JPS59188437A - 全自動型製版印刷機 - Google Patents
全自動型製版印刷機Info
- Publication number
- JPS59188437A JPS59188437A JP6321983A JP6321983A JPS59188437A JP S59188437 A JPS59188437 A JP S59188437A JP 6321983 A JP6321983 A JP 6321983A JP 6321983 A JP6321983 A JP 6321983A JP S59188437 A JPS59188437 A JP S59188437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- plate
- base paper
- printing
- manuscript
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41C—PROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
- B41C1/00—Forme preparation
- B41C1/14—Forme preparation for stencil-printing or silk-screen printing
- B41C1/148—Forme preparation for stencil-printing or silk-screen printing by a traditional thermographic exposure using the heat- or light- absorbing properties of the pattern on the original, e.g. by using a flash
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は原稿を挿入すると、ただちに印刷原紙に製版が
行なわれ、出来た版を自動的に印刷スクリーンに装着し
印刷を開始する全自動型製版印刷機に関するものである
。
行なわれ、出来た版を自動的に印刷スクリーンに装着し
印刷を開始する全自動型製版印刷機に関するものである
。
従来例の構成とその問題点
原紙供給（枚葉式）、製版９版分離、印刷を連続的に行
う従来の全自動型製版印刷機にあっては原紙と原稿を製
版部、印刷部へ移送する際に曲りくねった移送装置中を
通していた。そのため、上記原紙と原稿とのずれをなく
す目的からそれらをエアーで移送装置に吸着させるよう
にしていたがその分構成が複雑となる欠点があった。
う従来の全自動型製版印刷機にあっては原紙と原稿を製
版部、印刷部へ移送する際に曲りくねった移送装置中を
通していた。そのため、上記原紙と原稿とのずれをなく
す目的からそれらをエアーで移送装置に吸着させるよう
にしていたがその分構成が複雑となる欠点があった。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を補うもので、簡単な構成で移
送中の原紙と原稿とのずれを防止したものである。
送中の原紙と原稿とのずれを防止したものである。
発明の構成
本発明はロール状に捲回した原紙を原稿とともに板道装
置へ移送するローラーと、原紙を所定の長さに切断する
カッターをもつ原紙カッター装置と、製版装置と、原紙
と原稿を分離する版分離装置と、印刷胴とを具備し、上
記製版装置の製版面と版分離装置とは印刷胴の上側端と
原紙カッターを結ぶ直線上に配設したもので、位置関係
の工夫のみによって特別複雑な装置を用いることなく、
原紙と原稿をずれを防止しつつ確実に移送するようにし
たものである。
置へ移送するローラーと、原紙を所定の長さに切断する
カッターをもつ原紙カッター装置と、製版装置と、原紙
と原稿を分離する版分離装置と、印刷胴とを具備し、上
記製版装置の製版面と版分離装置とは印刷胴の上側端と
原紙カッターを結ぶ直線上に配設したもので、位置関係
の工夫のみによって特別複雑な装置を用いることなく、
原紙と原稿をずれを防止しつつ確実に移送するようにし
たものである。
３７ ／
実施例の説明
以下本発明の実施例を添付図面とともに説明する。
第１図は全自動型製版印刷機の概略図で、１は印刷胴、
印刷スクリーン、給紙装置等印刷に必要な機構を有する
印刷装置、２は印刷機構部へ供給する印刷用紙の給紙部
、３は印刷された印刷用紙を受ける排紙部、４は印刷原
