JPS59174213A - 冷間圧延機の圧延油制御装置 - Google Patents
冷間圧延機の圧延油制御装置Info
- Publication number
- JPS59174213A JPS59174213A JP4864983A JP4864983A JPS59174213A JP S59174213 A JPS59174213 A JP S59174213A JP 4864983 A JP4864983 A JP 4864983A JP 4864983 A JP4864983 A JP 4864983A JP S59174213 A JPS59174213 A JP S59174213A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- load
- variation
- oil
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0239—Lubricating
- B21B45/0245—Lubricating devices
- B21B45/0248—Lubricating devices using liquid lubricants, e.g. for sections, for tubes
- B21B45/0251—Lubricating devices using liquid lubricants, e.g. for sections, for tubes for strips, sheets, or plates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/24—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process
- B21B1/28—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process by cold-rolling, e.g. Steckel cold mill
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は冷間圧延機における圧延油流量制御装置に関す
る。
る。
従来の圧延油の流量制御はオペレータによる経噛的な設
定値全手動もしくは自動で設定する場合が多く、動的な
圧延状況の変化に対してはオペレータの判断で流量変更
が行なわれて来た。しかし、この方法では自動板厚制御
等に少なからず外乱となり、オペレータが処置全怠った
場付、最悪破断に至るケースも散見された。又、予測計
算精度う自動プリセット装置では圧延面の摩擦にバラツ
キが少ない事が計算全行なう上での重要な仮定であり、
予測計算精度の向上に対し大きな問題となって来ていた
。
定値全手動もしくは自動で設定する場合が多く、動的な
圧延状況の変化に対してはオペレータの判断で流量変更
が行なわれて来た。しかし、この方法では自動板厚制御
等に少なからず外乱となり、オペレータが処置全怠った
場付、最悪破断に至るケースも散見された。又、予測計
算精度う自動プリセット装置では圧延面の摩擦にバラツ
キが少ない事が計算全行なう上での重要な仮定であり、
予測計算精度の向上に対し大きな問題となって来ていた
。
本発明の目的は、他の要因による荷重変動全除去した真
に摩擦変動のみによる荷重変動全算定し7、この変動音
0にすべく圧延油流量の制御全行なう圧延油制御装置を
提供するにある。
に摩擦変動のみによる荷重変動全算定し7、この変動音
0にすべく圧延油流量の制御全行なう圧延油制御装置を
提供するにある。
以下、本発明の一実施例について説明する。
一般に圧延面における摩擦と荷重との関係は第1図のよ
うな関係が知られている。摩擦と荷重はほぼ線型となり
、しかも、微少な摩擦の変動に対し荷重が大きく変動す
る。本発明の原理は荷重の変動により圧延面のごく少さ
な摩擦の変動音検出出来る点にある。摩擦と荷重との関
係で1頃きは、圧下車(rで示す)と出側板厚()IF
で示すンにより変化するが実圧延では11δ擦係数の変
動は時系列的に考えれば、非常になめらかな変動でおる
ので、実制釧ては制御系の時定数を大きく取る事により
、頌きの差異は無視出来る。ただ、一般の圧延では荷重
変動要因として摩擦以外に下記が考えられる。
うな関係が知られている。摩擦と荷重はほぼ線型となり
、しかも、微少な摩擦の変動に対し荷重が大きく変動す
る。本発明の原理は荷重の変動により圧延面のごく少さ
な摩擦の変動音検出出来る点にある。摩擦と荷重との関
係で1頃きは、圧下車(rで示す)と出側板厚()IF
で示すンにより変化するが実圧延では11δ擦係数の変
動は時系列的に考えれば、非常になめらかな変動でおる
ので、実制釧ては制御系の時定数を大きく取る事により
、頌きの差異は無視出来る。ただ、一般の圧延では荷重
変動要因として摩擦以外に下記が考えられる。
(1)母材質の変動
(210−ルih 芯(ハックアップロール(3)圧延
速度変化によるオイルフィルムの変化。
速度変化によるオイルフィルムの変化。
(ロールキャップの変動)
(4)張力変動
本装置は上記(1)〜(4)の外的豊凶のうち(1)と
(2)はフィルター、(3)と(4)は補正式で修正し
、真に摩擦変動による荷重変化のみに検出する。即ち、
(1)と(2)に関しては経験的に荷重変化は5係以内
と考えら11、しかも、変動は短周期的と考えられなの
で、検出荷重の平滑化等により誤差の吸収全行なう。
(2)はフィルター、(3)と(4)は補正式で修正し
、真に摩擦変動による荷重変化のみに検出する。即ち、
(1)と(2)に関しては経験的に荷重変化は5係以内
と考えら11、しかも、変動は短周期的と考えられなの
で、検出荷重の平滑化等により誤差の吸収全行なう。
この−例Y(1)式に示す。
PA=P^+α (PA PA ン
・・・(1)こcで、事7 ;前回平
滑荷重値 窄い;平滑荷重値 PA:実績荷重 α : ゲイン (3)のオイルフィルムの変化に関しては、第2図のよ
うにロール速度と荷重変動の関係として捉える事が出来
る。この関係は種々の式が実際に使用されており、そt
