JPS59204920A - 耐熱性、耐薬品性良好な複合繊維 - Google Patents
耐熱性、耐薬品性良好な複合繊維Info
- Publication number
- JPS59204920A JPS59204920A JP7796183A JP7796183A JPS59204920A JP S59204920 A JPS59204920 A JP S59204920A JP 7796183 A JP7796183 A JP 7796183A JP 7796183 A JP7796183 A JP 7796183A JP S59204920 A JPS59204920 A JP S59204920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- chemical resistance
- polyester
- sheath
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Artificial Filaments (AREA)
- Multicomponent Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶融紡糸によって得られる耐熱性、耐薬品性
の良好な複合繊維に関するものである。
の良好な複合繊維に関するものである。
従来、ポリエステル繊維はその優れた性能と低コヌトの
ために衣料用、産業資材用として幅広く使用されている
。しかし、耐熱性、耐薬品性という点からはかなシ問題
の多いポリマーであシ、たとえば連続使用温度は約12
5℃と低く、また耐アルカリ性はとくに劣シ耐有機溶剤
性も満足ではない。一方、耐熱性、耐薬品性の優れてい
るポリマーは溶融紡糸性が非常に悪く、また著しくコス
ト高の繊維となってしまう。
ために衣料用、産業資材用として幅広く使用されている
。しかし、耐熱性、耐薬品性という点からはかなシ問題
の多いポリマーであシ、たとえば連続使用温度は約12
5℃と低く、また耐アルカリ性はとくに劣シ耐有機溶剤
性も満足ではない。一方、耐熱性、耐薬品性の優れてい
るポリマーは溶融紡糸性が非常に悪く、また著しくコス
ト高の繊維となってしまう。
本発明は、これらの問題点を解消したところの耐熱性、
耐薬品性の改善された繊維であシ、芯成分Aがポリエス
テル、鞘成分Bがその80重量%以上がポリフェニレン
サ/I/7アイドからなる溶融紡糸繊維で、該繊維の横
断面におけるB成分のi′I′IJ積比 /(A十B)
が0.05〜D、4であることを特徴とする複合繊維で
ある。
耐薬品性の改善された繊維であシ、芯成分Aがポリエス
テル、鞘成分Bがその80重量%以上がポリフェニレン
サ/I/7アイドからなる溶融紡糸繊維で、該繊維の横
断面におけるB成分のi′I′IJ積比 /(A十B)
が0.05〜D、4であることを特徴とする複合繊維で
ある。
本発明に言うポリエステル(A成分)とけ、テレフター
ル酸、イソフタール酸、ナフタリン−2゜6ジカルボン
酸などの芳香族ジカルボン酸、アジピン酸、セパシン酸
などの脂肪族ジカルボン酸まタハこレラのエステル類と
、エチレンクリコール、ジエチレンクリコール、1,4
−ブタンジオール、ネオペンチルグリコール、シクロヘ
キサン−1,4ジメタツールなどのジオール化合物とか
ら合成されるポリエステルであり、また上記ポリエステ
ル成分ニホリアルキレングリコール、ビスフェノ−11
/A、スルホイソフタール酸などを共重合したもの、あ
るいは18重量係以下の添加物たとえば艶消剤、熱安定
剤、顔料、カーボン、シリカ等を含んでいてもよい。こ
こで、もっとも好ましい例は、95重量外以上が実質的
にポリエチレンテレフタレートからなるポリマーで、そ
の極限粘度〔η〕(フェノールとテトフクロルエタンの
等量混合溶媒を用い、30゛Cの恒温槽中でウッペロー
デ型粘度計で測定した随)が0.55〜1 、 Odl
/9のものである。
ル酸、イソフタール酸、ナフタリン−2゜6ジカルボン
酸などの芳香族ジカルボン酸、アジピン酸、セパシン酸
などの脂肪族ジカルボン酸まタハこレラのエステル類と
、エチレンクリコール、ジエチレンクリコール、1,4
−ブタンジオール、ネオペンチルグリコール、シクロヘ
キサン−1,4ジメタツールなどのジオール化合物とか
ら合成されるポリエステルであり、また上記ポリエステ
ル成分ニホリアルキレングリコール、ビスフェノ−11
/A、スルホイソフタール酸などを共重合したもの、あ
るいは18重量係以下の添加物たとえば艶消剤、熱安定
剤、顔料、カーボン、シリカ等を含んでいてもよい。こ
こで、もっとも好ましい例は、95重量外以上が実質的
にポリエチレンテレフタレートからなるポリマーで、そ
の極限粘度〔η〕(フェノールとテトフクロルエタンの
等量混合溶媒を用い、30゛Cの恒温槽中でウッペロー
デ型粘度計で測定した随)が0.55〜1 、 Odl
/9のものである。
本発明に言うポリフェニレンサルファイドを主とするB
成分とは、その80i量多以上が(ζ鳳の化学構造を持
つポリマーであり、20]i量%未満の能のボリマニ、
共重合物、添加物を含んでいてもよい。好ましい例はポ
リエステ)Vを20%以下ブレンドしたものである。
成分とは、その80i量多以上が(ζ鳳の化学構造を持
つポリマーであり、20]i量%未満の能のボリマニ、
共重合物、添加物を含んでいてもよい。好ましい例はポ
リエステ)Vを20%以下ブレンドしたものである。
本発明に言う複合繊維とは、芯成分が前記A成分からな
シ、鞘成分が前記B成分からなるものであり、横断面に
おける鞘成分(B成分)の面積比几=B/(A+B)
(ただし、A、Bは繊維横断面の顕微鏡写真から求めた
芯、鞘部の面積である)が0.05〜0.4、好ましく
は0.1〜0.3の範囲にあるものである。ここでRが
0.05米満では、耐熱性、耐薬品性の効果が小さく、
逆に0,4を越えると溶融紡糸性が著しく悪化し、繊維
