を使用しない鉄心に電気
コイルを施したような電磁石に代えてもよい。
ーク3,4は、永久磁石を使用しない鉄心に電気
コイルを施したような電磁石に代えてもよい。
このラツチ式有極リレーは、次のように動作す
る。第1図は、駆動コイル6に駆動用パルス電流
が加えられていない無励磁状態を示しており、こ
のリセツト状態では、可動鉄心5は、永久磁石2
による磁力にて図示の状態に保持されている。従
つて、リレー固定接点8は開いた状態にある。駆
動コイル6に駆動用パルス電流を加えると、可動
鉄心5の左端がN極、右側がS極に磁化され、永
久磁石2による磁極との間に反発力が働き、可動
鉄心5は、第2図に略示するような状態に移動さ
れ、その後は、可動鉄心5の残留磁気による磁極
と永久磁石2の磁極との間の吸引力によつてその
状態にラツチされる。従つて、リレー固定接点8
は、リレー可動接点7によつて閉じられた状態に
ラツチされる。
る。第1図は、駆動コイル6に駆動用パルス電流
が加えられていない無励磁状態を示しており、こ
のリセツト状態では、可動鉄心5は、永久磁石2
による磁力にて図示の状態に保持されている。従
つて、リレー固定接点8は開いた状態にある。駆
動コイル6に駆動用パルス電流を加えると、可動
鉄心5の左端がN極、右側がS極に磁化され、永
久磁石2による磁極との間に反発力が働き、可動
鉄心5は、第2図に略示するような状態に移動さ
れ、その後は、可動鉄心5の残留磁気による磁極
と永久磁石2の磁極との間の吸引力によつてその
状態にラツチされる。従つて、リレー固定接点8
は、リレー可動接点7によつて閉じられた状態に
ラツチされる。
第2図に示すラツチ状態から第1図に示すリセ
ツト状態に戻すには、通常は、駆動コイル6にセ
ツト用パルス電流とは反対の方向のリセツト用パ
ルス電流を加えればよいのであるが、本考案のこ
の実施例のラツチ式有極リレーでは、前述したよ
うに手動復帰用押ボタン13を押圧して、永久磁
石片11を可動鉄心5の端部に接近した第2位置
に移動させることによつて、リセツト状態に復帰
させることができる。すなわち、永久磁石片11
が第2位置に移動させられると、可動鉄心5の両
端の残留磁気による磁極の極性が永久磁石片11
の強い磁化力によつて反転させられ、永久磁石2
による磁極と可動鉄心5の両端の磁極との間に反
発力が働くようになるからである。
ツト状態に戻すには、通常は、駆動コイル6にセ
ツト用パルス電流とは反対の方向のリセツト用パ
ルス電流を加えればよいのであるが、本考案のこ
の実施例のラツチ式有極リレーでは、前述したよ
うに手動復帰用押ボタン13を押圧して、永久磁
石片11を可動鉄心5の端部に接近した第2位置
に移動させることによつて、リセツト状態に復帰
させることができる。すなわち、永久磁石片11
が第2位置に移動させられると、可動鉄心5の両
端の残留磁気による磁極の極性が永久磁石片11
の強い磁化力によつて反転させられ、永久磁石2
による磁極と可動鉄心5の両端の磁極との間に反
発力が働くようになるからである。
本考案のラツチ式有極リレーは、前述したよう
に、手動にて移動される永久磁石片を設けるだけ
でよいので、非常に簡単で安価に手動復帰しうる
ものとされている。
に、手動にて移動される永久磁石片を設けるだけ
でよいので、非常に簡単で安価に手動復帰しうる
ものとされている。
添付図面の第1図は本考案の一実施例としての
ラツチ式有極リレーの構成を示す概略図、第2図
は第1図のラツチ式有極リレーの作動状態を示す
概略図である。 1…ハウジング、2…永久磁石、3,4…ヨー
ク、5…可動鉄心、6…駆動コイル、7…リレー
可動接点、8…リレー固定接点、9…枢軸、10
…支持腕、11…永久磁石片、12…偏移ばね、
13…手動復帰用押ボタン、14…作動ロツド。
ラツチ式有極リレーの構成を示す概略図、第2図
は第1図のラツチ式有極リレーの作動状態を示す
概略図である。 1…ハウジング、2…永久磁石、3,4…ヨー
ク、5…可動鉄心、6…駆動コイル、7…リレー
可動接点、8…リレー固定接点、9…枢軸、10
…支持腕、11…永久磁石片、12…偏移ばね、
13…手動復帰用押ボタン、14…作動ロツド。
Claims (1)
- 互いに両端を対向させその間に空〓を形成する
ように配置された1対のヨーク部材を有した磁石
装置と、両端をそれぞれ前記対応する空〓内に位
置するように配置され且つ駆動コイルを有した可
動鉄心と、該可動鉄心の一端に設けられたリレー
可動接点とを備えており、前記可動鉄心の前記一
端は、前記駆動コイルに駆動用電流が加えられて
いない無励磁状態においては、前記磁石装置によ
る磁力によつて前記空〓内において第1の位置に
保持され、前記駆動コイルに駆動用電流が加えら
れるときその可動鉄心の両端の磁化により前記空
〓内において第2の位置に移動させられ、前記リ
レー可動接点は、前記可動鉄心の前記一端の前記
第1の位置と前記第2の位置との間での移動に応
じてリレー接点を開閉するようなラツチ式有極リ
レーにおいて、前記可動鉄心の前記一端とは反対
側の他端から遠去かつた第1位置と前記可動鉄心
の前記他端に接近した第2位置との間に移動しう
る永久磁石片と、該永久磁石片を前記第1位置と
前記第2位置との間で手動にて移動させるための
操作部材とを備えており、前記可動鉄心の前記一
端が前記第2の位置にあるときに、前記操作部材
を操作して前記永久磁石片を前記第2位置へ移動
させることにより、前記可動鉄心の前記磁化のた
めの残留磁気による磁極の極性が前記永久磁石片
による磁化力により反転させられることにより、
前記可動鉄心の前記一端が前記第1の位置へと復
帰させられることを特徴とする手動復帰しうるラ
ツチ式有極リレー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19192783U JPS6098252U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 手動復帰しうるラツチ式有極リレ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19192783U JPS6098252U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 手動復帰しうるラツチ式有極リレ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6098252U JPS6098252U (ja) | 1985-07-04 |
JPS6325640Y2 true JPS6325640Y2 (ja) | 1988-07-13 |
Family
ID=30413178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19192783U Granted JPS6098252U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 手動復帰しうるラツチ式有極リレ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6098252U (ja) |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP19192783U patent/JPS6098252U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6098252U (ja) | 1985-07-04 |
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