JPS59201472A - 光電変換半導体装置作製方法 - Google Patents

光電変換半導体装置作製方法

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JPS59201472A
JPS59201472A JP58075714A JP7571483A JPS59201472A JP S59201472 A JPS59201472 A JP S59201472A JP 58075714 A JP58075714 A JP 58075714A JP 7571483 A JP7571483 A JP 7571483A JP S59201472 A JPS59201472 A JP S59201472A
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semiconductor
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metal
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舜平 山崎
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    • H01L31/04Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof adapted as photovoltaic [PV] conversion devices
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    • H01L31/0445PV modules or arrays of single PV cells including thin film solar cells, e.g. single thin film a-Si, CIS or CdTe solar cells
    • H01L31/046PV modules composed of a plurality of thin film solar cells deposited on the same substrate
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、光照射により光起電力を光71.. L、
 、“ノる接合を少な(とも1つ有するアセルフーメス
?4′テ体を含む非単結晶半導体を、可曲性を有し絶M
′0);漠表面を有する基板に設げた光電変換素子(7
44に素子ともいう)を複数111tJ電気的に直列度
続した、高い電圧の発生の可能な光ti変換装置に関す
る。
本発明は、アルミニューJ・を主成分とJろ0]曲性(
フレキンプル)の金属箔を母相として自し、この箔」−
0こ絶縁被〃Qを陽極酸化法によりIJJ−祠の酸化物
を0.1〜?のj″J、さに−7〜1−シた絶縁性表面
を有する耐!;些性「σ曲性基板シート(以′ト単に基
板という)を用いたものである。かかる基板を用いるこ
とにより、複数の素子の集積化構造を安/1fIiに多
量に作ることができる。
この発明は、複数の素子間の連結に必要な面積を従来の
マスク合わセ方式の1/10〜1 /100にするため
、マスクレス・プロセスであってレーデ・スクライブ方
式(以下LSという)を用いたことを特徴としくいる。
このため基板材料としては耐熱性を有し、さらに第1の
電極下の絶縁被膜も61す熱性を有さなければならない
。このためこの絶縁被膜はきわめて緻密な被膜であり、
かつ膜厚の厚いアルミナを陽極化成法で形成したもので
ある。    ′本発明においては、レーザ光を被加工
面に照射しこのレーーザ先の熱を用いたLSまたは熱と
同時に雰囲気気体または液体との化学反応を併用したL
C3C(レーザ・ケミカル・スクライブ)とを総称L2
てレーザ・スクライブ(LS)という。
