JPS59181113A - 炊飯装置 - Google Patents
炊飯装置Info
- Publication number
- JPS59181113A JPS59181113A JP58055680A JP5568083A JPS59181113A JP S59181113 A JPS59181113 A JP S59181113A JP 58055680 A JP58055680 A JP 58055680A JP 5568083 A JP5568083 A JP 5568083A JP S59181113 A JPS59181113 A JP S59181113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- section
- water
- washing
- cooking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cookers (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は炊飯器■ｉに関するものである。
炊飯は米びつのような米貯蔵部から所要量の米をとり出
してこれを流し台において洗浄し、次いで米と米の容量
に見合う量の水とを炊飯器にセットシ、そして炊飯器を
作動させるという手間を要して行なわれるものであり、
多くの労力を必要とするものであるとともに、米貯蔵部
や流し台や炊飯器との間には一部に＋ヅチンユニ・シト
内に米貯蔵部を組み込んだものがあるものの何ら脈絡が
なく、台所のまとまりが悪かった。
してこれを流し台において洗浄し、次いで米と米の容量
に見合う量の水とを炊飯器にセットシ、そして炊飯器を
作動させるという手間を要して行なわれるものであり、
多くの労力を必要とするものであるとともに、米貯蔵部
や流し台や炊飯器との間には一部に＋ヅチンユニ・シト
内に米貯蔵部を組み込んだものがあるものの何ら脈絡が
なく、台所のまとまりが悪かった。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは炊飯にかける手間が少なくてすむと
同時に台所におけるまとまりも良好となる炊飯装置を提
供するにある。
目的とするところは炊飯にかける手間が少なくてすむと
同時に台所におけるまとまりも良好となる炊飯装置を提
供するにある。
本発明は米の計量排出器を備えた米貯蔵部と、米貯蔵部
の下方に配置され計量排出器から排出される米を受けて
これを水にて洗浄する米洗浄部と、米洗浄部の下方に配
置されて米洗浄部から供給される米と水とを加熱炊飯す
る炊飯部とから構成される装置に係るものであって、こ
の場合、各部はその動作上独立し、各部を個別に操作し
て動作制御するようにしても良いが、全部を単一の制御
部においてシーケンス制御するようにしても良い。
の下方に配置され計量排出器から排出される米を受けて
これを水にて洗浄する米洗浄部と、米洗浄部の下方に配
置されて米洗浄部から供給される米と水とを加熱炊飯す
る炊飯部とから構成される装置に係るものであって、こ
の場合、各部はその動作上独立し、各部を個別に操作し
て動作制御するようにしても良いが、全部を単一の制御
部においてシーケンス制御するようにしても良い。
以下図示実施例に基いて本発明を詳述すると、第１図は
一実施例の正面を、第２図は断面を示すものであり、こ
の炊飯装置は上中下の３段のユニットとして構成され、
上段ユニットの士ヤしネットｌｌは米貯蔵槽（１１）を
、中段ユニットの＋１７しネット（２）は米洗浄槽（１
２）を、下段ユニットの＋１７じネ・リド（３）は炊飯
器収納部θ３）を夫々備えている。そして上段の米貯蔵
部の＋セピネ”Ｊ トｌｌはその上面後部に蓋（１７）
が取付けられた未投入用開口（＋６）を備えており、ま
た下面には排出口０８）を有し、排出口（１８）の上部
には計量排出器（５）を備えている。（１５）は米の残
量を検出するための圧力センサである。中段の米洗浄部
の＋セじネット（２）はその上面に前記排出口（８）と
合致する投入口（２ｏ７を有し、下部にはシャッター（
四が組み付けられた排出口（２４）を備え、更に七−タ
馨】）にて駆動される攪拌翼１２４を備えている。そし
てこの＋セしネット（２）の米洗浄槽（１２ｉには送水
管（２５）と排水管内とが接続され、送水管（２５）に
は水圧セ、ンサイ８）と水量検出器シフ）と吸水弁し９
）が、排水管（２６）には排水弁（３０）が設けられて
おり、米洗浄槽０渇と排水弁（３０）との間には網町）
が取付けられている。下段の炊飯部の＋ｔピネ・リド（
３）は米洗浄部の＋ｔ７ヒネツト（２）の排出口（２４
）に合致する接続口の４を上面に備えるとともにこの接
続口暁から伸縮筒（３３）を垂下しており、前面にはル
ーバー扉（３４）が設けられ、背面には排気ファン（３
５）を備えている。そしてこの＋セピネ・リド（３）に
おける炊飯器収納部（１３）に収納される炊飯器（６）
はその上面の蓋（閲に更に小蓋イア）にて閉じられる連
結口（３８）が設けられており、下方に引き伸ばした伸
