JPH0222419B2 - - Google Patents

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JPH0222419B2
JPH0222419B2 JP58195839A JP19583983A JPH0222419B2 JP H0222419 B2 JPH0222419 B2 JP H0222419B2 JP 58195839 A JP58195839 A JP 58195839A JP 19583983 A JP19583983 A JP 19583983A JP H0222419 B2 JPH0222419 B2 JP H0222419B2
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JP
Japan
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data
register
memory
outputs
synchronization signal
Prior art date
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JP58195839A
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English (en)
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JPS6089277A (ja
Inventor
Makoto Imamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP58195839A priority Critical patent/JPS6089277A/ja
Publication of JPS6089277A publication Critical patent/JPS6089277A/ja
Publication of JPH0222419B2 publication Critical patent/JPH0222419B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T11/002D [Two Dimensional] image generation
    • G06T11/003Reconstruction from projections, e.g. tomography
    • G06T11/006Inverse problem, transformation from projection-space into object-space, e.g. transform methods, back-projection, algebraic methods
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T2211/00Image generation
    • G06T2211/40Computed tomography
    • G06T2211/421Filtered back projection [FBP]

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Algebra (AREA)
  • Mathematical Analysis (AREA)
  • Mathematical Optimization (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Pure & Applied Mathematics (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する分野] 本発明は、CT(computer tomography)装置
において使用される逆投影装置に関し、逆投影を
高速に行うハードウエアの改良に関する。
[従来技術] 従来より、CT装置において投影データから画
像を再構成する手法の一つとして、各方向で得ら
れた投影を逆に画素面に戻し、それらを合計して
再構成画像を得る逆投影法(バツクプロジエクシ
ヨン)がある。
ところで、この逆投影法には次のような問題点
がある。
座標演算に時間がかかり、処理が遅い。
高速の演算回路は乗算器を多用するので、高
価で大掛かりである。
座標の演算を省くために対応する座標を予め
ROM(read only memory)にテーブル化して
記憶しておくものもあるが、そのためには大量
のメモリを必要とし、汎用性がない。
[発明の目的] 本発明の目的は、この様な点に鑑み、簡単な構
成により逆投影を高速に行うことのできる逆投影
装置を提供することにある。
[発明の概要] この様な目的を達成するための本発明は、ラス
タスキヤンにより走査される画像メモリと、その
読出した内容とデータとを加算し、再びメモリに
入力する加算器と、クロツクに従つてax+by+
cの演算を行う座標演算の回路と、これによりア
クセスされ前記加算器にデータを出力するデータ
メモリを持つことを特徴とする。
[実施例] 以下図面を用いて本発明を詳しく説明する。ま
ず、本発明の原理から説明する。第1図に示すよ
うにある角度θなるビユーにおける投影データを
逆投影面に投影する場合について述べる。データ
メモリDMは2jチヤネル分の投影データがそれぞ
れセツトされるメモリで、そのデータメモリDM
のアドレスの中心と、逆投影面Pの中心とは、常
に一致するよう対応させてある。
投影線PLは、ax+by+c=0で表わすことが
でき、この場合、tanθ=a/bである。
逆投影面Pは、横方向(x軸方向)に2m個、
縦方向(y軸方向)に2n個の画素からなり、左
上の画素は(0,0)、右下の画素は(2m−1,
2n−1)の座標で示される。逆投影面Pの座標
(x,y)とデータメモリの番地iとの対応は次
の通りである。第2図に示すように、逆投影面の
中心(m−1/2、n−1/2)とデータメモリ
の中心(j−1/2)を対応させれば、任意の点
では次式が成立する。
i+h=j−1/2 ここに、hは座標(x,y)から逆投影面の中
