JPS59195215A - フアイバスコ−プ - Google Patents
フアイバスコ−プInfo
- Publication number
- JPS59195215A JPS59195215A JP58068860A JP6886083A JPS59195215A JP S59195215 A JPS59195215 A JP S59195215A JP 58068860 A JP58068860 A JP 58068860A JP 6886083 A JP6886083 A JP 6886083A JP S59195215 A JPS59195215 A JP S59195215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image fiber
- light guide
- imaging lens
- tip
- fiberscope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/12—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00163—Optical arrangements
- A61B1/00165—Optical arrangements with light-conductive means, e.g. fibre optics
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00163—Optical arrangements
- A61B1/00165—Optical arrangements with light-conductive means, e.g. fibre optics
- A61B1/00167—Details of optical fibre bundles, e.g. shape or fibre distribution
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
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- Biomedical Technology (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の属する技術分野
本発明はファイバスコープに関し、より詳細にはイメー
ジファイバと前記イメージファイバの先端部に配置され
た撮像レンズとがライトガイド゛に包囲された形態のフ
ァイバスコープ先端部分の構成に関する。
ジファイバと前記イメージファイバの先端部に配置され
た撮像レンズとがライトガイド゛に包囲された形態のフ
ァイバスコープ先端部分の構成に関する。
(ロ)従来技術とその問題点
ファイバスコープは生体や機械装置等のU察対象物の内
部へ挿入し、その内部を直接観察することを可能とさせ
るlため医療用、工業用等広い用途を有する。
部へ挿入し、その内部を直接観察することを可能とさせ
るlため医療用、工業用等広い用途を有する。
本発明者の共同発明によるファイバスコープの一例が特
許用1願昭57−138893中しこ提案されている。
許用1願昭57−138893中しこ提案されている。
上記発明によるファイバスコープにおいては、第1図に
示すようにイメージファイバ1の外周を包囲してライト
ガイドゝを構成するプラスチック透明体2がイメージフ
ァイバ1と同心に設けられている。しかしながらイメー
ジファイバ1の先端部ろはプラスチック透明体2に包囲
されておらず、この部分はプラスチック透明体2に連続
1〜てライトガイド 明ホルダ4により包囲されている。この透明ホルダ4は
撮像レンズ5を通過した光がイメージファイバ1の先端
面に正(−<対象物の像を結ぶよう撮像レンズ5とイメ
ージファイバ1の先端とを同軸上で正確な位置関係に固
定するため必要とされ、撮像レンズ5は透明ホルダ4の
先端部に挿入されている。
示すようにイメージファイバ1の外周を包囲してライト
ガイドゝを構成するプラスチック透明体2がイメージフ
ァイバ1と同心に設けられている。しかしながらイメー
ジファイバ1の先端部ろはプラスチック透明体2に包囲
されておらず、この部分はプラスチック透明体2に連続
1〜てライトガイド 明ホルダ4により包囲されている。この透明ホルダ4は
撮像レンズ5を通過した光がイメージファイバ1の先端
面に正(−<対象物の像を結ぶよう撮像レンズ5とイメ
ージファイバ1の先端とを同軸上で正確な位置関係に固
定するため必要とされ、撮像レンズ5は透明ホルダ4の
先端部に挿入されている。
ライトガイドを構成するプラスチック透明体2の端縁と
透明ホルダ4の後端縁の間のすぎま61Cは接着のため
透明樹脂接着剤9が充填されろ。
透明ホルダ4の後端縁の間のすぎま61Cは接着のため
透明樹脂接着剤9が充填されろ。
また透明ホルダ4の側面にはイメージファイバ先端部ろ
および撮像レンズ5に達するように、それぞれ1つある
いは複数の通し穴7,8が設げられている。これら通し
穴7,8に透明樹脂接着剤9が充填されイメージファイ
バ先端部6および撮像レンズ5を透明ホルダ4&ζ対し
接着固定している。
および撮像レンズ5に達するように、それぞれ1つある
