JPS59204965A - 靴下類の処理法 - Google Patents

靴下類の処理法

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JPS59204965A
JPS59204965A JP59082785A JP8278584A JPS59204965A JP S59204965 A JPS59204965 A JP S59204965A JP 59082785 A JP59082785 A JP 59082785A JP 8278584 A JP8278584 A JP 8278584A JP S59204965 A JPS59204965 A JP S59204965A
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JP
Japan
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chamber
steam
pressure
water vapor
formwork
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JP59082785A
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English (en)
Inventor
ジヨン・ウイリアム・グラ−ゼ・ジエアル
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Intec Corp
Original Assignee
Intec Corp
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06CFINISHING, DRESSING, TENTERING OR STRETCHING TEXTILE FABRICS
    • D06C5/00Shaping or stretching of tubular fabrics upon cores or internal frames
    • D06C5/005Shaping or stretching of tubular fabrics upon cores or internal frames of articles, e.g. stockings
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06CFINISHING, DRESSING, TENTERING OR STRETCHING TEXTILE FABRICS
    • D06C7/00Heating or cooling textile fabrics
    • D06C7/02Setting

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は靴下類処理方法に関し、とくに合成繊維又は天
然繊維と合成繊維との混合物からなる品物のセット方法
に向は−られている。
衣服品は多くの目的で水蒸気により処理されてきた。)
地下類処理に除いての一つの処理方法はブレボード(p
rebo?Lraing )−型を用いてメリヤスなト
ラプレセットする方法−である。靴下類のプレボードに
おいて靴下類は平らな型枠の上に置き7、合成繊維又は
合成y!、誰と天然8!維との混合物でつくられた靴下
類をセットするためにある時間高圧の水蒸気を受けるー
プレボード処理に用いるある種の水蒸気室は大きな円筒
状の室であり、そのなかに多肢の型枠:化とえば12の
倍の足型枠を互に主要面をむきあう五うにして往復台上
に支持しである。そのような水蒸気室は比較的に大きな
内容積を有し、たとえば0.52立方メートル(18,
5立方ヒート)であり、その結果セ゛ノド時間は、たと
えば、1. :27 ky/lrn 2(18psi 
1から1.40に9/(:1n2 (20psi 、 
 の圧力で23から25秒と比較的長くなる。天然繊維
に一般に使用される他の従来技術の方法は低圧の水蒸気
処理である。低圧の水蒸気処理に使用するための平らな
圧力室は最近商業使用に入って@た。
従来技術の商業使用に加えて、数多くの水蒸気処理室に
関する特許文献が現われている。たとえば1941年6
月3日]く一ガー(Berger )らに発行したアメ
リカ特許2,243.997及び1957年10月29
日ベルマy (Bel’1mann )に発行したアメ
リカ特許2.s 81,032は織物の水蒸気処理室を
開示し、そのなかで型枠上で処理される靴下類が比較的
大容積の室のなかでノくツチ処理されている。両方の特
許とも型枠は型枠の主要な表面を互にむさあわせ、可動
の戸が宣の内及び外に移動できる工うに折9たたまれて
いる。”+’977特許の装置は比較的高圧処理たとえ
ば1.76切/crn(25ps工)が可能である。
比較的長く広い水蒸気処理室は、1951年11月13
日、ヘルトマイヤ(I(elamaier ’)に発行
したアメリカ特許2,574.972及び1958年1
