JPS59201676A - フライバックトランスを用いた電源装置 - Google Patents
フライバックトランスを用いた電源装置Info
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- JPS59201676A JPS59201676A JP58073997A JP7399783A JPS59201676A JP S59201676 A JPS59201676 A JP S59201676A JP 58073997 A JP58073997 A JP 58073997A JP 7399783 A JP7399783 A JP 7399783A JP S59201676 A JPS59201676 A JP S59201676A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、高電圧を発生させるフライバンクトランスの
駆動装置に関するものである。
駆動装置に関するものである。
従来技術
従来一般°に、フライバンクトランス駆動装置は、第１
図に示すように、発振器１と接続したパワートランジス
タ駆動用トランス２と、高圧負荷回路５に高電圧を供給
するフライバックトランス４を駆動するパワートテンシ
スタ３とを有する。
図に示すように、発振器１と接続したパワートランジス
タ駆動用トランス２と、高圧負荷回路５に高電圧を供給
するフライバックトランス４を駆動するパワートテンシ
スタ３とを有する。
このように、従来装置では、パワートランジスク３を駆
動するために、別個のトランス２を用いている。このた
め、 ■ トランスを使用するので、製造原価が比較的高くつ
く。
動するために、別個のトランス２を用いている。このた
め、 ■ トランスを使用するので、製造原価が比較的高くつ
く。
■ 半導体素子に比べて人出力の直線性が良くないトラ
ンスを用いるので、高精度の制御か困難である。
ンスを用いるので、高精度の制御か困難である。
などの欠点かあった。
目 ０勺
そこで、本発明の目的は上述した欠点を除去１７、フラ
イバックＩ・ランスを駆動するスインチングトランジス
タを負電源により駆動するようにずることにより、別個
のトランスを不要にし、さらには半導体素子のハイブリ
ット化による高密度実装も可能なフライバンクトランス
の駆動装置を提供することにある。
イバックＩ・ランスを駆動するスインチングトランジス
タを負電源により駆動するようにずることにより、別個
のトランスを不要にし、さらには半導体素子のハイブリ
ット化による高密度実装も可能なフライバンクトランス
の駆動装置を提供することにある。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第２同は本発明フライバックトランスの駆動装置の構成
の−・例を示し１、ここで１１は発振回路、２０１は発
振回路１１の出力側と接続して基準電圧なＯｖから一５
ｖにシフトさせるレベルシフトツェナーグイオート、１
２はツェナーダイオード２０１のアノードとフライバン
クトランスＴｌの１次側巻線に接続してフライバックト
ランスＴ１を駆動する駆動１す１路、１３はフライバン
クトランスＴ１の２次側の第１の巻線（２次巻線と称す
る）に接続して高圧出力を冗生じて負荷（不図示）に供
給する習ｉ圧出力回路、１４はフライバンクトランスＴ
１の２次側の第２の巻線（３次８線と称する）に接続し
て駆動回路１２を駆動する正の整流電源＋５ｖを発生す
る正電源回路、１５はフライ／シンクトランスＴｌの２
次側の第３の巻線（４次巻線と称する）に接続して駆動
回路１２を駆動する負の整流型＠ −５Ｖを発生する負
電源回路である。
の−・例を示し１、ここで１１は発振回路、２０１は発
振回路１１の出力側と接続して基準電圧なＯｖから一５
ｖにシフトさせるレベルシフトツェナーグイオート、１
２はツェナーダイオード２０１のアノードとフライバン
クトランスＴｌの１次側巻線に接続してフライバックト
ランスＴ１を駆動する駆動１す１路、１３はフライバン
クトランスＴ１の２次側の第１の巻線（２次巻線と称す
る）に接続して高圧出力を冗生じて負荷（不図示）に供
