JPS59184580A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPS59184580A JPS59184580A JP58057786A JP5778683A JPS59184580A JP S59184580 A JPS59184580 A JP S59184580A JP 58057786 A JP58057786 A JP 58057786A JP 5778683 A JP5778683 A JP 5778683A JP S59184580 A JPS59184580 A JP S59184580A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L33/00—Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L33/005—Processes
- H01L33/0062—Processes for devices with an active region comprising only III-V compounds
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光通信、光計測及び光情報処理の分野で重要
な役目を果たす半導体発光装置、特に半導体レーザの製
造方法に関するものである。 2.。
な役目を果たす半導体発光装置、特に半導体レーザの製
造方法に関するものである。 2.。
従来、半導体レーザの動作電流の低減化と動作I特性の
安定化のために、各種の構造のストライプ型レーザが考
えられている。これらのストライプ型レーザは、電流を
発光領域にのみ有効に注入するための電流制御機構と、
誘電体導波作用による)発振横モードの安定化の為の屈
折率導波機構とを基本的に具えている。第1図は従来の
ストライプ型半導体レーザの一例を示す図である。第1
図において、結晶成長の前にGaAS基板1に幅5〜7
μmのストライプ状の溝7を形成し、その後n型AIG
aAS層2、活性層となるn型AIGaAS層3、p型
1GaAS層4、n型GaAS層5の各層の成長を順次
行なう。
安定化のために、各種の構造のストライプ型レーザが考
えられている。これらのストライプ型レーザは、電流を
発光領域にのみ有効に注入するための電流制御機構と、
誘電体導波作用による)発振横モードの安定化の為の屈
折率導波機構とを基本的に具えている。第1図は従来の
ストライプ型半導体レーザの一例を示す図である。第1
図において、結晶成長の前にGaAS基板1に幅5〜7
μmのストライプ状の溝7を形成し、その後n型AIG
aAS層2、活性層となるn型AIGaAS層3、p型
1GaAS層4、n型GaAS層5の各層の成長を順次
行なう。
上述した構造において、1GaAs層2と4のバンドギ
ャップの幅はAIGaAS 層3のバンドギャップより
も大きくなるようにAlの成分比が決められており15
、いわゆるダブルへテロ接合構造となっている。さらに
、6はp型のGa18層で印加された電流はこのGaA
S層6の領域のみを通って流れる。そのため、上述した
構造のストライブ型レーザにおいては単−横モードの発
振が得られて、安定なレーザ発振、1゜が実現される。
ャップの幅はAIGaAS 層3のバンドギャップより
も大きくなるようにAlの成分比が決められており15
、いわゆるダブルへテロ接合構造となっている。さらに
、6はp型のGa18層で印加された電流はこのGaA
S層6の領域のみを通って流れる。そのため、上述した
構造のストライブ型レーザにおいては単−横モードの発
振が得られて、安定なレーザ発振、1゜が実現される。
しかしながら、上述した構造のストライプ型レーザでは
、1〜5の各層は一回の結晶成長過程で作製されるが、
p型GaAS層6は結晶成長後拡散技術によりn型をp
型に反転させて作製せざるを得−□ないため、その製造
方法は複雑である。また、6の領域は溝の領域7に正確
に対応して作製する必要があるため、ホトリソグラフィ
ー技術における高度のマスク合せが要求され、レーザ作
製上歩出りの低下、製作コストの上昇を招いている。さ
ら(・・に、6の電流制御領域がレーザの発光部である
活性層3より離れているため、電流が横方向に広がり有
効に溝の部分に注入されず、動作電流の低減化が阻害さ
