JPS5899886A - 斜め走査方法 - Google Patents
斜め走査方法Info
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- JPS5899886A JPS5899886A JP56198127A JP19812781A JPS5899886A JP S5899886 A JPS5899886 A JP S5899886A JP 56198127 A JP56198127 A JP 56198127A JP 19812781 A JP19812781 A JP 19812781A JP S5899886 A JPS5899886 A JP S5899886A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/20—Image preprocessing
- G06V10/24—Aligning, centring, orientation detection or correction of the image
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Theoretical Computer Science (AREA)
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- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、メモリ内の2次元画像をステップ・パイ・ス
テップで斜め方向に走査する方法に関する。
テップで斜め方向に走査する方法に関する。
画素単位に読み取られてメモリ内に部端された文書画像
の行や文字を切り出すには、特定方電に射影をとること
が多い。このような・射影をとる際、文書画像全体もし
くは行が傾いている場合、文書画像を斜め走査する磨製
がある。これ以外Vこも、メモリ内の2次元画像を処理
する分野では、任意の傾きで斜め走査したい場合が多々
ある。
の行や文字を切り出すには、特定方電に射影をとること
が多い。このような・射影をとる際、文書画像全体もし
くは行が傾いている場合、文書画像を斜め走査する磨製
がある。これ以外Vこも、メモリ内の2次元画像を処理
する分野では、任意の傾きで斜め走査したい場合が多々
ある。
従来の斜め走査方法は、画像のX軸に対し傾きn(整数
)で斜め走査するには、走査始点よりX軸方向に1単位
量進み、次にy軸方向にル単位石進み、X軸方向に1単
位量進み、y軸方向にn単位量進み、・・・・というよ
うに走査点を移動する。また傾きVrL(nは整数)で
斜め走査する−には、走査始点よりX軸方向にn単位量
進み、y軸方向に1単位量進み、X軸方向にn単位量進
み、・・・・というように走査点を移動させる。各方向
の単位量としては1画素(または数画素)分のピッチが
選ばれるのが普通である。
)で斜め走査するには、走査始点よりX軸方向に1単位
量進み、次にy軸方向にル単位石進み、X軸方向に1単
位量進み、y軸方向にn単位量進み、・・・・というよ
うに走査点を移動する。また傾きVrL(nは整数)で
斜め走査する−には、走査始点よりX軸方向にn単位量
進み、y軸方向に1単位量進み、X軸方向にn単位量進
み、・・・・というように走査点を移動させる。各方向
の単位量としては1画素(または数画素)分のピッチが
選ばれるのが普通である。
例えば傾きが4の場合は、第1図のように走査始点p。
よりPx + Pa + P3 + j”4 + j”
5 r 7’6 m・・・・というように走査点を移動
する。傾きが1/4の場合は、第2図のように走査始点
P。よりPエ p3. p3. p、 。
5 r 7’6 m・・・・というように走査点を移動
する。傾きが1/4の場合は、第2図のように走査始点
P。よりPエ p3. p3. p、 。
p5+・・・というように走査する。
しかし斯・る従来の方法は、傾きが整数または整数分の
1の場合にしか適用できない。これ以外の傾きで斜め走
査するには、予め走査経路を決定して記憶させておく必
要がある。
1の場合にしか適用できない。これ以外の傾きで斜め走
査するには、予め走査経路を決定して記憶させておく必
要がある。
したがって本発明の目的は、走査経路を予め決定して記
憶させておかないで、走査ステップ毎に走査点を順次決
定しながら任意の傾きで斜め走査する方法を提供するこ
とにある。
