JPS59196280A - 印字制御方法 - Google Patents
印字制御方法Info
- Publication number
- JPS59196280A JPS59196280A JP58071230A JP7123083A JPS59196280A JP S59196280 A JPS59196280 A JP S59196280A JP 58071230 A JP58071230 A JP 58071230A JP 7123083 A JP7123083 A JP 7123083A JP S59196280 A JPS59196280 A JP S59196280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- correction
- character
- space
- limit value
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/18—Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
- B41J19/20—Positive-feed character-spacing mechanisms
- B41J19/202—Drive control means for carriage movement
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術外野〕
本発明は、プリンタの印字制御方式に関し１％に自動的
に印字行の右端をそろえるための印字制御方式に関する
。
に印字行の右端をそろえるための印字制御方式に関する
。
一般に、ワードプロセッサ等で作成された文章をプリン
タで印字させる場合には、自勤行右そろえ機能（ＡＵＴ
ＯＪＵＳＴＩＦＹ）を用いて、各印字行の右端を縦に整
列させる制御が行なわれている。
タで印字させる場合には、自勤行右そろえ機能（ＡＵＴ
ＯＪＵＳＴＩＦＹ）を用いて、各印字行の右端を縦に整
列させる制御が行なわれている。
自勤行右そろえ制御は、新聞２図書等の出版物の印刷に
も広く適用されているが、その手法は。
も広く適用されているが、その手法は。
単語の中の文字と文字との間隔（キャラクタスペースと
いう）と、単語間のスは−ス間隔（ワードスは−スとい
う）との２つを調整して、右端が所定の位置にくるよう
な値を計算し、印字位置を補正するものである。第１図
において、■がワードスペース、■がキャラクタスペー
スを示している。、最も簡単に行右そろえを行なうには
、ワードスペースのみで補正すればよい。しかし普通は
、ワードスは−スの補正を優先しつつ、キャラクタスば
一スも補正するという方法をとっている。これは灸感上
の判断にもとづいている。
いう）と、単語間のスは−ス間隔（ワードスは−スとい
う）との２つを調整して、右端が所定の位置にくるよう
な値を計算し、印字位置を補正するものである。第１図
において、■がワードスペース、■がキャラクタスペー
スを示している。、最も簡単に行右そろえを行なうには
、ワードスペースのみで補正すればよい。しかし普通は
、ワードスは−スの補正を優先しつつ、キャラクタスば
一スも補正するという方法をとっている。これは灸感上
の判断にもとづいている。
しかし２文字間ピッチは、印字文字体の種類によシ、ノ
々イカピッチ（７１０インチ）、エリートピッチ（、１
／１２インチ）、マイクロピッチ（１７１５インチ）゛
など様々であ、り、また”■″や°Ｗ″のように印字文
字の）大きさが異なる場合に個１々に最適な間隔を与え
るプロポーショナルスは−ノングが行なわれている文章
などでは１行右そろ先のためにキャラクタスは−スを変
更する０は具合が悪い。
々イカピッチ（７１０インチ）、エリートピッチ（、１
／１２インチ）、マイクロピッチ（１７１５インチ）゛
など様々であ、り、また”■″や°Ｗ″のように印字文
字の）大きさが異なる場合に個１々に最適な間隔を与え
るプロポーショナルスは−ノングが行なわれている文章
などでは１行右そろ先のためにキャラクタスは−スを変
更する０は具合が悪い。
以上のような理由によシ、ただ単純にワードスは−スを
優先しつつキャラクタスペースの補正をするという方法
では、単語と単語とがくっつき過ぎて見えるようになっ
たシ、隣シ合った文字が重なってしまうなどの問題があ
った。
優先しつつキャラクタスペースの補正をするという方法
では、単語と単語とがくっつき過ぎて見えるようになっ
たシ、隣シ合った文字が重なってしまうなどの問題があ
った。
本発明の目的は９文字間ピッチの種類やプロポーショナ
ルスば一シングを考慮した最適な補正を行なう自勤行右
