JPS59201516A - フリツプフロツプ回路 - Google Patents

フリツプフロツプ回路

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Publication number
JPS59201516A
JPS59201516A JP58076451A JP7645183A JPS59201516A JP S59201516 A JPS59201516 A JP S59201516A JP 58076451 A JP58076451 A JP 58076451A JP 7645183 A JP7645183 A JP 7645183A JP S59201516 A JPS59201516 A JP S59201516A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
current
circuit
transistors
flip
Prior art date
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Pending
Application number
JP58076451A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Yamaguchi
山口 浩保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS59201516A publication Critical patent/JPS59201516A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/01Details
    • H03K3/012Modifications of generator to improve response time or to decrease power consumption

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、フリップフロップ回路に係り、特に低消費
昂1カ化を図るようにしたものに関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
眉知のように、例えば電池使用機器等に使用されるフ1
1ツブプロップ回路にあっては、低電圧で動作回部にい
わゆる低消費電力形のものが望まれており、従来ではC
M OSやI2L  等を用いて構成するように[、て
いる。
ところが、上記CM OSを用いたものは、バイポーラ
回路とともにモノリシックIC化するのは工程が複雑に
かil、また重派電圧が1y以下の低電圧での動作や、
0.8 〔Vl〜6〔V〕のように広範囲に低動する電
圧での動作の保証を行なうためには、MOS  トラン
ジスタのスレッンヨルド電圧を精密に制御[7,なけれ
ば々らないという問題を有し、でいる。
また、上記I T、を用いたものは、インジェクターの
電流によって消費電力が定まるものであるが、この電流
を上述したような広範囲に変動する電源電圧の基で一定
に保持することは、極めて困難なことである。さらに、
フリップフロップ回路の出力によって他の回路部にバイ
アス電流を供給するようにした供給回路を有する場合に
は、この供給回路の消費電流も極小にする必要があるが
、一般的に、供給すべき電流よ4)も大きな直流を通常
消費してしまうため、結局低消費電力化に適さないもの
である。
第1図はバイアス電流供給回路を備えた従来のI2Lに
よるフリップフロップ回路を示すものでちる。すなわち
、トランジスタQ、乃至Qs。
抵抗171.コンデンサC1及びスイッチS1より々る
回路が、フリップフロップ回路部/lを構成し、抵抗R
2及びダイオードD1がバイアス電流供給回路12を構
成するものである。また、図中13は、上記バイアス電
流供給161路z2からのバイアス電流が供給きれるト
ラツク ・スタQ4を含む負荷回路であ1)、14は電
源々寿る電池である、 そして、このフリップフロップ回路部r rは、スイッ
チS1がオフ状態にあるとき、)・ランジスタQ1がオ
ン11、トランジスタQ、2がオフ(。
ている。このとき、バイアス電流供給回路12からのバ
イアス電流は、トランジスタQ+ のコレクタに流れ込
み、結局第1図中A点は約0〔v]となって、トランジ
スタQ4がバイアスされず負荷回路I3は非駆動状態と
なされている。
このような状態でスイッチS、をオンすると、フリップ
フロップ回路部11け反転され、トランジスタQ1がオ
フ状態と々す、トランジスタQ2がオン状態となされる