紙と原稿を重ねて感熱製版方式で版を作る製版装置、６
は印刷原紙の始端を板道装置へ送り、且つ原稿を印刷原
紙上へ送るローラーと、印刷原紙を所定の長さに切断す
るカッターを有する原紙カッター装置、６は原稿挿入部
、７は原稿排出部、８は印刷を終った印刷原紙を印刷ス
クリーンから剥離し、排版処理をする排版装置、９は感
熱穿孔印刷原紙をロール状に捲回した原紙ロールである
。
印刷スクリーン、給紙装置等印刷に必要な機構を有する
印刷装置、２は印刷機構部へ供給する印刷用紙の給紙部
、３は印刷された印刷用紙を受ける排紙部、４は印刷原
紙と原稿を重ねて感熱製版方式で版を作る製版装置、６
は印刷原紙の始端を板道装置へ送り、且つ原稿を印刷原
紙上へ送るローラーと、印刷原紙を所定の長さに切断す
るカッターを有する原紙カッター装置、６は原稿挿入部
、７は原稿排出部、８は印刷を終った印刷原紙を印刷ス
クリーンから剥離し、排版処理をする排版装置、９は感
熱穿孔印刷原紙をロール状に捲回した原紙ロールである
。
以上が構成の概略であり、次に作用の概略を説明する。
原稿が原稿挿入部６に挿入されるとスイッチが入り、原
紙９の始端を原紙カッター装置６の側で挾持している板
道装置（後述）が原紙を挾持して印刷装置の印刷スクリ
ーンに設けられた原紙クランプ装置（後述）へ原紙を移
送し、原紙の始端を前記原紙クランプ装置が挾持する。
紙９の始端を原紙カッター装置６の側で挾持している板
道装置（後述）が原紙を挾持して印刷装置の印刷スクリ
ーンに設けられた原紙クランプ装置（後述）へ原紙を移
送し、原紙の始端を前記原紙クランプ装置が挾持する。
このとき、原紙の引き出しにより原紙カッター装置６の
ローラーは空転し、原稿は原紙とともに製版装置４へと
送られて送板が行なわれる。製版が行なわれると印刷ス
クリーンは輪転し、原紙をその外周に装着する。この過
程で原紙が所定の長さになったとき原紙カッター装置６
０カツターが作動して原紙を切断する。製版された原紙
が印刷スクリーンに装着されれば印刷が開始される。
ローラーは空転し、原稿は原紙とともに製版装置４へと
送られて送板が行なわれる。製版が行なわれると印刷ス
クリーンは輪転し、原紙をその外周に装着する。この過
程で原紙が所定の長さになったとき原紙カッター装置６
０カツターが作動して原紙を切断する。製版された原紙
が印刷スクリーンに装着されれば印刷が開始される。
以上作用の概略を説明したが、本発明の主眼である板道
機構版送装置およびその作用について次に詳述する。
機構版送装置およびその作用について次に詳述する。
第２図〜第４図において、１ｏは一対の原紙ローラーＡ
１１１はこの原紙ローラーＡに連動する一対の原紙ロー
ラーＢである。この原紙ローラーＡ、Ｂ１０，１１は原
紙の送り勝手にワンウェイクラッチで軸支されている。
１１１はこの原紙ローラーＡに連動する一対の原紙ロー
ラーＢである。この原紙ローラーＡ、Ｂ１０，１１は原
紙の送り勝手にワンウェイクラッチで軸支されている。
１２は原紙を所定の５ ｌ −ン
長さに切断する原紙カッター、１３は製版装置４に設け
られたキセノン球等の閃光電球、１４は閃光電球１３を
含む閃光機構部の昇降装置、２１は抑圧ガラスで、光学
ガラス等の光損失の少ないガラスを用いている。１６は
製版面で、弾性体で作られている。１６は板道装置で、
原紙カッター装置６−印刷装置１間に設けられた長手方
向の摺動軸１６ａに滑動自在に装着されている。１７は
原紙クランプで、印刷装置１の２つの印刷胴１９に捲回
装着された印刷スクリーン２３に装着されている。１８
は原紙クランプ１７を開閉するカムを有する原紙クラン
プ開閉装置、２ｏは版分離板２０ｂを有する板分離装置
で、板分離時に板分離ローラー２０ａにその版分離板２
０ｂの先端部が当接して、原紙と原稿を分離し、原稿を
原稿排出部７へ排出する作用をする。２２は原稿である
。なお第４図は板道装置１６が摺動軸１６ａを滑動して
原紙ローラーＢ側へ移動した状態を示す図で他は第１図
と同様である。
られたキセノン球等の閃光電球、１４は閃光電球１３を
含む閃光機構部の昇降装置、２１は抑圧ガラスで、光学
ガラス等の光損失の少ないガラスを用いている。１６は
製版面で、弾性体で作られている。１６は板道装置で、
原紙カッター装置６−印刷装置１間に設けられた長手方
向の摺動軸１６ａに滑動自在に装着されている。１７は
原紙クランプで、印刷装置１の２つの印刷胴１９に捲回
装着された印刷スクリーン２３に装着されている。１８
は原紙クランプ１７を開閉するカムを有する原紙クラン
