JPS59199235A - 蛇腹ゴムホースの製造方法 - Google Patents
蛇腹ゴムホースの製造方法Info
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- JPS59199235A JPS59199235A JP58075552A JP7555283A JPS59199235A JP S59199235 A JPS59199235 A JP S59199235A JP 58075552 A JP58075552 A JP 58075552A JP 7555283 A JP7555283 A JP 7555283A JP S59199235 A JPS59199235 A JP S59199235A
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- JP
- Japan
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- hose
- rubber hose
- mandrel
- bellows
- hollow part
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D23/00—Producing tubular articles
- B29D23/18—Pleated or corrugated hoses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C67/00—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00
- B29C67/0014—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00 for shaping tubes or blown tubular films
- B29C67/0022—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00 for shaping tubes or blown tubular films using an internal mandrel
- B29C67/0025—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00 for shaping tubes or blown tubular films using an internal mandrel and pressure difference
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/48—Moulds
- B29C2049/4879—Moulds characterised by mould configurations
- B29C2049/4881—Moulds characterised by mould configurations having a mandrel or core e.g. two mould halves with a core in-between
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、外周面すべてが滑面で形成される蛇腹ゴム
ホースおよびこの蛇腹ゴムホースの製造方法に関するも
のである。
ホースおよびこの蛇腹ゴムホースの製造方法に関するも
のである。
従来、押出成形では形成し得ない、外周面に凹凸を有す
る、例えば、蛇腹状等のゴムホースの製造方法は、第1
図断面図に示すように、中子1の外側に上型2と下型ろ
の割型方式によって所要の形状の型を形成し、これらの
間隙4内にゴムを圧入する方法を採用していた。
る、例えば、蛇腹状等のゴムホースの製造方法は、第1
図断面図に示すように、中子1の外側に上型2と下型ろ
の割型方式によって所要の形状の型を形成し、これらの
間隙4内にゴムを圧入する方法を採用していた。
しかし、この方法によると、ゴムの圧入圧は非常に強い
こともあって、上型2と下型6の合わせ面5.5内にゴ
ムが若干流れ込み、これか製品の長手方向に沿って生ず
るパリ部、すなわち、パーティングラインとなり、美感
を損なうとともに、この部分から割れ易く、製造上およ
び機能上のネックとなっていた。
こともあって、上型2と下型6の合わせ面5.5内にゴ
ムが若干流れ込み、これか製品の長手方向に沿って生ず
るパリ部、すなわち、パーティングラインとなり、美感
を損なうとともに、この部分から割れ易く、製造上およ
び機能上のネックとなっていた。
これを改善するものとして、特開昭53−12
’6086号公報に見られるように、型を外型のみと
して、まず、内部にゴムホースを内嵌し、このゴムホー
スの内部を高圧にして型の形状に沿わせて成形するとと
もに、型から製品を抜き出すときには、今度はホース内
部を負圧にして製品を縮小させ、型の一端から引き抜く
方法も提案されている。
’6086号公報に見られるように、型を外型のみと
して、まず、内部にゴムホースを内嵌し、このゴムホー
スの内部を高圧にして型の形状に沿わせて成形するとと
