JPS59197972A - 座標演算回路 - Google Patents
座標演算回路Info
- Publication number
- JPS59197972A JPS59197972A JP58071236A JP7123683A JPS59197972A JP S59197972 A JPS59197972 A JP S59197972A JP 58071236 A JP58071236 A JP 58071236A JP 7123683 A JP7123683 A JP 7123683A JP S59197972 A JPS59197972 A JP S59197972A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- adder
- clock
- counter
- terminal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、パターン認識などで特徴量とじて慣性定数を
演算する際に用いる座標演算回路の改良に関するもので
ある。
演算する際に用いる座標演算回路の改良に関するもので
ある。
画像計測などでパターン認識を行なう際に特徴抽出は不
可欠でちるが、その際特徴量としては下記に示すような
重心、慣性モーメント、慣性乗積などの慣性定数が有効
で少ると言われ、一般によく用いられている。すなわち
、座標(x’、y)における2値画像信号なP(x、
y) (−1または0)とし、画像の面積をA−ΣP
(X、 y )とすると、この画像について慣性定数は
次のように表わされる。
可欠でちるが、その際特徴量としては下記に示すような
重心、慣性モーメント、慣性乗積などの慣性定数が有効
で少ると言われ、一般によく用いられている。すなわち
、座標(x’、y)における2値画像信号なP(x、
y) (−1または0)とし、画像の面積をA−ΣP
(X、 y )とすると、この画像について慣性定数は
次のように表わされる。
重心のX座標−ΣP(x、y)・x/A重心のY座標工
ΣP (x、 y) °y/Ay軸まわシの慣性モーメ
ント=ΣP(x・ y) °y /Ay軸まわシの慣性
モーメント−ΣP(x・ y)−x/Ax+V座標系で
の慣性乗積=Σp(x、 y)・x−y/A第1図のよ
うな画像例の場合、X軸重わシの慣性モーメントは、 12+ 22+ 22= 9 となり、y軸まわシのit性モーメントは、22+22
+32−17 となり、x、y軸に関する慣性乗積は 2・1+2・2+3・2=12 となる。
ΣP (x、 y) °y/Ay軸まわシの慣性モーメ
ント=ΣP(x・ y) °y /Ay軸まわシの慣性
モーメント−ΣP(x・ y)−x/Ax+V座標系で
の慣性乗積=Σp(x、 y)・x−y/A第1図のよ
うな画像例の場合、X軸重わシの慣性モーメントは、 12+ 22+ 22= 9 となり、y軸まわシのit性モーメントは、22+22
+32−17 となり、x、y軸に関する慣性乗積は 2・1+2・2+3・2=12 となる。
第2図は上記のような慣性定数を求めるための慣性定数
計数回路の従来例を示すブロック図である。X、X座標
を表わす信号またはクロックS1が座標演算回路1に加
えられ、座標演算回路1はX。
計数回路の従来例を示すブロック図である。X、X座標
を表わす信号またはクロックS1が座標演算回路1に加
えられ、座標演算回路1はX。
y2+ xy X、 yなどのイ直を出力信号S2とし
て出力する。
て出力する。
43号S2は累算器2内の加算器4の一方の入力となり
、加算器4において2値画像出力(前記P(x、 y)
に対応している) S3でゲートされる。加算器4から
の出力はレジスタ5に記憶され、1クロツク後に加算器
4の他方の入力となる。上記の動作をクロックに合わせ
て繰り返すととによυ、加算器出力S4として前記償性
定数に対応した出力を得ることができる。
、加算器4において2値画像出力(前記P(x、 y)
に対応している) S3でゲートされる。加算器4から
の出力はレジスタ5に記憶され、1クロツク後に加算器
4の他方の入力となる。上記の動作をクロックに合わせ
て繰り返すととによυ、加算器出力S4として前記償性
定数に対応した出力を得ることができる。
しかしながら、座標演算をリアルタイムで行なは160
ns以下の演算時間が要求される。従来このような來
算器は非常に高価で、手軽には使えないため、ソフトウ
ェアで演算をす1すことが多く、し1こかつてリアルタ
イム処理ばかにしかった。
ns以下の演算時間が要求される。従来このような來
算器は非常に高価で、手軽には使えないため、ソフトウ
ェアで演算をす1すことが多く、し1こかつてリアルタ
イム処理ばかにしかった。
本発明は上記の問題点を解消するためになされだもので
、安価で高速の、リアルタイム処理が可能な座標演算回
路を実現することを目的としている。
、安価で高速の、リアルタイム処理が可能な座標演算回
路を実現することを目的としている。
本発明によれば、座標演算回路においてラスタ・スキャ
ン型画像装置からのクロックまたは同期信号をカウンタ
