JPS59175075A - ラベル位置検査装置 - Google Patents
ラベル位置検査装置Info
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- JPS59175075A JPS59175075A JP4940283A JP4940283A JPS59175075A JP S59175075 A JPS59175075 A JP S59175075A JP 4940283 A JP4940283 A JP 4940283A JP 4940283 A JP4940283 A JP 4940283A JP S59175075 A JPS59175075 A JP S59175075A
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- JP
- Japan
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- label
- cassette half
- cassette
- camera
- conveyor
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Links
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/38—Visual features other than those contained in record tracks or represented by sprocket holes the visual signals being auxiliary signals
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
フにラベルを貼り付けろカセソトノ・−フラベリングC
程に於いて、このラベルの貼り付は位置が正jdLO位
暗に貼り付けられているか否かを自動的に倹貴する装置
の内で,特に微調整可能な偏心メタルを用いた複数個の
ロールからなる下部コンベアと、駆動力がありかつカセ
ット・・−フを前記ロール方向に押える上部コンベアを
備えて、正確な+美食を行なうようKするものである。
程に於いて、このラベルの貼り付は位置が正jdLO位
暗に貼り付けられているか否かを自動的に倹貴する装置
の内で,特に微調整可能な偏心メタルを用いた複数個の
ロールからなる下部コンベアと、駆動力がありかつカセ
ット・・−フを前記ロール方向に押える上部コンベアを
備えて、正確な+美食を行なうようKするものである。
従来よりこの種の検査は検食員か目視て行っているが、
貼り付けらgだラベルに(ま佳名、商品名、あるいは商
品イメージを高めろためにいろいろなデザインが予め印
刷されていることか多い。従ってこのラベルが斜めに貼
られていたり左右又は上下方向にずれて貼られている4
S((より、その閤晶イメージが低下し、しいて(まそ
の商品を購入しようとする消費者の購売君欲を減退1−
る事になる。
貼り付けらgだラベルに(ま佳名、商品名、あるいは商
品イメージを高めろためにいろいろなデザインが予め印
刷されていることか多い。従ってこのラベルが斜めに貼
られていたり左右又は上下方向にずれて貼られている4
S((より、その閤晶イメージが低下し、しいて(まそ
の商品を購入しようとする消費者の購売君欲を減退1−
る事になる。
こ′のためても検査に万全を期す意味で人手て依りない
自動検査が望まれている。
自動検査が望まれている。
本発明は上記の如(の現況に鑑みなされたものであり、
その目的とする所は,ラベラーで貼り付けられたラベル
のL下位置不良、左右位置不良及び曲り不良、ラベルの
貼り付け9[IQ シ、ラベル寸法不良、ラベルのシワ
貼り不良を自動的に検査し、上記検査をテレビカメラ、
ストロボスコープ、マイクロコンピュータ、両開メモリ
回路、検査タイミンク検知器等比較的入手しやすい機器
で構成する事VCより簡単て製作し得、しかも確実に全
、数自動検査できる装置の搬送機構を提供するものであ
る。
その目的とする所は,ラベラーで貼り付けられたラベル
のL下位置不良、左右位置不良及び曲り不良、ラベルの
貼り付け9[IQ シ、ラベル寸法不良、ラベルのシワ
貼り不良を自動的に検査し、上記検査をテレビカメラ、
ストロボスコープ、マイクロコンピュータ、両開メモリ
回路、検査タイミンク検知器等比較的入手しやすい機器
