JPS59189179A - 一液型エポキシ樹脂接着剤組成物 - Google Patents
一液型エポキシ樹脂接着剤組成物Info
- Publication number
- JPS59189179A JPS59189179A JP6365583A JP6365583A JPS59189179A JP S59189179 A JPS59189179 A JP S59189179A JP 6365583 A JP6365583 A JP 6365583A JP 6365583 A JP6365583 A JP 6365583A JP S59189179 A JPS59189179 A JP S59189179A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bisphenol
- reaction product
- adhesive composition
- addition reaction
- storage stability
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、低温での速硬化性及び貯蔵安定性を有し、そ
の硬化物の接着性、1llTt熱性、耐水性、磯緘的強
度に優凡ており、とくに構造用接着剤として適性を有す
る一液型エボキシ樹脂接着剤組成物に関するものである
。
の硬化物の接着性、1llTt熱性、耐水性、磯緘的強
度に優凡ており、とくに構造用接着剤として適性を有す
る一液型エボキシ樹脂接着剤組成物に関するものである
。
工ボ゛キシ樹脂(・ま祇気絶縁性、耐熱性、防食性、接
着性能の優2tた符性を有してブdす、その使用形態も
7代状、ペースト状、シート状、粉末状と選べるため各
種の分野で使用されている。ま1こ@種の配合が可能で
あり、使用目的に応じて硬化′#J特性を種々変えるの
が可能であることも、幅広く使用されている一つの理由
となっている。しかしながら、一般にエポキシ樹脂は高
娼で長時間の硬化処理条件を必要とするという欠点を有
しており、低温硬化のための方法が砿々提案さ几ていゐ
。例えば、硬化剤に、芳香族アミン化合物、イミグゾー
ル化合物などン使用する方法が提案さ第1゜ているが、
こ几も高ず古注の硬・比剤を含むエポキシ樹脂組成物シ
ま、130c以下の低温でも硬化させることはできろも
のの、他方金属素材に対する接着性ならびに硬化物の模
様的強度が低下し、加えて該樹脂組成物の貯蔵安定性も
数日以下と極めて劣るものである。
着性能の優2tた符性を有してブdす、その使用形態も
7代状、ペースト状、シート状、粉末状と選べるため各
種の分野で使用されている。ま1こ@種の配合が可能で
あり、使用目的に応じて硬化′#J特性を種々変えるの
が可能であることも、幅広く使用されている一つの理由
となっている。しかしながら、一般にエポキシ樹脂は高
娼で長時間の硬化処理条件を必要とするという欠点を有
しており、低温硬化のための方法が砿々提案さ几ていゐ
。例えば、硬化剤に、芳香族アミン化合物、イミグゾー
ル化合物などン使用する方法が提案さ第1゜ているが、
こ几も高ず古注の硬・比剤を含むエポキシ樹脂組成物シ
ま、130c以下の低温でも硬化させることはできろも
のの、他方金属素材に対する接着性ならびに硬化物の模
様的強度が低下し、加えて該樹脂組成物の貯蔵安定性も
数日以下と極めて劣るものである。
本発明の目的は貯蔵安定性があり1300以下の低温で
速かに硬化し、かつその硬化物が良好な接着性、耐熱・
住、剛水注及び機械的強度を有する一敵型エボキシ樹脂
接N剤組成物を提供することにある。
速かに硬化し、かつその硬化物が良好な接着性、耐熱・
住、剛水注及び機械的強度を有する一敵型エボキシ樹脂
接N剤組成物を提供することにある。
本発明の−散型エポキシ樹脂接漸剤組成窃は、
(4)少なくとも一種の芳香族ポリアミンと、エポキシ
当量が200以下であるビスフェノールAジグリンノル
エーテルおよびまたはビスフェノールFヅグリシソルエ
ーテルとを1/3〜l/l Oの化学量調量で反応させ
て得つれろ数平均分子i1000〜4、 OU Oをイ
てる付jJD反応生成物、(B) コゞム寅ポリマー
、 (C) ノシアンノアシド及び ■)一般式(1)で示さ7しろ化合物 (但し、式中x、=よびX21″:r、それそ几−0C
R,、−1i02.α又は水素原子である)を必須成分
として含有することを特徴とするも力である。
当量が200以下であるビスフェノールAジグリンノル
エーテルおよびまたはビスフェノールFヅグリシソルエ
ーテルとを1/3〜l/l Oの化学量調量で反応させ