でカウントし、とのカウンタの出力を加算器の一方の入
力とするとともに、この加算器からの出力をラッチ回路
に記憶し、1クロツク前のカロ算器出力に対応したこの
ラッチ回路からの出力を前記加算器の他方の入力とする
ことによυ上記の目的を達成できる。
ン型画像装置からのクロックまたは同期信号をカウンタ
でカウントし、とのカウンタの出力を加算器の一方の入
力とするとともに、この加算器からの出力をラッチ回路
に記憶し、1クロツク前のカロ算器出力に対応したこの
ラッチ回路からの出力を前記加算器の他方の入力とする
ことによυ上記の目的を達成できる。
以下図面にもとづいて本発明を説明する。
第5図は本発明に係る座標演算回路の第1の実施例で、
X−yの演算を行なうものを示すブロック構成図である
。図において、x、X同期信号、Xクロックはラスタ・
スキャン型画像装置から送られる。11はX同期信号が
そのクリア端子CLIに加えられ、同X同期信号がその
クロック端子CKIに加えられるカウンタ、12はこの
カウンタ11の出力がその一方の入力ld子INAに加
えられるカロ算器、13はXクロ、りがそのクロック端
子CK3に加えられるとともに前記加算器12からの出
力がその入力端子IN3に加えらノ′しるう、チ回路で
その出力は前記加算器12の他方の入力端子lNl3に
加えられる。14はその入力端子りにX同期信号が加わ
るとともにそのクロック端子CK4にXクロックが加え
られるフリアノフロ、プ(V下F・Fと呼ぶ)回路また
は1ビ、トシフト・レジスタでそのQ出力が前記加算器
のクリア砧子CL2に加えられる。
X−yの演算を行なうものを示すブロック構成図である
。図において、x、X同期信号、Xクロックはラスタ・
スキャン型画像装置から送られる。11はX同期信号が
そのクリア端子CLIに加えられ、同X同期信号がその
クロック端子CKIに加えられるカウンタ、12はこの
カウンタ11の出力がその一方の入力ld子INAに加
えられるカロ算器、13はXクロ、りがそのクロック端
子CK3に加えられるとともに前記加算器12からの出
力がその入力端子IN3に加えらノ′しるう、チ回路で
その出力は前記加算器12の他方の入力端子lNl3に
加えられる。14はその入力端子りにX同期信号が加わ
るとともにそのクロック端子CK4にXクロックが加え
られるフリアノフロ、プ(V下F・Fと呼ぶ)回路また
は1ビ、トシフト・レジスタでそのQ出力が前記加算器
のクリア砧子CL2に加えられる。
第4図は第3図の回路の動作を示すタイム・チャートで
、X座標が3の行をスキャン(ラスタ・スキャン)して
いるときの模様を示している。Xクロ、りの各パルスに
対応してX座標は1づつ進んでゆく。各X座標に対応し
た各行のスキャンが終わるごとに0レベルのX同期信号
パルスが1つスキャンされるごとにX同期信号によって
クリアされ、1行スキャンするごとにX同期信号によっ
て+1加算されてゆくのでその内容はX座標に対応する
。第4図においてX同期信号が扉わるとカウンタ11の
内容が2から3に増加するとともに、FF回路14にお
いて1クロ、クンフトしたノくルスを発生して加算器1
2をクリアする。このためX座qカニ0の時点即ち座標
(0,3)では加算器12およびラッチ回路13の出力
はいずれも0と万っている。次のクロック即ち座標(1
,3)でカウンタ11の出力6とラッチ回路出力0が加
算器12で加えられ、加算器12の出力が3となυ、同
時にこの値はラッチ回路13にラッチされる。次のクロ
ック即ち座標(礼3)では、ラッチ回路13の出力3と
カウンタ11の出力3が加え合わせられて加算器12の
出力は6となる。
、X座標が3の行をスキャン(ラスタ・スキャン)して
いるときの模様を示している。Xクロ、りの各パルスに
対応してX座標は1づつ進んでゆく。各X座標に対応し
た各行のスキャンが終わるごとに0レベルのX同期信号
パルスが1つスキャンされるごとにX同期信号によって
クリアされ、1行スキャンするごとにX同期信号によっ
て+1加算されてゆくのでその内容はX座標に対応する
。第4図においてX同期信号が扉わるとカウンタ11の
内容が2から3に増加するとともに、FF回路14にお
いて1クロ、クンフトしたノくルスを発生して加算器1
2をクリアする。このためX座qカニ0の時点即ち座標
(0,3)では加算器12およびラッチ回路13の出力
はいずれも0と万っている。次のクロック即ち座標(1
,3)でカウンタ11の出力6とラッチ回路出力0が加
算器12で加えられ、加算器12の出力が3となυ、同
時にこの値はラッチ回路13にラッチされる。次のクロ
ック即ち座標(礼3)では、ラッチ回路13の出力3と
カウンタ11の出力3が加え合わせられて加算器12の
出力は6となる。
以下同様にして、加算器12はクロ、りごとにyの値を
累算してゆくので、加算器出力は0.3.6.9.・・
・となる。次の行ではカウンタ11の内容は+1される
ので、加算器出力は0.4.8.12.・・となり、こ
のようにしてx−yの演算が行われる。
累算してゆくので、加算器出力は0.3.6.9.・・
・となる。次の行ではカウンタ11の内容は+1される
