JPS59180870A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

Info

Publication number
JPS59180870A
JPS59180870A JP58053594A JP5359483A JPS59180870A JP S59180870 A JPS59180870 A JP S59180870A JP 58053594 A JP58053594 A JP 58053594A JP 5359483 A JP5359483 A JP 5359483A JP S59180870 A JPS59180870 A JP S59180870A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
read
shift register
input
bit line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58053594A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Takemae
義博 竹前
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP58053594A priority Critical patent/JPS59180870A/ja
Publication of JPS59180870A publication Critical patent/JPS59180870A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は、半導体記憶装置に関し、特に大容量の画像デ
ータ等を関連度で読み書きできるようにした半導体記憶
装置に関する。
(2)技術の背景 一般に、画像データを記憶する画像メモリ等においては
、記憶データを順次直列的に読み出して0RT7”イス
フレイ等に入力すると共に、プロセッサ等によって記憶
データを適宜処理する必要がある。従って、ORTディ
スプレイ等に入力するためのデータを直列的に読み出す
動作とプロセッサからランダムにアクセスする動作とが
相互に悪影響を与えることなく遂行できることが望まし
い。
(3)従来技術と問題点 従来、画像メモリとしては一般的なダイナミックランダ
ムアクセスメモリ等を複数個用い、俵数のメモリから読
み出した画像データを並直列変換回路等を用いてシリア
ルデータに変換しORTディスプレイ装置等に入力して
画面表示を行なっていた。メモリを複数個用いるのは、
ORTにおいて、全画面の走査が約30??!、?程度
で行なわれるため、この302?+ 、?の間に所要ビ
ットのデータを読み出す必要があるからである。例えば
、一般的な16ビンの256 KX 1ビツトのグイナ
ミ、クランダムアクセスメモリを用い゛た場合には、該
メモリのサイクルタイムは約200 n! であり全ビ
ットのデータを読み出すには200X256 K=51
yy+、yが必要であり、1個のメモリでは上記要求を
満足できないことがわかる。64KX1ビツトのメモリ
を用いた場合には全ビットのデータを読み出すに要する
時間は約13rnr であり上記要求を満足できるが、
CRT表示に16m8もの時間を必要とするためメモリ
内のデータを処理できる時間が31ms−13ms=1
3msに減少すると共に、1つのメモリ素子に記憶され
る画像データのビット数が少なくなる。256にの容量
を有するメモリをニブルモードを使用して1回のアドレ
ス指定により例えば4ビツトずつデータを読み出すこと
にすれば64にの容量のメモリとほぼ同じ時間で全ワー
ドのデータを読み出すことができるが、この場合にもプ
ロセッサ等からメモリ内のデータを処理できる時間が少
なくなる。また、1Mビットのメモリでは上記要求を全
く満足できないことは明らかである。従って、前述のよ
うに従来形の画像メモリとしては複数個のメモIJ −
7子と並直列変換回路等を用いて画像データのi団速読
み出し等を行なっていた。
しかしながら、前記従来形においては、複数個のメモリ
素子および並直列変換回路等を用いるから、画像メモリ
装置の構成が複雑になると共に、装置の専有面積が増加
しかつ41;i格がaくなるという不都合があった。
(4)発明の目的 本発明の目的は、前述の従来形における問題点に鑑み、
