JPS59178065A - 通話制御方式 - Google Patents
通話制御方式Info
- Publication number
- JPS59178065A JPS59178065A JP5296583A JP5296583A JPS59178065A JP S59178065 A JPS59178065 A JP S59178065A JP 5296583 A JP5296583 A JP 5296583A JP 5296583 A JP5296583 A JP 5296583A JP S59178065 A JPS59178065 A JP S59178065A
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- JP
- Japan
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- data
- slave
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）発明の技術分野
本発明は親局と複数の子局間でデータ伝送と通話を行な
うホーリング形式の通信システムにおける通話制御方式
に関し、特に親局と一つの子局１トｊとてデータ伝送が
行なわれていても、親局と他の子局間で通話をｂ」能と
した通話制御方式である。
うホーリング形式の通信システムにおける通話制御方式
に関し、特に親局と一つの子局１トｊとてデータ伝送が
行なわれていても、親局と他の子局間で通話をｂ」能と
した通話制御方式である。
（ｂ） 従来技術と問題点
従来、親局と複数の子局間の通話とデータ伝送が一定の
シーケンスに従って行われる２線式伝送路のポーリング
形式の通信システムにおいては、通話とデータ伝送は交
互に行われ、データ伝送中ば通話は行えず若し、通話を
行うとデータ伝送が破壊される。
シーケンスに従って行われる２線式伝送路のポーリング
形式の通信システムにおいては、通話とデータ伝送は交
互に行われ、データ伝送中ば通話は行えず若し、通話を
行うとデータ伝送が破壊される。
以下第１図の従来例のポーリング形式の通信システムに
ついて説明する。
ついて説明する。
第１図はデータと通話の伝送を制御するＣＰＵＩとスピ
ーカ２とマイク３ｆｒ：有する通話部４とデータを変復
調する変復調装置部５とデータと通話を分ケル＋） ｖ
−６トソｖ接点ｒ１１． ｒ＃ｚ、 ｒ１１３．
１： Ｄ々る親局７と２線式伝送路８−１〜８− ｎと
子局９−１〜９−ｎとよシなるポーリングシステムのデ
ータと通話の伝送システムを示す。
ーカ２とマイク３ｆｒ：有する通話部４とデータを変復
調する変復調装置部５とデータと通話を分ケル＋） ｖ
−６トソｖ接点ｒ１１． ｒ＃ｚ、 ｒ１１３．
１： Ｄ々る親局７と２線式伝送路８−１〜８− ｎと
子局９−１〜９−ｎとよシなるポーリングシステムのデ
ータと通話の伝送システムを示す。
第２図は第１図にて伝送する各子局への通話とデータの
タイムチャートラ示すもので、このデータ伝送と通話時
間はＣＰＵＩによって制御され１．−ｔ２．ｔ２ｔ３＋
ｊｓ ｔ４−− ｔＨ−１ｔ、ｎの夫々は各子局８
−１． ８−２． ８−３． ８−ｎの夫々に対応
している。
タイムチャートラ示すもので、このデータ伝送と通話時
間はＣＰＵＩによって制御され１．−ｔ２．ｔ２ｔ３＋
ｊｓ ｔ４−− ｔＨ−１ｔ、ｎの夫々は各子局８
−１． ８−２． ８−３． ８−ｎの夫々に対応
している。
第１図において、親局７のＣＰＵ １のプログラムに従
って１１１０次子局８−１〜８− ｎに対しポーリング
が行われ、例えばＮＯＩの子局に対してｔｌ−１２時間
の始めに通話が行われる。即ち第２し［に示す扁１のｔ
、−ｔ２時間の立上りでリレー６が動作し、リレー６の
接点ｒｌｈ、、 ｒｌ２が接続され通話部と子局９−
１〜９− ｎが伝送路８−１〜８−工〕を介して接続す
る。次にマイク２よυ子局１を呼ひ出し、所定のデータ
を伝送すること全通知し７、子局８−１よりの応答全ス