物性の低下とコスト高となる。本発明の複合繊維の横断
面の例について説明すると、芯成分が実質的に表面に出
ていないことが好ましく、同一複合比率では鞘成分が凹
凸形状を有しているものが耐熱性とくに難燃性の点で効
果がある。また、もつとも薄い鞘部分の膜厚が2μm以
下の場合は分散染料による芯部ポリエステルの染色が可
能となシ、衣料、インテリア分野には好都合となる。ま
た、芯部を異形とした場合は加工工程での鞘部の剥離や
フィブリμ化を減少させる効果がある。
シ、鞘成分が前記B成分からなるものであり、横断面に
おける鞘成分(B成分)の面積比几=B/(A+B)
(ただし、A、Bは繊維横断面の顕微鏡写真から求めた
芯、鞘部の面積である)が0.05〜0.4、好ましく
は0.1〜0.3の範囲にあるものである。ここでRが
0.05米満では、耐熱性、耐薬品性の効果が小さく、
逆に0,4を越えると溶融紡糸性が著しく悪化し、繊維
物性の低下とコスト高となる。本発明の複合繊維の横断
面の例について説明すると、芯成分が実質的に表面に出
ていないことが好ましく、同一複合比率では鞘成分が凹
凸形状を有しているものが耐熱性とくに難燃性の点で効
果がある。また、もつとも薄い鞘部分の膜厚が2μm以
下の場合は分散染料による芯部ポリエステルの染色が可
能となシ、衣料、インテリア分野には好都合となる。ま
た、芯部を異形とした場合は加工工程での鞘部の剥離や
フィブリμ化を減少させる効果がある。
本発明の繊維は衣料、インテリア素材としてポリエステ
ルの性能を保持しつつ耐熱性、難燃性を有するので、消
防服、パイロットスーツ、耐熱作業服、航空機、船舶、
車輛等のインテリアの難燃素材、カーテン類に適する。
ルの性能を保持しつつ耐熱性、難燃性を有するので、消
防服、パイロットスーツ、耐熱作業服、航空機、船舶、
車輛等のインテリアの難燃素材、カーテン類に適する。
また耐熱性が著しく向上することから、産業資材用途範
囲が拡大され、とくに耐薬品性が良好であることからセ
メント補強、アスファルト補強繊維としてアスベスト代
替繊維としても使用可能である。
囲が拡大され、とくに耐薬品性が良好であることからセ
メント補強、アスファルト補強繊維としてアスベスト代
替繊維としても使用可能である。
以下、実施例をもって本発明の詳細な説明するが、これ
によって本発明の範囲が限定されるものではない。
によって本発明の範囲が限定されるものではない。
実施例1
A成分として〔η、l=0.85のポリエチレンテレフ
タレート、B成分として実質的にポリフェニレンサルフ
ァイドからなるポリマー85部と前記ポリエチレンテレ
フタレート15部をブレンドシタものを用いた。A成分
側の押出様配管温度は280°C以下とし、紡糸頭を3
10’CICして芯鞘複合紡糸した。ここにおけるA成
分とB成分の吐出量比は75/25とし、孔数24個の
ノズルから700ルiで紡糸した。この原糸を、第10
−ラー(HR−1)温度80°C1第20−ラー(HR
−2)温度160℃、第1プレート(HP−1)温度1
50℃、第2プレート(UP−2)温度200℃に保た
れ、HR−1、HP−1、HR−2、HP−2の順に配
置された装置を用い、HR−1とHR−2間で5.2倍
延伸し、HR−2と非加熱ローラー(CR−1)間で3
%の収縮処理を行ない100 d/24 fの延伸糸を
得た。得られた繊維の芯鞘比Rは0.18.25°Cで
65%ItHにおける強度(dT) 9.219/d
、伸度15.7%であった。耐熱性の尺度として、と
のもの′f:180℃の炉中に5分間放置後にその温度
で強度を測定し、25°C測定強度に対する保持率TR
(%)を求めたところ73゜2%であった。限界酸素イ
ンデックス(LOI)は27%であシ、30チ濃硫酸(
O凡%)、30%水酸化ナトリウム(AR%)K24時
間浸漬後の強度保持率はそれぞれ01t= 92%、A
几−95襲であった。
タレート、B成分として実質的にポリフェニレンサルフ
ァイドからなるポリマー85部と前記ポリエチレンテレ
フタレート15部をブレンドシタものを用いた。A成分
側の押出様配管温度は280°C以下とし、紡糸頭を3
10’CICして芯鞘複合紡糸した。ここにおけるA成
分とB成分の吐出量比は75/25とし、孔数24個の
ノズルから700ルiで紡糸した。この原糸を、第10
−ラー(HR−1)温度80°C1第20−ラー(HR
−2)温度160℃、第1プレート(HP−1)温度1
50℃、第2プレート(UP−2)温度200℃に保た
れ、HR−1、HP−1、HR−2、HP−2の順に配
置された装置を用い、HR−1とHR−2間で5.2倍
延伸し、HR−2と非加熱ローラー(CR−1)間で3
%の収縮処理を行ない100 d/24 fの延伸糸を
得た。得られた繊維の芯鞘比Rは0.18.25°Cで
65%ItHにおける強度(dT) 9.219/d
、伸度15.7%であった。耐熱性の尺度として、と
のもの′f:180℃の炉中に5分間放置後にその温度
で強度を測定し、25°C測定強度に対する保持率TR
(%)を求めたところ73゜2%であった。限界酸素イ
ンデックス(LOI)は27%であシ、30チ濃硫酸(
O凡%)、30%水酸化ナトリウム(AR%)K24時
間浸漬後の強度保持率はそれぞれ01t= 92%、A
几−95襲であった。
実施例2〜4および比較例1〜2
実施例1におけるB成分であるポリフェニレンサルファ
イドとポリエステルのブレンド比および芯鞘比Rを表1
に示すように変更した以外は実施例1と同一の方法で1
00d/24 fの糸を製造し、物性評価をした結果を
比較例とともに示す。
イドとポリエステルのブレンド比および芯鞘比Rを表1
に示すように変更した以外は実施例1と同一の方法で1
00d/24 fの糸を製造し、物性評価をした結果を
比較例とともに示す。
Claims (1)
- 芯成分Aがポリエステル、鞘成分Bが、その80重量%
以上がポリフェニレンサルファイドからなる複合紡糸繊
維であって、該繊維の横断面に占めるB成分の面債比”
