JPS59171398A - 遠隔操作指令装置 - Google Patents
遠隔操作指令装置Info
- Publication number
- JPS59171398A JPS59171398A JP58044278A JP4427883A JPS59171398A JP S59171398 A JPS59171398 A JP S59171398A JP 58044278 A JP58044278 A JP 58044278A JP 4427883 A JP4427883 A JP 4427883A JP S59171398 A JPS59171398 A JP S59171398A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- display
- control
- discriminating
- remote control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/20—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
- H04B1/202—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver by remote control
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔だｒ−ｘ十の利用分野〕
本発明は、オー・デイオ機器−やビデオ機器等の各神主
で一機器を機器本体から煎れ／ζ所から」Ｉ■作ｆ！ｉ
制御するための遠隔操作指令装置に関する。
で一機器を機器本体から煎れ／ζ所から」Ｉ■作ｆ！ｉ
制御するための遠隔操作指令装置に関する。
・一般ニ、テープレコーダやプレーヤ等のオーディオ機
器あるいはビデオア゛−ブｌ／ 二７−ダＷｘのビデオ
機器等の各種電子機：）（の遠隔操作装置装置幻：、機
器ｅ１体の操作が慢雑であるため、操作する機器の機能
に応じて多数の操作スイッチを設ける必要がちった。
器あるいはビデオア゛−ブｌ／ 二７−ダＷｘのビデオ
機器等の各種電子機：）（の遠隔操作装置装置幻：、機
器ｅ１体の操作が慢雑であるため、操作する機器の機能
に応じて多数の操作スイッチを設ける必要がちった。
また、オーディオ機器を組合せたオーディオシスデムや
さらにビデオ機器を組合せたオ・−ダイオビジ４コアノ
１′システム等においては、従来シスデノ・を構成する
各機器毎に遠隔操作装置を準（＋ｉｔｉ ｌ〜て」・ト
隔操作を行なりでいたため、一般ユーザが極め°Ｃ複層
ｆな１ヘリ作を１”ｉ々わ）息はならず、シスヴノ・全
体を遠隔操作すること（ＣＩ、困暉−であった。
さらにビデオ機器を組合せたオ・−ダイオビジ４コアノ
１′システム等においては、従来シスデノ・を構成する
各機器毎に遠隔操作装置を準（＋ｉｔｉ ｌ〜て」・ト
隔操作を行なりでいたため、一般ユーザが極め°Ｃ複層
ｆな１ヘリ作を１”ｉ々わ）息はならず、シスヴノ・全
体を遠隔操作すること（ＣＩ、困暉−であった。
〔発明の「１的〕
本発明は、複層（な４Ｑ作を心安とするオーディオ機：
崇やビデオ機器等の各種電子装置の遠隔操作を一般ツー
ー田゛が容易に行左い得るように１２、さら（ｆこはオ
ーディオシ゛ステムベ・オーディオビジニＬアルシステ
ノ、等のシスデム全体の遠隔操作も簡単に１−１ない得
るようにし７た西親な構成の遠隔指令装置を捉供するも
のである。
崇やビデオ機器等の各種電子装置の遠隔操作を一般ツー
ー田゛が容易に行左い得るように１２、さら（ｆこはオ
ーディオシ゛ステムベ・オーディオビジニＬアルシステ
ノ、等のシスデム全体の遠隔操作も簡単に１−１ない得
るようにし７た西親な構成の遠隔指令装置を捉供するも
のである。
本発明は、上述の目的を達成するために、第１図に示す
如き基本的な構成を有している。
如き基本的な構成を有している。
すなわち、本発明に係る遠隔操作指令装置では、記憶部
ａにｄ「；憶されている操作プログラムに従った操作内
容を表示部すにて表示し、操作指定手段Ｃにより指定さ
れる一上記表示部すにて表示された操作内容を判定手段
ｄにて判定し、制御手段ｇにより一１記操作ブログラノ
、に従って上記判定手段ｄの判定１１１力に応じて操作
指令信号発生手段ｅと表示制御信号発生回路ｆの動作制
御を行ない、表示制御化すにより上記操作ブログラノ・
に従った操作内容を上記表示部すにて表示するとともに
、操（’Ｌ〜指令信号を送信部りから送イ１：する。
ａにｄ「；憶されている操作プログラムに従った操作内
容を表示部すにて表示し、操作指定手段Ｃにより指定さ