シリアル読み出しまたは紛き込み機能を有する半導体記
憶装置において、複数のビット線からの読み出しデータ
をシフトレジスタの各段に並列的に転送しまたは該シフ
トレジスタの各段のデータを複数のビット線に並列的に
入力し、該シフトレジスタを介してシリアルにデータの
入出力を行なわしめるという構想に基づき、極めて大容
量の画像データを高速度で入出力できるようにすると共
に、装置の専有面積を少なくしコストを低下させること
にある。
(5)発明の構成 そしてこの目的は、本発明によれば、複数のワード線と
複数のビット線との各交差点に配置ぐされたメモリセル
を有し、ワード秤およびビット線を選択して所望のメモ
リセルのデータの読み出しまたは書き込みを行ない得る
ように構成され、且つ複数のビット線からの読み出しデ
ータを並列的に取り込みまたは複数のビット線に並列的
にデータ入力を行なうためのシフトレジスタを設け、該
シフトレジスタを介して選択ワード線に接続された複数
のメモリセルからの読み出しデータのシリアル出力また
は該複数のメモリセルへの書込データのシリアル入力を
も可能にしたことを特故とする半導体記憶装置を提供す
ることによって構成される。
(6)発明の実施例 以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の1実施例に葆わる半導体記憶装置の
概略を示す。同図の装置は、例えば512×512ビツ
トのメモリセルアレイ1、ワードデコーダ2、コラムデ
コーダ6、入出力ゲート4、等の通常のメモリ装置゛に
設けられている各回路の他に、ビット線の数と同じ段数
を有する、同図の場合は512段の、シフトレジスタ5
および各ビット線BLO,・・・、BL511と該シフ
トレジスタ5の各段との間に接続されたスイッチング用
トランジスタQ ・・・T  Q511を具備する。な
お、メモリl セルアレイ1の各メモリセルMOはビット線BLO。
・・・+”L511と各ワード線WLの間に接続されて
いる。
第1図の記憶装置においては、通常のランダムアクセス
動作は、ワードデコーダ2によって1本のワード線を選
択しかつコラムデコーダ6によって例えば1本のビット
線を選択しこれらのワード線およびビット線の交点にあ
るメモリセルMOからデータを読み出し、あるいは該メ
モリセルMOにデータ書き込みを行なう。データの書き
込みまたは読み出し動作の切り換えは例えば図示しない
ライトイネーブル信号によって入出力ゲート4の内部回
路を切り換えることによって行なわれる。
データ書き込みの場合には、入力データDINが入出力
ゲート内の書き込み回路を介して選択されたビット線に
入力される。データ読み出しの場合には、選択されたビ
ット線からの読み出し信号が入出力ゲート4内のセンス
アンプによって増幅されデータ出力り。UTとして取り
出される。
第1図の装置において、シリアル読み出しを行なう場合
には、ワードデコーダ2によりワード線WLを選択し該
ワードiwLに接続された例えば512個のメモリセル
MOからのデータを各ピッ)MBLO,・・・、nL5
Nに出力し例えば入出力ゲート回路4内に設けられたセ
ンスアンプによって増幅する。次に、クロックパルス〆
を例えば高レベルにしてトランジスタQ。、・・・、Q
5j1をオンとし、各ビット線BLO,・・・、BL5
11 上の増幅された読み出し信号をシフトレジスタ5
の各段に並列的に格納する。そして、クロックパルスゲ
。を低レベルにして各トランジスタQ。、・・・+  
QSl1をカットオフにした後、シフトレジスタ5のデ
ータを順次各段に転送しシリアル出力り。UT(S)と
して出力する。一方、各ビット線BLO,・・・、BL
511上のデータをシフトレジスタ5に並列的に格納し
た後は、各トランジスタQ。、・・・I  QSl1を
カットオフ状態にすることにより、該シフトレジスタ5
以外の回路はシフトレジスタ5の動作に関係なく動作可
能となる。
第2図は、第1図の記憶装置の動作を示す波11図であ
る。同図に示すように、まずシリアル読み出しを行なう
ために入力アドレス信号ADDとしてローアドレスRA
を入力し、シリアルリード信号ごを高レベルから低レベ
ルに立下げる。これにより、ワードデコーダ2が動作し
て該ローアドレスRAに対応するワードiw′Lの電位
が高レベルになり、該ワード線WLに接続された51.
