JPS59196108A - ソリツドタイプの切削刃 - Google Patents
ソリツドタイプの切削刃Info
- Publication number
- JPS59196108A JPS59196108A JP7102483A JP7102483A JPS59196108A JP S59196108 A JPS59196108 A JP S59196108A JP 7102483 A JP7102483 A JP 7102483A JP 7102483 A JP7102483 A JP 7102483A JP S59196108 A JPS59196108 A JP S59196108A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cutting edge
- edge
- blade
- cutting blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/14—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material
- B23B27/141—Specially shaped plate-like cutting inserts, i.e. length greater or equal to width, width greater than or equal to thickness
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2200/00—Details of cutting inserts
- B23B2200/04—Overall shape
- B23B2200/0423—Irregular
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2200/00—Details of cutting inserts
- B23B2200/12—Side or flank surfaces
- B23B2200/125—Side or flank surfaces discontinuous
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2200/00—Details of cutting inserts
- B23B2200/20—Top or side views of the cutting edge
- B23B2200/204—Top or side views of the cutting edge with discontinuous cutting edge
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の利用分野・対象）
この発明は、金属被削材に穴明は加工するための切削刃
、特にドリルヘッドにロー付などによって一体的に固着
される所謂ソリッドタイプの切削刃に関する。
、特にドリルヘッドにロー付などによって一体的に固着
される所謂ソリッドタイプの切削刃に関する。
（従来技術）
第１図乃至第４図はこの種切削刃１の従来技術を示すも
のである。
のである。
第１図に示すように切削刃１はドリルヘッド２にロー付
などによって一体的に取付けられ、また図示しない工具
シャンクが取付部２ａに連結され、ヘッド２の側面にガ
イドバッド２ｂがビス止めやロー付などによって固定さ
れ、これらの回転によって被削材に穴加工することにな
り、切削刃１によって切削され生起する切削屑はドリル
ヘッド２の中空部２ｃから工具シャンク中空部を通って
外部に排出される。
などによって一体的に取付けられ、また図示しない工具
シャンクが取付部２ａに連結され、ヘッド２の側面にガ
イドバッド２ｂがビス止めやロー付などによって固定さ
れ、これらの回転によって被削材に穴加工することにな
り、切削刃１によって切削され生起する切削屑はドリル
ヘッド２の中空部２ｃから工具シャンク中空部を通って
外部に排出される。
このように切削刃１によって生起する切削屑は非常に狭
い中空部２Ｃを通りで外部に排出されることになるから
、切削屑にできるだけ細（分断されることが好ましく、
これが幅広９切削屑であれば中空部２ｃで目詰を起こし
たり、排出効率が悪くなり、切削速度に大きな影響を及
ぼすことになる。
い中空部２Ｃを通りで外部に排出されることになるから
、切削屑にできるだけ細（分断されることが好ましく、
これが幅広９切削屑であれば中空部２ｃで目詰を起こし
たり、排出効率が悪くなり、切削速度に大きな影響を及
ぼすことになる。
これがために従来から種々の配慮がなされており、切削
刃１の刃先部３に対応してそのすくい面４に段部５が膨
出形成されており（チップブレーカと称される）、刃先
部３によって切削されて生ずる切削屑は、該段部５に当
たって略し字状弯曲し、その弯曲部で破砕され、切削屑
発生方向の幅（縦幅）が細く分断されると共に、さらに
刃先部３の逃げ面６（第２図）に切削方向の段部７が突
