JPS59205014A - 取付装置 - Google Patents

取付装置

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JPS59205014A
JPS59205014A JP59035868A JP3586884A JPS59205014A JP S59205014 A JPS59205014 A JP S59205014A JP 59035868 A JP59035868 A JP 59035868A JP 3586884 A JP3586884 A JP 3586884A JP S59205014 A JPS59205014 A JP S59205014A
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ring
wall
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studs
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アンドレ・マルモニエ
エテイエンヌ・ブリゲ
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    • H—ELECTRICITY
    • H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
    • H02B1/015—Boards, panels, desks; Parts thereof or accessories therefor
    • H02B1/04—Mounting thereon of switches or of other devices in general, the switch or device having, or being without, casing
    • H02B1/044—Mounting through openings
    • H02B1/048—Snap mounting
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
    • F16B2200/20—Connections with hook-like parts gripping behind a blind side of an element to be connected
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
    • F16B2200/40—Clamping arrangements where clamping parts are received in recesses of elements to be connected
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
    • Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
    • Y10T24/45225—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
    • Y10T24/45597—Projection member including noninserted spring for engaging and pushing against receiving member

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、壁に開設されたｈ日日に装着されることがで
きこの開口内装７＃を片９１］から竹なうことが可能な
取付デバイスに係る。本発明は特に、表示ランプ、ブレ
ーカ−、スイッチの如き橡々の器具を、必要に応じて壁
の他面からの器具の手動制御手段と共に取付けるための
デックイスに係る。
この柚の取付デックイスとしては、 −壁の開口内に尋人され固定される円筒状ヘッドを備え
たボディと、 一円面状ヘツＰの末端の周囲及び近傍に配置されており
開口内に円筒状ヘッドを導入する際に開口の縁より内側
に収縮し次に開口外への円筒状ヘッドの離脱を阻止すべ
く外側に展伸する伸縮自在なつめを廟する固定手段と、 一円筒状ヘッドのペースの近傍に配置されており固定手
段が壁に作用させる力と対向方向の力を壁に作用させる