れる。
、1〜5の各層は一回の結晶成長過程で作製されるが、
p型GaAS層6は結晶成長後拡散技術によりn型をp
型に反転させて作製せざるを得−□ないため、その製造
方法は複雑である。また、6の領域は溝の領域7に正確
に対応して作製する必要があるため、ホトリソグラフィ
ー技術における高度のマスク合せが要求され、レーザ作
製上歩出りの低下、製作コストの上昇を招いている。さ
ら(・・に、6の電流制御領域がレーザの発光部である
活性層3より離れているため、電流が横方向に広がり有
効に溝の部分に注入されず、動作電流の低減化が阻害さ
れる。
第2図は従来のストライプ型半導体レーザの他1の例を
示す図である。第2図において、まずn型(もしくはp
型)のGaAS基板]l上に拡散技術(もしくは結晶成
長)によってp型(もしくはn型)のGaAs層2′を
形成し、その後エツチングを行なってV字型の溝7′を
形成するOn型(もし←・・/41 はp型)のA/GaAS層3/、活性層となるp型の
“AJGaAS層4′、p型(もしくはn型〕のAjG
aAS層5′、p型(もしくはn型)のGaAs層6/
の各層の成長を順次基板1′上に結晶成長により行なう
。上述した構造は第1図の例と同じくダブルへテロ接5
合構造になっている。そのため、電流はV溝7′の部分
のみを通って流れることになり、横モードの導波されて
いる箇所と電流の注入される箇所が一致して能率の良い
レーザ発振が得られる。
示す図である。第2図において、まずn型(もしくはp
型)のGaAS基板]l上に拡散技術(もしくは結晶成
長)によってp型(もしくはn型)のGaAs層2′を
形成し、その後エツチングを行なってV字型の溝7′を
形成するOn型(もし←・・/41 はp型)のA/GaAS層3/、活性層となるp型の
“AJGaAS層4′、p型(もしくはn型〕のAjG
aAS層5′、p型(もしくはn型)のGaAs層6/
の各層の成長を順次基板1′上に結晶成長により行なう
。上述した構造は第1図の例と同じくダブルへテロ接5
合構造になっている。そのため、電流はV溝7′の部分
のみを通って流れることになり、横モードの導波されて
いる箇所と電流の注入される箇所が一致して能率の良い
レーザ発振が得られる。
しかしながら、上述したGaAs層2′の形成にお10
いては、基板1/がn型GaAS基板の場合には拡散技
術によりまたp型GaAs基板の場合には結晶成長によ
りそれぞれp型GaAs、n型GaASを作製し、その
後にV溝71のエツチング工程が必要なため、31〜6
′各層の結晶成長の前に高度の技術が要求1−・される
二つの工程が必要となる。上述した拡散工程では温度、
時間を精密に制御して2′の幅を厳密に制御する必要が
あり、また結晶成長工程では更に複雑な操作と制御が必
要となる。そのためレーザ作製時の歩止まりの低下と製
作コストの上昇と!・((十〕 いった問題は未解決のまま残ることになる。 “本発
明の目的は上述した不具合を解決し、屈折率導波機構と
電流制御@構を一回の結晶成長過程のみで同時にレーザ
内に作製する製造方法を提供しようとするものである。
いては、基板1/がn型GaAS基板の場合には拡散技
術によりまたp型GaAs基板の場合には結晶成長によ
りそれぞれp型GaAs、n型GaASを作製し、その
後にV溝71のエツチング工程が必要なため、31〜6
′各層の結晶成長の前に高度の技術が要求1−・される
二つの工程が必要となる。上述した拡散工程では温度、
時間を精密に制御して2′の幅を厳密に制御する必要が
あり、また結晶成長工程では更に複雑な操作と制御が必
要となる。そのためレーザ作製時の歩止まりの低下と製
作コストの上昇と!・((十〕 いった問題は未解決のまま残ることになる。 “本発
明の目的は上述した不具合を解決し、屈折率導波機構と
電流制御@構を一回の結晶成長過程のみで同時にレーザ
内に作製する製造方法を提供しようとするものである。
本発明の他の目的は、半導体レーザのみにとどまらず他
の半導体装置の作製プロセスの闇路化と性能向上に利用
することができる製造方法を提供しようとするものであ
る。
の半導体装置の作製プロセスの闇路化と性能向上に利用
することができる製造方法を提供しようとするものであ
る。
本発明は、基板に任意の形状を有する溝もしくlOは架