/(A十B)が0.05〜0.4であることを特徴とす
る耐熱性、耐薬品性良好な複合繊維。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7796183A JPS59204920A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 耐熱性、耐薬品性良好な複合繊維 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7796183A JPS59204920A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 耐熱性、耐薬品性良好な複合繊維 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59204920A true JPS59204920A (ja) | 1984-11-20 |
JPH041085B2 JPH041085B2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=13648568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7796183A Granted JPS59204920A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 耐熱性、耐薬品性良好な複合繊維 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59204920A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988002414A1 (en) * | 1986-09-26 | 1988-04-07 | Toray Industries, Inc. | Polyphenylene sulfone fiber and process for its production |
JPS6392724A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-23 | Kuraray Co Ltd | 優れた耐熱性耐薬品性除電性能をもつ複合繊維 |
JPH0222372U (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-14 | ||
WO1991010761A1 (en) * | 1990-01-22 | 1991-07-25 | Kanebo, Ltd. | Core/sheath composite fiber and process for their manufacture |
WO2005056895A1 (en) * | 2003-12-04 | 2005-06-23 | Ticona Llc | Multicomponent fiber with polyarylene sulfide component |
JP2006512511A (ja) * | 2002-12-30 | 2006-04-13 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | 難燃性生地 |
JP2009155764A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Toyobo Co Ltd | 長繊維不織布とその製造方法 |
JP2010059580A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Toray Ind Inc | 芯鞘型複合繊維 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5230609A (en) * | 1975-09-01 | 1977-03-08 | Yanmar Agricult Equip | Traction controller of agricultural tractor |
JPS5818409A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-03 | Toray Ind Inc | ポリフエニレンスルフイド繊維の製造方法 |
-
1983
- 1983-05-02 JP JP7796183A patent/JPS59204920A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5230609A (en) * | 1975-09-01 | 1977-03-08 | Yanmar Agricult Equip | Traction controller of agricultural tractor |
JPS5818409A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-03 | Toray Ind Inc | ポリフエニレンスルフイド繊維の製造方法 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988002414A1 (en) * | 1986-09-26 | 1988-04-07 | Toray Industries, Inc. | Polyphenylene sulfone fiber and process for its production |
JPS6392724A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-23 | Kuraray Co Ltd | 優れた耐熱性耐薬品性除電性能をもつ複合繊維 |
JPH0222372U (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-14 | ||