らの弐を用いて補正を行なう。−例として、 ρ=ーftV,P) ・・・(
2)なるオイルフィルム式で、荷重変動分の補正量は、
ここに、ρ ニオイルフィルム量 f : オイルフィルム式 ΔPo: 速度による荷重補正量 PA1実績荷重 Po: 基準荷重(ロックオン値) vA二実績速度 vo:基準速度(ロックオン値) グ2:荷重の圧下位置変動に関す δS る影響係数(定数で可) (4)張力変動に関しては、一般に第3図の関係が知ら
れており、実用化されている張力の荷重の影響補正式全
使用する。実用に当っては次式に示す影響係数による補
正式?使用しても問題は無い。
・・・(1)こcで、事7 ;前回平
滑荷重値 窄い;平滑荷重値 PA:実績荷重 α : ゲイン (3)のオイルフィルムの変化に関しては、第2図のよ
うにロール速度と荷重変動の関係として捉える事が出来
る。この関係は種々の式が実際に使用されており、そt
らの弐を用いて補正を行なう。−例として、 ρ=ーftV,P) ・・・(
2)なるオイルフィルム式で、荷重変動分の補正量は、
ここに、ρ ニオイルフィルム量 f : オイルフィルム式 ΔPo: 速度による荷重補正量 PA1実績荷重 Po: 基準荷重(ロックオン値) vA二実績速度 vo:基準速度(ロックオン値) グ2:荷重の圧下位置変動に関す δS る影響係数(定数で可) (4)張力変動に関しては、一般に第3図の関係が知ら
れており、実用化されている張力の荷重の影響補正式全
使用する。実用に当っては次式に示す影響係数による補
正式?使用しても問題は無い。
すなわち、
・・・(4)
ここで、N)A:ユニット後方張力実績tbO:ユニッ
ト後方張力基準 (ロックオン値) tfA:ユニット前方張力実績 tfo:ユニット前方張力基準 (ロックオン値) δp T可:後方張力影響係数 (定数で可) 一L?ー:前方張力影q#係数 tf (定数で可) ΔPt;張力による荷重補正量 上記(1)(3)(4)式より、真の荷重変動量に以下
の式(5)で求める事が出来る。
ト後方張力基準 (ロックオン値) tfA:ユニット前方張力実績 tfo:ユニット前方張力基準 (ロックオン値) δp T可:後方張力影響係数 (定数で可) 一L?ー:前方張力影q#係数 tf (定数で可) ΔPt;張力による荷重補正量 上記(1)(3)(4)式より、真の荷重変動量に以下
の式(5)で求める事が出来る。
ΔPμ=(2人−ΔPo−ΔPt) Po
−(5)ここで、ΔPμ:真の摩擦による荷重変動偏
差。
−(5)ここで、ΔPμ:真の摩擦による荷重変動偏
差。
第4図に実験的に圧延油不足状態全作り、その時点で実
測したΔp11を示す。ΔPμは圧延面における摩擦の
状態全正確に反映している。本制御装置はΔPμで示さ
nる圧延面の状態?、元の状態Oに戻すべく、圧延油流
量全制御するものである。ΔPμtoに近づける制御は
、一般的なPID制御で流量弁を調節する事で十分に実
用に供する事ができる。第4図の破線は本制御装置によ
り、ΔPμの大巾な変動全押え、破断に防止している状
況に示す。
測したΔp11を示す。ΔPμは圧延面における摩擦の
状態全正確に反映している。本制御装置はΔPμで示さ
nる圧延面の状態?、元の状態Oに戻すべく、圧延油流
量全制御するものである。ΔPμtoに近づける制御は
、一般的なPID制御で流量弁を調節する事で十分に実
用に供する事ができる。第4図の破線は本制御装置によ
り、ΔPμの大巾な変動全押え、破断に防止している状
況に示す。
又、式(3)、 (4)中の影響係数は、いわゆる、予
測計算(セットアツプ)システム付きの自動制御装置で
は容易に算出が可能である。
測計算(セットアツプ)システム付きの自動制御装置で
は容易に算出が可能である。
また、式(31(4)(51内で示された基準値(ロッ
クオン)を設定するロックオンタイミング検出装置10
も本装置の重要な部分である。本タイミングは操業方式
等により榊々のものが考えられるが、以下、一実施例を
示す。
クオン)を設定するロックオンタイミング検出装置10
も本装置の重要な部分である。本タイミングは操業方式
等により榊々のものが考えられるが、以下、一実施例を
示す。
(5)ロックオンタイミングでは圧延速度が一定値奢越
えた時点でPo + vo + tfo + tbo
7!−各々センサーより取り込みセントする。又、この
時γfもP。
えた時点でPo + vo + tfo + tbo
7!−各々センサーより取り込みセントする。又、この
時γfもP。
なるイニシアル値奢セットする。
(5)の方式によりロックオンタイミング時の圧延能の
摩擦が以降、本装置により保持される。ただ、一般の圧
延では以下の事象発生が考えられるので、このIfLa
でも再度水制御−装置の再ロツクオン(イニシアル)全
行なう必要がある。
摩擦が以降、本装置により保持される。ただ、一般の圧
延では以下の事象発生が考えられるので、このIfLa
でも再度水制御−装置の再ロツクオン(イニシアル)全
行なう必要がある。
(6)圧下位置の手動介入
(7)圧延油流量の手動修正全行なった時点(8)オペ
レータが良好な摩擦であると判定しまた時点。(本装置
へ指示) 第5図は本発明の一実施例の系統図である。図において
1は圧延油配管、2は圧延油弁制御装置、3は速度検出
装置、4は荷重検出装置、5は張力変動検出装置、6は
速度変動補正装置、7はフィルター、8は荷重変1・゛
11算出装置、9は圧延油弁PID制(財)装置、10
はロックオンタイミング検出装置である。
レータが良好な摩擦であると判定しまた時点。(本装置
へ指示) 第5図は本発明の一実施例の系統図である。図において
1は圧延油配管、2は圧延油弁制御装置、3は速度検出
装置、4は荷重検出装置、5は張力変動検出装置、6は
速度変動補正装置、7はフィルター、8は荷重変1・゛
11算出装置、9は圧延油弁PID制(財)装置、10
はロックオンタイミング検出装置である。
本発明によれば加減速時の板厚変動全押え、自動板厚制
御装置に対しても良好なバックグランド?与え、より精
度向上が期待出来る。しかも、未熟なオペレータが良く
