JPS59199930A - 作業車の電磁バルブ用安全装置 - Google Patents
作業車の電磁バルブ用安全装置Info
- Publication number
- JPS59199930A JPS59199930A JP7458583A JP7458583A JPS59199930A JP S59199930 A JPS59199930 A JP S59199930A JP 7458583 A JP7458583 A JP 7458583A JP 7458583 A JP7458583 A JP 7458583A JP S59199930 A JPS59199930 A JP S59199930A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- solenoid valve
- pulp
- electromagnetic
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/26—Indicating devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、油圧アクチュエータを操作する電磁パルプの
電源回路に、マイクロコンピュータからの操作指示電圧
によって入り状態になるスイッチを設けた作業車の電磁
パルプ用安全装置に関する。
電源回路に、マイクロコンピュータからの操作指示電圧
によって入り状態になるスイッチを設けた作業車の電磁
パルプ用安全装置に関する。
従来、上記作業車の電磁パルプ用安全装置において、電
磁パルプによって操作される油圧アクチュエータが適切
に作動したか否かを確認するには、その作動結果そのも
のを確認するべきであるとの認識に基づいて、油圧アク
チュエータの作動状態を接触式や無接触式等の各種セン
サーにより検出し、その検出結果に基づいて警報装置を
作動させていたのであるが、それらセンサーを設けるた
めに安全装置の全体構造が複雑になって、製作面並びに
製作コスト面において不利となる問題があった。
磁パルプによって操作される油圧アクチュエータが適切
に作動したか否かを確認するには、その作動結果そのも
のを確認するべきであるとの認識に基づいて、油圧アク
チュエータの作動状態を接触式や無接触式等の各種セン
サーにより検出し、その検出結果に基づいて警報装置を
作動させていたのであるが、それらセンサーを設けるた
めに安全装置の全体構造が複雑になって、製作面並びに
製作コスト面において不利となる問題があった。
本発明の目的は、上述の如き油圧アクチュエータの作動
不良原因に対する研究結果に基づいた合理的な改良によ
り、安全装置の構造を、その機能並びに信頼性を高く維
持しながら大巾に簡嵯岑る点にある。
不良原因に対する研究結果に基づいた合理的な改良によ
り、安全装置の構造を、その機能並びに信頼性を高く維
持しながら大巾に簡嵯岑る点にある。
本発明の電磁パルプ用安全装置の特徴構成は冒記作業車
において、前記電磁バルブの通電に伴うスイッチの入り
操作によって、前記マイクロコンピュータからの操作指
示電圧に等しい操作確認電圧を生じる確認回路を設け、
前記マイクロコンピュータから電磁パルプへの指示回路
と前記確認回路に、それら両回路からの電圧が和書する
時にのみ警報装置に操作信号を発信する論理回路を接続
してあ尿ことにあり、その作用、効果は次の通りである
。
において、前記電磁バルブの通電に伴うスイッチの入り
操作によって、前記マイクロコンピュータからの操作指
示電圧に等しい操作確認電圧を生じる確認回路を設け、
前記マイクロコンピュータから電磁パルプへの指示回路
と前記確認回路に、それら両回路からの電圧が和書する
時にのみ警報装置に操作信号を発信する論理回路を接続
してあ尿ことにあり、その作用、効果は次の通りである
。
つまり、油圧アクチュエータの作動不良原因を研究した
結果、電磁バルブや油圧アクチュエータ自身の機械的ト
ラブルや、それらを後続する油圧系のトラブルに比して
、電磁バルブの操作系における電気的トラブルが作動不
良原因のほとんどを占めていることを知見するに至った
。
結果、電磁バルブや油圧アクチュエータ自身の機械的ト
ラブルや、それらを後続する油圧系のトラブルに比して
、電磁バルブの操作系における電気的トラブルが作動不
良原因のほとんどを占めていることを知見するに至った
。
すなわち、マイクロコンピュータからの操作指示電圧な
るものが電磁バルブの操作電圧に比してかなり低圧であ
り、それ自身では電磁バルブを操作することができない
だめに、通常マイクロコンピュータと電磁バルブとの間
に変圧回路が組込まれるのであるが、その変圧回路を組