ことにより固定手段と協働して円筒状ヘッドを開口内で
長手方向に固定する締付手段と、 １１１−営むものが公知である。
公知デ・々イスの実施態様によれば、給付手段は壁に当
接するリングから成り、このリングは、前記つめの下方
のヘッドとぎディのペースとに装着されており、リング
とボディのベースとの間に収納された１組の圧縮ノ々ネ
によって壁に押圧されている。
公知デバイスの前記の如き実施態様の欠点の１つは、壁
の開口内にデバイスを装着するときに、バネｔ−極めて
圧縮された状態に維持するだめの力を操作者が与えなけ
ればならないことである。このよりなノ々ネの圧縮は、
開口内での−＼ラッド正確な位置決めの際に、リングを
つめから引離し従って開口の縁の手前でつめを弾力的に
後退嘔せるために必要である。史に、これらのデバイス
の欠点は、開口内へのデバイスの装着後、デバイスに対
する器具の装着又は器具の（ｉ’Ｊらかの操作等の際に
バネの圧縮によって開口内のデックイスの軸方向移動が
生じ、壁の前方でデックイスに装着された制御手段又は
表示手段の離脱が生じる恐れがあることである。
本究明の目的は、壁の開口内への配置が祢めて藺単芥易
であり壁への装漸後の軸方向移動の可能性が完全に除去
された取付デックイスを提供することである。
本発明の目的は、取付ボディと締付手段と押圧手段とを
ｄ、“んでおり、前記取付ボディが、長手方向弾性スト
リップを餉えた中央円筒状ヘッドを支持するベースを廟
り、ており、前記ストリップは、前記−＼ラドが挿入さ
れる壁の開口の縁端と保合する末端フックを焦付してお
り、前記給付手段が、前記ヘッドに装着さ扛ており前記
−＼ラドに治って千竹僅動し情る軸付リングから成り、
前記抑圧手段が、開口の縁端に末端フックをし１定すべ
く壁に伝達する力を作用訟せるために取付ボディのベー
スと締付リングとの間に装着されている型の物体の壁取
付用デバイスを提供することである。
本発明の特徴は、デバイスが更に、前記締付リングの平
行移動のガイド手段と、中央ヘッドに対して下降した位
置で前記締付リングをロックする手段とを含んでおり、
前記ガイド手段は、互いに協働すべく締付リングと取付
ボディとの夫々によって担持されており締付リングの回
転操作によって締付リングを中央ヘッドに泪って平行移
動せしめる手段であり、前記ロック手段は、給付リング
に圧力を作用させるだけでロック解除し告るようＫｉｆ
ｓ成されており、デックイスを安定なセット位置にする
ために互いに協働すべく取（−ｊ＆ディと給付リングと
の夫々によって担持されており、デバイスのセット位置
に於いて末端フックは、壁の開口内への中央ヘッドの挿
入と開口の縁端に対する末端フックの自動的固定とを可
Ｗｅにすべく給付リングから突出した状態に維持キ扛て
いることである。
本発明の別の特徴によれば、前記中央・＼ラドに対する
前記締付リングの平行移動のためのガイド手段が、前記
締付リングと前記取付ボディの周縁スリーブとの各々に
よって担持されており相対的に互いに協働し倚る少くと
も１組のらせん状傾斜路と少くとも１組のスタッドとか
ら成る。
本発明の別の特徴によれは、ロック手段は周縁スリーブ
の外囲に設けられたストップと、このストップと協働す
べく締付リングに担持されたスタッドとから成る。
名らに別の％徴によれは、中央ヘッドが更に、周面上に
突出した長手方向リブを有しておシ、このリブホ、リン
グをヘッドに対して相対回転せしむべくリングのノツチ
と楯＝しており、また壁内でのデバイスのセンタリング
と回転阻止とを確保すべく壁の開口内に形成された別の
ノツチと協働する。
本発明の取付デバイスの別の特徴及びオリ点は、添付図
面に示す非限定具体例に基く以下の記載より明らかにさ
れるであろう。
第１図に於いて符ｇ１は、本発明の取付デバイス２が装
着される壁の一部分を示す。壁１に円形開口１０が開設
されており、取付デバイス２は壁の後面から開口１０に
装着される。特に第２図に於いて符号３０によって明ら
かに示されている円筒状ヘッドのフック状の床端のみが
壁の前面で開口１０の縁に係止される。
図示の取付デノ々イス２は壁の後面側に、例えばロータ
リースイッチの如き装置ｊｉｔ、３を支持している。
装置３のケースは符号５の如きネジを介して取付ジノζ
イス２のペースプレート４に１矩されており、装置３の
方形断面の回転軸６は取付デノ々イス２＋ｃ貫通して壁
１の前面に突出している。
第１図は史に１壁内にデバイス２をロックするためのカ
