JPS62135931A - ビツトシフト回路 - Google Patents
ビツトシフト回路Info
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- JPS62135931A JPS62135931A JP60276001A JP27600185A JPS62135931A JP S62135931 A JPS62135931 A JP S62135931A JP 60276001 A JP60276001 A JP 60276001A JP 27600185 A JP27600185 A JP 27600185A JP S62135931 A JPS62135931 A JP S62135931A
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- Japan
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- bit
- shift
- data
- input data
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はビットシフ)・回路に関し、特にパラレル入力
データビットのビットパラレルシフトを行ラビットシフ
ト回路に関する。
データビットのビットパラレルシフトを行ラビットシフ
ト回路に関する。
[従来の技術]
従来、小容量のビットシフト回路(例えば米国フェアチ
ャイルド社製の4ビツトシフタF350)は知られてい
るが、大容量のバラLノルデータビットを入力としてこ
れを0〜任意数ビツトまで瞬時にシフト可能な高速ビッ
トシフト回路は存在しなかった。
ャイルド社製の4ビツトシフタF350)は知られてい
るが、大容量のバラLノルデータビットを入力としてこ
れを0〜任意数ビツトまで瞬時にシフト可能な高速ビッ
トシフト回路は存在しなかった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は上述した従来技術を背景になされたものであっ
て、その目的とする所は、簡単な構成で大容量任意数ビ
ットのビットパラレルシフトが行えるビットシフト回路
を提供することにある。
て、その目的とする所は、簡単な構成で大容量任意数ビ
ットのビットパラレルシフトが行えるビットシフト回路
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
この問題を解決する一手段として例えば第1図に゛示す
実施例のビットシフ)・回路は、31ビツトパラレル入
力データD。ND 30を任意ビット数分データシフト
するビットシフト回路であって、夫々4ビツト数以内の
ビットシフトを行う複数のデータシフトブロック101
〜104と、シフトコードSO〜S3に基づいて前記複
数のデータシフトブロック101〜t04の夫々をシフ
ト動作せしめると共に、前記データシフトブロック10
1〜104の1つを選択するデコーダ100を備える。
実施例のビットシフ)・回路は、31ビツトパラレル入
力データD。ND 30を任意ビット数分データシフト
するビットシフト回路であって、夫々4ビツト数以内の
ビットシフトを行う複数のデータシフトブロック101
〜104と、シフトコードSO〜S3に基づいて前記複
数のデータシフトブロック101〜t04の夫々をシフ
ト動作せしめると共に、前記データシフトブロック10
1〜104の1つを選択するデコーダ100を備える。
若lノくは、31(2×2M−1)ビットのパラレル入
力データビットDo=D3o(D0〜D 2×2M−2
)についてO〜31 (0〜2M−1)ビットまでのビ
ットパラレルシフトを行うビットシフト回路であって、
4ビット5o−53からなるシフトコードのうち上位2
(4−2)ビットS2.S3(M>N)を入力として
4(24−2)個の択一的な選択信号BO/〜B3/(
但し、/は負論理NOTを示し、また、i=0〜24−