そろえ制御機能を実現することにある。
ルスば一シングを考慮した最適な補正を行なう自勤行右
そろえ制御機能を実現することにある。
本発明の構成は、上記目的を達成するため、印字バッフ
ァに格納された１行分のデータ印字に際して、 印字デ
ータ内での語間スは−スを文字間スは−スよシも優先使
用した補正によって右端を整列印字する印字制御部を備
えたプリンタにおいて、印字字種に基ずく印字ピンチ量
の表示部と。
ァに格納された１行分のデータ印字に際して、 印字デ
ータ内での語間スは−スを文字間スは−スよシも優先使
用した補正によって右端を整列印字する印字制御部を備
えたプリンタにおいて、印字字種に基ずく印字ピンチ量
の表示部と。
該語間スペース及び該文字間スば一スの各々の補正限界
値を字種対応に設定した限界値テーブルとを設け、該・
表示部からの指示出力によって、該限界値テーブルから
当該補正限界液を該印字制御部へ出力するように構成し
たことを特徴としている。
値を字種対応に設定した限界値テーブルとを設け、該・
表示部からの指示出力によって、該限界値テーブルから
当該補正限界液を該印字制御部へ出力するように構成し
たことを特徴としている。
はじめに、従来の基本的な自勤行右そろえ制御方式につ
いて説明する。
いて説明する。
第２図は、自勤行右そろえ制御の対象となっている文章
の例であり、■がワードスペース、■がキャラクタスは
−ス、■が現在の右端位置、■が規定位置、Ｘは超過距
離を表わす。
の例であり、■がワードスペース、■がキャラクタスは
−ス、■が現在の右端位置、■が規定位置、Ｘは超過距
離を表わす。
また、ｌ印字行中のワードスペースの数をα。
キャラクタスペースの数をβ、ワードスペース単位での
補正値をＡ９．キャラクタスペース単位での補正値をＢ
、微調整値をΔＸとすると１次式が成立する。
補正値をＡ９．キャラクタスペース単位での補正値をＢ
、微調整値をΔＸとすると１次式が成立する。
ｘ ＝Ａ・α＋β・β＋ΔＸ ・・・・・・・・・・
・・ （１）Ｘ、α、βの値は印字すべき行ごとに決っ
ているから、それらの値を（１）式に代入して、（１）
式を満足するＡ、Ｂ、ΔＸを決定すればよい。
・・ （１）Ｘ、α、βの値は印字すべき行ごとに決っ
ているから、それらの値を（１）式に代入して、（１）
式を満足するＡ、Ｂ、ΔＸを決定すればよい。
たとえば、第２図に示す文章例では、α＝９゜Ｂｍ２６
であるから、（１）式は。
であるから、（１）式は。
ｘ＝９Ａ＋２６Ｂ＋△Ｘ ・・・・・・・・・・・
・ （２）となる。
・ （２）となる。
（１１式のＡ、Ｂ、ΔＸを決定するための、従来方式の
アルゴリズムを第３図に示す。なお、ワードスペース補
正値Ａおよびキャラクタスペース補正値Ｂの限界値を、
それぞれワードスペース補正限界値Ａｍおよびキャラク
タスペース補正限界値ｆ３ｍとする。
アルゴリズムを第３図に示す。なお、ワードスペース補
正値Ａおよびキャラクタスペース補正値Ｂの限界値を、
それぞれワードスペース補正限界値Ａｍおよびキャラク
タスペース補正限界値ｆ３ｍとする。
まず、（１）式のＢ、ΔＸを零にして、ｘ＝ｈφαとす
る。次にこれにＸ、αの値を代入してＡを求める。なお
、小数点以下は切下げる。求めたＡの値がＡ＜Ａ７ｎで
あれば、必要とする補正は終了し。
る。次にこれにＸ、αの値を代入してＡを求める。なお
、小数点以下は切下げる。求めたＡの値がＡ＜Ａ７ｎで
あれば、必要とする補正は終了し。
ｘ ＝ Ａ・α＋△ＸからΔＸを求め、補正処理を実行
する・他方、Ａ＞Ａｍであれば、それ以上のワードスペ
ースによる補正は不可能なので、キャラクタスペース補
正を行なう。そのためＢを１にし。
する・他方、Ａ＞Ａｍであれば、それ以上のワードスペ
ースによる補正は不可能なので、キャラクタスペース補
正を行なう。そのためＢを１にし。
仮にＢ＞Ｂｍであるとすれば、（１）式のＢを１とした
ｘ ＝ Ａ・α＋βからＡの値を求め直す。この人の値
について再びＡ ＞ Ａ ｙｎをチェックする。ＡくＡ
ｌｎであれば補正を終了し、Ａ＞Ａｍであれば。
ｘ ＝ Ａ・α＋βからＡの値を求め直す。この人の値
について再びＡ ＞ Ａ ｙｎをチェックする。ＡくＡ
ｌｎであれば補正を終了し、Ａ＞Ａｍであれば。
前回のＢの値に１を加え（Ｂｍ２ ）、Ｂ＞Ｂｍのチェ
ックをして（１）式のＡの値を求めなおす。
ックをして（１）式のＡの値を求めなおす。
このように、最初はワードスペースによる補正を優先し
、それでは必要な補正量に満たない場合には、順次キャ
ラクタスば一スの補正を増やしてゆき、ワードスーく一
スによる補正は、その残りに適用する。求めたＡが、
Ａ ＜ Ａ ｒｎであれば常に補正処理を終了し、また
