JPS5918487B2 - 場所打ち節杭の施工工法とその装置 - Google Patents
場所打ち節杭の施工工法とその装置Info
- Publication number
- JPS5918487B2 JPS5918487B2 JP50105160A JP10516075A JPS5918487B2 JP S5918487 B2 JPS5918487 B2 JP S5918487B2 JP 50105160 A JP50105160 A JP 50105160A JP 10516075 A JP10516075 A JP 10516075A JP S5918487 B2 JPS5918487 B2 JP S5918487B2
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- Japan
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- screw
- blade
- auger
- hole
- opened
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は場所打ち節杭の施工工法とその装置に関する。
従来、基礎杭を地中に無音無振動にて施工する工法とし
ニスクリ五−オーガーに又地盤を掘孔し該掘孔内にモル
タルもしくはセメントミルク等の充填材を適宜に注入し
、該モルタルもしくはセメントミルク未硬化杭状態内に
型鋼、鉄筋籠、既製杭等の芯材を挿入して基礎杭を造成
する所謂ＰＩＰ工法、ＭＩＰ工法は既に公知である。
ニスクリ五−オーガーに又地盤を掘孔し該掘孔内にモル
タルもしくはセメントミルク等の充填材を適宜に注入し
、該モルタルもしくはセメントミルク未硬化杭状態内に
型鋼、鉄筋籠、既製杭等の芯材を挿入して基礎杭を造成
する所謂ＰＩＰ工法、ＭＩＰ工法は既に公知である。
このスクリュ−オーガーンて掘孔すると、掘孔内の土砂
はスクリューのらせん”溝に沿って上方へ送出されるた
めの掘孔内に注入する充填材には土砂が混らず硬化後の
抗体の強度が高い。
はスクリューのらせん”溝に沿って上方へ送出されるた
めの掘孔内に注入する充填材には土砂が混らず硬化後の
抗体の強度が高い。
しかしながらこの工法にて地中内に於て達成された杭柱
体の型状が単に円柱型状であるがために杭周摩擦にて生
じる支持力が極めて低く、杭先端の支持力のみでは強固
な安定支持が亀頭得られず基礎杭としての本来の効果を
発揮すること−が困難なる欠点があった。
体の型状が単に円柱型状であるがために杭周摩擦にて生
じる支持力が極めて低く、杭先端の支持力のみでは強固
な安定支持が亀頭得られず基礎杭としての本来の効果を
発揮すること−が困難なる欠点があった。
また、オーガー−軸に正転時拡開し、逆転時閉刃する拡
大刃を設けたオーガー装置にて掘孔内に径大な球根部を
掘削する工法も知られているが、この拡大刃による掘削
では掘削土砂が掘孔内に残り、そこに充填材を注入して
も充填材と掘削土砂とが混った抗体が形成され、十分な
圧縮強度が得られない。
大刃を設けたオーガー装置にて掘孔内に径大な球根部を
掘削する工法も知られているが、この拡大刃による掘削
では掘削土砂が掘孔内に残り、そこに充填材を注入して
も充填材と掘削土砂とが混った抗体が形成され、十分な
圧縮強度が得られない。
この発明の目的は、杭周摩擦抵抗の大きな基礎杭を造成
できるようにすることであり、また掘削孔内は掘削土砂
が残らないよデにすることである。
できるようにすることであり、また掘削孔内は掘削土砂
が残らないよデにすることである。
この発明は、スクリュー翼片間の外周部に、該翼片間の
ピッチよりやや小さい高さの拡大刃を開閉自在に軸着し
、該拡大刃を弧状に形成して開力時スクリュー翼片より
突出するよう開閉自在となしたスクリューオーガーを用
い、前記拡大刃を閉じた状態のスクリューオーガーにて
地盤を掘削すると共にその掘孔内の掘削土砂を前記スク
リューオーガーのらせん溝に沿つ℃上方に送出せしめな
がら掘孔し、任意深さに℃前記拡大刃を開い℃前記らせ
ん溝内の土砂の逆流を阻止しつつ径大なる節部を造成し