本発明の装置におりる素rの配置、大きさ、形状は設計
仕様によって決められる。L、かじ本発明の内容を簡単
にするため、舅−Lのif’l−,1illlな説15
Jにおいては、第1の素子のF側(基板側)の第1の電
極と、その右隣りに配置した第2の素子の第2の電極(
半導体上即ち基板から離れた側)とを電気的に直列接続
させた場合のパターンを基として記す。
この発明はLS方式によるマスクレス工程であって、こ
の製造工程においては前工程で形成された開溝を50〜
300倍に拡大してテレ化ンづン等ζご映し、このモニ
ターされた開溝をコンピュータ(マ・イクロコンピュー
タ)内にアドレスさせる。
さらにこのインプットされた情報を基(1ρとしてそこ
よりのシフト量とメモリに記1意さゼ九1i17¥長と
を合わせて、この工程で作られる開溝の位置を規定する
そしてこの規定された位置にしS用のレーザ光例えば波
、IMl、0G、uの\’AGレーデ(焦点距離40m
m、レーデ光径2V)を照射さセる。
さらにそれを0.05〜5m/分例えば1【17分の速
さで移動廿し7め、111丁程工程属関係の開溝を作製
セしめる。
かくのこ゛とく1、Sをマイクロ二17ピユータと組み
合ね一已ることにより、希望値に対して1し以下実験的
にはに以下の精度で次工程の開溝を作製することができ
る。
即ち、本発明の1.5は、実質的にコンピュータ制御さ
れたセルファライン方法を行うことができるという超高
精度カヱ(であるという他の特長を有する。
本発明は、従来のマスク合ね七工程のかわりにマスクを
全く用いないマスクレス工程であって、かつ基板祠イコ
°[としてガラス等の固い基板を用いるのではなく、絶
縁処理がなされた金属箔を用いることにより、きわめて
簡単かつ高楕度であり、装置の製造コス1−の低下をも
たらし、その製造規枳の拡大により100〜200円/
Wの製造も可能に成ったというきわめて画期的な光電変
換装置を]に(J転することにある。
従来、OJ曲性基根板してボリイミ1、ポリアミを等の
有機樹脂を用いる方法が知I、れている。
しかしこれら¥4機樹脂は44勇体11+jの形成の7
!lit度(200〜300’C’)に゛(4毒なカス
が発生し、変換効率を干げる原因になってしまった。
さらに本発明ムこ示ず1.s I程を用いると、その過
程のレーーヂのj:i、4エネルギー−により、rI(
規4;、(I石基1kか変質・悪化してスクライブ・ラ
インの有機樹脂が劣化し、機械的な破損をしてしまうと
いうきわめて大きな欠点を有していた。
このため安価でかつ高信頼性を(1し、集711冒ヒ構
造を自することができる可曲性基4反(ル4−シフル基
板を以下可曲牲基板とい・))が求められどいた。本発
明はかかる要望のずべ゛ど企’/hYi t= ’Jも
のである。
本発明は、耐熱性基板を用いるごとにJす、製造工程に
おいてレーザ加工法の適用”&rJJ能ζこしたことに
より、基板材料の低価格化と製造工程の而1118化に
よる製造原価の低減とを同時に満たしたものである。
本発明はかかる目的にそったものである。
又従来例において、この連結部の間隙を3mmとり、−
ζ例えば20cm X 60cmに115mm <20
cmx 15mm)の素子α1°111部5mmを作製
−μんとすると、33段接続となり、連結部では全部で
延べ10cm (200cmの面積)の損失となり、そ
の結果自″効面積は1.1d辺ffBを7ち厖・、する
と75%にとどまってしまった。
さらにかかる基4kが固いガラスであるため市く、きわ
めて運搬に費用がかかってしまった。
本発明はかかる工程の複雑さを排除し、有効面積を86
〜97%例えば92%にまで高めることができさらにわ
たり深さを与えることにより、製造歩留りを従来の約6
0%より87%にまで高めることかできるという画期的
な光電変換装置を擢伊するごとにある。
以下に図面に従って本発明の詳細を示づ。
第1図は本発明の製造工程を示す縦wr面図である。
図1而において、絶縁表面処理がなされた金1.・iE