て得つれろ数平均分子i1000〜4、 OU Oをイ
てる付jJD反応生成物、(B) コゞム寅ポリマー
、 (C) ノシアンノアシド及び ■)一般式(1)で示さ7しろ化合物 (但し、式中x、=よびX21″:r、それそ几−0C
R,、−1i02.α又は水素原子である)を必須成分
として含有することを特徴とするも力である。
本発明で用いろ芳香族7]?リアミンとしてス0−フェ
ニレンジアミン、m−フェニレンジアミン、4,4′−
メチレンジアニ°リン、4゜4′−ノアミノソフェニル
スルホン、3.3’−ソアミノジフェニルスルホン等が
挙げられ、これら(″:r、単独であるいは混合して用
いてもよI+1つ ffこ、ビスフェノールパノグリシノルエーテルおよび
また・江ビスフェノールFノグリシノルエーテルノ)エ
ポキシ当量・lま200以下のものを使用する必要があ
り、エポキシ白計が200を越えるものを用いると、芳
香族ポリアミンとの付刀口反応物の粘度が極めて高くな
り、接漕剤としCのとりあつかいが困難になるとともに
、貯蔵安定性も著しく低下丁、bので好ましくない。前
記付加反応物は上記のビスフェノールAジグリシジルエ
ーテルオヨヒ/ヨrこシュビスフェノールFソゲリシジ
ルエーテルと適当lよ化学昂°論量の芳香族ポリアミン
とを熱処理し適当な粘度に到達し1ことき反応を停止す
ることにより得ることがでさる1、ここでその化学を論
は優めて重要であ2)、芳香族ポリアミンとエポキシ樹
脂の量論量比か1/3〜l’/10の範囲にある必要が
ある。
ニレンジアミン、m−フェニレンジアミン、4,4′−
メチレンジアニ°リン、4゜4′−ノアミノソフェニル
スルホン、3.3’−ソアミノジフェニルスルホン等が
挙げられ、これら(″:r、単独であるいは混合して用
いてもよI+1つ ffこ、ビスフェノールパノグリシノルエーテルおよび
また・江ビスフェノールFノグリシノルエーテルノ)エ
ポキシ当量・lま200以下のものを使用する必要があ
り、エポキシ白計が200を越えるものを用いると、芳
香族ポリアミンとの付刀口反応物の粘度が極めて高くな
り、接漕剤としCのとりあつかいが困難になるとともに
、貯蔵安定性も著しく低下丁、bので好ましくない。前
記付加反応物は上記のビスフェノールAジグリシジルエ
ーテルオヨヒ/ヨrこシュビスフェノールFソゲリシジ
ルエーテルと適当lよ化学昂°論量の芳香族ポリアミン
とを熱処理し適当な粘度に到達し1ことき反応を停止す
ることにより得ることがでさる1、ここでその化学を論
は優めて重要であ2)、芳香族ポリアミンとエポキシ樹
脂の量論量比か1/3〜l’/10の範囲にある必要が
ある。
量論比が1/3をこえろと芳香族ポリアミンが過剰と1
.cつ、えら才りる変1生工月ビキシう呵万旨の積置が
高くなりすぎ作業性と貯蔵安定性が低F1−ろので望ま
しくなく、貧に1/l O木調では芳香族ポリアミンが
不足となり接着性及び硬化物の耐熱性、強度が低下する
ので好ましくない。ここで化学童論量はエポキシ基1個
かN−H結合1個に相当する当量を意味する。
.cつ、えら才りる変1生工月ビキシう呵万旨の積置が
高くなりすぎ作業性と貯蔵安定性が低F1−ろので望ま
しくなく、貧に1/l O木調では芳香族ポリアミンが
不足となり接着性及び硬化物の耐熱性、強度が低下する
ので好ましくない。ここで化学童論量はエポキシ基1個
かN−H結合1個に相当する当量を意味する。
上記の付加反応はその反応生成物が所望の分子量に到達
1〜る様に反応当量、処理温度、時間などを制#−する
ことにより行わ11”Lる。エポキシ位・1膚過剰の反
応では熱処理温戻を高くし処理時間を短かくすることが
できろか、エポキシ樹脂が少過剰の反応ではダル化し易
いため処理温度は低く設定さスtろ。
1〜る様に反応当量、処理温度、時間などを制#−する
ことにより行わ11”Lる。エポキシ位・1膚過剰の反
応では熱処理温戻を高くし処理時間を短かくすることが
できろか、エポキシ樹脂が少過剰の反応ではダル化し易
いため処理温度は低く設定さスtろ。
儒塀反応生成物はその数平均分子量が
1000〜4000の範囲にあることが望ましい。数平
均分子量が1000未満でシま、低温硬化性が悪化し、
同時に接着性も低下する。
均分子量が1000未満でシま、低温硬化性が悪化し、
同時に接着性も低下する。
他方、4000を越えると極めて高粘度となり、作業性
の低ドな招(ばかりでなく、貯蔵安定性が悪化するので
好ましくない。
の低ドな招(ばかりでなく、貯蔵安定性が悪化するので
好ましくない。
かくして得らfLろ変性エポキシ樹脂は、適材のエポキ
シ樹脂組成物と比較し、低温硬化性;(優几、かつ硬化