ＢくＢｍを満足するＢの値が得られないときには、それ
以上の補正は不可能とするものである。
、それでは必要な補正量に満たない場合には、順次キャ
ラクタスば一スの補正を増やしてゆき、ワードスーく一
スによる補正は、その残りに適用する。求めたＡが、
Ａ ＜ Ａ ｒｎであれば常に補正処理を終了し、また
ＢくＢｍを満足するＢの値が得られないときには、それ
以上の補正は不可能とするものである。
従来は、このアルゴリズム内のワードスペース補正限界
値Ａｍおよびキャラクタスペース補正限界値Ｂｍが定数
となってお９．このため、ある印字ピッチではきれいな
印字補正に々るけれども。
値Ａｍおよびキャラクタスペース補正限界値Ｂｍが定数
となってお９．このため、ある印字ピッチではきれいな
印字補正に々るけれども。
他の印字ピッチでは単語と単語とがくっついて見えたシ
２文字が重なってしまい、またプロポーショナルス（−
シンクではその効果が減殺されるという欠点があった。
２文字が重なってしまい、またプロポーショナルス（−
シンクではその効果が減殺されるという欠点があった。
これに対して本発明は、ワードスば一ス補正限界値Ａｍ
とキャラクタスペース補正限界値Ｂｍを。
とキャラクタスペース補正限界値Ｂｍを。
印字ピッチの種類およびプロポーショナルスｏ−シング
の有無によって変更し、ワードスは−ス補正の割合が最
適になるように変化させることによシ、従来方式の欠点
を改善している。
の有無によって変更し、ワードスは−ス補正の割合が最
適になるように変化させることによシ、従来方式の欠点
を改善している。
ワードスペースとキャラクタスペースとの補正限界値に
ついては、たとえば次のような基準を設ける。
ついては、たとえば次のような基準を設ける。
（α） プロポーショナルスば一シングが適用されてい
ない場合には、ワードスば一ス補正限界値Ａ７Ｆｌをキ
ャラクタスは−ス補正限界値Ｂ７７！よシも小さいかま
たは同一とする。すなわち、単語間が文字間に対してア
ンバランスにくっつきすぎないようにする。さらに印字
ピッチが短くなるにつれて、ワードスは−ス補正限界値
、ｋｍを大キくシ、キャラクタスは−ス補正限界値Ｂｍ
を小さくする。すなわち、キャラクタスば一スの補正に
対する制約を強める。
ない場合には、ワードスば一ス補正限界値Ａ７Ｆｌをキ
ャラクタスは−ス補正限界値Ｂ７７！よシも小さいかま
たは同一とする。すなわち、単語間が文字間に対してア
ンバランスにくっつきすぎないようにする。さらに印字
ピッチが短くなるにつれて、ワードスは−ス補正限界値
、ｋｍを大キくシ、キャラクタスは−ス補正限界値Ｂｍ
を小さくする。すなわち、キャラクタスば一スの補正に
対する制約を強める。
（ｈ） プロポーショナルスは−シンクが適用されて
いる場合には、ワードスは−ス補正限界値Ａｍをキャラ
クタスは−ス補正限界値Ｂ７７１よシも大きくとシ、キ
ャラクタスば一スによる補正を制限する。
いる場合には、ワードスは−ス補正限界値Ａｍをキャラ
クタスは−ス補正限界値Ｂ７７１よシも大きくとシ、キ
ャラクタスば一スによる補正を制限する。
第４図は、上記の基準にもとづいて作成された補正限界
値テーブルの１実施例を示す。図中には。
値テーブルの１実施例を示す。図中には。
対照のため、従来方式における値も並べて記載しである
。
。
第５図は１本発明の１実施例の構成図であシ。
図中、１は印字データバッファ、２は補正パラメータ算
出部、３はスば一ス補正値算出部、４は字種表示部、５
はプロポーショナルスは−シンク表示部、６はヌは−ス
補正上限値テーブル、７は印字制御部を表わす。
出部、３はスば一ス補正値算出部、４は字種表示部、５
はプロポーショナルスは−シンク表示部、６はヌは−ス
補正上限値テーブル、７は印字制御部を表わす。
補正パラメータ算出部２は、印字データバッファ１−に
格納されている１行分の印字データと１字種表示部４か
らの字種ピッチ情報Ｐｉ と、規定行長り、ｒとにもと
づいて、超過距離Ｘ、ワードスば一ス数α、キャラクタ
スは−ス数βを算出する。
格納されている１行分の印字データと１字種表示部４か
らの字種ピッチ情報Ｐｉ と、規定行長り、ｒとにもと
づいて、超過距離Ｘ、ワードスば一ス数α、キャラクタ
スは−ス数βを算出する。
スば一ス補正値算出部３は、補正ノソラメータ算出部２
から出力されたパラメータのＸ、α、θと。
から出力されたパラメータのＸ、α、θと。
補正上限値テーブル６から取シ出したワードスば一ス補
正限界値Ａ ｍ 、 キャラクタスペース−補正限界
値。
正限界値Ａ ｍ 、 キャラクタスペース−補正限界
値。
Ｂ７７１とにもとづき、第３図に示すアルゴリズムにし
たがって、前記（１）式を満足するワードスば一ス補正