0月14日、リヒター(Rlchter )  に発行
したアメリカ特許2,856.108に開示嘔れている
。゛108特許において、複数の型枠力I支持往復せで
処理される。−刈の支持往復賃は、室の長さ方向の端部
で戸を通り抜けて室に入ったり出したりする。゛970
特許では、連続的に靴下類を処理する型枠が間隙を調節
する板又はローラにより室の長さ方向のいずれかの端で
室を通り抜けている。
本発明によれば合成繊維又は天然繊維と合成繊維との混
合物からなる品物のセット方法が孫供準れ、その方法は
実質的な平らな型枠上に品物を置き、上記品物を平らな
水蒸気室に移動させ、上記水蒸気室の周辺を密封し、繊
維品をセットするまで操作室に作業圧力を保持するのを
達成するよう、2  上記操作室に過剰の水蒸気の作業
圧力を導管圧力で注入し、上記室から水蒸気圧の解除の
前又は後のいずれかで上記室を開き、上記室から型枠℃
品物を取り外すことからなっている。
本発明の他の観点によれば合成繊維からつくられ友衣服
品とくに靴下類を小容積の水蒸気室を使用して処理する
方法を提供するものであり、その方法は合成繊維製品の
セットに向けられていて、次の工程 (al  実質的に平らな型枠上に品物を置き:(b)
  低容積の平らな水蒸気室に型枠と品物を移動し; (C)水蒸気室に圧力のもとに水蒸気を注入することに
より、水蒸気室からすべての空気を実質的に取り除き; 秒以下の時間で繊維製品をセットし:そして(e)水蒸
気室から型枠と品物を取り外すことからなっている。
本発明の方法は、1から7秒の範囲、のぞましくは2秒
以下で合成繊維靴下類のセット時間の縮小を許すもので
ある。現在まで合成繊維について20秒が早いセット時
間と考えられていた。セット時間におけるこの減少は本
発明の水蒸気室が従来技術の大きな水蒸気室よりも更に
完全に水蒸気雰囲気に達するために起ると考えられる。
より大きな水蒸気室において空気と水蒸気との混合及び
乱流が起り、その結果!質的に純粋な水蒸気雰囲気圧急
速に充満させるのが困難になる。対照的に、実質的に、
すべての空気は急速に極端に取り除かれるのである。室
内のほぼ完全な水蒸気雰囲気を残すようにしてこの純粋
な水蒸気雰囲気が合成繊維を急速にセットするのを許す
ものと考えられる。
急速な前進駆動機構と組み合せて小容積の水蒸気室を使
用することは水蒸気室を通常の靴下炉処理系統に挿入す
ることが許され、ここではり枠を連続駆動鎖で運搬する
とき1分当り約16型枠に対してただ一人の操作者をあ
てることができる。
本発明はかくして、合成繊維のセットを比較的に低い資
本投資と労働コストで達成するものである。
他の処理装置も同様に全般的処理速度を達成できるけれ
ども、そのような装置は本発明の平らな水蒸気室よりも
余りも大きく、そのため高価であり、そのような装置は
また一人以上の操作者を必要とするのである。
次に、図面を参照して実施例を説明する。同じ要素は同
じ数字で示している。靴下類処理装置10は第1図に説
明される。靴下類処理装置10は平らな高圧水蒸気室】
2を含んでいる。複数の靴下類を運ぶ型枠14は第2図
、第3図に見えるように駆動機構15.16で移動し運
搬される。
靴下類処理装置10は種々の要素を支持する念めの支持
フレーム18を含む。駆動機構16は鎖駆動モータ22
により駆動される無端鎖20を含んでいる。型枠14は
複数の処理所、水蒸気室12での水蒸気雰囲気、乾燥室
24における乾燥所、靴下類が各型枠の一ヒに置かれ積
込所のような場所を通り抜けて無端鎖20により運ばれ
、あとで、図示されていがい取り外し所そこで処理され
た靴下類は型枠からとシはずされそのあと包装される。
水蒸気室12は第1の壁26と第2の壁28を含み、壁
26と28は相対的に互に動くことができ、例えば、一
つ又は両方の壁を動かすことができ、水蒸気室121r
開いたり、閉じたりする。のぞましい実施例では壁の1
つは、第1の壁26は静止して保持され、他の壁、第2
の壁28は、動かさすことができる。骨組30は壁26
と28を支持するために支持フレーム18の一部分とし
て楢成されている。骨組30は下部ビーム32、直立ビ
ーム34及び一対の上部支持ニービーム36を含む。骨
組30は静止垂直位置の壁26及び水平方向に吊下った
位置の壁28を支持している。
缶壁26.28は板3B、周辺の密閉4o。
42及び強化横木44を含む。熱絶縁層の材料46は、
むしろ各版38の内部表面に接し、覆い48はむしろ可
動壁28の外部表面に接している。
板38は金属薄板からつくられ、横木44はより薄い金
属から造られている。横木44は板38と接触してより
薄い端で板38の外部表面に固定されている。横′#4
4は高圧の水蒸気が壁の間の限定された室の内部に加え
られるとき曲げに対して板38を強化する友めに格子状
模様に配置されている。可動壁28が第4図の右で室に
対して移動するときには周辺の密封40.42は互に接
触して置かれる。作業水蒸気室50は板38の内部表面
と密封40.42の内部表面の間に限定されている。第
2図と第3図からみられるように一複数の板38は室5
0の壁又は主要な表面を限定している。一方密封40.