ッぐ−プレート７を示しており、カバープレート７は壁
の前面に突出した填料デバイス２と保合する。力・２−
プレート７は、軸６を貫通せしめる開口部８を哨する。
カバ−プレート７は矢起したつめ１２を有しており、つ
め・１２は、デバイス２が壁の開口１０から離脱する仁
とを阻止すべくデバイスの円筒状ヘッド３０と協働する
。
第１Ａ図は、壁の円形開口１０が取付ジノζイスを受答
する状態ケ示しており、特に、−口部ｌＯの周上に半円
形ノツチ１１を明らかに示す。ノツチ１１は取付デバイ
スと協働して、取付デノ々イスの位仙次め全確保し、同
時に壁の開口１０内での取付デ、Ｓイスの回転を阻止す
る。
的に第２図を在民し乍ら本詑明の取付デバイスについて
詳細に説明する。
取付デバイスは、 一円筒状中央−＼ツド３０と、同じく円筒状であり環状
ペース５０によって一＼ソドに結合さ牡ており目つ環状
ペースによって一＼ツド３０から離間してヘッド３０の
実Ｆ１的にｈの筒さまで伸びている周縁スリーブ卸ちガ
イドスリーブ４０とから形成された取＋Ｉゼデイ２０と
、 一ガイドスリーブ４０にかぶせら扛ることによってヘン
ｒａｏと嵌合し得るリング部ち締付リング６０と、 一互いに離間したらせんから成りねじり作用と圧縮作用
とを与えることが可能な円筒状バネ７゜と、 を含む。ノ々ネ７０は、ガイドスリーブ４ｏとヘッド３
０との間に形成された収納部内で一＼ツｒ３゜の周囲に
装着され、一方がベース５０．他力が？ｈＵ付リング６
０により保止されてい□。
取付ボディ２０と締付り／グ６０とはゾフスチック材料
から成るのが肩利であ／）。
図示の具体例では、装置３の填料ベースソル−ト４は取
付ボディ２０の環状ペース５ｏの背向に連結されており
、符＋ｊ９の如きイ・ジによって位置保持されている。
装置３が取付は易いようＶＣベースプレート４がガイド
スリーブからはみ出しているのがイ１オリである。この
構成の変形とし、てベースプレート４が直接に取付ボデ
ィ２ｏの都相の１っをｆ）成し、明記の如き環状ベース
５０即ちガイドスリーブ４０からはみ出したペース５０
が１つだけ形成されてもよい。
中央−＼ラド３０にリング状断面を有しており、−＼ン
ド周囲上に均等間隔で互いに離間して設けられた放射状
分枝３１とヘッド周囲上の分校間の間隔部分に設けられ
た伸縮自任なタング即ち外性ストリップ３２とを備える
。図示の具体例では４つの分枝３１が設けられており、
これらは中央ヘッド３０に剛性全付与すべく機能する。
伸縮自任なタング３２即ち役牛方向弾性ストリップは、
各々と中央リングとの間にスペース３２′を彫１況して
おり、塊状ペース５０に隣接の末端の処で一＼ツドに結
会垢扛ている。こ扛らのストリップの自由端はガイドス
リーブ４００ベース５０の対向面より長く伸びており末
端フック３３を形成している。これらの木端フックはヘ
ッドの外側方向を向いており一＼ツドの１お面から突出
しており、第１図に示す如く、取付デノ々イスを受容す
る壁の開口の縁に確実に係合する。壁の開口に一＼ツド
を導入する除、フックは先ず開口の縁によってヘッドの
内側に押戻され、次に解放されて再度ヘッドから遠去か
り、ヘラｒが壁の開口から離脱することを阻止する周縁
ストップを形成する。
中央ヘッド３０は爽に、周囲分枝の１つの全長に治って
円筒状ヘッドの周面から突出した半円形の長手方向リブ
３４を有する。このリブ３４は特に開口部１０のノツチ
１１（第１図）と協働し、壁の開口内での板付デノ々イ
スの径方向の位置の決定及び維持を確保する。ヘンドｔ
ｉ史に端面にポアつ１り孔３５を有しており、孔３５は
カバープレート７（第１図）の固定を確保する。
板縁ガイドスリーブ４０は先ず、ペース５ｏによって結
合された中央ヘッド３ｏと共に、バネ７゜の収納部の一
部を形成する。バネ７０は静止状態でガイドスリーブ４
０の内壁に実質的に当恢している。ガイドスリーブ４０
はペース５０の近傍に第２図に示さない開孔を備える。
この開孔は、／々ネのねじれが生じ前記内壁をより強く
押圧するときにバネが掛止維持されるよう外側に折返さ
れたバネ末端部分７１の１つを受容する。
スリーブは東に、３つのスタッド４１を有スるスタン）
４１は、均等間隔ずつ離間してスリーブの内壁に突出し
て設けられておりスリーブの母線に半行にスリーブと実
質的に等しい高さに伸びている°。スリーブは更に３つ
のらせん状傾斜路４２を廟する。傾斜路４２ｉｌｊ：、
均等間隔ずつ離間してスリーブの外壁に突出して順々に
設けられており、スリーブの外壁では仮数側の等しい形