れる一上記表示部すにて表示された操作内容を判定手段
ｄにて判定し、制御手段ｇにより一１記操作ブログラノ
、に従って上記判定手段ｄの判定１１１力に応じて操作
指令信号発生手段ｅと表示制御信号発生回路ｆの動作制
御を行ない、表示制御化すにより上記操作ブログラノ・
に従った操作内容を上記表示部すにて表示するとともに
、操（’Ｌ〜指令信号を送信部りから送イ１：する。
眉、下、本発明に係る遠隔操作指令装置の具体的な実施
例について図面に従い詳細に説明する。
例について図面に従い詳細に説明する。
第２図に示す実施例は、本発明を］−デイオビジュアル
システムの遠隔操作に適用したもので、システムを構成
しているモニタープレビジョン受像機１１、ビデオテー
プレコーダ１２、テープレコーダ１３、ステレオレシー
バ１４等の各種被制御装置１０と、上記各種被制御装置
１０の動作制御を行々うシステムコントローラ２０と、
このシステムコントローラ２０に遠隔制御用の”Ｊ％作
指令イ菖−けを与える遠隔操作指令装置３０とから成る
。
システムの遠隔操作に適用したもので、システムを構成
しているモニタープレビジョン受像機１１、ビデオテー
プレコーダ１２、テープレコーダ１３、ステレオレシー
バ１４等の各種被制御装置１０と、上記各種被制御装置
１０の動作制御を行々うシステムコントローラ２０と、
このシステムコントローラ２０に遠隔制御用の”Ｊ％作
指令イ菖−けを与える遠隔操作指令装置３０とから成る
。
この実施例における遠隔操作指令装置３０は、Ｎ種類の
Ｊ１■作内容を液晶表示部３１にて表示しておき、Ｎ個
のファンクションスイッチ３２Ａ、３２ Ｂ 、・・・
・３２Ｎにて」１記１１■作内容を選択指定することに
より、選択さｔｌだ操作内容の操作指定手段を後述する
発光ダイ」−ド３３から光の情報として１＼信するよう
にしたもので、液晶表示部３１、ファンクシ；１ンスイ
ッチ３２Ａ、３２Ｂ、−・・・３２Ｎお・よび型砂スイ
ッチ３４、並びに送信用の光学ｌ／ンズ３５が第３図の
模式的な外観図に示すように配設されている。
Ｊ１■作内容を液晶表示部３１にて表示しておき、Ｎ個
のファンクションスイッチ３２Ａ、３２ Ｂ 、・・・
・３２Ｎにて」１記１１■作内容を選択指定することに
より、選択さｔｌだ操作内容の操作指定手段を後述する
発光ダイ」−ド３３から光の情報として１＼信するよう
にしたもので、液晶表示部３１、ファンクシ；１ンスイ
ッチ３２Ａ、３２Ｂ、−・・・３２Ｎお・よび型砂スイ
ッチ３４、並びに送信用の光学ｌ／ンズ３５が第３図の
模式的な外観図に示すように配設されている。
十記遠隔操作４￥１令装置３０は、ランダノ、アクセス
メモリＲＡＭやリードオンリーメモリＲＯＭ等にて形成
した記憶部３６を備え、上述の各種被制御装置１０の遠
隔制御用の操作プログラムが上記記憶部３６に予め書込
１れている。トニ記液晶表示部３１は、表示制御信号発
生回路３７にて発生される表示制御信号に応じて表示１
下動回路３８が作動することにより上記表示制御化上に
応じた文字や符号等のキャラクタ表示を行なうように々
っている。脣だ、上記発光ダイオード３３は、操作指令
信号発生回路３９にて発生される操作指令信号に応じて
発光駆動回路４０が作動することに一上記操作指令イ８
号の情報を示す光を発光するようになっている。さらに
、Ｎ個の操作スイッチ３２Ａ。
メモリＲＡＭやリードオンリーメモリＲＯＭ等にて形成
した記憶部３６を備え、上述の各種被制御装置１０の遠
隔制御用の操作プログラムが上記記憶部３６に予め書込
１れている。トニ記液晶表示部３１は、表示制御信号発
生回路３７にて発生される表示制御信号に応じて表示１
下動回路３８が作動することにより上記表示制御化上に
応じた文字や符号等のキャラクタ表示を行なうように々
っている。脣だ、上記発光ダイオード３３は、操作指令
信号発生回路３９にて発生される操作指令信号に応じて
発光駆動回路４０が作動することに一上記操作指令イ８
号の情報を示す光を発光するようになっている。さらに
、Ｎ個の操作スイッチ３２Ａ。
３２Ｂ、・・・・ ３２Ｎは、その操作状態が判定回路
４１により判定されるようになっている。そして、上記
表示制御信号発生回路３７および操作指令信÷づ・発生
回路３９は、第４図のフローチャートに示す如き制御動
作を行なう制御回路４２によって、上記記憶部３６に記
憶されている操作プログラムに従って一ヒ記判定回路４
１の判定出力信号に応じて動作制御されるようになって
いる。−に開制御回路４２は、基準クロック発生器４３
からクロック信号が供給されており、上記記憶部３６に
予め記憶されている操作プログラノ・に従って、上記ク
ロック信号に基いて、上記液晶表示部３１の画面に表示