憶させておかないで、走査ステップ毎に走査点を順次決
定しながら任意の傾きで斜め走査する方法を提供するこ
とにある。
しかして本発明の斜め走査方法は、メモリ内の2次元画
像をxlIlまたは/およびy軸の方向に1走食ステッ
プ当り単に単位量ずつ走査点を移動しながら、X軸に対
し任意の傾きα/b、Aただしb>o)の方向に斜め走
iするもので、走査うテップ毎に几=INT(a−n−
b−に−(a+b)・1l)(ただしl N i”は整
数化関数)を算出し、求めたRの値に基づいて走査点を
順次決定することを主たる%敵とする。
像をxlIlまたは/およびy軸の方向に1走食ステッ
プ当り単に単位量ずつ走査点を移動しながら、X軸に対
し任意の傾きα/b、Aただしb>o)の方向に斜め走
iするもので、走査うテップ毎に几=INT(a−n−
b−に−(a+b)・1l)(ただしl N i”は整
数化関数)を算出し、求めたRの値に基づいて走査点を
順次決定することを主たる%敵とする。
上記のル、 k、 l は、メモリ内1而像のr、y
@l+を第3図のように決めたとすると次のように定義
される。
@l+を第3図のように決めたとすると次のように定義
される。
n=走査始点(−Z’o、 3’o)からの走査ステッ
プ数に=右上斜め方向に進んだ走査ステップ数から右上
斜め方向に進んだ走査ステップ数を差引いた数 l:下方に進んだ走査ステップ数から上方に進んだ走査
ステップ数を差引いた数 各走査ステップで進むべき走査点は、凡の1−に基づい
て次のよう−な判定によって決定する。
プ数に=右上斜め方向に進んだ走査ステップ数から右上
斜め方向に進んだ走査ステップ数を差引いた数 l:下方に進んだ走査ステップ数から上方に進んだ走査
ステップ数を差引いた数 各走査ステップで進むべき走査点は、凡の1−に基づい
て次のよう−な判定によって決定する。
(i) R<−b−1のときは、直前の走査点(x、
、yt)の上方、つまり<xi、yi−A)の位置を一
走査点とする。
、yt)の上方、つまり<xi、yi−A)の位置を一
走査点とする。
o −1−b≦几〈σのときは、直前の走査点(x8
゜yi)の右上方、一つまり(、f、 +l 、 yt
+i )の位置を走査点とする。
゜yi)の右上方、一つまり(、f、 +l 、 yt
+i )の位置を走査点とする。
−(lii) R= 0のときは、直前の走査2点(
−Z’= 、y6 ) (7)右方、つまり(xs+l
*1s) の位置を走査点と子る。
−Z’= 、y6 ) (7)右方、つまり(xs+l
*1s) の位置を走査点と子る。
(IV)O<R<l+b のときは、直前の走査点(X
、。
、。
y、 )の右下方、つまり(x r +l * y s
+1)の位置を走査点とする。
+1)の位置を走査点とする。
(V) 1()l+bのときは、直前の走査点(x;
、yi)の下方、つまり(x、 、 y、 +1 )
の位置を走査点とする。
、yi)の下方、つまり(x、 、 y、 +1 )
の位置を走査点とする。
ただし、(i)の条件を満した場合はlを1つ減じ、(
V)の条件を満した場合はJt−1つ増加させる。また
、(11)の条件を満した場合はkを1つ減じ、(iV
)の条件を満した場合はkを1つ増加させる。
V)の条件を満した場合はJt−1つ増加させる。また
、(11)の条件を満した場合はkを1つ減じ、(iV
)の条件を満した場合はkを1つ増加させる。
ここて、走査始点を(1,1>とし、2/8の傾きで斜
め走査する場合について説明する。
め走査する場合について説明する。
゛最初)走査ステップpよでは、n =1. k=1=
0 テあるから、R=2で上記の(1v)の条件である
。ゆえに、右下方の(2,2)の点が走査点となる。
0 テあるから、R=2で上記の(1v)の条件である
。ゆえに、右下方の(2,2)の点が走査点となる。
次の走査ステップP2ではル=9.. k=1. l=
0であるから、R=1で(1■)の条件である。ゆえに
、走査点は右下方の(3,3)の真となる。
0であるから、R=1で(1■)の条件である。ゆえに
、走査点は右下方の(3,3)の真となる。
次の走査ステップp3ではn=8. k=2.1=IJ
であるから、R−〇で010の条件である。ゆえに、走
査点は右方の(4,8)の点となる。
であるから、R−〇で010の条件である。ゆえに、走
査点は右方の(4,8)の点となる。
次の走査ステップp4ではル=4. k=2. l=o
であるからR,=2.で、走査点は右下方の<5.