42は室5 (jの壁又は小さい方の表面を限定してい
る。室50の主要表面は板38によシ限定されるように
実質的に密封40゜42によって限定される小ざい方の
表面又は壁より大きい。事実、室50の幅は型枠14の
厚さよりもわずかに大きく、几とえは約2.54 cm
 (1インチ)であり、一方その高さは型枠14の高さ
とほぼ同じであり、その長さはすくなくとも2つの型枠
14よシ犬きく、第2図に見られるように3つの型枠を
収容できるのに充分な長さにすることができるB2つの
型枠を収容する長さの室は、特に代表的処理装置では一
人の操作者により靴下類を処理するのに適している。室
5oは実質的に平らな配置をとっている。室50の内容
積は低く保たれ、のぞましくは0.0566立方m(2
,oo立方ヒート)以下であり、例えば2つの倍の脚(
パンティストッキング)型枠を収容するために設計され
た室では、だいたい0.0246立方21%(0,87
立方ヒート)の容積を有している。
高圧力の水蒸気は3.j 2Jc51/cm” (50
psi )以上、4.22kfl/cm2(60psi
 )から5.62kl/crn 2(80psi ) 
 の範囲がのぞましく、人ロパルブ54、入口導管56
、静止壁38にある入口57を通って水蒸気源52から
室50に供給される。出口導管58は水蒸気の注入の間
空気を排除するために上部端にとなり合った静止壁26
のなかで出口59に接続し1水蒸気を放出して処理が完
結する。【7かしながら、室内側での圧力の水準は安全
排気パルプ62により1.27 ky 71m 2(1
8psi)から2.1権/1rn2(30p日i) の
範囲の前もって選ばれた水準に限定される。1.97k
y/lyn 2(2,8psi)の圧力水準はパンティ
ストッキングの処理に特に適していることがしられてい
る。過剰圧力の水蒸気を放出するのに安全バルブ62を
通ってバイパス導管60を入口導管56に接続しである
。低容積の案50の水蒸気の供給は高圧で周囲の空気を
室から非常に速く、1秒以下で、0.2から0.5秒の
間で取りのぞかれるのである。
第6図にみられるように入口57は静止壁38の下端部
にわずかその中心の下の方に位置し、出口59は固定壁
38の上端部にとなりあって、その位置はその中心9わ
ずか上の方に構成されている。複数のそらせ板61aか
ら61dは入口57のまわりに位置し、そらせ板61は
可動壁28の内部表面に接し、その自由端は水蒸気室が
閉じられた位置にあるときは静止壁38の内部表面に接
するような幅を持っている。そらせ板61は複数の上方
へ方向づけられた流れ流路63の矢印で説明され、室5
0に入る水蒸気の流れを分けている。
かくして、室50の全幅をよぎる濁流が達成されるので
ある。細長い溝のあるそらせ板65は出口59にとなり
あって位置し、排出口59にもっとも近く位置する靴下
類を横ぎる水蒸気の流れを減少する機能がある。
一対の支持ブラケット64が垂直に伸びる強化横木44
の各側の上端部に接続しである。6対のブラケット64
は4つのローラ66を回転自在に支持し、第1の対のロ
ーラ66は共通の前の軸68に支持されている。6対の
ブラケット64の上に第2の対のローラ66は共通の@
2の軸70に支持されている。ローラ66は各エビーム
36の垂直表面74のいずれの側止の低い水平表面72
の上を回転運動して動くのである。ローラ66は、可動
壁28を矢印76に示された方向に往復水平運動のため
に垂直吊下位置に支持されている。
偏心駆動機構80は填4図、第5図、第12図及び第1
3図に詳細に説明されているが壁が互に接触する外にあ
り、型枠が自由に移動して開いた位置と周辺密封40.