、前記拡大刃を閉じると共に掘孔及び節部にモルタル等
の充填材を注入しながらスクリューオーガーを地上に抜
去し、しかる後、掘孔内に芯材を挿入してなる場所打ち
節杭工法である。
ピッチよりやや小さい高さの拡大刃を開閉自在に軸着し
、該拡大刃を弧状に形成して開力時スクリュー翼片より
突出するよう開閉自在となしたスクリューオーガーを用
い、前記拡大刃を閉じた状態のスクリューオーガーにて
地盤を掘削すると共にその掘孔内の掘削土砂を前記スク
リューオーガーのらせん溝に沿つ℃上方に送出せしめな
がら掘孔し、任意深さに℃前記拡大刃を開い℃前記らせ
ん溝内の土砂の逆流を阻止しつつ径大なる節部を造成し
、前記拡大刃を閉じると共に掘孔及び節部にモルタル等
の充填材を注入しながらスクリューオーガーを地上に抜
去し、しかる後、掘孔内に芯材を挿入してなる場所打ち
節杭工法である。
以下本発明に係る場所打ち節杭の施工工法とその装置の
構成の実施例を図面について説明すると、Ｓは通常一般
のスクリューオーガーで、該オーガー軸１軸周にスクリ
ュー翼片２がらせん状に設けられ、下端部にオーガーヘ
ッド３を有し、上端部は連結フランジ４を介し℃駆動モ
ータＭと連結する。
構成の実施例を図面について説明すると、Ｓは通常一般
のスクリューオーガーで、該オーガー軸１軸周にスクリ
ュー翼片２がらせん状に設けられ、下端部にオーガーヘ
ッド３を有し、上端部は連結フランジ４を介し℃駆動モ
ータＭと連結する。
本発明は斯かるスクリューオーガーを利用スるものであ
って、前記スクリュー翼片２のらせん溝５内に該スクリ
ュー翼片２の外周に沿うべく稍々内方に彎曲形成せる１
枚又は数枚の拡大刃６をピン軸１にて開閉自在に支承さ
れている。
って、前記スクリュー翼片２のらせん溝５内に該スクリ
ュー翼片２の外周に沿うべく稍々内方に彎曲形成せる１
枚又は数枚の拡大刃６をピン軸１にて開閉自在に支承さ
れている。
該拡大刃６はスクリュー翼片２間のピッチよりやや小さ
い巾を有し、第２図示の如く拡開時には前記スクリュー
オーガーＳによる掘孔Ａの孔径より拡開径が径大なる方
寸を有し、オーガー正転時に於てらせん溝５内に閉力縮
径されているも、オーガーの逆転によって周辺土圧抵抗
等により自動的に拡開回転し前記オーガーによる掘孔Ａ
周壁なさらに掘削し径長大なる筒孔Ｂを孔設する構造を
有する。
い巾を有し、第２図示の如く拡開時には前記スクリュー
オーガーＳによる掘孔Ａの孔径より拡開径が径大なる方
寸を有し、オーガー正転時に於てらせん溝５内に閉力縮
径されているも、オーガーの逆転によって周辺土圧抵抗
等により自動的に拡開回転し前記オーガーによる掘孔Ａ
周壁なさらに掘削し径長大なる筒孔Ｂを孔設する構造を
有する。
８及び８′は前記拡大刃６を支承せるスクリュー翼片２
の内面及びオーガー軸１の一部に凸出設け℃なるストッ
パーにて拡大刃６の拡開時に於工該拡大刃６の内端部６
′が接当し、その拡開作動範囲を規制する。
の内面及びオーガー軸１の一部に凸出設け℃なるストッ
パーにて拡大刃６の拡開時に於工該拡大刃６の内端部６
′が接当し、その拡開作動範囲を規制する。
即ちスクリューオーガーＳの正転時には拡大刃６の内端
部６′はストッパー８と当接し、該ストッパー８により
拡大刃６はらせん溝５の外周に隠収されるため、第２図
示の如くオーガー軸１と拡大刃６間には土砂の通路５′
が残りスクリューオーガーＳによる掘進中は、その掘削
土砂が前記通路５′を通って上方へ移動でき、また逆転
時にはストッパー８′に接当するため前記通路５′を遮
り逆転による掘削土砂の戻りを開方時の拡大刃６にて防
止できる。
部６′はストッパー８と当接し、該ストッパー８により
拡大刃６はらせん溝５の外周に隠収されるため、第２図
示の如くオーガー軸１と拡大刃６間には土砂の通路５′
が残りスクリューオーガーＳによる掘進中は、その掘削
土砂が前記通路５′を通って上方へ移動でき、また逆転
時にはストッパー８′に接当するため前記通路５′を遮
り逆転による掘削土砂の戻りを開方時の拡大刃６にて防
止できる。
更に前記拡大刃６端部６′の軸面ストッパー８へ係止に