起を形成する工程と、この基板上に基板の材料とは異な
るp型あるいはn型の半導体結晶の結晶成長を行ないそ
の際前記溝又は欠起に影響されて基板面内での成長結晶
に層厚の差を生ぜしめる工程と、続いて結晶成長の条件
を成長とは逆に結l晶がエツチングされる条件に調整し
て前工程で成長した成長ウェハの全面を一様にエツチン
グし、結晶のエツチングされる速度が材料の種類および
結晶方位により異なることちを用いて前記成長結晶を一
様にエツチングする間に、前記成長した結2晶の厚さが
薄い箇所で基板内に任意の形状の切り゛込みを形成する
工程と、上記の切込みを形成した構造の上に再度同一の
結晶成長過程を繰返し、この以下、図面を参照して本発
明の詳細な説明するO第3図は本発明の製造方法により
作製されたストライプ型半導体レーザの一実施例を示す
図である。第3図において、11はn型Ga55基板、
32はn型AluGaニーuAS層、12は電流阻止層
でp型IOA、t xQ at−XAS層、13はクラ
ッド層でn型Aty’Ga□−yAS層、14は活性層
でn型、p型もしくはドープせずに作ったA/7Gal
−2AS層、15はクラッド層でp型A/5Ga1.、
−5As層、16はp型Ga、4−s層である。
起を形成する工程と、この基板上に基板の材料とは異な
るp型あるいはn型の半導体結晶の結晶成長を行ないそ
の際前記溝又は欠起に影響されて基板面内での成長結晶
に層厚の差を生ぜしめる工程と、続いて結晶成長の条件
を成長とは逆に結l晶がエツチングされる条件に調整し
て前工程で成長した成長ウェハの全面を一様にエツチン
グし、結晶のエツチングされる速度が材料の種類および
結晶方位により異なることちを用いて前記成長結晶を一
様にエツチングする間に、前記成長した結2晶の厚さが
薄い箇所で基板内に任意の形状の切り゛込みを形成する
工程と、上記の切込みを形成した構造の上に再度同一の
結晶成長過程を繰返し、この以下、図面を参照して本発
明の詳細な説明するO第3図は本発明の製造方法により
作製されたストライプ型半導体レーザの一実施例を示す
図である。第3図において、11はn型Ga55基板、
32はn型AluGaニーuAS層、12は電流阻止層
でp型IOA、t xQ at−XAS層、13はクラ
ッド層でn型Aty’Ga□−yAS層、14は活性層
でn型、p型もしくはドープせずに作ったA/7Gal
−2AS層、15はクラッド層でp型A/5Ga1.、
−5As層、16はp型Ga、4−s層である。
上述した構造において、13,14,15/lはダ15
プルへテロ接合を構成するようにi AICraAS層
13.15のバンドギャップの幅はA/CaAS層14
よりも広くなるように構成する。ここでは11をn型G
aAS層とした例を示したが、各層のp、nを逆にすれ
ば11をp型GaAs層としても全く同様である。 −
・・・(7) 第3図に示すように電極18.49を設は電極゛18に
正、電極19に負の電圧を印加した場合、V字型の溝1
7以外の領域では]、 2 、13層の接合面がpn接
合の逆方向になって電流の注入が阻止され、電流は溝1
7の部分のみを通って流れる。−・A/の組成量を選択
してA/GaAS層12の屈層重2A/GaAS層18
の屈層重8りも小さな値に、かつA/GaAS層13の
厚さを0.5μm以下の適当な値に設定すれば、溝17
の部分の等姉的な屈折率が周辺領域より高くなって光が
導波される。さらに、l・・溝17の幅を5〜7μm以
下とすれば高次モードがカットオフされた誘電体導波路
とすることができて、発振する横モードを基本モードだ
けに制限することができる。
プルへテロ接合を構成するようにi AICraAS層
13.15のバンドギャップの幅はA/CaAS層14
よりも広くなるように構成する。ここでは11をn型G
aAS層とした例を示したが、各層のp、nを逆にすれ
ば11をp型GaAs層としても全く同様である。 −
・・・(7) 第3図に示すように電極18.49を設は電極゛18に
正、電極19に負の電圧を印加した場合、V字型の溝1
7以外の領域では]、 2 、13層の接合面がpn接
合の逆方向になって電流の注入が阻止され、電流は溝1
7の部分のみを通って流れる。−・A/の組成量を選択
してA/GaAS層12の屈層重2A/GaAS層18
の屈層重8りも小さな値に、かつA/GaAS層13の