42が互に接触して密封された作業水蒸気室50を限定
するために型枠の下端部と接触している閉じた位置との
間の方向76にそれを往復運動させるために可動壁28
に接続しである。偏心駆動機構80は駆動シャフト84
を回転するために回転駆動モータ82と、方向76への
一般的に往復運動させるのに駆動シャフト84の回転運
動を変換するために水平に配置しt位置に駆動シャフト
84に結合する一対の偏心組立部品86と、各偏心組立
部品86に接続する、連接シャフト88と及び可動壁2
81C対して各連接シャフト88に接続するカップリン
グ組立部品90を含んでいる。
駆動モータ82は骨組30の上端部に支持されている。
駆動シャフト84は一般に垂直軸として伸びていて、モ
ータ82と結合して駆動される。
シャフト84は骨組30の下端部に伸びていて、駆動シ
ャフト84は偏心組立部品86、カップリング組立部品
90を通して可動壁28に結合し、連接シャフト88は
各結合する対になった組立部品86.90に対して前述
と同様である。t、ycがってシャフト84との結合は
壁28の上端及び下端の両方に適用されている。偏心゛
組立部品86は偏心ハブ96に回動自在に支持される偏
心軸受箱94に含まれている。駆動軸84はギー9Bに
よって偏心ハブ96の中心に対して偏心する位置に偏心
ハブ96に締めつけられている。偏心軸受箱94のなか
でハブ96の回動は軸受箱94を往復運動するように一
般的に方向76に動かす。しかしながら、静止垂直軸9
まわりをシャフト84が軸受されているので、軸受箱9
4は曲線の矢印100(第13図参照)により示すよう
な小さな弓形に揺動する。
連接シャフト88は穴102(第14図参照)を通って
偏心軸受箱94のなかに伸び、ナツト104.106の
間にスペーサ108、スプリング110をそこに保持し
ている。ナツト104゜106は壁28が意を閉じる位
置に移動するときにスプリング110が僅かな量の圧縮
をうけるように調節することができる。連接シャフト8
8の他端はカップリング組立部品90のねじ穴112・
に押し込みカップリング組立部品90性最上部の水平強
化横木44にカップリング組立部品90の軸受筒118
のなかで移動し連接植込みボルト116を通して結合し
ている。かくして、矢印方向100の揺動は植込みボル
ト116のまわりにカップリング組立部品90を回転す
ることにより吸収し、その結果、可動壁28が直線方向
76に動くことができる。クラッチは駆動モータ82に
結合し、シャフト84は室の開いた位置と閉じた位置と
の間を壁28が往復運動する友めに180゜サイクルで
回転する。
上部及び下部ラッチ機構120は静止及び可動壁26.
