JPS5917860B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS5917860B2 JPS5917860B2 JP51045048A JP4504876A JPS5917860B2 JP S5917860 B2 JPS5917860 B2 JP S5917860B2 JP 51045048 A JP51045048 A JP 51045048A JP 4504876 A JP4504876 A JP 4504876A JP S5917860 B2 JPS5917860 B2 JP S5917860B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic substrate
- single crystal
- silicon layer
- manufacturing
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 28
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 35
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 19
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 19
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 18
- 229910052594 sapphire Inorganic materials 0.000 claims description 17
- 239000010980 sapphire Substances 0.000 claims description 17
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 10
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 9
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000010408 film Substances 0.000 claims description 5
- 229910021421 monocrystalline silicon Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 5
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims description 5
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims description 2
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 3
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 2
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Element Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は絶縁性基板上に形成される半導体装置の製造方
法に関するものである。
法に関するものである。
本発明はとくにウェーハスクライブおよび組立工程にお
いて高い10歩留りを得ることを目的としている。第1
図aはセラミック基板101上にダイボンドもしくは接
着剤によつて固定された半導体集積回路102の電極1
03と前記セラミック基板周辺上に設けられた金属端子
104とが金またはア15ルミニウムの細線105によ
つて接続されている状態を示している。
いて高い10歩留りを得ることを目的としている。第1
図aはセラミック基板101上にダイボンドもしくは接
着剤によつて固定された半導体集積回路102の電極1
03と前記セラミック基板周辺上に設けられた金属端子
104とが金またはア15ルミニウムの細線105によ
つて接続されている状態を示している。
前記細線105は熱圧着もしくは超音波圧着奢こよつて
前記103と104に接続されるのが一般的である。第
1図bではコイル、抵抗、コンデンサなどより成る厚膜
能動素子フ0106がセラミック基板101上に加えら
れた半導体混成東回である。前記106も蒸着によりセ
ラミック基板上に形成されるのが一般的であり、したが
つて金属端子104との接続も金属薄膜10□で接続す
ることが可能であるが、半導体集フ5積回路101の厚
みに伴なう段差(0.2〜1n)のために厚膜能動素子
106と半導体集積回路101との接続は第1図aの場
合と同様に金属細線105によらねばならない。以上述
べたように半導体集積回路のパッケージιo シダはほ
とんどワイアボンドによつてなされているが、信頼性お
よび工程の簡易化を考えれば蒸着などによつて形成され
た金属被膜配線路に比べて明らかに不利である。
前記103と104に接続されるのが一般的である。第
1図bではコイル、抵抗、コンデンサなどより成る厚膜
能動素子フ0106がセラミック基板101上に加えら
れた半導体混成東回である。前記106も蒸着によりセ
