JPS6155755A - メモリ制御装置 - Google Patents

メモリ制御装置

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JPS6155755A
JPS6155755A JP59177653A JP17765384A JPS6155755A JP S6155755 A JPS6155755 A JP S6155755A JP 59177653 A JP59177653 A JP 59177653A JP 17765384 A JP17765384 A JP 17765384A JP S6155755 A JPS6155755 A JP S6155755A
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JP
Japan
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data
copy
memory device
byte
bytes
Prior art date
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Pending
Application number
JP59177653A
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English (en)
Inventor
Masaki Hashizume
橋詰 雅樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS6155755A publication Critical patent/JPS6155755A/ja
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数のバイトにより1つのチェック・ブロ
ックを構成し各チェック・ブロックに対するエラー・チ
ェック・コードを格納する領域を有する主メモリ装置と
この主メモリ装置が格納するデータの一部の写しを格納
するキャッシュ・メモリ装置とを制御するメモリ制御装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は従来のこの種のメモリ制御装置の一例の概要を
示すブロック図であり、図において山は中央処理装置(
以下CPUという)、12+はキャッシュ・メモリ装置
(以下0巴という)、(31は主メモリ装置(以下MM
Uという)であシ、MMU+31は説明を簡略化するた
めに1つのチェック・ブロックは2バイトで構成され、
この2バイトに対するパリティ・ビットを格納する1ビ
ツトを有するものとする。(41はアドレス・バス(以
下ADRという)、(5a)、(5b)はそれぞれデー
タ・バスの上位バイト用のもの(以下DBUとい5)と
下位バイト用のもの(以下DBLという)、(6a)、
(6b)はそれぞれMMU +31の内容の一部の写し
を実際に格納しておくデータ・アレイの上位バイト用の
もの(以下DAYUという)と下位バイト用のもの(以
下DAYL)という)、(7a)、(7b)はそれぞれ
実際にデータ全格納するメモリ・アレイの上位バイト用
のもの(以下RAMUというンと下位バイト用のもの(
以下RAMLと・ハう)、(7C)はパリティ・ビット
を格納するメモリ・アレイ(以下RAMPという)、(
8a)。
(8b)はそれぞれ上位バイト用のセレクタ(以下5E
LUという)と下位バイト用のセレクタ(以下S EL
Lという)、(9a)、(9b)はそれぞれ上位バイト
用のレジスタ(以下REGUという)と下位バイト用の
レジスタ(以下REGLと“いう)、αQはパリティ・
ビット生成器(以下PGという)、Uはパリティ・エラ
ー判定器(以下PCという)である。
第4図は第3図に示すメモリ制御装置のデータ・バスの
制御部の詳細な構成を示すブロック図であり、書込み動
作に関係する部分のみを示し、読出し動作など他の動作
に関係する部分は省略しである。
図においてtll 、 +21 、 (31、(5a)
、(5b)、(8a)、(8b)。
(1Gは第3図の同一符号と同一部分を示し、(12a
)。
(12b)はそれぞれCPU Iυが出す書込み要求信
号の上位バイト用のもの(以下WRUという)と下位バ
イト用のもの(以下WRLという)、(13tri C
P Ut1+が出す読出し要求信号(以下RDという)
、(14a)。
(14b) fiそれぞれCPU tllがデータをデ
ータ・バス(5a)、(5b)に流すためのトライ・ス
テートのドライバで、読出し処理以外のときはデータを
データ・バス(5a)、(5b)に流すようにRL) 