出形成されており （チップセパレータと称される）、
この段部７において切削途上にある切削屑の横幅が２分
され、したがって横縦幅とも細く分断され小片となって
円滑に排出されるようになっている。
刃１の刃先部３に対応してそのすくい面４に段部５が膨
出形成されており（チップブレーカと称される）、刃先
部３によって切削されて生ずる切削屑は、該段部５に当
たって略し字状弯曲し、その弯曲部で破砕され、切削屑
発生方向の幅（縦幅）が細く分断されると共に、さらに
刃先部３の逃げ面６（第２図）に切削方向の段部７が突
出形成されており （チップセパレータと称される）、
この段部７において切削途上にある切削屑の横幅が２分
され、したがって横縦幅とも細く分断され小片となって
円滑に排出されるようになっている。
ところで、この発明は上述の従来のチップセパレータ７
の改良に関するものであるから、この従来技術の構造及
び難点をより詳しく説明すると、第３図に示すように刃
先部３に形成されるチップセパレーク用段部７はその稜
縁７ａが鋭角になっており、段部７と軸線８との間に所
要の角度αをもつように形成されなければならない。こ
れによって内側刃先部３ａによって切削生成される切削
屑と外側刃先部３ｂのそれとが段部７において分断され
ることになるのである。即ち第４図に示すように軸心○
を中心に矢印方向に回転する切削刃１のうち、まず切削
方向に先行する内側刃先部３ａによってその軸心０から
稜縁７ａまでの長さＷａを半径として被削材が円柱状に
切削され、また後続の外側刃先部３ａによって段部基部
７ｂ （第３図も参照のこと）から外端縁９までの長さ
ｗｂを切削幅として被削材が円環状に切削される。そし
て内外両刃先部３ａ、３ｂの切削領域の重合するハンチ
ング部分１０か一種の非切削ゾーン、正確には外側刃先
部３ｂの非切削ゾーンとなって、この部分で内側刃先部
３ａで切削生成させる切削屑と外側刃先部３ｂのそれと
が分断されることになる。また段部７を逃げ面６に突出
形成することによって、段部稜縁７ａはなんら切削作用
を果たすことがないので、切削途上において該稜縁７ａ
が被削材に当たるのを防止するために、第４図に示すよ
うになるように該稜縁、即ち段部７を回転方向に所要の
逃げ角αａになるように形成しなければならない。
の改良に関するものであるから、この従来技術の構造及
び難点をより詳しく説明すると、第３図に示すように刃
先部３に形成されるチップセパレーク用段部７はその稜
縁７ａが鋭角になっており、段部７と軸線８との間に所
要の角度αをもつように形成されなければならない。こ
れによって内側刃先部３ａによって切削生成される切削
屑と外側刃先部３ｂのそれとが段部７において分断され
ることになるのである。即ち第４図に示すように軸心○
を中心に矢印方向に回転する切削刃１のうち、まず切削
方向に先行する内側刃先部３ａによってその軸心０から
稜縁７ａまでの長さＷａを半径として被削材が円柱状に
切削され、また後続の外側刃先部３ａによって段部基部
７ｂ （第３図も参照のこと）から外端縁９までの長さ
ｗｂを切削幅として被削材が円環状に切削される。そし
て内外両刃先部３ａ、３ｂの切削領域の重合するハンチ
ング部分１０か一種の非切削ゾーン、正確には外側刃先
部３ｂの非切削ゾーンとなって、この部分で内側刃先部
３ａで切削生成させる切削屑と外側刃先部３ｂのそれと
が分断されることになる。また段部７を逃げ面６に突出
形成することによって、段部稜縁７ａはなんら切削作用
を果たすことがないので、切削途上において該稜縁７ａ
が被削材に当たるのを防止するために、第４図に示すよ
うになるように該稜縁、即ち段部７を回転方向に所要の
逃げ角αａになるように形成しなければならない。
このように従来にあっては、チップセパレータ用段部７
を所要の鋭角α及び逃げ角αａに形成しなければならな
いため、稜縁７ａと交差する外側刃先部内端縁７ｃが非
常に尖鋭になり（第２図参照）、この部分が切削途上に
おいて切損したり、比較的短期間に摩耗するという難点
があった。
を所要の鋭角α及び逃げ角αａに形成しなければならな
いため、稜縁７ａと交差する外側刃先部内端縁７ｃが非
常に尖鋭になり（第２図参照）、この部分が切削途上に
おいて切損したり、比較的短期間に摩耗するという難点
があった。
しかも上述のように従来の切削刃１にあっては、その製
造面において内側刃先部３ａと外側刃先部３ｂと鋭角な
段部７とからなる複雑な多面体の各面をタイヤモノドカ
ソターを用いてそれぞれ正確に形成しなければならず、
切削刃の製造工数か非常に多く、かつ精密仕上げが要求
され、当然に高価につく欠点があった。
造面において内側刃先部３ａと外側刃先部３ｂと鋭角な
段部７とからなる複雑な多面体の各面をタイヤモノドカ
ソターを用いてそれぞれ正確に形成しなければならず、
切削刃の製造工数か非常に多く、かつ精密仕上げが要求
され、当然に高価につく欠点があった。
（発明の目的）
この発明の目的は、切削刃の製造工数をできるだけ少な
く、かつ比較的簡単な加工作業によってチップセパレー
タを形成し、もって安価に製造することである。