される操作内容の表示タイミングと、上記判定回路４１
による各操作スイング−３２Ａ、３２Ｂ、・・・・３２
Ｎの操作状態の判定動作タイミングとの同期制御を行な
うとともに、上記判定回路４１からの判定出力信号に応
じて上記表示制御信号発生回路３７および操作指令信号
発生回路３９の動作制御を行っている。なお、この遠隔
操作指令装置３０は、電源スィッチ３４が閉成されるこ
とにより電り、ｒｈ ４４からイ（ス、１：合マリする
曲流電源で、駆！！＋されて］ン状態となる。
４１により判定されるようになっている。そして、上記
表示制御信号発生回路３７および操作指令信÷づ・発生
回路３９は、第４図のフローチャートに示す如き制御動
作を行なう制御回路４２によって、上記記憶部３６に記
憶されている操作プログラムに従って一ヒ記判定回路４
１の判定出力信号に応じて動作制御されるようになって
いる。−に開制御回路４２は、基準クロック発生器４３
からクロック信号が供給されており、上記記憶部３６に
予め記憶されている操作プログラノ・に従って、上記ク
ロック信号に基いて、上記液晶表示部３１の画面に表示
される操作内容の表示タイミングと、上記判定回路４１
による各操作スイング−３２Ａ、３２Ｂ、・・・・３２
Ｎの操作状態の判定動作タイミングとの同期制御を行な
うとともに、上記判定回路４１からの判定出力信号に応
じて上記表示制御信号発生回路３７および操作指令信号
発生回路３９の動作制御を行っている。なお、この遠隔
操作指令装置３０は、電源スィッチ３４が閉成されるこ
とにより電り、ｒｈ ４４からイ（ス、１：合マリする
曲流電源で、駆！！＋されて］ン状態となる。
子連の如き構成の遠隔１（■作指令装置３ｏは、記憶部
３６にＨ１ｒ憶した操作ブログラノ、に従って、第４図
のフローチャートに示すような制御動作が行なわれる。
３６にＨ１ｒ憶した操作ブログラノ、に従って、第４図
のフローチャートに示すような制御動作が行なわれる。
すなわち、との遠隔操作１ｈ令操置３ｏば、電隙スイッ
チ３４を閉成すると、先ずステップＩの動作に入す、−
１・１；１表示制御信号光牛回路３７による液晶表７１
＜部３１の表示内容の設定を行なう。このステップ１０
ｋ ＞ｒ＜設定動作においては、上記各種被制御装置１
０の種類を表示部３１にで表示するように上記表示制御
化上発生回路３７に指令して、例えば第５図に示すよう
に、モニターデｌ／ビジョン受像機１１を示す）−’ｐ
Ｖ−１、ビデオテープレコーダ１２を示す１−ＶＴＲｊ
、テープレコーダ１３を示す［ＴＣＪ着の文字表示を上
記表示部３１にて行々い、次のステップ２の判定動作に
移る。
チ３４を閉成すると、先ずステップＩの動作に入す、−
１・１；１表示制御信号光牛回路３７による液晶表７１
＜部３１の表示内容の設定を行なう。このステップ１０
ｋ ＞ｒ＜設定動作においては、上記各種被制御装置１
０の種類を表示部３１にで表示するように上記表示制御
化上発生回路３７に指令して、例えば第５図に示すよう
に、モニターデｌ／ビジョン受像機１１を示す）−’ｐ
Ｖ−１、ビデオテープレコーダ１２を示す１−ＶＴＲｊ
、テープレコーダ１３を示す［ＴＣＪ着の文字表示を上
記表示部３１にて行々い、次のステップ２の判定動作に
移る。
ステップ２では、Ｎ個の操作スイッチ３２Ａ。
３２Ｂ、・・・・３２Ｎの操作状態の判定、すなわち上
記表示部３１に表示した操作内容の選択指定が行なわれ
たか否かの判定を行かう。そして、このステップ２にお
ける判定結ψにＹＥＳすなわち操作内容が指定されると
次のステップ３の動作に移る。寸た、上記ステップ２の
判定結果がＮＯす々わち操作内容が指定されていないと
きには、このステップ２の判定動作を繰νして官女い待
期状態となる。
記表示部３１に表示した操作内容の選択指定が行なわれ
たか否かの判定を行かう。そして、このステップ２にお
ける判定結ψにＹＥＳすなわち操作内容が指定されると
次のステップ３の動作に移る。寸た、上記ステップ２の
判定結果がＮＯす々わち操作内容が指定されていないと
きには、このステップ２の判定動作を繰νして官女い待
期状態となる。
ことで、上記Ｎ個の操作スイッチ３２Ａ、３２Ｂ、・・
・・３２Ｎの操作による操作内容の指定は、液晶表示部
３１に表示されている表示内容を見ながらその表示内容
に対応する操作スイッチを操作することにより、上記表
示内容にて示された各種被制御装置１０を任意に選択指
定することができる。
・・３２Ｎの操作による操作内容の指定は、液晶表示部
３１に表示されている表示内容を見ながらその表示内容
に対応する操作スイッチを操作することにより、上記表
示内容にて示された各種被制御装置１０を任意に選択指