で構成する事VCより簡単て製作し得、しかも確実に全
、数自動検査できる装置の搬送機構を提供するものであ
る。
以下図面を参照しなから一実施例により本発明の詳細な
説明する。第1図は本装置のカセットハーフ搬送部及び
検査部の説明図である。カセットハーフ(1)ハラベリ
ング前のもので、カセット供給コンベア00)からカセ
ットハーフ1個送り’A Iit (2)[送り込まれ
る。更にカセットハーフはラベラーi31で両面にラベ
リングされる。ラベリングされたカセットハーフ(1ツ
は検査用搬送ベル) t131 Kより搬送され検査装
置の中を(ぐり抜ける。(6)及び(7)は透過型タイ
ミングセンナ−を構成する発光器(6)及び受光器(7
)の組合せで1対をなしている。タイミングセンサーか
らはカセットハーフ(1つカ通過するとタイミング信号
が出力され、ストロボスコープ(5)が発光する 搬送
ベルト(131で搬送されるカセットハーフ(1)は連
続移動をして(・るが、これをイメージセンザー(この
実施例ではTVカメラ(4))で撮房する場合にはスト
ロボスコープの様な発光時間のご(短い(i x i
O−”sec以下)光源で照明する−“」jが望ましい
。ストロボスコープ(5)ニよって照明されたカセット
ハーフげ)の母は光電変換装置であるTVカメラ(4)
により撮滓されろ。本装置では、カセットハーフ(1ツ
のラベルの右端及び左端のラベルを撮r象し、検査を行
っている。
説明する。第1図は本装置のカセットハーフ搬送部及び
検査部の説明図である。カセットハーフ(1)ハラベリ
ング前のもので、カセット供給コンベア00)からカセ
ットハーフ1個送り’A Iit (2)[送り込まれ
る。更にカセットハーフはラベラーi31で両面にラベ
リングされる。ラベリングされたカセットハーフ(1ツ
は検査用搬送ベル) t131 Kより搬送され検査装
置の中を(ぐり抜ける。(6)及び(7)は透過型タイ
ミングセンナ−を構成する発光器(6)及び受光器(7
)の組合せで1対をなしている。タイミングセンサーか
らはカセットハーフ(1つカ通過するとタイミング信号
が出力され、ストロボスコープ(5)が発光する 搬送
ベルト(131で搬送されるカセットハーフ(1)は連
続移動をして(・るが、これをイメージセンザー(この
実施例ではTVカメラ(4))で撮房する場合にはスト
ロボスコープの様な発光時間のご(短い(i x i
O−”sec以下)光源で照明する−“」jが望ましい
。ストロボスコープ(5)ニよって照明されたカセット
ハーフげ)の母は光電変換装置であるTVカメラ(4)
により撮滓されろ。本装置では、カセットハーフ(1ツ
のラベルの右端及び左端のラベルを撮r象し、検査を行
っている。
発光器(6)及び受光器(7)よりなるタイミングセン
サーは4対用いられる。
サーは4対用いられる。
また両面ラベルの検r斤を行うので1゛Vカメラ(4)
及びストロボスコープ(5)は各々搬送ベルトロ3)の
両側に設けられている。TVカメラ(4)により撮(象
された電気信号が、本発明装置のブロック図である第3
図に示したA/D変換回路1211に入力される。CP
U(23)で判定された結果、不良品の場合は不良品が
不良品排出コンベアinに到達するまで不良品排出・l
ij号を遅延させ、空気バルブ(8)を作動させて、エ
アーコンプレッサー(9)からの圧縮空気により不良品
を不良品排出コンベア(111に落とし込む。良品の場
合は搬送ベル) f131の末誦まで搬送され、最終的
に良品搬送コンベア(121に送られ、ろ。タイミング
センサー受光器(力でカセットハーフ(1つの通過を検
知するとDIJA/割込み回路(20)からストロボ発
気トリガー信号をストロボスコープ(5)に出力し、T
Vカメラ(4)により出力された映1家信号はん勺変換
回路(2υに人力され、A/D変換された信号はD M
’A/割込み回路(20)に入力される。DMA /
割込み回路120jからのCPTノ制御信号出力はCP
U1231に入力され、CPIJ(231からは状態
信号出力をDMA/割込み回路+201 K入力さレル
。D M A / 割込ミ回u t201、Q!ii
II メモIJ 回K122)、CP IJ I;シ、
力、110回路(24)はアドレスバス及びデータバス
で結合されている。CPU1331は、画「象メモリ回
路(塑ヘメモリ制御信号出力を入力し−r10制御信号
出力を110回路(24)へ入力する。r10回路(2
41からは、表示信号出力を表示器へ、警報信号出力を