状の傾斜路が反復的に規わｎる。こ扛らの傾斜路４２即
ち上り勾配路の各々は、実質的に環状ペース５０に隣接
の縁からスリーブの外壁の対向縁までスリーブの周囲を
反時計回りに走っている。傾斜路の出発点は、内側スタ
ッド４１の１つの位置に対してスリーブの周囲上で少し
ずれている。これは、傾斜路を次のスタンドの実質的に
正面に到達させるためである。スリーブは更に３つのノ
ツチ４３を有する。ノツチ４３は３つの内側スタンドが
設けられた場所でスリーブの外壁に設けられており、各
ノツチ４３内に３つの上り勾配路４２が夫々工１」達す
る。上り勾配路４２の各々は更に、この勾配路と該勾配
路と接続していない内側スタンド４１即ちノツチ４３と
の間の周囲上のずれの部分でスリーブの外壁に実質的に
スリーブのｈの尚さに形成された水平部、即ち連結水平
部４４に結合している。この連結水平部４４と対応する
傾斜路の下部出発点との間に断層があり、とＩＬにより
ストップ４５が形成される。
中央ヘッド３０に伽ｉ合し周縁スリーブ４０にかぶせら
れてノ々ネ７０の収納部を形成し閉塞する締付リング６
０は、環状部分６１と日商状周縁部分６２と円筒状内側
部分６３と紫廟する。これらの２つの円筒状部分６２．
６３は環状部分６１の同じ個に伸ひており、火ケ（的に
各部分が外側及び内（Ｌ’、ｌｌに夫々係合するスリー
ブの厚みだけ互いに離間１７ている。
環状部分６１は、中央ヘッドの直径と実ａ的に等しい直
径の円形開口部６４を有する。この開口部６４ｉｊ：、
周囲の祷−質的に％まで伸びており開口部に受容するー
＼ラッド０の外側リブ３４の厚みに実買的に等しい深さ
を有するａＩ長いノツチ６５’ｉ備える。
円筒状周縁部分６２は縁の近傍に、内壁から突出して均
等間隔で配置された３つのつめ即ちスタッド６６１．５
７；＠する。この給付リング６０を手で確実に把持して
容易に操作できるように、周縁部分６２の外壁は図示の
如く歯車状に形成さ扛るのが不利である。
円筒状内側部分６３は、３つのらせん状傾斜路即ち下り
勾配路６７を有する。これらの傾斜路は部分６３の断面
上に均等間隔で順々に形成されている。傾斜路の各々は
、傾斜路と逆の勾配の１頃斜平面６８に結合しており、
平面６８は低位点即ち環状部分６１に最も近い点の処ま
で押ひている。
これらの傾斜面６８坤ち填料〆デイ２０に縮性リング６
０をロックするときのガイＰ面は、隣接するらせん斜路
との［ｉｊに断層を有しており、ｂ９＋層の稜によって
固定用ストップ６９が形成芒れる。更に円筒状内側部分
６３は、）々ネ７０の外側に拓返された第２末端部分７
３を連結するだめのスロット７２を備える。スロット７
２は１り勾配路の１つの固定用ストップ６９を形成する
稜に設けられており、隣接する傾斜ガイド面６８のやや
下方まで伸びており、バネの末端部分７３が挿入し易い
ように１頃斜面と稜との境界で一口し−Ｃいる。
第３図及び第４図は夫々、填料デノ々イスの２つの位置
、即ちセット位置（第４図）とリリース位置（第３図）
とを示す。各図に於いて続出の素子は同じ堡照符号で示
される。これらの２つの図によって第２図に基いた取付
デフζイスの前記の説明及び素子１！］の協働関係ケ完
全に理解することができよう。
第３図及び第４区１によれは、給付リング６０によって
担十守され７ｈスタツド６６は周縁スリーブ４０の１頃
斜路４２とｓｈ働しており、スリーブのスタンド４１に
紬儒リングの１１Ａ斜路６７と協働している。
これらの２組の１１斜路は互いに平行であり双方の組は
稙いに実質的に固定されている。スタッドが協働イ頃が
千路を信市ヤ・Ｊけないように戦度のズレが設けられて
コ８・つ、このため、取や」ボディ２０に対して締付リ
ング６（１，（任慈の位い、で１冗することが可能でわ
る。
的に第４図は、中央ヘン１″′３０の直径と該゛＼ツド
金受容うる締付リング６０の開口部６４の直径との旧作
を１シ」ら〃ユにボす。Ｖｉｊロ部６４の細長いノツチ
６５を除外して増えると、別々の剛性周縁分枝３１を有
するリング状の中央ヘッド３０は、−口部６４と実質的
に等しい山径を准する。内側に後退町館な末端フック３
３は、ノツチに向き合ったフックの１つ又は複数の部分
を泳いで囲口部６４の縁に係止される。更に、ノツチ６
５が剛性分枝３１の１つによって担持ぜれた長手方向リ
ブ３４を受容すべく設けられており、該リゾの可１′！
己な半径方向移動の軌道を駆足することが理解芒れよう
。
第４図の破断部分に、バネ７０の末端性；）分７１を受
容する前記の連結用−ロ部が符号４６で示されている。