箔の可曲惺基板(6)例えばlo〜209A一般には2
0〜50/Aの厚さのアルミニュー−−−ムを」−成分
占Jる:T5に陽極酸化(アルマイト化)処理により酸
化)゛ルミニューム(7)  (7’)が0.1・〜シ
・般的に0.3〜しの1ソさに形成された基板(1)−
こ、了、ゲ乙Jえさ〔図面では左り方向) 60cm、
中20t、+11)を用11’fy。
さらにこの上面に全面にねたっ゛ζ第10カ′、′L4
股(2)を形成さ−lた。ずなわC,スう一ンし・ス、
アルミニュ=−ム、JJ[L’++0.1〜2%添加さ
れたアルミ□により形成さセた。特性の向。Y、には光
−J(的ζこ収躬率の高い反射性全尿の銀またはアルミ
ニューム症主成分とすると々fましがった。
さら、にごの金属(5)上に弗素?り7の八L:I )
)−゛ン几素か添加された透光性導電119である順化
ノ、スを土成分と−4る透光性導電膜(15)  (5
0”20(H1″;11(表的ニハ500〜1500a
 ) ヲJk空、<Lt法、1、PC’J 1.) 法
、プラズマCVD法、フォー−CVD法またはスブ1だ
法により形成さ・Uて、第1の導電膜とした。
この第1の等電膜は、金属(5)のみでもよいが、金属
が1&玉程において半導体中に逆拡散してしまうことを
防くため、酸化スズ(13)のブロッキング層はきわめ
て有効であった。さらにこの酸化スズはその上面のP型
半導体層とのオーム接触性に優れており、加えて入射光
のうちの長$、長光の裏面電極(第1の電独りでの反射
による実質的な光路長を人き(”Jる時の反射効果を向
上さ一υるためにもきわめて有効であった。
この後この基板の上側より、YAGレーザ加工機(日本
レージ製〕により出力0.3〜3W<焦点距ifjlt
50mll+)を加え、スボントt’1i30〜7Cy
代表的には4シをマイクロコンピュータにより制彷11
シて、」ニガよりレーヅ′光を照射して、その走査によ
りスクライフラ・イン用の第1の開溝(13)を形成さ
ゼ、各累r−間領域(31:l、 (N) ニ第10)
tli極G(7) ヲ作製した。
めに完全に切断分離した。
かクシ゛て第1の集子(31)および第2の、H7(月
)を構成する領域の+pは5 =lIOn+m例えは1
5 m mとして形成さセた。
この後、この上面にブラスマCVU)法、フJ+−C〜
lD法またLiLPCVD法により光1j、l射ニ、上
、す)℃起電力を発生ずる非単結晶半導体121ji)
 p Nまノ5はp+sl妄f。
その代表例は))型(SixC7□ 0くx−二1)半
・R体(約300人)  (42)−1型アモルソy 
)、 :=たば3ミアモルファスのシリニノン半導体/
R,勺Of)  (43)−N型のii&結晶(約20
071)を自°ずろご1′、カj71= (4−1)よ
りなる一つのI”IN接合を有j−る非i1’r粘晶1
−ス〃(・iいまたはI)型(SixC,、O< x≦
1)zli導体−1型(SixGa+−H)半導体−N
型Si半導体−p 型s1半線体−T型S1半導体−N
型(微結晶)Si”l’専体、kりなる2つのNNtX
合と1つのI’N接音を自4るクノデム型の門NprN
、、、、、p■N5H合の4′−’914−(3)であ
る− かかる非単結晶半導体(3)を全面にわたって均一の膜
厚で形成ざセた。
さらに第1図(B)に示されるごとく、第1の開溝(1
3)の左方向側(第1の素子側)にわたって第2の開溝
(1B)を第2のL 5.1程により形成さセた。
この図面では第1および第2の開溝(13)  (18
)の中心間を50.AI”らしている。
かくして第2の開溝(18)は第1の電極の側面(8)
、(9)をしWlllさ−Uた。
この第2の開溝の側面(9)は第1の素Yの第1の電極
の側面(16)より左側であればよく、10〜10シ第
1の電極側にシフトさせた。即ら第1の゛楽了−の第1
の亀1Φイ位置上にわノこって設置ノられ′ζいること
が111°徴である。
そしてこの代表的な例として、第1図(IF、)に示さ
