JPH10210735A - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

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Publication number
JPH10210735A
JPH10210735A JP9025823A JP2582397A JPH10210735A JP H10210735 A JPH10210735 A JP H10210735A JP 9025823 A JP9025823 A JP 9025823A JP 2582397 A JP2582397 A JP 2582397A JP H10210735 A JPH10210735 A JP H10210735A
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JP
Japan
Prior art keywords
switching transistor
output
voltage
circuit
inductance component
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Application number
JP9025823A
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English (en)
Inventor
Tetsushi Otake
徹志 大竹
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Toko Inc
Original Assignee
Toko Inc
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Publication date
Application filed by Toko Inc filed Critical Toko Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 形状が小型で製品設計の手順が簡素なスイッ
チング電源装置を提供する。 【解決手段】 コンバータ部5においてチョークコイル
L1と第1スイッチングトランジスタQ1を直列に接続
し、そのチョークコイルL1と第1スイッチングトラン
ジスタQ1の接続点に現れる電圧を整流・平滑し、直流
出力を得る。そしてインバータ部6においてトランスT
1の1次巻線N1と補助スイッチングトランジスタQ4
を直列に接続し、トランスT1の2次巻線N2に発生す
る電圧より交流出力を得る。ここで補助スイッチングト
ランジスタQ4のベースをコンデンサC3を介してチョ
ークコイルL1と第1スイッチングトランジスタQ1の
接続点に接続し、コンバータ部5とインバータ部6に連
動した動作を行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蛍光表示管などの
負荷に対し、直流電圧と交流電圧、あるいは電圧の異な
る複数の直流電圧を供給するための電源装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】セグメント方式の蛍光表示管を使用する
時には、その表示面に輝度ムラが発生しないようにする
ために、蛍光表示管のフィラメントに交流電圧を供給す
ることがある。ところで、蛍光表示管の表示状態の制御
には一般に直流電圧が要求されるため、この場合には蛍
光表示管に駆動電力を供給するための電源装置に対して
交流と直流の2種類の出力電圧が得られるよう要求され
ることになる。このように交流と直流の2種類の出力電
圧を得られるようにした従来の電源装置の一例として、
図2に示すような構成のスイッチング電源装置が存在し
た。
【0003】図2に示す電源装置では、先ず、トランス
T2の1次巻線N3、第1スイッチングトランジスタQ
1、ダイオードD1及びコンデンサC1が昇圧チョッパ
型のコンバータ回路を形成するよう、さらにトランスT
2の1次巻線N3、2次巻線N4及び第1スイッチング
トランジスタQ1がインバータ回路を形成するよう、各
素子が接続されている。そして第1スイッチングトラン
ジスタQ1がほぼ周期的にターンオンあるいはターンオ
フするように、入力端子1とアース間に起動用の抵抗R
1と第2スイッチングトランジスタQ2の直列回路が設
けられ、第1スイッチングトランジスタQ1と第2スイ
ッチングトランジスタQ2の各コレクタ端子の間に抵抗
