JPS59187312A - 管路用観察装置 - Google Patents
管路用観察装置Info
- Publication number
- JPS59187312A JPS59187312A JP59049256A JP4925684A JPS59187312A JP S59187312 A JPS59187312 A JP S59187312A JP 59049256 A JP59049256 A JP 59049256A JP 4925684 A JP4925684 A JP 4925684A JP S59187312 A JPS59187312 A JP S59187312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arms
- observation
- cable
- wheels
- cable holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/2476—Non-optical details, e.g. housings, mountings, supports
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は長尺の管路内の検査等に用いる観察装置に関す
る。
る。
工業上利用されている各種プラントをはじめ小型の慈父
換器に至るまで種々の管路を有するものが多い。そして
、これらの各機器や配管の内部の状態を検査し、これに
よって保守・整備等を行なう必要がある場合も多い。こ
のような場合に用いられる観察装置として、近年、元フ
ァイバ素線を多数本束ねて一体化したイメージファイバ
を用いるものがある。このイメージファイバを用いて内
部を観察する場合には、たとえば、長尺でしかも曲がっ
た細径の管内を観察・点検しようとすると、イメージフ
ァイバにフレキシブル性が要求され、この要求を満たす
ことはできるが、−万ではこのフレキシブル性を有する
がため観察装置を管内に押し込んで行くことができない
。特に管路に曲が９がある場合には困難であシ、また鉛
直上方に伸びる管路に対しても観察装置を挿入すること
が困難であった。
換器に至るまで種々の管路を有するものが多い。そして
、これらの各機器や配管の内部の状態を検査し、これに
よって保守・整備等を行なう必要がある場合も多い。こ
のような場合に用いられる観察装置として、近年、元フ
ァイバ素線を多数本束ねて一体化したイメージファイバ
を用いるものがある。このイメージファイバを用いて内
部を観察する場合には、たとえば、長尺でしかも曲がっ
た細径の管内を観察・点検しようとすると、イメージフ
ァイバにフレキシブル性が要求され、この要求を満たす
ことはできるが、−万ではこのフレキシブル性を有する
がため観察装置を管内に押し込んで行くことができない
。特に管路に曲が９がある場合には困難であシ、また鉛
直上方に伸びる管路に対しても観察装置を挿入すること
が困難であった。
本発明は上述の欠点を解消し、フレキシブル性を有する
ケーブルを具えた観察装置であって、管路に曲がった部
分がめったシ鉛直方向に伸びるものであっても挿入して
観察できる管路用の観察装置の提供を目的とし、かかる
目的を達成する本発明の構成は、管路内に挿入する観察
用検出部で管路内を観察する装置において、前記観察用
検出部を先端に具えたケーブルの先端部近傍をケーブル
ホルダで挾持し、このケーブルホルダの外周等間隔かつ
同一平面上で回動自在に支持されたアームを設け、同一
平面上にあるアーム同志を放射方向外側に付勢するよう
互いをばねで連結するとともに各アーム前端部に車輪を
取付け、これら車輪の少なくとも１個に自走可能とする
駆動機構を設けたことを特徴とする。
ケーブルを具えた観察装置であって、管路に曲がった部
分がめったシ鉛直方向に伸びるものであっても挿入して
観察できる管路用の観察装置の提供を目的とし、かかる
目的を達成する本発明の構成は、管路内に挿入する観察
用検出部で管路内を観察する装置において、前記観察用
検出部を先端に具えたケーブルの先端部近傍をケーブル
ホルダで挾持し、このケーブルホルダの外周等間隔かつ
同一平面上で回動自在に支持されたアームを設け、同一
平面上にあるアーム同志を放射方向外側に付勢するよう
互いをばねで連結するとともに各アーム前端部に車輪を
取付け、これら車輪の少なくとも１個に自走可能とする
駆動機構を設けたことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき詳細に説明する
。
。
第１図および第２図は本発明の管路用の観察装置の一実
施例にかがシ、第１図は側面図、第２図は第１図中の■
−■線に沿う断面図である。
施例にかがシ、第１図は側面図、第２図は第１図中の■
−■線に沿う断面図である。
本装置は観察用検出部１を具えたケーブル２を支えるた
め内部が中空とされた筒状のケーブルホルダ３と、この
ケーブルホルダ３を管路４内に案内しながら自走する機
構として放射状等間隔に３本の車輪５を取付けるための
アーム６が２組取付けてあシ、互いの組のアーム６が同
一平面上に位置するようにしである。そして、各アーム
６０基端部６ａがケーブルホルダ３に回動自在に軸着さ
れかつ先端部６ｂは車輪５を両側から挾むようにコ字形
状としてｓｂ車輪５が回転できるように取付けである。
め内部が中空とされた筒状のケーブルホルダ３と、この
ケーブルホルダ３を管路４内に案内しながら自走する機
構として放射状等間隔に３本の車輪５を取付けるための
