JPS59186024A - 文字処理装置 - Google Patents

文字処理装置

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Publication number
JPS59186024A
JPS59186024A JP58060007A JP6000783A JPS59186024A JP S59186024 A JPS59186024 A JP S59186024A JP 58060007 A JP58060007 A JP 58060007A JP 6000783 A JP6000783 A JP 6000783A JP S59186024 A JPS59186024 A JP S59186024A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
picture
character
image
document
pitch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58060007A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Tominaga
英和 富永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP58060007A priority Critical patent/JPS59186024A/ja
Publication of JPS59186024A publication Critical patent/JPS59186024A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、画像処理機能をfifiえた文字処理装置に
関する。
従来技術 近年、ワードプロセッサが音及し、その使用用途か拡充
されるに連れて、文字処理装置乙により一定の処理を行
った文書と、その文書に関連する地図2図形等のCR7
画像を併せて印刷したいという要求か生じてさた。
一般に、CRT表示装、1“′1では文字キーを操作し
て文字を表示する際に、例えば第1図に示す如く縦が1
6行、横が42文字を表示するよう予め設定されている
。かかるCRTの画面に表示された文書をプリンクで印
t61]する場合、行と行の間隔を一定とすることなく
、文書に応じて均整がとれるよう6丁度とするのが一級
である。
一方、従来から知られているワードプロセッサにおいて
、文書と画像とを一体化するよう島1集する場合(例え
ば、CRT画面七見ながら文書中の所望の位置に画像を
挿入するようカーソルで指示する」L′1合)、挿入す
べき画像の画像領域範囲を予め設’;yi Lでおく必
要がある。
かかる画像領域範囲の大きさは、プリンタの行ピッチと
密接な関係があり、行ピッチを変化させて印刷するよう
構成されたワードプロセッサでは、画像領域範囲を予め
規定することは不可能である。
従って、第2図に示したように例えば縦が1024ド、
)・、横か1024ドントのCRTを用いてプリントア
ウトイメーンによりCRTに表示を行うか、若しくは行
ピッチを固定して、画像領域範囲を決定するといった方
法が考えられる。しかし、前者による方法ではCRTの
表示メモリが多大になるはかりでなく制御も複雑になる
ので装U″i全体が高価になり、他力、後者による方法
では文書に応じて均整かとれるよう行ピッチを変えるこ
とは不可能てゐる。
1」的 本発明の1]的は、」:述の点に鑑み、行ピッチまたは
文字ピッチに対応して画像領域化変化させ、もって文占
と画像領域の位置関係に正確に表示するよう4iも成し
た文字処理装置を提供することにおる。
かかる1]的を達成するために、本発明では文書情報お
よび画像情報をそれぞれ記憶する手段を備え1文書と画
像とを同一表示手段」−に併せ表示する際に1文書の行
ピッチまたは文字ピッチに応じて画像の占有領域を算出
する。
実  力飼  イ列 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第3図は、本発明の一実施例を示す構成図である。本図
において、CPUはマイクロ′プロセッサであり、演算
、論理判断等を行い、後述するパスAB、CB、DBを
コントロールする。
ABはアドレスパスであり、制御対象を指示するイ1)
号を転送する。
CBはコントロールパスであり、各種間<ill対象に
制御信号を供給する。
DBはデータバスであり、各種データを転送すO RoMは制御メモリであり、各種制御手順等を記+、α
しておく。
KBは文書入力用のキーボードである。
WBCはキーホードコントローラであり、キーボードK
Bから入力されたデータをエンコードし、またインタラ
ブド信号をコントロールパスCBに送出する。
RAMはランクムアクセスメモリであり、各種データを