ピーカ３で確認し、通話時間の終了信号でリレー６を動
作して接点ｒ１２とｒβ３を接続し、ＣＰＵＩより変＠
調装置部５−伝送路８−１−子局９−１のルートで１．
−１２の割当１１０間内にデータ伝送を行う。
って１１１０次子局８−１〜８− ｎに対しポーリング
が行われ、例えばＮＯＩの子局に対してｔｌ−１２時間
の始めに通話が行われる。即ち第２し［に示す扁１のｔ
、−ｔ２時間の立上りでリレー６が動作し、リレー６の
接点ｒｌｈ、、 ｒｌ２が接続され通話部と子局９−
１〜９− ｎが伝送路８−１〜８−工〕を介して接続す
る。次にマイク２よυ子局１を呼ひ出し、所定のデータ
を伝送すること全通知し７、子局８−１よりの応答全ス
ピーカ３で確認し、通話時間の終了信号でリレー６を動
作して接点ｒ１２とｒβ３を接続し、ＣＰＵＩより変＠
調装置部５−伝送路８−１−子局９−１のルートで１．
−１２の割当１１０間内にデータ伝送を行う。
上記のデータ伝送中に強いて通話全行なおうとすると、
通話部４の制御でリレー６を動作し、接点ｒｉ１１．
’ｒ１３に接続−ｆルコトＶＣヨ９、ｐ点ｒ１２゜ｒｌ
３がＯＦＦになり、データ伝送が中断されることになる
。
通話部４の制御でリレー６を動作し、接点ｒｉ１１．
’ｒ１３に接続−ｆルコトＶＣヨ９、ｐ点ｒ１２゜ｒｌ
３がＯＦＦになり、データ伝送が中断されることになる
。
以上の如く、従来例ではデータ伝送中は通話を行うこと
が出来ない欠点を有する。
が出来ない欠点を有する。
（ｃ） 発明の目的
本発明は上記の欠点を解決するために、親局と複数の子
局の内の１局とデータ伝送中、親中と他の子局との通話
を可能とした新規な通話制御方式全提供することを目的
とする。
局の内の１局とデータ伝送中、親中と他の子局との通話
を可能とした新規な通話制御方式全提供することを目的
とする。
（ｄ） 発明の構成
本発明は前記の目的達成のために親局から複数の子局を
１１−次ポーリングして、データの伝送と通対応して設
けられ、該通話部又は変復調装置にや（折曲に接続され
るス１ソチを設け、該ス１ノチの切替により前記親局と
一つの子局とのデータ伝送が行われるとき、前記親局と
他の子局間との辿話’ｅｉ耳能とすること全特徴とする
通話制御方式。
１１−次ポーリングして、データの伝送と通対応して設
けられ、該通話部又は変復調装置にや（折曲に接続され
るス１ソチを設け、該ス１ノチの切替により前記親局と
一つの子局とのデータ伝送が行われるとき、前記親局と
他の子局間との辿話’ｅｉ耳能とすること全特徴とする
通話制御方式。
（ｅ） 発明の実施例
不発明は親局よ多複数の子局にポーリングするに際し、
各子局毎に通話とデータを切替えるスイッチを具備する
ことにより１つの子局とデータ伝送を行う時に、他の子
局の専用の通話とデータを・切替えるスイッチを駆動す
ることにより親局との通話を可能にする。
各子局毎に通話とデータを切替えるスイッチを具備する
ことにより１つの子局とデータ伝送を行う時に、他の子
局の専用の通話とデータを・切替えるスイッチを駆動す
ることにより親局との通話を可能にする。
以下本発明の実施例を第３図に基づいて説明する。この
場合データと通話の割当時間は前記第２図に示した通り
とする。
場合データと通話の割当時間は前記第２図に示した通り
とする。
第３図はＣＰＵ １と通話部４と変後調装匈５と通話、
データ部１０．各リレー６−１〜６−ｎと各リレー６−
１〜６− ｎの接点よりなる分岐回路よシなる親局７′
と各伝送路８−１〜８− ｎと各子局９−１〜９− ｎ
よｐなるデータ伝送システムを示す。
データ部１０．各リレー６−１〜６−ｎと各リレー６−
１〜６− ｎの接点よりなる分岐回路よシなる親局７′
と各伝送路８−１〜８− ｎと各子局９−１〜９− ｎ
よｐなるデータ伝送システムを示す。
第３図において、親局７′とこれに対応する名子局９−
１〜９− ｎとの通話とデータ伝送はＣＰＵ１のプログ
ラムによって行なわれ、その割当時間は第２図に示す如
＜ｃｐｔｎより順次出力され変復調部５に入力されるも
のとする。