厚さを0.5μm以下の適当な値に設定すれば、溝17
の部分の等姉的な屈折率が周辺領域より高くなって光が
導波される。さらに、l・・溝17の幅を5〜7μm以
下とすれば高次モードがカットオフされた誘電体導波路
とすることができて、発振する横モードを基本モードだ
けに制限することができる。
また、n型AlGaAs層32はGaAS基板11と層
1・32の接合面にペテロ障壁を形成するため、発振光
の二部が基板11中に漏れることにより基板11に誘起
される正孔がp型A/GaA’S層12内に注入される
のを阻止する働きをする。AIGaAS層12の領域に
正孔が注入されて蓄積されると、■溝17の・・・(8
) 両側に設けた電流制御領域の耐圧が下がりその結“果と
して動作電流が上がるため、特に発振光の強度が強い場
合に1GaAS層32の構造が必要となる。
1・32の接合面にペテロ障壁を形成するため、発振光
の二部が基板11中に漏れることにより基板11に誘起
される正孔がp型A/GaA’S層12内に注入される
のを阻止する働きをする。AIGaAS層12の領域に
正孔が注入されて蓄積されると、■溝17の・・・(8
) 両側に設けた電流制御領域の耐圧が下がりその結“果と
して動作電流が上がるため、特に発振光の強度が強い場
合に1GaAS層32の構造が必要となる。
第4図は7字型の溝17に対応した活性層14の中央部
20を湾曲させた場合を示しており、 ′AIGaA
S層13の成長時に中央部20に対応する部分の層厚を
薄くすることによって実現される。第5図は活性層14
の中央部20を完全に活性層14の他の部分より分離し
て三日月型に形成した場合を示しており、AlGaAS
lGa上活性層14及び七゛幸の中央部20の成長層厚
や成長条件を制御することにより実現される。この第5
図で示した実施例の場合、中央部20より成る発光憤域
が広いバンドギャップを有するAZGaAS内に完全に
埋め込まれているため、光の導波作用が本発明に係る上
述し1−゛た実施例中最大となる。
20を湾曲させた場合を示しており、 ′AIGaA
S層13の成長時に中央部20に対応する部分の層厚を
薄くすることによって実現される。第5図は活性層14
の中央部20を完全に活性層14の他の部分より分離し
て三日月型に形成した場合を示しており、AlGaAS
lGa上活性層14及び七゛幸の中央部20の成長層厚
や成長条件を制御することにより実現される。この第5
図で示した実施例の場合、中央部20より成る発光憤域
が広いバンドギャップを有するAZGaAS内に完全に
埋め込まれているため、光の導波作用が本発明に係る上
述し1−゛た実施例中最大となる。
第3〜5図に示した本発明に・床るストライプ型半導体
レーザは、電流制御機構と屈折率導波機構とを具え電流
阻止層2がGaAS基板1と異なるAIGaAS層から
構成されており、更にこれらの構造!・・が−回の液相
成長過程で作成できることを特徴とIしている。以下、
本発明の製造方法を図面を参照して詳細に説明する。
レーザは、電流制御機構と屈折率導波機構とを具え電流
阻止層2がGaAS基板1と異なるAIGaAS層から
構成されており、更にこれらの構造!・・が−回の液相
成長過程で作成できることを特徴とIしている。以下、
本発明の製造方法を図面を参照して詳細に説明する。
第6図(Q〜(i)は第8図の実施例の作製過程を順゛
次示した図である。まず、第6図(Qに示すように10
aAS基板上にマスク21を設けてエツチングを行ない
、例えば第6図(b)に示すようなメサ構造部22を基
板ll上に作製する。その後、第6図(C)に示すよう
に液相エピタキシャル成長によりn型A/GaAS層3
2、電流阻止層となるp型AIGaAS層12を成l−
長させる。このとき、液相成長の性質によりメサ構造部
22に対応するA/GaAS層12の中層重23の成長
層厚は他の部分より薄く成長する。次に、As成分が未
飽和であるGa + ASの融液に接触させるいわゆる
メルトバック法によりエツチングを行l)なう。メルト
バック法では同じ材料の同じ結晶軸方位に対しては同じ
速度でエツチングが進むため、第6図(C)に示すよう
にメサ何造部22に対応するp型A/GaAS層12の
中央部23が薄くなっている場合、ある時間メルトバッ
クを行なうとメサ構造2(・部22の上部でにaAS基
板11が融液中に露出することになる。引き続いてメル
