JPS59175078A - ラベル位置検査装置 - Google Patents

ラベル位置検査装置

Info

Publication number
JPS59175078A
JPS59175078A JP4940583A JP4940583A JPS59175078A JP S59175078 A JPS59175078 A JP S59175078A JP 4940583 A JP4940583 A JP 4940583A JP 4940583 A JP4940583 A JP 4940583A JP S59175078 A JPS59175078 A JP S59175078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
cassette
cassette half
camera
stroboscope
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4940583A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Komatsu
信幸 小松
Moriyoshi Murakami
村上 盛喜
Sachihiro Tsuruoka
鶴岡 祥宏
Tatsuro Ozawa
達郎 小沢
Hideki Kobayashi
秀樹 小林
Masao Saito
斉藤 雅雄
Yoshinori Kurokawa
黒川 喜則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP4940583A priority Critical patent/JPS59175078A/ja
Publication of JPS59175078A publication Critical patent/JPS59175078A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/38Visual features other than those contained in record tracks or represented by sprocket holes the visual signals being auxiliary signals

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はラベラーにより自動的にカセットノ・−フにラ
ベルを貼り付けるカセットノ・−フラベリング工程に於
いて、このラベルの貼り付は位置が正規の位置に貼り付
けられているか否かを自動的に検査する装置に関するも
のである。
従来よりこの種の検査は検査員が目視で行っているが、
貼り付けられたラベルには社名、商品名、あるいは商品
イメージを高めるためにいろいろなデザインが予め印刷
されていることが多い。従ってこのラベルが斜めに貼ら
れていたり左右又は上下方向にずれて貼られている事に
より、その商品イメージが低下し、しいてはその商品を
購入しようとする消費者の建売意欲を減退する事になる
このためにも検査に万全を期す意味で人手に依らない自
動検査が望まれている。
本発明は上記の如くの現況に鑑みなされたものであり、
その目的とする所は、ラベラーで貼り付けられたラベル
の上下位置不良、左右位置不良及び曲り不良、ラベルの
・貼り付は無し、ラベル寸法不良、ラベルのシワ貼り不
良を自動的に検査し、上記検査をテレビカメラ、ストロ
ボスコープ、マイクロコンピータ、画像メモリ回路、検
査タイミング検知器等比較的入手しやすい機器で構成す
る事により簡単に製作し得、しかも確実に全数自動検査
でき今装置を提供するものである。
以下図面を参照しながら一実施例により本発明の詳細な
説明する。第1図は本装置のカセットハーフ搬送部及び
検査部の説明図である。カセットハーフ(11はラベリ
ング前のもつで、カセット供給コンベア00)からカセ
ットハーフ1個送り装置(21に送り込まれる。更にカ
セットハーフはラベラー(3)で両面にラベリングされ
る。ラベリングされたカセットハーフ(1つは検査用搬
送ベルト03)により搬送され検査装置の中を(ぐり抜
ける。(6)及び(7)は透過型タイミングセンサーを
構成する発光器(6)及び受光器(7)の組合せで1対
をなしている。タイミングセンサーからはカセットハー
フ(1つが通過するとタイミング信号が出力され、スト
ロボスコープ(5)が発光する。搬送ベルトα□□□で
搬送されるカセットハーフ(1ツは連続移動をしている
が、これをイメージセンサ−(この実施例ではTVカメ
ラ(4))で撮像する場合にはストロボスコープの様な
発光時間のご(短い(IXIO″sec以下)光源で照