ラミック基板上に形成されるのが一般的であり、したが
つて金属端子104との接続も金属薄膜10□で接続す
ることが可能であるが、半導体集フ5積回路101の厚
みに伴なう段差(0.2〜1n)のために厚膜能動素子
106と半導体集積回路101との接続は第1図aの場
合と同様に金属細線105によらねばならない。以上述
べたように半導体集積回路のパッケージιo シダはほ
とんどワイアボンドによつてなされているが、信頼性お
よび工程の簡易化を考えれば蒸着などによつて形成され
た金属被膜配線路に比べて明らかに不利である。
また半導体集積回路が絶縁性のサファイア基板上に形成
された場合には、サ”5 ファイヤが固いため、そのス
クライブによるペレット形成が困難で、とくにペレット
周辺部における欠けの発生が歩留りの低下をもたらして
いるのが現状である。そこで本発明においてはセラミツ
ク基板表面にサフアイア基板の小片を埋めこんでそのサ
フアイア基板上に半導体集積回路を形成することにより
、半導体集積回路の電極への配線を金属細線ではなく金
属薄膜によつて行なうことを可能ならしめると同時にサ
フアイア基板周辺の欠けに伴なう歩留りの低下を防止し
ている。第2図で本発明の詳細について説明しよう。第
2図aに示すようにセラミツク基板201の表面に凹部
202を形成する。
された場合には、サ”5 ファイヤが固いため、そのス
クライブによるペレット形成が困難で、とくにペレット
周辺部における欠けの発生が歩留りの低下をもたらして
いるのが現状である。そこで本発明においてはセラミツ
ク基板表面にサフアイア基板の小片を埋めこんでそのサ
フアイア基板上に半導体集積回路を形成することにより
、半導体集積回路の電極への配線を金属細線ではなく金
属薄膜によつて行なうことを可能ならしめると同時にサ
フアイア基板周辺の欠けに伴なう歩留りの低下を防止し
ている。第2図で本発明の詳細について説明しよう。第
2図aに示すようにセラミツク基板201の表面に凹部
202を形成する。
ついで第2図bに示すように凹部202にアルミナ粉末
203を堆積し、さらに所定の大きさに成型されたサフ
アイア単結晶基板204を埋めこむ。この後不活性ガス
雰囲気中で1000℃以上、好ましくは1200℃前後
の高温処理を施して前記アルミナ粉末203を焼結する
。サフアイア基板はアルミナ(M2O3)の単結晶であ
り、またセラミツク基板はアルミナ粉末を高温加圧にす
ることにより得られる焼結体であるので、サフアイア基
板204はアルミナ粉末203の焼結体を介してセラミ
ツク基板201:と極めて強固に密着する。ついで第2
図Cに示したように研磨によつてセラミツク基板201
の表面を研磨するとサフアイア基板204も研磨され平
坦な表面205が得られる。つぎに第2図dに示したよ
うにシリコンのエピタキシヤル成長を行なうと前記表面
205上では下地表面がサフアイア基板204である領
域には単結晶シリコン層206が成長し、下地表面がセ
ラミツク基板201である領域には多結晶シリコン層2
17が成長する。シリコンのエピタキシヤル成長時の不
純物添加量が1017CTit以下であれば前記多結晶
シリコン層207はほとんど導電性を示さないので絶縁
層とみなすことができる。もちろん、前記多結晶シリコ
ン層207に不純物を拡散して導電性を与えたいわゆる
拡散層として多層配線に用いることも可能である。
203を堆積し、さらに所定の大きさに成型されたサフ
アイア単結晶基板204を埋めこむ。この後不活性ガス
雰囲気中で1000℃以上、好ましくは1200℃前後
の高温処理を施して前記アルミナ粉末203を焼結する
。サフアイア基板はアルミナ(M2O3)の単結晶であ
り、またセラミツク基板はアルミナ粉末を高温加圧にす
ることにより得られる焼結体であるので、サフアイア基
板204はアルミナ粉末203の焼結体を介してセラミ
ツク基板201:と極めて強固に密着する。ついで第2
図Cに示したように研磨によつてセラミツク基板201
の表面を研磨するとサフアイア基板204も研磨され平
坦な表面205が得られる。つぎに第2図dに示したよ
うにシリコンのエピタキシヤル成長を行なうと前記表面
205上では下地表面がサフアイア基板204である領
域には単結晶シリコン層206が成長し、下地表面がセ
ラミツク基板201である領域には多結晶シリコン層2
17が成長する。シリコンのエピタキシヤル成長時の不
純物添加量が1017CTit以下であれば前記多結晶
シリコン層207はほとんど導電性を示さないので絶縁
層とみなすことができる。もちろん、前記多結晶シリコ
ン層207に不純物を拡散して導電性を与えたいわゆる
拡散層として多層配線に用いることも可能である。
第2図E,fは多結晶シリコン層207を除去した場合
と除去しなかつた場合に得られる断面である。前記単結
晶シリコン層206に半導体集積回路(図示せず)を形
成し蒸着などによる金属薄膜配線路208を設けたもの
であり、第2図eでは前記206の周辺部は選択エツチ
により斜めに形成されており前記207の段切れを防止
している。第2図fでは表面が平坦ななめに段切れの恐
れは皆無である。通常半導体集積回路内の金属薄膜配線
路は精度よくパターン出しを行なうために1μm前後に
選ばれるがセラミツク基板上での金属薄膜配線路は前者
に比べるとそれほどの精度を必要としないので第2図g
に示したように半導体集積回路からの配線路208は半
導体集積回路周辺までとしリード電極210までの配線