この連結用開口部４６ｉ１、環状ペース５０のＪ工務で
スリーブ４０の肉厚内に設けられており、スリーブ内で
のノ々ネ７０の係止維持ｋｍ化するためにバネのコイル
の巻さ方向を考慮して内側スタンド４１の１つの彼方に
配置さ扛るのが肩利である。更に符号９′は、環状ペー
ス５０に開設された孔を示しており、孔９′は、ベース
５０の後方に（図示しない）装置の維持ベースゾレート
の取付ネジを受容する。
第３図はデノ々イスの成績１７１Ｊ−ス位置を示す。
この位・直は、内軟バネ７０と２組の傾斜路４２゜６７
と夫々の対１１−１するスタノＦ６６．４１との作用に
よって、数句ボディ２０に締付リング６０が装着場ｆｉ
た位置及び取付ボディ２０に締付リング６０が安ボに静
止した位置に対応する。この位（献で締付リング６０は
フック３３幌よって取付ボディ２０シこ保止６れている
。このときリング６０のスタッド６６（低周縁スリーブ
４００ノツチ４３の処に位ＩＩ！３．　しており、スリ
ーブのスタッド４１はリング６０のド呻万同の傾斜路６
７の紋も商い処に位置している。フック３３とスタッド
４１とによって対抗的に与えられる係止作用によってデ
ノ々イスのＩＪ　ＩＪ−ス位置は安定なｈｚｍとして維
持される。
第４図はデバイスの所謂セット位置を示す。この位置も
また取１ゴデｄイスの安定位置であるが、この位置では
締付リング６０が、連結水平路４４上に位置しており実
質的に傾斜路４２と水平路４４とによって形成されたス
トップ４５に当接している締付リングのスタッド６６の
作用によって取付ボディ２０に保持されている。このと
き、スリーブ４０のスタッド４１は、軸付リング６０の
１頃斜路６７によって形成された本来のストップ６９の
やや上流側に位置する。
第２図で別々に示した取付デバイスの構成素子の組立を
第２図乃至第４図に基いて簡単に説明する。組立に関し
ては第３図を参照すると理牌し易い。組立の際、バネ７
０を中央−＼ラド３０に挿入し、床端７１を連結用開口
部に挿入する。・々ネは周縁スリーブ４０を軽く押圧し
スリーブと取付ボディの一＼ツドとの間に収納される。
締付リング６０のスロット７２に末端７３を係止し、次
に軸付リング６０自体を中央ヘッド３０に挿入する。ヘ
ッドのフックは開口部６４を通るとき内側に押戻される
。どのようにリングを埋入する際、フックをリングの開
口部から離して一方ではリングのスタッド６６とスリー
ブのノツチ４３との位置を一致させてｔＪスタッドを該
ノツチに係合させ、他方では長手方向リゾ３４とリング
の開口部６４のノツチ６５とを一致させる。前記のスタ
ッド６６とノツチ４３及びリブ３４とノツチ６５との位
置の一致を得るときにパ坏７０が少しねじられる必要が
生じるのが有オｌ」である。バネ７０のこのような紙度
のねじれは、リングとスリーブと中央ヘッドとの間にバ
ネ盆しっかりと維持するために有利であり、また、軸付
リング６０をフック３３によって隙間無くしっかりと保
持するためにも有利である。
数句デバイスを、デノ々イスの素子の組立により侍ら扛
たリリース位置（第３図）からセット位置（第４図）に
ａｈさせるために、リングを回して、リング６０の下降
傾斜路６７に沿ってスリーブ４０のスタッド４１’ｌ（
摺動させる。同時に、長手方向リブ３４は開口部６４０
ノツチ６５内を移動し、バネがねじられる。また、スタ
ンド６６は傾斜路４２に漬って自由に移動する。１頃斜
路６７に溜ったスタッド４１の行程の終りにスタレド４
１がストップ６９に到達すると、末端ガイド面６８によ
って締付リング６０は取付ボディ２０に対して少し上昇
する。このときスタンド６６は連結水平面４４の処に位
置しており、締付リングを離すバネ７０の作用で少し後
戻すしてストップ４５の後方で固定される。ここでデノ
々イスはセット位置になり、嘱５図に示す如き壁に対す
る取付の準備が整う。
第５図によれば、セット位置のデ、２イスの締付リング
６０の円筒状外側部分６２がノン縁スリーブ４０に実質
的に完全に嵌合しておりスリーブ４０に沿って下降した
位置に維持されている。従ってり／グの環状部分６１か
ら、弾性ストリップ３２の長さの一部と末端フック３３
とが大きく突出している。デノ々イスのセット位置は安
定位置であるから、壁１に対する取付デノ々イスの装着
は極めて容易であり、末端フック３３は開口１０の縁端
と接触するときに点線３３′で示すように、開口部に入
る位置に遅すると中心方向に後退移動するだけでよい。
このデバイスのセット位置でバネ７０は収納部内で強く