明する事が望ましい。ストロボスコープ(5)によって
照明されたカセットハーフ(11の像は光電変換装置で
あるTVカメラ(4)により撮像される。本装置では、
カセットハーフ(11のラベルの右端及び左端のラベル
を撮像し、検査を行っている。
発光器(6)及び受光器(7)よりjるタイミングセン
サーは4対用いられる。また両面ラベルの横歪を行うの
でTVカメラ(4)及びストロボスコープ(5)は各々
搬送ベル) ff31の両側に設けられている。TVカ
メラ(4)により撮像された電気信号が、本発明装置の
ブロック図である第3図に示したA/D変換回路(21
)に入力される。CPU (23)で判定された結果、
不良品の場合は不良品が不良品排出コンベアαDに到達
する。まで不良品排出信号を遅延させ、空気パルプ(8
)を作動させて、エアーコンプレッサー(9)かもの圧
縮空気により不良・品′を不良品排出コンベアαυに落
とし込む。良品の場合は搬送ベルト03)の末端まで搬
送され、最終的に良品搬送コンベア(121に送られる
。タイミングセンサー受光器(7)でカセットハーフ(
1)の通過を検知すると11割込み回路(20)からス
トロボ発光トリガー信号をストロボスコープ(5)に出
力し、TVカメラ(4)により出力された映像信号は朕
変換回路(211に入力され、A/D変換された信号は
DMA/割′込み回路囚に入力される。DMA/割込み
回路(20)に入力される。DMA/割込み回路(20
)からのCPU制御信号出力はCPU (J31に入力
され、C’PU(23)からは状態信号出力をDMA/
割込み回路(20)に入力される。DMA/割込み回路
(20)、画像メモリ回路(221、CPU (23)
、I10回路(24)はアドレスバス及びデータバスで
結合されている。CPU (23+は、画像メモリ回路
(22へメモリ制御信号出力を入力し、I10制御制御
量力をI10回路(2)へ入力する。I10回路(2滲
からは、表示信号出力を表示器へ、警報信号出力を警報
器(261へ不良品信号出力を不良品排出装置(5)へ
それぞれ入力する。
本発明はカセットノ・−フのラベル貼り付は位置を検査
する際にストロボスコープ(5)によって照明されたラ
ベルをTVカメラ(4)を用いて撮像し、この映像信号
をんΦ変換回路(21)に入力し、デジタル映像信号と
した後、RAMで構成される画像メモリ回路(221に
入力し、CPU (23+により、デジタル映像情報を
処理して行うものであるが、TVカメラ(4)でラベル
を撮像し、画像メモリ回路(221にパターン情報とし
て入力する際に上記パターンの水平方向を256ピツト
で分割する。これは8080系のマイクロコンピュータ
の言語体系に於いて、画像処理のソフトウェアが勝成し
やす(、また256ピツトで分割すれば、必要とされる
分解能が十分得られる理由による。撮像したパターンは
2次元であるので、画面処理のソフトウェアを構成する
際、−次元の形で調に入力するパターン情報をあたかも
2次元の如く扱う必要があ−る。8080系のマイクロ
コンピュータではメモリ7ドレス用のレジスタとしてH
及びLレジスタが用意されているが、パターンの水平方
向を256ピツトで分割するとパターンの水平方向のア
ドレスは、Lレジスタにより扱う事ができ、バター/の
垂直方向のアドレスはHレジスタにより扱う事ができる
ので、あたかも2次元の如く、RAMに入力しているパ
ターン状報を扱う事ができる。又、本発明では垂直方、
向も256ビツトで分割した。
TVカメラ(4)、ストロボスコープ(5)、タイミン
グセンサー発光器(6)、タイミングセンサー受光器(
7)は、第2図、第2A図に示す如く、各々適当な位置
関係を保って設置される。第4図は本発明に関る装置に
より検査する力′セクトハーフ本体の説明図である。0
11はカセットハーフ地、 <17)は貼り付けられた
ラベル、(櫓はラベルの上端エツジ、第1エリアQ41
及び第2エリア05)はTVカメラで撮像する範囲、を
示す。すなわち、第1エリアC341はカセットハーフ
の右端エツジ(社)と、ラベル(17)の上端エツジc
32及び右端エツジ鮨とが1つの画面内に撮像され、又
第2エリア435+は、カセットハーフの左端エツジ(
44)と、ラベル0ηの上端エツジ国及び左端エツジ(
46)トカ1つの画面内に撮像されるように設定されて
いる。
TVカメラ(4)はラベル上端(3りがTVカメラ(4
)のほぼ中心にくるように設定する。又タイミングセン
サー発光器(6)、タイミングセンサー受光器(7)は
第1エリア(34)、及び第2エリア09の映像が得ら
れる位置に設置する。さらにストロボスコープ(5)は
、TV左カメラ41の視野内を照度ムラなく均一に照明
できるよう適当な位置に片面3個のストロボスコープ(