2−1)を出力するデコーダ(選択手段)100と、各
パラレル出力データビットAO〜A15が、例えばワイ
ヤードOR回路W1〜W3により並列接続された状態で
、前記選択手段100出力の選択信号BO/〜B3/に
より択一的に付勢され、かつ前記パラレル入力データビ
ツトDo−D30 (D0〜D2つ2M−2)のうち各
パラレル入力データビツトD0〜018.D4〜D22
.D8〜D26゜D12〜D30(Di×2N〜D i
x2”。2′や2M−2)を入力として夫々が0〜3
(0〜22−1)ビツトまでのビットパラレルシフトを
瞬時に行う4(24−2)個のデータシフトブロック1
01〜104を備える。
力データビットDo=D3o(D0〜D 2×2M−2
)についてO〜31 (0〜2M−1)ビットまでのビ
ットパラレルシフトを行うビットシフト回路であって、
4ビット5o−53からなるシフトコードのうち上位2
(4−2)ビットS2.S3(M>N)を入力として
4(24−2)個の択一的な選択信号BO/〜B3/(
但し、/は負論理NOTを示し、また、i=0〜24−
2−1)を出力するデコーダ(選択手段)100と、各
パラレル出力データビットAO〜A15が、例えばワイ
ヤードOR回路W1〜W3により並列接続された状態で
、前記選択手段100出力の選択信号BO/〜B3/に
より択一的に付勢され、かつ前記パラレル入力データビ
ツトDo−D30 (D0〜D2つ2M−2)のうち各
パラレル入力データビツトD0〜018.D4〜D22
.D8〜D26゜D12〜D30(Di×2N〜D i
x2”。2′や2M−2)を入力として夫々が0〜3
(0〜22−1)ビツトまでのビットパラレルシフトを
瞬時に行う4(24−2)個のデータシフトブロック1
01〜104を備える。
−[作用]
かかる第1図の構成において、実施例のビットシフト回
路は31ビツトのパラレル入力データビツトDO〜D3
0について0〜15ビツトまでのビットパラレルシフト
を有効に行う。即ち、0〜3(0〜22−1)ビットま
でシフトする場合にはパラレル人力データピットがDo
−D18(D 0〜D 2M+2M−2)であるシフト
ブロック1゜1を付勢してその出力AO〜A15を有効
にし、4〜7(22〜2X22−1)ビットまでシフト
する場合にはパラレル入力データビットがD4〜D22
(D2”〜D 2”+2M+22−2)であるシフトブ
ロック102を付勢してその出力AO〜A15を有効に
し、8〜11(2X22〜3X22−1)ビットまでシ
フトする場合にはパラレル入力データピットがD 8〜
D 26 (D 2×2M〜D 2X2”+2M+2M
−2)であるシフトブロック103を付勢してその出力
AONA15を有効にし、12〜15(3×2M〜4X
22−1)ビットまでシフトする場合にはパラレル入力
データビツトがD12〜D30(D 3x2”〜D 3
×2M+2M+2M−2)であるシフトブロック104
を付勢してその出力AO〜A15を有効にする。
路は31ビツトのパラレル入力データビツトDO〜D3
0について0〜15ビツトまでのビットパラレルシフト
を有効に行う。即ち、0〜3(0〜22−1)ビットま
でシフトする場合にはパラレル人力データピットがDo
−D18(D 0〜D 2M+2M−2)であるシフト
ブロック1゜1を付勢してその出力AO〜A15を有効
にし、4〜7(22〜2X22−1)ビットまでシフト
する場合にはパラレル入力データビットがD4〜D22
(D2”〜D 2”+2M+22−2)であるシフトブ
ロック102を付勢してその出力AO〜A15を有効に
し、8〜11(2X22〜3X22−1)ビットまでシ
フトする場合にはパラレル入力データピットがD 8〜
D 26 (D 2×2M〜D 2X2”+2M+2M
−2)であるシフトブロック103を付勢してその出力
AONA15を有効にし、12〜15(3×2M〜4X
22−1)ビットまでシフトする場合にはパラレル入力
データビツトがD12〜D30(D 3x2”〜D 3
×2M+2M+2M−2)であるシフトブロック104