4)の点となる。
であるからR,=2.で、走査点は右下方の<5.
4)の点となる。
以下同様にして、第4図に示すように走査される。
− 次に、以上に述べた本発明による斜め走査を実行するた
めの装置の一列について、第5図のブロック図および第
6図の流れ図によって説明する。
− 次に、以上に述べた本発明による斜め走査を実行するた
めの装置の一列について、第5図のブロック図および第
6図の流れ図によって説明する。
なお、第5図には走査点アドレスを生成する部分だけが
示されており、画像の入っているメモリ、およびこのメ
モリを生成された走査点アドレスによってアク5セスす
る装置(上位装置と称す)は省略しである。
示されており、画像の入っているメモリ、およびこのメ
モリを生成された走査点アドレスによってアク5セスす
る装置(上位装置と称す)は省略しである。
、1〜5はそれぞれカウンタである。nカウンタlは上
位装置より走査ステップ、信号が出る度に+1し、走査
始点からの走査ステップ数nを1を演p−回路8へ送出
する。kカウンタ2およびlカウンタ8はそれぞれ判定
回路9の出力信号によって+1または−1するもので、
右下へ進んだ走査ステップ数から右上へ進んだ走査ステ
ップ数を差引いた数k、および下へ進んだ走査ステップ
数から上へ進んだ走査ステップ数を差引いた数lをそれ
ぞれ出力する。Xカウンタ4およびlカウンタ5は上位
装置から走査始点プリセット信号により走査始点アドレ
ス(”o、yo)がプリセットされ、その後、判定回路
9から出る信号により+1または−1する。これらx、
lカウンタ4.5に各走査ステップの走査点アドレス(
x、y)が得られ、上位装置へ送られる。
位装置より走査ステップ、信号が出る度に+1し、走査
始点からの走査ステップ数nを1を演p−回路8へ送出
する。kカウンタ2およびlカウンタ8はそれぞれ判定
回路9の出力信号によって+1または−1するもので、
右下へ進んだ走査ステップ数から右上へ進んだ走査ステ
ップ数を差引いた数k、および下へ進んだ走査ステップ
数から上へ進んだ走査ステップ数を差引いた数lをそれ
ぞれ出力する。Xカウンタ4およびlカウンタ5は上位
装置から走査始点プリセット信号により走査始点アドレ
ス(”o、yo)がプリセットされ、その後、判定回路
9から出る信号により+1または−1する。これらx、
lカウンタ4.5に各走査ステップの走査点アドレス(
x、y)が得られ、上位装置へ送られる。
6.7は上位装置から傾きプリセット信号により傾きα
/hのa、bがそれぞれプリセットされるα、hレジス
タである。αレジスタ6の出力(α)は比演算回路8へ
与えられ、bレジスタ7の出力(b)は几演電回路8お
よび判定回路9へ与えられる。
/hのa、bがそれぞれプリセットされるα、hレジス
タである。αレジスタ6の出力(α)は比演算回路8へ
与えられ、bレジスタ7の出力(b)は几演電回路8お
よび判定回路9へ与えられる。
R演算回路8は、各パラメータn、 k、 l、α、b
によってR値を演算し、その結果を判定回路9へ送出す
る。判定回路9は、第6図の鎖線内の各判定を実行し、
また判定結果に応じて各カウンタ1〜5をインクlリメ
ントまたはデクリメントさせる回路である。
によってR値を演算し、その結果を判定回路9へ送出す
る。判定回路9は、第6図の鎖線内の各判定を実行し、
また判定結果に応じて各カウンタ1〜5をインクlリメ
ントまたはデクリメントさせる回路である。
なお、第6図において鎖線外の判定は上位装置側で実行
し、また各カウンタのリセットやプリセット、およびa
、bレジスタへのプリセットも上位装置側で実1行する
。
し、また各カウンタのリセットやプリセット、およびa
、bレジスタへのプリセットも上位装置側で実1行する
。
次に、第4図に示したように(1,1)点より傾き2/
8で斜め走査する場合を例にして、当該装置の動作を説
明する。
8で斜め走査する場合を例にして、当該装置の動作を説
明する。
まず上位装置からリセット信号が出され、nカウンタl
、にカラ/り2、/カウンタ8がリセットされる。
、にカラ/り2、/カウンタ8がリセットされる。
つぎに、傾きプリセット信号と走査始点プリセット信号
が上位装置より出され、α=2. h=3゜xo =1
. ’io =1の各値がαレジスタ6、bレジスタ?