5)を垂直に取付ける。本装置はラベルの上下位置、左
右位置及び曲り、ラベル無しについての検査を行うが第
5図に上下位置不良、第6図に左右位置不良及び第7図
に曲りの例を示す。いずれも点線は正規に貼り付けられ
たラベル位置を示す。
良品、不良品の判定について示す。第4図の第1エリア
(ロ)及び第2エリア051がTV左カメラ41の撮像
範囲であるが、第8図及び第9図に判定方法説明エリア
C35)に相当する。第8図において帆はカセットハー
フ地、国はラベル上端エツジ、(421はマイクロコン
ピー−ターで検出したラベルの上端エツジ、また(4υ
は外部より設定された良品のラベル上端エツジを示す。
また、カセットハーフ本体の右端エツジ(ト)からラベ
ルまでの長さをlとすると、その良品範囲(最長zma
x、最短7m1n ) は外部から、又はプログラムの
中で設定される。更に設定されたラベル上端エツジ師か
らの上下方向のズレdの良品範囲(dma x )  
も同様に外部がら又はプログラムの中で設定される。上
記これらの設定/max 、 I!min、 dmax
は、カセットハーフのバラエ2イに対応するために晴、
外部設定とした方が便利である。CPU (231によ
り検知されたl及びdの値が上記設定値即ちI!m1n
(z (zmax 、 d (dmax  を満足すれ
ば良品と判定される。また、ラベルが全く貼られていな
い場合にはlの値が計算されず、ラベル無しと判定され
る。更にdの値を一時記憶し、次に説明するラベルの左
端での値と比・較し、ラベルの曲り検出のデータとする
。すなわち、第8図における第1エリア(財)の部分に
ついて計算されたdの値(dlとする)と、同様にして
第9図における第2エリアC3ωの部分につ(・て計算
されたdの値(dlとする)との差の絶対値1dl ’
tlがラベルの曲り度合を表わすものとなり、この値が
外部又はプログラムの中で設定された良品範囲ビット数
ds より大きい場合は曲り不良となる。
また第1エリア(2)、第2エリアC35)をTVカメ
ラ(4)によりとらえて行なう演算処理を、第io図、
第11図に示されるフローチャートに基づいてより詳細
に説明する。カセットハーフ(1)が検査位置にくると
、検査タイミングが発生し、第1エリアt34)の演算
処理のフローチャートを示す第10図における装置がス
タートし、TVカメラ(4)により第1エリアC34)
部の画像が取り入れられ、基準設定ラベル上端エツジ(
4υとの差d、を計算し、外部またはプログラム内で定
めた許容範囲であるdrnax  と、比較処理を行な
い、d、 ) dmax  のときは上下位置不良とし
て不良信号が出力され、またd、 (dmaxのときは
、第2エリアとの比較のためにd、を記憶させてお(。
次にカセットハーフ右端エツジ(ト)とラベル右端エツ
ジ鮨の距離11を検出し、「検出したか」の判定を行な
いNOのときは、ラベル無しとして不良信′号出力が出
され、YESのときは、外部またはプログラムより設定
したzmin、 zmax  との間でzmin (1
+ <1maXの判定を行ないNOの時は左右位置不良
として不良出力信号が出され■Sのときはl、として記
憶する。次に第2エリアにおける演算処理フローチャー
トを示す第11図におイテ、第1エリアと同様にして、
ラベル上端エツジ検出をして上下方向ずれの4を計算し
、d2>dma x  の時不良信号出力が発生し、d
2(dmax のときはd2として記憶し次に進む。
次に先に記憶されたd、とd2において、外部またはプ
ログラムで設定したdsと+dlおよびd2との間にお
いて、l dl−7’1d21 (ds (1)判定を
行ナイN。
の時は、曲り不良として不良信号晶カが得られる。
次にラベル左端エツジ(46)検出を行ない、カセット
ハーフ左端エツジ(441との距離をJ2とし、前記l
、と、外部またはプログラムで設定したzo、 、gh
  との間に、I!o (11+ 12 < lhの判
定を行ない、NOのときはラベル寸法不良または、シワ
貼不良として不良信号を出力し、YESのときは、良品
と・して演算は終る。
次に均一にカセットハーフ(1)を照明する装置を説明
する。装置を横から見た断面の説明図である第2図にお
いて、はぼ垂直に設けられたストロボスコープ(5)は
直接カセノトノ・−フ(11を照明するのではなく、下
方に配置され一度はぼ水平に設けられた水平反射板(1
41を照明し、この水平反射板04)からの乱反射光で
カセットハーフ(1″lを照明する様になっている。
また第1図で示されるように水平反射板04)の上に表
面を梨地加工した垂直反射板(15)が片側に2個ずつ
合計4個取り付けられているが、これは主に照度の均一