を付勢してその出力AO〜A15を有効にする。
[実施例コ
以下、添付図面に従って本発明の実施例を詳細に説明す
る。第1図〜第2図(a)、(b)は本発明の詳細な説
明に係り、第1図は実施例のビットシフト回路の回路図
、第2図(a)はビットシフト回路の動作を示す説明図
、第2図(b)は4ビツトシフタ61〜76の動作を示
す説明図である。
る。第1図〜第2図(a)、(b)は本発明の詳細な説
明に係り、第1図は実施例のビットシフト回路の回路図
、第2図(a)はビットシフト回路の動作を示す説明図
、第2図(b)は4ビツトシフタ61〜76の動作を示
す説明図である。
第1図において、100は4ビツトSO〜S3からなる
シフトコードのうち上位の2ビツト$2、S3を入力と
して合計4個の択一的な選択信号BO/〜B3/を出力
するデコーダ(選択手段)である。選択信号BO/がL
OWレベルの時はシフトブロック101を付勢し、選択
信号Bl/がLOWレベルの時はシフトブロック102
を付勢し、選択信号B2/がLOWレベルの時はシフト
ブロック103を付勢し、選択信号B3/がLOWレベ
ルの時はシフトブロック104を付勢する。
シフトコードのうち上位の2ビツト$2、S3を入力と
して合計4個の択一的な選択信号BO/〜B3/を出力
するデコーダ(選択手段)である。選択信号BO/がL
OWレベルの時はシフトブロック101を付勢し、選択
信号Bl/がLOWレベルの時はシフトブロック102
を付勢し、選択信号B2/がLOWレベルの時はシフト
ブロック103を付勢し、選択信号B3/がLOWレベ
ルの時はシフトブロック104を付勢する。
101〜104はシフトブロックであり、例えばシフト
ブロック101においては、4つの4ビツトシフタ61
〜64に共通の出力付勢信号BO/及びシフトコードビ
ット5O1s1が与えられており、4ビツトシフタ61
〜64の各出力ビットAONA3.A4〜A7.A8〜
A11゜A12〜A15の信号は合計16ビツトのパラ
レル出力ビツトデータAO〜A15を形成するように接
続されている。
ブロック101においては、4つの4ビツトシフタ61
〜64に共通の出力付勢信号BO/及びシフトコードビ
ット5O1s1が与えられており、4ビツトシフタ61
〜64の各出力ビットAONA3.A4〜A7.A8〜
A11゜A12〜A15の信号は合計16ビツトのパラ
レル出力ビツトデータAO〜A15を形成するように接
続されている。
61〜76は各シフトブロック101〜104を構成す
る同一の4ビツトシフタチツプ(例えば米国フェアチャ
イルド社のF350)である。例えば4ビツトシフタ6
1について第2図(b)を参照して説明をすると、パラ
レルビットデータの入力端子I3〜I−3にはパラレル
入力データピットDO〜D6が接続され、またシフトデ
ータの出力端子Y3〜Y、には出力データビットライン
AO〜A3が接続されている。4ビツトシフタ61はそ
の出力付勢端子OEに選択信号BO/のLOWレベルが
与えられている状態では出力端子Y3〜Yoの43号レ
ベルが付勢され、また選択信号BO/のHIGHレベル
が与えられている状態では出力端子Y3〜Yoの信号レ
ベルがハイインピーダンスレベルZである。ビットシフ
ト制御はシフト制御端子S。、S、に与えられるシフト
コードの下位2ビットSo、Slによって行われる。即
ち、第2図(b)においてシフトコードSo、Stの内
容が0.0のときはシフト数がOであってパラレル入力
データビットDo−D3の内容がそのまま出力データビ
ットAO−A3に現われる。またシフトコードso、s
tの内容が1.0のときはシフト数が1であってパラレ
ル入力データピットD1〜D4の内容が1つシフトされ
て出力データビットAO〜A3に現われる。また同様に
してシフトコードso、stの内容が1.1のときはシ
フト数が3であってパラレル入力データビツトD3〜D
6の内容が3つシフトされて出力データビットAO−A
3に現われる。こうして、シフトブロック101では4
