JPS59168532A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPS59168532A
JPS59168532A JP58043620A JP4362083A JPS59168532A JP S59168532 A JPS59168532 A JP S59168532A JP 58043620 A JP58043620 A JP 58043620A JP 4362083 A JP4362083 A JP 4362083A JP S59168532 A JPS59168532 A JP S59168532A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP58043620A
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English (en)
Inventor
Shigekazu Sumita
住田 重和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は文書の入力、校正・編集、印刷、保存機能を有
する文書作成装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
近年、日本語ワードプロセッサなどの文書作成装置が各
種開発されている。これらの文書作成装置(こ要求され
る機能の一つζこヘッダ、フッタ機能が挙げられる。ヘ
ッダ機能とは文書中の各員全てにわたってその先頭行に
同じ語句(ヘッダ文)を配する機能であり、フッタ機能
とは各員の最下行に同じ語句(フッタ客)を配する機能
である。第1図はこれらヘッダ文およびフッタ文を有す
る文書例を示すものである。同図において、PL、P2
.・・・P51はそれぞれ文書の第1頁、第2頁、・・
・第51員(最終頁)を示すもので、その負番号が各員
の最下行右端の()内に示されている。また、各員の最
下行にある語句「技術報告」がヘッダ文であり、各員の
最下行にある語句「昭和57年12月25日jがフッタ
文である。
このようなヘッダ、フッタ機能を実現する手段として、
文書作成装置の有する文書の入力機能を利用することが
考えられる。すなわち、文書入力時にヘッダ文、フッタ
文も文書を構成する文字列として入力し、第2図に示さ
れるようにヘッダ文、フッタ文が各員のそれぞれ先頭行
、最下行に存在する文書を作成する。しかし、このよう
ζこして作成された文書ζこ対し、文書作成装置の校正
・編集機能により訂正、挿入、削除等を施した場合、文
書の字数、行数が種々変化し、それζこ応じて頁イメー
ジも変わるため、ヘッダ文、フッタ文の行位置も動いて
し才い、先頭行、或いは最下行からずれてしまう不都合
が生じる。この問題を具体的に示したものが第3図であ
り、第2図ζこ示される文書Oこ新規に1行分の文字列
を迫力pした場合を示している。
〔背景技術の問題点〕
このように従来の文書作成装置では、文書の校正・編集
を行なうとヘッダ文、フッタ文の位置が移動してしまう
欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に鑑みて1よされたものでその目的は
、文書の楔止・編集操作が行なわれても、ヘッダ又、フ
ッタ文の位置か移動しない文書作成装置を提供すること
ζこある。
〔発明の概要〕
本発明は本文文書から独立した仮想頁であって、当該本
文文書に固有の仮想頁を設定し、この仮想頁にヘッダ文
/フッタ文を定義す゛る第1の手段により、ヘッダ文/
フッタ文を本文文Hから切離して管理できるよう(こし
、牟2の手段により上記仮想頁にヘッダ文/フッタ文が
定義されているか否かに応じ、表示画面才たは印刷紙面
の1頁ごとにヘッダ文/フッタ文の表示または印刷制御
を行なうよう番こすることで、ヘッダ文/フッタ文が本
文文書の字数、行数の変動に無関、係に各員の先頭行、
最下行に固定的ζこ配されるようζこしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
4図は文書作成装置、例えは日本語ワードプロセッサの
構成を示すものである。図中、11はCPU、12は各
種プログラム、データなどが格納される主メモリである
。13は外部記憶装置、例えば固定ディスク装置、14
は固定ディスク装置13を制御するファイルコントロー
ラである。固定ディスク装置13Iこは文書入力、文書
表示、編集・校正、文書保存、更には文書印刷などを司
どる各gプログラムが記憶されており、これらのプログ
ラムはCPU11の制御により必裂Gこ応じて主メモ1
JI24′Cロードされる。15は文書等を入力する入
力装置、例えはキーボード、16はキーボードコントロ
ーラである。17は文書等を表示する表示装置、例えば
CRTディスプレイ装置、18はCRTディスプレイ装
置17を制御するナイスプレイコントローラである。1
91’1文書(更ζこはカナ漢字変換方式の場合であれ
ば辞書)などが格納されるフロッピーディスク装置、2
0はフロッピーディスク装置19を制御するフロッピー
ディスクコントローラである。21はワイヤドツトマト
リックスプリンタなどのプリンタ装置、22はプリンタ
装置21を制御するプリンタコントローラである。23