れるごとく、第1の電極(37)の内部(9)に入って
しまってもよい。
さらに、ト光明は、第1の南極(37)の透光性導電j
1り(I5)さCノに金属11A (5)の表面ののを
露呈さゼでもよいが、製造歩留りの向上のために(/−
リ゛光が1〜3W例えば2Wで多少強すき、このCTF
 (37)の深さ方向のすべてを除去してし;Lい、そ
の結果、側面(8ンに第1図(C)で第2の、電極(3
8)とのコネクタが密接して4〕その接触抵抗が特に大
きくなる等のことがなく、実用−1,: riIJ等問
題はなかった。
第1図において、さらにこの1−開に第11;41 (
C)に小されるごとく、表面の第2の電44g <4 
) #洲び二Iネクタ(30)を形成し、さc−2に第
3の1.sての切1v「分離用の第3の開溝(2(1)
を1!1′7ビ。
こノ第211’)7ti極(4)は)A>’L f!l
: 曽’ju l”II 1u II曾(C丁○)  
(45)を用いた。そのIt;r、さは3 (10〜1
500Δに形成さゼた。
このCTOとして、ここではN型半4(4と良好、I3
′オーム接触をするITO(酸化・Cンシ工−ム酸化ス
ズを主成分とする混合物)  (45)をJl〉成し7
た。このCTOとして酸化インジュームを1−成−))
とじて形成さ−υることも可1jとであっノこ。このA
’i ;l!、−(i−:等1A・に密接して(38)
、  (39)をイl’−1!シめた。−のし1゜はそ
の平均膜厚が300 X以下ではシート机抗が大きくな
ぞ(しまい、加えて反射防止1模としての効果を自さな
くなるため々了ましくなかった。さらに4500λ以上
においてはレーザ照射によってCTOを気化除去しにく
くなり、1部が残存してしまい、ひいてはスクシイブラ
ラインがきれいに保たれにくくなり、歩留り低下をもた
らした。
このためCTOのjl、さは300〜1500λ、代表
的には平均膜厚700△が最適であった。
ごれらは電rヒ 不蕉着法凍たはPCVD法、フォ1−
CVI)法、−、;’ ;(1・・プラズマ(: V 
D /、1.を含むc v I) ?、1.iを用い、
半2Ω体j−を劣化させないため、350’C以−トの
温度で形成さ−Uた。
さらにこの第3の開溝の深さを車に第2の電極を除去す
るのみでなくその下の半導体層を除去し第1の電極をも
その一部に露呈せしめることにより、開溝形成の際のL
Sの照射強度(パワー密度)のバラツキにより、第2の
電極の一部が残存して、電気的に2つの−4−fが分〜
1できなくなることを防いた。q島にごのレーザ光の強
度はLSでのスキャンスピ−1・がスキャンの開始、終
」”11冒こfi’、rL”で遅いため、結果的に定當
スピ−1・に比ハ・−こ強」きるパワーが照射されてし
まう。かかる領域−ζは第2の電極の除去でその+側の
半導体j−よζ除ノよしてしまうごとは有効であった。
もちろんごの11.5第1の電極を除去してしまっては
直列の連結か゛(きないため、明らかに禁止される。ま
たごの゛I−導1本の・部がスキャンスピーートが大き
い領域(バヮ−−一密度が小さい領域)では残存してし
てし、リー りか10(/l /c+4>以−トにおい
ては実用上ま−、ノコ<問題にならなかったという大き
な特]、cを白していノ1..かくのごとく第2の電植
4をレージ光を1ノ1.j、す11441:1しζリノ
断分離して開溝(20)を形成した場f1夕小している
ごのレーザ光は半導体1)に第2の電極の1・而に密接
する非単結晶$導体をもえぐり出し除去し、2つの電極
(38)、 (39)間の絶縁性を完全Gこし7j。
このため第1の電極のCTOを+1’OJりもIjll
i j:ハ性に優れた酸化ススを主成分と一4゛ると、
この第1し゛)電極を残しレージ5光の熱クー不ルギ 
全吸収し7マ)4い半導体を第2の′市極用JeA利と
ともに選択的に除去セしめて第3の開演を容易に形成さ
せることかる準不良装置(全体の5〜10%自する)に
関しては、この後弗酸1:硝酸3:l!II:酸5を水