つの4ビツトシフタ61〜64がその各出力部分を担当
する。ビットシフタ61はAO〜A3、ビットシフタ6
2はA4〜A7、ビットシフタ63はA8〜All、ビ
ットシフタ64ばA12〜A15である。シフトブロッ
ク101〜104の各出力ビットのラインはワイヤード
オア(Wl、W2゜W3)されており、付勢された何れ
か1つのシフトブロックがデータピッ1−AO〜A15
の信号を有効にする。
る同一の4ビツトシフタチツプ(例えば米国フェアチャ
イルド社のF350)である。例えば4ビツトシフタ6
1について第2図(b)を参照して説明をすると、パラ
レルビットデータの入力端子I3〜I−3にはパラレル
入力データピットDO〜D6が接続され、またシフトデ
ータの出力端子Y3〜Y、には出力データビットライン
AO〜A3が接続されている。4ビツトシフタ61はそ
の出力付勢端子OEに選択信号BO/のLOWレベルが
与えられている状態では出力端子Y3〜Yoの43号レ
ベルが付勢され、また選択信号BO/のHIGHレベル
が与えられている状態では出力端子Y3〜Yoの信号レ
ベルがハイインピーダンスレベルZである。ビットシフ
ト制御はシフト制御端子S。、S、に与えられるシフト
コードの下位2ビットSo、Slによって行われる。即
ち、第2図(b)においてシフトコードSo、Stの内
容が0.0のときはシフト数がOであってパラレル入力
データビットDo−D3の内容がそのまま出力データビ
ットAO−A3に現われる。またシフトコードso、s
tの内容が1.0のときはシフト数が1であってパラレ
ル入力データピットD1〜D4の内容が1つシフトされ
て出力データビットAO〜A3に現われる。また同様に
してシフトコードso、stの内容が1.1のときはシ
フト数が3であってパラレル入力データビツトD3〜D
6の内容が3つシフトされて出力データビットAO−A
3に現われる。こうして、シフトブロック101では4
つの4ビツトシフタ61〜64がその各出力部分を担当
する。ビットシフタ61はAO〜A3、ビットシフタ6
2はA4〜A7、ビットシフタ63はA8〜All、ビ
ットシフタ64ばA12〜A15である。シフトブロッ
ク101〜104の各出力ビットのラインはワイヤード
オア(Wl、W2゜W3)されており、付勢された何れ
か1つのシフトブロックがデータピッ1−AO〜A15
の信号を有効にする。
かかる第1図の構成において、実施例の4ビツトシフト
回路は31ビツトのパラレル入力データビットD0〜D
30についてO〜15ピットまでのシフトを有効に行う
。即ち、0〜3(O〜22−1)ビットまでシフトする
場合はパラレル入力データビツトがDO〜D18(D0
〜D2′や2M−2)であるシフトブロック101をイ
」勢してその出力AO〜A15を有効にし、4〜7(2
2〜2X22−1)ビットまでシフトする場合はパラレ
ル入力データピットがD4〜D22(D22〜p22.
2M+22−2)であるシフトブロック102を付勢し
てその出力AONA15を有効にし、8〜11(2X2
2〜3X22−1)ビットまでシフトする場合はパラレ
ル入力データピットがD8〜D 26 (D 2X22
〜D2x22+24や2M−2)であるシフトブロック
103を付勢してその出力AO〜A15を有効にし、1
2〜15(3X22〜4×22−1)ビットまでシフト
する場合はパラレル入力データピットがD12〜D30
(D3つ22〜D3x2”や2M+2M−2)であるシ
フトブロック104を付勢してその出力AO〜A15を
有効にする。
回路は31ビツトのパラレル入力データビットD0〜D
30についてO〜15ピットまでのシフトを有効に行う
。即ち、0〜3(O〜22−1)ビットまでシフトする
場合はパラレル入力データビツトがDO〜D18(D0
〜D2′や2M−2)であるシフトブロック101をイ
」勢してその出力AO〜A15を有効にし、4〜7(2
2〜2X22−1)ビットまでシフトする場合はパラレ
ル入力データピットがD4〜D22(D22〜p22.