圧動されており市場が低くなっている。
締付リングの環状部６１の内側部分７５は、スリーブ４
０の縁と共にノ々ネ７０の収納部を十分に閉塞するため
にリングの内側に陥凹しているのが有利である。
第６図は、徹１に取付けられた状態の取付デ／々イス２
ヶ示す。締付リング６０はスリーブ４０に沿って上昇し
ている。リング６０の環状部分６１と一＼ノド３０の末
端フック３３とは壁ｌを締付けている。手で操作してフ
ック３３をヘッドの内側に押圧しフック３３を壁の開口
の縁から離脱させる以外、デノ々イス２が装着された壁
ｌから離れることは有り得ない。手で触れること又は例
かの偶然によるデバイスの離脱はカバープレート７ｖこ
よって阻止さｎるであろう。カッ々−グレニト７は片面
にリング状に配置された他数個の別個の医用したつめ１
２を有しており、これらのつめは、弾性ストリップ３２
の下方で中央−＼ツド３０円に保合し、内部での一＼ツ
ドの遊動を阻止する。
第７Ａ図及び第７Ｂ図は、壁に対する取付デノ々イスの
装着と固定とを示す。第７Ａ図は前出の第５図に対応し
ており、セット位置のデバイスが壁１の開口部内への挿
入途中であり締付リングが壁との接触を達成していない
。第７Ｂ図は第６Ｅメ１に対応する。第７Ｂ図の矢印Ｐ
は、開口部へのデノＺイスの挿入行程の終りでリングが
点線６０′で示すようにスリーブに治って下降した位動
１にあるときに締付リング６０が壁１に作用させる圧力
紫菊しており、矢印ｄはこの初期圧力Ｐの結果として締
付リングがスリーブに泊って上昇すること’ｃｙｒ’＝
している。史にこの図によれば、リングがスリーブに油
って上昇した位置にりるとき、末端フック３３とａ付す
ング６０とは夫々、対抗的に作用する力ＦｌとＦ２とを
壁１に対して作用略せておりこれによ！２壁にメｊする
デノ々イスの維持が確保σｎる。
第７１３図に於いてカバ−プレート７は取付デノ々イス
２１に鉄＊きれた状態で示されており、弾性ストリップ
３２の下方に保合したつめ１２が該ストリップの軸方向
遊＃ｅ光全に阻止してお・り従って該ストリップは開口
部の線とつめ４との間に維持へＱでおり末；＋Ｍフック
３３を壁１の開口の縁に保針した１ｑ躯で向足し得る。
セット位置からリリース位ｔｒｐｔ、オでの取付デノぐ
イスの操作金特に第８図に基いて説鴫する。第８図では
、セット位置の取付デノ々イスが勤日日に挿入中であり
末端７ツク３３が開口の線に当接している。点線は壁の
開口への挿入行程の終りのデノ々イスの位に’ｅボして
おり、この位置の素子はツライム（りの付いた符号で示
している。第８図は部分断面図と部分展開図とを合せた
図であり、断圓部部分はスリーブ４０に形成された（図
示しない）１唄斜路と水平路との間の連結ストップ４５
に当接した締付リング６０のスタッド６６の１つをホし
ており、展開図部分は２組の傾斜路とスタンドとの間の
関係を示すために締付リングの１頃斜路６７の１つと隣
接傾斜路の一部分とスリーブ４０のスタッド４１とを示
している。
第８図に於いて矢印４は、デ、６イスをセット位置にす
るだめのプロセス即ち額が１路６７に当接しているスリ
ーブのスタッド４１かストップ６９に当接して少し後戻
りしスタンド６６をストップ４５に当接せしめるプロセ
スを示してい心。ストップ４５は連結水平路と傾斜路と
からプレ成されている。
このプロセスにより得られたセット位置で、各スタッド
４１は傾斜路６７と７４１面６８との境界線に向き合っ
た位置でロックされている。このときスタッド４１は、
傾斜路との間に遊隙ｄ１を有している。この遊隙は、ス
タッド４１と協働するガイ１面と解放されたノ々ネとの
作用によって得られる。解放されたバネは、実質的に遊
ＦＪｊｄｘに等しい尚さｄ２を肩するストップ４５の後
方の連結水平部にスタッド６６を維持する。また矢印Ｆ
３は、デバイスを開口内に完全に押込むだけでデノ々イ
スが自動的にロック解除されセット位置からリリース位
置に移行し得ることを示す。
このように締付リング６０’が壁１に押圧された状態で
、壁はリング６０′に反作用力を与え、スタッド會スト
ップから離脱するまで移動させる。即ち、矢印Ｆ６で示
す如く締付リング６０に圧力が作用した結果締付リング
６０が移動し符号６Ｇの如きスタッドは夫々のストップ
の後方に離脱する。
スタッド６６がストップ４５から完全に外れると、締付
リングがロック解除される。次に矢印Ｆ６で示すような
ノ々ネのねじり作用によって解放締付リングは壁との接
触を維持したままで回転し従って取付−ディ２０のスリ