一時的に記憶し、あるいは、マイク石プロセンサCPU
の639.、論理判断におけるワークメモリとしてイ!
り用する。
1−述したRAMは、キーポートド:Bより入力された
文字ピッチを格納するレジスタCP、行ピッチを格納す
るレジスタLP、画像表示領域の行数を格納するレジス
タLD、画像表示領域の桁数を格納するレジスタCD、
文のデータを格納するバッファCBUF、画像データを
格納するバッファ1BUFを有する。
4)4図は、文11)データを格納するCB U Fの
一例を示す。このCBUFには、キーボードKBから入
力されたデータを格納するために、16行42桁のデー
タをキャラククコ−1・のノ1シで格納し得る。
以下、CBtlF内の内容はS(t、C)で表現するも
のとする。ここて、Lは1から16まての整数であり行
を表ね1−1Cはlか842までの整数であり3i++
 (または桁)を表わするのとする。
イ訃、 5 +1は、画像データを格納する画像バッフ
ァ1BUFの一例を示す。このj、BUFは、画像の横
(列)方向ドツト数を格納するレジスタしX9画像の縦
(行)方向ドツト数を格納するレジスタLY、黒のデー
タをl”として、また白のデータを“°O′″として格
納するレジスタ1DATAより成る。
古び、第1図に戻りこれを説明する。
CRはカーソルレジスタであり、後述する表示装置1り
CRTの表示面上に表示すべきカーソルの位置を書き込
む。このカーソルレジスタORは、2W CW = w
ord)から成り、第1Wは行数、第2wは桁数を表わ
すデータを記憶する。そして、それぞれの値をC:(1
,1)、C(1,2)で表現するものとする。
(RTGはCRTコントローラであり、カーソルレジス
タCRに格納されているカーソルデータに従って表示装
置の表示面上にカーソルを表示させる。また、CRTコ
ントローラCRTCは、CBtlFに格納されているキ
ャラクタコードデータをキャラクタジェネレークCGを
参照することにより、パターンデータに変換し、もって
表示装置CRTに文字あるいは記号パターンを表示する
表示装置CRTは、18行42桁の形でバッファCBU
F内のテークに対応した表示を行う。
CGはキャラクタジェネレータであり、本実施例におい
て使用するキャラクタコートに対応するパターンをすべ
て格納している。
PRはプリンタであり、漢字情報、カタカナ、ひらがな
9画像などの情報を記録する。このプリンタPRは、プ
リンタコン)・ローラPROにより制御される。
RDは画1象読取装置であり、後述する画像読取コント
ローラRDCの制御に従って画像を読み取る。この画像
読取装置RDはレンズ、ランプ、イメージセンサなどか
ら構成されるが、ファクシミリなどで公知の技術である
のでここでは詳述しない。
RDCは画像読取コントローラであり、リードオンリメ
モリROMに記憶されている制御手順を実行し、画像読
取装置RDに読込まれた画像データをランダムアクセス
メモリRAM内の画! 、(ッファi BUFへ転送す
る・ :iSS図は、画像領域表示範囲を算出して表示するだ
めの流れ図である。ここでは行方向についてのみ説明す
るが、列(桁)方向についても同様である。
ステップ13−1において、カーソルを用いて画像表示
位置の左上端(挿入位置)を指定し、そのときのCR(
M)、すなわちカーソルの位置している行数を読み取る
ステップ6−2において、画像名に基づき画像バッファ
1BUFをアクセスし、1BUF内の行方向ドツト数L
Yを読み取り、その値をCとする。
ステップ6−3において、行ピッチ(LP)を読み取り
、対応したドツト数に変換してbとする。ここで行ピッ
チとは、ある文字の先頭から次の行の文字の先頭までの
ピッチをいう。
ステップ6−4において、画像領域が実際に占有すべき
行数を計算する。この計算は、次の算術式により求める
。ここで、プリンタPRの文字フォントは24ドツトと
する。
但し、round−upは小数点以下の切すヒげを意味
する。
和!a−すれは、画像の縦方向におけるドツト数Cと、
文字と文字の間の空間(b −24)  ドツトとの和
を、行ピンチに31当するドツトMid bで割った商
について、小数点以下を切り上げた値が画像領域表示範
囲となり、これをRAM内のレジスタLDに格納する。
次に、画像領域が占有すべき行数(LD)を画像挿入位
置CR(文)に引き続いてプリ゛ントした場合に、1ペ
ージの最大占有行数文MAXを超えるか否かを調べる(
ステ、ンプ6−5)。
ステップ6−5における計■が1ページの最大行数を超
えない場合には、現在のカーソル位F、tCR(父)か
らCR(父+L’D−1)に至る(Lll)竹のを、画
像領域として表示する。
もし、1ページ内における最大行数を超える場合には、
現在のカーソル位置以降に画像を挿入表示することは不
可能である9編で、例えば「画像表示場所無し」といっ
たメツセージを表示する(ステップ6−7)。
次に、第7図ないし第10図を参照して具体的な表示動