28の最上及び最下の水平強化横木44の間に結合して
いる。これらの最上及び最下の横木44は板38の端の
上及び下に位置し、両方の最上及び最下のラッチ機構が
実質的に同じものであるので、最下のラッチ機構を詳し
く第10図及び第11図に示し説明する。ラッチ機構1
20は高圧の水蒸気を操作水蒸気室50に入れて密閉状
態に保持するのに役立っている。小容積の室友とえば1
つ又は2つの載枠を収容する室ではこのラッチ機構は回
動壁を駆動するシステムの結合により実行できる。
ラッチ機構120は円筒形のピボットブロック124に
より固定される壁26の最下の水平強化横木44に一点
中心として回転するよう結合する複数のラッチ横木12
2を含んでいる。個々のラッチ横木122は1単位とし
て回転のために結合横木126によってお互に結合され
ていて、結合横木126は壁26.28の間の接合点に
沿うて位置している。空気シリンダ128は一点中心に
して回転するように骨組30の下の部分に接続し、結合
横木126に結合する可動棒130を含んでいる。実線
と仮想線との位置の間をラッチ横木−122が第11図
に説明される棒130をもって伸長運動と引き込み運動
するように旋回する。実線の下の位置のラッチ横木12
2はラッチブロック132のまわりに収容され、ラッチ
ブロックは可動壁28の最下の水平強化横木4Aに接続
する。
このラッチ位置において室50は閉じた位置に固定しで
ある。ラッチ横木122が仮想線のかんぬきを掛けない
位置にあがるときには、壁28は開いた室の位置に自由
に移動できる。同じ方法で空気シリンダ12Bが一点中
心にして回転するように骨組30の上のクロスバ−から
懸下する最上のラッチ機構120を作動し、ラッチ横木
122は最上の強化横木44に結合している。
第2図、第3図、第6図から第9図に説明される駆動機
構16は急進前進駆動140を含んでいて、急進前進駆
動140)は連続的に前進する鎖の残りの部分を許しな
がら、操作の水蒸気室50のなかで停止して鎖20の部
分を保持する機能を行なう。そのあと鎖200部分を急
速に前進することそれは停止し保持され、その結果操作
室のなかにて処理される靴下類は室の外に進み、型枠1
4の上の新しい靴下類が処理のために室のなかに置かれ
る。
機構140は一対のスプロケット140 、142と、
往復運動する往復台組立部品146と、クランク駆動機
構148を含んでいる。スプロケット142は、水蒸気
室12の上の方で往復台組立部品146に工す回動自在
に運ばれ、スプロケット144は水蒸気室12の下の方
で往復台組立部品146によ9回動自在に運ばれる。無
端鎖20はスプロケット142と144につながって、
操作室の下を通過する。スプロケット142.144は
第2図に示すように実線と仮想線との間を往復運動する
以下さらに詳しくその方法を説明する。各スプロケット
142と144は同じ方法で往復台組立部品146に接
続されているのでスプロケット144の結合を更に詳し
く説明する。スプロケット144は支持棒150の上端
に接続され、支持棒150は一般的に垂直軸のまわりの
回転運動のために一府の垂直に間隔をあけたベアリング
152により支持されている。ベアリング152は横板
156に接続され、横板156は横方向に間隔をもった
板156の側面端に接していて、各板156は連接ビー
ム158の反対の横側に接続し、ビーム158は第9図
のプ’l−142のために支持構造と結合しその間に延
長している。
連接ビーム158とプリー144.142は往復運動の
ために横方向に間隔をもつビーム160゜162(第4
図参照)により、連接ビームが延長する間を移動する。
ローラ164は回転自在に各横板154の上に運ばれ、
ビーム1.60 、162の上端に接する導管166の
なかに収容されている。
案内棒168は、一点中心に回転するようにして水蒸気
室12の下側の横板154に接続され、クランク機構1
48の残りの部分に対して往復台組立部品146に接続
している。クランク駆動機構148はま窺通常のクラッ
チ及び伝達機構172を通じて回転可能なりランクシャ
フト170に接続する駆動モータ169;クランクシャ
フト170に接続するクランクアーム174;案内棒1
