JPS59174547A - 光伝送用ガラスフアイバの樹脂被覆方法 - Google Patents
光伝送用ガラスフアイバの樹脂被覆方法Info
- Publication number
- JPS59174547A JPS59174547A JP58044512A JP4451283A JPS59174547A JP S59174547 A JPS59174547 A JP S59174547A JP 58044512 A JP58044512 A JP 58044512A JP 4451283 A JP4451283 A JP 4451283A JP S59174547 A JPS59174547 A JP S59174547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- fiber
- glass fiber
- optical transmission
- resin composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C25/00—Surface treatment of fibres or filaments made from glass, minerals or slags
- C03C25/10—Coating
- C03C25/12—General methods of coating; Devices therefor
- C03C25/14—Spraying
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
０）技術分野
本発明は元伝送用カラスファイバ（以下、光ファイバと
称す）の樹脂被覆方法に関するものである。
称す）の樹脂被覆方法に関するものである。
←】背景・技術
光ファイバは大容量、低損失といった優ｎた伝送特性に
加え、無誘導、軽量という利点から、新しい伝送方式と
して実用化さにようとしている・光ファイバはその素材
がガラスであｆｉ、２００μｍ以下の細径に加工される
ことから、その機械的強度は最も重要な特性のひとつで
ある。この機械強度改善のため、光フアイバ母材を抵抗
炉、高周波炉、ｃｏ２レーザ、酸水素炎等で溶融紡糸し
た直後に樹脂組成物を塗布、硬化させ、ガラスの処女強
度を保持すると共に、その後の傷の発生？防ぐいわゆる
タンデムプライマリ−コート法が採うｎている（％開昭
５１−１００７３４号公報）。
加え、無誘導、軽量という利点から、新しい伝送方式と
して実用化さにようとしている・光ファイバはその素材
がガラスであｆｉ、２００μｍ以下の細径に加工される
ことから、その機械的強度は最も重要な特性のひとつで
ある。この機械強度改善のため、光フアイバ母材を抵抗
炉、高周波炉、ｃｏ２レーザ、酸水素炎等で溶融紡糸し
た直後に樹脂組成物を塗布、硬化させ、ガラスの処女強
度を保持すると共に、その後の傷の発生？防ぐいわゆる
タンデムプライマリ−コート法が採うｎている（％開昭
５１−１００７３４号公報）。
この樹脂組成物塗布方法としては、従来からダイスディ
ッピング方式、フェルト方式等が行なわれてきたが、各
々一長一短があシ、光ファイバに非接触で塗布するとい
う点でダイスディッピング方式とスプレ一方式が優れて
おル、最屯多く採用ざ九ている。特に２〜３μｍ以下の
塗膜形成を行う場合はスプレ一方式が優ｎている。
ッピング方式、フェルト方式等が行なわれてきたが、各
々一長一短があシ、光ファイバに非接触で塗布するとい
う点でダイスディッピング方式とスプレ一方式が優れて
おル、最屯多く採用ざ九ている。特に２〜３μｍ以下の
塗膜形成を行う場合はスプレ一方式が優ｎている。
しかしながら、スプレ一方式は噴霧による樹脂組成物粒
子の大きさが不均一であるため樹脂組成物の塗膜厚の不
均一、すなわち被覆外径が変動するという欠点を有して
いる。
子の大きさが不均一であるため樹脂組成物の塗膜厚の不
均一、すなわち被覆外径が変動するという欠点を有して
いる。
（ハ）発明の開示
本発明はこの欠点を解決すべき方法を提供するものであ
り、光伝送用ガラスファイバ母相を紡糸後、樹脂組成物
を噴筋器を用いて光伝送用ガラスファイバ表面に塗布す
る光伝送用ガラスファイバの樹脂被覆方法において、樹
脂組成物の噴朽塗布後、塗布面を加熱し、均一化するこ
とを特徴とする光伝送用ガラスファイバの樹脂被覆方法
に関するものである。
り、光伝送用ガラスファイバ母相を紡糸後、樹脂組成物
を噴筋器を用いて光伝送用ガラスファイバ表面に塗布す
る光伝送用ガラスファイバの樹脂被覆方法において、樹
脂組成物の噴朽塗布後、塗布面を加熱し、均一化するこ
とを特徴とする光伝送用ガラスファイバの樹脂被覆方法
に関するものである。
本発明における加熱ｉＪ ４００〜１０００℃か適当で
、塗布面に非接触の状態の電熱配線で加熱したり、加熱
した空気または不活性ガス、例えばＮ２ガス、Ｎｅガス
、Ａｒガスの流ｎる容器中を樹脂塗布ガラスファイバを