もに、型から製品を抜き出すときには、今度はホース内
部を負圧にして製品を縮小させ、型の一端から引き抜く
方法も提案されている。
しかし、製品自体を縮小させるといっても、各部の強度
は一定ではないから、これを一様に縮小させることは不
可能で、せいぜい偏平な形にする程度である。これを外
型の一端から引き抜くのであるから、成形できる製品自
体の形状もおのずから制限があり、同公報記載のように
、曲り管等に限られてしまい、とても、蛇腹ホースのよ
うな、凹凸が激しく、かつ、複雑なものはなし得なかっ
た。
は一定ではないから、これを一様に縮小させることは不
可能で、せいぜい偏平な形にする程度である。これを外
型の一端から引き抜くのであるから、成形できる製品自
体の形状もおのずから制限があり、同公報記載のように
、曲り管等に限られてしまい、とても、蛇腹ホースのよ
うな、凹凸が激しく、かつ、複雑なものはなし得なかっ
た。
また、未加硫ゴムのホースを用いて、これを単に螺旋状
にするのみなら、ホース外周に螺旋ビ。
にするのみなら、ホース外周に螺旋ビ。
チに応じて紐等を巻いて加硫処理をすればできないこと
はないが、非常に手間がかかって現実的でない上、この
発明例のように、より可撓性を高めるために、ソロパン
玉を継ぎ足したような形状の蛇腹形状は、実際問題無理
であった。
はないが、非常に手間がかかって現実的でない上、この
発明例のように、より可撓性を高めるために、ソロパン
玉を継ぎ足したような形状の蛇腹形状は、実際問題無理
であった。
そこで、この発明は、外周面のいずれにも、前記したパ
ーティングラインを有しないすべて滑面で形成される蛇
腹ゴムホースと、このゴムホースの効率的な製造方法を
具現したものである。
ーティングラインを有しないすべて滑面で形成される蛇
腹ゴムホースと、このゴムホースの効率的な製造方法を
具現したものである。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図は、成形前におけるマンドレルとゴムホースの関
係を示す一部断面図、第3図は、成形後における一部断
面図、さらに、第4図は、他の実施例を示す一部断面図
である。
係を示す一部断面図、第3図は、成形後における一部断
面図、さらに、第4図は、他の実施例を示す一部断面図
である。
蛇腹ゴムホースの成形用内型となるマンドレル6は、内
部に中空部7を有しており、この中空部7と外部(外気
)とは、一端の肉壁中に螺入されたプラグ8によって連
通自在となっている。また、マンドレル乙の外周には、
両端部に直円筒部9.9か、中央部にソロパン玉を継ぎ
足したような形状(螺旋形状ではない)の蛇腹部10が
それぞれ形成されている。また、マンドレル乙の蛇腹部
10(特に、その谷部)から直円筒部9.9にかけて半
径方向に多数の小さな径の孔11・・を形成しておき、
中空部7と外部とを空気が連通できるようにしておく。
部に中空部7を有しており、この中空部7と外部(外気
)とは、一端の肉壁中に螺入されたプラグ8によって連
通自在となっている。また、マンドレル乙の外周には、
両端部に直円筒部9.9か、中央部にソロパン玉を継ぎ
足したような形状(螺旋形状ではない)の蛇腹部10が
それぞれ形成されている。また、マンドレル乙の蛇腹部
10(特に、その谷部)から直円筒部9.9にかけて半
径方向に多数の小さな径の孔11・・を形成しておき、
中空部7と外部とを空気が連通できるようにしておく。
このようなマンドレル乙に対し、押出し成形した直円筒
状のゴムホース12をその一端側から外挿したなら、次
いで、このゴムホース12の両端とマンドレル乙の直円
筒部9.9をシールする。
状のゴムホース12をその一端側から外挿したなら、次
いで、このゴムホース12の両端とマンドレル乙の直円
筒部9.9をシールする。
なお、このシールの方法として、第2図等で示すように
、ゴムホース12の外周に適宜なバンド16.16を巻
付けたものであってもよいし、適当なシール剤を使用す
るものであってもよい。
、ゴムホース12の外周に適宜なバンド16.16を巻
付けたものであってもよいし、適当なシール剤を使用す
るものであってもよい。
以上の操作が完了したなら、これを加硫缶の内部等に収
容し、所定温度に加熱すると同時に、マンドレル乙の中
空部7の気圧を外部よりも低圧に操作する。なお、この
操作としても、外部を大気圧に設定し、真空ポンプで中
空部Z内の空気を抜くもの、これの反対の操作をするも
の、あるいは外部と中空部Z内にそれぞれ正もしくは負
圧をかけるが、少なくとも、中空部Z内の気圧を外部の
それよりは小さく設定しておくもの等種々の場合が考え
られる。また、このような操作は、前記したプラグ8に
所要のホースおよびパイプを継げば良いようにしておく
。
容し、所定温度に加熱すると同時に、マンドレル乙の中
空部7の気圧を外部よりも低圧に操作する。なお、この
操作としても、外部を大気圧に設定し、真空ポンプで中
空部Z内の空気を抜くもの、これの反対の操作をするも
の、あるいは外部と中空部Z内にそれぞれ正もしくは負
圧をかけるが、少なくとも、中空部Z内の気圧を外部の
それよりは小さく設定しておくもの等種々の場合が考え
られる。また、このような操作は、前記したプラグ8に
所要のホースおよびパイプを継げば良いようにしておく