警報器(2tilへ不良品信号出力を不良品晴出装置(
27jへそれぞれ入力する。
及びストロボスコープ(5)は各々搬送ベルトロ3)の
両側に設けられている。TVカメラ(4)により撮(象
された電気信号が、本発明装置のブロック図である第3
図に示したA/D変換回路1211に入力される。CP
U(23)で判定された結果、不良品の場合は不良品が
不良品排出コンベアinに到達するまで不良品排出・l
ij号を遅延させ、空気バルブ(8)を作動させて、エ
アーコンプレッサー(9)からの圧縮空気により不良品
を不良品排出コンベア(111に落とし込む。良品の場
合は搬送ベル) f131の末誦まで搬送され、最終的
に良品搬送コンベア(121に送られ、ろ。タイミング
センサー受光器(力でカセットハーフ(1つの通過を検
知するとDIJA/割込み回路(20)からストロボ発
気トリガー信号をストロボスコープ(5)に出力し、T
Vカメラ(4)により出力された映1家信号はん勺変換
回路(2υに人力され、A/D変換された信号はD M
’A/割込み回路(20)に入力される。DMA /
割込み回路120jからのCPTノ制御信号出力はCP
U1231に入力され、CPIJ(231からは状態
信号出力をDMA/割込み回路+201 K入力さレル
。D M A / 割込ミ回u t201、Q!ii
II メモIJ 回K122)、CP IJ I;シ、
力、110回路(24)はアドレスバス及びデータバス
で結合されている。CPU1331は、画「象メモリ回
路(塑ヘメモリ制御信号出力を入力し−r10制御信号
出力を110回路(24)へ入力する。r10回路(2
41からは、表示信号出力を表示器へ、警報信号出力を
警報器(2tilへ不良品信号出力を不良品晴出装置(
27jへそれぞれ入力する。
本発明はカセノトノ・−]のラーベル貼り付は位置を検
査スる際にストロボスコープ(5)によって照明された
ラベルをTVカメラ(4)を用いて撮滓し、この映r象
信号をA/D変換回路t211 K入力し、テジタル映
]象信号とした後、RAMで構成される画閾ノ“ヒリ回
路(2渇に入力し、CPU(231により、デジタル映
像情報を処理して行うものであるが、TV力Iう(・1
jでラベルを撮1等し、画像メモリ回路(22)Kパタ
ーン情報として入力する際に上記パターンの水平方向を
256ビノトで分割する。これは8080系のマイクロ
コンピュータの言語体系に於いて1画1象処理のソフト
ウェアが構成しやすく、また256ビノトで分割すれば
、必要とされろ分解能が十分?4)られろ理由てよろ。
査スる際にストロボスコープ(5)によって照明された
ラベルをTVカメラ(4)を用いて撮滓し、この映r象
信号をA/D変換回路t211 K入力し、テジタル映
]象信号とした後、RAMで構成される画閾ノ“ヒリ回
路(2渇に入力し、CPU(231により、デジタル映
像情報を処理して行うものであるが、TV力Iう(・1
jでラベルを撮1等し、画像メモリ回路(22)Kパタ
ーン情報として入力する際に上記パターンの水平方向を
256ビノトで分割する。これは8080系のマイクロ
コンピュータの言語体系に於いて1画1象処理のソフト
ウェアが構成しやすく、また256ビノトで分割すれば
、必要とされろ分解能が十分?4)られろ理由てよろ。
撮像したパターンは2次元であるので、画面処理のソフ
トウェアを′構成1−ろ際、−次元の形でRAMに入力
するパターン情報をあたかも2次元の如く扱う必要があ
る。8080系のマイクロコンピュータではメモリ゛ア
ドレス用のレジスタとしてH及びLレジスタが用意され
て(・ろか。
トウェアを′構成1−ろ際、−次元の形でRAMに入力
するパターン情報をあたかも2次元の如く扱う必要があ
る。8080系のマイクロコンピュータではメモリ゛ア
ドレス用のレジスタとしてH及びLレジスタが用意され
て(・ろか。
パターンの水平力向を256ビノトで分割するとパター
ンの水平方向のアトイスは、Lレジスタにより扱う事が
でき、パタ二ンの垂直方向のアドレスはHレジスタによ
り゛扱う事かでき・るので、あたかも2次元の如(、R
AMに入力しているパターン情報を扱う事ができる。又
1本発明では垂直方向も256ビノトで分割した。
ンの水平方向のアトイスは、Lレジスタにより扱う事が
でき、パタ二ンの垂直方向のアドレスはHレジスタによ
り゛扱う事かでき・るので、あたかも2次元の如(、R
AMに入力しているパターン情報を扱う事ができる。又