。そして、このフリップフロップ回路部11の反転状η
)冑1寸、スイッチS1 をオフ状態に戻しても保持さ
れるものである。ここで、上記のようにトランジスタQ
1がオフ状態になされると、第1図中入点の千′位は、
ダイオードD、の順方向電圧(約0.7〔V〕)となり
、トランジスタQ4にバイアス電流が供給され、負荷回
路73が駆動されるように々るものである。
ここにおいて、上記フリップフロップ回路部IIの消費
′直流は、′重油14の出力電圧をVccトシ、トラン
ジスタQ3のベース−エミッタ間電圧をVB+シとする
と、 ■B tH−’J LI R 1 と& )J、例えばVcc = 1.5 CV〕、 V
r3g = 0.7 (V’llとして、消%を電流を
1〔μA〕 にせんとした場合、抵抗R1は、 15〔Vl −0,7〔V’l Jで、−一一−−Tσ訂−==8QO(KΩ〕もの高抵
抗としかければガらず、このような高抵抗をICの中に
作り込むことは実際上不可能々ものである。
〔発明の目的〕
この発明は上記事情を考慮1−2でなされたもので、簡
易な構成で低消費7わニブ1化を実現でき、特に集積回
路化に好適する極めて良好なフリップフロップ回路を提
供することを目的とする3、〔発明の概要〕 すなわち、この発明は、一方の第1の被制御fRI電極
と他方の制御電極とが互いに接続され両方の第2の被制
飢電極が共に基帖電位点に接船:されてなる同極性の第
1及び第2のトランジスタと、この第1及び第2のトラ
ンジスタの各部1の被制御電極電流がそれぞれ制御電極
に供給される前記第1及び第2のトランC・スタと同極
性の第3及び第4のトランジスタと、この第3及び第4
のトランジスタの各一方の被制fril+電枠71=。
流、で駆動され一方の被制宿1電!・;1・に′1″i
M、 A+a ’i’↓・“川が印加される前記第3及
び第4のトラン、ンスタと′3j)’i極性の第5のト
ランジスタと、この角15のトランジスタの出力電流と
前Ui:: ?jL源1ξ1゛川と[p、Gづいてそれ
ぞれ駆動され前記第1及び第2のトランジスタへの電流
供給源となる第6及び第7のトランジスタと、前記第3
及び第4のトランジスタの各他方の被制鉤電極と前記F
:@電位点との間にそれぞれ介在される第1及び第2の
電流制限素子とを具備し7、前記第1及び第2のトラン
ジスタのうちの−・方を導通状態、他方を非導通状態に
保持するとともに、スイッチ操作に応じて前記保持状態
を反転させるようにして々ることを特徴とするものであ
る。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。すなわち、第2図において、Q、、Q、は
フリップフロップ回路部15ヲ構成するNPN 形のト
ランジスタで、−力のベースと他方のコレクタとが互い
に接続されている。また、このトランジスタQ、、Q、
の各エミッタは、共に接地されている。
ここで1.上記トランジスタQ、のコレクタは、他のN
PN 形のトランジスタQ7のベースに接続され、上記
トランジスタQ6のコレクタは、他のNPN 形のマル
チエミッタタイプのトランジスタQ8のベースに接続さ
れている1、このl・ランジスタQ?、Q11の各コレ
クタは共】1!i接続され、その接続点けPNF’  
形のトランジスタQ。
のベース及びコレクタにそれぞれ接続されている。また
、上記トランジスタQ7のエミッタは、抵抗R2を介し
てトランジスタQ8のエミンタ忙接続され、その接続点
は抵抗R3を介して接地されている。
一方、上記トランジスタQ9のエミッタは、電源ライン
I6に接続されている。この電源ラインI6は、図示極
性の電池I7を介して接地されている。そして、このト
ランジスタQ、のベースは、他のp N ))  形の
トランジスタQ、o。
Ql+の各ベースにそり、ぞれ接続さハ、ている。この
トランジスタQ、。、Ql、は、前記トランジスタQ、
、Q、に対してぞれぞれ電流供給派となるもので、その
各コレクタはトランジスタQ、。
Q6の各コレクタにそれぞれ接続され、その各エミッタ
は電源ライン16に共に接続されている。
ここで、上記トランジスタQ、のコレクタとトランジス
タQ7のベースとの接続点は、コンデンサC2を介して
電源ラインI6に接続されるとともに、スイッチS2を
介し2て接地されている。また、上記トランジスタQ8
のベースは、トランジスタQ+2を含む負荷回路18の
バイアス入力端に接続されている。
上記のような構成において、以下その動作を説明する。
まず、スイッチS2がオフ状態で、電源ライン16に電
池I7の電圧が印加されたとする。すると、コンデンサ
C2に充電電流が流れ、トランジスタQa、Q7の各ベ
ースに電流が流れる。このため、トランジスタQ7のコ