6でさらに5〜10(i;希釈して表面部のみを軽くエ
ツチングして、開溝部の珪素を化学的に500〜200
0大の深さにインンユ−ム等の金属不純物を除去するこ
とはリー りの低減に有〃)であった。
かくして第11図(C)に示されること<、俵数の岑4
 (31)、  (月)を連結部(12)で直列接続す
る光電変換装;)つ゛を1′することかできた。
第11図(1))はさらに本発明を光電変換装置として
完成させんとしたものである。即ちバッジヘイジョン1
模としてプラズマ気相法またはフォ1〜・プラズマ気相
法により窒化珪素膜(21)を500〜2000ハの厚
さに均一に形成させ、各素子間のリーク電流の湿気等の
吸着による発生をさらに防いだ。
さらに外部引出し端Y−(23)を周辺部に設りた。
ノυ「くレ−(ill:(射光(10)に対しこり)実
施例のごとき基4反(50cm X 20co+)によ
)いて、各25 f−を中14.35+nm x 19
2 mmの短冊りに設り、さらGこ連結部の11月50
外部引出し電極部の11110mm、周辺部4 m m
により、実質的に580mm 192mm内に40段を
1′Iし、(4効面積(192n++nX 14.35
mm 40段1102c+n’即ら91.8%〕を得る
ことができた。
その結果、セグメントが10.1%(1,05cm)の
変換効率ををする場合、パネルζごて0.3%(理1論
的には9.2%になるが、40段直列連結の抵抗により
実1jJJ変換効率が低壬した) (4旧 Cl0(1
+祿/(、爪J)にて、12.4.Wの出力′出力を自
−[しめど、ことかごさた。
さらにこのパネルを150°Cの高、益J装置う−ス1
を91うと、1000時間を経て10%以1・例えはパ
ネル数20枚にて最悪4.8%、X=1.9%の出力低
下しかみられなかった。
これは従来のマスク方式を用いてイ14頼性うストを同
一条件にて行う時、10時間でω」作不良パネル数が1
7枚も発生してしまうことを考;ビると、驚異的な値で
あり、基鈑拐(、−1が全曲を耐熱性−ヒラミ。
り絶縁物でヨー1−シであることと、LSI程とにより
高(74頼性をf呆alE−J’るごとができることか
わかった。
第一2図は3回のLS−」2程での開溝を作る最も代表
的なそれぞれの開講の位置関係を示した他のハW「面図
および平面図(端部)である。
番号およびその工程は第2図と同様である。
第2図(A>は第1の開溝(13) 、第1の素子(3
1) 、第2の素−7−(11) 、連結部(12)を
有している。
さらに第2の開溝(30)は、第1の素/−(31)を
構成−J・\き21:′導体(3)の第1の電極(2)
側にわたって設けられ、半導体(3)をも除去し、その
王の第1の電極を残存させている。
そのため、この第1の素子(31)の第1の電極(37
)と第2の素子(11)の第2の電極(38)とが連結
部(12)にてこの第2の電極より延びたCTOによる
コ不りク(30)により、第1の電極(2)の」二面(
8)で電気□的に連結され、2つの素子が直列接続され
ている。
さらに図面に23いて、IINまkはP I N接合を
イj/’ 2しくとも1つ有する半導体(3)こ、二′
(は1°−)C′)S11)型−I 型Si−微綜11
情化しノこN4すSi  <A4ン 、ふ リノ、Yる
1つのl’IN接合を・白する半導1本か1没りりれ゛
こ−いる。
この第3の開溝(20)が、約207のわたりなさに第
1の素子(31)側にシフトシている。
このため、第3の開溝(20)のイ」◇+j1部は、:
1ネクタ部(30)の−・部をうがって設g、し:i′
tでいろ。
かくして第1および第2の素子Ll)、 (1’l)の
それぞれの第2の電極(4)を電気的シこりJ萌分舗し
、14一つこの電極間のリークをもノυ/’1 /’(
:ill XjC1ll中あん!/)IOAのオーダー
のに、)リドに小ご< −4−<1ごとができた。
この値10A/cmを基阜として製造ル留りを、;・1
・洒すると、従来が50%であるに比べζ70〜75!