1本発明では垂直方向も256ビノトで分割した。
TVカメラ(4)、ストロボスコープ(5)、タイミン
グセンサー受光器(6)、タイミングセンサー受光器(
7)は第2図、第2A図に示す如く、各々適当な位置関
係を保って設置される。第4図は本発明に係る装置によ
り検査1−るカセットノ・−フ本体の説明図である。C
I+)はカセット・・−フ地、(17)は貼り付けられ
たラベlし、(32はラベルの止端エツジ、第1エリア
(34)及び第2エリア(35)はTVカメラで撮1象
する範囲を示す。1−なはち、第1エリア04Iはカセ
ットハーフの右端エツジ(4渇と、ラベル(171の上
端エツジ(助及び右端エツジ(4(ト)とが1つの画面
内に撮隊され、又第2エリア田は、カセット/・−フの
左端エツジ(44)と、ラベル(17)の上端エツジ(
34及び左端エツジtrGlとが1つの画面内に撮1象
されるように設定されて(・ろ。
グセンサー受光器(6)、タイミングセンサー受光器(
7)は第2図、第2A図に示す如く、各々適当な位置関
係を保って設置される。第4図は本発明に係る装置によ
り検査1−るカセットノ・−フ本体の説明図である。C
I+)はカセット・・−フ地、(17)は貼り付けられ
たラベlし、(32はラベルの止端エツジ、第1エリア
(34)及び第2エリア(35)はTVカメラで撮1象
する範囲を示す。1−なはち、第1エリア04Iはカセ
ットハーフの右端エツジ(4渇と、ラベル(171の上
端エツジ(助及び右端エツジ(4(ト)とが1つの画面
内に撮隊され、又第2エリア田は、カセット/・−フの
左端エツジ(44)と、ラベル(17)の上端エツジ(
34及び左端エツジtrGlとが1つの画面内に撮1象
されるように設定されて(・ろ。
TVカメラ(4)はラベル上端6りがTVカメラ(4)
のほぼ中心にくるようVこ設定する。又タイミングセン
サー発光器(6)、タイミングセンサー受光器(7)は
第1エリアC(41、及び第2エリアC35)の吠1象
が得られる位置に設置する。さらにストロボスコープ(
5)は、T’Vカメラ(4)の視野内を照度ムラな(均
一に照明できるよう適当な位置に片面6個のストロボス
コープ(5)を垂直に取付ける。本装置はラベルの上下
位置、左右位置及び曲り、ラベル無しについての検査を
行うが第5図に上下位置不良、第6図に左右位置不良及
び第7図に曲りの例を示す。いずれも点線は正規に貼り
付けられたラベル位置を示す。良品、不良品の判定につ
いて示す。第4図の第1エリア図及び第2エリア09が
TVカメラ(4)の撮1家範囲であるが、第8図及び第
9図に判定方法説明のためTV斗 カメラ(4)の撮(象図な示す。第8図が第ンモ第1エ
リア(ロ)に相当、第9図が第2図の第2−リア09に
相当する。第8図において(31)はガセットハーフ地
、国はラベル上端エツジ、(4渇はマイクロコンピュー
タ−で検出したラベルの上端エツジ、また(4υは外部
より設定された良品のラベル上端エツジを示す。
のほぼ中心にくるようVこ設定する。又タイミングセン
サー発光器(6)、タイミングセンサー受光器(7)は
第1エリアC(41、及び第2エリアC35)の吠1象
が得られる位置に設置する。さらにストロボスコープ(
5)は、T’Vカメラ(4)の視野内を照度ムラな(均
一に照明できるよう適当な位置に片面6個のストロボス
コープ(5)を垂直に取付ける。本装置はラベルの上下
位置、左右位置及び曲り、ラベル無しについての検査を
行うが第5図に上下位置不良、第6図に左右位置不良及
び第7図に曲りの例を示す。いずれも点線は正規に貼り
付けられたラベル位置を示す。良品、不良品の判定につ
いて示す。第4図の第1エリア図及び第2エリア09が
TVカメラ(4)の撮1家範囲であるが、第8図及び第
9図に判定方法説明のためTV斗 カメラ(4)の撮(象図な示す。第8図が第ンモ第1エ
リア(ロ)に相当、第9図が第2図の第2−リア09に
相当する。第8図において(31)はガセットハーフ地
、国はラベル上端エツジ、(4渇はマイクロコンピュー
タ−で検出したラベルの上端エツジ、また(4υは外部
より設定された良品のラベル上端エツジを示す。
また、カセットハーフ本体の右端エツジ(43)からラ
ベルまでの長さをeとすると、その良品範囲(最長1m
axJ最短1m1n)は外部から、又はプログラムの中
で設定される。更に設定されたラベル上端エツジ(旬か
らの上下方向のズレdの良品範囲(amax)も同様に
外部から又はプログラムの中で設定される。上記これら