定することができる。
ステップ３では、上記Ｎ個の選択スイッチ３２Ａ、３２
Ｂ、・・・・３２Ｎの操作により選択指定された操作内
容に応じて遠隔操作を行なうべき被制御装置１０の電源
投入を指令する操作指令信号を操作指令信−冒ヅと生１
［］１路３９にて発１１−′させて送信する。例えば、
第２の操作スイッチ３２Ｂの４作によりビデオ・テープ
レコーダ１２の遠隔操作の指定が行々われだとすると、
上記ビデ」テープレコーダ１２をオン状態にさせる操作
指令信号を送信する。
Ｂ、・・・・３２Ｎの操作により選択指定された操作内
容に応じて遠隔操作を行なうべき被制御装置１０の電源
投入を指令する操作指令信号を操作指令信−冒ヅと生１
［］１路３９にて発１１−′させて送信する。例えば、
第２の操作スイッチ３２Ｂの４作によりビデオ・テープ
レコーダ１２の遠隔操作の指定が行々われだとすると、
上記ビデ」テープレコーダ１２をオン状態にさせる操作
指令信号を送信する。
次のステップ４では、表示制御化け発生回路３γによる
液晶表示部３１の表示内容の変更を行なう。このステッ
プ４においては、十記Ｎ個の操作スイッチ３２Ａ、３２
Ｂ、・・・・３２Ｎの操作により運択指穿された被制御
装置１０例えば十記ビデオデーブレコーダ１２の（幾能
す々わち操作内容を〜［−記表示部３１にて表示させる
ように上記表示制御イ菖乞発生回路３７に指令し、第６
図に示すように、早送りモードを示す「ＦＦ」、再生モ
ードを示す「ＰＬＡＹ」、停市モードを示す「ｓＴ。
液晶表示部３１の表示内容の変更を行なう。このステッ
プ４においては、十記Ｎ個の操作スイッチ３２Ａ、３２
Ｂ、・・・・３２Ｎの操作により運択指穿された被制御
装置１０例えば十記ビデオデーブレコーダ１２の（幾能
す々わち操作内容を〜［−記表示部３１にて表示させる
ように上記表示制御イ菖乞発生回路３７に指令し、第６
図に示すように、早送りモードを示す「ＦＦ」、再生モ
ードを示す「ＰＬＡＹ」、停市モードを示す「ｓＴ。
Ｐ」等の文字表示を上記液晶表示部３１にて行なう。
次のステップ５では、液晶表示部３１に表示されている
操作内容の選択指定が上記Ｎ個の操作スイッチ３２Ａ、
３２ＢＦ・・・・３２Ｎの操作により行なわれたか否か
の判定を行かう。とのステップ５における判定結果がＹ
ＥＳすなわち操作内容が指定されると、次のステップ６
の動作に移る。
操作内容の選択指定が上記Ｎ個の操作スイッチ３２Ａ、
３２ＢＦ・・・・３２Ｎの操作により行なわれたか否か
の判定を行かう。とのステップ５における判定結果がＹ
ＥＳすなわち操作内容が指定されると、次のステップ６
の動作に移る。
捷た、上記ステップ５の判定結果がＮＯすなわち操作内
容の指定が行々われてい々いときには、このステップ５
の判定動作を繰返して行ない待期状態となる。
容の指定が行々われてい々いときには、このステップ５
の判定動作を繰返して行ない待期状態となる。
ステップ６では、上記Ｎ個の選択スイッチ３２Ａ、３２
Ｂ、・・・◆３２Ｎの操作により選択指定された操作内
容に被制御装置１０を制御させる操作指令信号の発生を
操作指令信号光牛回路３９に指令して、上記操作指令信
号を送信する。例えば、第１の操作スイッチ３２Ａの操
作により早送りモードが指定されると、上記ビデオテー
プレコーダ１２を早送りモードにさせる操作指令信号を
送信する。そして、とのステップ６の動作により操作指
令信号を送信してから、再び上記ステップ５の判定動作
に戻り、他の操作内容の指定を行うことにより、各種機
能の遠隔操作指令を順次に行なうように１．て、ヲ）る
。１／ζ、土泥ステップ５０判定動作において、操作終
了の判定も行ない、１一つの被制御装置１０の操作を終
了しまた、上記ステップ１の表示設定動作に戻−って、
他の波器７ａｌ装置１０の遠隔操作を行なうようにしで
ある。
Ｂ、・・・◆３２Ｎの操作により選択指定された操作内
容に被制御装置１０を制御させる操作指令信号の発生を
操作指令信号光牛回路３９に指令して、上記操作指令信
号を送信する。例えば、第１の操作スイッチ３２Ａの操
作により早送りモードが指定されると、上記ビデオテー
プレコーダ１２を早送りモードにさせる操作指令信号を
送信する。そして、とのステップ６の動作により操作指
令信号を送信してから、再び上記ステップ５の判定動作
に戻り、他の操作内容の指定を行うことにより、各種機
能の遠隔操作指令を順次に行なうように１．て、ヲ）る
。１／ζ、土泥ステップ５０判定動作において、操作終
了の判定も行ない、１一つの被制御装置１０の操作を終
了しまた、上記ステップ１の表示設定動作に戻−って、
他の波器７ａｌ装置１０の遠隔操作を行なうようにしで
ある。
なお・、この実施例に秒けるシスデムコンｌ−Ｄ −ラ