よってピン軸１の支承位置、或いは拡大刃６の方寸を変
更させれば拡大刃６の拡大径寸を極めて簡単容易に任意
自在の拡径に調節することができる。
よってピン軸１の支承位置、或いは拡大刃６の方寸を変
更させれば拡大刃６の拡大径寸を極めて簡単容易に任意
自在の拡径に調節することができる。
９はオーガー軸１内部に導通せるモルタル、セメントミ
ルク等の透性孔であって、オーガーヘッド３下端に開孔
せるノズル口１０と連通され℃いるが、前記拡大刃６を
支承せるオーガー軸１部分にも噴射口１１を孔設すれば
オーガー先端は勿論、筒孔Ｂ内に確実にモルタル、セメ
ントミルクな透性充填することができ得る。
ルク等の透性孔であって、オーガーヘッド３下端に開孔
せるノズル口１０と連通され℃いるが、前記拡大刃６を
支承せるオーガー軸１部分にも噴射口１１を孔設すれば
オーガー先端は勿論、筒孔Ｂ内に確実にモルタル、セメ
ントミルクな透性充填することができ得る。
次に前記装置による場所打ち節杭の施工工法を説明する
と、前記拡大刃６を有するスクリューオーガーＳを駆動
モーターＭの駆動により回転させ所望の基礎杭造成地盤
に杭孔Ａを掛孔するが掘削中の掘削土砂は適宜らせん溝
に沿つ工上方へ送出される。
と、前記拡大刃６を有するスクリューオーガーＳを駆動
モーターＭの駆動により回転させ所望の基礎杭造成地盤
に杭孔Ａを掛孔するが掘削中の掘削土砂は適宜らせん溝
に沿つ工上方へ送出される。
而して該掘孔が所定深さに到達すると前記回転を停止さ
せ該スクリューオーガーＳを逆転すれば拡大刃６は周辺
の土圧抵抗によって自動的に拡開し前記掘孔Ａ周壁に更
に径大なる筒孔Ｂを掘削する。
せ該スクリューオーガーＳを逆転すれば拡大刃６は周辺
の土圧抵抗によって自動的に拡開し前記掘孔Ａ周壁に更
に径大なる筒孔Ｂを掘削する。
この際、拡大刃６の拡開によりらせん溝５内の土砂通路
５′が遮られ逆転による土砂の戻りを防止できる。
５′が遮られ逆転による土砂の戻りを防止できる。
次にオーガーヘッド３のノズル口１０又はオーガー軸１
の噴射口１１等よりモルタル或いはセメントミルク等の
充填材を吐出し掘孔Ａ及び筒孔Ｂ内に充填する。
の噴射口１１等よりモルタル或いはセメントミルク等の
充填材を吐出し掘孔Ａ及び筒孔Ｂ内に充填する。
而して前記充填が終えればスクリューオーガーＳを正回
転に戻動させて拡大刃６を閉力縮径するも、更に前記モ
ルタル等の充填材の吐出を続行し乍らスクリューオーガ
ーＳを地上に抜杆行わしめることによつ工節部Ｅを有す
るモルタル柱Ｐを地中に造成する事ができ得るのである
。
転に戻動させて拡大刃６を閉力縮径するも、更に前記モ
ルタル等の充填材の吐出を続行し乍らスクリューオーガ
ーＳを地上に抜杆行わしめることによつ工節部Ｅを有す
るモルタル柱Ｐを地中に造成する事ができ得るのである
。
斯くして前記形成せるモルタル柱Ｐの未硬化柱状体内に
型Ｃ１、鉄筋篭Ｃ２、既製杭等の芯材またはこれら芯材
の組合せの構造体Ｃ３を挿入し所定の時間が経過するに
於て前記充填材が芯材と共に固結し局部に一体一的強固
な節部を有する場所打ち節杭りを極めて容易確実に施工
することができ得るのである。
型Ｃ１、鉄筋篭Ｃ２、既製杭等の芯材またはこれら芯材
の組合せの構造体Ｃ３を挿入し所定の時間が経過するに
於て前記充填材が芯材と共に固結し局部に一体一的強固
な節部を有する場所打ち節杭りを極めて容易確実に施工
することができ得るのである。
尚、周辺地盤等の関係に℃より強固な支持力を求める場
合にはスクリューオーガーＳ抜杆時に該抜杆を適当箇処
にて停止させて逆回転し前記と同様に拡大刃６の拡開掘
孔及びモルタル充填を行わしめ敷部の節部Ｅ、Ｅ、Ｅを
造成することによっ℃第５図乃至第７図にて示す如く多
数の節部Ｅを有する多種多様の場所打ち節杭りを容易に
造成することができ得るのである。
合にはスクリューオーガーＳ抜杆時に該抜杆を適当箇処
にて停止させて逆回転し前記と同様に拡大刃６の拡開掘
孔及びモルタル充填を行わしめ敷部の節部Ｅ、Ｅ、Ｅを
造成することによっ℃第５図乃至第７図にて示す如く多
数の節部Ｅを有する多種多様の場所打ち節杭りを容易に
造成することができ得るのである。