通過させたルする方法で、加熱を行うことができる。
、塗布面に非接触の状態の電熱配線で加熱したり、加熱
した空気または不活性ガス、例えばＮ２ガス、Ｎｅガス
、Ａｒガスの流ｎる容器中を樹脂塗布ガラスファイバを
通過させたルする方法で、加熱を行うことができる。
本発明で用いらｎる樹脂組成物としては、熱硬化、紫外
線硬化、電子線硬化型等の樹脂組成物で、主成分として
は、ポリオルガノポリキシロサン（シリコン樹脂）、ポ
リウレタン、ポリエステル、ポリブタジェン、エポキシ
樹脂、ポリイミド、ボリアきトイばド等及びこｎらの変
成体が挙けらｎる。
線硬化、電子線硬化型等の樹脂組成物で、主成分として
は、ポリオルガノポリキシロサン（シリコン樹脂）、ポ
リウレタン、ポリエステル、ポリブタジェン、エポキシ
樹脂、ポリイミド、ボリアきトイばド等及びこｎらの変
成体が挙けらｎる。
以下、本発明方法ケ第１〜４図によって説明する。
第１図は、従来性われていたスプレ一方法の被検装置の
概略を示す。図中、１は光フアイバ母材であり、母材１
より溶融紡糸した光ファイバ２は、垂直下方向に繰出さ
ｎる。噴霧器３によシ樹脂組成物を光ファイバに塗布し
、硬化炉５で硬化さｎて巻取機６で巻取らｎる〇 第２図は、本発明による被接装置を示すものでメク、噴
霧器３の下部に、光ファイバに塗布さｎた樹脂組成物の
塗膜厚全均一にするための加熱平滑装＃７を設ける。加
熱平滑装置の拡大図全館３図及び第４図に示す。
概略を示す。図中、１は光フアイバ母材であり、母材１
より溶融紡糸した光ファイバ２は、垂直下方向に繰出さ
ｎる。噴霧器３によシ樹脂組成物を光ファイバに塗布し
、硬化炉５で硬化さｎて巻取機６で巻取らｎる〇 第２図は、本発明による被接装置を示すものでメク、噴
霧器３の下部に、光ファイバに塗布さｎた樹脂組成物の
塗膜厚全均一にするための加熱平滑装＃７を設ける。加
熱平滑装置の拡大図全館３図及び第４図に示す。
加熱平滑装置７は、第３図の如く光ファイバ２と非接触
で樹脂組成物の塗膜面を電熱線８等で加熱し、樹脂組成
物の見かけ上の粘度を低下させ、均一化を図るものや、
第４図の如く電熱線８等で４００〜１０００ｔ・、に加
熱した空気又は不活性ガスＧ’ｇｌ）吹きつけると、上
記効果の他に余分な樹脂を吹き飛ばすという効果が働き
、一層の効果が上がる。
で樹脂組成物の塗膜面を電熱線８等で加熱し、樹脂組成
物の見かけ上の粘度を低下させ、均一化を図るものや、
第４図の如く電熱線８等で４００〜１０００ｔ・、に加
熱した空気又は不活性ガスＧ’ｇｌ）吹きつけると、上
記効果の他に余分な樹脂を吹き飛ばすという効果が働き
、一層の効果が上がる。
吹きつける空気の流量及び圧力Ｆｉ％に限定さｎないが
、吹きつけによって光ファイバ２の線振ｆＬを生じさせ
ないよう注意する必要がある。
、吹きつけによって光ファイバ２の線振ｆＬを生じさせ
ないよう注意する必要がある。
以上述べたように、本発明装置音用いることで、スプレ
一方式による樹脂組成物の塗膜厚を均一にすることが可
能である。
一方式による樹脂組成物の塗膜厚を均一にすることが可
能である。
に）発明を実施するための最良の形態
〈実施例〉
光フアイバ母材１よシ溶融紡糸した外径１２５μｍの光
ファイバに噴霧器（例えばオリンポス製ＨＰ−ＰＣ１０
２０型）で紫外線硬化型のエポキシアクリレート樹脂か
らなる樹脂組成物ｔ”塗布後、硬化炉５（１ｃｒｎ当、
６ｓｏｗの高圧水銀ランプを用いる）で硬化させたとこ
ろ、該樹脂組成物被覆後の外径は１２５〜１２９μｍと
変動している。本発明者らは噴霧器で樹脂組成物を塗布
後、コイル状の電熱線の中心を通過させ、約５００℃で
塗布表面を加熱し、樹脂組成物の見かけ上の粘度を低下
させ、自らの表面張力で均一化を図らせた。
ファイバに噴霧器（例えばオリンポス製ＨＰ−ＰＣ１０
２０型）で紫外線硬化型のエポキシアクリレート樹脂か
らなる樹脂組成物ｔ”塗布後、硬化炉５（１ｃｒｎ当、
６ｓｏｗの高圧水銀ランプを用いる）で硬化させたとこ
ろ、該樹脂組成物被覆後の外径は１２５〜１２９μｍと
変動している。本発明者らは噴霧器で樹脂組成物を塗布
後、コイル状の電熱線の中心を通過させ、約５００℃で
塗布表面を加熱し、樹脂組成物の見かけ上の粘度を低下
させ、自らの表面張力で均一化を図らせた。
加熱、硬化後の外径Ｆｉ１２６〜１２７μｍとな〕、塗
膜厚を均一にすることが可能となった〇一方、樹脂組成
物會噴霧塗布後、電熱線を介して約５００℃に加熱した
空気を吹きつけると被覆外径１ｊ１２６±０．５ｐｍと
一層均一にする仁とが可能となる。
膜厚を均一にすることが可能となった〇一方、樹脂組成
物會噴霧塗布後、電熱線を介して約５００℃に加熱した
空気を吹きつけると被覆外径１ｊ１２６±０．５ｐｍと
一層均一にする仁とが可能となる。
第１図は従来のスプレー法の概略図であシ、第２図は本
発明によるスプレー法の概略図でめる。第３図、第４図
は本発明方法で用いる加熱平滑装置の拡大図を示す。図
中１は光フアイバ母材、２は光ファイバ、３は噴霧器、
