JPS59203121A - アンカ−体の施工方法 - Google Patents
アンカ−体の施工方法Info
- Publication number
- JPS59203121A JPS59203121A JP6090683A JP6090683A JPS59203121A JP S59203121 A JPS59203121 A JP S59203121A JP 6090683 A JP6090683 A JP 6090683A JP 6090683 A JP6090683 A JP 6090683A JP S59203121 A JPS59203121 A JP S59203121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anchor
- quick lime
- ground
- cement
- grout
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D5/00—Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
- E02D5/74—Means for anchoring structural elements or bulkheads
- E02D5/80—Ground anchors
- E02D5/808—Ground anchors anchored by using exclusively a bonding material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はアンカ一体を形成する際に粒径が0.06〜
0.3 trrrnぐらいで、表面が水酸化カルシウム
ト炭酸カルシウムとでコーテングした生石灰を膨張材と
してグラウト材に2〜15%ぐらい混入してアンカ一体
の引抜抵抗力を増大する点に特徴を有するアンカ一体の
施工方法に係るものである。
0.3 trrrnぐらいで、表面が水酸化カルシウム
ト炭酸カルシウムとでコーテングした生石灰を膨張材と
してグラウト材に2〜15%ぐらい混入してアンカ一体
の引抜抵抗力を増大する点に特徴を有するアンカ一体の
施工方法に係るものである。
従来のアンカ一体の施工方法としてアンカ一体するため
にアンカー形成用堀8り孔をパッカーで密閉し、掘削孔
の密閉部にグラウト材を圧入するパッカー工法や掘削孔
にチューブを挿入し、チューブの外側にグラウト材を打
設してからチューブを膨張してグラウト材を地盤に押圧
し、チューブを引抜き後に引張材を挿入してグラウト材
を中詰めするチューブ加圧形工法などかめるが、これら
の従来のアンカ一体の施工方法は特殊な憬械r必髪とす
るとともVCa雑な作業を必女とするなどの欠点がある
。
にアンカー形成用堀8り孔をパッカーで密閉し、掘削孔
の密閉部にグラウト材を圧入するパッカー工法や掘削孔
にチューブを挿入し、チューブの外側にグラウト材を打
設してからチューブを膨張してグラウト材を地盤に押圧
し、チューブを引抜き後に引張材を挿入してグラウト材
を中詰めするチューブ加圧形工法などかめるが、これら
の従来のアンカ一体の施工方法は特殊な憬械r必髪とす
るとともVCa雑な作業を必女とするなどの欠点がある
。
この発明は従来のアンカ一体の施工力法が有する前記の
欠点を解消してアンカ一体(!7蘭単に施工できること
やアンカ一体の引抜抵抗力を増大することなどを目的と
したものである。) この発明のアンカ一体の施工方法において、地盤に形成
したアンカー形成用掘削孔に金属棒なとの引張材を挿入
し、生石灰の膨張材を加えたグラウト材を掘削孔に打設
してグラウト材を膨張させながらグラウト材を地盤に押
圧するものであるか、反応が早すぎるのでグラウト材が
充分に膨張しないためにアンカ一体の引抜抵抗力をほと
んど増大することかでさないし、また逆に生石灰の油性
を抑えすぎて生石灰と水との反応があ1り長すぎると固
捷りかけたグラウト材を破壊してし1う。
欠点を解消してアンカ一体(!7蘭単に施工できること
やアンカ一体の引抜抵抗力を増大することなどを目的と
したものである。) この発明のアンカ一体の施工方法において、地盤に形成
したアンカー形成用掘削孔に金属棒なとの引張材を挿入
し、生石灰の膨張材を加えたグラウト材を掘削孔に打設
してグラウト材を膨張させながらグラウト材を地盤に押
圧するものであるか、反応が早すぎるのでグラウト材が
充分に膨張しないためにアンカ一体の引抜抵抗力をほと
んど増大することかでさないし、また逆に生石灰の油性
を抑えすぎて生石灰と水との反応があ1り長すぎると固
捷りかけたグラウト材を破壊してし1う。
そこで生石灰と水との反応開始時間は両者を混合した後
VC1分から6−0然ぐらいであり、かつ反応持続時間
は反応開始後1分から60分ぐらいであることが作業工
程上やグラウト材が効釆的に膨張することなどから望ま
しい。
VC1分から6−0然ぐらいであり、かつ反応持続時間
は反応開始後1分から60分ぐらいであることが作業工
程上やグラウト材が効釆的に膨張することなどから望ま
しい。
この程度の活性度合に生石入音するために独々の実験を
行った結果として生石灰の粒径を0.06箇から0.産
゛らいにし、この小6な粒径の生石灰を空気中で攪拌し
て空気中の水(Hz O)と炭酸ガス(CO2)で化学
反応させて生石灰の表面を水酸化カルシウム(Ca (
Off) 2 )と炭酸カルシウム(CaCO3)でコ
ーテングを行うとよいことが判明した。
行った結果として生石灰の粒径を0.06箇から0.産
゛らいにし、この小6な粒径の生石灰を空気中で攪拌し
て空気中の水(Hz O)と炭酸ガス(CO2)で化学