込むために電気回路が大巾に複雑となって操作電気系に
おけるトラブルが多発するのである。
るものが電磁バルブの操作電圧に比してかなり低圧であ
り、それ自身では電磁バルブを操作することができない
だめに、通常マイクロコンピュータと電磁バルブとの間
に変圧回路が組込まれるのであるが、その変圧回路を組
込むために電気回路が大巾に複雑となって操作電気系に
おけるトラブルが多発するのである。
そこで、上述研究結果に着目して、電磁バルブの通電に
伴なうスイッチの入り操作によってマイクロコンピュー
タからの操作指示電圧に等しｈ操作確認電圧を生じる確
認回路、及び、その操作確認電圧とマイクロコンピュー
タからの操作指示電圧が等しいか否かをチェックする論
理回路を設け、電磁バルブに適切な通電がなされていな
いこと両電圧の相意により検出して電気系になんらかの
トラブルが生じていることを確聰し、それに基づいて警
報装置を作動させるようにしたことにより、油圧アクチ
ュエータのほとんどの作動不良を適確に検出することが
できて、安全装置セしての機能並びに信頼性を高く維持
しながら、従来構成の如き種々のセンナ 、ニーを
省いて、単なる電気回路の改良だけで構造簡単に安全装
置を構成でき、その結果、製作面はもとより、製作コス
ト面においても極めて有利な電磁パルプ用安全装置を提
供し得るに至った。
伴なうスイッチの入り操作によってマイクロコンピュー
タからの操作指示電圧に等しｈ操作確認電圧を生じる確
認回路、及び、その操作確認電圧とマイクロコンピュー
タからの操作指示電圧が等しいか否かをチェックする論
理回路を設け、電磁バルブに適切な通電がなされていな
いこと両電圧の相意により検出して電気系になんらかの
トラブルが生じていることを確聰し、それに基づいて警
報装置を作動させるようにしたことにより、油圧アクチ
ュエータのほとんどの作動不良を適確に検出することが
できて、安全装置セしての機能並びに信頼性を高く維持
しながら、従来構成の如き種々のセンナ 、ニーを
省いて、単なる電気回路の改良だけで構造簡単に安全装
置を構成でき、その結果、製作面はもとより、製作コス
ト面においても極めて有利な電磁パルプ用安全装置を提
供し得るに至った。
次に、″本発明の実施例を例示図に基づいて詳述する。
第１図に示すように、左右一対のクローラ走行装置Ｉｌ
＋を備えた機台に、旋回台（２）を、縦軸芯（Ｐ）周り
で油圧モータ（３）により［勅旋回操作自在に取付け、
その旋回台（２）に搭乗運転部（４）、及び原動部（５
）を設けると共に、上下揺動並びに屈伸操作自在なパツ
クホク装置（６）を、旋回台（２）の前端に、かつ、昇
降操作自在なドーザ装置（７）を機台の前端に夫々装備
し、もって、旋回型土工作業車を構成しである。
＋を備えた機台に、旋回台（２）を、縦軸芯（Ｐ）周り
で油圧モータ（３）により［勅旋回操作自在に取付け、
その旋回台（２）に搭乗運転部（４）、及び原動部（５
）を設けると共に、上下揺動並びに屈伸操作自在なパツ
クホク装置（６）を、旋回台（２）の前端に、かつ、昇
降操作自在なドーザ装置（７）を機台の前端に夫々装備
し、もって、旋回型土工作業車を構成しである。
前記旋回台（２）の駆動操作構造を構成するに、第２図
に示すように、油圧モータ（３）と油圧ポンプ（８）と
を、旋回台（２）の作動状態を切換えるための人為操作
パルプ（９）を介して油路接続し、常時閉状態側に付勢
された電磁開閉パルプ（１０）、及び定量型絞り（川を
直列的に介装した排油路（１′４を、ポンプ（８）と操
作パルプ（９）とを接続する圧油供給油路θ四に分岐接
続すると共に、操作パルプ（９）とモータ（３）とを接
続する一対の往還油路０４）に、一対の電磁切換パルプ
（１５）を各別に、かつ、各往還油路（＋４）に介装し
たブレーキ弁機構（１〜よりも夫々操作パルプ（９）側
に配置して介装し、もって、電磁開閉パルプ（ｌＯ）の
開き操作によりモータ（３）への庄圧油供給量を減少さ
せて、旋回台（２）を停止操作に先立って減速操作する
ように、又、その減速操作後、両電磁切換パルプ（ｌ→
を背反的な切換状態に切換操作することにより、モータ
（３）からの戻り油流動を阻止し、ブレーキ弁機構θ匂
との協働で旋回台（２）を制動停止するように構成しで
ある。
に示すように、油圧モータ（３）と油圧ポンプ（８）と
を、旋回台（２）の作動状態を切換えるための人為操作
パルプ（９）を介して油路接続し、常時閉状態側に付勢
された電磁開閉パルプ（１０）、及び定量型絞り（川を
直列的に介装した排油路（１′４を、ポンプ（８）と操
作パルプ（９）とを接続する圧油供給油路θ四に分岐接
続すると共に、操作パルプ（９）とモータ（３）とを接
続する一対の往還油路０４）に、一対の電磁切換パルプ