!、δをイ]し、究めて高い生産性を得ることかできた
第2図(13)は平坦図を>1: シ、またその端部(
図面で下側)において第1、第2、第3の開堝(13)
  (18)  (20)か設りられている。
ク     2 この方向でのリークをより少な(するため、半導体(3
)か第1の素¥(11)の第1の電極を覆う構造にして
第1、第2の電極間のシー+−1・を少なくさセるごと
か1,1徴である。
加えて素r−の◇1°11部は第1の1を極(2) 、
$導体、第2の電極(4)を一度にLSによりスクライ
ブ(50) した。
この図面において、第1.第2、第3の開溝中は50〜
2シを有し、連結部の中150−87代表的には12ツ
を有−1しめることができた。
以上のYAGレージ・のスポット層はその出力O9■(
2Q7)−1W’(7(p’)を用いた場合であるが、
さらにそのスボソ1〜経を技術思想において小さくし、
この連結部に必要な面積をより小さく、ひいては光電変
換装置としての有効面積(実効効率)をより向上さセる
ことができるという進歩性を有している。
第3図は電卓用等の大きなパネルではなく小さな光電変
換装置を同時に多量製造せんとした時の外部引出し電極
部を拡大して示したものである。
第3図(A)は第2図に対応しているか、夕i、 ff
IT。
引出し電極部(44)は4電伯:1ム’rM 4+プシ
(4’! )シこ)妄触するバッド(49)を有し、こ
−のバット (4:)) 4;i第2の゛電極(1・側
電極) (4)と連結1−. ’jい7”1゜このll
& %極(47)の加圧が強“4“きてパノ1(41)
)がその下の半導体(3)を突き抜()て第1の力小股
(2)とショー−トシても、バット (49)と第1の
素子の第1のffi極とがシクートしない、ように開溝
(]3′>か設りられている。また外側部は第1の電極
、半導体、第2の電極を同時に−Hのり、Sにてスクラ
イブをした開溝(50)で切1ji 5) Iξ11さ
れζいる。
さらに第3図(B)は第2の′市動部(45)を小し、
ト°側の第1の電極(2)に連結U7た他のバノF’ 
(48)が第2の電極キ、j料により (30)に“C
連結されて設けられている。
さらにパッド(48)は導電性ゴム電極(4(3)と接
触しており、外部に電気的に連♀−,シ′(いる。
ここでも開溝(30)  (20)  (50)により
バノ1)      2 (48)は全く隣の光電変換素子と電気的に分離されて
おり、この装置間のガラス切断を後工程番こより分離切
断することにより、1つのパネルで合わせ用マスクな仝
(用いることなしに、多数の光電変換装置をm=)<イ
、ごとかできるという特徴を有する。
例えば20cm K (iflcmのパネノDにて例え
ば5cmXJc、mの光電変換装置(電卓用)を作らん
とすると、一度に200個の電卓用太陽電池を作ること
ができるごとがわかる。つまり小電力用太陽電池を作る
場合は5〜IOWの強いレーザ光で切11iすればよい
またさらにこのパネル例えば40cm X 40cmま
たは(iocm X 20cmを3ゲまたは4ヶ直列に
アルミサソンの固いま)こはカーホン・ブランクによる
可曲性枠内に絹み合わ一已るごとによりパッケ−ジされ
て、120cmX40cm(7)NEDO規格の大電力
用のパネルを設けることが可能である。
またこのN[iDO規格のパネル用にはシーフレ・ノク
スによりガラス基板の裏面(照射面の反対側)に本発明
の充電変換装置の北面をはりあわゼで、風圧、雨等に対
し機械強度の増加を図ることも有効である。
本発明において、基板は絶縁、l171゛11がなされ
た金属箔のうち、持に°i′ルミニ五−ムタ■成分とし
た箔を用いている。
しかしこの基板とし、て可曲111″のスアン1.・ス
、1jJの10〜15o/lIの厚さの箔、]−に酸化
珪誹゛、または窒化■4素をCVD法等により0.1〜