68に接続するレベルアーム178及びクランクアーム
174との間に接続する連接アーム176を含んでいる
クランクシャフト170はクラッチ及び伝達機構172
を通して駆動モータ169により回転される。クランク
アーム174はシャフトの回転により回転するようにシ
ャフト170に固定しである。連接アーム176の一端
はクランクシャフト170の軸から間隔をもってクラン
クアーム174に沿う位置で、ピン180によりクラン
クアーム174に接続しである。連接アーム176の反
対の端は長さ方向にその中心に隣り合う一つの位置にピ
ン1.82によりしでルアーム178に接続しである。
レベルアーム178の上端部は一点を中心として、回転
するようピン186によりクランク駆動軸受箱184に
接続しである。レバ一端178の低い端部は滑走自在に
案内棒168に円筒形軸受筒188により接続される。
ナラ)190は案内棒168の末端に結びつけである。
クランクシャフト170によるクランクアーム174の
回転は第6図及び第8図に示された極端な位置の間をレ
ベルアーム178を連接アーム176に対して引きよせ
たり、押しだし友りする。
第8図に示した位置で往復台146は、最も右の位置に
ある。最も右の位置に卦いて水蒸気室12の処理は完全
に行われ、室はラッチされてないラッチ機構により開か
れ、可動壁28は壁26から離れる。クラッチ機構17
2はクランクアーム174を左にレベルアーム178を
引きよせるよう回転するクランクシャフト170に対し
て駆動モータ169に結合している。
軸受筒188はナツト190に接し、第9図の矢印19
2により示すように左ヘキャリツジ組立部品146を引
きよせる。この位置に到達したのちクラッチ172はク
ランクシャフト170を駆動モータ169に結合するよ
うに保持し、その結果レバアーム178はそこで案内棒
168に沿うて滑走して軸受筒188に入ることによシ
右に前ifる。レベルアーム178が最も左の位置に到
達するときに、クラッチ172は駆動モータ169から
クランクシャフト170をはずす。キャリッジ146は
左に前進し、水蒸気室12で処理され几靴下類は急速に
水蒸気室の外に左に前進する。
処理される靴下類を運ぶ多数の型枠は急速に水蒸気室1
2に前進し、新しくセットされ友型枠は水蒸気室12の
なかで可動壁28が室を閉じ文位置に移動し、密封40
.42は壁26.28に面して操作水蒸気室50を限定
するように接触している。その際操作水蒸気室50のな
かで静止して載枠と靴下類を保持している。
クランクシャフト170の連続回転がその最右の位置に
レベルアームを動かし、案内棒168と往復台組立部品
146を最左の位置に動かすので、軸受筒188はナツ
ト190をもって噛合せの外に置く。これは往復台組立
部品146を自由にさせ、その結果、無端鎖20の残留
部分の連続駆動は鎖の部分が閉じた水蒸気室12のなか
に静止し保持され、図面では想像線で示すように最右の
位置まで左にブIJ−142,144でその噛み合せを
通して、往復台組立部品146を引きよせ、到達し新し
いサイクルが始まる。
合成繊維でつくられる衣服品とくに靴下類は本発明によ
れば狭い容積の平らな水蒸気室を用いて処理する。その
方法は品物を実質的に平らな型枠の上に置く工程、その
あと型枠を移動し、品物を平らな水蒸気室に保持する工
程を含んでいる。
普通、最大は6であるが品物を比較的すくない数にして
水蒸気室のなかで単一サイクルの間にたとえば2又は3
0品物が処理される。上述の@置を使用するときには品
物は連鎖駆動鎖により運搬され、一つの位置で水蒸気室
の処理の間一定に保持され、そののち急速に前進し、可
動壁が水蒸気室を開いた1閉じたりし、型枠を水蒸気室
に入れたり外に出したりすることができる。可動壁がそ
の閉じ文位置にあるときには水蒸気室の周囲は狭い容積
の内部操作室を限定して密封される。
0.0566立方rrL(2,0立方と一ト)よ妙以下
の容積が望ましく、0.0246立方那(0,87立方
ヒート)と同じくらいが工い。
操作室が一度密封されると実質的にはすべての周囲の空
気は操作室から1秒以下で排除され、繊維品は実質的に
すべての周囲の空気が操作室から排除されたのちに5秒