WO1991010761A1 (en) * | 1990-01-22 | 1991-07-25 | Kanebo, Ltd. | Core/sheath composite fiber and process for their manufacture |
JP2006512511A (ja) * | 2002-12-30 | 2006-04-13 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | 難燃性生地 |
WO2005056895A1 (en) * | 2003-12-04 | 2005-06-23 | Ticona Llc | Multicomponent fiber with polyarylene sulfide component |
US6949288B2 (en) | 2003-12-04 | 2005-09-27 | Fiber Innovation Technology, Inc. | Multicomponent fiber with polyarylene sulfide component |
JP2009155764A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Toyobo Co Ltd | 長繊維不織布とその製造方法 |
JP2010059580A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Toray Ind Inc | 芯鞘型複合繊維 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH041085B2 (ja) | 1992-01-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE69602262T2 (de) | Polyester aus 2,6-naphtalendicarbonsäure mit verbesserter hydrolysebeständigkeit | |
US4420607A (en) | Polyesters of trans-4,4-stilbenedicarboxylic acid, terephthalic acid or 2,6-naphthalenedicarboxylic acid, and 1,2-propanediol | |
DE2035333C2 (de) | Segmentierte thermoplastische Mischpolyesterelastomere und Verfahren zu ihrer Herstellung | |
EP1637633A1 (de) | Polyesterfasern, Verfahren zu deren Herstellung und deren Verwendung | |
JPS59204920A (ja) | 耐熱性、耐薬品性良好な複合繊維 | |
US3534120A (en) | Copolyester filaments containing minor amount of polyolefins | |
JP3259740B2 (ja) | 人工毛髪用延伸ポリアミド繊維 | |
JP2013087153A (ja) | 共重合ポリエステル及びそれからなる吸湿性に優れたポリエステル繊維 | |
DE68926388T2 (de) | Aromatische polyesterharz-zusammensetzung und fasern daraus | |
US2752320A (en) | Polyester compositions | |
JPH05117508A (ja) | 紫外線遮蔽性能を有するポリエステル組成物、該ポリエステル組成物の製造方法および繊維 | |
JPH11107038A (ja) | 高熱応力ポリエステル繊維 | |
JP3053248B2 (ja) | 紫外線遮蔽性能を有するポリエステル組成物、該ポリエステル組成物の製造方法および繊維 | |
DE2440796A1 (de) | Verfahren zur herstellung von polyesterformgegenstaenden | |
JP3267854B2 (ja) | 黒原着ポリエステル繊維 | |
DE2751653C3 (de) | Schmelzspinnbarer Polyester und seine Verwendung zur Herstellung von Formkörpern und Fasern | |
JPH11124732A (ja) | 耐候、難燃性ポリエステル繊維 | |
DE19525629A1 (de) | Verwendung von speziellen Copolyestern zur Herstellung von Papiermaschinensieben, Filtern und Verstärkungseinlagen für Elastomere und stabilisierte Copolyester | |
JPH10102320A (ja) | ポリエステルフィラメントとその製造法 | |
JP2844334B2 (ja) | 制電性ポリエステル繊維 | |
DE19963242C1 (de) | Hochmodul Bikomponenten-Monofile und deren Verwendung | |
JP2691855B2 (ja) | ポリエステル繊維及びその製造方法 | |
JPS6059116A (ja) | 炭素繊維製造用アクリル系前駆体繊維 | |
JPH06346322A (ja) | ポリエチレンナフタレート繊維およびその製造方法 | |
JPS602710A (ja) | 高結節強度ポリエステルモノフイラメント |