JP2527242B2 - 放電灯の点灯装置 - Google Patents
放電灯の点灯装置Info
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- JP2527242B2 JP2527242B2 JP1247215A JP24721589A JP2527242B2 JP 2527242 B2 JP2527242 B2 JP 2527242B2 JP 1247215 A JP1247215 A JP 1247215A JP 24721589 A JP24721589 A JP 24721589A JP 2527242 B2 JP2527242 B2 JP 2527242B2
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- discharge lamp
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- inverter
- pulse
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、主として液晶を利用したプロジェクション
や液晶テレビジョン受像機等の映像機器の光源或いは複
写機等のOA機器の光源または照明機器に用いられる交流
駆動式放電灯の点灯装置に関するものである。
や液晶テレビジョン受像機等の映像機器の光源或いは複
写機等のOA機器の光源または照明機器に用いられる交流
駆動式放電灯の点灯装置に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、この種の用途に用いられる交流駆動式放電灯を
安定に起動点灯させる目的で、チョークコイルによる逆
起電力を利用した一般的な安定器が商用交流電源と放電
灯との間に介挿接続されていた。ところが、このチョー
クコイルによる安定器は重量が比較的大きいので、例え
ば携帯用映像機器には不向きであるとともに、50Hzまた
は60Hzの一般商用電源周波数を使用することから映像機
器の光源として用いた場合に商用周波数によるちらつき
が生じ、映像機器においては視覚的疲労が著しい欠点が
あった。
安定に起動点灯させる目的で、チョークコイルによる逆
起電力を利用した一般的な安定器が商用交流電源と放電
灯との間に介挿接続されていた。ところが、このチョー
クコイルによる安定器は重量が比較的大きいので、例え
ば携帯用映像機器には不向きであるとともに、50Hzまた
は60Hzの一般商用電源周波数を使用することから映像機
器の光源として用いた場合に商用周波数によるちらつき
が生じ、映像機器においては視覚的疲労が著しい欠点が
あった。
そこで、近年では第３図に示すような電子式構成とし
た安定器を用いた点灯装置が採用されている。この点灯
装置は、電源プラグＰから入力される100Vの商用交流電
力が、ダイオードブリッジからなる全波整流器OBにより
全波整流され、且つ電解コンデンサC1により平滑されて
140Vの直流に変換される。続いて、この直流電力は次段
のチョッパーレギュレータによりパルス変換されて所要
の設定電圧に制御される。チョッパーレギュレータは、
チョッパー用MOS型電界効果トランジスタQ1の出力電圧
を２個の抵抗R1,R2により分圧してオペアンプOPに入力
し、オペアンプOPが、２個の抵抗R1,R2による検出電圧
と信号源Ｓの設定基準電圧とを比較してその差が零とな
るような信号を出力し、この信号によりインバータドラ
イバID1を介してトランジスタQ1をスイッチング制御
し、結果としてトランジスタQ1の出力電圧を信号源Ｓに
設定された定電圧に制御する。このチョッパーレギュレ
ータから出力されるパルス電圧がコンデンサC2により再
び平滑される。
た安定器を用いた点灯装置が採用されている。この点灯
装置は、電源プラグＰから入力される100Vの商用交流電
力が、ダイオードブリッジからなる全波整流器OBにより
全波整流され、且つ電解コンデンサC1により平滑されて
140Vの直流に変換される。続いて、この直流電力は次段
のチョッパーレギュレータによりパルス変換されて所要
の設定電圧に制御される。チョッパーレギュレータは、
チョッパー用MOS型電界効果トランジスタQ1の出力電圧
を２個の抵抗R1,R2により分圧してオペアンプOPに入力
し、オペアンプOPが、２個の抵抗R1,R2による検出電圧
と信号源Ｓの設定基準電圧とを比較してその差が零とな
るような信号を出力し、この信号によりインバータドラ
イバID1を介してトランジスタQ1をスイッチング制御
し、結果としてトランジスタQ1の出力電圧を信号源Ｓに
設定された定電圧に制御する。このチョッパーレギュレ
ータから出力されるパルス電圧がコンデンサC2により再
び平滑される。
この平滑された設定直流電力がDC−ACインバータIVに
供給される。このDC−ACインバータIVは、ブリッジ接続
された４個のMOS型電界効果トランジスタQ2〜Q5および
対角線上に位置する各２個づつのトランジスタQ2,Q5お
よびQ3,Q4を交互に駆動するための一対のインバータド
ライバID2,ID3並びに一対のドライバDV1,DV2により構成
されている。
供給される。このDC−ACインバータIVは、ブリッジ接続
