JPS59176778A - 電子レンジの螢光表示管電源装置 - Google Patents
電子レンジの螢光表示管電源装置Info
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- JPS59176778A JPS59176778A JP58051194A JP5119483A JPS59176778A JP S59176778 A JPS59176778 A JP S59176778A JP 58051194 A JP58051194 A JP 58051194A JP 5119483 A JP5119483 A JP 5119483A JP S59176778 A JPS59176778 A JP S59176778A
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- Japan
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- display tube
- fluorescent display
- circuit
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- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G3/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
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- Y10S315/00—Electric lamp and discharge devices: systems
- Y10S315/05—Starting and operating circuit for fluorescent lamp
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は電子レンジの蛍光表示管電源装置に関する。
〈従来技術〉
電子レンジの高級化にともない、データ表示機能を備え
たものが実用化されており、データ表示のために多桁蛍
光表示管が多用されている。こ′の蛍光表示管は表示体
となるアノードと、そのアノードに対し電子を放出する
ヒータと、電子を制御するグリッド電極を備え、多桁表
示管の場合、ヒータは通常最上位桁から最下位桁まで共
通に張設され左右両端から外部端子が導出されている。
たものが実用化されており、データ表示のために多桁蛍
光表示管が多用されている。こ′の蛍光表示管は表示体
となるアノードと、そのアノードに対し電子を放出する
ヒータと、電子を制御するグリッド電極を備え、多桁表
示管の場合、ヒータは通常最上位桁から最下位桁まで共
通に張設され左右両端から外部端子が導出されている。
そのため、ヒータ電流による電圧降下がヒータ・7ノ一
ド間電圧に比べて無視できない程大きいときは最上位桁
と最下位桁の間に輝度差が生ずるという問題がある。
ド間電圧に比べて無視できない程大きいときは最上位桁
と最下位桁の間に輝度差が生ずるという問題がある。
また、電子レンジは、マグネトロンによるマイクロ波加
熱又はヒータによる輻射加熱を、マイクロコンピュータ
の指令によりオンオフ制御して調理が行われ、これら加
熱のための消費電力が大きいために、加熱オン時又はオ
フ時に電源トランスの出力電圧が変動して表示管の輝度
が変化するという問題がある。
熱又はヒータによる輻射加熱を、マイクロコンピュータ
の指令によりオンオフ制御して調理が行われ、これら加
熱のための消費電力が大きいために、加熱オン時又はオ
フ時に電源トランスの出力電圧が変動して表示管の輝度
が変化するという問題がある。
第1図に従来例を示す。この図には加熱装置用電源回路
は示されていない。トランス1で商用電源を変圧したの
ち、全波整流用ダイオードD+〜D4とコンデンサC1
より成る整流回路2で一旦直流化し、発振回路3にて1
00 K Hz程度の高周波電力に変換し、高周波トラ
ンス4の二次巻線にマイクロコンピュータ用端子A、蛍
光表示管のヒータ電位用端子B、蛍光表示管のカットオ
フバイアス電位用端子Cを設け、更に、蛍光表示管のヒ
ータ用二次巻線を設け、ダイオードD5とコンデンサC
5より成る整流回路でマイクロコンピュータ5の直流電
圧■r)[)を得てマイクロコンピュータ5に供給し、
ダイオードD6とコンデンサC6よりなる整流回路でヒ
ータの中点電位vHを得てヒータ巻線の中点に接続し、
ダイオードD7とコVpを得て、抵抗R4及びR5を通
して蛍光表示、管6のアノード電極及びグリッド電極に
接続している。なお、蛍光表示管6の各セグメントのア
ノード電極及び各桁のグリッド電極はそれぞれマイクロ
コンピュータ5の出力端子に接続され、表示すべき内容
に応じてアースレベルが与えられる。
は示されていない。トランス1で商用電源を変圧したの
ち、全波整流用ダイオードD+〜D4とコンデンサC1
より成る整流回路2で一旦直流化し、発振回路3にて1
00 K Hz程度の高周波電力に変換し、高周波トラ
ンス4の二次巻線にマイクロコンピュータ用端子A、蛍
光表示管のヒータ電位用端子B、蛍光表示管のカットオ
フバイアス電位用端子Cを設け、更に、蛍光表示管のヒ
ータ用二次巻線を設け、ダイオードD5とコンデンサC
5より成る整流回路でマイクロコンピュータ5の直流電
圧■r)[)を得てマイクロコンピュータ5に供給し、
ダイオードD6とコンデンサC6よりなる整流回路でヒ
ータの中点電位vHを得てヒータ巻線の中点に接続し、
ダイオードD7とコVpを得て、抵抗R4及びR5を通
して蛍光表示、管6のアノード電極及びグリッド電極に
接続している。なお、蛍光表示管6の各セグメントのア