R2、抵抗R3、コンデンサC2の直列回路が接続さ
れ、さらに第1スイッチングトランジスタQ1と第2ス
イッチングトランジスタQ2の各ベース端子が、それぞ
れ抵抗R2の所定の一端に接続されている。
【0004】また、各出力端子に現れる出力電圧の電圧
値を安定化するために、出力端子2とアースとの間に制
御用トランジスタQ3、分圧抵抗R5、R6、抵抗R7
及び基準電圧源としての定電圧ダイオードDZ1からな
る制御回路4を設け、制御用トランジスタQ3のコレク
タを抵抗R8を介してコンデンサC2と抵抗R3の接続
点に接続している。なお、第2スイッチングトランジス
タQ2のベース、エミッタ間のダイオードD3と定電圧
ダイオードDZ2の直列回路は、第2スイッチングトラ
ンジスタQ2を保護するためのものである。また第2ス
イッチングトランジスタQ2のベースとコンデンサC2
の一端との間に接続されたダイオードD2と抵抗R4の
直列回路は第2スイッチングトランジスタQ2のバイア
ス点を調整するものであり、このダイオードD3、定電
圧ダイオードDZ2、ダイオードD2、抵抗R4は場合
によって省略される。
【0005】以上のような構成とした電源装置の概略の
動作は以下のようであった。入力端子1に外部より電圧
供給がなされた状態で第1スイッチングトランジスタQ
1が交互にオン、オフすると、トランスT2の1次巻線
N3に交互に方向の異なる電圧が発生する。この1次巻
線N3に発生した電圧はダイオードD1とコンデンサC
1によって整流・平滑され、その結果、出力端子2に所
定の直流出力電圧が得られる。また、1次巻線N3に発
生した交互に方向の異なる電圧は2次巻線N4に誘導さ
れ、出力端子3a、3b、3cのそれぞれの端子間に交
流出力電圧が得られることになる。なお第1スイッチン
グトランジスタQ1のオン、オフ動作は、1次巻線N3
に発生した電圧をベースに受ける第2スイッチングトラ
ンジスタQ2と第1スイッチングトランジスタQ1が、
相補的にオン状態あるいはオフ状態となる自励発振作用
により継続される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図2に示した交流と直
流の2つの出力電圧が得られるスイッチング電源装置で
は、トランスT2の1次巻線N3と第1スイッチングト
ランジスタQ1が、図2の回路中に等価的に形成された
コンバータ回路とインバータ回路で共用された形態とな
っている。このため、第1スイッチングトランジスタQ
1及びトランスT2に掛かる負担が大きく、実際に図2
に示すスイッチング電源装置を製品化するに当たって
は、第1スイッチングトランジスタQ1とトランスT2
に容量の大きな素子を選定しなければならない。また、
回路中に大きな熱源としての第1スイッチングトランジ
スタQ1が存在するため、その放熱対策と素子形状の大
型化から、電源装置の大型化を招く結果となっていた。
【0007】また図2の回路では、交流と直流の2つの
出力電圧を得るために、第1スイッチングトランジスタ
Q1がオフ状態となった時、トランスT2の1次巻線N
3と2次巻線N4から同時にエネルギーを取り出す構造
となっている。このため図3に示すように、1次巻線N
3からフライバック電圧の形で放出されるエネルギー
が、交流電圧を発生させるために2次巻線N4から流出
するエネルギーの分だけ減少することになる。すると負
荷状態によっては、直流出力電圧を得るための1次巻線
N3のフライバックエネルギーが不足し、直流出力電圧
のリップルが増大する可能性がある。このリップルの増
大を防止するには、直流出力と交流出力のエネルギーバ
ランスを考慮した複雑な設計手順が必要となり、実際に
製品を製造する場合には、その製品設計に時間が掛かる
という問題があった。従って本発明は、電源装置の形状
が大型化することがなく、また製品設計の手順を簡素化
することのできるスイッチング電源装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1のインダ
クタンス部品と主スイッチング素子を具備し、第1のイ
ンダクタンス部品の巻線に発生した電圧を整流・平滑し
て所望の出力電圧を得る第1の出力系と、第2のインダ
クタンス部品と補助スイッチング素子を具備し、第2の
インダクタンス部品の巻線に発生した電圧より交流出力
あるいは直流出力を得る第2の出力系が構成され、ここ
で補助スイッチング素子の駆動信号が第1のインダクタ
ンス部品に発生した電圧であることを特徴とするスイッ
チング電源装置である。なお、補助スイッチング素子に
駆動信号を供給するための具体的な構成として、補助ス