４＃ｉ紡糸炉、５は硬化炉、６は巻取機、７は加熱平滑
装置、８は電熱線である。 代理人 内１） 明 代理人 萩原亮− 第１図 第２図 手続補正書 ７ 特許庁長官 若杉和犬殿 １、事件の表示 昭和５８年′ｌ萄ｉ′「願第４４５１２号２ 、６５１
’ｌｌ’）？＋Ｋ 光伝送用ガラスファイ・・の樹脂
被覆方法３、補」１をする者 ・１０′１．との関係 １．？許出願人ｊｉ 所
大阪市東区北浜５丁目１５番地４、代理人 １１ 所 東京都港区虎ノ門−丁目１６番２号５、袖
ｊ［命令の１：１付 自発補正２補正の対象 （１）明細書の「特許請求の範囲」の欄＆補正の内容 （１）特許請求の範囲を別紙の如く補正する。 特許請求の範囲 （１）光伝送用ガラスファイバ母材を紡糸後、光伝送用
ガラスファイバ表面に樹脂組成物を噴霧・塗布する光伝
送用ガラスファイバの樹脂被覆方法において、樹脂組成
物の噴霧塗布後、塗布面を加熱し、均一化した後硬化さ
せることを特徴とする光伝送用ガラスファイバの樹脂被
覆方法。 （２）塗布面の加熱を、加熱された空気または不活性ガ
スの流れる容器中を、樹脂を塗布した光伝送用ガラスフ
ァイバを通過させることによって行う、特許請求の範囲
第１項記載の光伝送用ガラスファイバの樹脂被覆方法。 特許庁長官 若杉和犬殿 ２°すへ１月（７）ｆ＋手自゛光伝送用ガラスファイノ
（の樹脂被覆方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ［４Ｈ１ｉｌｉ 大阪市東区北浜５丁目１５番地４、
代理人 ＩＩ ＋’ｌｉ 東京都港区虎）門−丁目１６番２
号５、補正命令のＨイ；１ 自発補正 ６、補正により増加する発明の数 なしＺ補正の対象 （１）明細書の「発明の詳細な説明」の欄ａ補正の内容 （１） 明細書４頁４〜５行の「ポリオルガノポリシ
ロキサン」ｔ「オルガノポリシロキサン」と訂正する。 （２）同６頁１２行の「１２６〜１２７μ惧」 を「１
２７±１．０μ惰」 と訂正する。 −：
発明によるスプレー法の概略図でめる。第３図、第４図
は本発明方法で用いる加熱平滑装置の拡大図を示す。図
中１は光フアイバ母材、２は光ファイバ、３は噴霧器、
４＃ｉ紡糸炉、５は硬化炉、６は巻取機、７は加熱平滑
装置、８は電熱線である。 代理人 内１） 明 代理人 萩原亮− 第１図 第２図 手続補正書 ７ 特許庁長官 若杉和犬殿 １、事件の表示 昭和５８年′ｌ萄ｉ′「願第４４５１２号２ 、６５１
’ｌｌ’）？＋Ｋ 光伝送用ガラスファイ・・の樹脂
被覆方法３、補」１をする者 ・１０′１．との関係 １．？許出願人ｊｉ 所
大阪市東区北浜５丁目１５番地４、代理人 １１ 所 東京都港区虎ノ門−丁目１６番２号５、袖
ｊ［命令の１：１付 自発補正２補正の対象 （１）明細書の「特許請求の範囲」の欄＆補正の内容 （１）特許請求の範囲を別紙の如く補正する。 特許請求の範囲 （１）光伝送用ガラスファイバ母材を紡糸後、光伝送用
ガラスファイバ表面に樹脂組成物を噴霧・塗布する光伝
送用ガラスファイバの樹脂被覆方法において、樹脂組成
物の噴霧塗布後、塗布面を加熱し、均一化した後硬化さ
せることを特徴とする光伝送用ガラスファイバの樹脂被
覆方法。 （２）塗布面の加熱を、加熱された空気または不活性ガ
スの流れる容器中を、樹脂を塗布した光伝送用ガラスフ
ァイバを通過させることによって行う、特許請求の範囲
第１項記載の光伝送用ガラスファイバの樹脂被覆方法。 特許庁長官 若杉和犬殿 ２°すへ１月（７）ｆ＋手自゛光伝送用ガラスファイノ
（の樹脂被覆方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ［４Ｈ１ｉｌｉ 大阪市東区北浜５丁目１５番地４、
代理人 ＩＩ ＋’ｌｉ 東京都港区虎）門−丁目１６番２
号５、補正命令のＨイ；１ 自発補正 ６、補正により増加する発明の数 なしＺ補正の対象 （１）明細書の「発明の詳細な説明」の欄ａ補正の内容 （１） 明細書４頁４〜５行の「ポリオルガノポリシ
ロキサン」ｔ「オルガノポリシロキサン」と訂正する。 （２）同６頁１２行の「１２６〜１２７μ惧」 を「１
２７±１．０μ惰」 と訂正する。 −：
Claims (2)
- （１）光伝送用ガラスファイバ母材を紡糸後、元伝送用
ガラスファイバ表面に樹脂組成物を噴霧・塗布する光伝
送用ガラスファイバの樹脂被覆方法において、樹脂組成
物の噴霧塗布後、塗布面を加熱し、均一化することを特
徴とする元伝送用ガラスファイバの樹脂被覆方法。 - （２）塗布面の加熱を、加熱された空気または不活性ガ
スの流れる容器中を、樹脂を塗布した光伝送用ガラスフ
ァイバを通運させることによって行う、特許請求の範囲