物の接着強度、1射水性、耐熱性も極めて良好であ々1
という特徴を発現−クーるものである。
シ樹脂組成物と比較し、低温硬化性;(優几、かつ硬化
物の接着強度、1射水性、耐熱性も極めて良好であ々1
という特徴を発現−クーるものである。
本発明の第二の成分であるゴム質ポリマーとしては、ポ
リブタツエン、アクリロニトリルとブタノエンとのコポ
リマー及びこ几らの末端をカルポギシル化しLもの等、
柚々あげら7するが、とくに本発明の変性エポキシ(史
脂との相浴性あるいは金属素材に対−4−る接着性〕点
から分子両末端にカルボキシル基乞材でる、ブタノエン
−アクリロニトリル樹脂(以下CTBNと略称¥る)及
びfll CT B Nとエポキシ樹脂とを反応させ得
らnるC T B NR性:f−yJe キシi[脂が
好適である。このコゞム負ホリマーの含有率としてシマ
、(5)成分と(B) 成分の合計に対して3〜30重
量部が好ましく、3重緻係未満では、ゴム質ポリマー添
/JOKよるいわゆる応力緩和効果が傅らn−f接層カ
が不足し、他方;−1o止蔗係ケこえると変性エポキシ
但■脂との相浴性が低ドし、貯蔵安定性の低’Fを招き
、同時に、1iiI′熱性等が低下−する。
リブタツエン、アクリロニトリルとブタノエンとのコポ
リマー及びこ几らの末端をカルポギシル化しLもの等、
柚々あげら7するが、とくに本発明の変性エポキシ(史
脂との相浴性あるいは金属素材に対−4−る接着性〕点
から分子両末端にカルボキシル基乞材でる、ブタノエン
−アクリロニトリル樹脂(以下CTBNと略称¥る)及
びfll CT B Nとエポキシ樹脂とを反応させ得
らnるC T B NR性:f−yJe キシi[脂が
好適である。このコゞム負ホリマーの含有率としてシマ
、(5)成分と(B) 成分の合計に対して3〜30重
量部が好ましく、3重緻係未満では、ゴム質ポリマー添
/JOKよるいわゆる応力緩和効果が傅らn−f接層カ
が不足し、他方;−1o止蔗係ケこえると変性エポキシ
但■脂との相浴性が低ドし、貯蔵安定性の低’Fを招き
、同時に、1iiI′熱性等が低下−する。
仄に、第三の成分として用いろノンアンジアミドは硬化
剤的効能を発憚するばかりでなく、金属素材に対する接
着性及び硬化接層剤層の耐熱性と吸砿的強1すの同上に
寄与する効果をも発揮−f−7−、、Lかl、、ノンア
ンジアミド単独で十分な嵌着力を得ろ1こめには、15
0℃以上の硬化温度を必要とするが、本発明の第匹夕〕
成分である一般式 で表すさ2tろ化合(勿(但し、X、及びX2は前記の
とおり)、例えばノクロロフェニル−1,1−ツメ−7
”ルウンア、クロロフェニル−1,1−ノ、メチルウレ
アなどの尿素化合物を硬化促進剤とし2て併用すること
より、1000以丁の低温硬化が可能となりかつ貯蔵安
定性も良好な接涜剤が得らnろ。ここで硬化促進剤の流
力1] −a iま成分AとBの合計100貞播部に対
し1〜8部の範囲が好ましく、ノンアンジアミドの添加
墳・シエ成分AとBの合計100頓1倹部に対して2〜
10部の範囲が好よしい−また成分Cと成分りの使用割
合はC/0重量比で10 / l −J、 / lの範
囲が好ましい。
剤的効能を発憚するばかりでなく、金属素材に対する接
着性及び硬化接層剤層の耐熱性と吸砿的強1すの同上に
寄与する効果をも発揮−f−7−、、Lかl、、ノンア
ンジアミド単独で十分な嵌着力を得ろ1こめには、15
0℃以上の硬化温度を必要とするが、本発明の第匹夕〕
成分である一般式 で表すさ2tろ化合(勿(但し、X、及びX2は前記の
とおり)、例えばノクロロフェニル−1,1−ツメ−7
”ルウンア、クロロフェニル−1,1−ノ、メチルウレ
アなどの尿素化合物を硬化促進剤とし2て併用すること
より、1000以丁の低温硬化が可能となりかつ貯蔵安
定性も良好な接涜剤が得らnろ。ここで硬化促進剤の流
力1] −a iま成分AとBの合計100貞播部に対
し1〜8部の範囲が好ましく、ノンアンジアミドの添加
墳・シエ成分AとBの合計100頓1倹部に対して2〜
10部の範囲が好よしい−また成分Cと成分りの使用割
合はC/0重量比で10 / l −J、 / lの範
囲が好ましい。
本発明は該変性エポキシ樹脂を主体とする接着剤に関す
るものであるが、通常のエポキシ樹脂1−l【わら未変
性のビスフェ/ −ルA gJエポキシ樹月旨、ビスフ
ェノールF型エポキシ樹脂、フェノールノボラック型エ
ポキシ;it脂及ヒコ几らの樹脂以外のエポキシJ)v
t AW、例えば脂肪族エポキシ樹脂、脂環式エポキシ
樹月\ポリブタジェン変性エポキシ樹脂、長鎖エステル
