JPS59197265A - 車両用安全ベルトのロック装置 - Google Patents
車両用安全ベルトのロック装置Info
- Publication number
- JPS59197265A JPS59197265A JP59012161A JP1216184A JPS59197265A JP S59197265 A JPS59197265 A JP S59197265A JP 59012161 A JP59012161 A JP 59012161A JP 1216184 A JP1216184 A JP 1216184A JP S59197265 A JPS59197265 A JP S59197265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- locking device
- frame
- mooring member
- mooring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/18—Anchoring devices
- B60R22/22—Anchoring devices secured to the vehicle floor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B11/00—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
- A44B11/25—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts
- A44B11/2503—Safety buckles
- A44B11/2507—Safety buckles actuated by a push-button
- A44B11/2523—Safety buckles actuated by a push-button acting parallel to the main plane of the buckle and in the same direction as the fastening action
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は車両用安全ベルトのロックに関し、このロック
は車体への取付けのためにJ’D成された実質的に硬い
細長い係留部材に枢着された溝型7レーム全備え、上記
ロックにはロック舌片の挿入のための開口が形成される
。
は車体への取付けのためにJ’D成された実質的に硬い
細長い係留部材に枢着された溝型7レーム全備え、上記
ロックにはロック舌片の挿入のための開口が形成される
。
従来技術
ロックの使用を容易にするため、口、り舌片を挿入する
開口は、ロック舌片がロック内に容易かつ低摩擦で挿入
でれるような方向に向けられていなければならない。し
かし同時に、ベルトロックは、ベルトが使用されている
時に、車両用安全ベルトの形状および状態に順応できる
ことが要求される。この順応は、車両用安全ベルトを使
用する人の大きさとシートの調整立直とに応じて、車体
への矛留に関して異なる角度でロックが配置されうるこ
とを意味する。このような順応は、車両衝突時あるいは
車両の急減速時にAiJ方へ投出されるのを抑制するた
めに必要であり、lた車両用安全ベルトに負荷がかかっ
た時にロックに作用するfIJ!1動力を抑えるため、
および車両用安全ベルトの使用を終えた時にロック舌片
をロックから低摩擦で抜取れるようにするために必要で
ある。
開口は、ロック舌片がロック内に容易かつ低摩擦で挿入
でれるような方向に向けられていなければならない。し
かし同時に、ベルトロックは、ベルトが使用されている
時に、車両用安全ベルトの形状および状態に順応できる
ことが要求される。この順応は、車両用安全ベルトを使
用する人の大きさとシートの調整立直とに応じて、車体
への矛留に関して異なる角度でロックが配置されうるこ
とを意味する。このような順応は、車両衝突時あるいは
車両の急減速時にAiJ方へ投出されるのを抑制するた
めに必要であり、lた車両用安全ベルトに負荷がかかっ
た時にロックに作用するfIJ!1動力を抑えるため、
および車両用安全ベルトの使用を終えた時にロック舌片
をロックから低摩擦で抜取れるようにするために必要で
ある。
ベルトロックをが一ル継手(西独特婬公報第26219
83号)あるいはビン(フランス公告公報71g217
4566号)により係留部材に枢着することは既に公知
である。使者の場合、ピンは係留ワイヤループ(米国特
許43820815号)により形成されてもよい。これ
らの従来装置およびその取付けは、車両用安全ベルトの
ベルトロックにおける現代の大量生産において受入れら
れるものよりも、もっと複雑である。
83号)あるいはビン(フランス公告公報71g217
4566号)により係留部材に枢着することは既に公知
である。使者の場合、ピンは係留ワイヤループ(米国特
許43820815号)により形成されてもよい。これ
らの従来装置およびその取付けは、車両用安全ベルトの
ベルトロックにおける現代の大量生産において受入れら
れるものよりも、もっと複雑である。
発明の目的
本発明の目的は、ロックが係留部材に枢着されるように
する簡単な装置により、車両用安全ベルトの形状および
状態に対するロックの位置の順応を可能ならしめるもの
である。係留部材に、ロックと係留部材が結合している