アーム６が２組取付けてあシ、互いの組のアーム６が同
一平面上に位置するようにしである。そして、各アーム
６０基端部６ａがケーブルホルダ３に回動自在に軸着さ
れかつ先端部６ｂは車輪５を両側から挾むようにコ字形
状としてｓｂ車輪５が回転できるように取付けである。
そして、同一平面上のアーム６同志がそれぞれのアーム
６に取付けられた車輪５を外側、すなわち管路４の内周
面に押し付けるようにばね７で連結しである。そして、
これら車輪５のうちの少なくとも１個には自走させるた
め車輪５と同軸にモータの外側が回転するアウタロータ
モータが取付けられ、回転するロータの外周に他の車輪
５と同一外径となるように車輪が嵌着しである。さらに
このアクタロータモータは遠隔制御できるようにしであ
る。
６に取付けられた車輪５を外側、すなわち管路４の内周
面に押し付けるようにばね７で連結しである。そして、
これら車輪５のうちの少なくとも１個には自走させるた
め車輪５と同軸にモータの外側が回転するアウタロータ
モータが取付けられ、回転するロータの外周に他の車輪
５と同一外径となるように車輪が嵌着しである。さらに
このアクタロータモータは遠隔制御できるようにしであ
る。
尚、車輪５を駆動する機構はアウタロータモータに限ら
ず、モータの軸に直接車輪を取付けるものや、アーム上
にモータを取付はウオームギヤを介して車輪５の軸を回
転するようくしても良く、車輪を駆動できる機構であれ
ば良い。
ず、モータの軸に直接車輪を取付けるものや、アーム上
にモータを取付はウオームギヤを介して車輪５の軸を回
転するようくしても良く、車輪を駆動できる機構であれ
ば良い。
このような管路用の観察装置を用いての管路内の観察は
、まず、ケーブルホルダ３に観察用検出部１とケーブル
２とを取付ける。本実施例ではイメージファイバを用い
その先端部の側面に観察用検出部を有するものとした。
、まず、ケーブルホルダ３に観察用検出部１とケーブル
２とを取付ける。本実施例ではイメージファイバを用い
その先端部の側面に観察用検出部を有するものとした。
次に、先端部の１組の３個の車輪５をアーム６とともに
縮め、ついで後端部の１組のアームを縮めながら管路４
内に挿着する。この９・ち、アウタロータモータに電源
を供給して前進や停止等を制御し、管路４の内周面を観
察するが、途中に曲が９部分がある場合にも車輪５が取
付けられたアーム６がばね７で放射方向の張シ出しが自
在としであるので曲が９部分に沿うようにして自走する
こともできる。また、車輪５をゴム等の弾性体で形成し
ておくことでばね７のばね力とともに車輪５０弾性力で
ケーブル２の自重を支え得るので水平方向のみならず鉛
直方向に配設された管路に対しても走行させながら観察
することができる。また、先端に車輪５を持つ３本のア
ーム６を二組設けるとともに同一平面上にあるアーム６
同志をばね７で連結したので、安定した姿勢で走行させ
て観察を行なうことができる。
縮め、ついで後端部の１組のアームを縮めながら管路４
内に挿着する。この９・ち、アウタロータモータに電源
を供給して前進や停止等を制御し、管路４の内周面を観
察するが、途中に曲が９部分がある場合にも車輪５が取
付けられたアーム６がばね７で放射方向の張シ出しが自
在としであるので曲が９部分に沿うようにして自走する
こともできる。また、車輪５をゴム等の弾性体で形成し
ておくことでばね７のばね力とともに車輪５０弾性力で
ケーブル２の自重を支え得るので水平方向のみならず鉛
直方向に配設された管路に対しても走行させながら観察
することができる。また、先端に車輪５を持つ３本のア
ーム６を二組設けるとともに同一平面上にあるアーム６
同志をばね７で連結したので、安定した姿勢で走行させ
て観察を行なうことができる。
尚、観察用検出部としてはイメージファイバを用いて直
接内部を観察するもののほか、温度センサ等を用いて内
部の温度観察を行なうこともでき、各種の物理量センサ
を用いることもできる。
接内部を観察するもののほか、温度センサ等を用いて内
部の温度観察を行なうこともでき、各種の物理量センサ
を用いることもできる。
以上、実施例とともに具体的に説明したように本発明に
よれば、車輪の取付けられたアームを２組設け、同一平
面上のアーム同志を放射方向く張シ出し自在にばねで連
結しであるので管路に曲が多部分や管径の変化があって
も安定した姿勢で観察用検出部を自走させることができ
る。また、水平の管路のみならず鉛直の管路までいかな
る傾斜の管路でも自走させて観察することができる。
よれば、車輪の取付けられたアームを２組設け、同一平
面上のアーム同志を放射方向く張シ出し自在にばねで連
結しであるので管路に曲が多部分や管径の変化があって
も安定した姿勢で観察用検出部を自走させることができ
る。また、水平の管路のみならず鉛直の管路までいかな
る傾斜の管路でも自走させて観察することができる。
【図面の簡単な説明】
第１図および第２図は本発明の管路用観察装置の一実施
例にかがシ、第１図は側面図、第２図は第１図中の■−
■線に沿う断面図である。 図 面 中、 １は観察用検出部、 ２はケーブル、 ３はケーブルホルダ、 ４は管路、 ５は車輪、 ６はアーム、 ７はばねである。 特許出願 人 住友電気工業株式会社代理人 弁理士
元石士部（他１名）
例にかがシ、第１図は側面図、第２図は第１図中の■−
■線に沿う断面図である。 図 面 中、 １は観察用検出部、 ２はケーブル、 ３はケーブルホルダ、 ４は管路、 ５は車輪、 ６はアーム、 ７はばねである。 特許出願 人 住友電気工業株式会社代理人 弁理士
元石士部（他１名）
Claims (1)