２０は、土泥遠隔操作ｌ七令装猶３０から送信される操
作指令信最の光をフォトトランジスタ２１にてぞ・尤し
て、土泥慎作指令イｔ：弓を受信−する受信回路２２を
備え、との受信回路２２にて受信１−２フ乙操作指令伯
シづをデツー々゛２３にて解読し２て、外部制御回路２
４によりインターフェース回路２５を介して各紳彼制囮
１装置１０の動作：ｔｉ制御をｒｌなうように構成され
ている。
２０は、土泥遠隔操作ｌ七令装猶３０から送信される操
作指令信最の光をフォトトランジスタ２１にてぞ・尤し
て、土泥慎作指令イｔ：弓を受信−する受信回路２２を
備え、との受信回路２２にて受信１−２フ乙操作指令伯
シづをデツー々゛２３にて解読し２て、外部制御回路２
４によりインターフェース回路２５を介して各紳彼制囮
１装置１０の動作：ｔｉ制御をｒｌなうように構成され
ている。
上述の如き構成の実施例においては、１個の遠隔操作指
令装置３０によって、多数の被１１１１騰１１装置１０
を任意に選択して１屯隔操作することができ、１〜かも
予めプログラム設電された操作内容を表示する表示部３
１の表示内容を見ながら操作指令を行なう仁とができる
ので、複雑な機能を備えたシスデム全体の遠隔操作を一
般ユ・＝−ザが極めて簡単に行なうととができる。
令装置３０によって、多数の被１１１１騰１１装置１０
を任意に選択して１屯隔操作することができ、１〜かも
予めプログラム設電された操作内容を表示する表示部３
１の表示内容を見ながら操作指令を行なう仁とができる
ので、複雑な機能を備えたシスデム全体の遠隔操作を一
般ユ・＝−ザが極めて簡単に行なうととができる。
なお、上述の実施例では、操作指令イ護Ｊ・を光の情報
として送信し／７：が、音波等の光以外の伝送媒体を利
用して操作指令４８号を送イハしても良い。１、た、表
示部３１に表示する操作内容（ｒｉ、文字表示で々くと
もその機能を［シ１示的に表示するよう（（シても良い
。さらに、土泥実施例ではＮ飼の操作スイツ′ｆ−３２
Ａ、３２Ｂ、・・・・ ３２Ｎを用いてト■作内容の指
定を行なっプζが、各操作内容をｌ１ｌｊ’ｉ送りに表
ｊ−１部３１４でて表示するようにしたり、複数の操作
内容をスキャンスするマーカーを表示する。］：うｋて
し２て、１個の操作スイッチにて上記操作内容の指１４
νを行なうようにすることも可能である。さらに４ノへ
、１・つの被制御装置１ｏの機能が多岐に亘るよつな場
合に（ｄ：、各機能を細分化１．て機能別に各操作内容
の表示を行なうようにし７ても良い。
として送信し／７：が、音波等の光以外の伝送媒体を利
用して操作指令４８号を送イハしても良い。１、た、表
示部３１に表示する操作内容（ｒｉ、文字表示で々くと
もその機能を［シ１示的に表示するよう（（シても良い
。さらに、土泥実施例ではＮ飼の操作スイツ′ｆ−３２
Ａ、３２Ｂ、・・・・ ３２Ｎを用いてト■作内容の指
定を行なっプζが、各操作内容をｌ１ｌｊ’ｉ送りに表
ｊ−１部３１４でて表示するようにしたり、複数の操作
内容をスキャンスするマーカーを表示する。］：うｋて
し２て、１個の操作スイッチにて上記操作内容の指１４
νを行なうようにすることも可能である。さらに４ノへ
、１・つの被制御装置１ｏの機能が多岐に亘るよつな場
合に（ｄ：、各機能を細分化１．て機能別に各操作内容
の表示を行なうようにし７ても良い。
上述の実施例の説明から明らか々ように、本登明に係る
遠隔操作指令装置では、各種′１１５１０００遠隔１１
〜、・〉作を１≧示部の画面に＆示される操作プロゲラ
Ｉ、に？ｒつに：操作内容をＷ４なから操作器により行
なうととがＣきるので、上記電子機器を組合せた複雑な
システノ・全体の遠隔操作でも一般ユー・−け゛が簡単
口、つ確実に操（’ｔ；−ｒｌＪ能となり、所期の目的
を十分に達成できる。
遠隔操作指令装置では、各種′１１５１０００遠隔１１
〜、・〉作を１≧示部の画面に＆示される操作プロゲラ
Ｉ、に？ｒつに：操作内容をＷ４なから操作器により行
なうととがＣきるので、上記電子機器を組合せた複雑な
システノ・全体の遠隔操作でも一般ユー・−け゛が簡単
口、つ確実に操（’ｔ；−ｒｌＪ能となり、所期の目的
を十分に達成できる。
４、図面の節中役、：９明
第１図は本発明に係／）遠隔操作指令装置の基本的な構
成を示すプ１７ツク図である。
成を示すプ１７ツク図である。
第２図は本発明の具体的な実施例の構成を小すブロック
図である。第３図は土泥実施例に才？ける遠隔％作指令
装置の模式的な外観１図である。第４図はとの実施例に
おけろ遠隔操作指令装置の動作を説、明するためのフロ
ーヂャ−１・である。第５図おＪ：び４１，６図は土泥
実施例における表示部の表れ１内容の各−例を示す模式