2M+22−2)であるシフトブロック102を付勢し
てその出力AONA15を有効にし、8〜11(2X2
2〜3X22−1)ビットまでシフトする場合はパラレ
ル入力データピットがD8〜D 26 (D 2X22
〜D2x22+24や2M−2)であるシフトブロック
103を付勢してその出力AO〜A15を有効にし、1
2〜15(3X22〜4×22−1)ビットまでシフト
する場合はパラレル入力データピットがD12〜D30
(D3つ22〜D3x2”や2M+2M−2)であるシ
フトブロック104を付勢してその出力AO〜A15を
有効にする。
尚、本実施例では31ビツトのパラレル入力データを0
〜16ビツトシフトすることの可能な構成を説明したが
、ビットシフタチップのシフト可能数やビットシフタチ
ップ及びシフトブロックの数を増減すれば、他のビット
数の入力及びシフトをも可能である。
〜16ビツトシフトすることの可能な構成を説明したが
、ビットシフタチップのシフト可能数やビットシフタチ
ップ及びシフトブロックの数を増減すれば、他のビット
数の入力及びシフトをも可能である。
[発明の効果]
以上述べた如く本発明によれば、簡単な構成で大容量任
意数ビットのデータパラレルシフトが行えるビットシフ
ト回路を提供することができる。
意数ビットのデータパラレルシフトが行えるビットシフ
ト回路を提供することができる。
第1図は本発明に係る実施例のビットシフト回路の回路
図、 第2図(a)はビットシフト回路の動作を示す説明図、 第2図(b)は4ビツトシフタ61〜76の動作を示す
説明図である。 図中、100・・・デコーダ、101〜104シフトブ
ロツク、61〜76・・・4ビツトシフタである。
図、 第2図(a)はビットシフト回路の動作を示す説明図、 第2図(b)は4ビツトシフタ61〜76の動作を示す
説明図である。 図中、100・・・デコーダ、101〜104シフトブ
ロツク、61〜76・・・4ビツトシフタである。
Claims (3)
- (1)複数ビツトのパラレル入力データを任意ビツト数
分データシフトするビツトシフト回路において、夫々所
定ビツト数以内のビツトシフトを行う複数のデータシフ
ト手段と、シフトコードに基づいて前記複数のデータシ
フト手段の夫々をシフト動作せしめると共に、前記デー
タシフト手段の1つを選択する選択手段を備えることを
特徴とするビツトシフト回路。 - (2)2×2^M−1ビツトのパラレル入力データビツ
トD_0〜D_2_×2^M_−_2について0〜2^
M−1ビツトまでのデータビツトシフトを行うビツトシ
フト回路において、Mビツトのシフトコードのうち上位
M−Nビツト(M>N)をコード入力として2^M^−
^N個の択一的な選択信号Bi(i=0〜2^M^−^
N−1)を出力する選択手段と、各パラレル出力データ
ビツトが並列にされた状態で前記選択手段出力の選択信
号Biにより択一的に付勢され、かつ前記パラレル入力
データビツトD_0〜D_2_×_2^M_−_2のう
ち各パラレル入力データビツトDi_×_2^N〜Di
_×_2^N_+_2^M_+_2^N_−_2を入力
として夫々が0〜2^N−1ビツトまでのパラレルデー
タビツトシフトを行う2^M^−^N個のデータシフト
手段を備えることを特徴とするビツトシフト回路。 - (3)データシフト手段はパラレル入力データビツトD
i_×_2^N〜Di_×_2^N_+_2^M_+_
2^N_−_2のうち各パラレル入力データビツトDj
_×_2^N〜Dj_×_2^N_+_2_×_2^N
_−_2(j=0〜2^M^−^N−1)を入力として
夫々0〜2^N^−1ビツトまでのパラレルデータビツ
トシフトを行うビツトシフタが2^M^−^N個直列に
されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
のビツトシフト回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60276001A JPS62135931A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | ビツトシフト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60276001A JPS62135931A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | ビツトシフト回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62135931A true JPS62135931A (ja) | 1987-06-18 |
Family
ID=17563390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60276001A Pending JPS62135931A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | ビツトシフト回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62135931A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS595344A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 並列シフト回路 |
JPS59178538A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-10-09 | バロ−ス・コ−ポレ−シヨン | シフタ回路のアレイ |
JPS59226942A (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-20 | Nec Corp | シフト演算回路 |
-
1985
- 1985-12-10 JP JP60276001A patent/JPS62135931A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS595344A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 並列シフト回路 |
JPS59178538A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-10-09 | バロ−ス・コ−ポレ−シヨン | シフタ回路のアレイ |
JPS59226942A (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-20 | Nec Corp | シフト演算回路 |
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