された４個のMOS型電界効果トランジスタQ2〜Q5および
対角線上に位置する各２個づつのトランジスタQ2,Q5お
よびQ3,Q4を交互に駆動するための一対のインバータド
ライバID2,ID3並びに一対のドライバDV1,DV2により構成
されている。
このDC−ACインバータIVは、信号発生器OSCからの所
定の周波数信号によってスイッチング駆動される。信号
発生器OSCは、抵抗R3〜R5、インバータドライバID4,ID5
およびコンデンサC3により衆知のCR発振器に構成されて
おり、その発振周波数信号により、一対のインバータド
ライバID2,ID3を通じて一対のトランジスタQ2,Q5を、且
つ一対のドライバDV1,DV2を通じて一対のトランジスタQ
3,Q4を交互にスイッチング制御し、放電灯Laに信号発生
器OSCの出力周波数に相当する周波数の交流電力が供給
される。
定の周波数信号によってスイッチング駆動される。信号
発生器OSCは、抵抗R3〜R5、インバータドライバID4,ID5
およびコンデンサC3により衆知のCR発振器に構成されて
おり、その発振周波数信号により、一対のインバータド
ライバID2,ID3を通じて一対のトランジスタQ2,Q5を、且
つ一対のドライバDV1,DV2を通じて一対のトランジスタQ
3,Q4を交互にスイッチング制御し、放電灯Laに信号発生
器OSCの出力周波数に相当する周波数の交流電力が供給
される。
ここで、イグナイター回路INにおいて、抵抗R6を通じ
てコンデンサC4が充電され、このコンデンサC4の端子電
圧が所定電圧になった時にトリガ素子TDを通じて昇圧ト
ランスT1の１次巻線に電流が流れ、２次巻線の誘起電圧
によりダイオードＤを通じてコンデンサC5が充電され、
このコンデンサC5の端子電圧が所定電圧に達した時にス
パークギャップSGに放電が生じて数kvのパルス高電圧が
発生し、このパルス高電圧がトランスT2を通じて印加さ
れることにより放電灯Laが直ちに点灯状態に移行し、そ
の後はDC−ACインバータIVにより交流電力が供給されて
安定な点灯状態を保持する。
てコンデンサC4が充電され、このコンデンサC4の端子電
圧が所定電圧になった時にトリガ素子TDを通じて昇圧ト
ランスT1の１次巻線に電流が流れ、２次巻線の誘起電圧
によりダイオードＤを通じてコンデンサC5が充電され、
このコンデンサC5の端子電圧が所定電圧に達した時にス
パークギャップSGに放電が生じて数kvのパルス高電圧が
発生し、このパルス高電圧がトランスT2を通じて印加さ
れることにより放電灯Laが直ちに点灯状態に移行し、そ
の後はDC−ACインバータIVにより交流電力が供給されて
安定な点灯状態を保持する。
〈発明が解決しようとする課題〉 然し乍ら、前記点灯装置では、他励式DC−ACインバー
タIVのスイッチング制御行う信号発生器OSCとして一般
に用いられているCR発振器は、コンデンサス３や抵抗R3
〜R5のばらつき或いは温度ドリフト等に起因して発振周
波数が不安定になり易く、常に安定な交流電力を供給で
きないことからちらつきやビートが発生して放電灯Laを
安定に点灯できない欠点がある。
タIVのスイッチング制御行う信号発生器OSCとして一般
に用いられているCR発振器は、コンデンサス３や抵抗R3
〜R5のばらつき或いは温度ドリフト等に起因して発振周
波数が不安定になり易く、常に安定な交流電力を供給で
きないことからちらつきやビートが発生して放電灯Laを
安定に点灯できない欠点がある。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであり、常に安定な交流電力を供給して放電灯をビ
ートやちらつきなく安定に点灯させることのできる放電
灯の点灯装置を提供することを技術的課題とするもので
ある。
ものであり、常に安定な交流電力を供給して放電灯をビ
ートやちらつきなく安定に点灯させることのできる放電
灯の点灯装置を提供することを技術的課題とするもので
ある。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、上記した課題を達成するための技術的手段
として、放電灯の点灯装置を以下のように構成した。即
ち、商用交流を整流平滑した直流をDC−ACインバータに
供給し、このインバータにより所定の周波数に変換した
交流電力を交流駆動式放電灯に供給して該放電灯を点灯
する装置において、商用交流を微分した後にバルス波形
に変換して商用電源周波数の2n倍の周波数のパルス信号
を出力するパルス発生回路を設け、このパルス発生回路
の出力パルスにより前記DC−ACインバータをスイッチン
グ駆動することを特徴として構成されている。
として、放電灯の点灯装置を以下のように構成した。即
ち、商用交流を整流平滑した直流をDC−ACインバータに
供給し、このインバータにより所定の周波数に変換した
交流電力を交流駆動式放電灯に供給して該放電灯を点灯
する装置において、商用交流を微分した後にバルス波形
に変換して商用電源周波数の2n倍の周波数のパルス信号
を出力するパルス発生回路を設け、このパルス発生回路
の出力パルスにより前記DC−ACインバータをスイッチン
グ駆動することを特徴として構成されている。
〈作用〉 パルス発生回路において、商用電源周波数を基準とし