レクタには、そのベース電流をβ(トランジスタQ7の
エミッタ接地電流増幅率)倍した電流が流れ、この電流
がトランジスタQ、を介してトランジスタQ、。、Ql
、のベースに供給されることによI)、トランジスタQ
、。、Q7.が駆動される。
このとき、前述したように、トランジスタQ6のベース
には電流が流わ込んでいるので、トランジスタQ 16
 + Q I+ のコレクタ電流はトランiンスタQ、
のベース及びコ1/クタに流F1−、トランジスタQ6
はオン状態ト庁+)、トランジスタQ5はオフ状態とな
さ、lする。この場合、トランジスタ0゜のコレクタ電
位は略0〔v]  であるため、トランiンスタ0,8
はオフ状態となされ、負荷回路18のトランジスタ(a
12にバイアス電流が供給さり、ず、負荷回路18は非
駆動状態となさねている。
ここで、トランジスタQ7のベース電位は、トランジス
タの6のベース−エミッタ接合電圧であるが、この場合
トランジスタQ6はそのコレクターエミッタ間が飽和状
態にかつているため、非飽和状態にあるときのベース−
毛ミッタ接合゛1トチ圧よを〕も例身ば20 [mV1
程度高く橙っている。このため、トランジスタQ7のコ
レクタ電流は、 20〔mVi R2+R8 たけ流れ、トランジスタQ9乃至9口に流れることに々
る。
そして、今、11.+ R3= 40 (l史〕 とす
ると、トランジスタQ7のコレクタ電流は、約05〔μ
A〕 となl)、全体とし7て約0.5 X 3 = 
1.s 〔/lA〕の消費′電流となる。
ココで、上aj”−スイッチS、をオンすると、ブリッ
プフロップ回路部I5は反転され、トランジスタQ、が
オン状態となり、トランジスタQ、がオフ状態となされ
る。このため、トランジスタQ7がオフ状態となi〕、
代わってトランジスタQ8がトランジスタQ、のベース
電圧でバイアスさ、+7.る。ここで、トランジスタQ
18のエミッタ面積をトランジスタQ、のそれのN倍と
すると、トラン、ンスタQ、のコレクタ電流は、略 」共Ω式テ土V1dnN 1?3 T V’T=− K:ボルツマン定数 T:絶対温度 q:電子の↑ド1萄 となるため、N =−= 4 、 i、< 3== 5
 〔KΩ〕とすると、トランジスタQ8のコレクタ電流
は約1i CμA]となり、このコレクタj¥j−rn
FかトランジスタQ。
に流れることにより、トランジスタQ +o + Q 
++の各コレクタにも略11〔μA〕の両流が流れるこ
とになり、トランジスタQ + 2かバイアスされ負荷
回路I8が駆−動されるようになるものである。
したがって、上記実施例のような構成によれば、スイッ
チS2がオフ状態にあるときの消費電流を1.5〔μA
〕と低くすることがでへ、また抵抗R2,R1の値も大
きくないので、低消費電力化を実現することができイ)
とともに、集結回路化に好適するものである。また、ス
イッチS2がオン状態にあるときには、トランジスタQ
 、o+Q、 l +で電流供給を行なうようにしてい
るので、負荷回路18に充分なバイアス電流を与えるこ
とができる。さらに、電源ライン16と接地端との間に
は、トランジスタのベース−エミッタ接合が1つと、コ
レクターエミッタ回路が1つ介在されているだけである
から、電池I7の出力電圧がかなり低くなっても(例え
ばo、MV1程度)充分動作可能である。
さらに、トランジスタQ5乃至Q + +のエミツタ面
積比は、それぞれ適切に設定1〜で任意の動作電流を流
−tようにすることができることはもちろんである。
第3図は上述(,7た実砲例のフリップフロップ回路を
目]いて、ラジオ受信機のオートオフタイマーをA構成
1.たーイ吏甲イダjを示すものである。すなわち、第
3図中19は第2図に示したフリップフロップ回路で、
その出力端Q(第2図中トランジスタQRのベースは、
発振回路2θ及ヒカウンタ1iil ’t:421の各
バイアス入力端Bに接続されるとともに、コンーデンザ
Csk含trリセットパルス発生回路22を介(,7て
カウンタ回路21のリセット人力4i Rに接続され、
かつNPN形のトランジスタQ+3のベースに接続され
ている。このトランジスタQ+3のエミッタは接地すね
、コレクタは抵抗R4を介し?’PNP 形のトランジ
スタQ+4のベースに接続さ七ている。そして、このト
ランジスタQ+4のエミッタは、上記電源ライン16に
接続され、コレクタはラジオ受信機23の弗:Δq蕾j
i I)に接続されている。
ここで、前記スイッチS2がメーフ状態にあるときには
、フリップフロップ回路19の出力端Q&i、0rV1
つマヲ]ロー17ベル(以下Lレベルという)に森って
いる。このため、発振回路2θ及びカウンタ回路21は
共−にバイアスされずに非駆動状態となされてt、何)