プ開閉装置、２ｏは版分離板２０ｂを有する板分離装置
で、板分離時に板分離ローラー２０ａにその版分離板２
０ｂの先端部が当接して、原紙と原稿を分離し、原稿を
原稿排出部７へ排出する作用をする。２２は原稿である
。なお第４図は板道装置１６が摺動軸１６ａを滑動して
原紙ローラーＢ側へ移動した状態を示す図で他は第１図
と同様である。
上記構成において、製版装置４の製版面１５と６ ・
− 板分離装置２０とは印刷胴１９の上側端と原紙カッター
１２とを結ぶ直線上に配設されている。
− 板分離装置２０とは印刷胴１９の上側端と原紙カッター
１２とを結ぶ直線上に配設されている。
次に板道装置１６について第５図、第６図によって説明
する。２６はメインフレームで、その両端部にスライド
ベアリング等を内蔵したガイド部３０を有し、このガイ
ド部３ｏは前記摺動軸１６ａに摺動自在に装着される。
する。２６はメインフレームで、その両端部にスライド
ベアリング等を内蔵したガイド部３０を有し、このガイ
ド部３ｏは前記摺動軸１６ａに摺動自在に装着される。
２５は原絣挾着板で、メインフレーム２６に軸３２で軸
支され、原紙挾着部には摩擦力の大きい弾性体で作られ
た原紙挟着片２７が固着しである。なお、この原紙挟着
片２７は対向してメインフレーム２６の挾着部にも設け
である。２４はソレノイドで、原紙挟着板２６の原紙挾
着部を開口するように作用する。２８はスプリングで原
紙を原紙挾着部の挟着力を付勢する。２９は原紙挟着板
２６を連結する連結板である。また３１は駆動ワイヤー
取付部で、板道装置１６を措１動ｌｌｌ１１６ ａ土に
摺動させるため、この部分にワイヤー等の１駆動力伝達
部材（図示せず）が取付けられである。
支され、原紙挾着部には摩擦力の大きい弾性体で作られ
た原紙挟着片２７が固着しである。なお、この原紙挟着
片２７は対向してメインフレーム２６の挾着部にも設け
である。２４はソレノイドで、原紙挟着板２６の原紙挾
着部を開口するように作用する。２８はスプリングで原
紙を原紙挾着部の挟着力を付勢する。２９は原紙挟着板
２６を連結する連結板である。また３１は駆動ワイヤー
取付部で、板道装置１６を措１動ｌｌｌ１１６ ａ土に
摺動させるため、この部分にワイヤー等の１駆動力伝達
部材（図示せず）が取付けられである。
次にその作用について説明する。
７ 。
不全自動製版印刷機の始動前の状態は第４図の通りであ
る。すなわち、板道装置１６は原紙送りローラーＥ１１
に近接した位置にあり、その原紙挾持板２５は原紙ロー
ラーＡ１ｏ、原紙ローラーＢ１１によって送り出された
原紙９の紙端の両端部を挾持している。今原稿２２を原
稿挿入部６から挿入すると、原稿の端部は原紙ローラー
Ａ１０に当接し原稿の頭の位置となる。この状態でスイ
ッチを操作して運転を始めると、板道装置１６は原紙を
挾持したまま印刷装置１の方へ摺動軸１６ａ上を移動し
て原紙の紙端を開口している原紙クランプ１７まで引っ
張ってゆき（第２図）、次いで原紙クランプ開閉装置１
８が作動して原紙クランプ１７を閉じ、原紙９の紙端は
原紙クランプ１７に挾持される。この原紙９が原紙ロー
ラーＢ１１部から原紙クラ７１１７部に送られる際、原
紙ローラーＡ１ｏ、原紙ローラーＢ１１は原紙９の送シ
に従動して回転し、先述の原稿２２を原紙９とともに製
版装置４へ送る（第２図）。前記したように原紙９が原
紙クランプ１７に挾持されると、板分離板２０ｂは第２
図の点線に示すように板分離ローラー２０ ａに当接す
る位置まで動き、原紙９をその部分で僅かなへ状の山形
に持ち上げて原紙９と原稿２２の分離の準備をする。次
いで閃光機構部の昇降装置１４が作動して閃光機構部が
上昇し押圧ガラス２１と押圧受材１５で原紙９と原稿２
２を押圧する。十分な押圧に達すると、閃光電球１３が
閃光して原紙９全通して原稿２２に強に光を照射する。
る。すなわち、板道装置１６は原紙送りローラーＥ１１
に近接した位置にあり、その原紙挾持板２５は原紙ロー
ラーＡ１ｏ、原紙ローラーＢ１１によって送り出された
原紙９の紙端の両端部を挾持している。今原稿２２を原
稿挿入部６から挿入すると、原稿の端部は原紙ローラー
Ａ１０に当接し原稿の頭の位置となる。この状態でスイ
ッチを操作して運転を始めると、板道装置１６は原紙を
挾持したまま印刷装置１の方へ摺動軸１６ａ上を移動し
て原紙の紙端を開口している原紙クランプ１７まで引っ
張ってゆき（第２図）、次いで原紙クランプ開閉装置１
８が作動して原紙クランプ１７を閉じ、原紙９の紙端は
原紙クランプ１７に挾持される。この原紙９が原紙ロー
