JPS59178538A - シフタ回路のアレイ - Google Patents

シフタ回路のアレイ

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JPS59178538A
JPS59178538A JP59044769A JP4476984A JPS59178538A JP S59178538 A JPS59178538 A JP S59178538A JP 59044769 A JP59044769 A JP 59044769A JP 4476984 A JP4476984 A JP 4476984A JP S59178538 A JPS59178538 A JP S59178538A
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JP
Japan
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array
switching means
circuits
transistor switching
coupled
Prior art date
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Pending
Application number
JP59044769A
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English (en)
Inventor
アンドル−・エベリツト・フエルプス
アレン・タ−ミン・ウ
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Unisys Corp
Original Assignee
Burroughs Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/76Arrangements for rearranging, permuting or selecting data according to predetermined rules, independently of the content of the data
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F5/00Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled
    • G06F5/01Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled for shifting, e.g. justifying, scaling, normalising
    • G06F5/015Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled for shifting, e.g. justifying, scaling, normalising having at least two separately controlled shifting levels, e.g. using shifting matrices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 友」東り艷 この発明は、一般に、ディジタルデータプロセシングデ
バイスに関するもので、特に、データのバイトをマルチ
プレクスして、有限のサイズのバスの上で、種々のオー
ダーとする、シック回路に関する。
先行技術 パイ1−一スライス・ディジタルデータプロセシングデ
バイスにおいては、データのバイト〈1バイトが8ビツ
ト)を、バイトの1つのオーダーから他のオーターへと
スクランブル(混ぜ合わせ)することが、しばしば行な
われる。ここで用いる” 71−ター″という用語は、
上位のオーダと下位゛のA−ターの位置の比較のような
、データのバイトのディジタル的な位置を示すものであ
る。データの径路に沿って、多重バイトを他のデバイス
やデバイスの他の部分へと転送する必要が生じた場合に
も、パイ1〜のオーダーを再1列して、好まし。
い位置配列t\とすることが要求される。
j:り特定的には、大容蚤のメモリを有するコンピュー
タシスブームにおい゛C1ディジタル情報のバイトをグ
ルー2′化して十分に六2:に:なユニツ[・またはワ
ードとし、有効に、エラーの検出と修正とを行なうこと
が望まれる。さらに、ラフ1〜ウエアに過度の束縛を与
えないためには、バイト、ワードの半分またはワードを
、メモリからランダムに選択することが望ましい。すな
わち、メモリアドレシングを整理して、1.2または4
バー7トのコンテrギュアスグループのいずれをも選択
することを可能にするのである。これを補助するために
、このメモリを奇数および偶数の32ビツトワードへと
分割する。しかしながら、このような奇数−偶数による
構成は、ソフトウェアとは区別する必要がある。このた
め、バイトのオーダーを再配列して、それらがメモリ中
に書込まれるということを、ソフトウェアが予想するよ
うなオーダーへとすることが要求される。すなわち、そ
のオーダーは、ソフトウェアによって始めから書込まれ
るようなオーダーである。したがって、パイ1〜のオー
ダーを再配列するための回路が必要となる。
バイトの再配列に用いられる、従来のこのような回路を
第1図に示す。2つの32ビツトバス11および12を
、それぞれ4つのサブバスとし、サブバス13ないし2
0として、それぞれのバスの上に供給される4つのパイ
1〜を伝送するように配置するっこのサブバスは、4つ
の64−8マルチプレクサ回路22.23,246よぴ
25の入力端子へと接続されている。これらのマルチプ
レクサ回路の8ビツト出力を並列に接続して、32ビツ
ト出力バス26を形成させる。4つのマルチプレクサ2
2,23.24および25のそれぞれは、ライン28.