化を容易にするための手段である。この垂直反射板(1
51の前後位置、左右位置又はカセットハーフ(1)と
のなす角度を調整する事により照度の均一化は容易に達
成する事ができる。後部白板(161はカセットハーフ
(11のエツジを明確に撮像するためのものであり、カ
セットハーフ(itの黒地に対して、高コントラスト・
を得るために白色にしかも表面はマット状態に仕上げら
れたものである。これによりTVカメラ(4)で撮像す
る範囲を示す第1エリアf34)及び第2エリア(39
では、ラベル地が白、カセットハーフ地が黒、後部白板
地が白の高コントラストが得られる。
次に搬送ベルト03)について説明する。カセットハー
フにおける上下判定において、誤りの判定をな(すため
、搬送ベルト03)は完全な水平面でなければならず、
搬送ベルトの断面の説明図を示す第12図の様な装置と
した。搬送ベル) Q31は下部コンベア(1ひ見上部
コンベア(13B)とからなる。下部コンベア(13A
)はカセットハーフ(11がTVカメラ(49部にさし
かかる所で、ベルトによる上下動をなくすため、上下に
微調整可能な偏心メタルを用いた複数個のロール(50
)より成る様にした。また、カセットハーフ(Hの上部
をおさえかつ搬送するため、上部に駆動力のかけられた
上部ジンベア(13B)を用いることとした。
本発明は以上の如きであるので、以下の様な効果を生ず
る。
すなわち、カセットノ・−フに貼り付けられたラベルの
位置を人手に頼らず検出し、しかもラベラーとオンライ
ンで検査することが可能となり、検査の省力化のみなら
一?力′セットノ・−フの商品質保持を持たせることが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はカセットハーフ搬送部及び検査部の上面から見
た説明図、第2図は検査部において、第1図のX−Xに
お′ゆる搬送ベルトに垂直の面での断面を示す説明図、
第2A図は検査主要部の概略図、第3図は本装置におけ
るブロック図、第4図はカセットハーフ上の説明図、第
5図、第6図及び第7図は点線に示す正常なラベル位置
よりずれて貼られた不良ラベルを示す説明図、第8図は
カセットハーフにおける第1エリアの説明図、第9図は
カセット−・−フにおける第2エリアの説明図、第20
図は第1エリアの画像をとらえて演算処理するフローチ
ャート図、第11図は第一2エリアの画像をとらえて演
算処理するフローチャート図、第12図は搬送ベル斗の
断面を示す説明図。 (1)・・ カセットハーフ (11・・ ラベリングされたカセットハーフ(2)・
・・カセットハーフ1個送り装置(3)・・・ラベラー
       (4)・・・TVカメラ(5)・・・ス
トロボスコープ (6)・・ タイミングセンサー発光器(7)・・・タ
イミングセンサー受光器(81・・空気ハルツ+91・
・・エアーコンプレッサー00)・・・カセット供給コ
ンベア 圓・・・不良品排出コンベア(12)・・・良
品搬送コンベア (13)・・・搬送ベルト(13A)・・・下部コンベ
ア(13B)・・・上部コンベア   (14)・・・
水平反射板(15)・・・垂直反射板     06)
・・・後部白板(17)・・・ラベル       (
20)・・ DMA/割込み回路(2I)・・・ん勺変
換回路    (22・・・画像メモリ回路(23)・
・・CPU         (2)・・ 124回路
(25)・・・表示器       (26)・・・警
報器(27)・・・不良品排出装置   (31)・・
・カセットハーフ地(32・・・ラベル上端エツジ  
C34)・・・第1エリアC35+・・第2エリア  
    (411・・・設定ラベル上端エツジ(42)
・・・検出ラベル上端エツジ 日・・・カセットハーフ右端エツジ (441・・ カセノトノ・−)左端エツジ卿・・・ラ
ベル右端エツジ (46)・・・ラベル左端エツジ (50)・・・ロール 特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴 木 和 夫 第5図      第6図 第7LΔ 110囚      箋11図 第1頁の続き 0発 明 者 黒用喜則 東京都港区芝浦3丁目19番25号 エイブリイ・トツパン株式会社 内 手続補正書く自発) 昭和58年4月2g日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第 49405号 2、発明の名称 ラベル位置検査装置 3、?I[i正をする者 事件との関係 特許出願人 住所  東京都台東区台東1゛丁目5番1号名称  (
319)  凸版印刷株式会社5、補正の内容 イ)図面の第1図を添付の図面の第1図に訂正する。 6、添イ・1m類の目録 イ〉補正図面第1図 493