図である。
図である。第３図は土泥実施例に才？ける遠隔％作指令
装置の模式的な外観１図である。第４図はとの実施例に
おけろ遠隔操作指令装置の動作を説、明するためのフロ
ーヂャ−１・である。第５図おＪ：び４１，６図は土泥
実施例における表示部の表れ１内容の各−例を示す模式
図である。
１０．１１．１２．１３・・・被制旬１１装置２０・・
・システムコントローラ ３０・・・遠隔操作指令装置 ３１・・・表示部 ３２Ａ、３２Ｂ 、・・・・３２Ｎ・・・操作スイッチ
３３・・・発毘〃゛イオード ３４・・・電源スィッチ ３６・・・）；じ境部 ３７・・・表示制御化上発生回路 ３９・・・ＪＬ■作指令信弓発牛発生 ４１・・・判定回路 ４２・・・制御回路 諧”ＷＦ 出願人 ン二一１朱式会社 代理人 ブＦ−Ｊ’！！十 小 池 見回
１） 利 榮 −−−−１Ｎ開日
、４５９−１７１３９８ （５）第１図 １Ｎ開口Ｕ３９−１７１３９８ （６）１ ０） −
第４図 甲 Ｌ −１ −５２１−−−−−
・システムコントローラ ３０・・・遠隔操作指令装置 ３１・・・表示部 ３２Ａ、３２Ｂ 、・・・・３２Ｎ・・・操作スイッチ
３３・・・発毘〃゛イオード ３４・・・電源スィッチ ３６・・・）；じ境部 ３７・・・表示制御化上発生回路 ３９・・・ＪＬ■作指令信弓発牛発生 ４１・・・判定回路 ４２・・・制御回路 諧”ＷＦ 出願人 ン二一１朱式会社 代理人 ブＦ−Ｊ’！！十 小 池 見回
１） 利 榮 −−−−１Ｎ開日
、４５９−１７１３９８ （５）第１図 １Ｎ開口Ｕ３９−１７１３９８ （６）１ ０） −
第４図 甲 Ｌ −１ −５２１−−−−−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ａ、被制御装置の操作プログラムを記憶−する記憶部、 ｂ、 上記ｊ％作プロゲラ１１にｒｔつだ操作内容を：
５示・する表示部、 ｃ、 −）記表小部にで表；１、された操イ′１−内
容の指定を行なう操作ｉ（，７＞１十段、 ｄ、上記ｌｒ％作指汁手段にて指定さｔｌだ操作内容の
判定を行なう判定手段、 ｅ、上記被制御装置の操作指令信号を発１１する信弓゛
発牛手段、 ｆ、 −１一記表示部の表示制御信号を発生ずる信号
光中手段、 ｇ、上記記憶部（（記憶されている操作プログラムに従
って上記判定手段からの判定出力に応じて上記操作指令
信弓“発生手段および表示制御信号発生手段の動作制御
を行なう制御手段、ｈ、 −＋記操作指令信号発ｌ）
手段にて発／１さｔする１・°シ作、指令糟ｙづを送侶
する送イ１：部、とから成る遠隔１１■作指令ソ１置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58044278A JPS59171398A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 遠隔操作指令装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58044278A JPS59171398A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 遠隔操作指令装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59171398A true JPS59171398A (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=12687037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58044278A Pending JPS59171398A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 遠隔操作指令装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59171398A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6010898A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | Pioneer Electronic Corp | 電子機器などの集中制御方式 |
| JPS6190381A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 操作装置 |