29.30および31にそれぞれ結合された3つの制御
信号に応答して、それぞれ動作づる。
特に、サブバス13ないし20はマルチプレクサ22の
入力端子へと、順次結合されている。すなわち、第1の
サブバス13の上の第1のパイl−は、マルチプレクサ
22の第1のバー(ト入力端子Aへと結合され、第2の
サブバス14の上の第2のバイトは、同じマルチブレク
イック≧2の第2のバイト入力端子Bへと結合され、残
りのバイトについても同様である。しかしながら、マル
チプレクサ23に結合されたザブバスは、マルチプレク
サ22の順序よりも、1バイトだけシフトしたものとな
っている。すなわち、サブバス13はマルチプレク4〕
23の入力端子りへと結合され、1ノブバス14はマル
チプレクサ−23の入力端子へへと結合されているなど
である。同様に、マルチプレクサ24に結合されたサブ
バスは、さらに1バイトだけシフトされており、マルチ
プレクサ25へ結合されたサブバスはやはり1バイトだ
けシフトされ、バスに対するすべての可能なバイト配列
を尽くしている。
ライン28ないし30のLの制御信号に応答して、マル
チプレクサ22ないし25は、このマルチプレクサの出
力端子へと結合させるべき入力端子のセットを選択する
。第1図に示され、上述したシック回路は、多くのクロ
スオーバを有する、非常に多くの入力ラインを必要とす
る。このため、このような回路を集積回路として構成し
た場合には、非常に−太き(かつ遅−い回−路となって
しまう。
11九」」 この発明の目的は、簡易かつ高速そして経済的なバイト
シフタ回路を提供することである。1つのグループにつ
きM個のシック回路を有する、N個のグループとして配
列されたシフタ回路を備える、アレイを与える。そこで
は、それぞれのシック回路はP個のデータ入力端子、P
個の制御入力端子およびP個の出力端子を有している。
ここで、文字N、MおよびPは、整数を表わす。1つの
グループの中のM個のシック回路のそれぞれにおtづる
、P tjの出力端子のそれぞれは、それぞれ互いに結
合されて、アレイのNXP個の出力端子を形成づ−る。
さらに、この発明のアレイに用いるそれぞれのシフタ回
路(1、それぞれP行P列のトランジスタスイッチング
手段を備えており、そのそれぞれは、入力および出力端
子ならびに制御エレメントを有している01つの列の中
のそれぞれのスイッチング手段の制御ニレメン1〜は、
P個の制御入力端子のうちの対応する1つへと結合され
−(いる。1つの行の中のそれぞれのトランジスタスイ
ッチング手段の入力端子は、P個のデータ入力端子のう
らの対応する1つへと結合されておシ1.1つの列の中
のそれぞれの1〜ランジスタス・イツチング手段の出力
端子は、P個の制御入力端子に供給される制御信号に応
じてその位置がシフトづる、P個の出力端子のうちの対
応する1つへと結合され−(いる。
旦」しユ刃」」な説明 第2図を参照すると、そこにはこの発明のブロック図が
示されている。レジスタ40,41.A2および43は
、128−32シフタ44へと結合されている。ブロッ
ク45は、出]〕ラインxo。
Xl、X2および×3の上に与えられる、出力状態の種
々の組合せを示している。1つの実施例においては、こ
のレジスタ40,4.1.42および43は、ぞのぞれ
ぞれが、32ビツトすなわち4バイトをス1〜アするこ
とができる。このそれぞれのバイトは、ここでは、数字
0ないし3を付加した、文字(たとえは”A”)によっ
て示されている。たとえば、レジスタ4oの中にストア
されている第1のバイ[・はAOとして示され、第2の
バイトはA1として示されている、などである。
シフタ44は、レジスタ40.41.42および43の
中にストアされているパイ1へのオーダーの種々の配列
を、入力ライン4.6,47.’/18おJ:び49に
供給される制御信号に応じて、出力ラインXO,Xi、
X2およびX3へと供給する機能を果たず。典型的には
、このシフタ44は、バイト−スライスのデータ経路を
有りるようなディジクルデータプロセシングシスラムに
おいて有用であり、そこでは、データを配列の秤・tの
A−ターへどスクランブルすることがあり、好ましいA
−ターI\と再配列する8敦が生ずる。このレジスタ/
10.41.42および43は、図解のためにのみ示さ
れでいるのであって、この発明の本質的な部分ではない
ことを注意してほしい。また、出力ラインXO,X1.