- 管路内に挿入する観察用検出部で管路内を観察する装置
において、前記観察用検出部を先端に具えたケーブルの
先端部近傍をケーブルホルダで挾持し、このケーブルホ
ルダの外周等間隔かつ同一平面上で回動自在に支持され
たアームを設け、同一平面上にあるアーム同志を放射方
向外側に付勢するよう互いをばねで連結するとともに各
アーム前端部に車輪を取付け、こｎら車輪の少なくとも
１個に自走可能とする駆動機構を設けたことを特徴とす
る管路用観察装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59049256A JPS59187312A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 管路用観察装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59049256A JPS59187312A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 管路用観察装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187312A true JPS59187312A (ja) | 1984-10-24 |
Family
ID=12825752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59049256A Pending JPS59187312A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 管路用観察装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187312A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61144619A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-02 | Hitachi Ltd | 遠隔監視装置 |
| JPH0567120U (ja) * | 1992-02-06 | 1993-09-03 | 昭和電線電纜株式会社 | 管路内検査装置 |
| JP2007162311A (ja) * | 2005-12-13 | 2007-06-28 | Yondenko Corp | 観察治具と鋼管内の塗装方法 |
| JP2011048278A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Olympus Corp | 検査システム |
| CN103280739A (zh) * | 2013-04-25 | 2013-09-04 | 国家电网公司 | 一种导电杆安装装置 |
| CN104143793A (zh) * | 2014-07-08 | 2014-11-12 | 国家电网公司 | 一种三相共箱导电杆装配工装 |
| CN104143792A (zh) * | 2014-07-08 | 2014-11-12 | 国家电网公司 | 三相共箱导电杆装配工装 |
| CN104332902A (zh) * | 2014-07-08 | 2015-02-04 | 国家电网公司 | 可摆动式三相共箱导电杆装配工装 |
| WO2015128487A1 (de) * | 2014-02-28 | 2015-09-03 | Leoni Kabel Holding Gmbh | Kabel, insbesondere induktionskabel, verfahren zum verlegen eines solchen kabels und verlegehilfe |
| CN106646851A (zh) * | 2016-11-24 | 2017-05-10 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 一种管路内窥镜探入管辅助工装 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56135820A (en) * | 1980-03-27 | 1981-10-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Observing device for pipeline |
| JPS5651064B2 (ja) * | 1975-05-22 | 1981-12-03 |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP59049256A patent/JPS59187312A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5651064B2 (ja) * | 1975-05-22 | 1981-12-03 | ||
| JPS56135820A (en) * | 1980-03-27 | 1981-10-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Observing device for pipeline |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61144619A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-02 | Hitachi Ltd | 遠隔監視装置 |