１〜９− ｎとの通話とデータ伝送はＣＰＵ１のプログ
ラムによって行なわれ、その割当時間は第２図に示す如
＜ｃｐｔｎより順次出力され変復調部５に入力されるも
のとする。
いま、第２図に示すＡＩのフレームがＣＰＵ １より通
話、データ分岐部１０に入力さオする。この場合リレー
（Ｒ，Ｌｌ ） ６−１に対応する分岐回路１１ノＩＪ
Ｉ／−側接点ｒ１１−２トｒｇｌ−１ｊ：Ｊａすｉ＊状
態にあるのでＣＰＵＩの制御によりマイク２より通話部
４−接点ｒ１１−２．７”Ｉｌ］−３−伝ａｍｓ −１
を経て子局（扁１）９−１を呼び出す。次に第２図のフ
レームＡＩの通話終了の立下９で通話データ分岐部１１
を駆動し、この駆動信号でリレー（ＲＬＩ）６ Ｌｋ
ｍ作してメ ？ｇ点ｒ１１１゜ｒｌ）ｘ−３を閉じる○
これにより第２図ノに１に示す１、−１２時間内にＣＰ
ＬＩ １よりデータがｂ力され、このデータは変復調装
置部５−接点７’／１−１ 、 ｒ’１３−３−伝送
路８−１−子局（茄１）９−１に伝送される。
話、データ分岐部１０に入力さオする。この場合リレー
（Ｒ，Ｌｌ ） ６−１に対応する分岐回路１１ノＩＪ
Ｉ／−側接点ｒ１１−２トｒｇｌ−１ｊ：Ｊａすｉ＊状
態にあるのでＣＰＵＩの制御によりマイク２より通話部
４−接点ｒ１１−２．７”Ｉｌ］−３−伝ａｍｓ −１
を経て子局（扁１）９−１を呼び出す。次に第２図のフ
レームＡＩの通話終了の立下９で通話データ分岐部１１
を駆動し、この駆動信号でリレー（ＲＬＩ）６ Ｌｋ
ｍ作してメ ？ｇ点ｒ１１１゜ｒｌ）ｘ−３を閉じる○
これにより第２図ノに１に示す１、−１２時間内にＣＰ
ＬＩ １よりデータがｂ力され、このデータは変復調装
置部５−接点７’／１−１ 、 ｒ’１３−３−伝送
路８−１−子局（茄１）９−１に伝送される。
一方、この時点（ｔ＋ ｔ２時間内って分岐部！１１
）他すｖ −接点ｒｌ１２−２ （！： ｒｌ２−３、
ｒ／？３−２と１１３３−３．７Ａ！ｎ ２ トｒｌ
ｌｎ ３ ｉｌ′ｊ１．接ｋＸ状ｍ ＩＩＣｅ＞ ル
ので親局７′と子局（Ａｌ）９１とのデータ伝送中にも
かかわらず、通話部４と他の小局間の通話ルートが構成
され、通話部４のマイク２．スビ−カ３を使用して他の
子局（Ａ２−）ｆ６．ｎ）９２〜９− ｎの何１１かと
任意に通話を行うことが出来る○ （ｆ） 発明の効果 以上本発明ＶＣよれば、親局と複数の子局との通話とデ
ータ伝送に際し、通話とデータ伝送を切替えるトランス
ンア接点を各子局毎に設備することにより親局と１子局
間でデータ伝送中ヴこ他の子局と親局との通話が用油と
なる。これによりデータ伝送中に他の子局と通話を行っ
てもデータが破壊されない禾ｊ点を有する。
）他すｖ −接点ｒｌ１２−２ （！： ｒｌ２−３、
ｒ／？３−２と１１３３−３．７Ａ！ｎ ２ トｒｌ
ｌｎ ３ ｉｌ′ｊ１．接ｋＸ状ｍ ＩＩＣｅ＞ ル
ので親局７′と子局（Ａｌ）９１とのデータ伝送中にも
かかわらず、通話部４と他の小局間の通話ルートが構成
され、通話部４のマイク２．スビ−カ３を使用して他の
子局（Ａ２−）ｆ６．ｎ）９２〜９− ｎの何１１かと
任意に通話を行うことが出来る○ （ｆ） 発明の効果 以上本発明ＶＣよれば、親局と複数の子局との通話とデ
ータ伝送に際し、通話とデータ伝送を切替えるトランス
ンア接点を各子局毎に設備することにより親局と１子局
間でデータ伝送中ヴこ他の子局と親局との通話が用油と
なる。これによりデータ伝送中に他の子局と通話を行っ
てもデータが破壊されない禾ｊ点を有する。
第１図は従来例の親局と複数の子局１０］のデータ伝送
システムにおける通話制御方式、第２図は第」図、第３
しｌに用いる通話とデータのタイムチャート、第３図は
本発明の実施例を示す。 区ｌ中、１はＣＰＵ、２はマイク、３はスヒーカ、４は
通話部、５は変復調装置部、６．６−１〜６−ｎはリレ
ー、７．．７’４−ｉ親局、８−１〜８− ｎは伝送路
、９−１〜９−ｎは子局、１０は通話、データ分岐部、
１１げ分岐回路を壓す。
システムにおける通話制御方式、第２図は第」図、第３
しｌに用いる通話とデータのタイムチャート、第３図は