く、かつ比較的簡単な加工作業によってチップセパレー
タを形成し、もって安価に製造することである。
（発明の目的）
上述の目的を達成するために、この発明の第１は、ドリ
ルヘッドに固着され、その回転方向に所要の逃げ角を有
するソリッドタイプの切削刃において、その刃先部の一
部をその逃げ面からすくい面にかけて略■字状に切除し
て、その刃先部の一：部に厚み方向の段差を設けてなる
構成を採用するものである。
ルヘッドに固着され、その回転方向に所要の逃げ角を有
するソリッドタイプの切削刃において、その刃先部の一
部をその逃げ面からすくい面にかけて略■字状に切除し
て、その刃先部の一：部に厚み方向の段差を設けてなる
構成を採用するものである。
そして第２には、ドリルヘッドに固着され、その回転方
向に所要の逃げ角を有するソリッドタイプの切削刃にお
いて、その刃先部の一部をその逃げ面からすくい面にか
けて略■字状に切除して、その刃先部の一部に厚み直向
の段差を設けると共に、上記逃げ面に上記段差に連続し
、厚み方向に延びる切溝を設けてなる構成を採用するも
のである。
向に所要の逃げ角を有するソリッドタイプの切削刃にお
いて、その刃先部の一部をその逃げ面からすくい面にか
けて略■字状に切除して、その刃先部の一部に厚み直向
の段差を設けると共に、上記逃げ面に上記段差に連続し
、厚み方向に延びる切溝を設けてなる構成を採用するも
のである。
実施例
第５図乃至第６図ｄは、第１の発明の実施例を示すもの
で、切削刃１１の刃先部１２を、外側刃先部１２ａと内
側刃先部１２ｂとの間に切削方向の段差はなんら設ける
ことなくストレートに形成し、ただ刃先部１２の一部に
、その逃げ面１３からすくい面１４にかけて略Ｖ字状に
切除した切欠部１５を接線方向に形成して該刃先部の一
部に厚み方向（接撒方向）の段差１６を設け、これによ
って後述のように刃先部１２の逃げ角α１に相当する切
削方向の段部１７を刃先部１２の逃げ面１３に形成して
なるものである。
で、切削刃１１の刃先部１２を、外側刃先部１２ａと内
側刃先部１２ｂとの間に切削方向の段差はなんら設ける
ことなくストレートに形成し、ただ刃先部１２の一部に
、その逃げ面１３からすくい面１４にかけて略Ｖ字状に
切除した切欠部１５を接線方向に形成して該刃先部の一
部に厚み方向（接撒方向）の段差１６を設け、これによ
って後述のように刃先部１２の逃げ角α１に相当する切
削方向の段部１７を刃先部１２の逃げ面１３に形成して
なるものである。
なお１８は従来と同じチップブレーカ用段部である。
さらに詳しく説明すると、第６図すに示すように刃先部
１２に厚み方向に設けられた段差１６の深さをＸとし、
刃先部の逃げ角をαｌとすれば、Ｘ×ｔａｎ αＩ＝Ｓ
なる深さの段部１７が第６図Ｃに示すように表れる。し
たがって段部１７の深さＳは逃げ角α１と段差１６の深
さＸによ、って決まる。
１２に厚み方向に設けられた段差１６の深さをＸとし、
刃先部の逃げ角をαｌとすれば、Ｘ×ｔａｎ αＩ＝Ｓ
なる深さの段部１７が第６図Ｃに示すように表れる。し
たがって段部１７の深さＳは逃げ角α１と段差１６の深
さＸによ、って決まる。
そして第６図ｄに示すように、段差１６を境としてその
軸心寄りの刃先部を内側刃先部１２ｂとし、外周寄りを
外側刃先部１２ａとし、かつ内側刃先部１２ｂのうぢ切
欠部１５に面する切先部を（頃斜刃先部１２ｂ１とすれ
ば、内側刃先部１２ｂによって軸心Ｏから傾斜刃先部１
２ｂｌの外端縁１９までの長さＷｌを半径として被６・
：材が円柱状に切削され、これに対し外側刃先部１２ａ
によって段差１６と交差する内端縁２０からその外周端
縁２１までの長さＷ２を半径として被削材が円環状に切
削され、この際図示のように内外両刃先部１２ａ、１２
ｂの切削領域の重合する部分２２が存在するが、傾斜刃
先部１２ｂ１の外端縁１９は外側刃先部１２ａの内端縁
２０に比べて上述の深さＳだけ窪んでいるため、切削時
において外側刃先部１２ａによる切削作業が先行し、傾
斜刃先部１２ｂ１か後続することになり、上述の重合部
分２２が一種の非切削ゾーン、正確には内側刃先部たる
傾斜刃先部１２ｂ１の非切削ゾーンとなって、この部分
で外側刃先部１２ａで切削生成される切削屑と内側刃先
部１２ｂのそれとが分断され、所謂チップセパレータと
しての役割を果たすことになる。
軸心寄りの刃先部を内側刃先部１２ｂとし、外周寄りを
外側刃先部１２ａとし、かつ内側刃先部１２ｂのうぢ切
欠部１５に面する切先部を（頃斜刃先部１２ｂ１とすれ
ば、内側刃先部１２ｂによって軸心Ｏから傾斜刃先部１
２ｂｌの外端縁１９までの長さＷｌを半径として被６・
：材が円柱状に切削され、これに対し外側刃先部１２ａ
によって段差１６と交差する内端縁２０からその外周端
縁２１までの長さＷ２を半径として被削材が円環状に切
削され、この際図示のように内外両刃先部１２ａ、１２
ｂの切削領域の重合する部分２２が存在するが、傾斜刃
先部１２ｂ１の外端縁１９は外側刃先部１２ａの内端縁
２０に比べて上述の深さＳだけ窪んでいるため、切削時
において外側刃先部１２ａによる切削作業が先行し、傾