給する習ｉ圧出力回路、１４はフライバンクトランスＴ
１の２次側の第２の巻線（３次８線と称する）に接続し
て駆動回路１２を駆動する正の整流電源＋５ｖを発生す
る正電源回路、１５はフライ／シンクトランスＴｌの２
次側の第３の巻線（４次巻線と称する）に接続して駆動
回路１２を駆動する負の整流型＠ −５Ｖを発生する負
電源回路である。
駆動回路１２は４個のトランジスタＴｒｌ ”Ｔｒ４の
他、ダイオードＤＩおよびＤ２．コンデンサに１．Ｊｒ
ｔ抗Ｒ１〜Ｒ８とを有する。 ＮＰＮ型トランジスタＴ
ｒｉのベースは抵抗Ｒ１を通じてツェナーダイオードＺ
Ｄ１のアノードと接続し、エミフタには上述の負の整流
電源−５ｖを印加し、ベースとエミッタ間には抵抗Ｒ２
を接続し、コレクタには抵抗Ｒ３を通じてフライバック
トランスＴＩの１次側電源＋２４Ｖを印加する。ＰＮＰ
型トランジスタＴｒ２のベースは抵抗Ｒ４を介してトラ
ンジスタＴｒｉのコレクタと抵抗Ｒ３との接続点に接続
し、エミッタには」二連の正の整流１ｔ＃−５Ｖを印加
し、ベースとエミッタ間にはダイオ−１’ＤＩを接わｄ
する。ＮＰＮ型トランジスタＴｒ３のベースは抵抗Ｒ５
を介してトランジスタＴｒｉのコレクタと抵抗Ｒ３との
接続点に接わ゛こし、コレクタはトランジスタＴｒ２の
コレクタに４妾続し、エミフタ（こはト述の負の整流′
電源−５ｖを印加し、ベースとエミッタ間には４＋１抗
Ｒ８を接に虎する。
他、ダイオードＤＩおよびＤ２．コンデンサに１．Ｊｒ
ｔ抗Ｒ１〜Ｒ８とを有する。 ＮＰＮ型トランジスタＴ
ｒｉのベースは抵抗Ｒ１を通じてツェナーダイオードＺ
Ｄ１のアノードと接続し、エミフタには上述の負の整流
電源−５ｖを印加し、ベースとエミッタ間には抵抗Ｒ２
を接続し、コレクタには抵抗Ｒ３を通じてフライバック
トランスＴＩの１次側電源＋２４Ｖを印加する。ＰＮＰ
型トランジスタＴｒ２のベースは抵抗Ｒ４を介してトラ
ンジスタＴｒｉのコレクタと抵抗Ｒ３との接続点に接続
し、エミッタには」二連の正の整流１ｔ＃−５Ｖを印加
し、ベースとエミッタ間にはダイオ−１’ＤＩを接わｄ
する。ＮＰＮ型トランジスタＴｒ３のベースは抵抗Ｒ５
を介してトランジスタＴｒｉのコレクタと抵抗Ｒ３との
接続点に接わ゛こし、コレクタはトランジスタＴｒ２の
コレクタに４妾続し、エミフタ（こはト述の負の整流′
電源−５ｖを印加し、ベースとエミッタ間には４＋１抗
Ｒ８を接に虎する。
ざらに、フライバックトランスＴｌを駆動するＮＰＮ型
のトランジスタ（スイッチングトランジスタと称する）
Ｔｒ４のベースは抵抗Ｒ７を介してトランジスタＴｒ
２のコレクタとトランジスタＴｒ４のコレクタとの接続
点に接続し、コレクタはフライバックＩ・ランスＴｌの
１次側の巻線（１次巻線と称する）の一端に接続し、エ
ミッタは大地電位にし、かつコレクタとエミッタ間には
コンデンサＣ１とクイオートＤ２とを並列に接続する。
のトランジスタ（スイッチングトランジスタと称する）
Ｔｒ４のベースは抵抗Ｒ７を介してトランジスタＴｒ
２のコレクタとトランジスタＴｒ４のコレクタとの接続
点に接続し、コレクタはフライバックＩ・ランスＴｌの
１次側の巻線（１次巻線と称する）の一端に接続し、エ
ミッタは大地電位にし、かつコレクタとエミッタ間には
コンデンサＣ１とクイオートＤ２とを並列に接続する。
フライバックトランスＴ１の４次側の巻線の他端には１
次側型名ｊ −２４Ｖを印加する。
次側型名ｊ −２４Ｖを印加する。
高圧出力回路１３ては、フライバックトランス丁１の２
次側の２次巻線の高圧出力側一端にダイオードＤ３をｊ
順方向に接続し、そのダイオードＤ３のカーンーｉ・と
２次巻線の接地側他端との間にコンデンサＣ２および１
ノシ抗Ｒ９とを並クリに接続して、ダイオードＤ３のカ
ソード側から高圧出力を得る。正′覗源回路１４ては、
フライバンクトランスＴ１の２次側の３次巻線の出力側
一端にダイオードＤ４およびＤ５を順方向に直列に接続
し、そのタイオードＤ４とＤ５との接続点と３次巻線の
接地側他端間にコンデンサＣ３を接わｄして、ダイオー
ドＤ５のカーソート側から１丁の整流出力＋５ｖを得る
。さらに、負電源回路１５てはフライバックトランスＴ
Ｉの２次側の４次巻線の出力側一端にダイオードＩｌ］