（１５）を各別に、かつ、各往還油路（＋４）に介装し
たブレーキ弁機構（１〜よりも夫々操作パルプ（９）側
に配置して介装し、もって、電磁開閉パルプ（ｌＯ）の
開き操作によりモータ（３）への庄圧油供給量を減少さ
せて、旋回台（２）を停止操作に先立って減速操作する
ように、又、その減速操作後、両電磁切換パルプ（ｌ→
を背反的な切換状態に切換操作することにより、モータ
（３）からの戻り油流動を阻止し、ブレーキ弁機構θ匂
との協働で旋回台（２）を制動停止するように構成しで
ある。
そして、旋回台（２）の左旋回及び右旋回天々における
旋回角度を検出するセンサー（ｌηを設けると共に、そ
のセンサー（ｌηからの情報に基づいて、電磁開閉パル
プ（１０） ｓ及び、電磁切換パルプ（ｌ荀をその順に
、かつ、旋回台（２）の動慣性に応じた時間差をもって
自動操作し、設定器θ呻により人為設定された位置に旋
回台（２）を自動停止させるマイクロコンピュータ内蔵
の自＃Ｊ停止制御器（１９）を設け、旋回操作の簡略化
、並びに、作業能率の向上を図っである。
旋回角度を検出するセンサー（ｌηを設けると共に、そ
のセンサー（ｌηからの情報に基づいて、電磁開閉パル
プ（１０） ｓ及び、電磁切換パルプ（ｌ荀をその順に
、かつ、旋回台（２）の動慣性に応じた時間差をもって
自動操作し、設定器θ呻により人為設定された位置に旋
回台（２）を自動停止させるマイクロコンピュータ内蔵
の自＃Ｊ停止制御器（１９）を設け、旋回操作の簡略化
、並びに、作業能率の向上を図っである。
前記各電磁パルプ（１０） 、 （１５）に対する自動
制御回路を構成するに、第３図に示すように、各電磁、
＜ ／Ｌ／ ７ ｔｏｏ） ＋ ０５）に対するマイク
ロコンピュータ（測からの並列的操作指示回路（２１）
と、その回路（２１）における操作指示電圧（Ｖｌ）に
比して高重圧（独回路に形成した各々の電磁パルプ換作
電源回路（２りとの間に、マイクロコンビュータレ０）
からの掃作指示電圧（ｖｌ）によって電磁パルプ（１ｏ
）の作動コイル部（１０ａ）に通電操作する第１スイッ
チ回路（至）を設けると共に、電磁パルプ操作電源回路
−における電磁パルプ作動コイル部（１０ａ ）の下手
側に、それのフ１ｆｉ電に伴ない入り操作される第コス
イッチ回１？ｇ （２４）を介装し、かつ、その第２ス
イッチ回路（２４）の入り操作により前記マイクロコン
ピュータ（２０）からの操作指示電圧（Ｖｌ）と同電圧
の操作＃認電圧（ＶＳ）を発生する＃認回路（２５）を
設けである。
制御回路を構成するに、第３図に示すように、各電磁、
＜ ／Ｌ／ ７ ｔｏｏ） ＋ ０５）に対するマイク
ロコンピュータ（測からの並列的操作指示回路（２１）
と、その回路（２１）における操作指示電圧（Ｖｌ）に
比して高重圧（独回路に形成した各々の電磁パルプ換作
電源回路（２りとの間に、マイクロコンビュータレ０）
からの掃作指示電圧（ｖｌ）によって電磁パルプ（１ｏ
）の作動コイル部（１０ａ）に通電操作する第１スイッ
チ回路（至）を設けると共に、電磁パルプ操作電源回路
−における電磁パルプ作動コイル部（１０ａ ）の下手
側に、それのフ１ｆｉ電に伴ない入り操作される第コス
イッチ回１？ｇ （２４）を介装し、かつ、その第２ス
イッチ回路（２４）の入り操作により前記マイクロコン
ピュータ（２０）からの操作指示電圧（Ｖｌ）と同電圧
の操作＃認電圧（ＶＳ）を発生する＃認回路（２５）を
設けである。
そして、マイクロコンピュータ（２０）からの操作指示
回路（２１）と、確認回路（２均とを、それら回路伐ｌ
）、（９）均からの電圧（Ｖ□）、（ＶＳ）を比較し同
電圧が相虚するときにのみ警報信号を発信する論理回路
（２四により接続すると共に、各電磁パルプ（１０１、
（＋５）に対応する夫々の論理回路（２句と、警報ブザ
ーＱη用の操作回路（ハ）とを、ＯＲ回路し９）を介し
て接続し、もって、いずれかの電磁パルプ操作電源回路
−において、何らかの電気的トラブルに起因して電磁パ
ルプ作動コイル部（１０ａ）に適切な通電が行なわれな
かったことを、論理回路（２６）における操作指示電圧
（Ｖｌ）と操作確認電圧（■ρとの相索確認によって検
出し、その検出に基づいて警報ブザ−Ｃ力を作動するよ
うに構成しである。
回路（２１）と、確認回路（２均とを、それら回路伐ｌ
）、（９）均からの電圧（Ｖ□）、（ＶＳ）を比較し同
電圧が相虚するときにのみ警報信号を発信する論理回路
（２四により接続すると共に、各電磁パルプ（１０１、
（＋５）に対応する夫々の論理回路（２句と、警報ブザ
ーＱη用の操作回路（ハ）とを、ＯＲ回路し９）を介し
て接続し、もって、いずれかの電磁パルプ操作電源回路