ーブと中央ヘッドとを壁１の後方に遠去けて末端フック
３３′、と壁の前面との闇に存在する遊隙Ｊを回復する
。締付リングがノ々ネ７０の作用でこのように回転する
間に取付ボディ２０は、壁の開口１０のノツチ１１（第
１図）内に維持された長手方向リブ３４（第４図）によ
って壁の開口内に回転不能に固定されている。同時に、
スタンドが夫々のらせん状傾斜路に活って案内されるこ
とにより取付ボディ２０は壁の開口内で摺動し壁に固定
される。
完全には弛緩しなかったノ々ネ７０の残留反作用によっ
てデノ々イスが前記の如く壁１の厚みに対して固定され
ると、ガイドリングの１獣が終了する。
このときスタッドは可能な行程の終点に到達する前に固
定される。このことは６７”で示す傾斜路に当接したス
タッド４１によって概略的に示されている。スタットが
緩やかな勾配の傾斜路に当接するので、壁に配置された
デバイスの逆動作を完全に阻止することができ、促って
壁の開口内でのデバイスの軸方向＠動を完全に阻止する
ことができる。
添付図面に示す具体例に基いて本発明を説明した。本発
明の範囲同で記載の細部を変吏し及び／又は成る梱の手
ｒｔ−技術的に均等の別の手段によって丘換し得ること
が理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第１図は、壁に装着さｔた本発明の取付デノ々イスの斜
視図、第ＩＡ図は本発明のデバイスを９：、谷する壁の
開口の祝明図、第２図は、本発明の取付デバイスの分解
斜視図、第３図は、ＩＪ　ＩＪ−ス位置の取付デバイス
を示す第４図の■−■線に沿った部分曲向立ｉｌｌ］図
、第４図は、セット位置の取付デバイスを示１一部破断
千（８）図、第５図は、セット位置のデ／々イスを示す
第４図のｖ−ｖＩｖ１１断面図、第６図は、リリース位
置のジノ９イスを示す第４図の■−■線断面図、第７Ａ
図及び第７Ｂ図は夫々壁の開口に対する取付の途中及び
終了の除の本発明の取付デノ々イスの概略説明図、第８
図は、不発明の取付デバイスの動作を説明するための一
部破断断面図である。 １・・・壁、２・・・取付デバイス、４・・・ベースプ
レート、５・・・ネジ、７・・・カックープレート、９
・・・ネジ、１０・・・開口、１１・・・ノツチ、１２
・・・つめ、２０・・・　を取付ボディ、３０・・・円
筒状ヘッド、４０・・・周縁スリーブ、５０・・・塊状
ベース、６０・・・締付・リング、７０・・・／々ネ。 代理人弁理士今　　村　　　元

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 （１）填料ボディと締付手段と押圧手段とを含んでおり
    、前記取付ゼデイが、長手方向弾性ストリップを備えた
    中央円筒体ヘッドを支持するベースを南しており、前記
    ストリップは、前記ヘッドが挿入される壁の開口の縁端
    と係合する末端フックを担持しており、前記締付手段が
    、前記−＼ラドに装有さ扛ており前記ヘラげに沿って半
    行移動し侍る締付リングから成り、前記押圧手段が、開
    口の線端に末端フックを固定すべく壁に伝達する力を作
    用させるために取付ボディのベースと飾付リングとの１
    ０」に装着されている型の物体の壁取何用デノ々イスに
    於いて、デバイスが更に、前ｄ己締付リングの平行移動
    のガイド手段と、中央・＼ラドに対して下降した位置で
    前記締付リングをロックする手段と會言んでおり、前記
    ガイド手段は、互いに協働すべく軸付リングと取付ボデ
    ィとの夫々によって担持されており締付リングの回転操
    作によって締付リングを中央ヘットに沼って平行移動せ
    しめる手段であり、前記ロック手段は、締付リングに圧
    力を作用させるだけでロック解除し得るように檜成され
    ており、デノ々イスを安定なセット位置にするために互
    いに協働すべく取付ボディと給料リングとの夫々によっ
    て担持さ扛ており、デバイスのセット位置に於いて末端
    フックは、曳の囲口内への中央ヘッドの挿入と開口の縁
    端に対する末端フックの自動的固定とを可能にすべく絢
    匂リングから突出した状態に維持されていることを％徴
    とする物体の壁取付用デ・々イス。 （２）中央ヘッドに対して締付リングを半行移動せしめ
    るガイド手段が、相対的に互いに協働するように締付リ
    ングと取付ｉディの周縁スリーブとの各々によって担持