以下でセットされる。かくして繊維のセツティングは操
作室に水蒸気が注入され開始され几のち6秒以下で達成
される。
空気の排除及び繊維のセットは導管圧力で3゜52kW
/(M 2(50psi )、望ましくは約4.22 
ky/cm” C60pSi )から5.62ky/1
tn2(80psi )の範囲で、操作室に水蒸気を注
入することによシ達成される。その後、水蒸気室への水
蒸気の注入を停止し、そのとき圧力を1.27に4!/
1yn2(18psi )から2.10 IC’i/l
v 2(30p、s:t )の範囲に、のぞましくは1
.97に5!/の2(28psi)  にし、水蒸気は
繊維品をセットするまで操作室のなかに保持される。
ある応用では室から空気の排出を急速に実施する必要は
ない。かくして水蒸気は減圧下の室においてセットが行
われるのに望ましい圧力レベルのわずかすこし上か又は
ほぼ等しいレベルで適用できる。そのような応用の導管
圧力はそれ放水蒸気が室に達する点の以前に1.27に
5I/6n2(18p日1)から2.’l Okfl/
 twr ” (30pF31 )  の間に減少する
ことができる。
排出管を通して室の水蒸気がその後典、型的には1秒か
ら2秒で行われるように排気される。水蒸気室はその後
の可動壁を静止壁から離れるように動かすことにより開
かれる。室の密封工程は空気を取り除き繊維をセットし
、水蒸気を排気し、水蒸気室の開きが10秒以下、4.
0秒で実施される。
室が開かれると前進機構は鎖の部分を前進させ、鎖の部
分は急速に静止に保持され、水蒸気室の外に処理され九
品物を動かし、室の内側で処理するために品物を新しい
型枠に挿入する。前進機構は駆動鏡の部分を動かし駆動
鏡の連続的駆動の速度より早い速度で定常に保持される
。可動壁は静止壁に対して新たな処理を開始するために
後に往復運動する。
図示されていないが周囲の空気が操作室からそのように
排除されない実施例がある。しかしながら、水は室内に
注入される水蒸気のなかに導かれる。
水の存在が水蒸気のなかに懸濁した水粒子の混合物をつ
くりだすことにより、水蒸気を飽和にする。懸濁した水
粒子が、水蒸気温度で存在し、その結果、その粒子が合
成繊維(fcとえばナイロン)と接触して、繊維はセッ
トされる。
室から空気を特別に排除する工程を欠くときに6・j゛
は、大部分の空気ははじめ室のなかに分散していて、室
の上の部分に圧縮されるように彦る。若干の加熱水粒子
は若干の合成繊維品と接触して、この圧縮され次空気層
に滲透し、繊維をセットする。
水蒸気のなかに導入する水の量を増加することにより充
分に多量の水粒子は満足できるセットを得るために圧縮
されt空気にとりかこまれる層を通して品物の足とかか
とに押しやることができる。
上述の発明の実施例では水は室内に注入される水蒸気に
加えられ、水蒸気から分離した水は室内に導入されるか
らであり水蒸気と水は操作室の境界内で粒子を形成して
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の平たい水蒸気室の内での靴下類を処理
する型枠の移動の側方からみた正面図、第2図は水蒸気
室と駆動機構の前からみた部分的に覚断した正面図、第
3図は第2図の3−3線に沿うて切断し良上面図、第4
図は部分的に断面図で部分的に切断した水蒸気室の側方
からの正面図、第5図は水蒸気室の部分的に切断された
透視図、第6図は水蒸気室の一つの壁を簡単化した透視
図、第7図は第8図の7−7線に沿うて切断された往復
運動するキャリッジの駆動機構の前の正面図、第8図は
第7図の8−8線に沿うて切断された平面図、第9図は
往復運動の往復台の駆動機構の側2図の11−11線に
沿うて切断され九断面図、第12図は第2図の12−1
2線に沿うて切断され友断面図、第13図は水蒸気室の
開閉用偏心駆動機構の平面図、第14図は第13図の1
4−14線に沿うて切断され九断面図である。 10・・・・・・靴下類処理装置、12・・・・・・平
らな高圧水蒸気室、14・・・・・・複数の靴下類運搬
型枠、15゜16・・・・・・駆動機構、18・・・・
・・支牟し−ム、20・・・・・・無端鎖、22・・・
・・・鎖駆動モータ、24・・・・・・乾燥室、26.