は厚い金属配線路209で行なうと好都合である。第2
図H,iはこのようにして得られたもので、厚膜受動素
子211も前記厚い金属配線路209でリード電極21
0と容易に接続されることが分る。以上述べたように本
発明による半導体集積回路および半導体混成集積回路は
ワイアボンドによる組立工程はなく、金属薄膜線路で全
ての配線を行なえるので振動にも強く、極めて高い信頼
性と組立歩留りが得られる。
と除去しなかつた場合に得られる断面である。前記単結
晶シリコン層206に半導体集積回路(図示せず)を形
成し蒸着などによる金属薄膜配線路208を設けたもの
であり、第2図eでは前記206の周辺部は選択エツチ
により斜めに形成されており前記207の段切れを防止
している。第2図fでは表面が平坦ななめに段切れの恐
れは皆無である。通常半導体集積回路内の金属薄膜配線
路は精度よくパターン出しを行なうために1μm前後に
選ばれるがセラミツク基板上での金属薄膜配線路は前者
に比べるとそれほどの精度を必要としないので第2図g
に示したように半導体集積回路からの配線路208は半
導体集積回路周辺までとしリード電極210までの配線
は厚い金属配線路209で行なうと好都合である。第2
図H,iはこのようにして得られたもので、厚膜受動素
子211も前記厚い金属配線路209でリード電極21
0と容易に接続されることが分る。以上述べたように本
発明による半導体集積回路および半導体混成集積回路は
ワイアボンドによる組立工程はなく、金属薄膜線路で全
ての配線を行なえるので振動にも強く、極めて高い信頼
性と組立歩留りが得られる。
また半導体素子がすでに形成されたサフアイア基板をス
クライブしてからパツケージするのとちがつて、サフア
イア基板をあらかじめ小片に成型してセラミツク基板に
埋めこんで半導体素子を形成するのであるから、周辺部
に欠けが生じていても、その領域に金属配線路が形成さ
れるので従来のように電極パツドが存在しないというよ
うな事態はありえず、高い製造歩留りが得られる。そし
て本発明はサフアイア単結晶基板を埋め込んだのち、こ
の単結晶基板上に単結晶シリコン層を形成するため、良
質な単結晶シリコン層の形成が可能となり、半導体素子
の形成にとつて好都合である〇
クライブしてからパツケージするのとちがつて、サフア
イア基板をあらかじめ小片に成型してセラミツク基板に
埋めこんで半導体素子を形成するのであるから、周辺部
に欠けが生じていても、その領域に金属配線路が形成さ
れるので従来のように電極パツドが存在しないというよ
うな事態はありえず、高い製造歩留りが得られる。そし
て本発明はサフアイア単結晶基板を埋め込んだのち、こ
の単結晶基板上に単結晶シリコン層を形成するため、良
質な単結晶シリコン層の形成が可能となり、半導体素子
の形成にとつて好都合である〇
第1図A,bは従来の半導体集積回路および半導体混成
集積回路の組立図、第2図a−gは本発明の一実施例1
こかかる半導体集積回路パツケージの製造工程図、同H
,iは同方法により作成された半導体集積回路および混
成集積回路の組立図である。 201・・・・・・セラミツク基板、202・・・・・
・凹部、204・・・・・・サフアイア単結晶の小片、
206・・・・・・単結晶シリコン層、208・・・・
・・薄い金属薄膜配線路、209・・・・・・厚い金属
薄膜配線路、211・・・・・・厚膜受動素子。
集積回路の組立図、第2図a−gは本発明の一実施例1
こかかる半導体集積回路パツケージの製造工程図、同H
,iは同方法により作成された半導体集積回路および混
成集積回路の組立図である。 201・・・・・・セラミツク基板、202・・・・・
・凹部、204・・・・・・サフアイア単結晶の小片、
206・・・・・・単結晶シリコン層、208・・・・
・・薄い金属薄膜配線路、209・・・・・・厚い金属
薄膜配線路、211・・・・・・厚膜受動素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 セラミック基板の凹所に所定の大きさに成型された
サファイア単結晶基板を埋め込む工程と、前記サファイ
ア単結晶基板上に単結晶シリコン層を形成する工程と、
前記シリコン層に半導体素子を形成し、前記シリコン層
上に配線を形成する工程とを備えたことを特徴とする半
導体装置の製造方法。 2 シリコン層内に形成された素子とセラミック基板周
辺に設けられた金属端子との接続が金属薄膜によつてな
されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の製
造方法。 3 セラミック基板の表面に凹部を形成し、微量のアル
ミナ粉末を同凹部に堆積し、サファイア単結晶基板を埋
めこみ、不活性ガス雰囲気中で高温処理を施して前記ア
ルミナ粉末を焼結させて前記サファイア単結晶基板をセ
ラミック基板に接着することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の半導体装置の製造方法。 4 半導体素子とセラミック基板上に形成された厚膜受
動素子およびセラミック基板周辺に設けられた金属端子