2−個のメモリセルからの読み出しデータがそれぞれ対
応するビット線BLO,・・・、BL511上に出力さ
れ増幅される。この時点で、クロックダ、を高レベルに
し各トランジスタQ ・・・IQ511 をオンとしt 各ビット(eiA B L O,・・・、BL511 
からの読み出しデータをシフトレジスタ5に並列的に転
送する。次に、シリアルリードクロックSROを所定周
期でオンオフさせシフトレジスタ5の各段のデータを順
次シフトしシリアルデータDSRとして出方する。すな
わち、シリアルリードクロック5RO1の最初の立ち下
がりに応じてシリアルリードデータ5RDOが出力され
、次にシリアルリードクロックSROが立ち下がるとシ
リアルリードデータ5RDIが出力される。このように
して順次シフトレジスタ5からシリアルデータが出力さ
れる。“一方、り四ックダ。が高レベルがら低レベルに
変化した後はシフトレジスタ5が他の回路と切り離され
るため、プルセッサ等から通常のランダムアクセス動作
を行なうことができる。すなわち、アドレス入力ADD
に順次ローアドレスRAおよびコラムアドレスOAを時
分割的に入力すると共に、ローアドレスストローブ信号
iおよびコラムアドレスス)0−ブ信号i をそれぞれ
のアドレスデータRAおよびOAが入力されている時点
で立ち下げる。これにより、ローアドレスRAおよびコ
ラムアドレスOAがそれぞれワードデコーダ2およびコ
ラムデコーダ3に入力され、ワード線およびビット線が
選択されてデータの読み書きが行なわれる。なお、シフ
トレジスタ5に格納された512ビ、トのデータがすべ
て該シフトレジスタ5から出力された後は、シリアルリ
ード信号SRが再び高レベルにされアドレス入力ADD
に次のローアドレスデータRAが入力される。そして、
シリアルリード信号iが再び低レベルにされて前述と同
様にワード線が選択され、各ビット1BLo、・・・、
BI、511  上にデータが読み出される。
そして、これらのデータは前述と同様にクロックOs 
の制御によりシフトレジスタ5に並列的に転送される。
第6図は、第1図の記憶装置に用いられているシフトレ
ジスタ5の具体的な回路を示す。同図のシフトレジスタ
は、7リツプフロツプFFO。
FFi、FF2.・・・およびこれら各フリップフロッ
プ間を接続するトランジスタQSO,QSl 、 QS
2゜Qs3 ・・・等ニヨって構成される。トランジス
タQSOQS2 QS4 ・・・ は反転シリアルリー
ドクロックグー によって制御され、トランジスタQS
1゜RC QS3・・・はシリアルリードクロック〆tit  に
よって制御される。トランジスタQ81と7リツプフロ
ツプFFiの接続点、トランジスタQS5とフリップフ
ロップFF3との接続点等は前述のゲート用トランジス
タQ。Ql ・・・を介して各ビット線BLO,BLj
、・・・に接線されている。
第6図のシフトレジスタにおいては、シリアルリードク
ロックφ蓼、。および反転シリアルリードクロックダT
にが交互にオンオフをくり返すことによりトランジスタ
Q81 、 QS3.・・・およびトランジスタQSO
QS□Qs4  ・・・が交互にオンとなり、各7リツ
プフロツプFFO,FF1.  FF、2.FF3゜・
・・の順にデータが順次シフトされる。また、クロック
ダ を高レベルとすることにより、各トランジスタQ。
Ql ・・・がオンとなりビット線BLO。
ELl、・・・からの読み出しデータが各フリップフロ
ップFF1.FF3.・・・に転送される。すなわち、
第3図のシフトレジスタにおいては、1点銅線で囲んだ
部分が1ビツト分のユニットを構成する。
なお、第3図のシフトレジスタは複数ビットのデータを
並列的にロードレ直列的にシフト可能な回路であればい
かなる回路でも使用可能であり、例えばCOD等を用い
て構成することも可能である。
第4図は、本発明の他の実施例に係わる半導体記憶装置
を示す。同図の記憶装置においては、第1図の記憶装置
における512ビツトのシフトレジスタ5が2個の25
6ビツトのシフトレジスタ7および8と置き換えられて
いる。シフトレジスタ7の各段の入力にはビット線BL
o、BII2゜BL4.・・・BL510  がトラン
ジスタQ。Q2Q4  ・・・Q5,2を介して接続さ
れ、他のシフトレジスタ8の各段の入力にはビット線B
Li、BL3゜・・・EL511がそれぞれトランジス
タQ1.Q3.・・・。
Q54.を介して接続されている。そしてこれらの各ト
ランジスタQO,Ql、 Q2. Q3. Q4. ”
’l Q510゜Q5,1は共通のクロック918 に
よって制御される。
その他の部分は第1図の記憶装置と同一であり、同一参
照符号が示されている。
第4図の記憶装置においては、各ビット線BLBL1.