| JPH053563B2 (ja) * | 1984-12-19 | 1993-01-18 | Hitachi Ltd | |
| JPH0567120U (ja) * | 1992-02-06 | 1993-09-03 | 昭和電線電纜株式会社 | 管路内検査装置 |
| JP2007162311A (ja) * | 2005-12-13 | 2007-06-28 | Yondenko Corp | 観察治具と鋼管内の塗装方法 |
| JP2011048278A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Olympus Corp | 検査システム |
| CN103280739A (zh) * | 2013-04-25 | 2013-09-04 | 国家电网公司 | 一种导电杆安装装置 |
| WO2015128487A1 (de) * | 2014-02-28 | 2015-09-03 | Leoni Kabel Holding Gmbh | Kabel, insbesondere induktionskabel, verfahren zum verlegen eines solchen kabels und verlegehilfe |
| EA033627B1 (ru) * | 2014-02-28 | 2019-11-11 | Leoni Kabel Holding Gmbh | Кабель, в частности индукционный кабель, способ укладки такого кабеля и вспомогательное средство для укладки |
| US10763650B2 (en) | 2014-02-28 | 2020-09-01 | Leoni Kabel Holding Gmbh | Cable, in particular induction cable, method for laying such a cable and laying aid |
| CN104143792A (zh) * | 2014-07-08 | 2014-11-12 | 国家电网公司 | 三相共箱导电杆装配工装 |
| CN104332902A (zh) * | 2014-07-08 | 2015-02-04 | 国家电网公司 | 可摆动式三相共箱导电杆装配工装 |
| CN104143793A (zh) * | 2014-07-08 | 2014-11-12 | 国家电网公司 | 一种三相共箱导电杆装配工装 |
| CN106646851A (zh) * | 2016-11-24 | 2017-05-10 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 一种管路内窥镜探入管辅助工装 |
| CN106646851B (zh) * | 2016-11-24 | 2019-04-23 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 一种管路内窥镜探入管辅助工装 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59187312A (ja) | 管路用観察装置 | |
| JPH07108659B2 (ja) | 管内走行装置、及び管内点検走行装置 | |
| KR20100002781A (ko) | 듀얼 배관 탐사로봇 | |
| JPH0338149B2 (ja) | ||
| US7284456B2 (en) | Apparatus for moving a measuring device along a pipe | |
| JP2015121705A (ja) | 管内検査装置 | |
| JP2780790B2 (ja) | 管内自走式検査装置 | |
| JPS6120843A (ja) | 管内点検走行装置 | |
| CN116576335A (zh) | 管道探伤检测机构及其检测方法和蠕动式管道检测装置 | |
| JP3816763B2 (ja) | 管内検査装置及び管内検査方法 | |
| CN109282108A (zh) | 一种用于管道检测的载具机器人 | |
| JP2549989B2 (ja) | 管内自走装置 | |
| JPH07309228A (ja) | 管内走行装置 | |
| JP2003302217A (ja) | 自走式鋼管検査装置及び鋼管内を走行するモータ台車、駆動台車及びセンサ台車 | |
| JPH039009Y2 (ja) | ||
| JP3816764B2 (ja) | 管内検査装置及び管内検査方法 | |
| JP3079942B2 (ja) | 管路探査用センサ | |
| JP3929806B2 (ja) | 配管内検査装置 | |
| JP3345056B2 (ja) | 配管内検査走行装置 | |
| JP2003294649A (ja) | 配管内通線検査装置 | |
| CN114166932B (zh) | 发电机转子护环无损探伤机器人 | |
| JP2500739B2 (ja) | 管路内自走装置 | |
| CN220792473U (zh) | 一种管道内壁检测机器人的清扫机构 | |
| JPH0625755B2 (ja) | 枝配管内の超音波探傷検査装置 | |
| CN217762653U (zh) | 一种管道检测机器人 |