X2およびX3の上に現われるバイトは、例示のための
みのもの1−あることにも注意してほしい。
ここで第3図を参照すると、バレルシフタ50が示され
ており、これは、シフタ/′14を形成Jるに際して用
いられる、基本的な構成ブロック(ある。典型的には、
このバレルシフタ50は、0チヤネルのエンハンスメン
トモードのM OS F E ’l−8(金属酸化物半
導体電界効果型トランジスタ)のマトリックスである。
このバレルジッタ50を形成するために、0MO3また
はpMO8技術のいずれもまた、用いることができると
いうことに注意して(よしい。゛バレルシフタ″という
用語は、ここでは、次の文献により特定的に記載されて
いる、フルヂプレクス機能を行なう回路各意味するもの
としC用いる; Addison−Wesley pu
blishin!1Companyによって発行された
、Carver Mea(I J3よびl−ynn C
onwayを著者と4−る、” V L SIシスjム
入閂°′という教科書の、157頁およびその次の頁。
特に、第1の列のM OS F E T−SであるQ1
0゜Qll、Q12J3よびQl3のゲート電極は、制
rll信号入カライン46の制御信号ライン46aへと
結合されLいる。第2の列のM OS F F T s
であるQ’7 li (J15.Ql 6およびQl7
のゲート Kは、制御信号ライン4.6bへと結合され
ており:第3の列のMO8FETSであるQl8゜Ql
9.Q20およびQ21のゲート電極は、制御信号ライ
ン460へと結合されており;そして、第4の列のMO
8FETsであるQ22.Q23゜Q24およびQ25
のグー1〜電極は、制御信号ライン46dへと結合され
ている。
Q10.Ql4.Ql8.Q22 (tなわち、MO8
FETSの第1の行)のソース端子(すなわち、入力端
子)は、Aレジスタ(レジスタ40)の中にストアされ
ている第1のバイt−”AO”の第1のピッ1〜”aQ
”へと結合される。同様に、Qll、Ql5.Ql9お
よびQ23のソース端子は、△レジスタの中にストアさ
れている第2のバイト′″A1″の第1のピッド’a8
”へと結合され:Q12.Q16.Q20およびQ24
のソース端子は、Aレジスタの中にストアされている第
3のバイト△2″の第1のビット“’816”へと結合
され;そして、Ql3.Ql7.Q21およびQ25の
ソース端子は、Aレジスタの中にストアされている第4
のバイト’ A 3 ”の第1のピッドa24”へと結
合されている。
第4の列のMO8FETSであるQ22.Q23、Q2
4およびQ25のソース端子は、バレルシフタ50の出
力ラインXO,X8.X16およびX24へとそれぞれ
結合されている。第3の列のMO8FETsrあるQl
 8.Q’1 !’)、Q20およびQ21のソース端
子は、出力ライン×24゜XO,X8およびX16へと
、それぞれ結合されている。′lA言すれば、第3の列
のソース端子用ツノは、第4の列のソース端子出力の位
階に比べて、1つだ(プ右へとシフトされている。ここ
て、パ右パとは、区内を通常の状態で見た場合の、普通
の意味として用いられた用語である。同様に、第2の列
のソース端子出力は、第3の列の位置から1つだけ右へ
とシフトされている。最後に、第1の列のソース端子出
力は、第2の列の位置に比べて、 −1つだけ右へとシ
フトされている。
したがって、士述した議論かられかるように、制御信号
45dがハイレベルとなっており、他方、他の制御ライ
ン46a、46bおよび46cがローレベルとなってい
る場合には、入力ラインaQ。
a8.a16おにびa24に供給されるデータのピッl
−は、そのままのオーダーで、XO,X8゜X16およ
びX24へと、それぞれ現われてくる。
このシフト動作は、第4図に示した図を参照づることに
よって、より完全に理解できるであろう。
この第4図においては、46dに隣接した第1の列にお
ける、上述した動作を示(7?いる。制御信号ライン4
60がハイレベルにあるときには、データのビットao
、a8.a16およびa24は、右I\と1つだけシフ
トされて、ピッt−aOは、より高いA−グーの位置(
X24)へとループバックされる。その他の制御信号は
、これと同様な態様で、入力ヒツトのシフトをもたらす
ここで第5図を参照すると、シフタ44(第2図参照〉
が、ブロック図の形式で示されており、ここでは、シッ
ク50のようなバレルシフタが多重されCアレイとなる
ように配列されている。ここに示した実施例では、バレ
ルシフタ50−1゜50−2.50−3および50−4
は、バイト八〇、A1.A2.A3.80.13−1.