28・・・・・・壁、30・・・・・・骨組、32・・
・・・・ビーム、34・・・・・・垂直ビーム、36・
・・・・・上部支持I−ビーム、38・・・・・・薄板
、40.42・・・・・・密封、44・・・・・・強化
横木、46・・・・・・熱絶縁層、48・・・・・・覆
い、50・・・・・・水蒸気室、52・・・・・・水蒸
気源、80・・・・・・偏心駆動機構、90・・・・・
・接合組立部品、120・・・・・・ラッチ機構、14
0・・・・・・前進機構。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)実質的に平らな凰枠の上に品物を置き、上記品物
    を入れ友型枠を平らな水蒸気室に移動させ、水蒸気室の
    周辺を密封し、繊維品全セットするまで操作室に作業圧
    力を保持するよう作業圧力が達成されるように上記操作
    室に過剰の水蒸気の作業圧力を導管圧力で注入し、上記
    室から水蒸気圧力の解除の前又は後のいずれかで上記室
    を開き、上記室から品物と型枠とを取り外すことからな
    ることを特徴とする合成繊維又は天然繊維及び合成繊維
    混合物からなる品物をセットする方法。
  2. (2)さらにつけ加えて水蒸気を注入する間に作業室に
    水を導入することからなることを特徴とする特許請求の
    範囲第゛1項記載の方法。
  3. (3)水蒸気と組み合せて室内に水を導入することから
    なることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の方法
  4. (4)上記水蒸気室で6までの品物を一時に処理するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項記載の
    いずれか1つによる方法。
  5. (5)  上記水蒸気室の容積は0.0566立方メー
    トル以下であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    から第4項記載のいずれか1つによる方法。
  6. (6)さらに追加して上記に繊維品をセットする工程を
    開始する前に上記室から周囲空気をとりのぞき、又は実
    質的にとりのぞくことからなることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項から第5項記載のいずれかの1つによる
    方法。
  7. (7)  上記周囲空気が1秒以下で上記室からとりの
    ぞくことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の方法
  8. (8)上記繊維品を5秒以下でセットすることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項から第7項記載のいずれか1
    つの方法。
  9. (9)上記室に注入される水蒸気の導管圧力が約3.5
    2繻/cm 3であり、その際、室圧力が2.1kg 
    7cm 3になることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項から第8項記載のいずれか1つによる方法。 Oe  上記室に注入される水蒸気を作業室にて複数の
    流れ通路にそらすことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項から第9項記載のいずれか1つの方法。 (II)上記型枠は連続的に駆動される無端駆動鏡で移
    運され、駆動鏡の残りの部分を駆動するために経続して
    繊維をセ゛ソ卜する間に駆動鏡の一部分は水蒸気室にて
    停止し、保持され、停止して保持された駆動鏡の一部分
    はそののち駆動鏡カニ、経続的に駆動される速度よりも
    、速い速度で前進することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項から第10項記載のいずれか1つの方法。
JP59082785A 1983-04-28 1984-04-24 靴下類の処理法 Pending JPS59204965A (ja)

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