縮筒０３）の下端部を連結口（囮にさし込み接続できる
ようにされている。鈴９）は炊飯器（６１に接続される
電源コード及び信号コードの巻取リール部で、炊飯器収
納部（１３）の内側面に設けられている。
一実施例の正面を、第２図は断面を示すものであり、こ
の炊飯装置は上中下の３段のユニットとして構成され、
上段ユニットの士ヤしネットｌｌは米貯蔵槽（１１）を
、中段ユニットの＋１７しネット（２）は米洗浄槽（１
２）を、下段ユニットの＋１７じネ・リド（３）は炊飯
器収納部θ３）を夫々備えている。そして上段の米貯蔵
部の＋セピネ”Ｊ トｌｌはその上面後部に蓋（１７）
が取付けられた未投入用開口（＋６）を備えており、ま
た下面には排出口０８）を有し、排出口（１８）の上部
には計量排出器（５）を備えている。（１５）は米の残
量を検出するための圧力センサである。中段の米洗浄部
の＋セじネット（２）はその上面に前記排出口（８）と
合致する投入口（２ｏ７を有し、下部にはシャッター（
四が組み付けられた排出口（２４）を備え、更に七−タ
馨】）にて駆動される攪拌翼１２４を備えている。そし
てこの＋セしネット（２）の米洗浄槽（１２ｉには送水
管（２５）と排水管内とが接続され、送水管（２５）に
は水圧セ、ンサイ８）と水量検出器シフ）と吸水弁し９
）が、排水管（２６）には排水弁（３０）が設けられて
おり、米洗浄槽０渇と排水弁（３０）との間には網町）
が取付けられている。下段の炊飯部の＋ｔピネ・リド（
３）は米洗浄部の＋ｔ７ヒネツト（２）の排出口（２４
）に合致する接続口の４を上面に備えるとともにこの接
続口暁から伸縮筒（３３）を垂下しており、前面にはル
ーバー扉（３４）が設けられ、背面には排気ファン（３
５）を備えている。そしてこの＋セピネ・リド（３）に
おける炊飯器収納部（１３）に収納される炊飯器（６）
はその上面の蓋（閲に更に小蓋イア）にて閉じられる連
結口（３８）が設けられており、下方に引き伸ばした伸
縮筒０３）の下端部を連結口（囮にさし込み接続できる
ようにされている。鈴９）は炊飯器（６１に接続される
電源コード及び信号コードの巻取リール部で、炊飯器収
納部（１３）の内側面に設けられている。
そして上段の士ヤピネット（３）の天板前面には操作釦
（８）及び表示部（９）が設けられ、またこの牛Ｐヒネ
・ソトｉｌｌ内の空所にはマイクロコンピユータのよう
な制御回路と出力リレーとを備えた制御装置Ｆｔ（７１
が納められ、この制御装置（７）に計量排出器（５）の
駆動用ソレノイド（４１） ｐ圧力センサ（１５ンはも
ちろん中段の＋ｔ）ヒネ・ソト２）内におけるシャッタ
ー（ハ）の駆動用ソレノイド←匂、吸水弁四及び排水弁
（３０） ｔ ｅ−タ１２＋１ 、水圧センリレ８）、
水量検出器伐力、下段の士ヤじネ・ソト（３）円の炊飯
器（６）、排気ファン６５）等が全て接続され、制御装
置（７）が操作釦（８）から入力される米の量に基いて
以下に述べる炊飯動作を制御するようにされている。
（８）及び表示部（９）が設けられ、またこの牛Ｐヒネ
・ソトｉｌｌ内の空所にはマイクロコンピユータのよう
な制御回路と出力リレーとを備えた制御装置Ｆｔ（７１
が納められ、この制御装置（７）に計量排出器（５）の
駆動用ソレノイド（４１） ｐ圧力センサ（１５ンはも
ちろん中段の＋ｔ）ヒネ・ソト２）内におけるシャッタ
ー（ハ）の駆動用ソレノイド←匂、吸水弁四及び排水弁
（３０） ｔ ｅ−タ１２＋１ 、水圧センリレ８）、
水量検出器伐力、下段の士ヤじネ・ソト（３）円の炊飯
器（６）、排気ファン６５）等が全て接続され、制御装
置（７）が操作釦（８）から入力される米の量に基いて
以下に述べる炊飯動作を制御するようにされている。
すなわちまず操作釦（８）中の電源スィッチを投入すれ
ば、制御装置（７）は圧力センサ（１５）や水圧センサ
１２８）からの情報に基いて表示部（９）に米貯蔵槽（
ＩＩｌ内の米の残量（Ｍ（Ｊからの換算値）や断水のよ
うな水圧異常の有無等を表示し、また炊飯器（６）から
の入力により伸縮筒（３３］が連結口（３８）に接続さ
れているかどうかの情報を得て、何ら異常がなければ表
示部（９）において正常であることを表示させる。使用
者はこのオートチェ・ツクが行なわれた後に、どれだけ
のｔｌの米を炊飯するのかを操作釦（８）から入力すれ
ば良い、以後は制御装＠（７）によるシーケンス制御に
よって全ての動作がなされる。つまりはソレノイド（４
１）の作動によって入力された量の米を計量排出器（５
１を通じて米貯蔵槽（１すから米洗浄槽ｔ１２１へと投
入する。そして常時はシセッター匈）で排出口（２４）
が閉じられている米洗浄槽（１２ｊには水量検出器し７
）及び吸水弁（２９）を通じて水を送り込み、を−タｉ
２１にて攪拌翼ｆ２２１を駆動し、更に水を排水する米
の洗浄動作を実行させる。次いで排水弁（３０）を閉じ
た状態で入力された米の量に見あう量の水を米洗浄槽Ｑ
２１内に入れ、シャッター（２３）をソレノイド（４２
ｊの作動にて（５ｔＪいて米と水とを炊飯器（６１内に
投入する。この後シャッター（２３１を閉じ、炊飯器（