型エポキシ樹脂、芳香族ノヵルボン酸系エポキシ樹、脂
、り1/ゾールノ)すとラック型エポキシ樹脂等を、不
発明の目的をそこなわない範囲で併用しても何らさしつ
かえない。
るものであるが、通常のエポキシ樹脂1−l【わら未変
性のビスフェ/ −ルA gJエポキシ樹月旨、ビスフ
ェノールF型エポキシ樹脂、フェノールノボラック型エ
ポキシ;it脂及ヒコ几らの樹脂以外のエポキシJ)v
t AW、例えば脂肪族エポキシ樹脂、脂環式エポキシ
樹月\ポリブタジェン変性エポキシ樹脂、長鎖エステル
型エポキシ樹脂、芳香族ノヵルボン酸系エポキシ樹、脂
、り1/ゾールノ)すとラック型エポキシ樹脂等を、不
発明の目的をそこなわない範囲で併用しても何らさしつ
かえない。
な16、本発明?笑施するに当たっては、本発明の目的
を害(−ない範咄で例えばナイロン1信脂、アクリル樹
脂等の熱り塑樹脂、無水シリカ、アルミナなどの顔料等
を添加してもさしつかえfcい。、 以下、′−A施例により本発明を更に説明する。
を害(−ない範咄で例えばナイロン1信脂、アクリル樹
脂等の熱り塑樹脂、無水シリカ、アルミナなどの顔料等
を添加してもさしつかえfcい。、 以下、′−A施例により本発明を更に説明する。
なお、実施例中1一部−1とあるのは重量部の意である
。
。
実施例1
ビスフェノールFノグリシノルエーテル(エホキシ当−
最175、エポキシeLIJ脂エビコー!・807、シ
ェル化学登録商標)100部に4.4’ −ソγミノノ
フェニルスルホン7部乞加えて、撹拌イ伐つぎ加熱容器
に入れて、内部塙度10U’cでづ藏拌下i0時1濁付
加反応セしめた後、冷却した。ここで得られた付〃口反
応生成1勿A (数平均分子:t1440)45部に附
して、二号?キシイ立1月旨(エピコート≠825、油
化シェル社製)45部、長鎖エステル型上・Xキシ樹脂
(sT−2PG、岡村製γ由←狼H) 2 fM)、カ
ルボギシ変住プクジェンーア り リ ロ ニ ト リ
ルオij旨 (CTBNl、300X13、子部興を
製)8部、ヅシアンソアミド8部及ヒ3− (3、4−
ジクロロフェニル)1.1−ジメチルウレア(カーメッ
クスD1ガニボン製)2部を加え均一て混合して一欣型
エボキシ位4脂接着剤を(8に。
最175、エポキシeLIJ脂エビコー!・807、シ
ェル化学登録商標)100部に4.4’ −ソγミノノ
フェニルスルホン7部乞加えて、撹拌イ伐つぎ加熱容器
に入れて、内部塙度10U’cでづ藏拌下i0時1濁付
加反応セしめた後、冷却した。ここで得られた付〃口反
応生成1勿A (数平均分子:t1440)45部に附
して、二号?キシイ立1月旨(エピコート≠825、油
化シェル社製)45部、長鎖エステル型上・Xキシ樹脂
(sT−2PG、岡村製γ由←狼H) 2 fM)、カ
ルボギシ変住プクジェンーア り リ ロ ニ ト リ
ルオij旨 (CTBNl、300X13、子部興を
製)8部、ヅシアンソアミド8部及ヒ3− (3、4−
ジクロロフェニル)1.1−ジメチルウレア(カーメッ
クスD1ガニボン製)2部を加え均一て混合して一欣型
エボキシ位4脂接着剤を(8に。
この後着剤の諸性能を下記の方法で評価(〜7C: J
I S −K −6848,1−i850に庇イ25
X] 00部2mmの5pcc 軟鋼板(7)、12
.5saラッf部分をサンドベー7や−(+240)K
より研摩し、アセトンで光分脱脂fろ。処理I−1こ鋼
板に上記Q)後着剤を片面に均一に塗り、処理し1こも
う一枚の鋼板と1ね合せろ。
I S −K −6848,1−i850に庇イ25
X] 00部2mmの5pcc 軟鋼板(7)、12
.5saラッf部分をサンドベー7や−(+240)K
より研摩し、アセトンで光分脱脂fろ。処理I−1こ鋼
板に上記Q)後着剤を片面に均一に塗り、処理し1こも
う一枚の鋼板と1ね合せろ。
次にズレを起さぬ様にして、試料ゲ、5c7nd〕の目
玉クリソ7″2(固で1自足(−1表−1のす[定条件
でイ使化し接着試料と[−た。′t6畠(室(晶)放1
置後、引張試験機(オートグラフ、DSS−2000)
により印張速度5 rmn /脳で引張せん断接看強さ
を求めた。
玉クリソ7″2(固で1自足(−1表−1のす[定条件
でイ使化し接着試料と[−た。′t6畠(室(晶)放1
置後、引張試験機(オートグラフ、DSS−2000)
により印張速度5 rmn /脳で引張せん断接看強さ
を求めた。
次に、熱変形温顔(、[(DT)測定用の試料は、あら
かじめ150℃に予熱しておいたガラス注型枠(50X
l’50X2請のガラス板2枚、離型紙として全1預に
セロハン便用、スペーサーIt: J’X ’a 3晒