トバックを行なうと、GaAS基板11のエツチングさ
れる速度はAlGaAs層12のエツチングされる速度
に比べて速いため、第61ffl((i)に示すように
メサ構造部22が削れ始め゛て溝17が形成される。同
じ材料でも結晶方位によってエツチングされる速度が異
なるため、最終的には第6図(e)に示すようなり字型
の溝17が形成される。この溝17の形状は、ストライ
プマスク21の方向を変えることによって例えば台形に
Illすることもできる。
次示した図である。まず、第6図(Qに示すように10
aAS基板上にマスク21を設けてエツチングを行ない
、例えば第6図(b)に示すようなメサ構造部22を基
板ll上に作製する。その後、第6図(C)に示すよう
に液相エピタキシャル成長によりn型A/GaAS層3
2、電流阻止層となるp型AIGaAS層12を成l−
長させる。このとき、液相成長の性質によりメサ構造部
22に対応するA/GaAS層12の中層重23の成長
層厚は他の部分より薄く成長する。次に、As成分が未
飽和であるGa + ASの融液に接触させるいわゆる
メルトバック法によりエツチングを行l)なう。メルト
バック法では同じ材料の同じ結晶軸方位に対しては同じ
速度でエツチングが進むため、第6図(C)に示すよう
にメサ何造部22に対応するp型A/GaAS層12の
中央部23が薄くなっている場合、ある時間メルトバッ
クを行なうとメサ構造2(・部22の上部でにaAS基
板11が融液中に露出することになる。引き続いてメル
トバックを行なうと、GaAS基板11のエツチングさ
れる速度はAlGaAs層12のエツチングされる速度
に比べて速いため、第61ffl((i)に示すように
メサ構造部22が削れ始め゛て溝17が形成される。同
じ材料でも結晶方位によってエツチングされる速度が異
なるため、最終的には第6図(e)に示すようなり字型
の溝17が形成される。この溝17の形状は、ストライ
プマスク21の方向を変えることによって例えば台形に
Illすることもできる。
上述したメルトバック終了後、第61ffl(f)に示
すようにn型A/GaAS層13の成長を行ない溝17
の部分をA/GaAS結晶で埋め込んで表面を平担にし
、さらに活性層となるA/GaAS層14を成長して第
61゛り付ければ第6図Φ)に示す構造のレーザを得る
ことができる。
すようにn型A/GaAS層13の成長を行ない溝17
の部分をA/GaAS結晶で埋め込んで表面を平担にし
、さらに活性層となるA/GaAS層14を成長して第
61゛り付ければ第6図Φ)に示す構造のレーザを得る
ことができる。
上述した実施例においては第6図(0)の中央部132
・・で示すようにメサ構造部22の上にAlGaAs層
121を成長させたが、成長条件を調整してメサ構造部
22上に1GaAS層12を成長させないようにするこ
とによって、第6図((1) 、 (8)で示すメルト
バック過程の丹現性がより向上し第6図(至)で示す最
終酸′・品の再現性もより良好となる。また、第6図(
e)に示すようにメルトバックは基板11にエツチング
される速度の遅い結晶面が現われる士で行なっているが
、第6図(d)に示す状態でメルトバックを中止して以
下第6図(0〜(h)の過程を実施してもよい。1・1
さらに、ここまでは第6図(b)のような形状のメサ構
造部22から出発してレーザ構造を形成する過程を説明
したが、このメサ構造部の形状は任意でよく例えば第6
図((1)のような形状から出発しても同様の効果があ
る。
・・で示すようにメサ構造部22の上にAlGaAs層
121を成長させたが、成長条件を調整してメサ構造部
22上に1GaAS層12を成長させないようにするこ
とによって、第6図((1) 、 (8)で示すメルト
バック過程の丹現性がより向上し第6図(至)で示す最
終酸′・品の再現性もより良好となる。また、第6図(
e)に示すようにメルトバックは基板11にエツチング
される速度の遅い結晶面が現われる士で行なっているが
、第6図(d)に示す状態でメルトバックを中止して以
下第6図(0〜(h)の過程を実施してもよい。1・1
さらに、ここまでは第6図(b)のような形状のメサ構
造部22から出発してレーザ構造を形成する過程を説明
したが、このメサ構造部の形状は任意でよく例えば第6
図((1)のような形状から出発しても同様の効果があ