６）のヒーター（４３）に通電するとともに排気ファン
（３５）を作動させる。そして炊飯が終了すれば炊飯器
（６）を保温動作に移行させるとともに排気ファン（３
５）を止めるのである。また上記一連の動作中に異常が
生じれば、その時点で動作を中止して警報を出力する。
ば、制御装置（７）は圧力センサ（１５）や水圧センサ
１２８）からの情報に基いて表示部（９）に米貯蔵槽（
ＩＩｌ内の米の残量（Ｍ（Ｊからの換算値）や断水のよ
うな水圧異常の有無等を表示し、また炊飯器（６）から
の入力により伸縮筒（３３］が連結口（３８）に接続さ
れているかどうかの情報を得て、何ら異常がなければ表
示部（９）において正常であることを表示させる。使用
者はこのオートチェ・ツクが行なわれた後に、どれだけ
のｔｌの米を炊飯するのかを操作釦（８）から入力すれ
ば良い、以後は制御装＠（７）によるシーケンス制御に
よって全ての動作がなされる。つまりはソレノイド（４
１）の作動によって入力された量の米を計量排出器（５
１を通じて米貯蔵槽（１すから米洗浄槽ｔ１２１へと投
入する。そして常時はシセッター匈）で排出口（２４）
が閉じられている米洗浄槽（１２ｊには水量検出器し７
）及び吸水弁（２９）を通じて水を送り込み、を−タｉ
２１にて攪拌翼ｆ２２１を駆動し、更に水を排水する米
の洗浄動作を実行させる。次いで排水弁（３０）を閉じ
た状態で入力された米の量に見あう量の水を米洗浄槽Ｑ
２１内に入れ、シャッター（２３）をソレノイド（４２
ｊの作動にて（５ｔＪいて米と水とを炊飯器（６１内に
投入する。この後シャッター（２３１を閉じ、炊飯器（
６）のヒーター（４３）に通電するとともに排気ファン
（３５）を作動させる。そして炊飯が終了すれば炊飯器
（６）を保温動作に移行させるとともに排気ファン（３
５）を止めるのである。また上記一連の動作中に異常が
生じれば、その時点で動作を中止して警報を出力する。
炊飯器収納部（１３１内に可動アームを設けてこれで炊
飯器（６）の蓋（財））を開閉駆動するようにすれば市
販の通常の炊飯器（６）を使用できるようにすることも
できる。また制御装置（７）において上中下の各十セじ
ネ・ソトｉｌｌ １２１１３ｉ内の機器の動作を制御す
るようにした例を示したが、各＋１７しネットＩｌｌ
＋２１１３１毎に独立して夫々に対して操作大刀を加え
るような構成としでも良い。この場合、米貯蔵部におけ
る計量排出器（６）は手動操作で木の排出を行なうもの
であっても良い。更には氷収納部、米洗浄部及び炊飯部
が夫々独立した＋セじネ・ソト］ｌ （２１ｔ３１に設
けられたものを示したが、１つの＋セじネ・ソト内を上
中下三段に仕切るようにしたものでも良い。
飯器（６）の蓋（財））を開閉駆動するようにすれば市
販の通常の炊飯器（６）を使用できるようにすることも
できる。また制御装置（７）において上中下の各十セじ
ネ・ソトｉｌｌ １２１１３ｉ内の機器の動作を制御す
るようにした例を示したが、各＋１７しネットＩｌｌ
＋２１１３１毎に独立して夫々に対して操作大刀を加え
るような構成としでも良い。この場合、米貯蔵部におけ
る計量排出器（６）は手動操作で木の排出を行なうもの
であっても良い。更には氷収納部、米洗浄部及び炊飯部
が夫々独立した＋セじネ・ソト］ｌ （２１ｔ３１に設
けられたものを示したが、１つの＋セじネ・ソト内を上
中下三段に仕切るようにしたものでも良い。
以上のように本発明にあっては米の計量から炊。
飯まで米に触れる必要も水に触れる必要もなくて大幅に
手間の削減をなし得るものであり、また米貯蔵部及び炊
飯部が１つにまとまるので、台所におけるこれらの機器
の納まりも良好なものである。
手間の削減をなし得るものであり、また米貯蔵部及び炊
飯部が１つにまとまるので、台所におけるこれらの機器
の納まりも良好なものである。
第１図は本発明一実施例の正面図、第２図は同上の断面
図であって、ｆｉ＋は米貯蔵部の＋ｔ’ヒネ・ソト、（
２）は米洗浄部の＋セしネット、（３１は炊飯部の十セ
しネット、（５）は計量排出器を示す。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図
図であって、ｆｉ＋は米貯蔵部の＋ｔ’ヒネ・ソト、（
２）は米洗浄部の＋セしネット、（３１は炊飯部の十セ
しネット、（５）は計量排出器を示す。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図
Claims (1)
- ＋１１ 米の計量排出器を備えた米貯蔵部と、米貯蔵
部の下方に配置され計量排出器から排出される米を受け
てこれを水にて洗浄する洗浄手段を備えた米洗浄部と、
米洗浄部の下方に配置されて米洗浄部から供給される米
と水とを加熱炊飯する炊飯部とから成ることを特徴とす