はCPUIIと、主メモリ12と、キーボードコントロ
ーラ16と、ディスプレイコントローラ18と、フロッ
ピーディスクコントローラ20と、プリンタコントロー
ラ22とを結合するシステムバスである。
次に本発明の一実施例の動作を説明する。第4図に示さ
れる日本語ワードプロセッサでは、電源が投入された後
、或いは操作が一巡したところで、従来のワードプロセ
ッサと同様に例えば「1 新規文書作成、2 校正・迫
力0.3印刷、・・・」などの作業メニューがCRTデ
ィスプレイ装置17に表示される。そこで操作者がキー
ボード15をキー操作して「1 新規文書」を指定する
と新規文書の作成モードとなり、まず文書の形式(文書
の1行当りの文字数、1頁当りの行数)などを決定する
処理が行なわれる。
しかる後、ヘッダ文、フッタ文の入力案内がCRTディ
スプレイ装置17に表示され、操作者は必要があれば所
望のヘッダ文、フッタ文を文書入力から切離してキーボ
ード15よりキー人力する。その後、操作者がキーボー
ド15をキー操作して文書の入力開始を指定し、しかる
後、文書本文(ヘッダ文、フッタ文を含まない本来の文
書本文)をキー人力することにより、対応する文書情報
がフロッピーディスク装置19(lこセットされている
フロッピーディスク)の文書保存エリアζこ保存される
第5図は上記文書情報のフォーマットを示す。
文書情報は「文書ヘッダ部」、「文書本文」、「文書付
属情報」とからなる。「文書付属情報」は罫線データ、
タラフデータ等、文書に付加される情報である。「文書
本文」は図示の如くヘッダ文、フッタ文が定義される第
0頁(仮想頁)文書と、上述の文書入力によって入力さ
れた第1頁文書、第2頁文書、・・・からなる(ヘッダ
文、フッタ文を含まない)本来の文書本文とから構成さ
れている。第01−頁文書番こヘッダ文、゛フッタ文が
定義されているか否かは、第0貞文書中のそれぞれヘッ
ダフラグ、フッタフラグで示される。「文書ヘッダ部」
は文書の管理情報(例えば文書フォーマット情報)や印
刷形式情報が記憶された領域であり、図示の如く第O頁
文書、第1頁文書の開始位置を示すポインタ情報である
0ページポインタ、1ページポインタを含んでいる。
次に、フロッピーディスク装置19の文書保存エリアに
保存されている文書の表示制御について第6図のフロー
チャートを参照して説明する。なお、便宜上、文書の行
数7頁と、表示画面のそれとは同じとし、上下スクロー
ルなどの手法をとらなくても、1画面で文書の1頁すべ
てが表示できるものとする。才た、字数7行も表示画面
のそれと一致しているものとし、左右スクロールなどの
手法をとらなくても、1画面で文書の1頁すべてが表示
できるものとする。
また、ヘッダ文、フッタ文はそれぞれ1行以内とし、複
数行にわたる定義は不可とする。今、操作者のキー人力
操作lこより第5図に示される文書が呼出され、開始キ
ー(図示せず)が操作されたものとする。CPUIIは
、まず文書内での行位置を示す文書行カウンタ(例えば
ソフトウェアカウンタ)、CRTディスプレイ装置17
の表示画面上の行位置を示す画面行カウンタ(例えばソ
フトウェアカウンタ)ζこ文書行n、画面性mとして初
期値「1」、すなわち先頭行を設足する(ステップ81
)。次にCPU11は指定された文書の文書ヘッダ部に
あるθページポインタ船こより当該文書の第0頁(仮想
頁)の内容をフロッピーディスク装置19から読み出し
、そのヘッダフラグの論理状態(こよってヘッダ文が定
義されているか否かの判定を行なう(ステップ82)。
ステップS2でNo判定となった場合、CPU11は文
書ヘッダ部で指定されている「1頁の行数」、および画
面行田により画面最終行の表示であるか否かの判定を行
なう(ステップ83)。
このステップS3でNo判定となると、CPU11は文
書不文(本来の文書本文)中の選択された頁(この例で
は、まず第1頁)の文書(第1頁文書)における第n性
の内容を、CRTディスプレイ装置17の表示画面の第
m行に表示せしめる(ステップ84)、次にCPU11
4j文薔行n、画面性mをそれぞれ+1しくステップ8
5)、再び上記ステップS3を実行する。
そして、このステップS3でNo判定となると、上述し
たステップS4,85が再び実行される。
このように本実流側では、m = 1のとき、すなわち
画面の先頭行を表示する際、ヘッダ文が定義されていな
ければ(例えばヘッダフラグが0″であれば)、文書の
先頭行をそのまま表示し、以下、順次画面性と文書行と
を対応させて表示する。しかして、ステップS5での処
理で画面性mが画面最終行となり、これにより次のステ
ップS3での判定がYES判定となると、CPUIIは
フッタ文が定義されているか否かの判定を行なう(ステ
ップ86)。この判定は、第0頁文書中のフッタフラグ
の論理状態に基づいて行なわれる。ステップS6でN 
O−!r41足となった場合、すなわちフッタ文が定義
されて+7)ない場合(例えばフッタフラグが4+ O
I+のとき)、CPU、7Zは文書の最終行をそのまま
画面最終行(ii!11面最下行面心下行せしめる(ス
テ゛ノブS7 )。
一方、ステップS2でYES判定となった場合、すなわ
ちヘッダ又が冗践されている場合(例えばヘッダフラグ
がa 1 mのとき)、CPUJlは画面の先頭行に第
0貞文書中のへ゛ンダ文を表示しくステップS8)、し