の設定1max−lruin−dmaxは、カセノ)ノ
・−フのバラエティに対応するためには外部設定とした
方が便利である。CPU(231により検知されたl及
びdの値が上記設定値即ち1m1n(l (1max、
d (drnaxを満足すれば良品と判定される。ま
た、ラベルが全(貼られていない場合てはβの値が計算
されず、ラベル無しと判定される。
ベルまでの長さをeとすると、その良品範囲(最長1m
axJ最短1m1n)は外部から、又はプログラムの中
で設定される。更に設定されたラベル上端エツジ(旬か
らの上下方向のズレdの良品範囲(amax)も同様に
外部から又はプログラムの中で設定される。上記これら
の設定1max−lruin−dmaxは、カセノ)ノ
・−フのバラエティに対応するためには外部設定とした
方が便利である。CPU(231により検知されたl及
びdの値が上記設定値即ち1m1n(l (1max、
d (drnaxを満足すれば良品と判定される。ま
た、ラベルが全(貼られていない場合てはβの値が計算
されず、ラベル無しと判定される。
更にdの値を一時記憶し、次に説明するラベルの左端で
の値と比較し、ラベルの曲り検出のデータとする。すな
わち、第8図における第1エリア(31gの部分につい
て計算されたdの値(a+とする)と、同様にして第9
図における第2エリア(351の部分について計算され
たdの値(d2とする)との差の絶対値1d1−d21
がラベルの曲り度合を表わすものとなり、この値が外部
又はプログラムの中で設定、された良品範囲ビット数d
sより大きい場合は曲り不良となる。
の値と比較し、ラベルの曲り検出のデータとする。すな
わち、第8図における第1エリア(31gの部分につい
て計算されたdの値(a+とする)と、同様にして第9
図における第2エリア(351の部分について計算され
たdの値(d2とする)との差の絶対値1d1−d21
がラベルの曲り度合を表わすものとなり、この値が外部
又はプログラムの中で設定、された良品範囲ビット数d
sより大きい場合は曲り不良となる。
また第1エリアf34L第2エリア(351をTVカメ
ラ(4)によりとらえて行なう演算処理を、第10図、
第11図て示されるフローチャートに基づいてより詳細
に説明する。カセット・・−フ(1ツが検査位置にくる
と、検査タイミングが発生し、第1エリア(34)の演
算処理のフローチャートを示す第10図における装置が
スタートし、TV左カメラ41 Kより第1エリア64
)部の画像が取り入れられ、基準設定ラベル上端エツジ
(41)との差d1を計算し、外部またはプログラム内
で定めた許容範囲であるdmaxと、比較処理を行ない
、a+)dmaxのときは上下位置不良として不良信号
が出力され−またdl(dmaxのときは、第2エリア
との比較のためVCd +を記憶させておく。次にカセ
ントノ・−)右端エツジ(43)とラベル右端エツジ(
451の距離e1を検出し、「検出したか」の判定を行
ないNoのときは、ラベル無しとして不良信号出力が出
され、YESのときは、外部またはプログラムより設定
した7m1n、e+nax との間でAm1n <
(11< 1maxの判定を行ないNoの時は左右位置
不良として不良出力信号が出されYESのときはelと
して記憶する。次に第2エリアにおけろ演算処理フロー
チャートを示す第11図ておいて、第1エリアと同様て
して、ラベル上端エツジ検出をして上下方向ずれのd2
を計算し、d2)dmaxO時不良信号出力が発生し、
d2 (dmaxのときはd2として次に進む。
ラ(4)によりとらえて行なう演算処理を、第10図、
第11図て示されるフローチャートに基づいてより詳細
に説明する。カセット・・−フ(1ツが検査位置にくる
と、検査タイミングが発生し、第1エリア(34)の演
算処理のフローチャートを示す第10図における装置が
スタートし、TV左カメラ41 Kより第1エリア64
)部の画像が取り入れられ、基準設定ラベル上端エツジ
(41)との差d1を計算し、外部またはプログラム内
で定めた許容範囲であるdmaxと、比較処理を行ない
、a+)dmaxのときは上下位置不良として不良信号
が出力され−またdl(dmaxのときは、第2エリア
との比較のためVCd +を記憶させておく。次にカセ
ントノ・−)右端エツジ(43)とラベル右端エツジ(
451の距離e1を検出し、「検出したか」の判定を行
ないNoのときは、ラベル無しとして不良信号出力が出