第１項記載の光伝送用ガラスファイバの樹脂被覆方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58044512A JPS59174547A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 光伝送用ガラスフアイバの樹脂被覆方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58044512A JPS59174547A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 光伝送用ガラスフアイバの樹脂被覆方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174547A true JPS59174547A (ja) | 1984-10-03 |
| JPS6235982B2 JPS6235982B2 (ja) | 1987-08-05 |
Family
ID=12693597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58044512A Granted JPS59174547A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 光伝送用ガラスフアイバの樹脂被覆方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174547A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0157488A2 (en) * | 1984-03-01 | 1985-10-09 | Fujikura Ltd. | Optical fiber |
| US5567219A (en) * | 1994-07-20 | 1996-10-22 | Galileo Electro-Optics Corporation | Polyimide coated heavy metal fluoride glass fiber and method of manufacture |
| US5714196A (en) * | 1994-07-20 | 1998-02-03 | Galileo Corporation | Method of forming a strippable polyimide coating for an optical fiber |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5238347A (en) * | 1975-09-23 | 1977-03-24 | Nougiyou Kikaika Kenkiyuushiyo | Table device for farm working |
| JPS53125039A (en) * | 1977-04-08 | 1978-11-01 | Hitachi Ltd | Production apparatus of precoated fiber |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP58044512A patent/JPS59174547A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5238347A (en) * | 1975-09-23 | 1977-03-24 | Nougiyou Kikaika Kenkiyuushiyo | Table device for farm working |
| JPS53125039A (en) * | 1977-04-08 | 1978-11-01 | Hitachi Ltd | Production apparatus of precoated fiber |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0157488A2 (en) * | 1984-03-01 | 1985-10-09 | Fujikura Ltd. | Optical fiber |
| US5567219A (en) * | 1994-07-20 | 1996-10-22 | Galileo Electro-Optics Corporation | Polyimide coated heavy metal fluoride glass fiber and method of manufacture |
| US5714196A (en) * | 1994-07-20 | 1998-02-03 | Galileo Corporation | Method of forming a strippable polyimide coating for an optical fiber |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6235982B2 (ja) | 1987-08-05 |
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