ケの厚さに形成した複合基板を用いることはを劾である
か 5つ ノと。
本発明はこの複合基板の構造において、二1 ティング
をしたアルミナがは何と同一 1“成分L4 :+:’
+であり、製造上+Wも容易であるに加え乙さ;rノめ
で耐熱性ををする。このためこの絶縁液)娘の」−血の
第1の導電膜をLSの工程の際絶縁液II¥かii5偽
して基板と第1の導電膜との電気なシダー1・によるす
−りを作ってしまうことを防ぐ、いわゆるブロッキング
効果に優れ、特に有効であった。
さらに本発明を以下に実施例を記してその詳細を?+i
i完する。
実施例1 第1図の図面に従ってこの実施例を示す。
即し絶縁性被膜を自する金属箔基板(1)として約39
のI’2さのアルミニューム・ホイルの表面・裏面をア
ルマイ)−処理をし、0.5〜にのjvさの酸化アルミ
ニュームを形成した可燃性基板長さ60cm、中20c
mを用いた。
さらにその上に珪素を0.5%含むアルミニュー−−ム
をCVD法により0.1〜0.し の厚さに形成し、さ
らにその」二面に5nOLをxo5ouの第7さにCV
D法により作製した。
次にこの後、第1の開溝をスポット径靭7、出力0.5
WのY/ICレーザーをマイクロコンピュータにより制
御して0.3〜3m/分(平均3m/分)の走査速度に
て作製した。
素子領域(31)、 (11)は15mm中とした。
I h!;Fi N JdjB接合を1つ有する非1′
j1結晶半導体を作製した。
その全厚さは約0.Vであった。
かかる後、第1の開溝をう−L−ヒにて1□:ユタ L
7て、そごより5(p第1の素子(31ンをシフ1さ−
Uてスボソ[径507Aにて出力(]、5に’に゛て人
気中HIOCの6M度にてLSにより第2の開溝(18
)をその開溝表面を酸化して作製した。
さらにこの全体をCTOであるITOをフノトブラスマ
CVD法により平均膜厚700 大に作製して、第2の
電極(45)コ不りク(30)を構成−口しめ人:6さ
らに第3の開tJ(20)を同様に酸化雰囲気中に一ζ
LSにより第2の開溝(18)より5(rのわたり深さ
に第1の素子(31)例にシフl−L 7 Jl’;成
さ−V第を図(C)を得た。
この時第3の開溝の深さは図面に小−ツ゛、二とく、そ
の底部は第1の電極の表面にまで♀、こいた。
このため、CTOおよび半導体層は冗仝に除去されてい
た。
レーザー光は出力0.肺とし、他は第2の開溝の作製と
同一条件とした。
かくして第11図(C)を作製した。
第1図(C)の工程の後、パネルの端部をレーデ光出力
IWにてfAlの電極、半導体、第2の電極のすべてを
カラス端より4mm内側で長方形に走査し、パネルの枠
との電気的短絡を防止した。
この後、バノソー・イション股(21)をllCVD法
またはツメ・1−・ブラスマCVI)法により窒化珪素
膜をすると20cm ×60cmのパネルに15mm中
の素子を40段作ることができた。
パネルの実wノ効率として八Ml’ (100+nW/
cinl)にて6.7%、出カフ3.8Wを得ることが
できた。
有効面桔は1102cmであり、パネル全体の91,8
%を有すノに利用することができた。
実施例 基板としてアルミニューム箔厚ざ30 mmをアルマイ
ト処理をした大きさ20cm X (iocmを用いた
。さらに一つの電卓用光電変換装置を5 c ncl 
l <:赴して決数個同−基根上に作製した。ここでは
素γ形状を9mmX 9mm 5段連続アレーとした。
第1の電極は反射性金属のアルミニュー ム(約−ヒ面
にPIN接合を有する非小結晶゛1′・9体を設(J、
さらに第2の電極はITO(500A)とじて作−1f
S。
その他は実施例1と同様である。
連結部は10?とし、外部電極鱈、L第3図(A)(B
)の構造とU7て設りた。
すると250ケの電卓用装置を一度にf″1ろこ志がで
きた。
3.8%の実効変換りJ率として螢)シ月゛1−5橿χ
にテストをした。