| EP0181537A2 (de) * | 1984-10-27 | 1986-05-21 | Nokia Unterhaltungselektronik (Deutschland) GmbH | Anordnung der Unterhaltungselektronik mit einer in eine Vielzahl unterschiedlicher Betriebseinstellungen einstellbaren Steuerschaltung |
| JPS61156380U (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-27 | ||
| JPS62177187U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-10 | ||
| JPS62284527A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-10 | General Res Obu Erekutoronitsukusu:Kk | 受信器の操作情報表示装置 |
| EP0348774A2 (de) * | 1988-06-28 | 1990-01-03 | Nokia Unterhaltungselektronik (Deutschland) GmbH | Gerätesystem aus wenigstens zwei drahtlos fernbedienbaren Geräten der Unterhaltungselektronik |
| JPH0272793A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-13 | Sony Corp | 表示機能付リモートコマンダー |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5710594A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Remote control originating device |
| JPS5720091B2 (ja) * | 1973-06-05 | 1982-04-26 | ||
| JPS58148590A (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-03 | Sharp Corp | 複数ワ−ドデ−タを伝送するリモ−トコントロ−ルシステム |
| JPS58182584A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-25 | 株式会社東芝 | 核燃料集合体 |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP58044278A patent/JPS59171398A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5720091B2 (ja) * | 1973-06-05 | 1982-04-26 | ||
| JPS5710594A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Remote control originating device |
| JPS58148590A (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-03 | Sharp Corp | 複数ワ−ドデ−タを伝送するリモ−トコントロ−ルシステム |
| JPS58182584A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-25 | 株式会社東芝 | 核燃料集合体 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6010898A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | Pioneer Electronic Corp | 電子機器などの集中制御方式 |
| JPS6190381A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 操作装置 |
| EP0181537A2 (de) * | 1984-10-27 | 1986-05-21 | Nokia Unterhaltungselektronik (Deutschland) GmbH | Anordnung der Unterhaltungselektronik mit einer in eine Vielzahl unterschiedlicher Betriebseinstellungen einstellbaren Steuerschaltung |