間に、別の枢支部制金用いることなく単純な操作により
組立てられる。
する簡単な装置により、車両用安全ベルトの形状および
状態に対するロックの位置の順応を可能ならしめるもの
である。係留部材に、ロックと係留部材が結合している
間に、別の枢支部制金用いることなく単純な操作により
組立てられる。
係″m部材は、変形することなく、また係留部材におけ
るロックの角度調整の可能性を損なうことなく、高い荷
1に耐えることができる。
るロックの角度調整の可能性を損なうことなく、高い荷
1に耐えることができる。
発明の4・6戻(
この目的は、次の特徴を有する、上述した種類のロック
における発明により達成される。すなわち、本発明は、
長手方向の端部における係留部材の平らな端部には2つ
の突起が形成され、これらの突起は溝型フレームの側壁
の開口内に遊びをもって受容されて、ロックが実質的に
係留部材と一列になる正常位置とロックがこの正常位置
に対して傾斜する他の位置とに、ロック゛を係留部材に
対して該フレームのウェブに実質的に平行な軸の周シに
回転調整可能にし、かつ、部材が溝型フレームのウェブ
に取付けられて、15W口内に突起を保持したまま係留
部材の平らな端部の縁部に対する保合部を形成すること
を釉徴としている。
における発明により達成される。すなわち、本発明は、
長手方向の端部における係留部材の平らな端部には2つ
の突起が形成され、これらの突起は溝型フレームの側壁
の開口内に遊びをもって受容されて、ロックが実質的に
係留部材と一列になる正常位置とロックがこの正常位置
に対して傾斜する他の位置とに、ロック゛を係留部材に
対して該フレームのウェブに実質的に平行な軸の周シに
回転調整可能にし、かつ、部材が溝型フレームのウェブ
に取付けられて、15W口内に突起を保持したまま係留
部材の平らな端部の縁部に対する保合部を形成すること
を釉徴としている。
実施例
以下図示実施例により本発明欠説明する。
第1図においてシートは符号10.で示されており、こ
れは車両の左側前部のシートであり、1だ前記シートは
右側にも配置ちれている。両方の前部シート間には、こ
れら左側前部シートおよび右11j 1lIJ部シート
用の2つのベルトロック11がそれぞれ設けられる。こ
れらのロックは、車体の駆動軸ハウジング13に取付け
られて示される細長い係留部材12によって車体に係留
される。左官1jのベルトロックは、シート10に設け
られた車両用安全ベルト15のロック舌片14に結合さ
れる。
れは車両の左側前部のシートであり、1だ前記シートは
右側にも配置ちれている。両方の前部シート間には、こ
れら左側前部シートおよび右11j 1lIJ部シート
用の2つのベルトロック11がそれぞれ設けられる。こ
れらのロックは、車体の駆動軸ハウジング13に取付け
られて示される細長い係留部材12によって車体に係留
される。左官1jのベルトロックは、シート10に設け
られた車両用安全ベルト15のロック舌片14に結合さ
れる。
ベルトは、公知の構造を有す/−)三点支持型のIJ
トラクタベルトでもよい。ベルトロック2.r、びロッ
ク舌片は、ηテ販されている公知の構造のものであって
もよい。ロック機構は、本発明に密接な関係がないので
、ここに説明することは省略する。
トラクタベルトでもよい。ベルトロック2.r、びロッ
ク舌片は、ηテ販されている公知の構造のものであって
もよい。ロック機構は、本発明に密接な関係がないので
、ここに説明することは省略する。
第2図〜第4図にはベル)ロックおよびこれの係留手段
か詳細に示されておシ、ロックはスウェーデン特許出羅
f第8004462−1号に記載ネれたイヤ4成を有す
る。ロックは剛体の鋼板から成る溝−g7v−ム16を
備え、これのウェブにはビン17が増刊けられる。ロッ
クは、第2図〜第4図には図示されない合成樹1(13
材料から成るハウジングに設けられ、ロック舌片用の挿
入口18(第1図)が形成される。ロック舌片は、第4
図に矢印18’で示されるように、フレーム内へ挿入さ
レル。
か詳細に示されておシ、ロックはスウェーデン特許出羅
f第8004462−1号に記載ネれたイヤ4成を有す
る。ロックは剛体の鋼板から成る溝−g7v−ム16を
備え、これのウェブにはビン17が増刊けられる。ロッ
クは、第2図〜第4図には図示されない合成樹1(13
材料から成るハウジングに設けられ、ロック舌片用の挿
入口18(第1図)が形成される。ロック舌片は、第4
図に矢印18’で示されるように、フレーム内へ挿入さ
レル。
先部部材12ば、硬化処理された鋼板から成る実質的に
硬い細長平棒であり、係留部制を車体にボルト結合する
ための穴19を一端部に形成される。
硬い細長平棒であり、係留部制を車体にボルト結合する
ための穴19を一端部に形成される。
この係留部材の他端部における取付部(は、狭くなって
1部20を形成し、それから再び広がって取付部の両I
I(11から反対方向へ突出する2つの平らな突起21
を形成する構造である。係留部材は、首its 20に
おいて上記一端部の方へ若干傾斜する。
1部20を形成し、それから再び広がって取付部の両I
I(11から反対方向へ突出する2つの平らな突起21
を形成する構造である。係留部材は、首its 20に
おいて上記一端部の方へ若干傾斜する。
突起21はフレームの側壁の開口22に嵌入され、これ
らの開口22ば、基本的には実質的に矩形であるが、そ
の−側部にはカム部23が形成される0開口22ば、ビ