    畑れている少くとも１組のらせん状１唄斜路と少くとも
    １組のスタッドとから成ることを％徴とする％Ｗ＋請求
    の範囲第１項に記載の取付デノ々イス。 （３）１組の傾斜路即ち第１組の傾斜路が、協働する組
    のスタツＰ即ち第１組のスタッドを内部に担持している
    周縁スリーブの内径に実質的に等しい外径を有する締付
    リングの内側円筒状部分によって担持されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第２項に記載の取付デノ々イ
    ス。 （４）締付リングを中央−＼ラドに対して下降した位置
    でロックする前記ロック手段が、周縁スリーブの外壁に
    形成されておりデノ々イスの周縁上で第１組の傾斜路に
    属する各傾斜路の末端部に実質的に対応する位置に自装
    置された１組の連結ストップと、周縁スリーブの外径に
    実質的に等しい内径′（ｌ−南する締付リングの周縁円
    筒状部分の内面により担持さ扛た第２組のｂ働スタッド
    とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第３項に記載
    の取付デノ々イス。 （５）締付リングを中央ヘッドに対して下降した位置で
    ロックする前記ロック手段が、更に、周縁スリーブの外
    壁に各ストップに［ｉｉして形成された１組の連結水平
    部を有しており、前記水平部は第１組の傾斜路上での第
    １組のスタッドの行程の終点で第２組のスタッドと協働
    することを特徴とする特許請求の範囲第４項に記載の取
    付デバイス。 （６）更に、デノ々イスをセット位置でロックするだめ
    のガイド面を含んでおり、前記ガイド面ｒま、締付リン
    グの内側円筒状部分に形成されＣおり、各ガイ１面が、
    逆向きの勾配で第１組の傾斜路の谷々の末端部から次の
    傾斜路まで伸長して当該ガイド面にストップを形成して
    おり、第１組のスタッドの各々が前記ガイＰ７と協働し
    ゛Ｃ１第２組のスタッドを連結水平面に導入せしめ対応
    するストップに当接せしめて固定することを％似とする
    狩計請求の範囲第５項に記載の取付デバイス。 （７）　　前記周縁スリーブ上でのストップの高さが第
    １組のスタッドの各々と協働らせん状傾斜路のヌ；ｌ応
    するガイド面との境界に於ける末端部との１０１の遊隙
    以下であることを特徴とする特許請求の範囲第６項記載
    の取付デバイス。 （８ン　　周縁スリーブの外壁に形成された第２組のら
    せん状傾斜路を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
    ２項乃至第７項のいずれかに記載の取付デバイス。 （９）前Ｗｅ　’）ングが、中央ヘッドと実質的に同じ
    直径で周囲に離技いノツチ會備えた円形開口部４廟する
    こと、及び前記中央−、ラドが、前記ノツチに係合する
    ために糊面から突出した長手方向剛性リブを有すること
    を特徴とする特許請求の血！１囲第１項乃至第８項のい
    ずれかに記載の取付デノ々イス。 α１　壁の開口が前記リブの横ｖｒ１１［ｉ寸法に実質
    的に等しい寸法のノツチを有して丸・す、前記リブと前
    記ノツチとは、壁の開口内でのデバイスのセンタリング
    と回転阻止と全確保すべく互いに協働することを特徴と
    する特許請求のＩＩ９囲第９項に記載の取付デバイス。 （ｌυ　前記押圧手段が、互いに離１１１シたコイルを
    有しておりねじり作用と圧縮作用とを行なうことが可能
    なコイルノ々ネから成り、前６ピ、バネは中央ヘッドの
    回りに装着され〕々不の末端％’ｒｆが取付ボディ及び
    締付リングに夫々係止されることを特徴とする特許請求
    の紳５囲第１項乃午第１０項のいずれかに記載の取付デ
    バイス。
JP59035868A 1983-02-28 1984-02-27 取付装置 Granted JPS59205014A (ja)

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JPH0148404B2 JPH0148404B2 (ja) 1989-10-19

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