ノード電極及び各桁のグリッド電極はそれぞれマイクロ
コンピュータ5の出力端子に接続され、表示すべき内容
に応じてアースレベルが与えられる。
このようにして得られた各電位を第2図に示す。
アースレベルVSSに対しV[)[)= 15V%V
H=−24V、Vp=−28Vであり、ヒータ電圧(交
流)の最低電位と表示消去用電位Vpの差Ekがカット
オフバイアス電圧となる。
H=−24V、Vp=−28Vであり、ヒータ電圧(交
流)の最低電位と表示消去用電位Vpの差Ekがカット
オフバイアス電圧となる。
このような従来装置によれば、ヒータを高周波駆動する
ため表示輝度差の問題は解消するが、回路構成が煩雑に
なると共に高周波電力発振回路が放送受信機等に悪影響
を及ぼす欠点があり、また、カットオフバイアス電圧E
kを得るためトランスの巻線端子を多く必要とするなど
の欠点がある。
ため表示輝度差の問題は解消するが、回路構成が煩雑に
なると共に高周波電力発振回路が放送受信機等に悪影響
を及ぼす欠点があり、また、カットオフバイアス電圧E
kを得るためトランスの巻線端子を多く必要とするなど
の欠点がある。
〈発明の目的ン
本発明の目的は、上記に諸欠点を一挙に解消させ、品質
の高い表示を行い、且つ構成が簡単な電源装置を提供す
ることにある。
の高い表示を行い、且つ構成が簡単な電源装置を提供す
ることにある。
〈発明の構成)
本発明は、要約すれば、商用交流電源トランスの第1の
二次巻線を整流してマイクロコンピュータ用安定電源を
作り、上記電源トランスの第2の二次巻線を半波整流し
て蛍光表示管のヒータに商用交流の半サイクルだけ通電
し、その第2の二次巻線の倍電圧整流回路を設けて、そ
の倍電位がマイクロコンピュータの安定電圧よりも負に
なる向きに重畳して表示消去用電位Vpを得るよう構成
したことを特徴としている。
二次巻線を整流してマイクロコンピュータ用安定電源を
作り、上記電源トランスの第2の二次巻線を半波整流し
て蛍光表示管のヒータに商用交流の半サイクルだけ通電
し、その第2の二次巻線の倍電圧整流回路を設けて、そ
の倍電位がマイクロコンピュータの安定電圧よりも負に
なる向きに重畳して表示消去用電位Vpを得るよう構成
したことを特徴としている。
〈実施例)
第3図に本発明の実施例の回路図を示す。
制御回路用電源トランス11は、−次巻線に商用交流電
源が印加され、二次巻線として、第1の二次巻**S+
と第2の二次巻線S2を備えている。
源が印加され、二次巻線として、第1の二次巻**S+
と第2の二次巻線S2を備えている。
第1の二次巻線S1の出力はダイオ−F’ D 1〜D
4から成る全波整流回路12とコンデンサ13により直
流電圧VAを得、安定化凹路14とコンデンサ15によ
り安定した直流電圧V を得て、これを、マイクロコン
ピュータ16の電源端子に導入している。このマイクロ
コンピュータ16は、制御部、制御用プログラム、表示
用レジスタ等を内蔵し、表示用レジスタの内容に応して
表示管17のグリッド電極及びアノード電極が駆動され
る。
4から成る全波整流回路12とコンデンサ13により直
流電圧VAを得、安定化凹路14とコンデンサ15によ
り安定した直流電圧V を得て、これを、マイクロコン
ピュータ16の電源端子に導入している。このマイクロ
コンピュータ16は、制御部、制御用プログラム、表示
用レジスタ等を内蔵し、表示用レジスタの内容に応して
表示管17のグリッド電極及びアノード電極が駆動され
る。
この駆動機構をSW+ 、SW2にて模型的に図示する
。また、ダイオードD8と抵抗R3を通して全波整流器
12のダイオードD1のアノードに接続されるタイミン
グ検出回路19が設けられ、ダイオードD8と抵抗R3
の接続点Pがマイクロコンピュータ16に導入されてい
るので、コンピュータ16はヒータ電流が阻止されてい
る半サイクルに表示管17を駆動することができる。第
2の二次巻線S2は半波整流用ダイオードD5を通して
蛍光表示管17のヒータに接続されている。また、ダイ
オードD6.D?及びコンデンサC2゜C3による倍電
圧整流回路18が構成され、その正極Qが安定化直流電
位v2に接続され、その負極Wが抵抗R1及びR2を通
して表示管17のアノード及びグリッドに接続されてい
る。この負極Wの電位をVpとする。
。また、ダイオードD8と抵抗R3を通して全波整流器
12のダイオードD1のアノードに接続されるタイミン
グ検出回路19が設けられ、ダイオードD8と抵抗R3
の接続点Pがマイクロコンピュータ16に導入されてい
るので、コンピュータ16はヒータ電流が阻止されてい
る半サイクルに表示管17を駆動することができる。第
2の二次巻線S2は半波整流用ダイオードD5を通して
蛍光表示管17のヒータに接続されている。また、ダイ
オードD6.D?及びコンデンサC2゜C3による倍電
圧整流回路18が構成され、その正極Qが安定化直流電
位v2に接続され、その負極Wが抵抗R1及びR2を通
して表示管17のアノード及びグリッドに接続されてい
る。この負極Wの電位をVpとする。
第4図に、第3図の要部を抜粋した回路図を示し、第5
図に各部の電圧の波形図を示す。これに従い作用を説明
する。表示管17のヒータにはダイオードD5により半
波整流された電流が供給される。従って、ヒータは半サ
イクルごとに加熱されるが、通電されていない半サイク
ルにおいても熱電子は放出される。この通電されていな
い半サイクル期間に模型的スイッチSWI 、SW2が
オンして表示が実行される。倍電圧整流回路のコンデン
サC3はヒータ非通電の半サイクルで行われ、コンデン
サC2はヒータ通電の半サイクルで行われる。安定化回
路14の出力電圧V は電池により図示している。ヒー
タ非通電の半サイクルではヒータの電位はその桁位置に