。
中空部Z内の気圧が外部の気圧よりも下がると、孔11
・・からゴムホース12とマンドレル6外周間の気圧も
下がり、この圧力差によって、ゴムホース12はマンド
レル6の蛇腹部10および直円筒部9.9の形に沿うべ
く成形されるとともに、この間の加硫条件により、可塑
化し、安定するのである。
・・からゴムホース12とマンドレル6外周間の気圧も
下がり、この圧力差によって、ゴムホース12はマンド
レル6の蛇腹部10および直円筒部9.9の形に沿うべ
く成形されるとともに、この間の加硫条件により、可塑
化し、安定するのである。
次に、このように成形された蛇腹ゴムホース14をマン
ドレル6から抜くときには、今度は逆にプラグ8等から
空気を入れると、空気は、孔11・・を通ってマンドレ
ル6外に出、蛇腹ゴムホース14を外方に膨らませるか
ら、このとき、一方のバンド16を弛めて一方へ引けば
、容易に外れるこ仁になる。
ドレル6から抜くときには、今度は逆にプラグ8等から
空気を入れると、空気は、孔11・・を通ってマンドレ
ル6外に出、蛇腹ゴムホース14を外方に膨らませるか
ら、このとき、一方のバンド16を弛めて一方へ引けば
、容易に外れるこ仁になる。
ところで、以上の説明は、蛇腹ゴムホース14が単層で
構成されるものであるが、この発明によれば、複層であ
っても容易に形成できる。
構成されるものであるが、この発明によれば、複層であ
っても容易に形成できる。
すなわち、マンドレル乙の外周に外挿する場合ノコムホ
ース12を複層にしておくのみで、後は同様な操作によ
り、各層ともマンドレル6外周の形状に沿うべく成形さ
れるのである。
ース12を複層にしておくのみで、後は同様な操作によ
り、各層ともマンドレル6外周の形状に沿うべく成形さ
れるのである。
以上、この発明は、前記した構成からなるものであるか
ら、まず、製品である蛇腹ゴムホース14が外周面いず
れにもパーティングラインを有しないすべて滑面で形成
される(ゴムホース12自体は押出し成形できるので、
パーティングラインを有しない)ので、美感の面からも
優れているとともに、それに伴う剥離、裂断、亀裂とい
った事態を生じさせない。
ら、まず、製品である蛇腹ゴムホース14が外周面いず
れにもパーティングラインを有しないすべて滑面で形成
される(ゴムホース12自体は押出し成形できるので、
パーティングラインを有しない)ので、美感の面からも
優れているとともに、それに伴う剥離、裂断、亀裂とい
った事態を生じさせない。
また、前記した蛇腹ゴムホース14の製造方法は、この
発明の先行技術を構成すると思われる前掲の特開昭53
−12608.3号公報記載のものに比べ、以下のよう
な有利な点が挙げられる。
発明の先行技術を構成すると思われる前掲の特開昭53
−12608.3号公報記載のものに比べ、以下のよう
な有利な点が挙げられる。
すなわち、詳しくは前記したが、蛇腹のような凹凸の激
しい形状のものは、縮小させて引き抜こうとしても、一
様に縮小しないから、うまく抜けないが、この発明のよ
うに、内型たるマンドレル乙の外周に外嵌させたもので
あれば、中空部7内の気圧を十分高くすることで、一様
に膨らませることができるので、これを支障なく抜くこ
とができる。そして、内型たるマンドレル6のみを使用
するものであれば、外型のみのものに比べてスペースを
小さくでき、加硫缶等の中に入れるのにも、多くの個数
が入る上、加熱する場合も、直に熱気を当てられるから
、加熱効果が高い。さらに、ゴムホース12の両端部に
おけるシールにしても、バンド16を使用したり、その
他のシール治具を使用したりすることで、きわめて容易
に可能である。
しい形状のものは、縮小させて引き抜こうとしても、一
様に縮小しないから、うまく抜けないが、この発明のよ
うに、内型たるマンドレル乙の外周に外嵌させたもので
あれば、中空部7内の気圧を十分高くすることで、一様
に膨らませることができるので、これを支障なく抜くこ
とができる。そして、内型たるマンドレル6のみを使用
するものであれば、外型のみのものに比べてスペースを
小さくでき、加硫缶等の中に入れるのにも、多くの個数
が入る上、加熱する場合も、直に熱気を当てられるから
、加熱効果が高い。さらに、ゴムホース12の両端部に
おけるシールにしても、バンド16を使用したり、その
他のシール治具を使用したりすることで、きわめて容易
に可能である。
その他、蛇腹ゴムホース14は、前記したとうり、単層
のものに限らず、2.6層あるいはそれ・以上の層のも
のであっても容易に製造できるので、目的に応じて(例
えば、薬品に強い層、耐熱層、耐候性のある層といった
ような)複層構造にすることができる。なお、このよう
な複層構造は、従来の型内に圧入する方法ではまったく
不可能であることは明白であろう。
のものに限らず、2.6層あるいはそれ・以上の層のも
のであっても容易に製造できるので、目的に応じて(例
えば、薬品に強い層、耐熱層、耐候性のある層といった
ような)複層構造にすることができる。なお、このよう
な複層構造は、従来の型内に圧入する方法ではまったく
不可能であることは明白であろう。
ところで、このようなパーティングラインを有しないす
べて滑面で形成される蛇腹ゴムホース14は、材質がゴ