以上の如（本発明はスクリュー翼片間の外周部に、該翼
片間のピッチよりやや少さい高さの拡大刃を開閉自在に
軸着し、該拡大刃を弧状に形成して閉力時のスクリュー
翼片の外周に沿うよう収納したのでスクリューオーガー
での掘孔時スクリューのらせん溝に土砂通路が残り、掘
削土の土砂をその通路を通って上方に送出することかで
き、また拡大刃を開いて節部な掘削するにおいて、らせ
ん溝内の掘削土砂の戻りを阻止できるようにしたので掘
孔及び節部には掘削土砂が残らず、そこに注入した充填
材の硬化後の強度を高（することができる。
片間のピッチよりやや少さい高さの拡大刃を開閉自在に
軸着し、該拡大刃を弧状に形成して閉力時のスクリュー
翼片の外周に沿うよう収納したのでスクリューオーガー
での掘孔時スクリューのらせん溝に土砂通路が残り、掘
削土の土砂をその通路を通って上方に送出することかで
き、また拡大刃を開いて節部な掘削するにおいて、らせ
ん溝内の掘削土砂の戻りを阻止できるようにしたので掘
孔及び節部には掘削土砂が残らず、そこに注入した充填
材の硬化後の強度を高（することができる。
また拡大刃を弧状に形成することにより、拡大刃の長さ
を太き（でき、径大なる節部な掘削でき、しかもスクリ
ュー翼片の外周部に軸着することによりそのらせん溝に
土砂通路が残るのでスクリューでの掘孔時掘削土砂をら
せん溝に沿って上方へ送出できる。
を太き（でき、径大なる節部な掘削でき、しかもスクリ
ュー翼片の外周部に軸着することによりそのらせん溝に
土砂通路が残るのでスクリューでの掘孔時掘削土砂をら
せん溝に沿って上方へ送出できる。
さらに掘大刃の上下高さをスクリュー翼片のピッチと略
々同じにしたので節部の支持力を大きくできる。
々同じにしたので節部の支持力を大きくできる。
図面は本発明の実施の態様を例示し、第１図は本発明施
工装置の外観図、第２図は同上平面図、第３図は施工工
法の略解図、第４図は筒孔の削孔状体図、第５図、第６
図、第７図は夫々の芯材を挿入せしめた施工完了図を例
示する。 １・・・オーガー軸、２・・・スクリュー翼片、３・・
・オーガーヘッド、４・・・フランジ、５・・・らせん
溝、６・・・拡大刃、７・・・ピン軸、８・・・ストッ
パー、９・・・モルタル透性孔、１０・・・ノズル口、
１１・・・モルタル噴射口、Ｓ・・・スクリューオーガ
ー、Ｍ・・・駆動モーター、Ａ・・・掘孔、Ｂ・・・筒
孔、Ｃ１、〜Ｃ３・・・芯材、Ｐ・・・モルタル柱、Ｅ
・・・節部、Ｄ・・・節杭。
工装置の外観図、第２図は同上平面図、第３図は施工工
法の略解図、第４図は筒孔の削孔状体図、第５図、第６
図、第７図は夫々の芯材を挿入せしめた施工完了図を例
示する。 １・・・オーガー軸、２・・・スクリュー翼片、３・・
・オーガーヘッド、４・・・フランジ、５・・・らせん
溝、６・・・拡大刃、７・・・ピン軸、８・・・ストッ
パー、９・・・モルタル透性孔、１０・・・ノズル口、
１１・・・モルタル噴射口、Ｓ・・・スクリューオーガ
ー、Ｍ・・・駆動モーター、Ａ・・・掘孔、Ｂ・・・筒
孔、Ｃ１、〜Ｃ３・・・芯材、Ｐ・・・モルタル柱、Ｅ
・・・節部、Ｄ・・・節杭。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ スクリュー翼片間の外周部に、該翼片間のピッチよ
りやや小さい高さの拡大刃を開閉自在に軸着し、該拡大
刃を弧状に形成して閉力時スクリュー翼片の外周に沿う
よう収納し、かつ開方時スクリュー翼片より突出するよ
う開閉自在となしたスクリュ一斉−ガーを用い、前記拡
大刃を閉じた状態のスクリューオーガーに℃地盤を掘削
すると共にその掘孔内の掘削土砂を前記スクリューオー
ガーのらせん溝に沿って上方に送出せしめながら掘孔し
、任意深さに℃前記拡大刃を開いて前記らせん溝内の土
砂の逆流を阻止しつつ径大なる節部を造成し、前記拡大
刃を閉じると共に掘孔及び節部にモルタル等の充填材を
注入しながらスクリューオーガーを地上に抜去し、しか
今後、掘孔内に芯材を挿入してなる場所打ち節杭工法。 ２ スクリュー翼片間の一外周部に、該翼片間のピッチ
よりやや小さい高さの拡大刃を正転時閉刃し、逆転時開