のシリコンコムヲ使用)て予備加熱し、て粘度馨丁げに
接着剤を流し込み注ん侵、l 50 ’CX 30厘硬
化し7て脱わく後、約12.7X127X3間のサイズ
に切削〃1工しfこ。HDT測定Itま、JIS−に−
6919に基づいて行った。
かじめ150℃に予熱しておいたガラス注型枠(50X
l’50X2請のガラス板2枚、離型紙として全1預に
セロハン便用、スペーサーIt: J’X ’a 3晒
のシリコンコムヲ使用)て予備加熱し、て粘度馨丁げに
接着剤を流し込み注ん侵、l 50 ’CX 30厘硬
化し7て脱わく後、約12.7X127X3間のサイズ
に切削〃1工しfこ。HDT測定Itま、JIS−に−
6919に基づいて行った。
又、貯蔵安定付試験は40C窒気オープンIPで促運試
1験を行い比較検討した。評価結果を表−1に不1,1
−0接涜強度、耐熱性及び貯蔵安定性ともい′1−7′
Lも才ぐれたものであった。
1験を行い比較検討した。評価結果を表−1に不1,1
−0接涜強度、耐熱性及び貯蔵安定性ともい′1−7′
Lも才ぐれたものであった。
比較例1
実施例IIておいて、エピコート807と4゜4′ −
ジアミノジフェニルスルホンとの反応で得られた付加反
応生成物A 45部の代りにエポキシ/lが1月旨エピ
コート≠825を用いろことイ除いてシ(症例−1と全
く同一配合により接着剤を得に。この接着剤を実施例−
」を全く同様に性能評価を行った。評価結果を表−1に
示す。実施例−1に叱較し、接着強反及び耐熱性がかな
り劣っている。
ジアミノジフェニルスルホンとの反応で得られた付加反
応生成物A 45部の代りにエポキシ/lが1月旨エピ
コート≠825を用いろことイ除いてシ(症例−1と全
く同一配合により接着剤を得に。この接着剤を実施例−
」を全く同様に性能評価を行った。評価結果を表−1に
示す。実施例−1に叱較し、接着強反及び耐熱性がかな
り劣っている。
実施例
ビスフェノールバッグリシジルエーテル(エボ斥シ当f
l l 73 、エン亡キンtit J]&工、1ント
ートYD−8L25、東部化j収装) 1 (l 0部
に 4 4 / ジアノジフェニルスルホ2フ部を加え
実施同一■と同様に]Ot穐間付刀n反、ISせ(,7
め、付加反応生成物B(数十均分−(−量1520 )
う′得た。次いでカル7rキシ;!牙件フ゛タヅエンー
アクリロニトリル覆子月h(CTBNl 300 X
]、 ;う)88部(ビスフェノールバッグリシジルエ
ーテル(エボートートYD−8125)45部を加えて
七大押機つぎhロ熱容6’tc入ハて内i% 130℃
テ償押下31klj tn (t IJD反Lj+せし
7めコ゛ム変1主エポキシ位1月旨C乞イ舛疋。
l l 73 、エン亡キンtit J]&工、1ント
ートYD−8L25、東部化j収装) 1 (l 0部
に 4 4 / ジアノジフェニルスルホ2フ部を加え
実施同一■と同様に]Ot穐間付刀n反、ISせ(,7
め、付加反応生成物B(数十均分−(−量1520 )
う′得た。次いでカル7rキシ;!牙件フ゛タヅエンー
アクリロニトリル覆子月h(CTBNl 300 X
]、 ;う)88部(ビスフェノールバッグリシジルエ
ーテル(エボートートYD−8125)45部を加えて
七大押機つぎhロ熱容6’tc入ハて内i% 130℃
テ償押下31klj tn (t IJD反Lj+せし
7めコ゛ム変1主エポキシ位1月旨C乞イ舛疋。
反応付加物B 45部に対12、ゴム変性工、+2ギシ
(丈r月旨Cを53剖刀口え、さらにムミ灸1エステル
型エポキシ悼脂(ST−2PG)2部、ジシアンジγミ
ド8↑;b及び3−にう、4−ジクロロフェニル)J、
1−ジメチルウレア(カーメノクスD )26++を加
え均一に混合し一散型エンj5キシ樹l折接尉剤乞得た
。この勿漕剤を実施例−1と全く同様に性能評価を行っ
た。評価結果を表1に示−1−o接着強度、耐熱性及び
dr ’h戊安定1牛の1、・−3” 7tもすぐれた
ものであっち比軟/1列−2
(丈r月旨Cを53剖刀口え、さらにムミ灸1エステル
型エポキシ悼脂(ST−2PG)2部、ジシアンジγミ
ド8↑;b及び3−にう、4−ジクロロフェニル)J、
1−ジメチルウレア(カーメノクスD )26++を加
え均一に混合し一散型エンj5キシ樹l折接尉剤乞得た
。この勿漕剤を実施例−1と全く同様に性能評価を行っ
た。評価結果を表1に示−1−o接着強度、耐熱性及び
dr ’h戊安定1牛の1、・−3” 7tもすぐれた
ものであっち比軟/1列−2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (4)少なくともlafの芳香族ポリアミンとエポキシ