いは複数の通し穴7,8が設げられている。これら通し
穴7,8に透明樹脂接着剤9が充填されイメージファイ
バ先端部6および撮像レンズ5を透明ホルダ4&ζ対し
接着固定している。
これ1(よりライトガイドを構成するプラスチック透明
体2と透明ホルダ4とを通じ光源(図示せず)から照明
光が伝達さ」t、透明ホルダ4の先端面から対象物へ向
は照射される。そして対象物からの光を撮(象レンズ5
がイメージファイバ1の端面に、結像させ、これがイメ
ージファイバ1を通じファイバスコープ曲端に設けられ
た画[象観察部(図示せず)へ伝達され観察を行なうこ
とかできる。
体2と透明ホルダ4とを通じ光源(図示せず)から照明
光が伝達さ」t、透明ホルダ4の先端面から対象物へ向
は照射される。そして対象物からの光を撮(象レンズ5
がイメージファイバ1の端面に、結像させ、これがイメ
ージファイバ1を通じファイバスコープ曲端に設けられ
た画[象観察部(図示せず)へ伝達され観察を行なうこ
とかできる。
しかしながら上記従来のファイバスコープにおいてはラ
イトガイドが軸方向にプラスチック透明体2と透明ホル
ダ4とに分割されかつ両者が接着剤で1妾合された構造
となっている。
イトガイドが軸方向にプラスチック透明体2と透明ホル
ダ4とに分割されかつ両者が接着剤で1妾合された構造
となっている。
こθパこめ、ファイバスコープ先端外周部が複数部品の
接着接合構造のため、また接着剤9はライトガイドの一
部を構成するため透明1生の要件を満たさねばならず、
必ずしも接着強度を十分に満足させられないという問題
もあって強度的また耐久性の制約を有していた。
接着接合構造のため、また接着剤9はライトガイドの一
部を構成するため透明1生の要件を満たさねばならず、
必ずしも接着強度を十分に満足させられないという問題
もあって強度的また耐久性の制約を有していた。
」]たライトガイド゛を通って伝達される光がプラスチ
ック透明体2、透明樹脂接1剤9および透明ホルダ4を
順次通過するため各材質の屈折率の差による界面での反
射が生じ、同一材質中を伝達するのに比べ光伝達の損失
が太きいという問題があった。
ック透明体2、透明樹脂接1剤9および透明ホルダ4を
順次通過するため各材質の屈折率の差による界面での反
射が生じ、同一材質中を伝達するのに比べ光伝達の損失
が太きいという問題があった。
09 発明の目的
本発明はこのような従来の事情(′こ鑑みなされたもの
であって、強度、、耐久性の高い構成のファイバスコー
プを提供することを目的としている。同時に、光伝達の
損失の少ないライトガイ1−゛を備えたファイバスコー
プを提供することを目的としている。
であって、強度、、耐久性の高い構成のファイバスコー
プを提供することを目的としている。同時に、光伝達の
損失の少ないライトガイ1−゛を備えたファイバスコー
プを提供することを目的としている。
(に)発明の要点
本発明1(よるファイバスコープは撮像レンズとイメー
ジファイバ先端部とを剛性円部ス1,1−)内に固定し
、これにより一体ンこ固定さたた撮像レンズ、イメージ
ファイバおよび剛性円筒スリーブからなる組立体を単−
材質からなりかつ概ね円筒形状t・ζ−一体構成れたラ
イトガイド゛に挿入固定した構造を付している。こうt
により、ファイバスコープ先端外周部が一体構成のライ
トガイド 久性が高まり、かつ単一材質のライトガイド9を通t7
て光が伝達されるため異種材質界面での反射による損失
をなくし、光伝達の損失を低くすることができる。
ジファイバ先端部とを剛性円部ス1,1−)内に固定し
、これにより一体ンこ固定さたた撮像レンズ、イメージ
ファイバおよび剛性円筒スリーブからなる組立体を単−
材質からなりかつ概ね円筒形状t・ζ−一体構成れたラ
イトガイド゛に挿入固定した構造を付している。こうt
により、ファイバスコープ先端外周部が一体構成のライ
トガイド 久性が高まり、かつ単一材質のライトガイド9を通t7
て光が伝達されるため異種材質界面での反射による損失
をなくし、光伝達の損失を低くすることができる。
口→ 発明の実施例
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施1列につい
て説明する。
て説明する。
第2図は本発明によるファイバスコープ1。
の先端部分の軸方向断面図である。ライトガイド15は
PIviMA (ポリメチルツタクリレート)等の透間
樹脂を押出成形等により円筒形状にしたものからなる。
PIviMA (ポリメチルツタクリレート)等の透間
樹脂を押出成形等により円筒形状にしたものからなる。
概ね断面中央部の軸方向貫通孔16はイメージファイバ
を挿入しうる内径寸法を有し、さらに貫通孔16の先ψ
:M Yffllは後1ホの剛性円筒スリーブ11を挿
入できるよう拡大された内径を有している。
を挿入しうる内径寸法を有し、さらに貫通孔16の先ψ
:M Yffllは後1ホの剛性円筒スリーブ11を挿
入できるよう拡大された内径を有している。
ファイバスコープの製作手j幀としては第3 DKIに
示すようにライトガイl’i5の貫通孔16に一担イメ
ージファイバ1ろを貫通させた後、イメージファイバの
端部をライトガイド先瑞から少し突出させろ。な、1−
6イメージフアイバ16の先端部の被覆層17Q」、除