ラーＢ１１部から原紙クラ７１１７部に送られる際、原
紙ローラーＡ１ｏ、原紙ローラーＢ１１は原紙９の送シ
に従動して回転し、先述の原稿２２を原紙９とともに製
版装置４へ送る（第２図）。前記したように原紙９が原
紙クランプ１７に挾持されると、板分離板２０ｂは第２
図の点線に示すように板分離ローラー２０ ａに当接す
る位置まで動き、原紙９をその部分で僅かなへ状の山形
に持ち上げて原紙９と原稿２２の分離の準備をする。次
いで閃光機構部の昇降装置１４が作動して閃光機構部が
上昇し押圧ガラス２１と押圧受材１５で原紙９と原稿２
２を押圧する。十分な押圧に達すると、閃光電球１３が
閃光して原紙９全通して原稿２２に強に光を照射する。
光を受けた原稿２２の文字あるいは画像は光を吸収し、
発熱して原紙９に文字あるいは画像を穿孔して印刷用の
版を製作する。閃光が終ると昇降装置１４が作動して閃
光機構部は下降し、印刷胴１９が緩やかに回転を開始す
る。
発熱して原紙９に文字あるいは画像を穿孔して印刷用の
版を製作する。閃光が終ると昇降装置１４が作動して閃
光機構部は下降し、印刷胴１９が緩やかに回転を開始す
る。
原紙９を挾持した原紙クランプ１７は前記したように印
刷胴１９に捲回張架されたスクリーン２３に装着しであ
るので、印刷胴１９の回転により原紙９は自動的にスク
リーン２３に捲きつき装着される。ここで、原紙９の印
刷に必要な長さはスクリーン２３の全周長より僅かに短
かい長さでよいので、原紙９がスクリーン２３に捲き取
られる過程でその必要な長さを検出して原紙カッター１
２で原紙９を切断するようにしである。
刷胴１９に捲回張架されたスクリーン２３に装着しであ
るので、印刷胴１９の回転により原紙９は自動的にスク
リーン２３に捲きつき装着される。ここで、原紙９の印
刷に必要な長さはスクリーン２３の全周長より僅かに短
かい長さでよいので、原紙９がスクリーン２３に捲き取
られる過程でその必要な長さを検出して原紙カッター１
２で原紙９を切断するようにしである。
以上のようにして原紙９には原稿の文字や画像が穿孔さ
れて印刷用の版ができ、印刷に必要な長さに切断され、
自動的にスクリーン２３に原紙９が装着され印刷が開始
される。
れて印刷用の版ができ、印刷に必要な長さに切断され、
自動的にスクリーン２３に原紙９が装着され印刷が開始
される。
前記した原紙９の切断が終ると板道装置１６は原紙送り
ローラー１１方向へ摺動移動し、原紙挾持板２６を開口
して原紙９の紙端の挿入を持つ。
ローラー１１方向へ摺動移動し、原紙挾持板２６を開口
して原紙９の紙端の挿入を持つ。
次に原紙ローラーＡ１０．原紙ローラーＢ１１が回転し
て原紙９０紙端を前記原紙挾持板２６の開口部へ挿入し
、この挿入が終れば原紙挾持板２５は閉じて原紙９０紙
端の両端部を挾持して次の原稿挿入、運転を持つのであ
る。
て原紙９０紙端を前記原紙挾持板２６の開口部へ挿入し
、この挿入が終れば原紙挾持板２５は閉じて原紙９０紙
端の両端部を挾持して次の原稿挿入、運転を持つのであ
る。
発明の効果
本発明のような感熱製版によって印刷用の版を製作する
製版印刷機に用いる製版原紙は、その性質上極めて薄い
ものとなり、例えば、本発明の製版印刷機に用いられる
ものは、厚さ３ｕｍのポリエステルフィルムと、２０〜
３０ｕｍの厚さの紙１０ 。
製版印刷機に用いる製版原紙は、その性質上極めて薄い
ものとなり、例えば、本発明の製版印刷機に用いられる
ものは、厚さ３ｕｍのポリエステルフィルムと、２０〜
３０ｕｍの厚さの紙１０ 。
を貼り合わせたもので、その全体の厚さは３６７１ｍ程
度のものである。このように極めて薄い原紙を原稿とと
もにローラーの回転による送りで製版部に送った場合に
は、上記原紙と原稿との間にずれが生じやすく製版が適
正に行なわれないことが多発する欠陥が生じる。
度のものである。このように極めて薄い原紙を原稿とと
もにローラーの回転による送りで製版部に送った場合に
は、上記原紙と原稿との間にずれが生じやすく製版が適
正に行なわれないことが多発する欠陥が生じる。
ところが本発明においては前記した如く、製版装置の製
版面と板分離装置とを印刷胴の」二側端と原紙カッター
を結ぶ直線上に配置したから、従来のごとくエアーによ
る複雑な装置を用いることなく原紙と原稿のずれを防止
することができるもので、安定した製版やスクリーンへ
の原紙装着ができ、その効果は犬なるものである。
版面と板分離装置とを印刷胴の」二側端と原紙カッター
を結ぶ直線上に配置したから、従来のごとくエアーによ
る複雑な装置を用いることなく原紙と原稿のずれを防止