る炊飯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58055680A JPS59181113A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 炊飯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58055680A JPS59181113A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 炊飯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59181113A true JPS59181113A (ja) | 1984-10-15 |
Family
ID=13005606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58055680A Pending JPS59181113A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 炊飯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59181113A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61272014A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-02 | 三菱電機株式会社 | 自動米仕込装置 |
| JPS63150618U (ja) * | 1987-03-24 | 1988-10-04 | ||
| JPH0278121U (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-15 | ||
| JPH0468719U (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-18 | ||
| JPH0473319U (ja) * | 1990-11-07 | 1992-06-26 | ||
| JPH0473320U (ja) * | 1990-11-07 | 1992-06-26 | ||
| US5156082A (en) * | 1989-09-01 | 1992-10-20 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Automatic rice cooker |
| JPH081648U (ja) * | 1996-07-12 | 1996-12-13 | 株式会社クボタ | 業務用貯米装置の篩部材 |
| CN105395039A (zh) * | 2015-12-10 | 2016-03-16 | 刘操 | 一种洗米煮饭一体化全自动电饭煲及其使用方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4930108A (ja) * | 1972-07-28 | 1974-03-18 | ||
| JPS4947567A (ja) * | 1972-09-08 | 1974-05-08 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58055680A patent/JPS59181113A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4930108A (ja) * | 1972-07-28 | 1974-03-18 | ||
| JPS4947567A (ja) * | 1972-09-08 | 1974-05-08 |
Cited By (9)
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|---|---|---|---|---|
| JPS61272014A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-02 | 三菱電機株式会社 | 自動米仕込装置 |
| JPS63150618U (ja) * | 1987-03-24 | 1988-10-04 | ||
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| JPH0468719U (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-18 | ||
| JPH0473319U (ja) * | 1990-11-07 | 1992-06-26 | ||
| JPH0473320U (ja) * | 1990-11-07 | 1992-06-26 | ||
| JPH081648U (ja) * | 1996-07-12 | 1996-12-13 | 株式会社クボタ | 業務用貯米装置の篩部材 |
| CN105395039A (zh) * | 2015-12-10 | 2016-03-16 | 刘操 | 一种洗米煮饭一体化全自动电饭煲及其使用方法 |
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