−去する。被覆層17の除去された・rメージフーアイ
バ16の先端部と撮像レンズ12とが薄肉金、軍からな
る剛性円筒スリーブ11((挿入され、撮像レンズとイ
メージファイバの周囲に塗布された、たとえばエポキシ
樹脂等の接着剤14により固定される。この時、撮像レ
ンズ12は剛性円筒スリーブ11の先端部に配置され、
またイメージファイバ1ろは撮像レンズ12を通過した
光がイメージファイバの先端面に結像するよう撮[象レ
ンズ12と正確な位置関係を保持して固定される。接着
剤14は撮像レンズおよびイメージファイバの外周に付
着するだけなので、透明接着剤を選択する必要はなく接
着強度を主111qに選択できる。
示すようにライトガイl’i5の貫通孔16に一担イメ
ージファイバ1ろを貫通させた後、イメージファイバの
端部をライトガイド先瑞から少し突出させろ。な、1−
6イメージフアイバ16の先端部の被覆層17Q」、除
−去する。被覆層17の除去された・rメージフーアイ
バ16の先端部と撮像レンズ12とが薄肉金、軍からな
る剛性円筒スリーブ11((挿入され、撮像レンズとイ
メージファイバの周囲に塗布された、たとえばエポキシ
樹脂等の接着剤14により固定される。この時、撮像レ
ンズ12は剛性円筒スリーブ11の先端部に配置され、
またイメージファイバ1ろは撮像レンズ12を通過した
光がイメージファイバの先端面に結像するよう撮[象レ
ンズ12と正確な位置関係を保持して固定される。接着
剤14は撮像レンズおよびイメージファイバの外周に付
着するだけなので、透明接着剤を選択する必要はなく接
着強度を主111qに選択できる。
こうして一体に固定された撮[象レンズ12とイメージ
ファイバ1ろと剛性円筒スリーブ11とからなる組立体
をライトガイド15の貫通孔へ再び引き込んで1剛性円
筒スリーブ端部をライトガイド先端部と概ね一致させろ
。このときライトガイド15の貫通孔16の先端伺近表
面に接着剤を塗布しておくことにより、前記1)題1象
レンズ12とイメージファイバ16とmjll・1土山
tM1スリーブ11とからなる組立体はライトガイl”
+ 5と固定され゛Cファイバスコープ1oの先端部分
が完成される。以上のように製作されるファイバスコー
プの先端ff1i分は直径を0.5乃至6 zrrrn
程度とすることができ、生体の循環器系内部へ挿入して
画像観察を行なうカテーテル型ファイバスコープ、また
歯の内gl(を観察するファイバスコープ胛を含めた医
療用ファイバスコープ、また工業用途のファイバスコー
プ等として広汎な用途に適用できる。
ファイバ1ろと剛性円筒スリーブ11とからなる組立体
をライトガイド15の貫通孔へ再び引き込んで1剛性円
筒スリーブ端部をライトガイド先端部と概ね一致させろ
。このときライトガイド15の貫通孔16の先端伺近表
面に接着剤を塗布しておくことにより、前記1)題1象
レンズ12とイメージファイバ16とmjll・1土山
tM1スリーブ11とからなる組立体はライトガイl”
+ 5と固定され゛Cファイバスコープ1oの先端部分
が完成される。以上のように製作されるファイバスコー
プの先端ff1i分は直径を0.5乃至6 zrrrn
程度とすることができ、生体の循環器系内部へ挿入して
画像観察を行なうカテーテル型ファイバスコープ、また
歯の内gl(を観察するファイバスコープ胛を含めた医
療用ファイバスコープ、また工業用途のファイバスコー
プ等として広汎な用途に適用できる。
(へ)発明の効果
以上のよう(τ本発明によるファイバスコープの先端部
分は撮像レンズとイメージファイバ先端部どを剛性円筒
スリーブ内Vこ固定し、これにより一体う・こ固定さλ
tた撮像レンズ、イメージファイバおよび剛性円筒スリ
ーブからなる組立体を単−材質からなりかつ概ね円毎〕
形、仄(・・ニ一体114成されたライトガイド″に挿
入固定した構造と17・たことにより、ファイバスコー
プ先端)”y1+外周を包E旧するライトガイド゛が従
来の級数部品を透明接着剤で、結合した構成に比べ高い
強度、耐久性イぐ有し、したがってファイバスコープ自
体の強度、耐久i牛が向上される。また単−利質がらブ
より、かつ一体1.(構成されたライトガイ1−″の使
用シこより、従来のファイバスコープのライトガイドの
各・目質の光の屈折軍の差による界面での反射による光
伝達の損失がなくなり、光伝達の効率が向」二さうする
。
分は撮像レンズとイメージファイバ先端部どを剛性円筒
スリーブ内Vこ固定し、これにより一体う・こ固定さλ
tた撮像レンズ、イメージファイバおよび剛性円筒スリ
ーブからなる組立体を単−材質からなりかつ概ね円毎〕
形、仄(・・ニ一体114成されたライトガイド″に挿
入固定した構造と17・たことにより、ファイバスコー
プ先端)”y1+外周を包E旧するライトガイド゛が従
来の級数部品を透明接着剤で、結合した構成に比べ高い
強度、耐久性イぐ有し、したがってファイバスコープ自
体の強度、耐久i牛が向上される。また単−利質がらブ
より、かつ一体1.(構成されたライトガイ1−″の使
用シこより、従来のファイバスコープのライトガイドの
各・目質の光の屈折軍の差による界面での反射による光
伝達の損失がなくなり、光伝達の効率が向」二さうする
。
1:合1図は従来のファイバスコープの一例の先端部軸