ン17がフレームのウェブに取付けられる前に、平らな
突起21が開口内に挿通されるよう、充分な大きさti
する。この動作り、係留部材を、この部材の面内におい
てフレームに対して一方もしくは他力へ1頃斜させるこ
と・により行なわれ、これは首部20に形成された両側
のへこみ部により可能にされる。しかして、ビンが取付
けられると、突起21は、係留部材12の終端部に対す
る保合部材であるビン17の作用により、またフレーム
の仰]壁の内壁面に係合する突起21における係留部材
の肩部2ビの作用により、開口22から抜出るのを阻止
される。半円状凹部25fl:、係留部材12の終端部
に形成され、ビン17を受容する。
らの開口22ば、基本的には実質的に矩形であるが、そ
の−側部にはカム部23が形成される0開口22ば、ビ
ン17がフレームのウェブに取付けられる前に、平らな
突起21が開口内に挿通されるよう、充分な大きさti
する。この動作り、係留部材を、この部材の面内におい
てフレームに対して一方もしくは他力へ1頃斜させるこ
と・により行なわれ、これは首部20に形成された両側
のへこみ部により可能にされる。しかして、ビンが取付
けられると、突起21は、係留部材12の終端部に対す
る保合部材であるビン17の作用により、またフレーム
の仰]壁の内壁面に係合する突起21における係留部材
の肩部2ビの作用により、開口22から抜出るのを阻止
される。半円状凹部25fl:、係留部材12の終端部
に形成され、ビン17を受容する。
スプリングワイヤのループスプリング24は、そのウェ
ブにおいて鉢部20における係留部材12の一側部に係
合し、一方そのスプリングのレグは突起21の周囲を取
込んで折曲されるとともに溝型フレームのウェブに先金
する。しかして、7L/−ムは、仏j府されてカム部2
3において係留1jils材12に係合し、一方保合部
材の端部はフレームのウェブに係合する。係留部材12
と7レーム16の間に係合されるスプリング24の偏倚
作用により、ロックは第4図に示される位置に保持され
、これは、ロックが第1図に示される右側のロックのよ
うに係留部材工2と実質的に一列になる、正常位置を示
す。この位fトにおいて、ロック舌片14の挿入のだめ
の挿入口18は実質的に廿りずぐ上を向き、ロック舌片
が容易かつ低摩擦でロック内に挿入きれるような状態を
容易に見つけられるようになっている。
ブにおいて鉢部20における係留部材12の一側部に係
合し、一方そのスプリングのレグは突起21の周囲を取
込んで折曲されるとともに溝型フレームのウェブに先金
する。しかして、7L/−ムは、仏j府されてカム部2
3において係留1jils材12に係合し、一方保合部
材の端部はフレームのウェブに係合する。係留部材12
と7レーム16の間に係合されるスプリング24の偏倚
作用により、ロックは第4図に示される位置に保持され
、これは、ロックが第1図に示される右側のロックのよ
うに係留部材工2と実質的に一列になる、正常位置を示
す。この位fトにおいて、ロック舌片14の挿入のだめ
の挿入口18は実質的に廿りずぐ上を向き、ロック舌片
が容易かつ低摩擦でロック内に挿入きれるような状態を
容易に見つけられるようになっている。
しかし、ロックはスゲリング24の偏倚に抗し、フレー
ム16のウェブに実質的に平行であって突起21によっ
て定められる軸心の周りに、係留部材12に対して回転
でき、第1図の左側のロックに対して第4図に二点鎖線
で示される位置をとることができる。これは、ロックが
ロック舌片14に結合され、紀1図に示されるようにリ
トラクタのスプリング力の作用により、ベルトストラッ
プが車両用安全ベルトラ使用する人によって引張られた
時に起こな、。しかしで、ロックは、車両用安全ベルト
の形状および状態に順応することかでき、唸だ、ロック
が破損するの全防止するために最良である姿勢をとるこ
とができる。ロックの角度訴聚に際し、フレーム16ば
、関連する突起21を揺動ぜぜるカム部23において係
留部材12に対して回転する。
ム16のウェブに実質的に平行であって突起21によっ
て定められる軸心の周りに、係留部材12に対して回転
でき、第1図の左側のロックに対して第4図に二点鎖線
で示される位置をとることができる。これは、ロックが
ロック舌片14に結合され、紀1図に示されるようにリ
トラクタのスプリング力の作用により、ベルトストラッ
プが車両用安全ベルトラ使用する人によって引張られた
時に起こな、。しかしで、ロックは、車両用安全ベルト
の形状および状態に順応することかでき、唸だ、ロック
が破損するの全防止するために最良である姿勢をとるこ
とができる。ロックの角度訴聚に際し、フレーム16ば
、関連する突起21を揺動ぜぜるカム部23において係
留部材12に対して回転する。
ロックと係留部材の間の結合が開放する罰に車両用安全
ベルトに負荷がかかる時、係留部材か曲るように係留部
材の剛性を適当な方法で減少ぜせるため、係留部材12
には、多数の穴がちけられてもよい。
ベルトに負荷がかかる時、係留部材か曲るように係留部
材の剛性を適当な方法で減少ぜせるため、係留部材12
には、多数の穴がちけられてもよい。
ビン17i”!:、ここに示されたもの以外の構造の係
留f’jlj材、例えばループ状のワイヤロープ分櫓す
る係留部材に、従来の方法でロック全結合するのに用い
ること炉できる0 以下分、臼
留f’jlj材、例えばループ状のワイヤロープ分櫓す
る係留部材に、従来の方法でロック全結合するのに用い
ること炉できる0 以下分、臼