６を逆方向に接続し、ダイオードＤ６のアノードと４次
巻線の接地側他端との間にコンデンサＣ４を接続して、
ダイオードＤ６のアノード側から負の整流出力−５ｖを
得る。
次側の２次巻線の高圧出力側一端にダイオードＤ３をｊ
順方向に接続し、そのダイオードＤ３のカーンーｉ・と
２次巻線の接地側他端との間にコンデンサＣ２および１
ノシ抗Ｒ９とを並クリに接続して、ダイオードＤ３のカ
ソード側から高圧出力を得る。正′覗源回路１４ては、
フライバンクトランスＴ１の２次側の３次巻線の出力側
一端にダイオードＤ４およびＤ５を順方向に直列に接続
し、そのタイオードＤ４とＤ５との接続点と３次巻線の
接地側他端間にコンデンサＣ３を接わｄして、ダイオー
ドＤ５のカーソート側から１丁の整流出力＋５ｖを得る
。さらに、負電源回路１５てはフライバックトランスＴ
Ｉの２次側の４次巻線の出力側一端にダイオードＩｌ］
６を逆方向に接続し、ダイオードＤ６のアノードと４次
巻線の接地側他端との間にコンデンサＣ４を接続して、
ダイオードＤ６のアノード側から負の整流出力−５ｖを
得る。
以上のような回路構成であるので、駆動回路１２のトラ
ンジスタＴｒｌは発振器１１に駆動されてＯＮ、ＯＦＦ
のスイッチング動作を繰り返す（第３図（Ａ）参照）。
ンジスタＴｒｌは発振器１１に駆動されてＯＮ、ＯＦＦ
のスイッチング動作を繰り返す（第３図（Ａ）参照）。
はじめに、電源をＯＮ（投入）した時にはトランスＴ１
の３次巻線および４次巻線には電圧が発生してないので
、＋５Ｖおよび一５Ｖ’屯源はない。従って、始めは＋
２４Ｖ電源により抵抗Ｒ８，１−ラ７シスタＴｒ２
、抵抗Ｒ７とを通ってトランジスタＴｒ４のベースに電
流が流れ込み、トランスＴ１を駆動する。トタンスＴ１
が駆動されると、３次巻線に＋５ｖおよび４次巻線に一
５ｖか発生して、これ以降は、Ｉ・ランシスタＴｒ４の
ペース駆動は主に＋５Ｖ、−５Ｖ゛屯源にゆだねられ、
トランジスタＴｒ４がＯＮ時（導通時）にはトランジス
タＴｒ２と抵抗Ｒ７を通って＋５ＶからトランジスタＴ
ｒ４のベースに電流が流れ込み、トランジスタＴｒ４の
ＯＦＦ時（非導通時）にはトランジスタＴｒ３と、抵抗
Ｒ７を通して、トランジスタＴｒ４のペースに逆方向に
電流を流すことにより、急峻にトランジスタＴｒ４をｌ
ｌＦＦにする。
の３次巻線および４次巻線には電圧が発生してないので
、＋５Ｖおよび一５Ｖ’屯源はない。従って、始めは＋
２４Ｖ電源により抵抗Ｒ８，１−ラ７シスタＴｒ２
、抵抗Ｒ７とを通ってトランジスタＴｒ４のベースに電
流が流れ込み、トランスＴ１を駆動する。トタンスＴ１
が駆動されると、３次巻線に＋５ｖおよび４次巻線に一
５ｖか発生して、これ以降は、Ｉ・ランシスタＴｒ４の
ペース駆動は主に＋５Ｖ、−５Ｖ゛屯源にゆだねられ、
トランジスタＴｒ４がＯＮ時（導通時）にはトランジス
タＴｒ２と抵抗Ｒ７を通って＋５ＶからトランジスタＴ
ｒ４のベースに電流が流れ込み、トランジスタＴｒ４の
ＯＦＦ時（非導通時）にはトランジスタＴｒ３と、抵抗
Ｒ７を通して、トランジスタＴｒ４のペースに逆方向に
電流を流すことにより、急峻にトランジスタＴｒ４をｌ
ｌＦＦにする。
すなわち、トランジスタＴｒｉがＯＮのときには、トラ
ンジスタＴｒ２かＯＮとなり、トランジスタＴｒ３がＯ
ＦＦとなるから、＋５Ｖの正′１１を源からトランジス
タＴｒ２および抵抗Ｒ７を通ってトランシタＴｒ４のベ
ースに’ｉｌｉ：流が流れ、トランジスタＴｒ４がＯＮ
状態となる（第３図（Ｂ）および（Ｃ）参照）。他方、
トランジスタＴｒｌかＯＦＦのときには、トランジスタ
Ｔｒ２かＯＦＦとなり、Ｉ・ランジスタＴｒ３がＯＮと
なるから、Ｉ・ランジスクＴｒ４のペースは一５ｖの負
電源に引っばられてｌ・ランジスタＴｒ４は急速にＯＦ
Ｆ状態となる（第３図（Ｂ）および（Ｃ）参照）。
ンジスタＴｒ２かＯＮとなり、トランジスタＴｒ３がＯ
ＦＦとなるから、＋５Ｖの正′１１を源からトランジス
タＴｒ２および抵抗Ｒ７を通ってトランシタＴｒ４のベ
ースに’ｉｌｉ：流が流れ、トランジスタＴｒ４がＯＮ
状態となる（第３図（Ｂ）および（Ｃ）参照）。他方、
トランジスタＴｒｌかＯＦＦのときには、トランジスタ
Ｔｒ２かＯＦＦとなり、Ｉ・ランジスタＴｒ３がＯＮと