斜刃先部１２ｂ１か後続することになり、上述の重合部
分２２が一種の非切削ゾーン、正確には内側刃先部たる
傾斜刃先部１２ｂ１の非切削ゾーンとなって、この部分
で外側刃先部１２ａで切削生成される切削屑と内側刃先
部１２ｂのそれとが分断され、所謂チップセパレータと
しての役割を果たすことになる。
第７図および第８図は、第２の発明の実施例の切削刃２
３を示すもので、この大略構造は前記実施例と同一符号
を付して示すように第１の発明のそれと同じであるが、
刃先部１２に設けられた段差１６に連続して、逃げ面１
３に厚み方向に延びる切溝２４を設けたことを特徴とす
るものである。この切溝２４を設けることによって、第
８図に示すように段部１７の深さＳプラス切溝２４の深
さｔだけさらに深く取れることになるから、それだけ切
削屑を確実に分断することができる。
３を示すもので、この大略構造は前記実施例と同一符号
を付して示すように第１の発明のそれと同じであるが、
刃先部１２に設けられた段差１６に連続して、逃げ面１
３に厚み方向に延びる切溝２４を設けたことを特徴とす
るものである。この切溝２４を設けることによって、第
８図に示すように段部１７の深さＳプラス切溝２４の深
さｔだけさらに深く取れることになるから、それだけ切
削屑を確実に分断することができる。
（発明の効果）
この第１の発明によれば、刃先部に、切削方向の段差を
なんら設けることのない面一な刃先部加工工程と、刃先
部の一部を切除する切除工程だけでチンプセパレーク付
切削刃を製造することができ、その製造工程を格段に短
縮することができる。
なんら設けることのない面一な刃先部加工工程と、刃先
部の一部を切除する切除工程だけでチンプセパレーク付
切削刃を製造することができ、その製造工程を格段に短
縮することができる。
しかも刃先部の一部を単に略Ｖ字状に切除するだけでよ
いから製造が容易である。しかも刃先部になんら尖鋭部
分が形成されないから切削途上で刃先部が切損すること
が少なく、かつ長期間摩耗することな（使用することが
できる。
いから製造が容易である。しかも刃先部になんら尖鋭部
分が形成されないから切削途上で刃先部が切損すること
が少なく、かつ長期間摩耗することな（使用することが
できる。
また第２の発明によればセパレータ用段部をより深く取
ることができるから、切削速度が高（なっても切削屑を
より確実に分断することができる。
ることができるから、切削速度が高（なっても切削屑を
より確実に分断することができる。
第１図乃至第４図は従来例を示すもので、そのうち第１
図は切削刃のドリルへ・ノドへの装着状態を示す正面図
、第２図は切削刃の斜視図、第３図は同要部正面図、第
４図は切削刃による切削領域を解析する説明図、第５図
乃至第６図ｄは第１の発明の一実施例を示すもので、そ
のうち第５図は切削刃の斜視図、第６図ａは同要部正面
図、第６図すは同要部拡大平面図、第６図Ｃは同要部拡
大正面図、第６図ｄは切削刃による切削領域を解析する
説明図、第７図及び第８図は第２の発明の一実施例を示
すもので、そのうち第７図し店切削刃の斜視図、第８図
は同要部拡大正面図である。 ２・・・ドリルヘッド、１１．２３・・・切削刃、１３
・・・逃げ面、１４・・・す（い面、１５・・・切除部
、１６・・・段差、２４・・・切溝。 出願人 株式会社日本冶金 第３図 Ｏ 第５図 第６図ａ 第６図ｂ 手 続 補 正 書（自発） 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 （特許庁審査官 ン１、 事
件の表示 昭和５８年 特 願 第７１０２４号２、 発明の
名称 ソリッドタイプの切削刃３、 補止をする各事
件との関係 出ＩＭｆｉ人住所（居所） 氏名（名称） 株式会社 日本冶金 ４、代理人 〒６６０ 昭和 年 月 口
図は切削刃のドリルへ・ノドへの装着状態を示す正面図
、第２図は切削刃の斜視図、第３図は同要部正面図、第
４図は切削刃による切削領域を解析する説明図、第５図
乃至第６図ｄは第１の発明の一実施例を示すもので、そ
のうち第５図は切削刃の斜視図、第６図ａは同要部正面
図、第６図すは同要部拡大平面図、第６図Ｃは同要部拡
大正面図、第６図ｄは切削刃による切削領域を解析する
説明図、第７図及び第８図は第２の発明の一実施例を示
すもので、そのうち第７図し店切削刃の斜視図、第８図
は同要部拡大正面図である。 ２・・・ドリルヘッド、１１．２３・・・切削刃、１３
・・・逃げ面、１４・・・す（い面、１５・・・切除部
、１６・・・段差、２４・・・切溝。 出願人 株式会社日本冶金 第３図 Ｏ 第５図 第６図ａ 第６図ｂ 手 続 補 正 書（自発） 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 （特許庁審査官 ン１、 事
件の表示 昭和５８年 特 願 第７１０２４号２、 発明の
名称 ソリッドタイプの切削刃３、 補止をする各事
件との関係 出ＩＭｆｉ人住所（居所） 氏名（名称） 株式会社 日本冶金 ４、代理人 〒６６０ 昭和 年 月 口
Claims (2)