−において、何らかの電気的トラブルに起因して電磁パ
ルプ作動コイル部（１０ａ）に適切な通電が行なわれな
かったことを、論理回路（２６）における操作指示電圧
（Ｖｌ）と操作確認電圧（■ρとの相索確認によって検
出し、その検出に基づいて警報ブザ−Ｃ力を作動するよ
うに構成しである。
つまり、旋回台駆動用モータ（３）の作動不良原因のほ
とんどが電磁パルプ（１０１、θ均の操作回路における
電気的トラブルであることに着目した電
、。
とんどが電磁パルプ（１０１、θ均の操作回路における
電気的トラブルであることに着目した電
、。
気回路に対する合理的な改良だけで、信頼性に優れた安
全機構を極めて構造簡単に構成しである。
全機構を極めて構造簡単に構成しである。
又、図中（３０）は、逆起電力発生防止用回路であり、
また、０１）は、論理回路□□□からの操作信号に基づ
いて、％報ブヂーレ７）の作動に併行する状態で例えば
、エンジンを停止させるようにマイクロコンピュータ（
２０）に対して操作信号を送るため ４の操作回路で
ある。
また、０１）は、論理回路□□□からの操作信号に基づ
いて、％報ブヂーレ７）の作動に併行する状態で例えば
、エンジンを停止させるようにマイクロコンピュータ（
２０）に対して操作信号を送るため ４の操作回路で
ある。
尚、マイクロコンピュータ（２０）からの操作指示回路
（２１１、電磁パルプ操作電源回路（２の、マイクロコ
ンピュータ（ｚＯ）からの操作指示電ＦＪ：、（Ｖｌ）
と同電圧の操作確認電圧（Ｖρを発生する確認回路断、
及び、操作指示電圧（ｖｌ）と操作確認電圧（Ｖ、）と
の相流を検出する論理回路（２Ｇ）等、各回路の具体的
回路構成は種々の改良が可能であり、又、操作指示電圧
（Ｖｌ）によって電磁パルプ［１０） 、 ０５）に通
電操作するスイッチ内、及び、電磁パルプ（１０１，。
（２１１、電磁パルプ操作電源回路（２の、マイクロコ
ンピュータ（ｚＯ）からの操作指示電ＦＪ：、（Ｖｌ）
と同電圧の操作確認電圧（Ｖρを発生する確認回路断、
及び、操作指示電圧（ｖｌ）と操作確認電圧（Ｖ、）と
の相流を検出する論理回路（２Ｇ）等、各回路の具体的
回路構成は種々の改良が可能であり、又、操作指示電圧
（Ｖｌ）によって電磁パルプ［１０） 、 ０５）に通
電操作するスイッチ内、及び、電磁パルプ（１０１，。
０５）の通電に伴ない入り操作されて確認回路シｎに操
作＊ ａ 電圧（ｖ８）を発生させるスイッチ（２４）
の具体的回路構成も種々の改良が可能である。
作＊ ａ 電圧（ｖ８）を発生させるスイッチ（２４）
の具体的回路構成も種々の改良が可能である。
又、論理回路（２６）における電圧相六検出に基づいて
作動される警報装置（２７１は、ブザーに代えて点滅ラ
ンプを用いる等種々の改良が可能である。
作動される警報装置（２７１は、ブザーに代えて点滅ラ
ンプを用いる等種々の改良が可能である。
本発明は、農用や建設用等の各種作業車に装備される種
々の油圧アクチュエータに対する電磁パルプ用安全装置
を対象とするものである。
々の油圧アクチュエータに対する電磁パルプ用安全装置
を対象とするものである。
図面は本発明に係る作業車の電磁パルプ用安全装置の実
施例を示し、ｗＪ１図は旋回型土工作業車の全体側面図
、第２図は旋回台駆動用油圧回路図、第３図は電磁パル
プの操作回路図である。 （３）・・・・・・油圧アクチュエータ、ｔ＋ｏｊ・・
・・・・電磁パルプ、四・・・・・・マイクロコンピュ
ータ、（２１＋・・・・・・指示回路、（＋２・・・・
・・電源回路、（財）、伐４）・・・・・・スイッチ、
い０・・・・・・′ａ認回路、翰・・・・・・論理回路
、伐η・・・・・・警報装置、（■ρ・・・・・・操作
指示電圧、（ＶＳ）・・・・・・操作確認電圧。
施例を示し、ｗＪ１図は旋回型土工作業車の全体側面図
、第２図は旋回台駆動用油圧回路図、第３図は電磁パル
プの操作回路図である。 （３）・・・・・・油圧アクチュエータ、ｔ＋ｏｊ・・
・・・・電磁パルプ、四・・・・・・マイクロコンピュ
ータ、（２１＋・・・・・・指示回路、（＋２・・・・
・・電源回路、（財）、伐４）・・・・・・スイッチ、
い０・・・・・・′ａ認回路、翰・・・・・・論理回路
、伐η・・・・・・警報装置、（■ρ・・・・・・操作
指示電圧、（ＶＳ）・・・・・・操作確認電圧。
Claims (1)
- 油圧アクチュエータ（３）を操作する電磁ノ（パルプ（
＋ｏ） ＋７） 電源回路−に、マイクロコンピュータ
Φ匈妙工らの操作指示電圧（ｖｌ）によって入り状態に
なるスイッチ□□□を設けた作業車において、前記電磁
パルプ（ｌＯ）の通電に伴うスイッチ（２４）の入り操
作によって、前記マイクロコンピュータ（２ｆ）） ７
５−らの操作指示電圧（ｖｌ）に等しい操作？ｌＨｍ電