値Ａおよびキャラクタスは−ス補正値Ｂを算出する。
たがって、前記（１）式を満足するワードスば一ス補正
値Ａおよびキャラクタスは−ス補正値Ｂを算出する。
補正上限値テーブル６の内容は、第４図に例示したよう
なものであシ２字種表示部４がらの字種ピッチ情報Ｐｉ
と、プロポーショナルスは−シンク表示部５からの０
Ｎ１０ＦＦ情報ＳＰとにもとづいて、該当するＡｍおよ
びＢｍが読み出される。
なものであシ２字種表示部４がらの字種ピッチ情報Ｐｉ
と、プロポーショナルスは−シンク表示部５からの０
Ｎ１０ＦＦ情報ＳＰとにもとづいて、該当するＡｍおよ
びＢｍが読み出される。
スば一ス補正値算出部３から出力された補正値Ａ、Ｂは
、印字制御部７に供給され、これらの値にもとづいた印
字位置制御が行なわれる。印字位置制御は、たとえばプ
リンタがドツトマトリックスタイプの場合、ラインバッ
ファへのドツトパターンの位置を制御することによシ、
また活字フライング印字タイプの場合には、印字ヘッド
のドライブタイミングなどの制御によシ、適当な既知の
手段を用いて実行される。
、印字制御部７に供給され、これらの値にもとづいた印
字位置制御が行なわれる。印字位置制御は、たとえばプ
リンタがドツトマトリックスタイプの場合、ラインバッ
ファへのドツトパターンの位置を制御することによシ、
また活字フライング印字タイプの場合には、印字ヘッド
のドライブタイミングなどの制御によシ、適当な既知の
手段を用いて実行される。
以上のように１本発明によれば１文字間のピッチとプロ
ポーショナルスは−シンクとを考慮したバランスのとれ
た最適スば一ス補正が実現される。
ポーショナルスは−シンクとを考慮したバランスのとれ
た最適スば一ス補正が実現される。
第１図はワードスば一スおよびキャラクタスは一スの説
明図、第２図は自動行右そろえ制御対象の文章例を示す
図、第３図は補正値決定のアルゴリズムを示す説明図、
第４図は補正上限値テーブルの１実施例説明図、第５図
は本発明の１実施例の構成図である。 図中、１は印字データバッファ、２は補正パラメータ算
出部、３はスは−ス補正値算出部、６は補正上限値テー
ブルを示す。 特許出願人 富士通株式会社 ｆ ３ 図 ｆＹ町
明図、第２図は自動行右そろえ制御対象の文章例を示す
図、第３図は補正値決定のアルゴリズムを示す説明図、
第４図は補正上限値テーブルの１実施例説明図、第５図
は本発明の１実施例の構成図である。 図中、１は印字データバッファ、２は補正パラメータ算
出部、３はスは−ス補正値算出部、６は補正上限値テー
ブルを示す。 特許出願人 富士通株式会社 ｆ ３ 図 ｆＹ町
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印字バッファに格納された１行分のデータ印字に際して
、 印字データ内での語間スは−スを文字間スペースよ
シも優先使用した補正によって右端を整列印字する印字
制御部を備えたプリンタにおいて、印字字種に基ずく印
字ピッチ量の表示部と、該語間スペース及び該文字間ス
は−スの各々の補正限界値を字種対応に設定した限界値
テーブルとを設け、該表示部からの指示出力によって。 該限界値テーブルから当該補正限界値を該印字制御部へ
出力するように構成したことを特徴とする印字制御方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58071230A JPS59196280A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 印字制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58071230A JPS59196280A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 印字制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196280A true JPS59196280A (ja) | 1984-11-07 |
| JPH0242073B2 JPH0242073B2 (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=13454677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58071230A Granted JPS59196280A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 印字制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196280A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59202870A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 印字制御装置 |