方向断面図、 第2図は本発明によるファイバスコープの先端部軸方向
断面図、 第6図ば;゛ら2図のファイバスコープ先端部分の組立
方法を示ず宇I況図。 10・・・ファイバスコープ11・・岡]1性円筒スリ
ーノ゛12・・・i’j奸Qレンズ 16・・・イ
メージファイバ15・・・ライトガイド l持許1]且;1.1人 住友電気工業株式会社(外4
名)
方向断面図、 第2図は本発明によるファイバスコープの先端部軸方向
断面図、 第6図ば;゛ら2図のファイバスコープ先端部分の組立
方法を示ず宇I況図。 10・・・ファイバスコープ11・・岡]1性円筒スリ
ーノ゛12・・・i’j奸Qレンズ 16・・・イ
メージファイバ15・・・ライトガイド l持許1]且;1.1人 住友電気工業株式会社(外4
名)
Claims (1)
- (1] イメージファイバと、該イメージファイバの
端面に画像を結像さ亡るべく該イメージファイバ軸線上
に配置された撮像レンズと、該イメージファイバと該撮
像レンズとを包囲して該イメージファイバと概ね同心位
置に配置されたライトガイドとを備えたファイバスコー
プにおいて、該撮像レンズと該イメージファイバの先端
部とを剛性円筒スリーブ内に固定し、これにより撮像レ
ンズとイメージファイバと剛性円筒スリーンとの組立体
を購成し、さらに該ライトガイドを乍−旧質にてかつ一
体の概ね円筒形状に計14成し、該撮[′來しンズとイ
メージファイバとiil’llJ性円筒スリーブとの組
立体を該ライトガイドに挿入固定し、かくして該撮像レ
ンズと該イメージファイバとが単一セ質からなりかつ一
体の概ね円筒形状のライトガイドにより包囲された構成
と17たことを特徴とするファイバスコープ。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58068860A JPS59195215A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | フアイバスコ−プ |
DE8383107346T DE3382085D1 (de) | 1982-07-31 | 1983-07-26 | Lichtleitersonde. |
EP83107346A EP0100517B1 (en) | 1982-07-31 | 1983-07-26 | Optical fiber sensor |
CA000433573A CA1255938A (en) | 1982-07-31 | 1983-07-29 | Optical fiber image sensor |
AU17425/83A AU557043B2 (en) | 1982-07-31 | 1983-07-29 | Optical fibre sensor |
US07/115,644 US4784144A (en) | 1982-07-31 | 1987-10-26 | Optical fiber image sensor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58068860A JPS59195215A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | フアイバスコ−プ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59195215A true JPS59195215A (ja) | 1984-11-06 |
Family
ID=13385840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58068860A Pending JPS59195215A (ja) | 1982-07-31 | 1983-04-19 | フアイバスコ−プ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59195215A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61203717U (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-22 | ||
JPS6291618U (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-11 |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP58068860A patent/JPS59195215A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61203717U (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-22 | ||
JPS6291618U (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-11 | ||
JPH0522903Y2 (ja) * | 1985-11-28 | 1993-06-11 |
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