・・・C2,C3のそれぞれの第1のヒラ1へを受取る
ように配置されている。バレルシフタ50−n 、50
−m 。
50−pおよび50−Qは、これと同じバイトのセラ]
へのそれぞれの最後のビットを受取るように配置されて
いる。したがって、この実施例では、1つのセラ1へに
ついて4つのこのようなシックが存在するような、バレ
ルシフタの8つのセットが存在する1人力に他の配列を
与えることによつC1種々のPi果が生じ得ることに注
意されたい。
制御入力信号ライン46は、バレルシフタ5〇−1・・
・50−nへと結合され、ライン47は、バレルシフタ
50−2・・・50−Inに結合され、ライン48は、
バ1ノルシフタ50−3・・・50−11へと精きされ
、そして、ライン49は、バ1ノルシフタ50−4・・
・50−pへと結合されている。
シックのセラi−ごとの4つのバ1ノルシフタの出力端
子は、互いに結合されて、1つのセットについて4つの
出力端子を形成するようになっている。
第1のセラ1−を参照すると、バレルシフタ5〇−1,
50−2、50−3113−1:び50−4の出力端子
は、互いに結合されて、出力端子XO,X8゜X16お
よびX24を形成している。次の4つのバレルシフタ(
図示せず)は、同様に結合されて、出力端子X1.X9
.Xl 7i[J:びX25を形成し、以下同様である
。第5図に示した実施例においては、括弧XOは下位の
オーダーのバイトを表わし、これは、第5図かられかる
ように、出力端子XO,X8.Xi 6.X24.X’
1.X9.X17、およびX25を含んでいる。括弧×
1は、次に上位のオーダーのバイトを表わしており、×
2、XIO,X18.X26.X3.XI 1.X19
およびX27を含んでいる。括弧x2およびx3は、図
示されているように、残りのバイトを表現している。そ
れぞれのバイトにおける、種々の他のビットの組合せを
、容易かつ希望通りに、達成することができる。
この発明を、好ましい実施例に関して、特に示し、説明
してきたが、この発明の精神と範囲とを逸脱することな
く、前に述べたような変形や、他の変形を、その形式お
よび詳細において行なうことができるということは、当
業者によって理解されるであろう。したがって、この発
明の範囲は、添付した請求範囲によってのみ制限される
ことを意図する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によって解決された課題を、従来技術
ににつて給酸した場合のブロック図である。 第2図はこの発明のソロツク図である。 第3図はこの発明において用いられる個々のバレルジッ
タの図解図である。 第4図は第3図に示したバレルシフタの動作を示す表を
表わした図である。 第5図はこの弁明のより詳り、いフ′ロック図である。 図において、11および12はバス、13ないし20は
サブバス、22ないし25はマルヂブ1./クサ回路、
40ないし43はレジスタ、44は128−32シフタ
、40.50−11.50−+n 。 50− pおよび50−0はバレルシフタを示す。 特許出願人 バロース・コーポレーション(・“ (ほか2名) ”14o′・− FIG、3゜ FIG、4゜ 手続補正書(方式) 昭和59年4月27日 特許庁長官殿 2、発明の名称 シック回路のアレイ 3、補正をブーる者 事件との関係 特許出願人 住 所  アメリカ合衆国、ミシガン州、デトロイトバ
ロース・ブレイス (番地なし) 名 称  バ[]−ス・コーポレーション代表者  ウ
ォルター・ジェイ・ウィリアムス4、代理人 住 所 大阪市北区天神橋2丁目3M9@ 八千代第一
ビル電話 大阪(06)351−6239 (代)氏名
弁理士(6474)深見久部 −・=へ6、補正の対象 図面全図 7、補正の内容 濃墨で描いた図面企図を別紙のとおり補充致します。な
お内容についての変更はありません。 以上

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) グループごとにM個のシフタ回路を含む、N個
    のグループとなるように配列された、シック回路のアレ
    イであって、前記シック回路のそれぞれは、P個のデー
    タ入力端子、P個の制御入力端子およびPIIUの出力
    端子を有しており、ここでN、MおよびPは整数であり
    、前記グループ中のM個のシック回路の前記P個の出力
    端子のそれぞれは、それぞれ互いに結合されて、前記ア
    レイのNXP個の出力端子を形成する、シフタ回路の7
    レイ。
  2. (2) 前記シック回路のそれぞれはトランジスタスイ
    ッチング手段のP行]〕列を織え、前記トランジスタス
    イッチング手段のそれぞれは、入力エレメント、出力エ
    レメントおよび制御エレメントを有し、前記列の中のそ
    れぞれの前記スイッチング手段の前記制御エレメントは
    前記制御入力端子の対応する1つへと結合されており、
    前記行の中のそれぞれの前記1−ランジスタスイッチン
    グ手段の前記入力エレメントは、前記データ入力端子の
    うちの対応する1つへと結合されており、そして、前記
    列の中のイれぞれの前記トランジスタスイッチング手段
    の出力エレメントは、前記制御入力端子へと与えられる