ムであること、蛇腹であって、可撓性、振動吸収性に優
れている性質を考慮するなら、あらゆる用途に適用され
得る。例えば、自動車の7ユエルインレ、トのジヨイン
トホース、するいは太陽熱温水器のジヨイントホース等
は、その最適の使用例であろう。なお、以上の説明で、
蛇腹形状をソロパン玉を継ぎ足したような形状の意味で
使用したが、これは、可撓性の面でもっとも好ましいか
らであり、螺旋形状その他の形状のものであっても、容
易に実施できることも当然である。
べて滑面で形成される蛇腹ゴムホース14は、材質がゴ
ムであること、蛇腹であって、可撓性、振動吸収性に優
れている性質を考慮するなら、あらゆる用途に適用され
得る。例えば、自動車の7ユエルインレ、トのジヨイン
トホース、するいは太陽熱温水器のジヨイントホース等
は、その最適の使用例であろう。なお、以上の説明で、
蛇腹形状をソロパン玉を継ぎ足したような形状の意味で
使用したが、これは、可撓性の面でもっとも好ましいか
らであり、螺旋形状その他の形状のものであっても、容
易に実施できることも当然である。
第1図は、従来のゴムホース製造方法を示す断面図、第
2図および第6図は、この発明に係る蛇腹ゴムホースの
製造方法を示すそれぞれ一部断面図、第4図は、複層構
造の蛇腹ゴムホースの製造方法を示す一部断面図である
。 (符号) 6・・・マンドレル 7・・・中空部 11・・・孔 12・・・ゴムホース 14・・・蛇腹ゴムホース 出願人 九五ゴム工業株式会社 代理人 弁理士 板野嘉男 手続補正書(自発) 昭和58年5ぶ(1日 特許庁長官茗#知人 殿 2発明の名称 蛇腹ゴムホースおよびその製造方法3、
補正をする者 4、 代 理 人 703 (03G2)
71−17675、 補正命令の日付 自発 6、補正により増加する発明の数 8、補正の内容 (1)、r発明の詳細な説明」欄 ■、明細書第2頁第16〜17行における「美感を損な
うとともに、この部分から割れ易く、」を「この部分か
ら割れ易いとともに、美感を損なって、」に補正する。 ■、明細書第5頁第5行における「た直円筒状のゴムホ
ース12を−・・」を「た直円筒状のコムホース12(
未加硫)を・・・」に補正する。 ■、明細書第5頁第15行における「なお、この操作と
しても、」を[なお、この操作として、]に補正する。 ■、明細書第5頁第17行における「くもの、これの反
対の操作をするもの、あるいはヨを「いて減圧したもの
、あるいは」に補正する。 ■、明細書第6頁第11行における[次に、このように
・IIIIJを「次に、加硫後、このように・・・」に
補正する。 ■、明細書第6頁第15〜16行における「このとき、
一方のバンド13を・・・Jを「このとき1バンド13
.13を・・・Jに補正する。 ■、明細書第7頁第15行における「揚の・・・」を「
掲の・Φ・」に補正する。 ■、明細書第8頁第19行における「従来の型内に圧入
する方法では・・嗜」を「従来の金型内にゴム生地を圧
入する方法では・・Φ」に補正する。 (2)、r図面の簡単な説明」欄 明細書第9頁第15行における「従来のゴムホース製造
方法を示す断」を「従来の蛇腹ゴムホース製造方法を示
す断」に補正する。 167−
2図および第6図は、この発明に係る蛇腹ゴムホースの
製造方法を示すそれぞれ一部断面図、第4図は、複層構
造の蛇腹ゴムホースの製造方法を示す一部断面図である
。 (符号) 6・・・マンドレル 7・・・中空部 11・・・孔 12・・・ゴムホース 14・・・蛇腹ゴムホース 出願人 九五ゴム工業株式会社 代理人 弁理士 板野嘉男 手続補正書(自発) 昭和58年5ぶ(1日 特許庁長官茗#知人 殿 2発明の名称 蛇腹ゴムホースおよびその製造方法3、
補正をする者 4、 代 理 人 703 (03G2)
71−17675、 補正命令の日付 自発 6、補正により増加する発明の数 8、補正の内容 (1)、r発明の詳細な説明」欄 ■、明細書第2頁第16〜17行における「美感を損な
うとともに、この部分から割れ易く、」を「この部分か
ら割れ易いとともに、美感を損なって、」に補正する。 ■、明細書第5頁第5行における「た直円筒状のゴムホ
ース12を−・・」を「た直円筒状のコムホース12(
未加硫)を・・・」に補正する。 ■、明細書第5頁第15行における「なお、この操作と
しても、」を[なお、この操作として、]に補正する。 ■、明細書第5頁第17行における「くもの、これの反
対の操作をするもの、あるいはヨを「いて減圧したもの
、あるいは」に補正する。 ■、明細書第6頁第11行における[次に、このように
・IIIIJを「次に、加硫後、このように・・・」に
補正する。 ■、明細書第6頁第15〜16行における「このとき、
一方のバンド13を・・・Jを「このとき1バンド13
.13を・・・Jに補正する。 ■、明細書第7頁第15行における「揚の・・・」を「
掲の・Φ・」に補正する。 ■、明細書第8頁第19行における「従来の型内に圧入
する方法では・・嗜」を「従来の金型内にゴム生地を圧
入する方法では・・Φ」に補正する。 (2)、r図面の簡単な説明」欄 明細書第9頁第15行における「従来のゴムホース製造
方法を示す断」を「従来の蛇腹ゴムホース製造方法を示