反応させて生石灰の表面を水酸化カルシウム(Ca (
Off) 2 )と炭酸カルシウム(CaCO3)でコ
ーテングを行うとよいことが判明した。
このように生石灰の表面を水酸化カルシウムと炭酸カル
シウムでコーテングした生石灰を膨張材としてセメント
ミルクまたはモルタルなとのグラウト材に混入するが、
膨張材の混入率か少なすぎるとアンカ一体の引抜抵抗力
がほとんど増大しないし、多すきると地盤を破壊してし
1い逆効呆になるので膨張材の混入率は地盤の強度によ
り増減する。例えば岩盤の場合VC1−i弾性係数が1
05kr/dぐらいと大きくて降伏点ひずみは0.1
%から苓と小さいので混入率を2〜5%と少なくする。
シウムでコーテングした生石灰を膨張材としてセメント
ミルクまたはモルタルなとのグラウト材に混入するが、
膨張材の混入率か少なすぎるとアンカ一体の引抜抵抗力
がほとんど増大しないし、多すきると地盤を破壊してし
1い逆効呆になるので膨張材の混入率は地盤の強度によ
り増減する。例えば岩盤の場合VC1−i弾性係数が1
05kr/dぐらいと大きくて降伏点ひずみは0.1
%から苓と小さいので混入率を2〜5%と少なくする。
また粘土地盤の場合には弾性係数が103kr/cmぐ
らいと小さくて降伏点ひすみに1〜10%と比較的大き
いのでグラウト材の強I&ヲ低下芒せない範囲で混入率
を10〜15%と大きくする。このように膨張材はセメ
ントの1七の2q6から15%ぐらいが良い。
らいと小さくて降伏点ひすみに1〜10%と比較的大き
いのでグラウト材の強I&ヲ低下芒せない範囲で混入率
を10〜15%と大きくする。このように膨張材はセメ
ントの1七の2q6から15%ぐらいが良い。
次にこの発明のアンカ一体の施工方法を実施例について
説明する。
説明する。
実施例
地盤にアンカー形成用掘削孔1全設け、この掘削孔1に
金属棒の引張材2を掘削孔1のほぼ中火に挿入する。
金属棒の引張材2を掘削孔1のほぼ中火に挿入する。
更にセメントと後記の生石灰の膨張材とを100対10
の比率に混合し、水を加えたグラウト材6を掘削孔IK
入几てグラウト材6を膨張し、グラウト材6を掘削孔1
の中より地盤に押圧した状態にしてアンカ一体4會形成
する。
の比率に混合し、水を加えたグラウト材6を掘削孔IK
入几てグラウト材6を膨張し、グラウト材6を掘削孔1
の中より地盤に押圧した状態にしてアンカ一体4會形成
する。
この実施例のアンカ一体の施工方法に用いる生石灰の1
例として大きな塊りの石灰石を焼成温度約1200℃で
焼いて生石灰にし、この生石灰をao 3+o+から0
.3 Mnぐらいの粒径に粉砕する。
例として大きな塊りの石灰石を焼成温度約1200℃で
焼いて生石灰にし、この生石灰をao 3+o+から0
.3 Mnぐらいの粒径に粉砕する。
粒砕した生石灰の粒径を調べてみると、0.044咽以
下5.9%、0.044〜0.105鴫61.0%、0
.105〜0.25mm62.5%、0.25mm以上
2.6チであり、この小きな粒径の生石灰を空気中で約
60分間攪拌して空気中の水と炭酸ガスで化学反応させ
て生石灰の表面を水酸化力ルンウムと炭酸カルシウムで
コーテングする。
下5.9%、0.044〜0.105鴫61.0%、0
.105〜0.25mm62.5%、0.25mm以上
2.6チであり、この小きな粒径の生石灰を空気中で約
60分間攪拌して空気中の水と炭酸ガスで化学反応させ
て生石灰の表面を水酸化力ルンウムと炭酸カルシウムで
コーテングする。
このように処理した生石灰の膨張材は水との反応開始時
間は2分20秒ぐらいであり、lた水との反応持続時間
は反応開始後約5分である。
間は2分20秒ぐらいであり、lた水との反応持続時間
は反応開始後約5分である。
央除V(土質はロームで、内部摩擦角10k、粘着力Q
、 5 kfβの地盤において引張羽の金属棒が直径8
6TMR長さ2mを用いて実験してみるとアンカ一体の
引抜抵抗力は次の通りでめる。
、 5 kfβの地盤において引張羽の金属棒が直径8
6TMR長さ2mを用いて実験してみるとアンカ一体の
引抜抵抗力は次の通りでめる。
アンカ一体の引抜抵抗力
C:セメント
Ca:膨張材
セメントと水との比率1(JO:80
この実験結果より膨張拐を2%より多く混入するととに
よりアンカ一体の引抜抵抗力が増大することが判る。
よりアンカ一体の引抜抵抗力が増大することが判る。
史にセメントと水そしてセメントと膨張材の比率を変え
て実験してみるとダラウト制の自白体積膨張率は次の辿
りである。
て実験してみるとダラウト制の自白体積膨張率は次の辿
りである。
グラウト材の自由体積膨張率(養生温度15℃)Cニセ
メント W:水 Ca:i張材 この笑験結果よりセメントと水との比率(%’C)tr
i60%より100チになるにつれて膨張率が大きくな
るし、また当然ではめるが、膨張材の混入率は2%より
15%になるにつれて膨張率が大きくなることが判る。
メント W:水 Ca:i張材 この笑験結果よりセメントと水との比率(%’C)tr
i60%より100チになるにつれて膨張率が大きくな
るし、また当然ではめるが、膨張材の混入率は2%より
15%になるにつれて膨張率が大きくなることが判る。
この発明のアンカ一体の施工方法は表面が水酸化カルシ
ウムと炭酸カルシウムとでコーテングした生石灰の膨張
材會グラウト材にセメントの重電の2%〜15チぐらい
混入するだけであるので極めて簡単にアンカ一体を施工
することができるし、またアンカ一体の引抜抵抗力を増
大することができる。
ウムと炭酸カルシウムとでコーテングした生石灰の膨張
材會グラウト材にセメントの重電の2%〜15チぐらい
混入するだけであるので極めて簡単にアンカ一体を施工
することができるし、またアンカ一体の引抜抵抗力を増