(131で制御されている。(至)はCPU山が指定し
たアドレスのMMU山の内容の写し’t CAM +2
1のDAYU(6a)、DAYL(6b)が格納してい
るときに真になる信号(以下)fITという)、(16
a)、(16b)はそれぞれCAM +21がDAYU
(6a )、DAYL (6b)が格納するデータ’t
 DBU (5a)、DBL(5b )に流すためのト
ライ・ステートのドライバで、読出し動作でかつHIT
(2)が真のときだけDAYU(6a)、DAYL(6
b)が格納するデータt DBU (5a) 、DBL
(5b)に流す。鰭は論理回路、5ELU(8a)はW
RU(12a)が真のときは”1#側(すなわちDBU
(5a))を選択し、WRU(12a)が偽のときは′
″0#側(すなわちREGU(9a) ) k選択して
、RAMU (7a )及びPG(10)へ流す。5E
LL(8b)も同様の選択動作を行う。
次に動作について説明する。第5図は通常の2バイトの
書込み動作のデータの流れを示すブロック図であり、第
3図と同一の符号は同一の部分を示す。
CPU (IIはDBU(5a)とDBL (sb)に
データを流し、ADR14+にアドレスを流す。MMU
(311d RAMU(7a)とRAML(7b)の指
定されたアドレスにDBU(5a)とDBL(5b)上
のあわせて2バイトのデータを格納する。同時に該2バ
イトのデータからPG(lのがパリティ°ビットを生成
してRAMP (7c )に格納する。
CAM +21は、指定されたアドレスのMMUI3の
内容の写しをすでにDAYU(6a)、 DAYL(6
b) 力保持しているかどうかを利足し、保持している
とき(以下ヒツトという)は、保持している内容’t 
DBU(5a) 、DBL(5b)から取シ込んだ2バ
イトのデータに変更する。ヒツトしていないときは、何
もしない。
ところが、CPU +IJが上位バイトだけかあるいは
下位バイトだけの書込みを要求した場合は、パリティ・
ビット生成の都合上、動作が複雑になる。
第6図とオフ図は1つのバイトのみの書込み動作のデー
タの流れを示すブロック図であり、第3図と同一の符号
は同一の部分を示す。ここでは上位バイトだけの書込み
動作上側にとって説明するが、下位バイトだけの畳込み
動作でも同様である。
CPU (11はDBU (5a)にデータ全格納し、
ADR+41にアドレスを流す。下位バイトにはデータ
を流す必要がないので、DBL (5b) Kは意味の
ないデータを流す。M M U +31は、DBU(5
a)上のデータだけではパリティ・ビットを生成するこ
とができない。そこで、まず、指定されたアドレスのR
AML(7b)の内容を読出し、一旦、IGL(9b)
に保管する。その後、5ELU(8a)はDBU(5a
)上のデータを選択し、5ELL(8b)は1(EGL
(9b)上のデータを選択するので、RAMU (7a
 )はDBU(5a)上にCPU (IIが書込みデー
タとして流したものを取り込み、RAML (7b )
は既にRAML(7b)が保持していたデータ金再びそ
のまま取り込むことになる。
ま九、RAMP (7c )は、CPU山が流したデー
タと既にRAML (7b )が保持していたデータか
らPG(10)が生成したパリティ・ビット金取シ込む
ことになる。以上のようにして、上位バイトだけの書込
み動作でも、常に正しいパリティ・ビットt−RAMP
(7c)に保持させることができる。
CAMI21は、ヒツトした場合はDAYU(6a)の
内容だけを変更し、 DAYL(6b)の内容を変更せ
ず、ヒツトしなかった場合はDAYU(6a)の内容も
変更しない。
〔発明が解決しようとする問題〕
上記のような従来のメモリ制御装置では、1バイトだけ
の書込み動作の場合、例えば、上位バイトだけの書込み
動作の場合、パリティ・ビット生成のために、RAMU
(7a)への書込み動作の前にRAML(7b)から下
位バイトの内容を読出さなければならず、この処理に余
計な時間が費やされるという問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るメモリ制御装置は、例えば第3図ニ示す
ようなメモリ装置の構成において、1バイト(上位バイ
トと仮定する)だけの書込み動作の場合、CAM +2
1の内容にヒツトしたときには、指定されたアドレスの
MMU+31の下位バイトの内容の写しを0頭(2)の
DAYL(6b)から読出す手段と、CPUtllがD
BU(5a)に流した上位バイトのデータとCAM12
1のDAYL(6b)から読出した下位バイトのデータ
からパリティ・ビットを生成する手段をもたせたもので
ある。
〔作用〕
例えば、第3図に示すようなメモリ装置の構成において