BL2.・・・、BL511上のデータが1ビツトおき
に分割されて各シフトレジスタ7および8に入力される
。したがってシフトレジスタ7および8としてはデータ
の転送速度が第1図のシフトレジスタ5に比べて半分の
ものを使用することが可能になり、ハードウェアのコス
トが低下しかつ信頼性を向上させることができる。
第5図は、本発明のさらに他の実施例に係わる半導体記
憶装置の構成を示す。同図の半導体記憶装置においては
、第1図の記憶装置におけるシフトレジスタ5の代りに
シリアルなデータ入力も可能な512ビツトのシフトレ
ジスタ9が用いられている。そして、クロックパルスダ
 によって各トランジスタQ。・・・IQ511をカッ
トオフした状態で、シリアルデータ入力D1N(S)を
シフトレジスタ9にシリアルに入力し、該シフトレジス
タ9の各段にデータがセットされた状態で該トランジス
タQ。・・・1Q511をオンとして各ビット線BLO
・・・、EL511にデータを転送し選択されたワード
94WLに接続された512個のメモリセルMOにデー
タ書き込みを行なうように構成されている。
その他の構成および」11作は第1図の実1rn;例に
ついて述べたとおりであるから説明を省略する。
(7)発明の効果 上述のように、本発明によれば、>m択ワード線に接続
された1行分のメモリセルからのデータをシフトレジス
タに転送するのに要する時間は1メモリサイクル、例え
ば200nθでよく、これらシフトレジスタ内のデータ
を順次シリアルに転送して出力することによりCRTデ
ィスプレイ等における表示用のデータが得られる。一方
、シフトレジスタでデータをシリアルに転送している間
は、メモリセルアレイは自由にランダムアクセスが可能
となる。したがって、プロセッサ等からのランダムアク
セス動作はCRTディスプレイ等における表示のための
データ出力動作にほとんど妨げられることなく独立的に
行なうことが可能となる。
また、本発明によれば、従来形の記憶装置のように1ビ
ツトずつアドレス指定をして読み出す場合に比較すると
、シフトレジスタの転送速度が充分早いため例えば1M
ビットのような大容量メモリにおいてもCRTディスプ
レイ等における表示のために充分に高速度でシリアルデ
ータを得ることができる。また、第4図に示すように、
シフトレジスタを2列あるいは4列等に並列的に設ける
ことにより簡単な構成でシフトレジスタの速度をさらに
上昇させることも可能である。
また、ORTディスプレイ等における表示のためにデー
タを読み出す場合、従来方式では全メモリセルをj帽次
アドレス指定して読み出す必要があるのに対して、本発
明においては、シフトレジスタのデータを1ビツトずつ
転送するだけでよいから、記憶装置が消費する電力を大
幅に軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例に係わる半導体記惚装置の
概略の構成を示すブロック回路図、第2図は第1図の記
憶装置の庁1作を説明するためのタイムチャート、第6
図は第1図の記憶装置に用いロック回路図、そして第4
図および第5図は本発明の他の実施例を示すブロック回
路図である。 1:メモリセルアレイ、2:ワードテコーダ、6:コラ
ムデコーダ、4:入出力ゲート、5,7゜8.9:シフ
トレジスタ、MO:メモリセル、WL:  ワード線、
BLO,BLl、BL2.BL3.・・・。 BL511:  ビット線、QOI  Qll  Q2
.Q3+ ’・・。 Q511  ”ランジスタ、Q  +Q   tQB2
  +80    81 QS5+ ・・・:トランジスタ。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木   朗 弁理士西舘和之 弁理士内田幸男 弁理士山口昭之

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のワード線と複数のビット線との各交差点に配IN
    されたメモリセルを有し、ワード線およびピッ)Mを選
    択して所望のメモリセルのデータの読み出しまたは書き
    込みを行ない得るように構成され、且つ複数のピッ14
    からの読み出しデータを並列的に取り込みまたは複数の
    ビット線に並列的にデータ入力を行なうためのシフトレ
    ジスタを設け、該シフトレジスタを介して選択ワード線
    に接続された複数のメモリセルからの読み出しデータの
    シリアル出力または該複数のメモリセルへの書込データ
    のシリアル入力をも可能にしたことを特徴とする半導体
    記憶装置。
JP58053594A 1983-03-31 1983-03-31 半導体記憶装置 Pending JPS59180870A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58053594A JPS59180870A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 半導体記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58053594A JPS59180870A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 半導体記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59180870A true JPS59180870A (ja) 1984-10-15