す断」に補正する。 167−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、蛇腹ゴムホースにおいて、外周を、成形用の型合わ
せ構造に起因するパリ部(パーティングライン)を有し
ない滑面で形成したことを特徴とする蛇腹ゴムホース(
14)。 ■、特許請求の範囲第0項記載の蛇腹コ゛ムホース(1
4)が複層で構成されることを特徴とする蛇腹コ゛ムホ
ース(14)。 ■、蛇腹状をしており、かつ、内部に中空部(力を有す
るマンドレル(6)の外周にこの中空部(力内と外部と
を連通ずる多数の孔(11・りを形成するとともに、こ
のマンドレル(6)外周に直円筒状のゴムホース(12
)を外嵌し、このゴムホース(12)両端部と前記マン
ドレル(6)外周とをシールする他、加硫条件下、前記
マンドレル(6)の中空部(力面を外部より低圧にする
ことで、前記ゴムホース(12)を前記マンドレル(6
)の形状に沿う蛇腹状に成形することを特徴とする蛇腹
ゴムホース(14)の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58075552A JPS59199235A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 蛇腹ゴムホースの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58075552A JPS59199235A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 蛇腹ゴムホースの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59199235A true JPS59199235A (ja) | 1984-11-12 |
JPH0216692B2 JPH0216692B2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=13579458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58075552A Granted JPS59199235A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 蛇腹ゴムホースの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59199235A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59218832A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-10 | Mitsubishi Motors Corp | 蛇腹ホ−スの製造方法 |
JPS6114938A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | Kubota Ltd | 樹脂管成形時における脱芯方法 |
WO2005000561A1 (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-06 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | 合成樹脂製管状体の加工方法およびチューブ容器 |
JP2007292299A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-11-08 | Tokai Rubber Ind Ltd | 流体輸送蛇腹ホース及びその製造方法 |
WO2009066674A1 (ja) * | 2007-11-22 | 2009-05-28 | Marugo Rubber Industries, Ltd. | 補強ゴムホースの製造方法 |
US7560006B2 (en) * | 2001-06-11 | 2009-07-14 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Pressure lamination method for forming composite ePTFE/textile and ePTFE/stent/textile prostheses |
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JPS562135A (en) * | 1979-06-19 | 1981-01-10 | Toshiba Corp | Molding method for bellows |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP58075552A patent/JPS59199235A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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Cited By (12)
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