;A 1図は、本発明の一冥施例に係るベルトロックを
設けられた自動車のシートをばミカから見た斜悦図、 ムシ2図は本発明の一実〃、!i例に係るロックの平m
」i、2J、 第:つ1゛イ1は紀2図のロックの均)分的な、縦断面
図、第4図は第2図のロックの側面図である。 11・・・ロック、12・・・係留部材、14・・・ロ
ック8片、15・・・本両用安全ベルト、16・・・(
背型フレーム、17・・・ピン、18・・・J・1J入
口、21・・・突起、22・・・開口、23・・・カム
fi−特許出願人 72スエlT(’j ’;’ ステイル−インダス
トリ和許出願代理人 ヲP理士 育 木 朗 弁理士西館和之 弁理士 松 浦 を 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 図面のイア」−ご(内各に変更なし) 1゛↓1 コ、 2 FIG、 4手続補正
書(方式) 昭和59年5 月7−7−日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第121/)1号2、発明の名
称 車両用安全ベルトのロック装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 アクティエボラーク ステイル−インダストリ
4、代理人 6、 Nii正の対象 (1)願書の「出β1人の代表者」の11幅(2)委任
状 131図 面 Z 補正の内容 (1)(2)別紙の通シ (3) 図面の浄書(内容に震央なし)a 添μ仕
書類の目録 (1)訂正願1 1通 (2)委任状及び訳文 各1通(3)浄
書 図 1光 1)准−3と
設けられた自動車のシートをばミカから見た斜悦図、 ムシ2図は本発明の一実〃、!i例に係るロックの平m
」i、2J、 第:つ1゛イ1は紀2図のロックの均)分的な、縦断面
図、第4図は第2図のロックの側面図である。 11・・・ロック、12・・・係留部材、14・・・ロ
ック8片、15・・・本両用安全ベルト、16・・・(
背型フレーム、17・・・ピン、18・・・J・1J入
口、21・・・突起、22・・・開口、23・・・カム
fi−特許出願人 72スエlT(’j ’;’ ステイル−インダス
トリ和許出願代理人 ヲP理士 育 木 朗 弁理士西館和之 弁理士 松 浦 を 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 図面のイア」−ご(内各に変更なし) 1゛↓1 コ、 2 FIG、 4手続補正
書(方式) 昭和59年5 月7−7−日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第121/)1号2、発明の名
称 車両用安全ベルトのロック装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 アクティエボラーク ステイル−インダストリ
4、代理人 6、 Nii正の対象 (1)願書の「出β1人の代表者」の11幅(2)委任
状 131図 面 Z 補正の内容 (1)(2)別紙の通シ (3) 図面の浄書(内容に震央なし)a 添μ仕
書類の目録 (1)訂正願1 1通 (2)委任状及び訳文 各1通(3)浄
書 図 1光 1)准−3と
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車体に取付けるよう構成された実質的に剛体の細長
い係留部材に枢着された溝型フレームを(’fiiえ、
ロック舌片が挿入する開口部全形成された車両用安全ベ
ルトのロック装置において、長手方向の端部における係
留部材の半らな端部にtま、2つの突起が形成され、こ
れらの突起は溝型フレームの側壁の開口内に遊び全もっ
て受容笛れて、ロックが実質的に係留部材と一列になる
正常位置とロックがこの正常位置に対して傾斜する他の
位置″とに、ロックを係留部材に対して該フレームのウ
ェブに°実質的に平行な軸の周りに回転調整可能にし、
かつ、部材が溝型フレームのウェブに取付けられて、開
口内に突起を保持したまま係留部材の平らな端部の縁部
に対する係合部全形成することを特徴とする車両用安全
ベルトのロック装置。 2、 、J二izg制はビンを(uf+えること全特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のロック装置。 3、係留部材の長手方向端部は、突起の部分に肩部が形
成され、該肩部においてフレームの側壁の内面に保合す
ることを特徴とする特許jfI求の範囲第1項または第
2項に記載のロック装置。 4、係留部材の端部には、ピンを受容する四部が形成さ
れることを特徴とする特許J^求の!1屯四a);2項
記載のロック装置。 5、スプリングが、ロック全正常位酒に偏倚させるため
にフレームと係留部材との間に係合されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のロック装置。 6、 ロックは、スゲリングの偏倚作用により係合部の
表面において係留部材に係合すること’c%徴とする特
許請求の範囲第5項記載のロック装fc=: =7、
フレームのウェブは、上記正常位1ftにおいて係留部
材の端部に係合する保合面を形成することを特徴とする
特許請求の範囲第6項記載のロック装置。 8、係留部材に形成された突起t=、スプリングの偏倚
作用により各開口の端部表面に係合することを特徴とす
る特許請求の範囲第5項〜第7項のいずれか1項に記載