され、YESのときは、外部またはプログラムより設定
した7m1n、e+nax との間でAm1n <
(11< 1maxの判定を行ないNoの時は左右位置
不良として不良出力信号が出されYESのときはelと
して記憶する。次に第2エリアにおけろ演算処理フロー
チャートを示す第11図ておいて、第1エリアと同様て
して、ラベル上端エツジ検出をして上下方向ずれのd2
を計算し、d2)dmaxO時不良信号出力が発生し、
d2 (dmaxのときはd2として次に進む。
次に先に記憶されたdlとd21’?l:おいて、外部
またはプログラムで設定したdsと、dlおよびd2と
の間にお(・て、1d1−d21<dsの判定を行ない
N。
またはプログラムで設定したdsと、dlおよびd2と
の間にお(・て、1d1−d21<dsの判定を行ない
N。
の時は、曲り不良として不良信号出力が得られる。
次にラベル左端エツジ(46)検出を行ない、カセット
ハーフ左端エツジ(44)との距離を12とし、前記1
1と、外部またはプログラムで設定した1O1ehとの
間に、eo < g+十#2<ehの判定を行ない−N
oのときはラベル=J−法不良または、シワ貼不良とし
て不良信号を出力し、YESのときは、良品として演算
は終る。
ハーフ左端エツジ(44)との距離を12とし、前記1
1と、外部またはプログラムで設定した1O1ehとの
間に、eo < g+十#2<ehの判定を行ない−N
oのときはラベル=J−法不良または、シワ貼不良とし
て不良信号を出力し、YESのときは、良品として演算
は終る。
次に均一にカセットハーフ(1ツを照明する装置を説明
する。装置を横から見た断面の説明図である第2図にお
いて、はぼ垂直に設けられたス)oボスコープ(5)は
直接カセットハーフ(1)を照明するのではなく、下方
に配置され一度はぼ水平に設けられた水平反射根囲を照
明し、この水平反射板(14)からの乱反射光でカセッ
ト・・−フ(1)を照明する様になって(・る。
する。装置を横から見た断面の説明図である第2図にお
いて、はぼ垂直に設けられたス)oボスコープ(5)は
直接カセットハーフ(1)を照明するのではなく、下方
に配置され一度はぼ水平に設けられた水平反射根囲を照
明し、この水平反射板(14)からの乱反射光でカセッ
ト・・−フ(1)を照明する様になって(・る。
また第1図で示されるように水平反射板04)の上に表
面を梨地加工した垂直反射板(15)が片側知2個ずつ
合計4個取り付けられているが、これは王に照度の均一
化を容易にするための手段である。
面を梨地加工した垂直反射板(15)が片側知2個ずつ
合計4個取り付けられているが、これは王に照度の均一
化を容易にするための手段である。
この垂直反射板05)の前後位置、左右位置又はカセッ
ト・・−フ(1)とのなす角度を調整する事により照度
の均一化は容易に達成する事ができる。後部白板α6)
はカセット・・−フ(1′)のエツジを明確に撮[象す
るだめのものであり、カセット・・−)(1)の黒地に
対して、高コントラストを得るために白色にしかも表面
はマット状態に仕上げられたものである。
ト・・−フ(1)とのなす角度を調整する事により照度
の均一化は容易に達成する事ができる。後部白板α6)
はカセット・・−フ(1′)のエツジを明確に撮[象す
るだめのものであり、カセット・・−)(1)の黒地に
対して、高コントラストを得るために白色にしかも表面
はマット状態に仕上げられたものである。
これてよりTVカメラ(4)で撮[象する範囲を示す第
1エリア(34)及び第2エリア(39では、ラベル地
が白、カセット・・−)地が黒、後部白板地が白の高コ
ントラス1象が得られる。
1エリア(34)及び第2エリア(39では、ラベル地
が白、カセット・・−)地が黒、後部白板地が白の高コ
ントラス1象が得られる。
次に搬送ベルト(131について説明する。カセットハ
ーフにおける上下判定において、誤りの判定をな(1−
ため、搬送ベルト03)は完全な水平面でなければなら
ず、搬送ベルトの断面の説明図を示す第12図の様な装
置とした。搬送ベルト(131は下部コンベア(13A
)と上部コンベア(13B)とからなる。
ーフにおける上下判定において、誤りの判定をな(1−
ため、搬送ベルト03)は完全な水平面でなければなら
ず、搬送ベルトの断面の説明図を示す第12図の様な装
置とした。搬送ベルト(131は下部コンベア(13A
)と上部コンベア(13B)とからなる。
下部コンベア(13A)はカセットハーフ(1′)がT
