JPS59185621A - 緩衝包装材の製造方法 - Google Patents

緩衝包装材の製造方法

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JPS59185621A
JPS59185621A JP58061463A JP6146383A JPS59185621A JP S59185621 A JPS59185621 A JP S59185621A JP 58061463 A JP58061463 A JP 58061463A JP 6146383 A JP6146383 A JP 6146383A JP S59185621 A JPS59185621 A JP S59185621A
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JP
Japan
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sheet
paperboard
packaging material
molded body
adhesive
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JP58061463A
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JPH0452206B2 (ja
Inventor
Sadao Sugimura
杉村 定雄
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Sekisui Kaseihin Kogyo KK
Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Plastics Co Ltd
Sekisui Kaseihin Kogyo KK
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Publication date
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は緩衝包装材の製造方法VC関し、被包装物を
コンパクトに、且つ簡易に包装できる緩衝包装材を能率
的に製造する方法を提供しようとしている。
従来、小型ラジオやカセットテープレコーダその他の電
気製品と、これに付属するヘッド7オンやバッテリー等
の部品の包装については、主物品及び付属部品等を個別
に発泡シートにくるんたり、紙箱等で包装した上で、ト
レイ状の!街月内等に収納し、更にこれを化粧箱等の外
装ケースに入れて包装していた。
その為、包装に非常な手間がかかる七井に、包装材料の
コストもかかり、しかも収納効率の上からも無駄や空間
が生じ易く改善が望まれていた。
また、予め各物品の外形状に沿う収納四部を陥人形成し
た非発泡樹脂シート改形品を用い、各凹部毎に物品を収
納することも行なわれているが、複雑な形状の凹部を有
するシート成形体の製造が面倒であると共に、物品の上
面等に対する綴街保護は充分でな(、また複数の各凹部
間に一定の間隔を設ける必要があるため、収納効率の点
でも問題があった。しかも上記シー)U形品の場合、何
らかの外装ケースや外装箱を要する点でも不便なもので
あった。
そこで本願出願人は上記従来の欠点及び不便を解消でき
る緩衝包装材として第1図〜第4図に例示するものを開
発した。
即ち、本願出願人の開発した緩衝包装材の一例として1
ヘツドフオン(6)付きの小型カセットプレーヤー(q
1付属スピーカー<8) (8)−及びバッテリー(ロ
)を一式収納する緩衝包装材[11Kついて説明するに
、該緩衝包装材(1)は、発泡ポリスチレンシート等の
合成樹脂シートを、上記収納物品を位置決めすると共に
それらの紗衝部となる膨出部α111211(3υ(4
11を形成したシート成形体(2)と、このシート成形
体(2)の凹部11!l(第1図においては裏面側)に
接合された平板状の板紙(3)とからなる。上記シート
成形体(2)と板紙(3)とは、シート成形体(2)の
平坦部分のみで接合されており、シート成形体(2)の
うちで膨出部け1) t211 t3旧什においては、
シート成形体(2)と板紙(3)との間vcfljJ用
の空隙が形成されている。またシート成形体(2)は主
体片001■)、側片印)(仰及びカバー片ω)の五つ
の部分に折曲溝(60)にて区分されており、これを板
紙(3)と接合して緩衝包装材(1)として使用すると
きは、各収納物品を第3図に示すように所定位置に収納
した後、折曲溝[611J Vcで直角に折曲して第4
図に示すように角枠状に組み立てる。
さて、この発F!AVcおいては、上述の如き緩衝包装
材を能率的VC製造する方法を堤供することを目的とし
ており、その特徴は、合成樹脂シートに対し、収納物品
の緩衝部とするための膨出部を真空成形法にて形成して
シート成形体となし、真空成形型内のシート成形体の四
部側に平板状の板紙を供給して上記シート成形体と板紙
とを接着剤を介在させて重ね合わせ、抑圧接合する点に
ある。
次にこの発明に係る緩衝包装材の製造方法をその模式的
説明図に基づいて詳しく説明する。
第5図〜第8図はこの発明方法の実施に使用する装置を
製造過程の緩衝包装材と共に示す模式的説明図である0 図中、(100)は加熱手段であり、順次送給される合