心とデータメモリの中心を結ぶ線CLへの垂線の
長さであり、第3図に示すような関係になつてお
り、次のように表わすことができる。
従つて、座標(x,y)に対応するデータメモ
リのアドレスiは、 となる。上式から明らかなように、x,yからi
を求める式の一般形としては次のように表わすこ
とができる。
i=dx+ey+f (1) (1)式に基づく変換をアフイン変換と呼ぶ。
本発明ではこれをハードウエアにより求めるよ
うにしたものである。
第4図は本発明に係る逆投影装置の一実施例を
示す要部構成図である。同図において、10は逆
投影面画像メモリ(以下単に画像メモリという)
で、逆投影では全ビユーの累算になるためビツト
(bit)幅は大きい方がよく、例えば、1画素に
16bitを割当て、全画素に対して320×256×16bit
の構成のメモリプレーンとする。また、累算では
同一アドレスに読出しおよび書込み(R/W)を
行うため、このメモリとしては高速のものを用い
るのが望ましい。20はメモリ走査回路で、画素
クロツク、x同期信号、y同期信号等から画像メ
モリ10のXおよびYアドレスを求める一種のア
ドレスカウンタである。画素クロツクは画像メモ
リに対するデータの読出しおよび書き込みを行う
ために必要なクロツクで、この画素クロツクの1
周期の前半においては画像メモリからのデータの
読出しが行われ、後半においては以下に述べる加
算器での加算および加算結果の画素メモリへの書
き込み動作が実行されるようになつている。30
は加算器で、画像メモリ10からのデータとデー
タメモリ40からの投影データを加算する加算器
で、その出力は再び画像メモリに入力されるよう
になつている。データメモリ40は、各ビユー毎
にコントロールプロセツサ70から与えられる2j
チヤネル分の逆投影データ(例えば空間フイルタ
リング等がすでに施されたデータ)を格納するメ
モリである。
50はアドレス演算回路で、クロツク発生回路
60からのラスタスキヤン用の画像クロツクおよ
びコントロールプロセツサ70から与えられる係
数に従つて前述のdx+ey+fの演算を行いアド
レスiを求めるものである。クロツク発生回路6
0は、画素クロツク、x同期信号、y同期信号等
を発生する。コントロールプロセツサ70は、逆
投影データの計算、データメモリへのロード、投
影角度から係数を計算しアドレス演算回路50へ
係数d,e,fをセツトするなど、各部に必要な
制御信号やデータを発生するように構成されたも
のである。
この様な構成における動作を次に説明する。ま
ず、第1ビユーの投影データがまずコントロール
プロセツサ70よりデータメモリ40に与えられ
る。1ビユーに対して1フレームのスキヤンが必
要であり、画像メモリ10は1ビユー毎に1フレ
ーム分のその全アドレスについて走査される。な
お、1画面が320×256画素で、360ビユーの場合、
1フレームのスキヤンに16.7mSかかるものとす
れば、全走査で6000mSとなる。
そこで、メモリ走査回路20ではクロツク発生
回路60からの画素クロツク、x同期信号、y同
期信号に基づき画像メモリを走査するためのxお
よびyアドレスが求められ、他方アドレス演算回
路50では、前記と同様のクロツク発生回路60
からの画素クロツク、x同期信号、y同期信号
と、コントロールプロセツサ70から与えられた
係数をもとに前記(1)式に基づくアドレスiが求め
られる。
このようにして求められたアドレスによつて画
像メモリとデータメモリとがそれぞれアドレス指
定され、画像メモリ10の内容とデータメモリ4
0の内容とが読出され、加算器30に入力され
る。
なお、画像メモリ10の内容は予め零にクリア
されているか、又は第1回目のスキヤンのときの
み累算を行わずデータメモリ40からのデータを
加算器30を通して直接画像メモリに書込むよう
に構成している。
加算器の出力データは再び画像メモリの前記読
出し時と同一なアドレスに書込まれる。
この書込みが終了した後クロツク発生回路から
は次のクロツクが発生し、続いて上記と同様の動
作が行われる。この様な動作の繰返しにより、画
像メモリを全面走査してデータの累算を行う。
上記ラスタスキヤン完了後、次のビユーについ
ても同様の動作を行い、しかして全ビユーに亙つ
て同様な累算書込みを行うことにより画像メモリ
10に逆投影画像を作成することができる。
第5図はアドレス演算回路の一具体例を示す構
成図であり、特願昭58−74635号に記載の座標変
換回路と同様の構成である。同図において、dレ
ジスタ51、eレジスタ52およびfレジスタ5
3には第4図のコントロールプロセツサからそれ
ぞれ係数d,eと定数fがセツトされる。また、
gレジスタ57およびiレジスタ58には加算器
56の出力が保持される。
第1のデータセレクタ54は、前記dレジスタ
51からの出力d,gレジスタ57からの出力お
よび0入力の内のいずれか1つを選択し、第2の
データセレクタ55は、前記eレジスタ52から
の出力e、iレジスタ58の出力および前記fレ
ジスタ53からの出力fの内のいずれか1つを選
択するものである。
更に詳しく説明すれば次の通りである。ラスタ
スキヤン方式によりクロツク(画像クロツクある
いはxクロツクともいう)に対応して画素をx方
向に走査する場合、1行走査するごとにx同期信
号が発生し、1画像走査し終わるごとにy同期信
号が発生する。第1のデータセレクタ54は、第
1の走査ラインのx同期信号時、および各走査ラ
インのx同期信号時の次のクロツク時に加算器5
6に「0」を出力し、第2の走査ライン以降のx
同期信号時にはgレジスタ57の値を出力し、そ
の他のタイミングではdレジスタ51の値dを出
力する。
他方、第2のデータセレクタ55は、第1の走
査ラインのx同期信号時にfレジスタ53の値f
を出力し、第2の走査ライン以降のx同期信号時
にはeレジスタ52の出力eを出力し、その他の
タイミングではiレジスタ58の値(これは1ク
ロツク以前の加算器56の出力である)を出力す
る。
iレジスタ58はxクロツクに同期してその時
の加算器56の出力値を保持し、gレジスタはx
同期信号に同期してその時の加算器56の出力値
を保持する。
なお、データセレクタ54と55からなる部分
は選択手段と呼ばれる。