作を詳述する。
第7図は、文字フォントが24ドツトのとき、行ピツチ
40ドツトの文書に縦の長さ264  ドツトの画像を
併せて表示した場合の印刷イメージを示す。
ここで7−1は文書、7−2は画像を示す。第8図は、
この場合のCRT表示例である。
更に、第7図に用いた画像と同一の画像を、行ピッチが
48ドツトの文書に結合させる場合について述べる。
第9図は、行ピッチを48ドツトに変更した場合の印刷
イメージを示す。このときのCR7画面は第10図に示
すようになり、画像領域表示範囲は7行(第8図参照)
から6行に変わる。
なお、本実施例では行ピッチを変化させた場合に、IJ
T画面上における行方向の画像領域表示範囲について説
明したが、横方向についても同様である。
効   果 以−1−説明したとおり、本発明によれば、文書の行ピ
ッチに応じて画像の表示範囲を変更することかできるの
で、汎用性ある文字処理装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は文占表示を主体とした従来のCR7表示装置を
21\す図、第2図は画像表示を主体とした従来のIJ
T表示装置を示す図、第3図は本発明の一実施例を示す
構成図、第4図は第3図に示した文111バッファCB
UFの内容を説明する図、第5図は第3図に示した画像
/ヘンファ1BUFの内容を説明する図、第6図は本実
施例の制御手順を示す流れ図、第7図ないし第10図は
具体的な動作例を示す図である。 CPU・・・マイクロプロセッサ、 AB、CB、DB・・・7ヘス、 ROM・・・制御メモリ、 KB・・・キーボード、 KBC・・・キーホードコントローラ、RAM・・・ラ
ンダムアクセスメモリ、CR・・・カーソルレジスフ、 CRT・・・表示装置(陰極線管)、 CRT(E・・・CRTコンI・ローラ、CG・・・キ
ャラクタジェネレータ、 PR・・・プリンタ、 PRC・・・プリンタコントローラ、 RD・・・画像読取装置、 RDC・・・画面読取コントローラ、 1BUF・・・画像バンファ、 LD・・・画像表示領域の行数格納レジスタ、CD・・
・画像表示領域の桁数格納レジスタ、CBUF・・・文
書バッファ、 CP・・・文字ピッチ格納レジスタ、 LP・・・行ピツチ格納レジスタ。 第1図 42本1 1024ドツト 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ■) 文書情報および画像情報をそれぞれ記憶する手段
    を備え、前記文書と前記画像とを同一表示手段りに併せ
    表示する際に、「)IJ記文、()の行ピンチまたは文
    字ピッチに応じて前記画像の一コイ1領域を39出する
    ようにしたことを特徴とする文字処理装置。
JP58060007A 1983-04-07 1983-04-07 文字処理装置 Pending JPS59186024A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58060007A JPS59186024A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 文字処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58060007A JPS59186024A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 文字処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59186024A true JPS59186024A (ja) 1984-10-22

Family

ID=13129595

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58060007A Pending JPS59186024A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 文字処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59186024A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6289054A (ja) * 1985-10-16 1987-04-23 Dainippon Printing Co Ltd 雑誌デザインシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6289054A (ja) * 1985-10-16 1987-04-23 Dainippon Printing Co Ltd 雑誌デザインシステム

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