成樹脂シート(ト)を真空成形のために軟化させるもの
である。即ち、上記加熱手段(100)は、その入口に
近い1IlllVc配置されである原反架台(図示せず
)VC支架された合成樹脂シートの原反(0)を順次送
給して平板状とした合成樹脂シート(P)(ヲ、連続加
熱して軟化させるものである。
上記加熱手段(XOO)の出口に近いIIIJ Kは、
上下に対設された押圧接合型(aoO)及び真空成形型
(200)並びにそれらへの合成樹脂シー) (P)の
供給口に近い適宜個所に位置させたストツノ< −(4
00)カイ配置されている。そして上記真空成形型(2
00)の後続部(被加工物の進行方向側を指し、以下同
様とする。)には、表装材として好適な平板状であって
前記合成樹脂シートψ)に接合すべき板紙(3)を真空
成形型(200)の上方へ1枚ずつ供給するための供給
手段(500)が配置されている。
上記真空成形型(200) においては、被成形物を所
定形状に膨出成形するための凹部(201)が適宜個所
に形成され、その各凹部(201)の底に通じてる。こ
のような真空成形型(200)の上には、軟化した合成
樹脂シー) (P)が送給され、真空ポンプにて各凹部
(201)の空気を導管(202)及び排気管(203
)にて導いて吸引し、その吸引力によって合成樹脂シー
ト(P)を所定形状に膨出成形してシート成形体(2)
を形成するようになっている。
抑圧接合型(300)は、上下移動可能なようにプレス
のラム(図示せず)Vc取り付けられており、上記シー
ト成形体(2)と前記板紙(3)とを重ね合わせた状態
にて上記押圧接合型(aOO)を下方へ移動させ、前記
真空成形型(200)との間で押圧することによってシ
ート成形体(2)と板紙(3)とを接合するようになり
ている。
ストッパー(400)は真空成形型(200)内にて膨
出成形されたシート成形体(2)の上方へ前記供給手段
(500) Vcよって板紙13)を供給する1cll
し、その板紙(3)の最先端の位置決めを行なうための
ものである0 また上記真空成形型(200)の上方へ供給する板紙(
3)がストックされた部分の後続部には、上下対設され
た切断刃(710) (720)が配置されており、こ
れらの間へ板紙(3)が接合されたシート成形体(2)
が送り込まれ、所定位置まで送給された状態にて、切断
刃(710) (720)が上下に相対移動することに
よりて上記シートg形体(2)が所定個所にて切断され
て個々の緩衝包装体(1)が得られるようになっている
更に上記切断刃(710) (720)の後続部には、
コンベア(600)が配置されており、該コンベア(6
00)は、上記緩衝包装体(1)を搬送するのに用いら
れる。
次に上述の如(構成された装置を用いて緩衝包装材(1
)を製造する場合について順を追りて説明する。
先ず、第5図に示すように合5y、樹脂シートの原反(
0〕を順次繰り広げて平板状の合成樹脂シート(ト)と
なし、該合成樹脂シー) (P)が加熱手段(100)
内を通過するようにこれを矢符方向へ送給して真空成形
が可能なように軟化させる。
軟化された合成樹脂シート(P)は、真空成形型(20
0)の上方の所定位置まで送給され、その状態にて一旦
停止させられる。そして真空ポンプにて四部(20りの
空気を吸引し、その吸引力によって合成樹脂シート伊)
を所定形状に膨出成形してシート成形体(2)を形成す
る。そして供給手段’(500)−を用い、予めホット
メルト型接着剤を裏面に塗布した板紙13)を、真空成
形型(200) Vcて膨出成形された上記シート成形
体(2)の上方へ、白抜矢符に示す如く送給してストッ
パー(400) VC’r位置決めする(第6図参照)
然る後に抑圧接合型(aoO)を下方へ移動させること
により、所定形状ic底成形れたシート成形体(2)と
板紙(3)とをホットメルト型接着剤を介在させた状態
にて押圧して両者を接合する(第7図参照)。この場合
、シート成形体(2)は真空成形を行なうために加熱さ
れたときの余熱が残留しているので、その余熱の効果に
てホットメルト型接着剤をホットメルトさせることがで
き、別個に加熱手段を設ける必要がない。
更に真空成形型(200)及び押圧接合型(300)を
相互に離隔するように後退させることにより、上述のよ
うに板紙(3)が接合されたシート成形体(2)を両型
から離脱させ、切断刃(710) (720)間へ送り
込み、所定位置まで送給させた後に切断刃(710)(
720)を上下に相対移動させ、上記シート成形体(2
)を所定個所にて切断して緩衝包装体(1)を製造する
(第8図参照)。
これらの工程を繰り返して順次製造される緩衝包装材(
1)はコンベア(600)上へ移され、該コンベア(6
00) vcて製品置場(図示せず)へ搬送される。
なお、折曲、溝糾は、真空成′形型(200)の上面に
突起(204)を形成しておけば、シート成形体(2)
と板紙13)とを抑圧接合するときに同時に形成できる
。またこの折曲溝(60)は予めシート搬送過程中に合
成樹脂シー) (P) K形成しておいてもよい。
上述した方法によって緩衝包装材(1)を製造する場合
には、シート成形体(2)を真空成形する工程と該シー
ト成形体(2)及び板紙(3)を抑圧接合する工程とを
同一個所にて行なうことができ、極めて能率的な緩衝包
装材(1)の製造方法が実現できる。
なお、前記合成樹脂シート(ト)としては、ポリスチレ
ン等の発泡シートが先ず考えられるが、透明な非発泡シ