    llJ御信号に応じて位置がシフトした、前記出力端子
    のうちの対応する1つへと結合される、特許請求の範囲
    第1項記載のシック回路のアレイ。
  3. (3) 前記トランジスタスイッチング手段のそれぞれ
    はMOSFETである、特許請求の範囲第2項記載のシ
    ック回路のアレイ。
  4. (4) 前記トランジスタスイッチング手段のそれぞれ
    LJ:MO8FEl−のベアである、特許請求の範囲第
    2項記載のシック回路のアレイ。
  5. (5) 前記Nは8であり、前記Mは4であり、そして
    、前記Pは4であって、前記アレイは128−32シフ
    タである、特許請求の範囲第2項記載のシフタ回路のア
    レイ。
  6. (6) 前記Nは8であり、前記Mは1であり、そして
    前記Pは4である、特許請求の範囲第2項記載のシック
    回路のアレイ。
  7. (7) グループごとにM個のシック回路を有づる。N
    個のグループとなっているバレルシフタ回路のアレイで
    あって、前記バレルシフタ回路のそれそ′れはP個のデ
    ータ入力端子、P個の制御入力端子およびP個の出力端
    子を有(,7、ごこでN。 Mおよびp t;L整数であり、グループの中の前記バ
    レルシフタ回路の前記出力端子のそれぞれはそれぞれ互
    いに結合されて、前記アレイのNXP出力端子を形成し
    、前記バレルシフタ回路はP行P列のトランジスタスイ
    ッチング手段を備え、前記トランジスタスイッチング手
    段は入力エレメント、出力エレメントおよび制御エレメ
    ントを有し、前記列の中のそれぞれの前記スイッチング
    手段の前記制御エレメントは、前記制御入力端子のうち
    の対応する1つへと結合されており、前記行の中のそれ
    ぞれの前記1−ランジスタスイツヂング手段の前記入力
    エレメントは前記データ入力端子のうちの対応する1つ
    へと結合されており、そして、前記列の中のそれぞれの
    前記トランジスタスイッチング手段の前記出力エレメン
    トは、前記制御入力端子に与えられる制御信号に応じて
    位置がシフトした、前記出力端子の対応する1つへと結
    合される、バレルシフタ回路のアレイ。
  8. (8) データのバイトをマルチブレクスして前記バイ
    トの配列の種々のオーダーとする回路配列における、バ
    レルシフタ回路のアレイであって、前記バレルシフタ回
    路のアレイは、グループごとにM個のシフタ回路を有す
    るN個のグループへと配列され、前記バレルシフタ回路
    のそれぞれは、P個のデータ入力信号とP個の制御入力
    信号とを受取って、前記P個の出力端子へと前記P個の
    出力信号を与えるように配置されており、ここでN。 MおよびPは整数であり、前記グループの中の前記バレ
    ルシフタ回路の前記出力端子のそれぞれは、それぞれ互
    いに結合されて、前記アレイのNXP出力端子を形成す
    る、バレルシフタ回路のアレイ。
  9. (9) 前記シフタ回路のそれぞれはトランジスタスイ
    ッチング手段のP行P列を備え、前記トランジスタスイ
    ッチング手段のそれぞれは入力エレメント、出力エレメ
    ントおよび制御エレメントを有し、前記列の中のそれぞ
    れの前記スイッチング手段の前記制御エレメントは制御
    入力端子のうちの対応する1つへと結合されており、前
    記行の中のそれぞれの前記スイッチング手段の前記入力
    エレメントは前記データ入力端子のうちの対応する1つ
    へと結合されており、そして、前記列の中のそれぞれの
    前記トランジスタスイッチング手段の前記出力ニレメン
    1〜は、前記制御入力端子へと与えられる制御信号に応
    じてその位置がシフトされた、前記出力端子のうちの対
    応j′る1つへと結合される、特許請求の範囲第8項記
    載のバレルシフタ回路のアレイ。
  10. (10) 前記トランジスタスイッチング手段のそれぞ
    れはMOSFETである、特許請求の範囲第9項記載の
    バレルシフタ回路のアレイ。
  11. (11) 前記トランジスタスイッチング手段のそれぞ
    れはMO8FETSのペアである、特許請求の範囲第9
    項記載のバレルシフタ回路のアレイ。
  12. (12) 前記Nは8であり、前記Mは4であり、そし
    て前記Pは4であって、前記アレイは128−32シフ
    タである、特許請求の範囲第9項記載のバレルシフタ回
    路の7レイ。
  13. (13) 前記Nは8であり、前記Mは1であり、そし
    て前記Pは4である、特許請求の範囲第9項記載のバレ
    ルシフタ回路のアレイ。
JP59044769A 1983-03-08 1984-03-07 シフタ回路のアレイ Pending JPS59178538A (ja)

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US473274 1983-03-08

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