ので、加算器出力は0.4.8.12.・・となり、こ
のようにしてx−yの演算が行われる。
なお、上記の様な構成の回路で、カウンタ11の出力を
1に固定すれば、加算器出力はXに、ラッチ回路ユ3の
出力をOに固定すれば、加算器出力はyに等しくなるの
で重心を求めるためにも使用できる。
1に固定すれば、加算器出力はXに、ラッチ回路ユ3の
出力をOに固定すれば、加算器出力はyに等しくなるの
で重心を求めるためにも使用できる。
第5図は本発明の第2の実施例で、Xの演算を行なうも
のを示すプロ、り図である。第6図の回路と同一の部分
には同一符号を付して説明を省略する。第3図の場合と
異なるのは次の点である。
のを示すプロ、り図である。第6図の回路と同一の部分
には同一符号を付して説明を省略する。第3図の場合と
異なるのは次の点である。
即ち、カウンター1のクロック端子CKIにはXクロッ
クが加わシ、カウンター1からの出力は加算器12IN
A入力端子のδS2ビットー MSE (Moat S
fgnif 1cant Bl t )の端子lNA2
に1ビツトシフトされて加えられる。
クが加わシ、カウンター1からの出力は加算器12IN
A入力端子のδS2ビットー MSE (Moat S
fgnif 1cant Bl t )の端子lNA2
に1ビツトシフトされて加えられる。
F−F回路14のQ出力はカウンター1のクリア端子C
LIおよび、加算器12のINA入力端子のLSB(L
east Si、gnificant Bit )端子
lNAlにも刀nわる。
LIおよび、加算器12のINA入力端子のLSB(L
east Si、gnificant Bit )端子
lNAlにも刀nわる。
第6図は第5図の回路の動作を示すタイム・チャートで
おる。X同期信号がカロわってF、F回路14から1ク
ロツクンフトしたパルスが発生すると、カウンター1お
よび加算器12がクリアされる。この結果、座標(0,
y)のクロックではカウンター1、加算器12、ラッチ
回路13の出力はいず八も0となる。
おる。X同期信号がカロわってF、F回路14から1ク
ロツクンフトしたパルスが発生すると、カウンター1お
よび加算器12がクリアされる。この結果、座標(0,
y)のクロックではカウンター1、加算器12、ラッチ
回路13の出力はいず八も0となる。
次のクロック即ち座標(1,y)の時点では、FF回路
14の出力が1となり、カウンタ11、ラッチ回路13
の出力は0であるので加算6工2の出力は1となる。
14の出力が1となり、カウンタ11、ラッチ回路13
の出力は0であるので加算6工2の出力は1となる。
更に次のクロック即ち座標(2,Y/)の時点では、F
F回路14の出力は1のままで加算器12のlNAl人
力となシ、カウンタ11の出力が1となるが、カウンタ
11の出力は前述したように刀口算器12の入力端子I
NAにおいて1ピット分シフトさせて2ビット目〜MS
Hの端子lNA2に加えられているので、実質的にはカ
ミ算器12にはその2倍である2が加算されたことに万
る。ラッチ回路13の出力は前のクロックにおける加算
器出力1を出方するので、結果として加算器12の出力
は1+2+1=4となる。以下同様に繰返してゆくと加
算器12の出力は0.1.4.9゜器 16.25.・・となる。すなわち、座標Xに対する加
「出力F (x)は、 F (x) = F (x−4) + 2 (x−1)
+ 1 (1)で表わされ、F
(0) = Oであるから、F(x)=x2 (2) となシ、Xの演算が行われる。
F回路14の出力は1のままで加算器12のlNAl人
力となシ、カウンタ11の出力が1となるが、カウンタ
11の出力は前述したように刀口算器12の入力端子I
NAにおいて1ピット分シフトさせて2ビット目〜MS
Hの端子lNA2に加えられているので、実質的にはカ
ミ算器12にはその2倍である2が加算されたことに万
る。ラッチ回路13の出力は前のクロックにおける加算
器出力1を出方するので、結果として加算器12の出力
は1+2+1=4となる。以下同様に繰返してゆくと加
算器12の出力は0.1.4.9゜器 16.25.・・となる。すなわち、座標Xに対する加
「出力F (x)は、 F (x) = F (x−4) + 2 (x−1)
+ 1 (1)で表わされ、F
(0) = Oであるから、F(x)=x2 (2) となシ、Xの演算が行われる。
なお第5図の回路において、Xクロックの代シにX同期
信号を、X同期信号の代シにX同期信号を用いれば、y
の演Fを得ることができる。
信号を、X同期信号の代シにX同期信号を用いれば、y
の演Fを得ることができる。
以上第1および第2の実施例で説明した座標演算回路は
加算器、ラッチ回路、カウンタなどからなる簡単な構成
で、乗算器を用いた場合と同等の高速演算を行なうこと
ができる。まだ高価な乗算器を用いる必要がなく、前記
の安価な一般部品を用いて安価に構成できるという長所
がある。1〔発明の効果〕 甥上述べたように本発明によれば、安価で高速のリアル
タイム処理が可能な座標演算回路を簡単なイ、′4成で
実現できる◇