することができるもので、安定した製版やスクリーンへ
の原紙装着ができ、その効果は犬なるものである。
第１図は本発明の全自動型製版印刷装置の概略側断面図
、第２図は第１図の要部側断面図で、板道装置が原紙ク
ランプ装置側へ移動した状態を示す。第３図は第２図の
Ａ −Ａ／断面図、第４図は板道装置が原紙カッター装
置側へ移動したときの側断面図、第６図は板道装置の原
紙挟着部の側面図、１１ 、 − 第６図は板道装置の平面図である。 ４・・・・・・製版装置、６・・・・・・原紙カッター
装置、９・・・…１ｉＯ−ル、１０ ｔ １１・旧・・
ローラー、１２・・・・・・原紙カッター、１５・・・
・・・製版面、２ｏ・・・・・・板分離装置、１９・・
・・・・印刷胴。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第５図 特開ｔ］胚９−１８８４３７ （６） 第６図 ３０ ・ ３１ −−−−− ２４ ■ σχフニ〕 ？５ ？７ ？に ｑ
、第２図は第１図の要部側断面図で、板道装置が原紙ク
ランプ装置側へ移動した状態を示す。第３図は第２図の
Ａ −Ａ／断面図、第４図は板道装置が原紙カッター装
置側へ移動したときの側断面図、第６図は板道装置の原
紙挟着部の側面図、１１ 、 − 第６図は板道装置の平面図である。 ４・・・・・・製版装置、６・・・・・・原紙カッター
装置、９・・・…１ｉＯ−ル、１０ ｔ １１・旧・・
ローラー、１２・・・・・・原紙カッター、１５・・・
・・・製版面、２ｏ・・・・・・板分離装置、１９・・
・・・・印刷胴。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第５図 特開ｔ］胚９−１８８４３７ （６） 第６図 ３０ ・ ３１ −−−−− ２４ ■ σχフニ〕 ？５ ？７ ？に ｑ
Claims (1)
- ロール状に捲回した原紙を原稿とともに板道装置へ移送
するローラーと、原紙を所定の長さに切断するカッター
をもつ原紙カッター装置と、製版装置と、原紙と原稿を
分離する版分離装置と、印刷胴とを具備し、上記製版装
置の製版面と版分離装置とは印刷胴の上側端と原紙カッ
ターを結ぶ直線上に配設した全自動型製版部＠１４．’
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6321983A JPS59188437A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 全自動型製版印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6321983A JPS59188437A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 全自動型製版印刷機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59188437A true JPS59188437A (ja) | 1984-10-25 |
Family
ID=13222875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6321983A Pending JPS59188437A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 全自動型製版印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59188437A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5996983A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-04 | Riso Kagaku Corp | 孔版式製版印刷装置 |
-
1983
- 1983-04-11 JP JP6321983A patent/JPS59188437A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5996983A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-04 | Riso Kagaku Corp | 孔版式製版印刷装置 |
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