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ラベラーによりカセットハーフに自動的に貼り付けられ
    たラベルの位置を検査する装置に於いて、カセットを1
    個づつ送るカセットハーフ1個送り装置と、自動的にカ
    セットハーフを送る搬送ベルト装置と、1動的にラベル
    を貼るラベラー装置と、タイミングセンサー、ストロボ
    スコープ、TVカメラをそなえて貼り付けられたラベル
    をとらえる光電変換装置と、この光電変換装置により得
    られる電気信号をデジタル信号変換し、ラベルの貼り付
    は位置と設定位置とを比較演算処理する演算処理装置と
    、正規の位置に貼り付けられていない場合、警報を発し
    たりカセットハーフをエアーコンプレッサーの圧縮空気
    により排出する装置とからなるラベル位置検査装置。
JP4940583A 1983-03-24 1983-03-24 ラベル位置検査装置 Pending JPS59175078A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4940583A JPS59175078A (ja) 1983-03-24 1983-03-24 ラベル位置検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4940583A JPS59175078A (ja) 1983-03-24 1983-03-24 ラベル位置検査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59175078A true JPS59175078A (ja) 1984-10-03

Family

ID=12830131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4940583A Pending JPS59175078A (ja) 1983-03-24 1983-03-24 ラベル位置検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59175078A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0299316A2 (de) * 1987-07-16 1989-01-18 BASF Magnetics GmbH Prüfeinrichtung für Magnetband-Cassetten
EP0773103A2 (de) * 1995-11-10 1997-05-14 BIELOMATIK LEUZE GmbH + Co. Einrichtung zur Verarbeitung von Lagenmaterial

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0299316A2 (de) * 1987-07-16 1989-01-18 BASF Magnetics GmbH Prüfeinrichtung für Magnetband-Cassetten
EP0773103A2 (de) * 1995-11-10 1997-05-14 BIELOMATIK LEUZE GmbH + Co. Einrichtung zur Verarbeitung von Lagenmaterial
EP0773103A3 (de) * 1995-11-10 1998-01-14 BIELOMATIK LEUZE GmbH + Co. Einrichtung zur Verarbeitung von Lagenmaterial

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1228136A (en) Surface inspection apparatus
JPH11211442A (ja) 物体表面の欠陥検出方法及び装置
JPS59175078A (ja) ラベル位置検査装置
JP2004010130A (ja) 包装紙の折り込み良否判定方法および装置
JP2000221139A (ja) 欠陥検出装置
JP3155106B2 (ja) ボトルシールの外観検査方法及び装置
JP2002139444A (ja) 錠剤の外観検査装置およびptp包装機
JPS59175077A (ja) ラベル位置検査装置
JPS59185079A (ja) ラベル位置検査装置
JP4749523B2 (ja) フィルムの欠陥検査装置
JP2000266514A (ja) 金属板の検査方法及び装置
JPS59175075A (ja) ラベル位置検査装置
TWI779055B (zh) 光學顯示面板的損傷檢查方法
JPS59175076A (ja) ラベル位置検査方法
JPH06118026A (ja) 容器内面検査方法
JPH0560537A (ja) スルーホール検査装置
JP2998203B2 (ja) 記号印刷面の検査方法および装置
JPH0581697U (ja) 外観検査装置
JPH03176604A (ja) ラベル貼付け位置検査装置
JPH0643730Y2 (ja) 海苔検査装置
JPH0310150A (ja) 車両用塗面検査装置
JPS63246642A (ja) フレキシブル配線板の回路欠陥検査方法
JPH0743317A (ja) シート状物の欠陥検査装置
JP2023158295A (ja) チューブ容器検査装置
JP3157892B2 (ja) チューブの外面検査装置