加算器、ラッチ回路、カウンタなどからなる簡単な構成
で、乗算器を用いた場合と同等の高速演算を行なうこと
ができる。まだ高価な乗算器を用いる必要がなく、前記
の安価な一般部品を用いて安価に構成できるという長所
がある。1〔発明の効果〕 甥上述べたように本発明によれば、安価で高速のリアル
タイム処理が可能な座標演算回路を簡単なイ、′4成で
実現できる◇
第1図はパターン認識の対象となる画像例を示す図、第
2図は慣性乗数回路の従来例を示すブロック図、第3図
は本発明の第1の実施例を示すブロック構成図、第4図
は第3図の回路の動作を説明するだめのタイム・チャー
ト、第5図は本発明の第2の実施例を示すブロック構成
図、第6図は第5図の回路の動作を説明するだめのタイ
ム・チャートでおる。 1・・・座標演算回路、11・・・カウンタ、12・・
・加算器、16・・・ラッチ回路。
2図は慣性乗数回路の従来例を示すブロック図、第3図
は本発明の第1の実施例を示すブロック構成図、第4図
は第3図の回路の動作を説明するだめのタイム・チャー
ト、第5図は本発明の第2の実施例を示すブロック構成
図、第6図は第5図の回路の動作を説明するだめのタイ
ム・チャートでおる。 1・・・座標演算回路、11・・・カウンタ、12・・
・加算器、16・・・ラッチ回路。
Claims (1)
- ラスタ・スキャン型画像装置からのクロックまたは同期
信号をカウントするカウンタと、とのカウンタからの出
力を一方の入力とする加算器と、この加3′T、器から
の1クロツク前の出力を記憶し、その出力がfijl記
加算器の他方の入力となるラッチ回路とを(Iitiえ
たことを特徴とする座標演算回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58071236A JPS59197972A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 座標演算回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58071236A JPS59197972A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 座標演算回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59197972A true JPS59197972A (ja) | 1984-11-09 |
Family
ID=13454853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58071236A Pending JPS59197972A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 座標演算回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59197972A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988003683A1 (en) * | 1986-11-12 | 1988-05-19 | Fanuc Ltd | Apparatus for calculating moment of image data |
JPH02308380A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-21 | Juki Corp | 画像処理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4928242A (ja) * | 1972-07-11 | 1974-03-13 |
-
1983
- 1983-04-22 JP JP58071236A patent/JPS59197972A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4928242A (ja) * | 1972-07-11 | 1974-03-13 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988003683A1 (en) * | 1986-11-12 | 1988-05-19 | Fanuc Ltd | Apparatus for calculating moment of image data |
US4949282A (en) * | 1986-11-12 | 1990-08-14 | Fanuc Limited | Device for calculating the moments of image data |
JPH02308380A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-21 | Juki Corp | 画像処理装置 |
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