よらず一定であって、その電位vHは V H=Vp −Vc2 である。ここにVc2はコンデンサC2の端子電圧であ
る。このとき表示管17のグリッド及びアノードに印加
される電圧Vpは Vp=VO−Vc2−Vc3 である。ここにVc3はコンデンサC3の端子電圧であ
る。従って、表示が実行されるヒータ非通電の半サイク
ルにおいてSWI 、SW2がオフのとき表示管のグリ
ッド及びアノードは共に安定した電位Vpに保持され、
これは非通電時のヒータ電位VHよりも常に負電位にあ
るから表示が確実に消去される。また、このヒータ非通
電の半サイクルにおいてswl 、SW2がオフ〜にな
るとグリッド及びアノード電位はアース電位に上昇しく
第5図に二点鎖線で図示)ヒータ電位V、に対し充分高
電位になるからアノード上の蛍光物質が発光する。
図に各部の電圧の波形図を示す。これに従い作用を説明
する。表示管17のヒータにはダイオードD5により半
波整流された電流が供給される。従って、ヒータは半サ
イクルごとに加熱されるが、通電されていない半サイク
ルにおいても熱電子は放出される。この通電されていな
い半サイクル期間に模型的スイッチSWI 、SW2が
オンして表示が実行される。倍電圧整流回路のコンデン
サC3はヒータ非通電の半サイクルで行われ、コンデン
サC2はヒータ通電の半サイクルで行われる。安定化回
路14の出力電圧V は電池により図示している。ヒー
タ非通電の半サイクルではヒータの電位はその桁位置に
よらず一定であって、その電位vHは V H=Vp −Vc2 である。ここにVc2はコンデンサC2の端子電圧であ
る。このとき表示管17のグリッド及びアノードに印加
される電圧Vpは Vp=VO−Vc2−Vc3 である。ここにVc3はコンデンサC3の端子電圧であ
る。従って、表示が実行されるヒータ非通電の半サイク
ルにおいてSWI 、SW2がオフのとき表示管のグリ
ッド及びアノードは共に安定した電位Vpに保持され、
これは非通電時のヒータ電位VHよりも常に負電位にあ
るから表示が確実に消去される。また、このヒータ非通
電の半サイクルにおいてswl 、SW2がオフ〜にな
るとグリッド及びアノード電位はアース電位に上昇しく
第5図に二点鎖線で図示)ヒータ電位V、に対し充分高
電位になるからアノード上の蛍光物質が発光する。
〈発明の効果〉
本発明によれば、ヒータに通電しない半サイクルにマイ
クロコンピュータによる表示管駆動回路を作動させると
共に、ヒータ巻線の出力を倍電圧整流した直流をマイク
ロコンピュータ用安定化直流電位に重畳して表示消去用
電位を得ているので、表示桁による輝度差がなく、しか
も加熱用電源のオンオフ時においても表示管の電圧が変
動せず、高品質の表示を行うことができる、また、高周
波発振回路が不要となり、電源トランスの二次巻線出力
もわずか2種の電圧だけでよいので、回路構成が簡単化
される。
クロコンピュータによる表示管駆動回路を作動させると
共に、ヒータ巻線の出力を倍電圧整流した直流をマイク
ロコンピュータ用安定化直流電位に重畳して表示消去用
電位を得ているので、表示桁による輝度差がなく、しか
も加熱用電源のオンオフ時においても表示管の電圧が変
動せず、高品質の表示を行うことができる、また、高周
波発振回路が不要となり、電源トランスの二次巻線出力
もわずか2種の電圧だけでよいので、回路構成が簡単化
される。
′4、図面の簡単な説明
第1図は従来例を示す回路図である。第2図は第1図に
おける各出力電圧の説明図である。第3図は本発明野路
を示す回路図である。第4図及び第5図は第3図に示す
回路の作用説明図である。
おける各出力電圧の説明図である。第3図は本発明野路
を示す回路図である。第4図及び第5図は第3図に示す
回路の作用説明図である。
11−商用交流電源トランス
12−全波整流器
13.15−−コンデンサ
14−安定化回路
16−マイクロコンピュータ
17−蛍光表示管
18−倍電圧整流回路
19−タイミング信号検出回路
Claims (1)
- 多桁数字を表示する蛍光表示管とマグネトロン等のマイ
クロ波発生手段を備えた電子レンジであって、商用交流
電源トランスの第1の二次巻線出力を整流し安定化した
安定化直流電源で作動するマイクロコンピュータと、上
記商用交流電源トランスの第2の二次巻線出力を半波整
流して上記蛍光表示管のヒータに通電するヒータ回路と
、上記第2の二次巻線出力を倍電圧整流する倍電圧整流
回路と、その倍電圧を上記し−タの非通電時の電位より
も負になる向きに重畳して表示消去用電位を得る回路手
段と、上記マイクロコンピュータにヒータ通電又は非通
電のタイミングを入力するためのタイミング信号発生回
路とを有し、ヒータ非通電の半サイクル期間中に上記コ
ンピュータにより上記蛍光表示管のグリッド及びアノー
ドが駆動されるよう構成された電子レンジの蛍光表示管
電源装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58051194A JPS59176778A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | 電子レンジの螢光表示管電源装置 |
US06/592,354 US4591681A (en) | 1983-03-26 | 1984-03-22 | Microwave oven display power supply |
AU26014/84A AU552139B2 (en) | 1983-03-26 | 1984-03-22 | Microwave oven display power supply |
CA000450387A CA1221425A (en) | 1983-03-26 | 1984-03-23 | Microwave oven display power supply |