このような構成のアドレス演算回路によれば、
加算器56の出力からは、座標(x,y)に対応
して、 i(z)=dx+ey+f で表わされる出力が得られる。すなわち、前記デ
ータメモリ40に与えるアドレスiが加算器56
より得られる。
アドレス演算回路をこの様な構成とすれば、高
価な係数乗算器を必要とすることなく安価な構成
とすることができると共に、リアルタイムで座標
変換を行うことができるという利点がある。
なお、画像メモリの累算は1クロツクで行つて
いるが、複数のメモリが使用できれば、読出しと
書込みを交互に行つてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、簡単で
安価な構成により、逆投影データより逆投影画像
を容易に得ることができ、また、逆投影データを
画像メモリに逆投影するに際し、1ビユー当たり
1/30又は1/60秒程度の1フレーム時間で処理する
ことができるので、高速化が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の原理を説明する
ための図、第4図は本発明の一実施例を示す構成
図、第5図はアドレス演算回路の一具体例を示す
構成図である。 10…画像メモリ、20…メモリ走査回路、3
0…加算器、40…データメモリ、50…アドレ
ス演算回路、60…クロツク発生回路、70…コ
ントロールプロセツサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 規則的に角度を変えながら多数の方向から得
    た被検体の投影データを再び逆投影することによ
    つて被検体の断層像を求めるための逆投影装置で
    あつて、 x―y座標で表わされ、ラスタスキヤンにより
    走査される画像メモリと、 ラスタスキヤンを行うために必要な画像クロツ
    クとxおよびy同期信号とを発生するクロツク発
    生回路と、 前記画像クロツクとxおよびy同期信号を受け
    画像メモリを走査するためのアドレス信号を発生
    するメモリ走査回路と、 各部に必要な制御信号やデータを送出するコン
    トロールプロセツサと、 ビユーごとに前記コントロールプロセツサから
    与えられる1ビユー分の投影データを記憶するデ
    ータメモリと、 前記メモリ走査回路に与えられるのと同じ画像
    クロツクとxおよびy同期信号、並びにコントロ
    ールプロセツサから与えられる係数を基にし、前
    記データメモリからデータを読み出す際のアドレ
    スを下記の関係式に基づいて求める回路であつ
    て、 係数dがセツトされたdレジスタと、 定数fがセツトされたfレジスタと、 係数eがセツトされたeレジスタと、 2つの入力値を加算する加算器と、 x同期信号に同期してその時の前記加算器の
    出力値を保持するgレジスタと、 画像クロツクに同期してその時の前記加算器
    の出力値を保持するiレジスタと、 前記加算器に与える値を出力するものであつ
    て、第1の走査ラインのx同期信号時および各
    走査ラインのx同期信号時の次のクロツク時に
    は0を出力し、第2の走査ライン以降のx同期
    信号時には前記gレジスタの値を出力し、その
    他のタイミングでは前記dレジスタの値を出力
    する第1のデータセレクタと、 前記加算器に与える値を出力するものであつ
    て、第1の走査ラインのx同期信号時に前記f
    レジスタの値を出力し、第2の走査ライン以降
    のx同期信号時には前記eレジスタの値を出力
    し、その他のタイミングでは前記iレジスタの
    保持値を出力する第2のデータセレクタ からなり、この加算器よりデータメモリに与える
    アドレスが求められるように構成されたアドレス
    演算回路と、 前記画像メモリから読出された内容と前記デー
    タメモリから読出されたデータとを加算し、再び
    画像メモリに入力する加算器 を具備し、画像メモリに被検体の逆投影像が得ら
    れるようにしたことを特徴とする逆投影装置。 記 i=dx+ey+f ただし、iはデータメモリのアドレス x,yは逆投影面のxy座標の成分 d,eは係数 fは定数。
JP58195839A 1983-10-19 1983-10-19 逆投影装置 Granted JPS6089277A (ja)

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JP58195839A JPS6089277A (ja) 1983-10-19 1983-10-19 逆投影装置

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JP58195839A JPS6089277A (ja) 1983-10-19 1983-10-19 逆投影装置

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Publication Number Publication Date
JPS6089277A JPS6089277A (ja) 1985-05-20
JPH0222419B2 true JPH0222419B2 (ja) 1990-05-18

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ID=16347861

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0517228U (ja) * 1991-08-21 1993-03-05 トネツクス株式会社 含油軸受
JPH0628341U (ja) * 1992-01-09 1994-04-15 デルタ エレクトロニクス インコーポレイティド 回転軸支持装置

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JPS5466791A (en) * 1977-09-30 1979-05-29 Ohio Nuclear Xxray ct

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