- （１）、ドリルヘッドに固着され、その回転方向Ｇこ所
要の逃げ角を有するソリッドタイプの切削刃において、
その刃先部の一部をその逃げ面からすくい面にかげて略
Ｖ字状に切除して、その刃先部の一部に厚み方向の段差
を設けてなるソリッドタイプの切削刃。 - （２）９ ドリルヘッドに固着され、その回転方向に
所要の逃げ角を有するソリ７Ｆタイプの切削刃において
、その刃先部の一部をその逃げ面からすくい面にかけて
略Ｖ字状に切除して、その刃先部の一部に厚み方向の段
差を設けると共に、上記逃げ面に上記段差に連続し、厚
み方向に延びる切溝を設けてなるソリッドタイプの切削
刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7102483A JPS59196108A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | ソリツドタイプの切削刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7102483A JPS59196108A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | ソリツドタイプの切削刃 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196108A true JPS59196108A (ja) | 1984-11-07 |
| JPS6140485B2 JPS6140485B2 (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=13448539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7102483A Granted JPS59196108A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | ソリツドタイプの切削刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196108A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20090003948A1 (en) * | 2007-06-29 | 2009-01-01 | Allied Machine & Engineering Corporation | Ejector drill system |
| DE202009012566U1 (de) | 2009-07-15 | 2010-01-07 | Botek Präzisionsbohrtechnik Gmbh | Einlippenbohrer |
| DE202009012568U1 (de) | 2009-06-29 | 2010-01-07 | Botek Präzisionsbohrtechnik Gmbh | Tieflochbohrer |
| DE202009012569U1 (de) | 2009-04-01 | 2010-01-07 | Botek Präzisionsbohrtechnik Gmbh | Einlippen-Tieflochbohrer |
| DE102009024256A1 (de) | 2009-06-05 | 2010-12-09 | Botek Präzisionsbohrtechnik Gmbh | Einlippenbohrer |
| US20130078045A1 (en) * | 2010-04-23 | 2013-03-28 | Hermann Randecker | Drill head for a deep hole drilling tool for bta deep hole drilling, and deep hole drilling tool |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4812255B2 (ja) * | 2004-01-21 | 2011-11-09 | ユニタック株式会社 | 切削工具の製造方法 |
| CN106312141B (zh) * | 2016-06-16 | 2018-05-29 | 浙江欣兴工具有限公司 | 台阶式深孔钻 |
Citations (2)
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| JPS53126089U (ja) * | 1977-03-16 | 1978-10-06 | ||
| JPS57186210U (ja) * | 1981-05-19 | 1982-11-26 |
-
1983
- 1983-04-21 JP JP7102483A patent/JPS59196108A/ja active Granted
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