てこれを2n倍に逓倍した周波数のパルス電圧を発生さ
せ、この商用交流周波数に同期したパルス信号によりDC
−ACインバータがスイッチング制御され、商用電源周波
数に同期した周波数の交流電圧が発生し、且つ放電灯に
供給される。従って、放電灯に供給する駆動交流電力が
商用電源周波数と同期した周波数を有し、DC−ACインバ
ータ駆動用の信号源としてCR発振器等を用いたものと異
なり周波数が安定するので、ビートやちらつきが生じる
ことなく放電灯を安定に点灯することができる。
てこれを2n倍に逓倍した周波数のパルス電圧を発生さ
せ、この商用交流周波数に同期したパルス信号によりDC
−ACインバータがスイッチング制御され、商用電源周波
数に同期した周波数の交流電圧が発生し、且つ放電灯に
供給される。従って、放電灯に供給する駆動交流電力が
商用電源周波数と同期した周波数を有し、DC−ACインバ
ータ駆動用の信号源としてCR発振器等を用いたものと異
なり周波数が安定するので、ビートやちらつきが生じる
ことなく放電灯を安定に点灯することができる。
〈実施例〉 以下、本発明の好ましい一実施例について図面を参照
しながら詳細に説明する。
しながら詳細に説明する。
本発明の一実施例を示した第１図において、第３図と
同一若しくは同等のものには同一の符号を付してその説
明を省略する。そして、第３図と相違する点は、DC−AC
インバータIVを駆動する信号源として、信号発生器OSC
に代えて微分回路DCと波形整形回路CPからなるパルス発
生回路PGと、パルス幅変調回路PWMとを設け、このパル
ス発生回路PGとパルス幅変調回路PWMとにより商用電源
周波数を2n倍した周波数のパルス電圧を発生させ、その
パルス電圧によりDC−ACインバータIVをスイッチング制
御するようにした構成のみである。微分回路DCには、商
用交流電力が２個の抵抗R7,R8により分圧されて入力さ
れる。波形整形回路CPはコンパレータにより構成されて
いる。
同一若しくは同等のものには同一の符号を付してその説
明を省略する。そして、第３図と相違する点は、DC−AC
インバータIVを駆動する信号源として、信号発生器OSC
に代えて微分回路DCと波形整形回路CPからなるパルス発
生回路PGと、パルス幅変調回路PWMとを設け、このパル
ス発生回路PGとパルス幅変調回路PWMとにより商用電源
周波数を2n倍した周波数のパルス電圧を発生させ、その
パルス電圧によりDC−ACインバータIVをスイッチング制
御するようにした構成のみである。微分回路DCには、商
用交流電力が２個の抵抗R7,R8により分圧されて入力さ
れる。波形整形回路CPはコンパレータにより構成されて
いる。
次に、前記実施例の作用について第２図を参照しなが
ら説明する。第２図（ａ）〜（ｆ）は、それぞれ第１図
のＡ〜Ｆ点の動作電圧の波形図を示す。第２図（ａ）に
示す正弦波形の商用交流電圧が抵抗R7,R8により分圧さ
れて微分回路DCに印加され、微分回路DCにおいて、第２
図（ｂ）に示すように商用交流波形の変化部分の検出信
号を発生し、且つこの検出信号を２個のダイオードで整
流して第２図（ｃ）に示すような商用交流周波数の２倍
の周波数の信号を出力する。この周波数信号が波形整形
回路CPにより第２図（ｄ）に示すようにパルス変換され
る。このパルス信号が、パルス幅変調回路PWMにより第
２図（ｅ）に示すようにローレベル期間とハイレベル期
間とが同一になるようなバルス幅に変調され、この変調
されたパルス電圧によりDC−ACインバータIVがスイッチ
ング駆動されることにより、第２図（ｆ）に示すよう
に、チョッパーレギュレータからの直流電力が、商用電
源周波数を２倍に逓倍した周波数の交流電圧に変換さ
れ、且つ放電灯Laに供給される。このように、放電灯La
を商用電源周波数に同期した周波数の交流電力で駆動す
るので、ビートやちらつきなく放電灯Laを安定に点灯さ
せることができる。
ら説明する。第２図（ａ）〜（ｆ）は、それぞれ第１図
のＡ〜Ｆ点の動作電圧の波形図を示す。第２図（ａ）に
示す正弦波形の商用交流電圧が抵抗R7,R8により分圧さ
れて微分回路DCに印加され、微分回路DCにおいて、第２
図（ｂ）に示すように商用交流波形の変化部分の検出信
号を発生し、且つこの検出信号を２個のダイオードで整
流して第２図（ｃ）に示すような商用交流周波数の２倍
の周波数の信号を出力する。この周波数信号が波形整形
回路CPにより第２図（ｄ）に示すようにパルス変換され
る。このパルス信号が、パルス幅変調回路PWMにより第
２図（ｅ）に示すようにローレベル期間とハイレベル期
間とが同一になるようなバルス幅に変調され、この変調
されたパルス電圧によりDC−ACインバータIVがスイッチ
ング駆動されることにより、第２図（ｆ）に示すよう
に、チョッパーレギュレータからの直流電力が、商用電
源周波数を２倍に逓倍した周波数の交流電圧に変換さ
れ、且つ放電灯Laに供給される。このように、放電灯La
を商用電源周波数に同期した周波数の交流電力で駆動す
るので、ビートやちらつきなく放電灯Laを安定に点灯さ
せることができる。
尚、本発明は前記説明並びに図面の内容によって限定
されるものではなく、請求の範囲を逸脱しない限り種々
の変形例をも包含し得る。例えば、前記実施例では、商
用電源周波数を２倍に逓倍した周波数の交流電力を発生