、上位バイトだけの書込み動作の場合、CAM121の
内容にヒツトしたときにはCAM12+のDAYL(6
b)から指示されたアドレスのMMU+31の下位バイ
トの内容の写しを読出し、この読出したデータとCPU
tllがDBU(5a)に流したデータからパリティ・
ビットを生成し、MMU(31のRAML (7b) 
 から読出すことなく、1バイトだけの書込み動作を高
速に処理する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、
図において!11 、121 、 (31、(5a)、
(5b)、(8a)。
(8b)、(10)、(12a)、(12b)、 (1
3、(14a)、(14b)、(15) 。
(16a)、(16b)は第4図の同一符号と同一また
は相当する部分を示し、(18a)、(18b)、(1
9a)、(19b)。
(20a)、(20b)は論理回路である。
CPUIIIはWRU(12a)が真のときのみデータ
tDBU(5a )に流し、WRL(12b)が真ノド
きノミデータをDBL(5b)に流す。CAM+21F
i、RD (13)が真で且つHIT (15)が真−
ρときに、ドライバ(16a) 。
(16b)がともにDAYU(6a) 、 DAYL(
6b)が保持するデータをDBU(5a) 、 DBL
(5b)に流す。また、書込み動作では、wRU(12
a)が偽で且つHIT(ロ)が真のときにドライバ(1
6a)がDAYU (6a )が保持するデータ’(D
BU(5a)に流し、WRL(12b)が偽で且ツHI
TC152>”真(D (!: t! K t’ 5 
イ/< (16b) カDAYL(6b)が保持するデ
ータt” DBL(5b)に流す。すなわち、CPUt
l)は書込みデータだけをデータ・バス(5a)。
(5b) K流し、CAM+21は、ヒツトしたときに
書込みデータが流れていないデータ・バス(5a)、(
5b)にデータ・アレイ(6a)、(6b)が保持する
データを流すことになる。
MMUt31では、H1情が真であれば、上位バイト、
下位バイトともにデータ・バス(5a)、(5b)上の
データを選択し、さらに、WRU(12a)が真であれ
ば、上位バイトにDBL (5a)上のデータを選択し
、 WRL(12b)が真であれば、下位バイトにD 
B L (5b、)上のデータを選択する。すなわち、
CPUIIIまたはCAIVI(2)のいずれかがデー
タ・バス(5a)、(5b)にデータを流しているかぎ
り、MMU131はデータ・バス(5a)。
(5b)上のデータを選択し、その他の場合は、従来ど
おシメモリ・アレイ(7a)、(7b)から読出し、レ
ジスタ(9a)、(9b)に一時格納したデータを選択
することとなる。
次に動作について説明する。2バイトの書込み動作及び
1バイトだけの書込み動作であってもCAM +21の
内容にヒツトしない場合は、従来の装置と同じ動作をす
るので、1バイトだけの書込み動作で且つCAM+21
の内容にヒツトする場合について説明する。
第2図はこの発明の一実施例における書込み動作のデー
タの流れ金示すブロック図であシ、第3図と同一符号は
同一または相当する部分を示す。
ここでは上記の説明と同様に、上位バイトだけの書込み
動作の例について説明する。
CPU fil fi WRU(12a)のみを真にし
てDBU(5a)にデータ金泥す。WRL(12b、l
が偽であるのでDBL(5b)にはデータが流れない。
この時DBU(5a)に流したデータがCAMt31の
内容にヒツトすると、)LIT(11が真になり、且つ
、WRL(12b)が偽なので、DBL(5b )にD
AYL(6b )  が保持するデータが流れる。すな
わち、DBL(5b ) にはM M U 131の指
定されたアドレ不の内容の写しの下位バイト分が流れる
MM U +31では、SEL’U(8a ) u W
RU(12a)が真であるのでDBU(5a)上のデー
タを選択し、5ELL(12b)は’fHT (15が
真であるのでDBI、(5b)上のデータを選択する。
すなわち、MMU +31のRAMU (7a )には
CPU+11が流した書込みデータが格納され、 RA
ML(7b)にはDAYL(6b)が保持していたRA
ML(7b )の内容の写しがそのまま格納され、さら
に、CPU(1)の流した該データとDAYL(6b)
に保持されていたRAML (7b )の内容の写しの
該データからパリティ・ビットが生成され、RAMP 
(7c )に格納される。
以上のようにして、パリティ・ビットの生成のため、下
位バイトのデータ’i RAML(7b )から読出し
て使うのでなく、DAYL(6b)に保持していた下゛
 位バイトのデータ写しを使うことにより、RAML(