る。
第7図(に)〜(0は本発明の他の実施例を示す図であ
り、(a)にはストライプ型半導体レーザの全体の構造
を(b)〜(f)にはその作製過程を順次水している、
。
り、(a)にはストライプ型半導体レーザの全体の構造
を(b)〜(f)にはその作製過程を順次水している、
。
第7図(a)によりその構造を説明すると、11はn型
GaAS基板、24はn型AlxGa□−xAs層、2
59.!1−26はn型AlyGa1−yAs層(p型
でも、ドープしてイナくテモヨイ)、27はp型A/2
Ga□−2As層、28はn型A/1.Ga1.4AS
IJ、 15はp型A18Ga□−5AS層、16はp
型GaAS層である。本実施例では、レーザの発光領域
は三日月形状のAIGaAS層26であり、コそのバン
ドギャップの幅は他のA/GaASの領域に比べて狭く
、第6図(に)に示すようにバンドギャップ幅の広い層
15.16.24.27.28で周囲を取り囲まれてい
る。上述した構造をとっているため、A/G、aAS層
16に注入されたキャリアは有効(lにレーザ利得に寄
与し、さらに15,28.27の各層はこの順でp−n
−p型で電流阻止唄域として作用するため、電流は三日
月形状のAlGaAs層26にのみ制限されて流れる。
GaAS基板、24はn型AlxGa□−xAs層、2
59.!1−26はn型AlyGa1−yAs層(p型
でも、ドープしてイナくテモヨイ)、27はp型A/2
Ga□−2As層、28はn型A/1.Ga1.4AS
IJ、 15はp型A18Ga□−5AS層、16はp
型GaAS層である。本実施例では、レーザの発光領域
は三日月形状のAIGaAS層26であり、コそのバン
ドギャップの幅は他のA/GaASの領域に比べて狭く
、第6図(に)に示すようにバンドギャップ幅の広い層
15.16.24.27.28で周囲を取り囲まれてい
る。上述した構造をとっているため、A/G、aAS層
16に注入されたキャリアは有効(lにレーザ利得に寄
与し、さらに15,28.27の各層はこの順でp−n
−p型で電流阻止唄域として作用するため、電流は三日
月形状のAlGaAs層26にのみ制限されて流れる。
そのため、高効率かつ低電流の動作に適Tる一種の埋め
込み型レーIXザとして作動する。以下、本実施例の製
造方法を第7図(′b)〜(0を参照して詳細に説明す
る。
込み型レーIXザとして作動する。以下、本実施例の製
造方法を第7図(′b)〜(0を参照して詳細に説明す
る。
まず、第7図(b)に示すように液相エピタキシャル成
長の前に基板11上に溝29を作製し、n型1GaAs
層80を第7図(0)に示すように結晶成長さツ・せる
0このときAjGaAS層30の成長時間を適切に1設
定すると、溝29に対応する1GaAs層30の中央部
24を第7図((i)に示すように他の部分より厚く、
くぼんだ形状に作製できる。次にメルトバラクラ行なう
と、基板11とA/GaAS層30.24と・のエツチ
ングされる速度の差により、くぼんだ中央部24を上部
とするメサ構造部31が形成される。さらに、n型A/
GaAS層を結晶成長させることにより、第7図(e)
に示すようにAIGaAS層25と中央部24のくぼみ
に活性幀域となるAIGaAS層2610を形成する。
長の前に基板11上に溝29を作製し、n型1GaAs
層80を第7図(0)に示すように結晶成長さツ・せる
0このときAjGaAS層30の成長時間を適切に1設
定すると、溝29に対応する1GaAs層30の中央部
24を第7図((i)に示すように他の部分より厚く、
くぼんだ形状に作製できる。次にメルトバラクラ行なう
と、基板11とA/GaAS層30.24と・のエツチ
ングされる速度の差により、くぼんだ中央部24を上部
とするメサ構造部31が形成される。さらに、n型A/
GaAS層を結晶成長させることにより、第7図(e)
に示すようにAIGaAS層25と中央部24のくぼみ
に活性幀域となるAIGaAS層2610を形成する。
その後、p型A/GaAS層27、n型AIGaAS層
28さらにp型AICaAS層15.16を結晶成長に
より形成し、電極18.19を取り付けることにより第
7図(に)に示す構造のレーザを得ることができる。上
述した実施例において、もしI)メサ構造の上部が平担
でかつその幅が2〜3μm程度に狭くなるとこの部分に