イッチング素子の制御端子を、第1のインダクタンス部
品と主スイッチング素子との接続点に容量素子を介して
接続する。
【0009】
【発明の実施の形態】第1の出力系であるコンバータ部
において、チョークコイルと主(第1)スイッチングト
ランジスタを直列に接続し、チョークコイルと主スイッ
チングトランジスタの接続点から整流、平滑回路を介し
て直流出力電圧を得る。そして第2の出力系であるイン
バータ部において、トランスの1次巻線と補助スイッチ
ングトランジスタを直列に接続し、トランスの2次巻線
に発生した電圧より交流出力電圧を得る。ここで補助ス
イッチングトランジスタの制御端子は容量素子を介して
チョークコイルと主スイッチングトランジスタの接続点
に接続し、主スイッチングトランジスタと補助スイッチ
ングトランジスタに連動した動作を行わせる。
【0010】
【実施例】電源装置の形状を大型化することなく、また
設計手順が簡素な本発明によるスイッチング電源装置の
実施例の回路を図1に示した。この図1の回路では、直
流出力電圧を得るためのコンバータ部5と交流出力電圧
を得るためのインバータ部6を、あえて別々に構成して
いる。ここで先ずコンバータ部5については、入力端子
1とアースとの間に直列接続したチョークコイルL1と
第1スイッチングトランジスタQ1、チョークコイルL
1と第1スイッチングトランジスタQ1の接続点と出力
端子2との間に接続したダイオードD1及び、出力端子
2とアースとの間に接続したコンデンサC1により昇圧
チョッパ型のコンバータ回路を形成している。図2の回
路のトランスT2をチョークコイルL1に置き換えたこ
と以外は、コンバータ部5と図2の回路は実質的に同一
の構成となっている。
【0011】そしてインバータ部6については、入力端
子1とアースとの間に接続したトランスT1の1次巻線
N1と補助スイッチングトランジスタQ4、そしてその
各端子及び中間タップを、それぞれ出力端子3a、3
b、3cに接続したトランスT1の2次巻線N2により
インバータ回路を形成している。ここで、インバータ部
6には補助スイッチングトランジスタQ4を駆動するた
めの一般的な制御回路は設けず、補助スイッチングトラ
ンジスタQ4のベースをコンデンサC3と抵抗R9の直
列回路を介してチョークコイルL1と第1スイッチング
トランジスタQ1の接続点に接続している。なお、補助
スイッチングトランジスタQ4のベースとアース間に接
続したダイオードD4は、コンデンサC3の放電のため
の電流路を形成するものである。
【0012】このような構成とした回路では、先ず、コ
ンバータ部5は図2の回路と同様に動作し、その出力端
子2に直流出力電圧を発生させる。一方、インバータ部
6の補助スイッチングトランジスタQ4のベースは、コ
ンバータ部5の第1スイッチングトランジスタQ1の接
続点にコンデンサC3と抵抗R9を介して接続されてい
る。このためインバータ部6の補助スイッチングトラン
ジスタQ4は、チョークコイルL1に発生する電圧によ
って順方向バイアスあるいは逆バイアスを受けることに
なり、第1スイッチングトランジスタQ1に連動してオ
ン、オフ動作をする。従ってインバータ部6はコンバー
タ部5に連動して動作し、その出力端子3a、3b、3
cに交流電圧を発生させることになる。
【0013】このような回路構成と動作による図1の回
路では、直流出力はチョークコイルL1に蓄えられるエ
ネルギーより得て、交流出力はトランスT1に蓄えられ
るエネルギーより得ているため、交流電圧を発生させる
ために直流電圧を発生させるためのフライバックエネル
ギーが不足するということが無くなる。従って、回路を
設計する上で交流出力と直流出力をほぼ個別に考慮する
ことができ、従来のような複雑な設計手順を省略するこ
とができるようになる。また第1スイッチングトランジ
スタQ1と補助スイッチングトランジスタQ4とで分担
して電力を制御しているため、個々の素子には小容量の
ものを使用できる。また回路中の発熱源が第1と補助の
2つのスイッチングトランジスタに分かれ、素子1個当
たりの発熱量が小さくなることから、従来のような大掛
かりな放熱手段を設ける必要がなくなる。従って図1の
回路は、図2の回路に比べて補助スイッチングトランジ
スタQ4やチョークコイルL1などで回路の部品点数が
増加しても、実質的には電源装置の形状を小型にするこ
とが可能となる。
【0014】なお、図1の回路では、トランスT1の1
次巻線N1の一端は入力端子1に接続し、コンバータ部
5とインバータ部6を並列した状態で電源装置を構成し