Vカメラ(4)部にさしかかる所で、永ルトによる上下
動をなくすため、上下に微調整可能な偏心メタルを用い
た複数個のロール(50)より成る様てした。また、カ
セット・・−フ(1)の上部をおさえかつ搬送するため
、上部に駆動力のかけられた上部コンベア(13B)を
用いることとした。
Vカメラ(4)部にさしかかる所で、永ルトによる上下
動をなくすため、上下に微調整可能な偏心メタルを用い
た複数個のロール(50)より成る様てした。また、カ
セット・・−フ(1)の上部をおさえかつ搬送するため
、上部に駆動力のかけられた上部コンベア(13B)を
用いることとした。
本発明は以上の如きであるので、以下の様な効果を生ず
る。すなわち、微調整可能な偏心メタルを用いた複数個
のロールからなる下部コンベアと、小動力があり、かつ
カセットハーフを前記ロール力向に押えろ上部コンベア
を備えたことてより、搬送ベルトの上下動のため上端レ
ベルのズレrよる上端レベルの撮@誤差を減少すること
が出き、きわめて正確な不良検査を行なえる様になる。
る。すなわち、微調整可能な偏心メタルを用いた複数個
のロールからなる下部コンベアと、小動力があり、かつ
カセットハーフを前記ロール力向に押えろ上部コンベア
を備えたことてより、搬送ベルトの上下動のため上端レ
ベルのズレrよる上端レベルの撮@誤差を減少すること
が出き、きわめて正確な不良検査を行なえる様になる。
第1図はカセットハーフ搬送部及び検査部の」二から見
た説明図、第2図は検査部において、第1図のx−x’
における搬送ベルトに垂直の面での断面を示す説明図、
第2A図は検査主要部の概略図、第3図は不装置におけ
るブロック図、第4図11カセツトハーフ上の説明図、
第5図、第6図及び第7図は点線に示す正常なラベル位
置よりずれて貼られた不良ラベルを示す説明図、第8図
はカセットハーフにおける第1エリアの説明図、第9図
をまカセットハーフにおける第2エリアの説明図、第1
0図は第1エリアの画1象をとらえて演算処理′1−る
フローチャート図、第11図は第2エリアの画1象をと
らえて演算処理するフローチャート図、第12図は搬送
ベルトの断面を示す説明図。 +11・・・カセットハーフ (1つ・・・ラベリングされたカセントハーフ(2)
カセットハーフ1個送り装置(3)・・・ラベラー
(4)・・・TVカメラ(5)・・・ストロボスコー
プ (6)・・・タイミングセンサー発光器(7)・・・タ
イミングセンサー受光器(8)・・・空気バルブ (9
)・・・エアーコンプレッサー(101・・・カセット
供給コンベア (11)・・不良品排出コンベア (12)・良品搬送
コンベア03)・・搬送ベル) (13A)° 下
部コンベア(15B) ・・上部コンベア 圓゛・・
・水平反射板(15)・・・垂直反射板 (16
)・・・後部白板(I7)・・・ラベル (
20)・・・DMν割込み回路(21)・A/D変換回
路 (221・・・画[象メモリ回路(23)・・・
c P U C24J・・170回路(2
5)・・・表示器 (26)・・警報器(27)・
不良品排出装置 01)・・・カセットハーフ地1:
32)・・ラベルh端エツジ (341・・・第1エリ
ア(35)・・第2エリア (4υ・・・設定
ラベル上端エツジ(42)・・・検出ラベル上端エツジ (4□□□・・カセットハーフ右端エツジ!441・・
カセットハーフ左端エノン(4■・・ラベル左端エツジ (4G)・・ラベル左端エツジ (50)・・ロール 特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木和夫 第5図 第6図 第7図 110囚 箋11図 手続ネ「11正書(自発) 昭和58年4 月28日 持a′) JT艮官殿 1、事1′1の表示 昭和5)8年待rr 、vpp第49/IO2号2、発
明の名称 ラヘル位i6検査装置 ご3.補iIをづる者 小針との関係 fj許出出願 人所 東宗i1台東区台東1゛丁目5M1号名称
(319) 凸版印刷株式会社計1. ン山 J
l の I):+ ぞギイ)図面の第1図を添付の
図面の第1図に訂1Fする。
た説明図、第2図は検査部において、第1図のx−x’
における搬送ベルトに垂直の面での断面を示す説明図、
第2A図は検査主要部の概略図、第3図は不装置におけ
るブロック図、第4図11カセツトハーフ上の説明図、
第5図、第6図及び第7図は点線に示す正常なラベル位
置よりずれて貼られた不良ラベルを示す説明図、第8図