その結果76%の最終′!A造歩留りを17ろご上が(
きた。
これは従来方法においζは40〜5()%し2かi;J
られず、かつ連結部の必要面積が大きく、2.1〕%よ
でしかその実効変換効率がIMら第1.なが−、ノ、ご
とを・すえると、きわめて有効なものであ、1.た。
その他は実施例1と同様である。
本発明においては、金属箔をIn祠とする基板はシー 
1−状を有しているため、各電卓用素子を分離するのに
哉11ノiまたは鋏を用いて行うことができるため、き
わめて加工性に冨め、安1nliであった。
さらにこのシー1・より切…iする場合、10・〜15
Wの強いパルス光を用いたLSにより自動切IJJiが
可能となった。
この実施例に才3いては、−V側の光照射側に保護用透
光性有機樹脂(22)を重合わせることにより自機樹脂
ソー1・の間に光電変換装置をはさむ構造とすることが
でき、可燃性を有し、きわめて安鋤で多量生産が可能に
なった。
この実施例での歩留りは160ヶ作′ったうぢの76%
を4.2%の実Aノ変換効率を下限として得ることがで
きた。
また本発明乙こおいては、基板側よりPIN接合を積1
mした。しかしその逆に基板側よりNJPi′B、合を
形成し、このIノ型半導体に50〜1500人の5nO
LをCTOとして設け、上側のP型半導体より光照射を
行うように形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光電変換装置の製造I:、、稈を小ず
縦断面図である。 第2図は本発明の光電変換装置のW’a lji而図面
(U)る。 第3図は本発明の他の光電変換装::・1°の部/、)
拡大をした縦Wi面図である。 舶飴出)願人 71     ′2  rJ r入つr−−へ (A )                   (B
 )翠2(力 4−7−−LT−1 CtJ) ネ収図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アルミニュームを主成分とする可曲性を有する金属
    箔と、該層を陽極酸化することにより酸化アルミニュー
    ムを主成分とする絶縁被膜を形成する工程と、該絶縁被
    膜上に金属の第1の電極または該金属と該金属」二の透
    光性導電)模とよりなる第1の電極と、該電極上に密接
    し7て光照射により光起電力を発生さモうる非単結晶半
    導体と、該半導体上に密接した透光性導電lI央による
    第2の′電極を形成するL稈とを有Jる光電変換装置作
    製ツノ法。 2、アルミニュームを主成分とする可曲性を有する金属
    箔と、該層を陽極酸化することにより酸化アルミニュー
    ムを主成分とする絶縁被膜を形成する工程と、該絶縁被
    )挨上に第1の導電Iψを金属被+1Qまたは金属被膜
    と該金属被11央」二の透光性導電膜により形成する工
    程と、1iij記第1 (7M?=ffilIQニレー
    ヂ光f: !j、j4 U・I シ’CQS i +7
    >開溝を形成し7、前記第1の導電膜を肋故のJす1疋
    の形状に分;リリして第1の1′JJ、極を形成−J 
    =、<置−程と、該電極および1iij記開渦、)に光
    照射により光起電力を発生さ−ける非単結晶半導(,1
    ・を形成する工程と、該半導体にし・−ザ光を照射して
    第2の開講を形成する]二程と、1111記半専体およ
    び上記第2の開溝」−に透光性導電膜の第2の電極を形
    成する工程と、該11 、fSi後、第2の導電膜にレ
    ーザ光を照射して第3の開溝り形成するごとにより第2
    の電極を形成」、【〕ごとを特徴と′4る光電変1臭半
    導体装−°作Illノ辷す、。
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