なるから、Ｉ・ランジスクＴｒ４のペースは一５ｖの負
電源に引っばられてｌ・ランジスタＴｒ４は急速にＯＦ
Ｆ状態となる（第３図（Ｂ）および（Ｃ）参照）。
ここで、第４図に示すように、トランジスタＴｒ４のコ
レクタの電圧波形（イ）と電流波形（ロ）の重なり合う
部分（／＼）が大きいと、トランジスタＴｒ４の発熱が
大となり、エネルキー効率が悪くなるので、トランジス
タＴｒ４に大きな放熱器が必要となる。しかし、このよ
うな波形の重なりが問題となるのはトランジスタＴｒ４
がＯＦＦになった直後であり、本例ではトランジスタＴ
ｒ４をマイナス電位に引いているので、トランジスタＴ
ｒ４のＯＦＦ特性が第３図（Ｂ）および（Ｃ）に示すよ
うに良好となり、上述のような問題が生じない。
レクタの電圧波形（イ）と電流波形（ロ）の重なり合う
部分（／＼）が大きいと、トランジスタＴｒ４の発熱が
大となり、エネルキー効率が悪くなるので、トランジス
タＴｒ４に大きな放熱器が必要となる。しかし、このよ
うな波形の重なりが問題となるのはトランジスタＴｒ４
がＯＦＦになった直後であり、本例ではトランジスタＴ
ｒ４をマイナス電位に引いているので、トランジスタＴ
ｒ４のＯＦＦ特性が第３図（Ｂ）および（Ｃ）に示すよ
うに良好となり、上述のような問題が生じない。
なお、本例では＋５ｖおよび一５ｖの電源をフライバン
クトランスの２次側で作ったが、他の利用できる電源が
あればそれらの電源を用いてもよいのは勿論である。
クトランスの２次側で作ったが、他の利用できる電源が
あればそれらの電源を用いてもよいのは勿論である。
効 果
以上説明したように、本発明によればフライハ・ンクト
ランスを駆動するスイッチングトランジスタを負電源に
より駆動するようにしたので■ スイッチングトランジ
スタのＯＦＦ時のスイッチング勃性を良くしてエネルキ
ーロスを少なくし、発熱をμノぐ。
ランスを駆動するスイッチングトランジスタを負電源に
より駆動するようにしたので■ スイッチングトランジ
スタのＯＦＦ時のスイッチング勃性を良くしてエネルキ
ーロスを少なくし、発熱をμノぐ。
■ スイッチングトランジスタを駆動するトランスを不
要にし１代わりにＩ・ランジスタによるスイッチンク回
路を使用することができるので、コス］・ダウンか図れ
ると同時に制御の粘度を上げることかでき、さらには半
導体素子のハイブリッＩ・化による重密度実装も達成で
きる。
要にし１代わりにＩ・ランジスタによるスイッチンク回
路を使用することができるので、コス］・ダウンか図れ
ると同時に制御の粘度を上げることかでき、さらには半
導体素子のハイブリッＩ・化による重密度実装も達成で
きる。
という効果か得られる。
第１１Δは従来装置の４＾５成例を示す回路図、第２図
は本発明トランジスタの駆動装置の構成例を示す回路図
、第］＊１（Ａ）〜（Ｃ）は第２図の装置の各；；ｇの
出力の波形の一例を示す波形図、第４図は９′１Ｊ２１
Ａの装置の動作を説明するために用いる波形＋Ｘ＋であ
る。 ■・・・発振回路、 ２・・・トランス、 ３・・・パワートランジスタ、 ４・・・フライバックトランス、 ５・・・高圧負荷回路、 １１・・・発振器、 １２・・・フライバックトランス駆動回路、１３・・・
重圧出力回路、 １４・・・正電回路、 １５・・・負電源回路、 Ｔ１・・・フライバンクトランス、 ２０１・・・レベルシフトツェナーグイオートＴｒｉ−
４ｒ４・・・トランジスタ、 Ｄ１〜Ｄ６・・・ダイオード、 Ｒ１−Ｒ９・・・抵抗、 ＣＩ−Ｃ：４・・・コンデンサ。
は本発明トランジスタの駆動装置の構成例を示す回路図
、第］＊１（Ａ）〜（Ｃ）は第２図の装置の各；；ｇの
出力の波形の一例を示す波形図、第４図は９′１Ｊ２１
Ａの装置の動作を説明するために用いる波形＋Ｘ＋であ
る。 ■・・・発振回路、 ２・・・トランス、 ３・・・パワートランジスタ、 ４・・・フライバックトランス、 ５・・・高圧負荷回路、 １１・・・発振器、 １２・・・フライバックトランス駆動回路、１３・・・
重圧出力回路、 １４・・・正電回路、 １５・・・負電源回路、 Ｔ１・・・フライバンクトランス、 ２０１・・・レベルシフトツェナーグイオートＴｒｉ−