7b)からの読出しが不要になり、高速に書込み動作を
処理することができる。
なお、上記実施例では説明全簡略化するために。
データ幅が2バイトで、上位バイトと下位バイトに独立
に書込むことが可能で、2バイトに対して1ビツトのパ
リティ・ビットをもつものを制御するメモリ制御装置に
ついて説明したが、3以上の複数のバイトによって1つ
のチェック・ブロックを構成する場合にも同様の効果を
奏する。また、パリティ・ビットの代シに他のエラー・
チェック・コードが使用される場合でも、該エラー・チ
ェック・コードが複数のバイトの内容に対して決まるも
のであれば同様の効果を奏する。さらに、上記実施例で
はデータ・バスのドライバ(14a)、(14b)。
(16a)、(16b)にトライ・ステートのドライバ
を用いたもc/)f示したが、オーブン・コレクタのト
ライバが用いられているものでもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、1つのチェック・ブ
ロックを構成する複数のバイトのうちの一部のバイトデ
ータのみを変更する場合、キャッシュ・メモリ装置が上
記チェック・ブロックのデータの写しを格納していると
きKはキャッシュ・メモリ装置から上記複数のバイトの
うちの上記一部のバイト以外のバイトが格納するデータ
の写しを読出し、中央処理装置がデータ・バスに流す上
記一部のバイトの内容を変更するデータとキャッシュ・
メモリ装置がデータ・バスに流すデータからエラー・チ
ェック・コードを生成するので、エラー・チェック・コ
ード全生成するために主メモリ装置自体からデータt−
読出す心安がなくなシ、従来の装置に比べ、高速にデー
タの書込み動作全行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例における書込み動作のデータの流
れを示すブロック図、第3図は従来のこの種のメモリ制
御装置の一例の概要金示すブロック図、第4図は第3図
に示すメモリ装置のデータ・バスの制御部の詳細な構成
を示すブロック図、第5図、第6図、オフ図は従来のメ
モリ制御装置の一例における書込み動作のデータの流れ
を示すブロック図である。 図において(11は中央処理装置、(2)はキャッシュ
・メモリ装置、(3)は主メモリ装置、(5a)、(5
b)はデータ・バス、(8a)、(8b)はセレクタ、
11GViパリテイ・ビット生成器、(12a)、(1
2b)は書込み要求信号、(13Vi読出し要求信号、
(14a)、(14b)、(16a)。 (16b)はドライバ、αQはHIT信号、(18a)
−(18b)。 (19a)、(19b)、(20a)、(20b)は論
理回路である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のバイトにより1つのチェック・ブロックを構成し
    各チェック・ブロックに対するエラー・チェック・コー
    ドを格納する領域を有する主メモリ装置と、この主メモ
    リ装置が格納するデータの一部の写しを格納するキャッ
    シュ・メモリ装置とを制御するメモリ制御装置において
    、上記1つのチェック・ブロックのうちの一部のバイト
    のデータのみを変更する場合に、上記キャッシュ・メモ
    リ装置が上記データを変更するチェック・ブロックの写
    しを格納しているときには上記キャッシュ・メモリ装置
    から上記チェック・ブロックのうちの上記一部のバイト
    以外のバイトのデータの写しを読出す手段と、中央処理
    装置から送られてきた上記一部のバイトに書込むデータ
    と上記手段によって上記キャッシュ・メモリ装置から読
    出したデータの写しから上記チェック・ブロックに対す
    るエラー・チェック・コードを生成する手段と、中央処
    理装置から送られてきた上記データと上記キャッシェ・
    メモリ装置から読出した上記データの写しをそれぞれ所
    定のバイトに書込み上記手段によって生成したエラー、
    チェック・コードを所定の領域に書込む手段を備えたこ
    とを特徴とするメモリ制御装置。
JP59177653A 1984-08-27 1984-08-27 メモリ制御装置 Pending JPS6155755A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4777496A (en) * 1986-05-24 1988-10-11 Sony Corporation Thermal printer with printing plate making mode
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