、Xカウンタ4、lカウンタ5にそれぞれプリセットさ
れる。
が上位装置より出され、α=2. h=3゜xo =1
. ’io =1の各値がαレジスタ6、bレジスタ?
、Xカウンタ4、lカウンタ5にそれぞれプリセットさ
れる。
その後、上位装装置から走査ステップ信号が次々に出さ
れ、第6図の鎖線で囲んで示すループが繰り返し実行さ
れる。
れ、第6図の鎖線で囲んで示すループが繰り返し実行さ
れる。
すなわち、1発目の走査ステップ信号が出るとルカウン
タ1がカウントアツプし、ル=1となる。
タ1がカウントアツプし、ル=1となる。
R演算回路8からR=2が出力される。判定回路9は走
査ステップ信号よりや\遅れて几=2を取り込み、前述
の判定を行なう。ここではOAR≦13+bであるので
、3カウンタ4およびyカウンタ 5にそれぞれインク
リメント信号を送り、またにカウンタ2にインクリメン
ト信号を送る。したが−って、゛走査アドレス信号とし
てア下レス(2,2)が上位装置へ送られ−1また&=
1となる。
査ステップ信号よりや\遅れて几=2を取り込み、前述
の判定を行なう。ここではOAR≦13+bであるので
、3カウンタ4およびyカウンタ 5にそれぞれインク
リメント信号を送り、またにカウンタ2にインクリメン
ト信号を送る。したが−って、゛走査アドレス信号とし
てア下レス(2,2)が上位装置へ送られ−1また&=
1となる。
2発目の走査ステップ信号が出ると、ルカウンタlがカ
ウントアツプしてル=2となる。この時もR演算回路8
によって求まるR値はO<R≦l+bの条件を満すので
、”s lカウンタ4,5およびにカウンタ2へのイン
クリメント信号が判定回路9から出され、走査アドレス
が(−8,8)となり、k:2となる。
ウントアツプしてル=2となる。この時もR演算回路8
によって求まるR値はO<R≦l+bの条件を満すので
、”s lカウンタ4,5およびにカウンタ2へのイン
クリメント信号が判定回路9から出され、走査アドレス
が(−8,8)となり、k:2となる。
8発目の走査ステン7T′、隼号が出てル=8となると
、R=0が求まる。このときは判定回路9はXカウンタ
4に対してのみインクリメント信号を供給する。したが
って、走査点アドレス信号としてアドレス(4,8)が
上位装置へ送られる。kは2の′iま、lは0のままで
ある。
、R=0が求まる。このときは判定回路9はXカウンタ
4に対してのみインクリメント信号を供給する。したが
って、走査点アドレス信号としてアドレス(4,8)が
上位装置へ送られる。kは2の′iま、lは0のままで
ある。
以下同様にして、各走査ステップの走査点アドレスが順
次生成されてゆく。上位装置は、各走査ステップで生成
される走査点アドレスをチェックし、X軸方向またはy
軸方向の所望の位置まで走査が進行すると、次の走査ス
テップ信号の発生を抑止し、走査を終了する。 − なお、この例ではx、lカウンタ4.5に走査点アドレ
ス(x、y)を得るようにしたが、走査始点からの相対
アドレスを得るようにしてもよい。
次生成されてゆく。上位装置は、各走査ステップで生成
される走査点アドレスをチェックし、X軸方向またはy
軸方向の所望の位置まで走査が進行すると、次の走査ス
テップ信号の発生を抑止し、走査を終了する。 − なお、この例ではx、lカウンタ4.5に走査点アドレ
ス(x、y)を得るようにしたが、走査始点からの相対
アドレスを得るようにしてもよい。
つまり、走査開始時にx、lカウンタ4.5に走査始点
アドレスをプリセットする代りに、xl 3’カウンタ
4,5をリセットするようにしてもよい。
アドレスをプリセットする代りに、xl 3’カウンタ
4,5をリセットするようにしてもよい。
この場合、上痘装置側でx、lカウンタ4,5の内容に
走査始点ア)” ” ’ (”o a’io )を加算
すれば、各走査ステップでの走査点アドレスを得ること
ができる。
走査始点ア)” ” ’ (”o a’io )を加算
すれば、各走査ステップでの走査点アドレスを得ること
ができる。
また、ここまでは右下りの斜め走査についてのみ説明し
たが、右上りの斜め走査についても全く同僚である。な
お右上りの場合、パラメータαが負のイ直になる。
たが、右上りの斜め走査についても全く同僚である。な
お右上りの場合、パラメータαが負のイ直になる。
本発明は以上に詳述した如くであり、メモリ内の2次元
画像を任意の傾きで斜め走査することが可能となり、傾
いた文書画像の走査や、行や文字の切出しにおいて斜影