ITが200以下であるビスフェノールAノブリシジル
エーテルおよび/又シまビスフェノールFジグリシジル
エーテルとを1/3〜1/10の化学量論量で反応させ
て傅ら八る数平均分子、4iooo〜4000Y有する
付加反応生成切、 (B) ゴム質重合体、 (C) ソシアンジアミド及び の) 次式 (式中x、及びX2ンまそれぞれ−ocHa 。 −No2.α又は水素原子であるりで表わされる化合物 を必須成分として含有することを特徴とする一散型工、
t5キシ樹脂接着剤組成物
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6365583A JPS59189179A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 一液型エポキシ樹脂接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6365583A JPS59189179A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 一液型エポキシ樹脂接着剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59189179A true JPS59189179A (ja) | 1984-10-26 |
JPH0334513B2 JPH0334513B2 (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=13235574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6365583A Granted JPS59189179A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 一液型エポキシ樹脂接着剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59189179A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02169381A (ja) * | 1988-12-21 | 1990-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自転車フレーム構造体とその製造方法 |
JP2001348418A (ja) * | 2000-06-06 | 2001-12-18 | Mitsui Chemicals Inc | エポキシ樹脂組成物および接着シート |
JP2010070771A (ja) * | 2002-11-28 | 2010-04-02 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | エポキシ樹脂組成物の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5349055A (en) * | 1976-10-15 | 1978-05-04 | Matsushita Electric Works Ltd | Thermosetting composition |
JPS57167370A (en) * | 1981-04-09 | 1982-10-15 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | Adhesive composition |
-
1983
- 1983-04-13 JP JP6365583A patent/JPS59189179A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5349055A (en) * | 1976-10-15 | 1978-05-04 | Matsushita Electric Works Ltd | Thermosetting composition |
JPS57167370A (en) * | 1981-04-09 | 1982-10-15 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | Adhesive composition |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02169381A (ja) * | 1988-12-21 | 1990-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自転車フレーム構造体とその製造方法 |