おける結晶の成長速度が異常に遅くなるため、この状態
でその部分の成長層厚を0.1〜0.2μm程度にすべ
く成長時間を長くすると、 A/GaAS層25の部分
が厚く成長して第2117図(e)に示すように25と
26の各層を分離して1成長させることが難しくなる。
28さらにp型AICaAS層15.16を結晶成長に
より形成し、電極18.19を取り付けることにより第
7図(に)に示す構造のレーザを得ることができる。上
述した実施例において、もしI)メサ構造の上部が平担
でかつその幅が2〜3μm程度に狭くなるとこの部分に
おける結晶の成長速度が異常に遅くなるため、この状態
でその部分の成長層厚を0.1〜0.2μm程度にすべ
く成長時間を長くすると、 A/GaAS層25の部分
が厚く成長して第2117図(e)に示すように25と
26の各層を分離して1成長させることが難しくなる。
以上ここではl’xGa1−xAs系、GaAs系を例
として本発明の製造方法を説明したが、材料としてはこ
れらに限られず例えばにaASを基板としてlcaIM
P、Ga工nAsp等の材料を用いても本発明の製造方
法を利用できる。また結晶成長法としては液相エピタキ
シャル成長法を例にとって説明しているが、これは気相
成長法でもよく成長条件の調整によりガスエツチングを
起こさせてもよいし積極的にエラ10チングのためのガ
スを流して行なってもよい。さらに、溝もしくは突起の
パターンが基板の一次元方向に同じである例を示したが
、基板の面内で2次元的なパターンとしてもよい。
として本発明の製造方法を説明したが、材料としてはこ
れらに限られず例えばにaASを基板としてlcaIM
P、Ga工nAsp等の材料を用いても本発明の製造方
法を利用できる。また結晶成長法としては液相エピタキ
シャル成長法を例にとって説明しているが、これは気相
成長法でもよく成長条件の調整によりガスエツチングを
起こさせてもよいし積極的にエラ10チングのためのガ
スを流して行なってもよい。さらに、溝もしくは突起の
パターンが基板の一次元方向に同じである例を示したが
、基板の面内で2次元的なパターンとしてもよい。
上述したところから明らかなように、本発明の11半導
体装置の製造方法によれば、従来の方法ではストライプ
型レーザの構造は発振横モードの単一化により動作特性
の安定化を実現するための屈折率導波機構と動作電流の
低減化のための電流制御機構を互いに別の作製プロセス
を用いて作製して!・・(15) いるのに対し、ストライプ型半導体レーザを一回゛の液
相エピタキシャル成長によって作製でき、レーザの作製
過程から精密な制御や複雑な操作を伴なう拡散または結
晶成長の一つの過程を取り除くことができ、歩出りの向
上や製作コストの低下の゛・ために有効である。
体装置の製造方法によれば、従来の方法ではストライプ
型レーザの構造は発振横モードの単一化により動作特性
の安定化を実現するための屈折率導波機構と動作電流の
低減化のための電流制御機構を互いに別の作製プロセス
を用いて作製して!・・(15) いるのに対し、ストライプ型半導体レーザを一回゛の液
相エピタキシャル成長によって作製でき、レーザの作製
過程から精密な制御や複雑な操作を伴なう拡散または結
晶成長の一つの過程を取り除くことができ、歩出りの向
上や製作コストの低下の゛・ために有効である。
また、本発明の製造方法によれば、第3〜5図に示すよ
うに発振横モードが導波される憤域2゜と電流が流れる
領域17とが結晶成長の段階で特別な調整をしなくても
自動的に一致して形成でき1“るため、第1図に示す従
来例のように6の構造を7の構造に空間的に重ね合わせ
るためのホトリソグラフィーを用いた微細なマスク合わ
せの技術を必要としない。さらに、電流阻止層12が活
性層14と極めて近い距離に形成できるため、発振領l
゛・域20に有効に電流を注入することができる。
うに発振横モードが導波される憤域2゜と電流が流れる
領域17とが結晶成長の段階で特別な調整をしなくても
自動的に一致して形成でき1“るため、第1図に示す従
来例のように6の構造を7の構造に空間的に重ね合わせ
るためのホトリソグラフィーを用いた微細なマスク合わ
せの技術を必要としない。さらに、電流阻止層12が活
性層14と極めて近い距離に形成できるため、発振領l
゛・域20に有効に電流を注入することができる。