をとるような場合に極めて大きな効果を発揮する。
画像を任意の傾きで斜め走査することが可能となり、傾
いた文書画像の走査や、行や文字の切出しにおいて斜影
をとるような場合に極めて大きな効果を発揮する。
第1図および第2図は従来の斜め走査方法を説明するだ
めの図、第8図および第4図は本発明の斜め走査方法を
説明するだめの図、第5図は本発明による斜め走査方法
を実施するための装置の一列を示す一部を省略したブロ
ック図、第6図は同上装置の処理を示す流れ図である。 1・・・ルカウンタ、2・・・kカラ/り、8・・・l
カウーンタ、4・・・Xカウンタ、5・・・yカウンタ
、6・・・aレジスタ、7・・・bレジスタ、8・・・
R演算回路、9・・・判定回路。 代理人 弁理士 鈴 木 誠第1図 、 第2v4 第3図 」・4区 第5図 オ6図
めの図、第8図および第4図は本発明の斜め走査方法を
説明するだめの図、第5図は本発明による斜め走査方法
を実施するための装置の一列を示す一部を省略したブロ
ック図、第6図は同上装置の処理を示す流れ図である。 1・・・ルカウンタ、2・・・kカラ/り、8・・・l
カウーンタ、4・・・Xカウンタ、5・・・yカウンタ
、6・・・aレジスタ、7・・・bレジスタ、8・・・
R演算回路、9・・・判定回路。 代理人 弁理士 鈴 木 誠第1図 、 第2v4 第3図 」・4区 第5図 オ6図
Claims (1)
- L メモリ内の2次元画像をX軸または/およびy軸の
方向に1走査ステップ当り単位量ずつ走査点を移動しな
がら、X軸に対し任意の傾きα/b(ただしb〉0)の
方向に斜め走査する方法であって、走査開始点からの走
査ステップをn、x軸およびy軸の両方向に単位量進ん
だ走査ステップ数からX軸の方向に単位量進みy軸の方
向に単位量戻った走査ステップ数を差引いた数をに、
y軸の方向にのみ単位量進んだ走査ステップ数からy軸
の方向にのみ単位量戻った走査ステップを差引いた数を
lとしたときに、走査ステップ毎に R=INT(α・
ルーb−に−(α+b)・l)(ただしINTは整数化
関数)を算出し、求めたRの値に基づいて走査点を順次
決定することを特徴とする斜め走査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198127A JPS5899886A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 斜め走査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198127A JPS5899886A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 斜め走査方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5899886A true JPS5899886A (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=16385895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56198127A Pending JPS5899886A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 斜め走査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5899886A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63243735A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 | Shimadzu Corp | クロマトスキヤナの走査方法 |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP56198127A patent/JPS5899886A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63243735A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 | Shimadzu Corp | クロマトスキヤナの走査方法 |
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