ートを用いてもよい。透明な非発泡シートを用いる場合
は、例えばそれを真空成形型(200)を用いて真空成
形して膨出部c!Dを形成したシート成形体(21とな
し、上記真空成形型(200)  内のシート成形体(
メの上方へ窓部(315が予め形成されている板紙(苗
を供給し、シート成形体(25と板紙(31とを接着剤
を介在させて重ね合わせた後、両者を抑圧接合すること
によって第9図に示す如き緩衝包装材(1)を製造し、
これを第1O図に示す如く組み立てることによって窓部
c<6を通して中味の視認可能なものを得ることができ
る。
また、第5図〜第8図においては、板紙(3)を製品1
個分に相当する大きさに予め裁断しておき、これを真空
成形型(200)の上方へ1枚ずつ供給することとした
が、連続的な板紙を巻反状にしておき、これを順次繰り
広げて真空成形型(200)の上方へ連続供給すること
も可能である。
更に第5図〜第8図においては、ホットメルト型接着剤
をホットメルトさせるのに合成樹脂シート(ト)を加熱
するときの余熱を利用することとしたが、これでは不十
分である場合に別の熱源を配して加熱することとしても
よい。なお、上記接着剤は板紙+31 fl!Iに塗布
することとしているが、これ今合成樹脂シート(ト)劇
に塗布することも可能である。
またその接着剤は上述したようなホットメルト型のもの
でなくとも通常の感圧性のものであってもよい。
また第5図〜第8図においては、板紙(3)が接合され
たシート成形体(2)を所定個所にて切断するのに切断
刃(710) (720)を用いることとしたが、真空
成形されたシート成形体(2)を板紙(3)と抑圧接合
する押圧接合型(800) K切断刃を取り付けて切断
用型を兼ねさせることとすれば、前記切断刃(710)
 (720)による工程を省略でき、より効率的な緩衝
包装材(1)の製造方法が可能となる。
更に第5図〜第8図においては、ヘッドフオンI付き小
型カセットプレーヤー〇、付属スピーカー (8) (
8)及びバッテリー(6)を一式収納するものを例にと
ったが、上記以外の目的に用いる種々の緩衝包装材にも
この発明に係る方法が適用できるのはいうまでもない。
また真空成形型(200)と抑圧接合型(aOO)との
上下の配置は逆にしてもこの発明方法が実施可能である
ことはいうまでもない。
以上詳述したようにこの発明方法によれば、合成樹脂シ
ートに対して各種被包装物を収納する上で好適な膨出部
を真空成形してシート成形体となし、真空成形型内のシ
ート成形体の凹部側に表装材として好適な平板状の板紙
を供給してこれを抑圧接合することにより、シート成形
体の膨出部と板紙との間に緩衝性良好な空間を存在させ
た積層タイプの緩衝包装材となし、これを所定個所にて
切断することにより、被包装物をコンパクトに、且つ簡
易に包装できる個々の緩衝包装材を能率的に製造するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施態様を例示するものであり、@1図
はこの発明に係る緩衝包装材の組立て前の状態を示す斜
視図、第2図は上記緩衝包装材の正面図、第3図は上記
a街包装材に収納物品を収納した状態を示す平面図、第
4図は上記緩衝包装材を組み立てた状態を示す斜視図、
第5図〜第8図はこの発明方法の実施に使用する装置を
製造過程の栽衝泣装材と共に示す模式的説明図、第9図
はこの発明に係る他の緩衝包装材の組立て前の状態を示
す正面図、第1θ図は上記緩衝包装材を組み立てた状態
を示す斜視図である。 +t+ [5・・・緩衝包装材、(2)面・・・シート
成形体、(3)而・・・板紙、[111Gll (31
1(411・・・膨出部、閲・・・窓部、(100)・
・・・・加熱手段、(200)・・・・・真空成形型、
(aOO)・−・・・押圧接合型、(400)・・−・
・ストッパー、(500)・・・供給手段、(600)
・・・コンベア、(0)・・・・・・原反、    (
ト)・・・・・・合成樹脂シート。 特許出願人 積水化成品工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、合成樹脂シートに対し、収納物品の緩衝部とするた
    めの膨出部を真空収形法にて形成してジー)11i1を
    形体となし、真空我形型内のシート成形体の凹部側に平
    板状の板紙を供給し、上記シート成形体と板紙とを接着
    剤を介在させて重ね合わせ、押圧接合することを特徴と
    する緩衝包装材の製造方法。 2、 シー)U形体と板紙とを抑圧接合するための接着
    剤としてホットメルト型接着剤を用いる上記特許請求の
    範囲K1項記載の緩衝包装材の製造方法。 8、接着剤はシー)U形体となる合成樹脂シート側に塗
    布する上記特許請求の範囲第2項記載の緩衝包装材の製
    造方法。 4、接着剤は板紙(iIllに塗布する上記特許請求の
    範囲第2項記載の緩衝包装材の製造方法。 5、 シー)U形体となすべく合成樹脂シートを加熱す
    るときの余熱を利用してシート成形体と板紙とを押圧接
    合する上記特許請求の範囲第2項記載のB衝包装材の製
    造方法。
JP58061463A 1983-04-06 1983-04-06 緩衝包装材の製造方法 Granted JPS59185621A (ja)

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