発生させる圧延中の板破断2防止する事が可能であり、
使用圧延油全最適にするため、圧延油の使用量全低下さ
せる事ができる。
御装置に対しても良好なバックグランド?与え、より精
度向上が期待出来る。しかも、未熟なオペレータが良く
発生させる圧延中の板破断2防止する事が可能であり、
使用圧延油全最適にするため、圧延油の使用量全低下さ
せる事ができる。
第1図は摩擦変動と荷重変動の関係図、第2図はロール
速度と荷重変動の関係図、第3図は張力と荷重変動の関
係図、第4図は圧延油不足状態での荷重変動の実測例と
本装置作動時の予測結果?示す図、第5図は本発明の一
実施例の系統図である。
速度と荷重変動の関係図、第3図は張力と荷重変動の関
係図、第4図は圧延油不足状態での荷重変動の実測例と
本装置作動時の予測結果?示す図、第5図は本発明の一
実施例の系統図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、冷間圧延機ラインにおける圧延油流量弁の制御装置
において、 ロール偏芯、圧延速度変化、前後方張力変化等の変動要
因全除去し、推定した圧延荷重と基準荷重との差異全検
出する手段と、この差異全圧延時の摩擦変動とし、前記
基準荷重時の摩擦に制御すべく圧延油流量奢変化させる
手段とからなること?特徴とする冷間圧延機の圧延油制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4864983A JPS59174213A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 冷間圧延機の圧延油制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4864983A JPS59174213A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 冷間圧延機の圧延油制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59174213A true JPS59174213A (ja) | 1984-10-02 |
Family
ID=12809203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4864983A Pending JPS59174213A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 冷間圧延機の圧延油制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59174213A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60110297A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-06-15 | シ−・ピ−・シ−・インタ−ナシヨナル・インコ−ポレイテツド | 糖類の発酵によりポリオ−ルを工業的規模で製造する方法 |
JPS60110296A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-06-15 | シ−・ピ−・シ−・インタ−ナシヨナル・インコ−ポレイテツド | 糖類の発酵によりポリオール混合物を工業的規模で製造、採取する方法 |
JPS60110298A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-06-15 | シ−・ピ−・シ−・インタ−ナシヨナル・インコ−ポレイテツド | 糖類の発酵によりポリオ−ルを工業的規模で製造する方法 |
US6089069A (en) * | 1997-10-09 | 2000-07-18 | Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft | Apparatus and method for influencing the frictional conditions between and upper roll and a lower roll of a roll stand |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP4864983A patent/JPS59174213A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60110297A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-06-15 | シ−・ピ−・シ−・インタ−ナシヨナル・インコ−ポレイテツド | 糖類の発酵によりポリオ−ルを工業的規模で製造する方法 |
JPS60110296A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-06-15 | シ−・ピ−・シ−・インタ−ナシヨナル・インコ−ポレイテツド | 糖類の発酵によりポリオール混合物を工業的規模で製造、採取する方法 |
JPS60110298A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-06-15 | シ−・ピ−・シ−・インタ−ナシヨナル・インコ−ポレイテツド | 糖類の発酵によりポリオ−ルを工業的規模で製造する方法 |
US6089069A (en) * | 1997-10-09 | 2000-07-18 | Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft | Apparatus and method for influencing the frictional conditions between and upper roll and a lower roll of a roll stand |
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