かる後画面行mだけを+1する(ステップS9)。以後
、CPU11は上述したステップ83 、S4,85を
ステップS3での判定がYES判定となるまで繰り返し
実行する。これにより、まず画面の2行目(こ文書の先
頭行が表示され、以下、画面性と文書行とが1行分ずれ
たままでjlこ表示される。
そして、ステップS3でY E S ”AJ’FIとな
ると、すなわち画面の最終行の表示になると、CPU1
1は前述したようにフッタ文が定義されて(、Nるか否
かの判定を行なう(ステップS6)。このステップS6
でNo判定となった場合、すなわちフッタ文が定義され
ていない場合、CPU11は文書の最終行をそのまま画
面最終行に表示せしめる(ステップ87)。これに対し
、ステップS6でYES判定となった場合、すなわちフ
ッタ文が定義されている場合(例えば)゛ンタフラグが
1′1#のとき)、CPUl7は画面の最終行に第0頁
文書中のフッタ文を表示しくステップ510)、文書行
の表示を行なわない。
明らかなように、文書における1貞の行数(行数7頁)
の定義は、本実施例におし)で次の3つのケースが想定
可能である。
m;ヘッダ文、フッタ文のいずれもが定義されていない
場合 m−1;ヘッダ文、フッタ文のいずれか一方が定義され
ている場合 m−2;ヘッダ文、フッタ文が共に定義されている場合 ところで、ヘッダ文、フッタ文が定義される第0頁(仮
想頁)へのヘッダ文、フッタ文の入力は、前記実施例で
示したような新規文書の作成時に限らず、例えば通常の
貞呼出し機訃で「0」(ゼロ)を指足して第0頁を呼出
すことζこより、文書入力と同様に行なえるものである
また、いったん作成した第0頁を呼出すととζこより、
校正・編集機能による訂正が可能である。
第7図はフロッピーディスク装置19の文書保存エリア
ζこ保存されている文書を印刷する場合の印刷制御動作
を説明するためのフローチャートである。図から明らか
なように、当該フローチャートは第6図における「表示
」を「印刷」に、「画面」を「用紙」にそれぞな置き換
えたものと同じであり、制御対象がCRTディスプレイ
装置17からプリンタ装置21ζこ置き換えられるだけ
で、その基本動作は表示制御の場合と同様であるので説
明を省略する。
次に本発明の他の実施例を説明する。通常、ヘッダ文才
たはフッタ文に対応する行(こは、第1図に示されてい
るように頁番号等を配するのが普通である。この頁番号
の付は方には種々のバリエーションが考えられる。頁番
号の一般的な形態は次の通りである。
1)頁12頁2.・・・ 2)  3−L、 3−2 、3−3 、・・・3ノ 
  4 ・ 215 、315 、 ・・・′X1 4)  −1−、−2−、−3−、・・・5) (11
、(2+ 、 (3) 、・・・一般に、このような頁
番号付けは一様に定まるものではなく、使用目的等に応
じて種々使い分けられることが必要である。
そぐで、ここでは、第8図に示されるように第O頁(仮
想頁)文書のフッタ文(ヘッダ文でもよい)の一部(全
部であってもよい)として頁番号属性を特殊記号1#1
(他の記号でもよい)で定義し、ユーザの使用目的ζこ
合わせた頁番号付けを可能としている。本発明他の実施
例における文書の表示(印刷)制御動作は、第6図(第
7図)のフローチャートのステップ58(818)を第
9図のフローチャートlこ置き換え、同じく第6図(第
7図)のフローチャートのステップS 10 (S ’
20 ) re第10図のフローチャートに置き換えた
フローチャートに従って行なわれる。本実施例では、ヘ
ッダ文の表示(印刷)制御と、フッタ文の表示(印刷)
制御を除く制御動作は前記実施例と同様であるので説明
を省略する。
CPU 72は画面(紙面)の先頭行を表示(印刷)す
る際、ヘッダ文が定義されていれば、第O頁文書のヘッ
ダ文中に定義されている可能性のある1#1記号列をサ
ーチし、′#1記号の有無の判定を行なう(第9図のフ
ローチャートのステップ531)。このステップS31
でYES判定となると、CPUIIはヘッダ文中の1#
1記号列を現在表示(印刷)中の頁番号lに置き換えて
画面(紙面)の先頭行に表示(印刷)する(ステップ5
32)。この場合、I##1記号列以外の文字列はその
まま表示(印また。0001などのように先行するゼロ
はM 15111 (5ハスヘースを示す)の如くゼロ
サプレスされる。一方、ステップS31でNo判定とな
ると(第8図の例ではヘッダ文中にはIP記号はなく、
No判定となる)、CPU11は前記実施例でのステッ
プ88(S18)と同様に第O頁文書中のヘッダ文をそ
のまま表示(印刷)する(ステップ533)。
また、CPUIIは画面(紙面)の最終行を表示(印刷
)する際、フッタ文が定義されていれば、第0頁文書の
フッタ文中に定義されている可能性のある1:#11記
列をサーチし、“#F1記号の有無の判定を行なう(第
10図のフローチャートのステップ541)。第8図の
例では、フッタ文中ζこはI#−1記号があるため、ス
テップ841での判定はYES判定となり、CPUII
はフッタ文中の“#°記号列を現在表示(印刷)中の頁
番号lに置き換えて表示(印刷)する(ステップ542
)。これは第9図のステップ832と同様である。但し
、行位置は先頭行でなくて最終行となる。一方、ステッ
プS41でNo判定となった場合には、前記実施例での