Family

ID=12947200

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58053594A Pending JPS59180870A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 半導体記憶装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59180870A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006505066A (ja) * 2002-10-31 2006-02-09 リング テクノロジー エンタープライズィズ,エルエルシー 改善されたメモリアクセスのための方法及び装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51147225A (en) * 1975-06-13 1976-12-17 Hitachi Ltd Semiconductor memory
JPS5727477A (en) * 1980-07-23 1982-02-13 Nec Corp Memory circuit

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51147225A (en) * 1975-06-13 1976-12-17 Hitachi Ltd Semiconductor memory
JPS5727477A (en) * 1980-07-23 1982-02-13 Nec Corp Memory circuit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006505066A (ja) * 2002-10-31 2006-02-09 リング テクノロジー エンタープライズィズ,エルエルシー 改善されたメモリアクセスのための方法及び装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5313431A (en) Multiport semiconductor memory device
US4680738A (en) Memory with sequential mode
KR910009437B1 (ko) 여러개의 비트 데이타를 연속적으로 리드 또는 라이트할 수 있는 동작 모드를 갖는 반도체 기억장치
US5185744A (en) Semiconductor memory device with test circuit
JP2740097B2 (ja) クロック同期型半導体記憶装置およびそのアクセス方法
KR890004318A (ko) 온-칩 입력 데이타 레지스터를 갖고 있는 해독/기입 메모리
US4937788A (en) Semiconductor memory circuit with improved serial access circuit arrangement
JPH0255878B2 (ja)
JPS61160898A (ja) 半導体記憶装置
US4669064A (en) Semiconductor memory device with improved data write function
US5267212A (en) Random access memory with rapid test pattern writing
US5349561A (en) Multiport memory and method of operation thereof
KR100306015B1 (ko) 랜덤억세스메모리에서의다중비트블록기록
EP0285125A2 (en) Semiconductor memory having a parallel input/output circuit
JPH1011969A (ja) 半導体記憶装置
JPS59180870A (ja) 半導体記憶装置
JPS61243545A (ja) 多方向読み出し1方向書き込みメモリ装置
KR920005121B1 (ko) 반도체 기억장치
JP3315308B2 (ja) クロック同期型半導体記憶装置およびそのアクセス方法
JPS61246996A (ja) 直交メモリ
JPH01112592A (ja) 半導体記憶装置
JPH05210981A (ja) 半導体記憶装置
JPS5982695A (ja) 半導体記憶素子
JPS5930295A (ja) 半導体メモリのアクセス方式
JPH05258558A (ja) シリアルアクセスメモリ