のロック装置。 9、 上吉己各開口の端部表面に、ロックが係留部A詞
に対して傾斜した時、この係留部材を揺動させるカム部
を形成することを特徴とする特許請求の範、間第8項記
載のロック装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8300410A SE449198B (sv) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | Anordning vid las till bilbelte |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59197265A true JPS59197265A (ja) | 1984-11-08 |
Family
ID=20349780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59012161A Pending JPS59197265A (ja) | 1983-01-27 | 1984-01-27 | 車両用安全ベルトのロック装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4569535A (ja) |
JP (1) | JPS59197265A (ja) |
AU (1) | AU2382084A (ja) |
DE (1) | DE3402785A1 (ja) |
FR (1) | FR2540054A1 (ja) |
GB (1) | GB2137479B (ja) |
IT (2) | IT8420650V0 (ja) |
SE (1) | SE449198B (ja) |
SU (1) | SU1542407A3 (ja) |
Families Citing this family (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4643449A (en) * | 1984-08-23 | 1987-02-17 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Bendable reach arm for a seat belt |
DE3513339A1 (de) * | 1985-04-13 | 1986-10-16 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Sicherheitsgurtsystem fuer fahrzeuge |
DE3518345A1 (de) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 | Autoflug GmbH & Co Fahrzeugtechnik, 2084 Rellingen | Sicherheitsgurtverschluss mit halter |
FR2614852B1 (fr) * | 1987-05-05 | 1990-08-17 | Peugeot | Dispositif de fixation pour ceintures de securite passives et actives de vehicules automobiles |
JPH0735800Y2 (ja) * | 1989-08-03 | 1995-08-16 | 日本精工株式会社 | シートベルト用バックルストーク |
DE29517162U1 (de) * | 1995-10-25 | 1996-01-25 | Trw Repa Gmbh | Befestigungsbeschlag für ein Gurtschloß |
DE19616966A1 (de) * | 1996-04-27 | 1997-01-23 | Daimler Benz Ag | Halterung für ein Gurtschloß einer Fahrzeugsicherheitsgurtanordnung |
DE29609436U1 (de) * | 1996-05-28 | 1996-09-26 | Trw Repa Gmbh | Verankerung für das Gurtschloß eines Sicherheitsgurtes |
FR2749817B1 (fr) * | 1996-06-14 | 1998-07-31 | Renault | Montage de boucle de ceinture de securite |
KR100378543B1 (ko) | 2000-12-06 | 2003-03-29 | 델파이 오토모티브 시스템스 성우 주식회사 | 자동차 시트벨트용 버클장치의 회동수단 |
US7263750B2 (en) | 2005-06-09 | 2007-09-04 | Amsafe, Inc. | Buckle assembly having single release for multiple belt connectors |
US7722081B2 (en) * | 2006-05-04 | 2010-05-25 | Conax Florida Corporation | Combat vehicle restraint system |
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