４ｒ４・・・トランジスタ、 Ｄ１〜Ｄ６・・・ダイオード、 Ｒ１−Ｒ９・・・抵抗、 ＣＩ−Ｃ：４・・・コンデンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １） フライバンクトランスを駆動するスイッチングＩ
・ランシスタを負電源により駆動するようにしたことを
特徴とするフライバックトランスの駆動装置。 ２、特許請求の範囲第１項記載の装置において、１１ｑ
記スイツチングトランジスタのベースを、前記フライバ
ックトランスの１次側電源と、前記フライバックトラン
スの２次側から得た正の整流出力と、前記フライバック
トランスの２次側から得た負の整流出力とによって駆動
するようにしたことを特徴とするフライバンクトランス
の駆動装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58073997A JPS59201676A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | フライバックトランスを用いた電源装置 |
| DE19843415777 DE3415777A1 (de) | 1983-04-28 | 1984-04-27 | Stromversorgungseinrichtung |
| US06/907,153 US4709319A (en) | 1983-04-28 | 1986-09-15 | Power supply device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58073997A JPS59201676A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | フライバックトランスを用いた電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59201676A true JPS59201676A (ja) | 1984-11-15 |
| JPH0527342B2 JPH0527342B2 (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=13534273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58073997A Granted JPS59201676A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | フライバックトランスを用いた電源装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4709319A (ja) |
| JP (1) | JPS59201676A (ja) |
| DE (1) | DE3415777A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5363287A (en) * | 1994-03-01 | 1994-11-08 | Philips Electronics North America Corporation | Low noise multi-output and multi-resonant forward converter for television power supplies |
| JP3598933B2 (ja) * | 2000-02-28 | 2004-12-08 | 株式会社日立製作所 | 電力変換装置 |
| US10479641B2 (en) | 2016-02-24 | 2019-11-19 | Halliburton Energy Services, Inc. | Adjustment and repositioning of coiled tubing tensioning device while deployed |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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