GB08407645A GB2137827B (en) | 1983-03-26 | 1984-03-23 | Power supply for fluorescent display tube of a microwave oven |
DE3411111A DE3411111C2 (de) | 1983-03-26 | 1984-03-26 | Stromversorgungsschaltung für eine mit Fluoreszenzanzeigeröhren bestückte Anzeigeeinrichtung eines Mikrowellenherdes |
KR1019840001545A KR900004447B1 (ko) | 1983-03-26 | 1984-03-26 | 전자레인지의 형광표시관 전원장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58051194A JPS59176778A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | 電子レンジの螢光表示管電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59176778A true JPS59176778A (ja) | 1984-10-06 |
JPH0377995B2 JPH0377995B2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=12880064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58051194A Granted JPS59176778A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | 電子レンジの螢光表示管電源装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4591681A (ja) |
JP (1) | JPS59176778A (ja) |
KR (1) | KR900004447B1 (ja) |
AU (1) | AU552139B2 (ja) |
CA (1) | CA1221425A (ja) |
DE (1) | DE3411111C2 (ja) |
GB (1) | GB2137827B (ja) |
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CN101737820A (zh) * | 2008-11-20 | 2010-06-16 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 一种节能省电的微波炉 |
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US10260754B2 (en) | 2011-07-12 | 2019-04-16 | Viking Range, Llc | Advanced electronic control display |
US11716793B2 (en) * | 2012-01-23 | 2023-08-01 | Robert W. Connors | Compact microwave oven |
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-
1983
- 1983-03-26 JP JP58051194A patent/JPS59176778A/ja active Granted
-
1984
- 1984-03-22 AU AU26014/84A patent/AU552139B2/en not_active Expired
- 1984-03-22 US US06/592,354 patent/US4591681A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-03-23 CA CA000450387A patent/CA1221425A/en not_active Expired
- 1984-03-23 GB GB08407645A patent/GB2137827B/en not_active Expired
- 1984-03-26 KR KR1019840001545A patent/KR900004447B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-03-26 DE DE3411111A patent/DE3411111C2/de not_active Expired
Patent Citations (1)
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CN101737820A (zh) * | 2008-11-20 | 2010-06-16 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 一种节能省电的微波炉 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU552139B2 (en) | 1986-05-22 |
KR840009021A (ko) | 1984-12-20 |
AU2601484A (en) | 1984-10-04 |
DE3411111C2 (de) | 1986-01-23 |
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