| JPS61156380U (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-27 | ||
| JPS62177187U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-10 | ||
| JPS62284527A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-10 | General Res Obu Erekutoronitsukusu:Kk | 受信器の操作情報表示装置 |
| EP0348774A2 (de) * | 1988-06-28 | 1990-01-03 | Nokia Unterhaltungselektronik (Deutschland) GmbH | Gerätesystem aus wenigstens zwei drahtlos fernbedienbaren Geräten der Unterhaltungselektronik |
| EP0348774A3 (de) * | 1988-06-28 | 1991-05-08 | Nokia Unterhaltungselektronik (Deutschland) GmbH | Gerätesystem aus wenigstens zwei drahtlos fernbedienbaren Geräten der Unterhaltungselektronik |
| JPH0272793A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-13 | Sony Corp | 表示機能付リモートコマンダー |
| JP2730078B2 (ja) * | 1988-09-08 | 1998-03-25 | ソニー株式会社 | 表示機能付リモートコマンダー |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62236298A (ja) | 遠隔制御装置 | |
| JPS59183403A (ja) | 遠隔操作装置 | |
| JPS6184989A (ja) | タイマ−装置 | |
| KR950015361A (ko) | 오디오와 비디오 도킹 및 제어 시스템 | |
| JPS59171398A (ja) | 遠隔操作指令装置 | |
| US5627540A (en) | Remote control system having full-function and abbreviated-function remote control units | |
| JPH0478078B2 (ja) | ||
| JP2948404B2 (ja) | 遠隔制御装置 | |
| JP2687392B2 (ja) | リモートコントロール装置 | |
| KR960015179B1 (ko) | 터치패널식 리모콘의 기능입력장치와 그 방법 | |
| JP3571740B2 (ja) | 遠隔制御表示装置 | |
| JPH06178368A (ja) | リモコン装置 | |
| JPH06334933A (ja) | デモンストレーション機能付映像・音響機器 | |
| JP2584269B2 (ja) | リモコン送信器 | |
| JPH02250498A (ja) | 汎用リモートコントロール装置 | |
| JPH03103905A (ja) | 双方向リモートコントロール装置 | |
| JPS63234698A (ja) | 遠隔制御装置 | |
| JP2504229Y2 (ja) | リモ―トコントロ―ル可能なビデオテ―プ再生装置 | |
| JPS63290095A (ja) | リモ−トコントロ−ル装置 | |
| JPH0294799A (ja) | 学習機能付リモートコントロールユニット | |
| JPH04207795A (ja) | 遠隔操作装置 | |
| JPS63272332A (ja) | エラ−表示機能を有する超音波診断装置 | |
| KR910008134B1 (ko) | 송수신 리모콘의 입력데이타 표시장치 및 방법 | |
| JPS61131997A (ja) | 予約機能付リモコン送信器 | |
| JPH0557486B2 (ja) |