、トランジスタQ I i + Q 14  はオフ状
が1:でラミンオ悟信1幾23の電源ケy Dには電池
17の小、圧が1−1」加され寸うジオ受信機23も非
j枢動状態と外されている−このような状態で、111
記ス・fツナS2−4−オンすると、フリップフロラ1
回路19の出力lTh1j Qはハイレベル(以下Hレ
ベルという)になi]、発振回路20が発振動作を開始
し、その発振信号をカウンタ回路21がカウントする。
このとき、トランジスタQ+3 + Q14  がオン
されるので、電池17の出力電圧がラジオ受信機23に
印加され、該ラジオ受信機23が駆動される。そして、
カウンタ回路21のカウント値が予め定められた所定値
に達すると、カウンタ回路21はフリップフロップ回路
19に対してリセット信号を発生する。すると、フリッ
プフロップ回路19の出力端QはHレベルからHレベル
に反転され、発振回路20及びカウンタ回路21はそれ
ぞれ非駆動状態となl)、トランジスタQIs+Q、1
4はそれぞれオフ状態となされる。このためラジオ受信
機23は非駆動状態と々す、また、フリップフロップ回
路19の出力端QがHレベルかII−+Hレベルに反転
したことによって11セットパルス発生回路22がカウ
ンタ回路2Iにリセットパルスを発生し、カウンタ回路
21がリセットされる。
したがって、スイッチS2をオンしたときから、カウン
タ回路21のカウント値が所定値に達するまでの時間、
ラジオ受信機23を動作させることができるものである
。この場合、フリップフロップ回路19は常に電流を消
費し7ているが、その値は先に第2図で説明し、たまう
に1〜2〔μA)と非常に小さいので、はとんど電池1
7の寿命に影響を与えることはないものである。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものでは力く
、この外その要旨を逸脱し々い範囲で種々変形して実施
することができる。
〔発明の効果〕
したがって、以上詳述したようにこの発明によれば、簡
易々構成で低消費電力化を実現でき、特に集積回路化に
好適する極めて良好なフリップフロップ回路を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のフリップフロップ回路を示す回路構成図
1、第2図はこの発明に係るフリップフロップ回路の一
実施例を示す回路構成図、第3図は同実施例の一使用例
を示すブロック回路構成図である。 11・・・フリップフロップ回路部 12・・・バイアス電流供給回路 I3・・・負荷回路 14・・・電池 15・・フリップフロップ回路部 I6・・・電源ライン 17・・・電池 18・・・負荷回路 19・・・フリップフロップ回路 20・・・発振回路 21・・・カウンタ回路 22・・・リセットパルス発生回路 23・・・ラジオ受信機 出1頭人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 6

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一方の第1の被制御電極と他方の制御電極とが互いに接
    続され両方の第2の被制御電極が共に基準電位点に接続
    されてなる同極性の第1及び第2のトランジスタと、こ
    の第1及び第2のトランジスタの各第1の被制御電極電
    流がそれぞれ制御電極に供給される前記第1及び第2の
    トランジスタと同極性の第3及び第4のトランジスタと
    、この第3及び第4のトランジスタの各一方の被制御電
    極電流で駆動され一方の被制御電極に電源電圧が印加さ
    れる前記第3及び第4のトランジスタと逆極性の第5の
    トランジスタと、この第5のトランジスタの出力電流と
    前記電源電圧とに基づいてそれぞれ駆動され前記第1及
    び第2のトランジスタへの電流供給源となる第6及び第
    7のトランジスタと、前記第3及び第4のトランジスタ
    の各他方の被制御電極と前記基準電位点との間にそれぞ
    れ介在される第1及び第2の電流制限素子とを具備12
    、前記第1伎び第2のトランジスタのうちの一方を導通
    状態、他方を非導通状態に保持するとともに、スイッチ
    操作に応して前記保持状態を反転させるよろにしてなる
    ことを特徴とするフリップフロップ回路。
JP58076451A 1983-04-30 1983-04-30 フリツプフロツプ回路 Pending JPS59201516A (ja)

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