ていたが、トランスT1の1次巻線N1の一端を出力端
子2に接続し、コンバータ部5とインバータ部6を直列
の状態にして電源装置を構成しても良い。この場合に
は、出力端子2に現れる直流電圧の値が安定しているた
め、交流電圧の安定度も向上する。また、図1の実施例
の回路では直流出力電圧と交流出力電圧の2つの電圧を
得ていたが、2次巻線N2の各端子と出力端子3a、3
b、3cとの間に整流・平滑回路を設け、コンバータ部
5とインバータ部6とで電圧値の異なる2つの直流出力
を得られるようにしても良い。さらに、コンバータ部5
及びインバータ部6の回路形式は図1の実施例の回路に
限定されることはなく、例えばコンバータ部5の回路形
式を昇圧チョッパ型でなく極性反転型にするなど、様々
な形式のコンバータ、インバータ回路を適用することが
可能であることは言うまでもない。
【0015】
【発明の効果】以上に述べたように本発明は、第1と第
2の出力系を構成し、第2の出力系の補助スイッチング
素子に対し、第1の出力系の第1インダクタンス部品と
主スイッチング素子との接続点より駆動信号を供給する
ことを特徴としている。このような構成とすることによ
り、交流出力と直流出力をほぼ個別に考慮することがで
き、複雑な設計手順を省略することができるようにな
る。また個々のスイッチング素子には小容量のものを使
用でき、さらに従来のような大掛かりな放熱手段を設け
る必要がなくなるため、実質的に電源装置の形状を小型
にすることが可能となる。従って本発明によれば、小型
で製品設計が簡素に行えるスイッチング電源装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるスイッチング電源装置の実施例
の回路図。
【図2】 従来の直流出力と交流出力が得られるスイッ
チング電源装置の一例の回路図。
【図3】 図2の回路のトランスの1次巻線に発生する
電圧の波形図。
【符号の説明】
1 入力端子 2 出力端子(直流) 3a〜3c 出力端子(交流) 4 制御回路 5 第1の出力系としてのコンバータ部 6 第2の出力系としてのインバータ部 Q1 第1スイッチングトランジスタ Q2 第2スイッチングトランジスタ Q4 補助スイッチングトランジスタ L1 第1のインダクタンス部品としてのチョ
ークコイル T1 第2のインダクタンス部品としてのトラ
ンス C3 駆動信号を導くための容量素子としての
コンデンサ R1 起動抵抗

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のインダクタンス部品と主スイッチ
    ング素子を具備し、該第1のインダクタンス部品の巻線
    に発生した電圧を整流・平滑して所望の出力電圧を得る
    第1の出力系と、第2のインダクタンス部品と補助スイ
    ッチング素子を具備し、該第2のインダクタンス部品の
    巻線に発生した電圧より交流あるいは直流の出力電圧を
    得る第2の出力系が構成され、ここで該補助スイッチン
    グ素子の駆動信号が該第1のインダクタンス部品に発生
    した電圧であることを特徴とするスイッチング電源装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第1のインダクタンス部品がチョー
    クコイルであり、前記第2のインダクタンス部品がトラ
    ンスであることを特徴とする、請求項1に記載したスイ
    ッチング電源装置。
  3. 【請求項3】 前記補助スイッチング素子の制御端子
    は、前記第1のインダクタンス部品と主スイッチング素
    子との接続点に容量素子を介して接続されることを特徴
    とする、請求項2に記載したスイッチング電源装置。
JP9025823A 1997-01-24 1997-01-24 スイッチング電源装置 Pending JPH10210735A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009219195A (ja) * 2008-03-07 2009-09-24 Sanyo Electric Co Ltd 空調・発電システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009219195A (ja) * 2008-03-07 2009-09-24 Sanyo Electric Co Ltd 空調・発電システム

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