させる場合について説明したが、パルス発生回路PGにお
いて微分回路DCを多段に接続して商用電源周波数を2n倍
に逓倍した周波数の交流電力を発生させるようにもでき
る。
されるものではなく、請求の範囲を逸脱しない限り種々
の変形例をも包含し得る。例えば、前記実施例では、商
用電源周波数を２倍に逓倍した周波数の交流電力を発生
させる場合について説明したが、パルス発生回路PGにお
いて微分回路DCを多段に接続して商用電源周波数を2n倍
に逓倍した周波数の交流電力を発生させるようにもでき
る。
〈発明の効果〉 以上のように本発明の放電灯の点灯装置によると、商
用電源周波数を逓倍した周波数のパルス信号によりDC−
ACインバータをスイッチング制御する構成としたので、
放電灯を、商用電源周波数に同期した周波数の交流電力
を供給して点灯させるので、放電灯を、ビートやちらつ
きの生じない安定状態で点灯することができる。
用電源周波数を逓倍した周波数のパルス信号によりDC−
ACインバータをスイッチング制御する構成としたので、
放電灯を、商用電源周波数に同期した周波数の交流電力
を供給して点灯させるので、放電灯を、ビートやちらつ
きの生じない安定状態で点灯することができる。
第１図は本発明の一実施例の電気回路図、 第２図は第１図の各部の動作電圧を示す波形図、 第３図は従来装置の電気回路図である。 OB……全波整流器 C1……平滑用コンデンサ IV……DC−ACインバータ La……放電灯 PG……パルス発生回路 DC……微分回路 CP……波形整形回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０５Ｂ 41/24 Ｈ０５Ｂ 41/24
Claims (1)
- 【請求項１】商用交流を整流平滑した直流をDC−ACイン
バータに供給し、このインバータにより所定の周波数に
変換した交流電力を交流駆動式放電灯に供給して該放電
灯を点灯する装置において、商用交流を微分した後にバ
ルス波形に整形して商用電源周波数の2n倍の周波数のパ
ルス信号を出力するパルス発生回路を設け、このパルス
発生回路の出力パルスにより前記DC−ACインバータをス
イッチング駆動するようにしたことを特徴とする放電灯
の点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1247215A JP2527242B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 放電灯の点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1247215A JP2527242B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 放電灯の点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03110792A JPH03110792A (ja) | 1991-05-10 |
| JP2527242B2 true JP2527242B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=17160161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1247215A Expired - Fee Related JP2527242B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 放電灯の点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2527242B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0645078A (ja) * | 1992-06-29 | 1994-02-18 | Yasunori Takahashi | メタルハライドランプの迅速点灯用バラスト回路及び迅速点灯装置 |
| US5331253A (en) * | 1992-08-24 | 1994-07-19 | Usi Lighting, Inc. | Electronic ballast for gaseous discharge lamp operation |
| KR100677980B1 (ko) * | 2005-09-07 | 2007-02-02 | 엘지전자 주식회사 | Ｌｃｄ 패널 표시 장치의 인버터 스위칭 주파수 보상 장치및 방법 |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP1247215A patent/JP2527242B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03110792A (ja) | 1991-05-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090614 Year of fee payment: 13 |
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