との接続を金属薄膜配線の形成によつて行うことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の半導体装置の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51045048A JPS5917860B2 (ja) | 1976-04-20 | 1976-04-20 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51045048A JPS5917860B2 (ja) | 1976-04-20 | 1976-04-20 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52127786A JPS52127786A (en) | 1977-10-26 |
JPS5917860B2 true JPS5917860B2 (ja) | 1984-04-24 |
Family
ID=12708470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51045048A Expired JPS5917860B2 (ja) | 1976-04-20 | 1976-04-20 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5917860B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0738489B2 (ja) * | 1985-08-06 | 1995-04-26 | キヤノン株式会社 | 電子材料セラミツク及びこれを用いた電子回路用基体 |
JP2535739B2 (ja) * | 1989-01-11 | 1996-09-18 | 工業技術院長 | パッケ−ジの製造方法 |
JP2003005675A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-08 | Toyo Terumii Kk | 複数情報表示看板装置 |
-
1976
- 1976-04-20 JP JP51045048A patent/JPS5917860B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52127786A (en) | 1977-10-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9111782B2 (en) | Solderless die attach to a direct bonded aluminum substrate | |
US6720206B2 (en) | Method for manufacturing digital micro-mirror device (DMD) packages | |
JPS632332A (ja) | ダイボンデイングプロセス | |
US20080283944A1 (en) | PHOTOSTRUCTURABLE GLASS MICROELECTROMECHANICAL (MEMs) DEVICES AND METHODS OF MANUFACTURE | |
JPH0357618B2 (ja) | ||
JP2002134658A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JPH0454973B2 (ja) | ||
WO2007034791A1 (ja) | 半田層及びこれを用いた放熱基板並びにその製造方法 | |
JPH06501816A (ja) | 合成ハイブリッド半導体ストラクチャ | |
US5877516A (en) | Bonding of silicon carbide directly to a semiconductor substrate by using silicon to silicon bonding | |
JPH10229095A (ja) | 半導体パッケージの製造方法 | |
JPH01140652A (ja) | 立体型半導体装置 | |
JPS5917860B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2836027B2 (ja) | 半田バンプの形成方法 | |
JPH04370958A (ja) | 半導体基板、これを用いた半導体集積回路装置および半導体基板の製造方法 | |
JPS5850021B2 (ja) | 半導体装置の製法 | |
JPS61287238A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS63142640A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH09330992A (ja) | 半導体装置実装体とその製造方法 | |
JPS61181136A (ja) | ダイボンデイング方法 | |
JP2727605B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
KR100883864B1 (ko) | 반도체 소자의 제조 방법 | |
JPH10223626A (ja) | 半導体チップ,半導体チップの製造方法,半導体装置,電子装置 | |
JP3934011B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JPH0637209A (ja) | 半導体装置 |