第1図および第2図は従来のストライプ型半導体レーザ
の一実施例を示す斜視図、 第3図〜第5図は本発明の製造方法により作製2・・(
16) されたストライプ型半導体レーザの一実施例を示゛す斜
視同、 第6図(a)〜(i)は第3図に示した実施例の作製過
程を順次示した断面図、 第7図(a)〜(f)は本発明の他の実施例の作製過程
5を順次示した断面図である。 11−n型GaAS基板 12 ・p型AlxGa1−
XAs層13−n型A 1yGa1−yAs層
の一実施例を示す斜視図、 第3図〜第5図は本発明の製造方法により作製2・・(
16) されたストライプ型半導体レーザの一実施例を示゛す斜
視同、 第6図(a)〜(i)は第3図に示した実施例の作製過
程を順次示した断面図、 第7図(a)〜(f)は本発明の他の実施例の作製過程
5を順次示した断面図である。 11−n型GaAS基板 12 ・p型AlxGa1−
XAs層13−n型A 1yGa1−yAs層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基板に任意の形状を有する溝もしくは突起を形成す
る工程と、この基板上に基板の材料−とは異なるp型あ
るいはn型の半導体結晶の結晶成長を行ないその際前記
溝又は突起に影響されて基板面内での成長結晶に層厚の
差を生ぜしぬる工程と、続いて結晶成長の条件を成長と
は逆に結晶がエツチングされる条件に調整・□′□して
前工程で成長した成長ウェハの全面を一様にエツチング
し、結晶のエツチングされる速度が材料の種類および結
晶方位により異なることを用いて前記成長結晶を一様に
エツチングする間ニ、前記成長した結晶の厚さが薄い箇
所で基板内に任意の形状の切り込みを形成する工程と、
上記の切込みを形成した構造の上に再度同一の結晶成長
過程を繰返し、この間に複数個のp型およびn型の半導
体層を形成する工程とより成ることを特徴とする半導体
装置の製造方法。 a 前記基板内の切り込みの形状がV字型の溝であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置
の製造方法。 & 基板に任意の形状を有する溝を形成し、こ5の基板
上に基板の材料とは異なるp型あるいはn型の半導体結
晶の結晶成長を行ない、これを一様にエツチングし前記
結晶成長部と基板とのエツチング速度の差を利用し中央
に形成された層厚の大きい三ケ月形の成長結晶部分1・
・を残して基板に切込みを形成してメサ構造を造り、こ
のメサ構造の上に再度同一の結晶成長過程を繰返し、こ
の間に複数個のp型およびn型の半導体層を形成するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置
の1゛・製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58057786A JPS59184580A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58057786A JPS59184580A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59184580A true JPS59184580A (ja) | 1984-10-19 |
JPS6355875B2 JPS6355875B2 (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=13065561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58057786A Granted JPS59184580A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59184580A (ja) |
-
1983
- 1983-04-04 JP JP58057786A patent/JPS59184580A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6355875B2 (ja) | 1988-11-04 |
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