| JPS59202871A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 印字制御装置 |
| JPS59202867A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 印字制御装置 |
| JPS59202868A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 印字制御装置 |
| US4818125A (en) * | 1986-11-13 | 1989-04-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Electronic typewriter with word correction function including pitch changing means |
| US5501538A (en) * | 1993-06-25 | 1996-03-26 | Omron Corporation | Apparatus and method for adjusting character spacing |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578505A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-16 | Mitsubishi Electric Corp | Fiber optics device |
-
1983
- 1983-04-22 JP JP58071230A patent/JPS59196280A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578505A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-16 | Mitsubishi Electric Corp | Fiber optics device |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59202870A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 印字制御装置 |
| JPS59202871A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 印字制御装置 |
| JPS59202867A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 印字制御装置 |
| JPS59202868A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 印字制御装置 |
| JPH021676B2 (ja) * | 1983-05-04 | 1990-01-12 | Sanyo Electric Co | |
| JPH023714B2 (ja) * | 1983-05-04 | 1990-01-24 | Sanyo Electric Co | |
| JPH0356189B2 (ja) * | 1983-05-04 | 1991-08-27 | ||
| US4818125A (en) * | 1986-11-13 | 1989-04-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Electronic typewriter with word correction function including pitch changing means |
| US5501538A (en) * | 1993-06-25 | 1996-03-26 | Omron Corporation | Apparatus and method for adjusting character spacing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242073B2 (ja) | 1990-09-20 |
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