JP2001348418A (ja) * | 2000-06-06 | 2001-12-18 | Mitsui Chemicals Inc | エポキシ樹脂組成物および接着シート |
JP2010070771A (ja) * | 2002-11-28 | 2010-04-02 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | エポキシ樹脂組成物の製造方法 |
US8470435B2 (en) | 2002-11-28 | 2013-06-25 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Epdxy resin for prepreg, prepreg, fiber-reinforced composite material, and methods for production thereof |
US8486518B2 (en) | 2002-11-28 | 2013-07-16 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Epoxy resin for prepreg, prepreg, and fiber-reinforced composite material and methods for production thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0334513B2 (ja) | 1991-05-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3294268B2 (ja) | 反応性ホットメルト接着剤 | |
JP2689992B2 (ja) | 反応性ホツトメルト接着剤 | |
US6277903B1 (en) | Sound damping coating of flexible and rigid epoxy resins | |
JP6567080B2 (ja) | 一液型硬化性接着剤組成物およびその使用 | |
US2553718A (en) | Glycidyl ether compositions | |
EP0301720A2 (en) | Rubber-modified epoxy adhesive composition | |
WO2002085975A1 (en) | Composition of acrylated urethane oligomer, epoxy resin and amine hardener | |
EP0726928A1 (en) | Anticorrosion adhesive composition and method | |
US4591618A (en) | Anaerobic adhesive composition comprising modified unsaturated polymer and (meth)acrylic acid | |
JPS59189179A (ja) | 一液型エポキシ樹脂接着剤組成物 | |
JPS62288670A (ja) | エポキシ樹脂系粉体塗料組成物 | |
JPH02113020A (ja) | 硬化性エポキシ樹脂組成物 | |
JPS62236879A (ja) | エポキシ樹脂系接着剤組成物 | |
JPS60106827A (ja) | 一液型熱硬化性エポキシ樹脂組成物 | |
JPH06136098A (ja) | 電子部品用エポキシ樹脂組成物 | |
CN108314977B (zh) | 一种水性氟橡胶乳液胶黏剂及其制备方法 | |
JPS63227686A (ja) | シ−ト状接着剤組成物 | |
JPH02189329A (ja) | エポキシ樹脂組成物 | |
JPH05503550A (ja) | 改良された流動学的制御を有するアクリル改質エポキシ樹脂接着剤組成物 | |
JPS6015479A (ja) | 一液型エポキシ樹脂接着剤組成物 | |
JPH0250149B2 (ja) | ||
JPH01278592A (ja) | エポキシ樹脂系接着剤組成物 | |
JPH0288625A (ja) | 一液性エポキシ樹脂組成物及びその施工方法 | |
JPS5853914A (ja) | エポキシ樹脂組成物 | |
JPS6026516B2 (ja) | 接着剤組成物 |