本発明の実施例を示す。 区ｌ中、１はＣＰＵ、２はマイク、３はスヒーカ、４は
通話部、５は変復調装置部、６．６−１〜６−ｎはリレ
ー、７．．７’４−ｉ親局、８−１〜８− ｎは伝送路
、９−１〜９−ｎは子局、１０は通話、データ分岐部、
１１げ分岐回路を壓す。
Claims (1)
- 親局から複数の子局を順次ポーリングして、データの伝
送と通話を行なうデータ通信システムにおいて、該親局
に通話部と変復調装置〜とヶ該枚数の子局の夫々に対応
して設けられ、該通話部又は変復調装置に選択的に接続
はれるスイッチを設け、該スイッチの切＠によジ前記観
局と一つの子局とのデータ伝送が行われるとき、前記親
局と他の子局間との通話を可能とすること全特徴とする
通話制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5296583A JPS59178065A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 通話制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5296583A JPS59178065A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 通話制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59178065A true JPS59178065A (ja) | 1984-10-09 |
| JPS6328546B2 JPS6328546B2 (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=12929597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5296583A Granted JPS59178065A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 通話制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59178065A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0364141U (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-21 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5563165A (en) * | 1978-11-07 | 1980-05-13 | Toshiba Corp | Data collection device |
| JPS5690670A (en) * | 1979-12-22 | 1981-07-22 | Toshiba Corp | Communication system |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP5296583A patent/JPS59178065A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5563165A (en) * | 1978-11-07 | 1980-05-13 | Toshiba Corp | Data collection device |
| JPS5690670A (en) * | 1979-12-22 | 1981-07-22 | Toshiba Corp | Communication system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6328546B2 (ja) | 1988-06-08 |
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