圧（■３）を生じる確認回路（２［５）を設け、前記マ
イクロコンピュータ（２０）から電磁パルプ（ｌＯ）へ
の指示回路と前記確認回路し０に、それら両回路（２１
） 、伐（へ）からの電圧（Ｖｔ） 、 （Ｖ３）が相
撤する時にのみ警報装貯伐ηに操作信号を発信する論理
回路（２６）を接続しである作業車の電磁パルプ用安全
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7458583A JPS59199930A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 作業車の電磁バルブ用安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7458583A JPS59199930A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 作業車の電磁バルブ用安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59199930A true JPS59199930A (ja) | 1984-11-13 |
Family
ID=13551381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7458583A Pending JPS59199930A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 作業車の電磁バルブ用安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59199930A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61186625A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-20 | Kubota Ltd | 旋回型作業車 |
| JPS63126462U (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-18 | ||
| JPH01271535A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-30 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 作業機の危険領域回避装置 |
| JPH0233887U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-02 | ||
| JP2019027048A (ja) * | 2017-07-26 | 2019-02-21 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP7458583A patent/JPS59199930A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61186625A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-20 | Kubota Ltd | 旋回型作業車 |
| JPH0529735B2 (ja) * | 1985-02-12 | 1993-05-06 | Kubota Kk | |
| JPS63126462U (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-18 | ||
| JPH0516299Y2 (ja) * | 1987-02-10 | 1993-04-28 | ||
| JPH01271535A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-30 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 作業機の危険領域回避装置 |
| JPH0233887U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-02 | ||
| JP2019027048A (ja) * | 2017-07-26 | 2019-02-21 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
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