刃するように軸着し、該拡大刃を弧状に形成し℃閉力時
スクリュー翼片の外周に沿って収納するようストッパー
を設け、かつ開方時スクリュー翼片より先端部が突出す
るように形成すると共にその後端部がオーガー軸に設け
たストッパーに当接し、開刃時該後端部でらせん溝を仕
切るようにしたスクリューオーガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50105160A JPS5918487B2 (ja) | 1975-08-29 | 1975-08-29 | 場所打ち節杭の施工工法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50105160A JPS5918487B2 (ja) | 1975-08-29 | 1975-08-29 | 場所打ち節杭の施工工法とその装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58241738A Division JPS6013120A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | スクリユ−オ−ガ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5228114A JPS5228114A (en) | 1977-03-02 |
| JPS5918487B2 true JPS5918487B2 (ja) | 1984-04-27 |
Family
ID=14399943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50105160A Expired JPS5918487B2 (ja) | 1975-08-29 | 1975-08-29 | 場所打ち節杭の施工工法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918487B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5023635U (ja) * | 1973-06-28 | 1975-03-17 | ||
| JP5231889B2 (ja) * | 2008-07-29 | 2013-07-10 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 場所打ち杭の孔壁防護方法 |
| JP5546000B2 (ja) * | 2010-09-27 | 2014-07-09 | 旭化成建材株式会社 | 地盤の掘削方法 |
| JP5545999B2 (ja) * | 2010-09-27 | 2014-07-09 | 旭化成建材株式会社 | 地盤の掘削方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3422629A (en) * | 1967-09-06 | 1969-01-21 | James P Watts | Construction support system and methods and apparatus for construction thereof |
-
1975
- 1975-08-29 JP JP50105160A patent/JPS5918487B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3422629A (en) * | 1967-09-06 | 1969-01-21 | James P Watts | Construction support system and methods and apparatus for construction thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5228114A (en) | 1977-03-02 |
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