ステップ810(820)と同様に第O頁文書中のフッ
タ文がそのまま表示(印刷)される(ステップ543)
なお、第8図の例では、フッタ文に対応する行に(1)
 、 (2) 、(3)・・・の如く前記5)Iこ示さ
れる形態の頁番号が付されるが、この形態を変更したい
場合、更には頁番号の位置をヘッダ文に対応する行に変
更したい場合には、第0貞を頁呼出し機能により呼び出
し、しかる後、校正・編集機能により当該第0頁の内容
(ヘッダ文、フッタ文)を訂正すればよい。
ところで、前記実施例では文書作成装置が日本語ワード
プロセッサである場合について説明したが、本発明は英
文ワードプロセッサなどにも応用できる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によればヘッダだフッタ文が
本文文書から切離されて管理されるので、文書の校正・
編集操作等により訂正、挿入、削除等が施されて文書の
字数、行数が変化しても、ヘッダ文/フッタ文を常に所
定位置に配することができる。このため、操作者は、ヘ
ッダ文/フッタ文の位置ずれを全く意識することなく校
正・編集等の操作を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はヘッダ文、フッタ文を有する文書例を示す図、
第2図はヘッダ文、フッタ文を有する文書のフォーマッ
トを示す図、第3図は第2図の文書に新規性を追加する
ことによってヘッダ文、フッタ文の位置がずれた文書の
フォーマットを示す図、第4図は本発明の一実施例に係
る日本語ワードプロセッサの構成を示すブロック図、第
5図は上記実施例で適用される文書情報のフォーマット
を示す図、第6図および第7図は上記実施例の動作を説
明するためのフローチャート、第8図は本発明の他の実
施例に係る第O頁文書を示す図、第9図および第10図
は上記他の実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。 11・・・CPU、12・・・主メモリ、15・・・キ
ーボード、17・・・CRTディスプレイ装置、19・
・・フロッピーディスク装置、21・・・プリンタ装置
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3図 第4図 1 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文書を構成する文書情報中に、前記文書とは独立
    した仮想頁を設足し、当該仮想頁にヘッダ文/フッタ文
    を定義する第1の手段と、上記本文文書の表示または印
    刷に際し、上記仮想頁(こヘッダ文/フッタ文が定義さ
    れているか否かに応じ、表示画面または印刷紙面の1頁
    ごとにヘッダ文/フッタ文の表示または印刷制御を行な
    う第2の手段とを具備することを特徴とする文書作成装
    置。
  2. (2)  上記第2の手段は、上記仮想頁のヘッダだフ
    ッタ文中に所足の記号列が存在する場合に、当該記号列
    を現在表示中または印刷中の頁番号に置き換えて表示ま
    たは印刷制御することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の文書作成装置。
JP58043620A 1983-03-16 1983-03-16 文書作成装置 Pending JPS59168532A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58043620A JPS59168532A (ja) 1983-03-16 1983-03-16 文書作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58043620A JPS59168532A (ja) 1983-03-16 1983-03-16 文書作成装置

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Publication Number Publication Date
JPS59168532A true JPS59168532A (ja) 1984-09-22

Family

ID=12668882

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58043620A Pending JPS59168532A (ja) 1983-03-16 1983-03-16 文書作成装置

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JP (1) JPS59168532A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63130849U (ja) * 1987-02-13 1988-08-26

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63130849U (ja) * 1987-02-13 1988-08-26

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