はカセットハーフにおける第1エリアの説明図、第9図
をまカセットハーフにおける第2エリアの説明図、第1
0図は第1エリアの画1象をとらえて演算処理′1−る
フローチャート図、第11図は第2エリアの画1象をと
らえて演算処理するフローチャート図、第12図は搬送
ベルトの断面を示す説明図。 +11・・・カセットハーフ (1つ・・・ラベリングされたカセントハーフ(2)
カセットハーフ1個送り装置(3)・・・ラベラー
(4)・・・TVカメラ(5)・・・ストロボスコー
プ (6)・・・タイミングセンサー発光器(7)・・・タ
イミングセンサー受光器(8)・・・空気バルブ (9
)・・・エアーコンプレッサー(101・・・カセット
供給コンベア (11)・・不良品排出コンベア (12)・良品搬送
コンベア03)・・搬送ベル) (13A)° 下
部コンベア(15B) ・・上部コンベア 圓゛・・
・水平反射板(15)・・・垂直反射板 (16
)・・・後部白板(I7)・・・ラベル (
20)・・・DMν割込み回路(21)・A/D変換回
路 (221・・・画[象メモリ回路(23)・・・
c P U C24J・・170回路(2
5)・・・表示器 (26)・・警報器(27)・
不良品排出装置 01)・・・カセットハーフ地1:
32)・・ラベルh端エツジ (341・・・第1エリ
ア(35)・・第2エリア (4υ・・・設定
ラベル上端エツジ(42)・・・検出ラベル上端エツジ (4□□□・・カセットハーフ右端エツジ!441・・
カセットハーフ左端エノン(4■・・ラベル左端エツジ (4G)・・ラベル左端エツジ (50)・・ロール 特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木和夫 第5図 第6図 第7図 110囚 箋11図 手続ネ「11正書(自発) 昭和58年4 月28日 持a′) JT艮官殿 1、事1′1の表示 昭和5)8年待rr 、vpp第49/IO2号2、発
明の名称 ラヘル位i6検査装置 ご3.補iIをづる者 小針との関係 fj許出出願 人所 東宗i1台東区台東1゛丁目5M1号名称
(319) 凸版印刷株式会社計1. ン山 J
l の I):+ ぞギイ)図面の第1図を添付の
図面の第1図に訂1Fする。
Claims (1)
- 1)ラベラーにまりカセットハーフの両側面に貼り付け
られたラベルの位置を検査づ−る装置1tにおける。カ
メラで撮f象する部分のカセノトノ・−フの搬送装置に
おいて、微へ周整OT能な1扁七・メタルを用いた複数
個のロールからなる下部コンベアと、駆動))がありか
つカセットハーフを前記ロール方向Qて押える上部コン
ベアとを備えた搬送装置を具備したことを特徴とするラ
ベル位置検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4940283A JPS59175075A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | ラベル位置検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4940283A JPS59175075A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | ラベル位置検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59175075A true JPS59175075A (ja) | 1984-10-03 |
Family
ID=12830045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4940283A Pending JPS59175075A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | ラベル位置検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59175075A (ja) |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP4940283A patent/JPS59175075A/ja active Pending
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