大することができる。
第1図から第4図に本発明の上程j県の鵬面図である。
1は掘削孔、2は引張材、6はグラウト材、4はアンカ
一体。 特許 出 願人 技研興業株式会社 代理人 弁理士 岩 割 県 治 手続補正書 昭和59年 6月 5日 局許庁長官若 杉 和 夫 殿 ]事件の表示 昭和5g年暢°J′1−願第 60906 号2、発明
の名称 アンカ一体の施工方法 3、補正をする者 事件との関係 11ろ 、1 出 jl 六住
所東京都渋谷区桜丘町73番IO号氏 名 技研興
業株式会社 44、代 理 人 〒102(ハ明細書第3
頁乙行目とg行目、第5頁/7〜/ざと/り行目の「反
応開始」を「活発な反応開始」と補正する。 Q)同第3頁/≠行目と第5頁73行目の「空気中で」
を「湿潤な空気中でJと補正する。 (3)同第6頁/行目の「金属体が」を「金属体の直径
25W1アン力一体の」と抽圧する。 V)同第7頁の表を次の通りに補正する。
一体。 特許 出 願人 技研興業株式会社 代理人 弁理士 岩 割 県 治 手続補正書 昭和59年 6月 5日 局許庁長官若 杉 和 夫 殿 ]事件の表示 昭和5g年暢°J′1−願第 60906 号2、発明
の名称 アンカ一体の施工方法 3、補正をする者 事件との関係 11ろ 、1 出 jl 六住
所東京都渋谷区桜丘町73番IO号氏 名 技研興
業株式会社 44、代 理 人 〒102(ハ明細書第3
頁乙行目とg行目、第5頁/7〜/ざと/り行目の「反
応開始」を「活発な反応開始」と補正する。 Q)同第3頁/≠行目と第5頁73行目の「空気中で」
を「湿潤な空気中でJと補正する。 (3)同第6頁/行目の「金属体が」を「金属体の直径
25W1アン力一体の」と抽圧する。 V)同第7頁の表を次の通りに補正する。
Claims (1)
- アンカー形成用掘削孔に金属作などの引張材を挿入し、
史に該掘削孔にセメントミルク、モルタルなどのグラウ
ト材を打設してなるアンカ一体の施工方法において、粒
径が0.05mから0,6欄ぐらいで、表面が水酸化カ
ルシウムと炭叡カルシウムとでコーテングした生石灰の
膨張材をグラウト材にセメントのN重の2%から15%
ぐらい混入することを特徴とするアンカ一体の施工方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6090683A JPS59203121A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | アンカ−体の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6090683A JPS59203121A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | アンカ−体の施工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59203121A true JPS59203121A (ja) | 1984-11-17 |
JPS6323328B2 JPS6323328B2 (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=13155868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6090683A Granted JPS59203121A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | アンカ−体の施工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59203121A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6383315A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-14 | Takenaka Komuten Co Ltd | 遅延反応型加水反応材 |
JP2021017377A (ja) * | 2019-07-18 | 2021-02-15 | デンカ株式会社 | セメント用膨張組成物、セメント組成物、及びセメント用膨張組成物の製造方法 |
WO2024043169A1 (ja) * | 2022-08-26 | 2024-02-29 | デンカ株式会社 | セメント混和材及びセメント組成物 |
-
1983
- 1983-04-08 JP JP6090683A patent/JPS59203121A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6383315A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-14 | Takenaka Komuten Co Ltd | 遅延反応型加水反応材 |
JP2021017377A (ja) * | 2019-07-18 | 2021-02-15 | デンカ株式会社 | セメント用膨張組成物、セメント組成物、及びセメント用膨張組成物の製造方法 |
WO2024043169A1 (ja) * | 2022-08-26 | 2024-02-29 | デンカ株式会社 | セメント混和材及びセメント組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6323328B2 (ja) | 1988-05-16 |
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